伊織「この前に予告状が送られてきたのよ」
P「予告状?」
伊織「ええ」
P「どんな内容だったんだ?」
二次創作・その他
1 : 以下、名... - 2015/01/27 19:55:01.08 lR69Ufty0 1/22パチスロ・モンスターハンター月下雷鳴のSS
世界観はモンスターハンターポータブル3rd
パチスロは知らない人のほうが多いだろうからキャラ紹介だけしときます
元スレ
【モンハン】YOU「慰安旅行だ!!」【月下雷鳴】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422356100/
「僕に任せておいて。何かあったらまた相談しにおいで」
扉が閉まったのを確認して表情筋を緩めた。
まだあの男の感触が全身に残っている気がする。
ああ……
「気持ち悪い」
都内某所の高級ホテル。高層階の廊下はしんと静まり返っている。
綺麗に見えるのは外側だけで、中はどこも同じ。ここにいる人間はみんな同類だ。
でもこの業界で生き残るにはこれしかない。私はただ、一所懸命頑張っているだけ。
エレベーターで時計を確認すると23時ごろ。この時間なら電車がある。
エントランスを通り抜けるとき視界に入ったテレビでは、最近流行りのアイドルが歌って踊っている。
立ち止まりはしなかった。でも目を離すのに時間がかかった。
私も昔、あんな恰好をしていた。
歌ったり踊ったりしていたわけじゃない。ただ、世界を守っていた。
10年前、私はプリキュアだった。
記者「さぁ。本日は日米のホラー業界を代表する、こちらのお二人に対談をしていただきます。」
貞子「山村貞子と申します。よろしくお願いします。」
ジェイソン「ジェイソン・ボーヒーズだ。どうぞよろしく。」
記者「お二人がお会いになるのは、初めてでいらっしゃいますか?」
貞子「はい。ジェイソンさんの作品は拝見してますが、お会いさせていただくのは今日が初めてです。」
ジェイソン「俺もミス貞子の作品は見させてもらった。ジャパニーズホラーは、アメリカのスプラッタホラーにはない独特の湿り気があって大好きなんだ。」
元スレ
最恐対談 貞子×ジェイソン!!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1337915729/
Valut 101から旅立った孤独な放浪者は、父を探し求めた。父はかつて人類の未来を救うことに己の全てを捧げた。
自分の子の未来と引き替えに。
The Capital Wasteland は残酷で荒れ果てた場所であった。
しかし一人の放浪者が、悪に立ち向かうことを人々に主張した。 価値観は父から子へ受け継がれる。
無欲、哀れみ、敬意。
高貴な精神は数え切れない勝利と試練によって導かれたのだ。
しかし、まだ終わってはいない、孤独な放浪者は偉大なる善行(Project Purity発動のこと)の真の意味を知る。
・・・・・犠牲。
放射能に犯されたProject Purityの制御室に足を踏み入る。
子は父の道を辿る・・・・・。
人類の為、子は自らを犠牲にする・・・・・。
元スレ
Vault101のアイツ「スカイリム?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434881176/
ついにボクにもその時が来た。そう思った。
体の内側から溢れ出さんとする力に全身が喝采を起こす。
纏った闇が裂ける。音を立てて崩れ落ちる。
原禍の外套は剥蝕し、新たなボクへ回帰する。
ボクはこれから天を廻る龍となる。
待ち焦がれた衝動だった。
そのはずだった。
突如、全身が強烈な痛みに苛まれた。
何か得体のしれない大きな力が身を引き裂くような衝動を押さえつけ、その結実を阻む。
行き場を失くした熱はここから出せと身体の内側で暴れ出す。
ボクにできることはひたすらに悶え、叫ぶことだけだった。
しかしその慟哭すら、光に消えた。
ずっと闇の中にいた。無限に続く暗黒。それがボクの世界だった。
そんなボクが、産まれて初めて見た光だった。
この地の頂。天に最も近い場所。いつかボクが還る場所。ボクの、唯一のヨスガ。
その空に、羽ばたく純白。
ボクにとって、それはまさしく絶望だった。
元スレ
渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/
フォズ「またまたアルスさんたちが全滅したとの報告があったので私がダーマ神殿を救いに行きます」
フォズ「武器は>>3防具は>>4です」
元スレ
フォズ大神官「安価でダーマ神殿奪還する」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1646500441/
このスレッドの閲覧はレベル2以上のセキュリティクリアランスが必要になります。
最低一人のO5の承認なしでこのスレッドに書き込んだ場合、Dランクの職員へ異動となります。
Dランクの職員がこのスレッドを閲覧した場合、すぐさまプロトコル-32によって処理されます。
ようこそ、財団へ
前スレ
Dクラス職員「安価でいろんなSCP達と戯れる」
https://ayamevip.com/archives/58108985.html
公式wiki
http://www.scp-wiki.net/
公式日本wiki
http://ja.scp-wiki.net/
非公式日本語化wiki
http://scpjapan.wiki.fc2.com/
元スレ
財団職員「安価で様々なSCPの実験を行う」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420643491/
このスレッドの閲覧はレベル2以上のセキュリティクリアランスが必要になります。
最低一人のO5の承認なしでこのスレッドに書き込んだ場合、Dランクの職員へ異動となります。
Dランクの職員がこのスレッドを閲覧した場合、すぐさまプロトコル-32によって処理されます。
ようこそ、財団へ
SCP指定 >>4
元スレ
Dクラス職員「安価でいろんなSCP達と戯れる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389428479/
―某所―
ルパン「ま、問題点があるとすりゃあ1つだけだな」
次元「なんだよ?」
ルパン「言っただろ? クロノスには時の番人って呼ばれる怪物がいるってことは」
次元「全員番犬らしく、警備員として本部に常駐してるのか?」
ルパン「いや、全員が揃っていることはまずありえねぇ。基本的に1人ないし2人ぐらいで行動して、世界中を飛び回ってるみたいだからな」
五ェ門「では、最も警戒すべき相手はいないということか」
ルパン「俺様の予想ではな。ただ、確実とも言い切れねえ。なんせ相手は秘密結社だからよ」
次元「ってことは、またお前が大好きな伸るか反るかの大冒険かよ」
ルパン「ぬふふふ。そういうこと」
五ェ門「お前という奴は……」
ルパン「怒るなよ、五ェ門。対策はちゃーんと考えてあるし、心配することぁ何一つねぇだろ?」
次元「お前のそれは未だに信じていいものかわからん」
ルパン「なに言っちゃってんのぉ。ここまで来てるくせに」
次元「ふんっ。言ってろ」
元スレ
ルパン三世「黒猫はそこにいる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390053528/
────
─PM06:22 下町の酒屋─
ワイワイガヤガヤ…
「なぁ、そろそろ教えてくれや。シッシッシ」
「んー……まあ、特に話すこともないんだけどもな?」
ワイワイガヤガヤ…
「ただ俺がツイてたってだけの、下らねえ話さ」
「羨ましいかぎりだねぇ、シッシッシ」
「バカ言えよおっちゃん。人間誰しも、そこそこがいいんだよ」
ワイワイガヤガヤ…
「今から話すのは、俺がツイて、ツイて、ツキ過ぎて……──」
「──ついに女神にまで会っちまったって、そんな話」
元スレ
ルパン三世 Lost Likeness-造られし女神-
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452094800/
>>3「はい、私の名前は>>3と言います」
元スレ
ゴルゴ13「名前を聞こうか……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1448643432/
喪黒「私の名は喪黒福造。人呼んで『笑ゥせぇるすまん』。
ただの『せぇるすまん』じゃございません。私の取り扱う品物はココロ、人間のココロでございます。
この世は、老いも若きも男も女も、ココロのさびしい人ばかり。そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。
いえいえお金は一銭もいただきません。お客様が満足されれば、それが何よりの報酬でございます。
さて今回のお客様は・・・・・・。
デューク・東郷(年齢不詳) 超A級スナイパー・ワンマンアーミー
おっと間違えました。これは失礼。
改めまして今回のお客様は・・・・・・。
ファネット・ゴベール(14) サン・リュカ中学校第4学年
【消えなかった記憶】
オーッホッホッホッホ・・・・・・。 ご心配はいりません。フランス語くらい話せます・・・・・・」
元スレ
ゴルゴ13「・・・喪黒福造?」(少女ファネット × 笑ゥせぇるすまん)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1699368394/
――そいつは突然やって来た
ガッシャーン!!!
清麿「!?」
ガッツ「よお……てめえが高峰清麿か……?」
清麿(な、なんだこの厳ついのは……ッ!?)ビクビク
近所の高校に通う高校2年の俺はその時冬休みだった。
母さんはこのところ体調を崩していて、そんな母さんの代わりにその日俺は買い物に出掛けることにした。
「行ってきます」
そう言って玄関から出ていく時、母さんは微笑みながら俺を送り出した。
「行ってらっしゃい。よろしくね」
それが、母さんの最後の言葉だった。
元スレ
少年「買い物くらい、俺が行ってくるよ」母さん「わざわざごめんね…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1454745605/
カシャカシャカシャカシャカシャ…
テレンテレンテレンテレンテンテンテーン♪
東京の八月に
仏は笑う
元スレ
銭形「お前らのことなんか、大嫌いだよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407203385/
筑紫の海にもゆる火ありて、景行天皇の御船を迎へしとかや。されば歌にもしらぬひのつくしとつづけたり。
私は──何を識っているだろう。ふとそんなことを考える。
例えば全知全能の神がいたとして──神は私の何を知っているというのだろう。
否。全知全能と云うからには──何でも知っているのだろう。だが───。
私の───。
何を識っていると云うのか。
塵塚怪王
それ森羅万象およそかたちなせるものに長たるものなきことなし。麟は獣の長、鳳は禽の長たるよしなれば、このちりづか怪王は塵つもりてなれる山姥とうの長なるべしと、夢のうちにおもひぬ。
ここは。
この世界は。
吹けば飛ぶような儚いものでは無いだろうか。
花の一生が私たちにとって一瞬であるように──私達の一生も、木からすればほんの一瞬のことなのだろう。
その木の生涯とて星からすればほんの刹那なのだろう。
宇宙は──そんな星を、軽々と、無限に内包している。
私は。
宇宙と云う真白な布に落とされた───。
ちっぽけな塵と変わらない。
以津真天
広有、いつまでいつまでと鳴し怪鳥を射しこと、太平記に委し。
いつからだろう。
いつから私は私なのだろう。
そんなことを考える。
いつも、私は私だ。
いつ如何なる状況であっても───私は私だ。
そんなことは諒かり切っている。問題は「常時」では無く──「何時」か──だ。
いつから。いつから私は──私なのだ。
いつから───そして。
いつまで。
ハンター「オオナズチのフェラ」
ハンター2「やめて」
ハンター「テオ・テスカトルの髪コキ」
ハンター2「やめて」
ハンター「フルフルの濃厚フェラ」
ハンター2「やめてください」
元スレ
ハンター「イビルジョーの足コキ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1421511232/
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