ほむら「まどかの胸肉美味しいわ……」ペロペロ
まどか「きゃ/// ほむらちゃん、がっついちゃダメだよぉ///」
ほむら「肉付きは薄いけど……舌触りは最高ね」ペロペロ
まどか「やんっ……もう……///」
ほむら「あら? この可愛い突起は何かしら」チュッチュッ
まどか「あっ……そこは……ん……///」
元スレ
ほむら「まどかと楽しい焼肉パーティー」ペロペロ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336918635/
ほむら「まどかのネック美味しいわ……」ペロペロ
まどか「首筋……だめぇ……///」
ほむら「うふふ、可愛い反応」ペロペロチュッチュ
まどか「……やぁ……///」
ほむら「まどかのツラミ美味しいわ……」ペロペロ
まどか「顔舐めちゃ……汚いよぉ///」
ほむら「かわいいわまどか……」チュッ
まどか「……ほむらちゃぁん……///」
ほむら「まどかのミミガー美味しい」ペロペロ
まどか「耳なんて……ダメだよぉ……///」
ほむら「噛まれる方がいいかしら?」ハムハム
まどか「……ひゃあんっ!///」
ほむら「まどかの上タン……ちゅ……」
まどか「……ん……ちゅ……///」
ほむら「れろぉ……んむぅ……ぷぁ」
まどか「もっろぉ……ほむらちゃ……///」
ほむら「ふふ、おかわりもらってもいいのかしら?」
まどか「……うん……///」
ほむら「まどかの手羽先美味しいわ……」チュパチュパ
まどか「指なんて……舐めちゃダメだよぉ///」
ほむら「手羽元も美味しい……」ペロペロ
まどか「そこ……脇だよぉ……くすぐった……ぁん///」
ほむら「まどかのカルビ美味しいわ……」ペロペロ
まどか「ぷっ……あははは……わき腹……くすぐったい///」
ほむら「まどかは全身敏感ね」ペロペロ
まどか「ダメだよぉ……あはは……はぁ……ふぅ///」
ほむら「まどかのミノ……はさすがに無理よね……」フニフニ
まどか「お腹押さないでよぉ……最近気になってるんだから///」
ほむら「お腹の上から弾力を楽しむわ」フニフニペロペロ
まどか「あ……や……なんか変な感じぃ……///」
ほむら「まどかのサーロイン美味しいわ……」レロー
まどか「ひゃぁん……もう……背中なぞっちゃぁ……///」
ほむら「このままランプまで舌を進めて……」ペロペロチュッチュ
まどか「……腰ぃ……ゾクゾクするよぉ……///」
ほむら「まどかにテールはないのよね」ペロペロ
まどか「あ、当たり前だよ……って、どこ舐めてるの///」
ほむら「テールが無いからイチボよ」ペロペロ
まどか「んっ……や……あ、あんまり見ないで///」
ほむら「まどかのテッポウ……」グリグリ
まどか「そ、それは絶対ダメ! ダメだからね!」
ほむら「うふふ、聞こえないわ」レロレロ
まどか「やんっ……ダメ……舌……入っちゃってるよぉ///」
ほむら「まどかのモモ肉美味しいわ……」ペロペロ
まどか「ん……くすぐった……ひゃんっ!?///」
ほむら「外モモより内モモよね」ペロペロ
まどか「あんっ……そ、そこは…………もぉ……///」
ほむら「まどかのは豚足って感じじゃないわ。安心して」ペロペロ
まどか「豚足って言ったら例えほむらちゃんでも蹴っ飛ばすよ」
ほむら「まどかのスジ肉美味しいわ」ペロペロ
まどか「違っ……スジ肉はそこじゃないよぉ……あっ……///」
ほむら「あら、ここだけたれ付きなのね」ペロペロ
まどか「そんなの……知らないよぉ……やぁん///」
ほむら「酸味が効いてて、癖になりそうな味……」ペロペロ
まどか「ほむらちゃんのばかぁ……ぁん……///」
ほむら「まどかのコブクロ……」ベー
まどか「だめ、そんなとこに……舌ぁ……入れ……///」
ほむら「さすがにコブクロまで舌は届かないわね」ペロペログリグリ
まどか「ひゃんっ! 無理だよぉ……あっ……あぁっ……///」
ほむら「拡げれば届くかしら」グイグイペロペロ
まどか「ほむらちゃ……ぁん……拡げちゃぁ……ああっ///」
ほむら「新鮮なのかしらね、滴るほど肉汁が溢れてるわ」ペロペロクチュクチュ
まどか「……あっ、だめ、だめだよぉ……出ちゃ……ぅんっ……///」チョロ…
ほむら「まどかのレモンティー……ん……」ゴクゴク
まどか「やぁぁ……飲んじゃダメぇ……ばかぁ……///」シャァァァ…
ほむら「無糖なのね……でも美味しい……」ゴクゴク
まどか「……もぉ……恥ずかしいよぉ……///」チョロ…
ほむら「んっ……最後まで綺麗にしないとね」ペロペロ
まどか「ゃんっ……ほんとに……だめぇ……///」
ほむら「あとはデザートね」
まどか「もう……無理だよぉ……///」
ほむら「デザートは栗の甘露煮かしら」ペロペロ
まどか「あ、だめぇ……ほむらちゃぁん……また……あぁぁ///」
ほむら「いくらでもおかわりしてあげるわ」カミカミ
まどか「ふあああぁぁぁぁぁ……///」
ほむら「レモンティーのおかわりまでいただいちゃったわ」
まどか「うぅ……///」
ほむら「ごちそうさま」ニコッ
まどか「……なんでそんな嬉しそうなのぉ///」
ほむら「美味しいものを食べたら誰だって笑顔になるわ」
まどか「……ばか///」
まどか「言い忘れてたけど、わ、私たちは焼肉を楽しんでただけだからね」
まどか「ただ、ほむらちゃんが私の分のお肉を取ったり、私が大げさに騒いだだけで」
まどか「な、なんかえっちな感じがしたなら、それはその人がえっちだからだよ///」
まどか「私たちはまだ未成年だから、健全なお付き合いしかしてないもん」
まどか「ちょ、ちょっとおかしなところはあるかもしれないけど、気のせいだからね」
ほむら「さて、後片付けの時間ね」
まどか「え? あ、うん」
ほむら「まずは飲みきれなくて床をこぼした分を拭きましょうか」
まどか「わ、私が片付けるから、ほむらちゃんは座ってて///」
ほむら「まどかがお「わーわー!」したから、床がびちゃびちゃだもの」
まどか「いいから、座ってて///」
ほむら「気にしなくていいのに……それより先にシャワー浴びてきたら?」
まどか「あ、油とたれでべとべとだもんね」
ほむら「? 私のよだれと、まどかの汗と愛え「わーわーわー!」」
まどか「汚れの種類なんてなんでもいいよね///」
ほむら「まどか、さっきからどうしたの?」
まどか「な、なんでもないよ///」
まどか「もー、私が恥ずかしがることばっかりするんだから」
ほむら「恥ずかしがるまどかが可愛すぎて……」
まどか「……ほむらちゃんにも同じ目に遭ってもらうからね」ジィー
ほむら「う……お手柔らかに……ね?///」
まどか「いただきまーす」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃんの胸に……リブロース美味しい……」ペロペロ
ほむら「……そこは胸肉でいいじゃない」クスン
おしまい
55 : 以下、名無しにかわ... - 2012/05/14 00:14:18 QX08uzhd0 23/30おつかれさまでした
支援ありがとうございました
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。
この後さやあんでちょっとおまけ。
さやか「ウィスキーボンボンで酔っちゃうなんて、杏子はお子様だねえ」
杏子「さやか、騙したな~……」
さやか「さーて、力が入らないうちに隠してるお菓子をいただくよー」
杏子「? 隠してなんかいないぞ?」
さやか「まずは外箱を開けてー」ヌガシヌガシ
杏子「なっ、何する気だよ……おい、服を脱がすな!」
さやか「杏子の上の包装紙をはがして~」
杏子「っ! ブラ返せ///」
さやか「杏子のアポロはっけーん」ツンツン
杏子「や、やめろよばかぁ///」
さやか「また隠される前に味見しちゃえ」チュー
杏子「ふぁっ/// や、やめろってば///」
さやか「さーて、杏子の下の包装紙の中はなにかなー?」
杏子「やめっ……それは脱がすな……っ」グググ…
さやか「白い恋人かな? 紗々かな? ……まさか特大ポッキーじゃ無いよね?」グググ…
杏子「やめろぉ……あっ!」
さやか「! ホワイトロリータ……だと……!」
杏子「何言ってんだよぉ……ばかぁ……///」
さやか「ねるねるねるねは……えっへっへっへっへ」グチュグチュ
杏子「あっ、やめっ、なんでそんなとこ///」
さやか「ねればねるほど声が変わって……」グチュグチュ
杏子「やぁ……あっ、あっ、ばかぁ、あっ///」
さやか「こうやって(指に)つけて……」ペロ
杏子「何やってんだよ……やめろよぉ///」
さやか「美味い!」テーレッテレー
杏子「ばかぁ……へんたいぃ……///」
さやか「……わりと最低なネタをやってしまった気がする」
杏子「こんのド変態が」
さやか「杏子のお菓子はさやかちゃんがすべていただいちゃったよ!」
杏子「んじゃ、次はアタシが取り返す番だな」
さやか「げ。もうアルコールが抜けた!?」
杏子「ああ。……覚悟はできてるだろうな」
さやか「あ、あはははは……」
杏子「さやかの肉まんいただきー!」モミモミ
さやか「あっ、こら、ひゃうぅ///」
おまけおしまい
70 : 以下、名無しにかわ... - 2012/05/14 00:30:16 QX08uzhd0 30/30久しぶりに変態的なの書いてちょっとすっきりした。
あと決して菓子メーカーに喧嘩を売ってるわけではないのでご容赦を。
それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
まさかのテーレッテレー