シンジ「今までご飯作ったり掃除したりパシリやらされたり色々やってきたんだからおっぱいくらい揉ませてくれたっていいだろ!!」
アスカ「ばっかじゃないの!?気持ち悪いから近寄るな!!」
シンジ「一揉み二揉みくらい減るもんじゃないだろ!!ドイツじゃ挨拶みたいなものでしょ!?」
アスカ「寄るな!!」バキッ
シンジ「ほぎゃっ!!」ビターン!
アスカ「このっ!変態!!死ね!!」ゲシッ!ゲシッ!
シンジ「うわあああああああああああああああ!!!」
アスカ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
シンジ「うっ・・・うぅっ・・・」ポロポロ
元スレ
シンジ「おっぱいくらい揉ませてよ!!」アスカ「死ね!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336658538/
シンジ「なんだよ・・・たまに僕の部屋で寝たりしたくせに・・・」
アスカ「二度としないわよ」
シンジ「思わせぶりな態度とって・・・僕の心を弄んだんだ・・・!!」
アスカ「あんたが勝手に勘違いしただけじゃない」
シンジ「くっ・・・うぅっ・・・これじゃ僕はただの道化じゃないか・・・おっぱいの一つも揉めないなんて・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「僕は今までなんの為に・・・」ポロポロ
アスカ「・・・そんなにわたしのこと好きなわけ?」
シンジ「は?好きなわけないだろ。なに言ってんのアスカ」
アスカ「なっ・・・」
シンジ「僕はおっぱい揉ませてくれたりしないかなって一生懸命やってきただけで」
シンジ「アスカみたいなわがままでめんどくさい女好きになるわけないだろ。ははっ」
アスカ「こっ・・・このっ・・・!」
シンジ「見た目だけは無駄にいいからねアスカは」
アスカ「・・・」プルプル
シンジ「でもこれだけやっておっぱいの一つも揉ませてくれないんじゃもういい。もういいよ」スタスタ
アスカ「どこいくのよ!!」
シンジ「綾波のところに、さ」
アスカ「人のこと散々馬鹿にして・・・逃がすか!!」シュッ
シンジ「ふっ」サッ
アスカ「なっ!?」
シンジ「今までは揉ませてくれるかもっておとなしく殴られてきたけど」
シンジ「所詮は女の拳。避けられないわけないだろ?」
アスカ「そんな・・・っ!」
シンジ「じゃあね」スタスタ
アスカ「ちくしょう・・・!二度と顔見せるな!!」
シンジ「あ、そうだ」クルッ
シンジ「実は寝てる時に何回か揉ませて頂きましたけど意外と小さいよね」
バタン
アスカ「~~~~っ!?」
アスカ「待てこらあああああああああああああああああああああ!!!」ダダダッ
アスカ「いない!?」
ドンドンドン
シンジ「僕です!」
ドンドンドンドンドンドン
シンジ「僕がエヴァンゲリオン初号機パイロット」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
シンジ「碇しんz」
ガチャッ
レイ「そんなに何回も叩かなくても聞こえているわ」
シンジ「ご、ごめん。こんな時どういう顔したらいいかわからないや」
レイ「なにか用?」
シンジ「ここじゃなんだから、入って」
レイ「・・・それはわたしが言うことだと思う」
シンジ「その突っ込みはもうちょっと早いほうがよかったよ」
レイ「今日はどうしたの?」
シンジ「綾波のその意外としっかりした素敵おっぱいを揉ませて貰いたくて」
レイ「・・・おっぱい?」
シンジ「イエスおっぱい」
レイ「おっぱいを揉んでどうするの?」
シンジ「揉んでどうするんじゃなくて揉みたいんだ」ニコッ
レイ「・・・なぜかわからないけど、それはとても嫌なことに思える」
シンジ「ど、どうして?僕はただ純粋に綾波のおっぱいを揉んだり顔を埋めたりしたいだけなのに!」
レイ「・・・」
シンジ「なんでっ、どうして!嫌なことじゃないよ!!僕は、揉みたいだけなんだよぉ!!!」
レイ「・・・今の碇くん、とても怖いわ」
シンジ「勘違いしないで欲しい・・・!僕はただ、おっぱいが好きなんだ・・・!」
レイ「・・・・・・」スッ
シンジ「ど、どうして距離を取るの?」
レイ「・・・・・・帰って」
シンジ「なんで・・・男がおっぱいを求めるのは当たり前のことなのに!!」
シンジ「動物がどうやって子供を残すか知ってる!?オスは繁殖期になるとメスのお尻を見て興奮して!それで子供を作るんだよ!?」
シンジ「でも人間は二足歩行で目線の高さにお尻がないから、変わりにおっぱいが膨らんだんだ!そこを見て興奮するように!」
シンジ「それに大きなおっぱいはたくさんお乳が出るから!!男が巨乳好きなのはそこから来てるんだね!!
シンジ「つまり!男がおっぱいを求めるのは本能であり、子供を残す為にとても大事なことなんだよぉぉ!!!」
レイ「・・・・・・」
シンジ「はぁっ・・・わかってくれたよね?」ニコッ
レイ「・・・気持ち悪い」
シンジ「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!」
劇終