トレーナー「はい、今日のボーカルレッスンはここまで!」
春香、千早「「ありがとうございました!」」
春香「……はぁ」
千早「どうしたの春香?」
春香「私、いつになったら歌上手くなるのかな…」
千早「最初の頃よりは、大分上手くなったと思うわ」
春香「そう…?」
千早「最初に歌を聞いたときは、思わず耳を疑ったもの。まさに不協和音だったわ」
春香「不協和音…」
千早「それが今はちゃんと歌にはなっているわ。だから、落ち込まなくてもいいんじゃないかしら」
春香「う、歌にはなってる…?」
千早「ええ。なんとか聞いていられるくらいには」
春香「う~ん、なんか言葉がいちいち引っ掛るなぁ」
アイドルマスター
100とありますが実際は50です。悪しからず。
1 あなたの名前を教えてください
律子「秋月律子です」
P「○○○○です」
2 年齢は?
律子「19歳です」
P「二十歳です」
3 性別は?
律子「・・・これは意味があるのかしら」
P「見ての通り、俺が男で彼女は女です」
元スレ
P「カップリング100の質問」律子「何ですかそれ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364734893/
続きを読む1 : 以下、名... - 2013/03/30(土) 02:26:45 Fhb6qaME 1/122【注意書き】
①これは響「パーソナルスペース」の続きになります。
②当作品では視点移動が頻繁に起こります。
【:○○side】と【】にあれば、次に【:××side】となるまでは同一人物の視点です。
また、基本的に視点が過去に飛ぶ事はありません。
響「パーソナルスペース」
https://ayamevip.com/archives/55619322.html
響「あ、あうう……」
美希「当然、最もメジャーなフェアリーを選ぶよね?」
貴音「わたくしたちは961プロ時代からの長い付き合い……大丈夫ですよ響。言葉にせずとも、わたくしたちにはわかります」
春香「す、SprouTだって固い絆があるよ!音響設備なしでライブなんて美希や真美たち、やったことないでしょ!」
雪歩「そ、そうですよぉ!それに私たちSprouTが一番お互いの年齢が近いし現役JKですからその分、通じ合うものだってありますぅ!!」
真美「そんなこと言ったら真美たちだってシャイニーフェスタで一つ屋根の下で寝食を共にした仲だYO!ね、やよいっち?」
やよい「はい!私たちファンキーノート組の友情は不滅ですー!!」
ワーワーギャーギャー
響「や、やめろみんなぁ!自分のために争わないでよ!!」
ピタッ
元スレ
美希・春香・真美「それで、どれを選ぶの?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427562678/
社長「さて、この一年でキミは見事に水瀬君をIU優勝へと導いたわけだ。よくやってくれたね」
P「伊織の魅力が伝わっただけですよ」
--
※このSSは、
"THE IDOLM@STER SP ワンダリングスター"
伊織ストーリープロデュースモード後をイメージして書いています。
元スレ
貴音「不束者ですが、よろしくお願い致します。あなた様、伊織」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364658440/
真美「お?」
P「貴音ってさ、本人のキャラクター的に異性に対して「大好き」って言わなそうだろ?」
真美「んー…確かにお姫ちんだと」
真美「お慕い申しております…」
真美「とか?」
P「流石真美。声真似は完璧だな」
P「そしてまさにその通りだと思う」
真美「てか、兄ちゃんや」
P「ん?」
真美「お姫ちんのこと…好きなの…?」
P「愛してる」
真美「は?」
P「愛してる」
真美「は?」
元スレ
P「貴音に大好きって告白してもらいたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396142103/
くらっ、と来て、次の瞬間には思い切り倒れていた。
ダンスレッスンの途中、原因不明の立ち眩みになったんだ。
医者には「激しく踊ると立てなくなる」病気だと言われた。
つまり――もう自分はダンスが出来ない、と。
ああ。
もう、何をする気にもならない。
元スレ
響「自分たちの、インフェルノスターズ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363010814/
1 : ◆GID6vB5fbhD6 - 2015/03/30 16:31:06.59 FuzzKb/H0 1/48少女アニメ談義
中身なんてないです
元スレ
小鳥「絶対きらレボですよ!」P「いーやアイカツですね!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427700666/
プロデューサー好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
プロデューサー愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
プロデューサー好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
プロデューサー愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
プロデューサー抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて
P「」
元スレ
P「ん?机の上に手紙が」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361102054/
~恐怖!心霊特集!!~
春香「こういう心霊番組って久々に見たなぁ」
雪歩「最近は全然やらなくなっちゃったもんね」
響「鑑定の技術が上がっちゃって本物でもそうじゃなくても信じない、って人が多くなったからかな」
真美「まぁでも実際八割方は仕込みっしょ。ネットとかで出回ってるのもなんかピヨちゃんのパソコンに入ってる加工ソフト?で作れそうだし」
響「へー。ピヨ子のパソコンの中にそんなの入ってるのか。面白そうだな」
真美「仕事で使うって言ってたよ」
春香(事務仕事で画像加工が必要ってどんな仕事内容なんだろう……)
元スレ
やよい「幽霊よりも妖怪の方が怖いかなーって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427368005/
伊織「そう! さぁ今日は何の日でしょう!」
やよい「伊織ちゃん、そんなの簡単だよ!」
伊織「にひひっ! そりゃそうよね! やよい、たんz」
やよい「今日はNECホームエレクトロニクスがPCエンジンDuo-Rを発売した日だよ!」
伊織「」
元スレ
やよい「今日は何の日?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364227885/
【序】
会場が割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、観客の誰もが皆、新たなトップアイドルの誕生を祝福する。
その時、ステージに立っているのは俺達じゃなかった。
孤独こそが人を強くする、というのは黒井のおっさんの口癖であり、俺達も散々言い聞かされてきた言葉だ。
実際、その通りだと思った。
今でこそ俺達はユニットを組んでいるが、突き詰めるとこの業界は個人の実力が全てであり、甘えは許されない。
だから、俺は北斗や翔太に対して、常に厳しい姿勢で臨んだ。
ダンスの振りを間違えたり、時間に遅れたり、ここ一番って時に体調を崩したりしようものなら、容赦なく責めた。
逆に、俺にも至らない所があれば、同じように責めてもらった。
馴れ合おうなどとは一切考えなかった。
たとえ仲間同士だろうと、緊張感が無ければ個人の成長なんて望めるはずがない。
他の二人も、同じように考えていたと思う。
だから、765の連中を見ると、俺は虫唾が走って仕方がなかった。
仲良しこよしでオシゴトしてりゃ、そりゃあ楽しいだろうさ。
だが、少なくとも俺はあいつらを認めなかった。
あいつらは互いに馴れ合うばかりで、トップアイドルになるのを目的としているのではないと感じたからだ。
お遊びしてぇなら他所でやれ。心底そう思った。
元スレ
美希・雪歩「レディー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364039080/
続きを読む1 : 以下、名... - 2015/03/25 00:17:05.45 QW/i0bRg0 1/23アイマスSS
短いです
やよい誕生日おめでとう
※先ほど見た夢をちょっと改変して書きましたアイマスSSです。
色々おかしい所がありますがお気になさらず。
P「はい・・・はい・・・そうです、企画書の通りでお願いします」
P「あとでうちの別のプロデューサーが行きますので詳細はそちらで」
P「はい・・・宜しくお願いします、失礼します」ピッ
P「ふぅ・・・とりあえずひと段落着いたし一度事務所に戻るか」
元スレ
P「あれ・・・あの子・・・?」優「もしもし」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395853523/
P「へー……暇つぶしにフリーゲームを探してみたけど、」
P「今はこんなのが流行ってるんだなぁ」
P「クッキーを作るだけのゲームかぁ」
P「なんか微妙そうだけど……」
P「『隣の部屋にラスボスがいる』とか、『星探』みたいに、ブラウザゲームってのはいいな」
P「いちいちダウンロードやインストールをする必要がないのはありがたい」
P「ま、とりあえずやってみるか」カチカチッ
元スレ
P「クッキークリッカー?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395723494/
・アイドルマスター(765)の安価SSです
・キャラ崩壊注意
・あんまり長くならない程度で終わります
元スレ
P「心が読める機械!?」【安価SS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427104428/
舞「愛ったら家にいない時間が多くて……」
小鳥「アイドルですからね」
舞「売れてもないくせに時間取りすぎよ」
小鳥「これからどんどん売れていくでしょうし、更に時間がなくなりますね」
舞「寂しいわー。マジ寂しいわー」
小鳥「舞さんだって、愛ちゃんぐらいの時には多忙だったでしょう?」
舞「あの時の親の気持ちが今よーーーーーく分かるわー。子供に構ってもらえないってマジ寂しいわー」
小鳥「うわめんどい。珍しく人の家に来たと思ったらこの人めんどい」
元スレ
舞「寂しいの」小鳥「はぁ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395669661/
P「家族に話したいから昔話を教えて欲しいと…」
やよい「そうなんです!朝のテレビで子供のうちから昔話をいーっぱいお話するとかしこくなれるって!」
P「ふむふむ…確かに小さな子に聞かせる話っていえば昔話とか童話だな」
やよい「でも…わたしあんまりしらなくて…」
P「それで俺に聞きに来たと」
やよい「そうなんです、あの…よかったら教えてもらえますか?」
P「っても俺もももたろうとかその辺しか…」
小鳥「では私がその役!引き受けましょう!」
P「音無さんが?」
小鳥「はい!私が幾つか用意してきますので、それをプロデューサーが読んであげて下さい」
P「まぁ、俺はそれでもいいですけど…やよいはそれでいいか?」
やよい「はい!音無さん、よろしくおねがいしまーす!」ガルーン
小鳥「ふふっ、とっても素敵なお話を用意してくるわ、とっても素敵な…ね?」
P「…なぜだろう、すごく不安だ」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
元スレ
P「昔話?」やよい「はい!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363951174/
P「別に不思議な矢に貫かれたり、何かと契約したわけでも無いが、ある日突然不思議な能力に目覚めた」
P「なんと、いつでも必ずパーフェクトコミュニケーションがとれる能力」
P「プロデューサーとして、これは嬉しい能力だ」
P「しかもこの能力、常に自動ONとなっているのでいちいち発動の為に設定をする手間さえ無いという、シャイニーフェスタのアイテムよりも親切な設計」
P「この能力をフルに活用し、担当アイドル全員をトップアイドルという目標に邁進するぞ!」
元スレ
P「いついかなる時も絶対パーフェクトコミュニーションをとれる能力かあ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363860711/
P「へぇ、初耳ですね。どんな人だったんですか」
あずさ「とっても格好良い人で、困ってる私に手を差し伸べてくれました」
P「あ、もしかして俺ですか!?」
あずさ「うふふ、プロデューサーさんも良い人ですけど、その人には敵いませんよ」
P(……失恋した)
元スレ
あずさ「私にも、白馬の王子様が現れたときがあったんですよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363792774/
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