ハルヒ「…ねぇキョン」
キョン「なンだなンだよなンですかァ!?」
ハルヒ「何か今日あんたおかしくない?」
キョン「あァ?別にいつも通りじゃねェか」
ハルヒ「いやその馬鹿みたいな喋り方どうにかなんないの?」
キョン「ンだとコラァ!ナメやがってよォ!」
ハルヒ「…何で『ん』がカタカナになってるわけ?」
元スレ
ハルヒ「キョンに一方通行の人格が乗り移った!?」キョン「ッエーイ☆」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1447154726/
2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
ハルヒ「…ねぇキョン」
キョン「なンだなンだよなンですかァ!?」
ハルヒ「何か今日あんたおかしくない?」
キョン「あァ?別にいつも通りじゃねェか」
ハルヒ「いやその馬鹿みたいな喋り方どうにかなんないの?」
キョン「ンだとコラァ!ナメやがってよォ!」
ハルヒ「…何で『ん』がカタカナになってるわけ?」
元スレ
ハルヒ「キョンに一方通行の人格が乗り移った!?」キョン「ッエーイ☆」
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麦野「浜面ー早くしろよ」
絹旗「超遅すぎます」
フレンダ「結局、浜面って使えないって訳よ。」
滝壺「がんばれ、はまづら」
浜面「う……」
俺は浜面仕上。
アイテムのパシリだ。今日も、4人の女共の買い出しの為に荷物持ちをしている。
浜面「いやぁ、重めぇよ。もっと遠慮しろ」
絹旗「何で浜面如きに超遠慮しなくちゃいけないんですか?」
麦野「馬鹿なの?」
フレンダ「結局、口より足動かせって訳よ」
滝壺「ファイトはまづら」
元スレ
浜面「昼はパシリ。夜はアイテムを性奴隷に」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1689769709/
佐天「んー・・・よく寝た」
佐天「夢も見ないくらい熟睡しちゃったなぁ」
佐天「ん?あれ?」
佐天「おおお!?」
元スレ
佐天「ふたなりになる能力かぁ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401157694/
佐天「なんかレベル2になっちゃった」
初春「一文字だけって言うのが気になりますがとにかくおめでとうございます」
佐天「ありがと、でもまだ全然よくわかってないんだよねー」
初春「まあとにかく良かったですね」
元スレ
佐天「一文字だけ印を結ぶ能力かぁ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464364246/
浜面「なーアイテムって非処女なの?」
フレンダ「何言っているって訳よ。」
絹旗「超キモいです」
麦野「ぶっ飛ばされたいの?はーまづらぁ」
滝壺「はまづらは、悪い人だね」
浜面「だって、知りたいんだよ!お前ら美人だし、どんな男関係なのか気になるし!」
絹旗「私は非処女ですよ」
浜面「え?」
フレンダ「私もって訳よ」
浜面「え?」
麦野「とーぜん、私も非処女だけど?」
元スレ
【とある】浜面「アイテムの非処女なの?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1675589442/
【カラオケボックス まねきゲコ太】
初春「御坂さんお誕生日おめでとうございます!」 パチパチ
佐天「ケーキも持ってきましたよ!」
美琴「ありがとう初春さん、佐天さん」
佐天「いよいよ15歳なんて大人ですねぇ……」
美琴「大人だなんて、まだまだよ。 進路もまだ決めてないし」
佐天「またまたそんな謙遜してー。 御坂さんならどこでも好きな学校に行けますって」
美琴「好きなところねえ……」
初春「御坂さんは能力も学力もトップですから」
佐天「私も初春も御坂さんを目標に勉強して追いつけるように頑張りますよ!」
美琴「2人から言われるとなんか照れちゃうわ、ありがと」
佐天「えへへ…。 そうだ、これ私から誕生日プレゼントです!」
美琴「いいの? ちょっと開けてみようかしら……」
佐天「どうぞどうぞ!」
美琴「どれどれ……」ペリペリ
初春「早速渡しちゃうんですね」
佐天「こういうのは鮮度が大事だからね!」
美琴「これは>>2よね?」ペリペリ
元スレ
【安価・コンマ】美琴「15歳の誕生日ね……」【禁書】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1683193852/
右京「~♪(紅茶を楽しむ右京)」
甲斐「おはようございま~す」
右京「カイト君、お早うございます」
甲斐「杉下さん、そんな毎日毎日紅茶紅茶で飽きないんですか?
俺だったら、たまにはコーヒー飲みたくなりますけど」
右京「おやおや、僕だってたまにはコーヒーを飲むこともありますよ」
甲斐「見たこと無いですよ。杉下さんがコーヒー飲んでるところ」
右京「見たことが無いからって、無いと決め付けるのは些か早合点ではないですかねぇ」
甲斐「はいはい、すみませんでした(スマフォをいじりながら)」
元スレ
杉下右京「学園都市…ですか」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357401118/
麦野「ただいまー。あれ?浜面?」
絹旗「おかえりなさい。浜面ならフレンダと滝壺さんと買い物です」
麦野「何よ。ちょっと用があるのに」
絹旗「仕方ないですよ。今日、食べるものが何もないんですから」
麦野「しょうがないわね」
絹旗「浜面に用ってなんですか?
麦野「別にーちょっと用よ。」
絹旗「……」
絹旗「ちょっと超気になってるんですよ」
麦野「はあ?」
絹旗「ほらっ、昨日とか麦野……浜面の部屋にいませんでした?何してたんですか?」
麦野「……」ギクッ!
絹旗「やっぱり超怪しいですよ」ジトォー 麦野「違うのよ!!私はちょっとした持ち物検査してたの!!」
絹旗「はぁ!?監視ですか?」
元スレ
浜面「アイテムで性欲処理?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1668324329/
ミサカは穴に落ちた。と思った。
そこまでは覚えている。
次に気がつくと、ここにいた。
なぜだか周囲の様子がわからない。
鼻を摘まれてもわからないほどの真っ暗闇。それなのに、何となく周囲の気配がわかる。どことなく懐かしい、温かい気配。
思い当たる節は、ただ一つ。
「誰かいるのですか? とミサカは当惑気味に周囲へ問いかけます」
「いますよ、新入りさん。とミサカは少々の優越感を持って答えます」
やっぱり、この気配はシスターズだった。
「ここはどこですか? とミサカ18932号は至急に情報を要求します」
「まずは落ち着きなさい。とミサカ10032号は慌てている個体を窘めます」
おう。と18932号は呟いた。
10032号と言えば、実験を生き延びたシスターズの中で最も若い個体番号である。
そのためか、ミサカの代表的存在だとお姉さまや上条当麻にも認識されていたはずだ。行動を共にすることも多い。
妹達の中では最も頼れる存在の一人と言ってもいいだろう。
だから、18932号は素直に指示に従うことにした。
待っていれば、周囲の状況に自分の感覚も慣れていくかも知れない。
視覚、嗅覚は今のところ全く当てにならない。聴覚はとりあえず大丈夫のようだが。
「ところで、ミサカは周囲の視覚情報を取得することが出来ないようなのですが、とミサカは不安を感じていることを告白します」
「それに関しても、もう少し待つことを、ミサカはさらに勧めます」
「わかりました。とミサカは先達を尊重して了解します」
少し黙って待つことにした。
その間でも周囲が見えるようになるかどうか、じっと目を凝らしてみる。
しかし、輪郭すら見えない。
声の様子からしてすぐ近くにいるはずの10032号の姿も見えないのだ。そもそも自分のいる場所もわからない。
いや、自分の姿すら見えないのだ。
元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-19冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1292144549/
浜面「それで、先生。おれの病気ってどうなんだ?」
カエル医者「うん。君の病気は大変珍しい病気なんだよ」
浜面「え?ただの性病じゃないのかよ」
カエル医者「三時間ごとに射精しないと睾丸が痛くなる、なんて性病は聞いたことがないね」
カエル医者「かなり特殊な病気だよ。治療法も分からない」
浜面「そ、そんなぁ」
カエル医者「まぁ、自慰をすればいいわけだし、深く考えなければいいんじゃないのかな」
浜面「」
浜面「ちくしょー。あのヤブ、いい加減なことを言いやがって」
浜面「うちでオ○ニーするのが、どれだけ難しいか知ってるのかよ」
元スレ
浜面「搾精暗部アイテム?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1665231935/
禁書SS
上条×レッサー
非エロ
レッサー「みます?」
上条「みない」
元スレ
上条「その尻尾どうなってんの?」レッサー「アナルビーズです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1654351513/
木山「そうだ」
上条「いや・・・そうだと言われても・・・変ゼミ、ってなんなんですか?」
木山「変ゼミ、とは変体生理ゼミナールの略称だな」
上条「は!?」
木山「人は誰しもが心の奥底に一種の変態願望を持っているものなんだ。特にこの学園都市では能力者は皆、パーソナルリアリティ・・・自分だけの現実を持っている」
木山「だからここ、学園都市ではそれが特に顕著になる」
上条「つまり・・・能力開発を受けた人間は変態になりやすいってことですか?」
木山「そうなるな」
元スレ
上条「変ゼミ・・・?」
https://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268393413/
上条「変ゼミ・・・?」
https://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268922057/
上条「なんだこのチラシ?精子バンク・・・?こんなことで金になるのか?」
上条「正直日々の生活費も辛いしちょっとくらい・・・」
上条「自覚のないまま父親になるなんて怖すぎるけど・・・」
上条「でもこのチラシの通りの報酬ならしばらくの生活費になるな」
元スレ
上条「精子バンクってカネになるのか」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360597576/
「目を覚ましたまえ、超電磁砲」
スピーカー越しに聞こえる男の声で、眠っていた御坂美琴の意識は完全に覚醒した。
「な━━何よ、これ……!」
直後、彼女は自分の置かれている状況に戦慄した。
着ていた筈の衣服は一つ残らず剥ぎ取られ、一糸纏わぬ肢体はX字の形で円形の台の上に磔にされている。
「言っておくが、脱出はまず不可能だ」
身体を揺すってがちゃがちゃと手足の拘束具をがならせる美琴に、無機質な声が届く。
「君に付けられた首輪型のデバイスは、少年院用に先日開発された新型のキャパシティダウンでね。対象が一人に限られるものの、能力の使用を著しく制限することができる。
例えそれが、第三位の君の力だとしてもだ」
男の言うとおり、美琴の首には冷たい金属製の首輪がかけられていた。
俄に信じ難いことだが、現に学園都市第三位の超能力者である彼女が試みた抵抗は、拘束から抜け出そうと無力にも身体を揺らすことだけだった。
電撃による制圧も、電子機器のハッキングも、その一切が通じない。否、行使することすらできない。
「……それで、そんな御大層な最新機器まで持ち出して、一体何がお望みなわけ?」
絶望的な状況の下でも、美琴は気丈に振る舞うことを決して止めない。
天井から伸びるマニュピレーターを用いて眼前に突き付けられたカメラをきっと睨んだ。
元スレ
【安価とコンマ】御坂美琴「絶対に学園都市の科学力なんかに負けない!」【とある】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1624039704/
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