6 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 18:42:54 JpVvdG9Q 1/45

「うっく…」

「どう?気持ちいい?お兄」シュッシュッ

「あ、あぁ…うあ」ビクン

「そろそろかなー?」ギュー

「あ!うっくう!」ビュル!ビュルル!

「あは、今日もいっぱい出たね」


元スレ
妹「お兄を手コキでイかせるのが日課です」シュッシュッ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1328158369/

7 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 18:52:25 JpVvdG9Q 2/45

「はぁっはぁ…」

「毎日出してるのに出る量が減らないねー」ネバー

「そんなにあたしの手がいいのかな?」

「うぅ…」

「じゃあ今日は終わり!出したのは自分で拭いてねー」バタン


「はぁ…」ドサ

「(一体なんなんだろうか)」

「(この前いきなり部屋に来たと思ったら押し倒されて、)」

「(俺のモノを揉みしだいて、しごいて、)」

「(気持ちよくてそのまま抵抗できなくて…)」

「(しかも日に日に上手くなっていくし…)」

「…片付けよう」


8 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 18:56:03 JpVvdG9Q 3/45

次の日

「おはよう、お兄!」

「ああ、おはよう…」

「朝御飯できたらしいから早く食べよ!」

「そうだな」


「…今日の夜も気持ちよくしてあげるからね?」ボソ

「っ…」


10 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:01:12 JpVvdG9Q 4/45



「今日も来るのかー…」

コンコン ガチャ

「お兄、入るよー?」

「入ってから言うなよ」

「いいじゃん別に。それよりも…」サワッ

「うっ…」

「もうおっきくなってるねー」サワサワ

「もしかして、期待してた?」ギュ

「あっ」

「ふふ、これからいっぱいしごいてあげるね?」


12 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:07:53 JpVvdG9Q 5/45

「それそれー」シュッシュッ

「うく…」

「それにしても、お兄ってこんなことされても全然抵抗しないよね」シュッシュッ

「もしかして、責められるのが好きなのかなー?」ギュッ

「うあぁっ」ビクン

「へー、そうなんだー」

「それじゃあ、いっぱい責めてあげるから気持ちよくなってね?」シュシュシュ

「あああ!」ビクンビクン


13 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:12:31 JpVvdG9Q 6/45

「い、妹、そろそろ、あっ」

「え?そう?」

「じゃ、スピード速めるね」シュシュシュ

「あっあっあっ!」

「いつでもイっていいよー」シュシュシュ

「あうあぁ!」ビュルル!ビュル!

「お粗末様でしたー」ネト


15 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:16:24 JpVvdG9Q 7/45

「今日も大量だね」クチュクチュ

「れろっ」

「うげ、やっぱりおいしくないや」

「はぁ…はぁ…」

「今日は終わりだよ。また明日来るねー。」バタン


「…」

「はあぁ…」ドサ


16 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:20:42 JpVvdG9Q 8/45

次の日

「今日も来たよー」ガチャ

「!」

「あっあたしが来たから今おっきくなったでしょ」

「やっぱり期待してるんだねー」ニヤニヤ

「うぅ…」

「じゃあそこに立ってね」

「今日は後ろからしごいてあげる」


17 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:24:36 JpVvdG9Q 9/45

「えいっ」ムニ

「うっ」

「(背中に胸の感触が…)」

「ふふ、最近大きくなってきたんだよねー」ムニムニ

「そして、こっちも大きくなってるね」ツンツン

「あっ」ビクン

「じゃあ、はじめるねー」シュッシュッ


18 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:29:05 JpVvdG9Q 10/45

「ふふん」シュッシュッ

「うっあっ」

「後ろからだとおちんちん見えないけど、」シュッシュッ

「先走りがたくさん出てるのが感触でわかるよー」シュッシュッ

「あっそろそろ…」

「わかった。速くするね」シュシュシュ

「うあああ!」ビュグン!ビュグン!

「うわ、すっごい飛んだ」


19 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:34:09 JpVvdG9Q 11/45

「はふぅぁ…」

「今日は出すの早かったね」ネチョ

「後ろからされる方が興奮するんだ?」

「…」

「わかった、明日からは後ろからしてあげるね!」バタン


「うぅ…」

「(ダメだって分かってるのに、)」

「(気持ちよくて抜け出せない…)」


20 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:39:04 JpVvdG9Q 12/45

次の日

「おはよー、お兄」

「…ん、ふぁ…」

「起きるの早いな、今日は休日なのに…」

「今日は両親とも、帰るのが遅くなるんだってさー」

「そうか、休みなのに忙しいんだな…」

「だから…」ギュ

「うっ」ビクン

「朝御飯食べたらすぐしてあげるね?」


22 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:42:45 JpVvdG9Q 13/45

「さて、朝御飯も食べたし…」

「…」

「ふふ、すでに準備出来てるみたいだね」ツンツン

「うっ」

「でもちょっと準備するものがあるからちょっと待っててね!」タタタ

「?」


「はい、これなーんだ?」

「…え、ぺニスコック?」


23 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:46:38 JpVvdG9Q 14/45

「せいかーい!」カチャカチャ

「うあっ」

「根元を縛るやつを、友達から借りたんだー」

「(どんな友達だよ…)」

「昨日みたいにすぐ出ちゃったらつまんないからね、」

「今日はこれを使って一日中しごいてあげる!」シュッシュッ

「あっああ!」ビクン


24 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:51:16 JpVvdG9Q 15/45

「いつもよりかたいねー」シュッシュッ

「うっく」

「ほれほれ、気持ちいい?」シュッシュッ

「あああ!」ビクン

「(ぺニスコックのせいで、)」

「(出したいのに出せない!)」

「うああぁっ!」ビクンビクン

「うわ、すごいビクビクしてる」

「男の人って射精しなくてもいっちゃうんだね」シュッシュッ

「あっやめっうああ!」ビクン


25 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:55:51 JpVvdG9Q 16/45

「出してないせいかいったのに大きいままだね」シュッシュッ

「うっうあっあっ」

「お兄ってばいつもよりも声が大きいよー?」シュッシュッ

「そんなに気持ちいいんだ?」シュッシュッ

「おっお願い、出させてっ!」ビクンビクン

「まだだーめ」シュッシュ

「そんな、ああっ!」ビクンッ

「あ、またいった」


26 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 19:59:06 JpVvdG9Q 17/45

「うああっ」ビクン

「…」ピタッ

「?…はぁっはぁっ」

「そろそろお昼だからご飯作ってくるね」

「え…」

「食べた後はまたしごいてあげるからね!」バタン

「!」


27 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:02:50 JpVvdG9Q 18/45

「ごちそうさまでした」

「ごっごちそうさま…」

「ご飯を食べてる間もずっとおおきかったね」サワッ

「うくっ」

「後片付けしてくるから待っててね!」

「…ううっ」


29 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:07:25 JpVvdG9Q 19/45

「さ、再開するよー」シュッシュッ

「ううっ」

「それにしても、」シュッシュ

「あたしがご飯を作ってる間にぺニスコックを外すチャンスがあったのに、」シュッシュ

「お兄は外さなかったんだね?」シュッシュッ

「あうっ」

「つまり、虐められたいってことだよね」シュッシュッ

「やっぱりお兄はMなんだねー」ギュ

「っ!ああっ!」ビクンビクン

「おっいったね」


30 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:11:43 JpVvdG9Q 20/45

「あっあっあっ」

「(もうだめだ!)」

「(どうにかなっちまいそうだ!)」ビクン

「…うーん」シュッシュッ

「そろそろ日も暮れてきたし、」シュッシュッ

「両親も帰ってくるだろうから、」シュッシュッ

「そろそろぺニスコックを外してあげるね?」シュッシュ

「!」

「はい」カチャ

「あっ」

「あああああ!」ビュルルルルル!


31 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:17:07 JpVvdG9Q 21/45

「うわっすごいいっぱい」

「あっあっ!」ビュルル!

「まだ出てくるんだー」シュッシュッ

「うあっ!」ビクン

「(まだ出てるのにっそんな!)」ビュルル!


「あ…ぅ…」

「やっと止まった」

「今日はすごかったね」

「じゃあ、晩御飯の準備してくるからお兄は出したものを片付けてね!」バタン

「…」


33 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:22:24 JpVvdG9Q 22/45

次の日

「ぐぅ…」

シュッシュッ

「う…うん?」

「あ、お兄おはよう」シュッシュッ

「!?」

「なっなんでっ」

「今日は提出レポートを書かなきゃいけないから、」シュッシュ

「朝のうちに済ませようと思って」ギュ

「あうっ」ビクン


34 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:27:08 JpVvdG9Q 23/45

「朝立ちってほんとなんだねー」シュッシュッ

「うっあっ」

「ん?そろそろかな」シュッシュッ

「いいよ、いっぱい出しちゃってね」シュシュシュ

「あううっ!」ビュルル!

「うーん、昨日いっぱい出したから今日は控えめだね」ネト

「じゃ、あたし友達と遊ぶ約束してるからもう行くね!」バタン

「…」


35 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:31:56 JpVvdG9Q 24/45

その日の夜

「…」ソワソワ

「妹、来ないな…」

「…あ」

「(今日は朝にやってもらったんだった…)」

「…あれ?」

「(俺、妹にされるの、心待ちにして…)」

「…」シュッシュッ

「(ダメだ…)」

「(やっぱり妹にやってもらわないと…)」


36 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:36:42 JpVvdG9Q 25/45

次の日、風呂場

「ふう…」チャポン

「(自分でやっても気持ちよくなれない…)」

「…」

ガララ

「入るよー」

「!?」

「なっお前っ」

「大丈夫だよ、水着着てるから」

「今日は風呂場でしてあげようと思って」


37 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:40:56 JpVvdG9Q 26/45

「だからってっ」

「今さら隠さなくでいいでしょー」

「勃起しちゃってるのはわかってるんだからっ」グイ

「あっ」ザバン

「ほら、壁に手を付いて」

「いっぱいしごいてあげる」


38 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:44:26 JpVvdG9Q 27/45

「ほら、気持ちいいでしょ」シュッシュッ

「ううっ」

「胸も押し付けてっと」ムニュ

「!」

「ふふ」シュッシュッ

「うううっ」ビクン

「あっまた大きくなったね」シュッシュッ


39 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:48:12 JpVvdG9Q 28/45

「(ああ…)」

「(やっぱり妹にしてもらわないと、俺…)」

「っ!」ビクン

「あ、いきそう?」シュッシュッ

「…そうだ」ピタッ

「えっ」

「なんで…」

「今日は焦らしたい気分になったから」チョン

「そっそんなっ」


40 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:51:48 JpVvdG9Q 29/45

「…」シュッシュッ

「ううっ」

「…」パッ

「あっ」

「…」シュッシュッ

「ああっ」

「ふふ」ピタッ

「なっ」

「お兄の声、面白いね」シュッシュッ

「だ、だって」

「よっと」ハナシッ

「うーー!」


41 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:55:09 JpVvdG9Q 30/45

「次はいけない程度の力で擦ってみようか」スッスッ

「うっあうぅっ」

「ほらほらー」スッスッ

「いっいかせて…」

「ごめん聞こえなかった」スッスッ

「いかせてくださいぃっ!」

「もうちょっと我慢してね」スッスッ

「そんなぁっ!」


42 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 20:58:15 JpVvdG9Q 31/45

「いかせてっいかせてくださいぃー!」ビクンビクン

「しょうがないなあ」スッスッ

「はい」ギュー

「!」

「あっあっああ!」ビュルル!ビュル!

「おっいつも通りいっぱいでたね」ヌメ


43 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:02:13 JpVvdG9Q 32/45

「はひぃ…」

「うーん、お母さんに悪いことしたかなぁ」シャー

「精液が排水溝につまっちゃうから洗うの大変だろうなー」キュッ

「じゃあお兄、あとでまたお風呂入るから上がったら教えてね!」ガララ


「…」ブルルッ

「(寒いからまた入らなきゃ…)」チャポン


45 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:07:47 JpVvdG9Q 33/45

次の日

「今日はこれを使うよ」スッ

「…オナホール?」

「うん!非貫通式だよ」

「(また友達から借りたのかな)」

「それよりお兄さ」

「あたしが部屋に来た途端に勃起しちゃうようになっちゃったね」サワッ

「うっ」

「ふふ、じゃあ始めるね」


46 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:12:50 JpVvdG9Q 34/45

「まずは、穴にローション垂らしてっと」

「おちんちんにもかけようか」タラー

「ううっ」ビクン

「じゃあいくよー?」ズプ

「うあ…」

「えっと、空気を抜いたらいいんだっけ」プシュー

「うあっ」

「よっと」ズププ

「あああ」

「よし、全部入ったよ」ズプン

「あうんっ」


47 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:15:08 JpVvdG9Q 35/45

「(なんだこれっ…)」

「(吸い付いてっ…)」

「(このままじゃあ)」

「じゃあ、動かすよー」ズプズプ

「!」

「あああっ!」ビクンビクンッ

「え?」


48 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:19:19 JpVvdG9Q 36/45

「…えーと」

「うぅ…」

「オナホ被せてるから見たんじゃわからないけど」

「いつもしてあげてたからわかるよ」

「いっちゃったんでしょ?」

「っ…」

「まだ始めたばかりなのに情けないねー」

「…ううう」

「…」

「まだ、大きいままだよね」ズプズプ

「!?」


50 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:23:24 JpVvdG9Q 37/45

「待って、出たばかりで敏感っ…」

「一回出しちゃったから二回目まではもつよね」ズプズプ

「ああっ」

「あっ入り口から精液が垂れてきたね」ズプズプ

「うあっうあっ」

「もう、そんなに暴れないでよ」ムニュ

「うっ(背中に胸がっ)」


51 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:27:05 JpVvdG9Q 38/45

「集中したいからあんまり動かないでよ」ズプズプ

「そ、んなことっ言われっあうっ」

「スピード速めようか」ズプズプズプ

「!」

「うあああ!」ビクン

「そうそう、それでいいの」ズプズプズプ


52 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:29:44 JpVvdG9Q 39/45

「この感覚は…」ズプズプズプ

「そろそろいきそうだね?」ズプズプズプ

「あうっあうっあうっ」

「よーし、いっちゃえ!」ギュー

「あ!あうあああ!」ビクンビクンッ

「ふふふ、二回目だね」


53 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:33:07 JpVvdG9Q 40/45

「はっ…はっ…」

「(さすがに…連続は…)」

「さて…」

「抜かずの三発って言うよね?」

「…」

「え?」

「もう一回いってみようか」

「まっ待って!これ以上やったら」

「そーれ」ズプズプ

「うわああっ!」


54 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:38:41 JpVvdG9Q 41/45

「あっぐっああっ」

「ローションが乾いても精液のおかげで滑りがいいね」ズプズプ

「ダメっダメだってっあうっ」

「上下だけじゃつまんないよね」ズプズプ

「左右の回転も加えようか」グリグリ

「あがっううあっ」

「二回も出してるのに固いままだよ」ズプズプ

「お兄はすごいねー」グリグリ

「うっううっうううっ」


55 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:43:55 JpVvdG9Q 42/45

「それとも…」

「あたしじゃないといけなくなった?」ボソ

「…!!」

「大丈夫だよお兄」ズプズプ

「明日からもずっと」グリグリ

「あたしが抜いてあげるからね?」ズプズプ

「だからいつでも好きなだけ、」グリグリ

「いっちゃってね!」ギューーー

「!」

「うああああああ!」ビクンビクンビクンッ


56 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:47:59 JpVvdG9Q 43/45

「(あ…)」バタン

「あ…」

「失神しちゃった」

「…ふふ」

「お休み、お兄」スッ

「また明日からも気持ちよくしてあげるから、」

「自分一人でいけなくなっちゃっても平気だよ」

「それじゃあ、」

「また明日ね!」バタン


おしまい


57 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 21:50:01 JpVvdG9Q 44/45

完結。
見てくれた人ありがとう、賢者の人いか臭い。

いまから書いたSSでぬいてくる


58 : 以下、名無しが深夜... - 2012/02/02(木) 22:05:07 JpVvdG9Q 45/45

ふぅ…


自分の好きなシチュでSS書く。

書き続ける間、欲求が高まる

SS完結

解放の時!

すごいいっぱいでた←今ここ

名付けてSSオナニー、これは流行る!


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