狼「なんだい。赤ずきんや」
赤ずきん「どうしておばあさんのお耳は、そんなに大きいの?」
狼「これはね、お前の声が良く聞こえるようにだよ」
赤ずきん「そうなの」
狼「そうだよ」
赤ずきん「どうしておばあさんのお口は、そんなに大きいの?」
狼「それはね。……お前を食べるためさ!」ガバッ
赤ずきん「>>5」
元スレ
赤ずきんちゃん「ねぇ、おばあさん」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1418133724/
2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
狼「なんだい。赤ずきんや」
赤ずきん「どうしておばあさんのお耳は、そんなに大きいの?」
狼「これはね、お前の声が良く聞こえるようにだよ」
赤ずきん「そうなの」
狼「そうだよ」
赤ずきん「どうしておばあさんのお口は、そんなに大きいの?」
狼「それはね。……お前を食べるためさ!」ガバッ
赤ずきん「>>5」
元スレ
赤ずきんちゃん「ねぇ、おばあさん」
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狐っ娘「のう、シチューとか…」
男「…」
狐っ娘「シチューとか食べたい」
男「…」
狐っ娘「のう!シチューとか!食べたいんじゃけど!」
男「…」
狐っ娘「…もう良いし…いいし…勝手にするし…勝手にうぅ…ヒック…食べて…グスッ…くるし」
男「>>5」
元スレ
狐っ娘「シチューとか食べたいんじゃけど」男「…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1443919335/
これまでやってみたいことはたくさんあったけど、
大抵はどれもうまくはいかなかった。
ギターを練習してみては変な音がすると一蹴され、
漫画を書いては絵が下手だとなじられたりもした。
恥ずべきことに、俺には圧倒的に「センス」が足りなかった。
空を飛んでみたいとパイロットを目指してみたり、
Jリーガーやプロ野球選手になろうと考えたこともあった。
だけど、どれもうまくはいかなかった。
途中で投げ出したことを数えだしたらきりがないけれど、
そんな俺でも珍しく続いたものといえば、大学時代のサークル活動くらいだった。
当時、俺は映画の脚本を書いていた。
元スレ
映画の脚本を書いて、ひとりの女の子と出会った話。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1723705113/
ぶちュッ♡゛ぶちュッ♡゛ぶちュッ♡゛
爆乳けも耳ロリ「ォ゛…♡ がゥ゛♡゛ぅ゛…♡゛」ぷるん♡ぷるん♡
ぶちュッ♡゛ぶちュッ♡゛ぶちュッ♡゛
爆乳けも耳ロリ「ォ゛…♡ ォ゛…♡゛」
元スレ
爆乳けも耳ロリ「ぉ゛♡ がォ゛…♡゛」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1659974401/
妖狐「どうじゃぬしさま。風呂でもよいがたまにはそこの川まで出向いてもよかろ?」
?
妖狐「それにの? 最近のわかいのの間ではこの『びきに』なるものが流行っておるようでの……なんとわっちもわざわざ里まで出向いて買ってきたのじゃ!」すごいじゃろー!
!!
妖狐「うむうむ。ぬしさまにも興味を持ってもらえてうれいしぞ。そうと決まれば早速したくじゃの」シッポフリフリ
元スレ
巨乳妖狐「あついのぅ。このような日は川で水浴びかの」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1533336888/
アザラシ「……」ゴロゴロ
シャチ「お、氷の上にまるまるとしたアザラシが」ザババババ
アザラシ「!?」
シャチ「おーい、ちょっとそこのおいしそうなおねえさん」
アザラシ「て、天敵だ!」
シャチ「くわせろ」ガパァ
アザラシ「ひぃぃ」
元スレ
シャチ「おまえうまそうだな」アザラシ「おいしくないです」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1331819275/
女「……あれ、生きてる」
女(ビルから飛び降りたのに……このゴミ袋の山に落ちて、助かっちゃったのね)
女「……ん?」
女「パン屋がある……」
女(こんなところに店開いて、来る客なんているのかしら?)
女(所持金は……300円か。これだけあれば、パン一つくらい買えるでしょ)
女(最後の晩餐がパンってのも悪くないかもね)
ギィィ…
獣耳ロリ娘「うわあ、都会ってとっても大きいんだね!」
奴隷商人「おやおや、どうしたんですかそこのお嬢さん?」
獣耳ロリ娘「こんにちは、おじさん!」
奴隷商人「こんにちは。この街は初めてかな?」
獣耳ロリ娘「はい! お母さんのお薬のおつかいを頼まれて来ました!」
奴隷商人「ほうほう、それは偉いですねぇ。知り合いの薬屋まで案内してあげましょうか?」
獣耳ロリ娘「本当ですか! ありがとうございます!」
奴隷商人「ほっほっ、付いてきなさい」
奴隷商人「ここですよ」
獣耳ロリ娘「おじさん、お店はどこ?」 キョロキョロ
獣耳ロリ娘「それになんだか人も全然いないし、気味が悪いよ」
奴隷商人「それは>>3ですね」
元スレ
獣耳ロリ娘「都会ってとっても大きいんだね!」 奴隷商人「>>3ですね」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1498106290/
すぐエタるかもしれんが
暇つぶしがてらにエロい安価もしくはコンマスレを進めたい
主人公は現代の女性
何らかの力で変身して悪の組織と戦うよ
でも負けるとエッチな目にあうよ
今回はラスボスと悪の組織の概要を決めたい
主人公設定はそのあとね
【組織の名】
【組織の目的】
ボス設定↓
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【弱点】
【備考】
↓1~3
コンマ一番高いキャラをラスボスにするよ
元スレ
変身ヒロインVS悪の組織
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1700657819/
桃太郎「おじいさん、おばあさん鬼退治へ行ってきます」
おじいさん「気をつけるんじゃ桃太郎」
おばあさん「ええところで桃太郎。きびだんごを見せなさいな」
桃太郎「解りました。おばあさん」ずる
おじいさん「あむ……ちゅぽ。相変わらず桃太郎のきびだんごは美味しいのう」
おばあさん「まったくです」れろれろ
桃太郎「ああ、おじいさんとおばあさんが、私の2つのきびだんごをなぶることで、真ん中のきりたんぽから白濁とした液が、秋田県!秋田県!」
おじいさん「ふおう……」
おばあさん「いっぱい出ましたねえ」
元スレ
犬娘「お腰につけたきびだんご、ひとつわたしにくださいな」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1336883278/
女「あれ?ずいぶん早く来たと思ったのに。まさかキミが待つ側になってるとはね」
無邪気な笑顔とともに彼女は言う。その顔が中学の頃の彼女と重なり、少し鼓動が早くなる。
女「しかし本当に久しぶりだね、1年ちょっとかな?言ってくれれば予定空けたのにさあ、君が全然返事をくれないから。私ちょっと楽しみにしてたんだよ?キミに会えること。」
その声、その喋り方、仕草、全てが彼女の記憶を引き出させる。諦めきれなくて拗らせてきた思いが一気に沸き上がってくる…
ハイジャック1「おらお前ら大人しくしろォー」
ハイジャック2「動いたらこの銃で殺すぞ」
ハイジャック3「言うこと聞いて運転しろよ」
機長「わ、分かった…分かったから乗員を殺さないでくれ…」
CA1「お客様のなかに、警察の方は居ませんか?!」
ハイジャック2「こらぁ!」パァン!
CA1「ひいっ…」
ハイジャック1「余計な動きするなって言ったぜよ」
子供「怖いよママ(((((´>_<`))))」
~~トイレ~~
男(どうする…?>>3)
元スレ
男「飛行機のトイレに居る間にハイジャックが始まってしまった…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1463906703/
爆乳くノ一「う~む、今日も今日とて茶がうまいでござる!」
矢文 ザク…
爆乳くノ一「むむっ!?これは忍務の知らせ…」
爆乳くノ一「忍務の内容は>>2…」
爆乳くノ一「早速取り掛かるでござるっ!」ササッ
元スレ
【安価】爆乳くノ一「忍務でござる!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1714482880/
アンチ酸辣湯ss
元スレ
酸辣たん「今日も売れ残ったです…」グスン
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398598045/
「おっ、おいしそ~」
駅前行列三十分のとんかつ屋。
長い時間並んだ甲斐もあって、本当においしそうだ。
目の前の彼氏も満足気な表情で、声を出した。
「あっ! ちょっと待って」
危ない危ない、大切なことを忘れてた。
「え、なに?」
「写真、撮らせて」
せっかく来たんだ、しっかり撮らないといけない。
元スレ
いいね!の数って幸せの数なの?
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1492260736/
エロなしの移転です。
前作全く関係ありません
元スレ
[安価] 「英国紳士と探偵令嬢」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490438749/
男A「最近の事なら覚えちゃいるが、3年も前だと覚えてないな」
男A「たくさんのVチューバーがいたからさ」
男A「金髪の子?」
男A「そんなの大勢いたよ。名前もわからないんじゃ話にならない」
男A「悪いが、他をあたってくれ」
男A「ところで、あんた」
男A「今更、その子を調べてどうすんだ」
男A「もう消えてるVチューバーなんだろ」
元スレ
男A「3年ぐらい前のVチューバーだって?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1709343840/
少女(こんにちは!私少女。魔法少女やってます)
少女(今日はお仕事で、大昔にとある吸血鬼が封印されたという洞窟の調査に来ています)
少女(かつては光の一族である魔法少女と死闘を繰り広げた闇の一族――魔族は、今では見る影もありません)
少女(なので、この調査も大した任務ではないのですが…まぁ、念には念をということで)
少女(駆け出し魔法少女である私が駆り出されたということです)
元スレ
金髪幼女「私こそ、死と闇を操る魔族が始祖、ドラキュラである」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488369930/
~逃亡中~
少年(14)「こ、こっちだ!早く!」
女(23ムチムチ)「ええ!」ハァハァ
女「こっちに…ハァハァ…格納庫があるわ!」
少年「格納庫!?」
女「ええ…!そこの機体を使えば…!」
少年「この宇宙戦艦を脱出出来る…行こう!」
原始時代――
男「ぐぅ、ぐぅ、ぐぅ……」
男「もう食えないよぉ~……」
男「……ん」
男「やべっ! 寝すぎた! もう日が昇ってんじゃん!」ガバッ
男(豆食って……)バリボリ
男(すぐ出かけ――)
男「おっと、石斧持ってかなきゃ!」サッ
タタタタタッ
元スレ
原始人女上司「コラッ、マンモス狩りでは油断しちゃダメっていったでしょ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1580129117/