1 : 以下、名... - 2012/03/30(金) 20:01:22 KAj5Td9Q 1/115前スレ
天使 「あなた死んだのですよ」 男 「なんと」
https://ayamevip.com/archives/54387274.html
元スレ
兄 「俺が生き返って数ヵ月」 天使 「おひさ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1333105282/
2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
1 : 以下、名... - 2012/03/30(金) 20:01:22 KAj5Td9Q 1/115前スレ
天使 「あなた死んだのですよ」 男 「なんと」
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兄 「俺が生き返って数ヵ月」 天使 「おひさ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1333105282/
淫魔「……」ヒョコッ
淫魔「たのもー」グイッ
淫魔「?」
淫魔「あかない」コンコン
淫魔「んー……」
淫魔「こういうときはー……あった」ペラペラ
淫魔「えいっ」カチャン
淫魔「ふぃー」
淫魔「おじゃましまぁー……」カラカラ
男「Zzz」グ-グ-
淫魔「すっごいねてる」
男「Zzz」スヤスヤ
淫魔「きもちよさそ……」
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男「ダウナーロリ淫魔と吸精えっちすんぞおおお!!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1653987413/
淫魔「もぉ我慢出来ないんですぅ~!」カチャカチャ
キモオタ「オヒュウッ‼www」
淫魔「チンカスたっぷり溜め込んだ包茎おちんぽの匂い~!」クンクン
キモオタ「オブュッブフォッ?!」ビンビン
淫魔「こんな美味しそうな濃厚チーズ……我慢出来ない!!いただきまぁす!」パクッ
キモオタ「オボッwww」カクカク
淫魔「あふぅっ///おもったとほり、くしゃいろーてーおひんぽおいひいよぉぉ」ベロベロ
キモオタ「アヒョwwwコポォwww」ガクガクガク
淫魔「あっ!もうれるのっ?」ジュッポジュッポ
キモオタ「オホォwwwオフゥwww」ビュービュー
淫魔「おいひぃ……///」ゴキュゴキュ
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淫魔「早くおちんぽ出してェ!」キモオタ「ブヒィッ?!ww」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353028988/
先生「今日は生涯のパートナーとなる使い魔を召喚する日です。皆さん何を召喚するかしっかりイメージしてきましたか?」
ライバル魔女「あら魔女娘さん、随分と貧相な触媒を使って召喚するのね。一生を共にする使い魔を召喚するというのに、そんな粗末な触媒しか用意できないなんて平民上がりは本当に可愛そうですわ」
ライバル魔女「そうだわ! よろしかったら私の余ったものを恵んであげましょうか? ライバル魔女様にいっっっしょう尽くしますと泣き咽び跪きながら言えたら与えてあげてもいいですわよ」
魔女娘「いらない。触媒なんかなくても召喚くらいできる」
ライバル魔女「ふん! 強がりはおよしなさいな。そんな古ぼけた手鏡一枚で何が召喚できるというの?! というかどこから持ってきたの。かび臭いし、ヒビも入ってるじゃないの」
魔女娘「実家の納屋に置いてあった」
ライバル魔女「ゴミじゃありませんか!?」
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魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1571457888/
prologue
「こんばんは、ねぇ、私とイイコトしない?すごく気持ちイイわよ」
サキュバスは聖者の前に突然現れて言った
聖者ははじめ驚いたようであったが、目の前にいるのがサキュバスであると判るとすぐに冷静になった
「この淫靡なる魔め、恥ずかしくないのか」
定型句でも用意されてるのか、と彼女は毎度思う
「ほらほらぁ、そんなこと言わずに、ネ?」
しなを作りながら、彼女は聖者に寄りかかって下から目を覗き込んだ、するといつも相手は決まって魅了され、流されるまま快楽を貪るようになる
元スレ
サキュバス「おま○こでおち○ちんシゴいてぴゅっぴゅさせてあげる」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357984333/
彼氏「ハニー。愛してるよ」
彼女「幸せよダーリン。もう死んでもいいわ」
死神「………」スッ
死神「………」ザクッ
彼女「」
彼氏「ハニー?」
彼氏「……死んでる」
彼氏「うわぁああああああああああ」
死神「後追いなんて考えない方がいい」
死神「あなたの名前は帳簿にないから」
死神「苦しみ損。どうせ聞こえないけど」
死神「次の対象は、と」パラ
男「って夢見たんだけどさ」
友「はぁ、お前の命令は絶対な世界ねぇ」
男「そーです」
友「なんつーか、アレだな、ゲームのしすぎ、漫画の見過ぎ」
男「はは、だよなぁ、こんな事言えるのお前しか居ないからさ」
友「ほら、早くコンビニ行こうぜ」
男「奢ってくれないか?ww」
男「……」キョロキョロ
悪魔「僕はここのオーナー。客のどんなニーズにも答えられるようにしてるよ」
男「えと、その……」ボソボソ
悪魔「じゃあまずはウチの商品でも見てもらおうか! ついてきてね」
男「あ、はい……」
悪魔「さぁ君はどんな商品がお好みだい? 年端も行かない可愛い少女? 経験豊富な女性?」
男「あの、その……お、男の子……」
悪魔「男の子? ああ、もちろんいるよ! さぁこっちさ!」
元スレ
悪魔「デーモンの娼館へようこそ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310450088/
淫魔娘「えへへぇ、まっててね、パパっ」ニコッ
淫魔妻「」
夫(娘…)ムクムク
淫魔妻「ちょっと、何膨らませてるのよ!」
元スレ
淫魔娘「おおきくなったらママからパパねとるのー!」 淫魔妻「」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333712844/
唇で互いの口を塞ぎ、舌で唾液を交わす。
濡れた水音は、色濃く静寂に塗り潰された部屋の中に大きく反響して思考を鈍らせる。
「ん、ぅ、ふ、ちゅく、んぅ……ふぁ、マスター……」
絡まる舌が離れ、漸く彼女が発する言葉に胸を震わす心の奥底から湧き出るような熱い気持ち、母性にも似た愛おしい感情が彼の身体を染める。
「……なんつーか、何時も悪いな」
「いえ、これも私が存在を定着させる為に必要な事ですから……寧ろ、私の方がマスターに世話を掛けてるのではないかと不安で……」
「んなわけねーだろ、何から何までして貰って。正直、感謝しても感謝しきれない」
「えへ、マスターの為ですから……」
そう言うとそっ、と彼女の嫋やかな指先が彼の身体を這わせてその指は彼の下腹部を捉える。
ズボン越しでも分かる硬質感と弾力感が指先から伝わった。
「マスター……もうココこんなになっていますよ…?私が治めてあげますね……」
淫魔と呼ばれる彼女の種族には似つかわしくない母親にも見える慈愛の眼差しでジッパーを下ろした。
みたいな物を期待してたのに
元スレ
サキュバス「マスター…もうココこんなになってますよ…?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1328780970/
男「まじ…?」
天使「はい」
男「質問云々は後にしてまず…」
天使「はい」
男「トイレから出てけ」
天使「はい」
元スレ
天使「はい、あと1ヶ月であなたは死にます」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294762424/
男「だからコタツ出したんだが」
淫魔「あ、おやつの時間」
男「人の話聞け」
淫魔「3時の精液ちょうだい」
男「・・・もう枯れてるかも知れんぞ」
淫魔「出来るだけ頑張って」
元スレ
淫魔「寒くなってきたね」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294401216/
淫魔「最後のガラスをぶち破れ~♪見慣れた景色を蹴り出して~♪」ガシャーン
男「ファッ!? い、いきなり窓から入ってきやがってなんだアンタ! こ…ここ三階だぞ!!」
淫魔「あーもうまどろっこしいわねぇ…」バサッ
淫魔「私、淫魔、あなた、今日の夜食、オーケィ?」
男「なんだ淫魔さんか、なら仕方ないな」
元スレ
淫魔「あーさむさむ。こんな日はどろっどろのホットザーメンに限るわねぇ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356789914/
悪魔っ娘「なんでも一つだけ」
サンタ「願いを叶えてやろう」
男「なんでもって言った……?」
元スレ
サンタ VS サタン ~ 猛き童貞、聖夜に果つ ~
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1608368496/
天使「貴方にはまだ、他人から蔑まれる役目が残ってます」
男「…喧嘩売ってんのか」アァン?
元スレ
男「…人生詰んだ」天使「そんなことありませんよ?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1352146354/
男「えっと…どちらさまですか?」
淫魔「すみません。淫魔と申します」
男「で、何だって?」
淫魔「精子下さい」
男「」
淫魔「お腹空いて死にそうです」
元スレ
淫魔「あなたの精子をください」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255865469/
幼サキュバス「しかし、常世に我を満足させてくれるものなど……」
男「……」
幼サキュバス「奴にするか……ふぇぇぇぇぇ!!!」
バリーン!!
男「え?窓ガラスが割れ―――」
幼サキュバス「―――ヘッドロック!!!」
男「おぉ!?!?ぎぃ……!?」
幼サキュバス「ふふ……さぁ、生まれたままの姿になれ……くっくっくっく」
男「あが……?!やめ……!!」
幼サキュバス「―――ふぇぇぇ!!!おっきすぎてセッ○スできないよぉぉ!!」
男「……」
元スレ
幼サキュバス「ふぇぇ……今度こそはSEXしないと怒られちゃうよぉ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319978768/
男「・・・誰?」
死神「だから死神です」
男「いいから誰だよお前」
死神「今日はアナタの死期が近づいている事を知らせにきました」
男「話を聞け不審者」
死神「せいぜい自らの運命に足掻くがいい!!うわっはっはっは!!」
男「さてと・・・110番110番」
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死神「こんにちは死神です」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289044372/
病室
天使「……えっと、疲れてるんでしょうか、私。酷い聞き間違いをしたようです」
天使「すみませんが確認させてもらいますね。--貴方は事故で死んでしまいました。ですが、これは神の決めた運命から外れたもの。貴方の死は我々の予定にはありません」
天使「運命の修正にギリギリ間に合ったのが救いですね、貴方は一瞬本当に死にましたがなんとか身体の蘇生には成功しました
男「それがベッドで寝ている俺というわけだな」チラッ
天使「はい。ですが死んだその一瞬で魂が外に出てしまったので……身体の方は植物状態となっています。世話をすれば成長しますが貴方の意志はありません」
天使「とはいえ、生きてはいます。これで貴方の死は修正され、運命は少々の誤差を自己修正しつつ進行していくわけです」
男「身体に戻ることは、」
天使「この形で修正された運命に我々が手を加えるのはちょっと……」
天使「ですが、こちらにも非はあります。このままだと可哀想なので、少しの間一度だけ、貴方をこの世に存在する誰にでも、何にでも成り代えてあげましょう!」
天使「さぁ決めて下さい!貴方は誰になりたいですか!?」
男「女のうんこになりたい」
元スレ
男「女のうんこになりたい」天使「」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1372565213/