女騎士「そもそも処女膜がペニスを通さない…」
女騎士「最早愛撫されて感じることさえ厳しいだろう…」
女騎士「巷ではイージスの盾~絶対不可侵~(笑)とか言われてた…」
女騎士「最近じゃそもそも怖がってあんまり皆付き合ってくれない…」
女騎士「そろそろ四捨五入すると30になっちゃう…」
女騎士「…ふぇぇ…」ポロポロ
元スレ
女騎士LV99「クッ…カンストしてから誰も犯してくれない…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335140850/
魔術師「頼みますから人の家で管を巻かないで下さい」
女騎士「だってぇ……」エグエグ
魔術師「はぁ……全くこの人は……」
女騎士「ううっ……」グスッ
魔術師「だいたいレイプ願望持ってるなんてどん引きですよ」
女騎士「なによぉ……悪い?」
魔術師「どんな性癖だろうと個人の自由ですが、ボクにしてみれば悪です」
女騎士「ふんだっ。宮廷魔術師の座を捨てて、平民の男と結婚する様なアンタには分からないわよ!」
魔術師「分かりたくもありません。ボクは苦楽を共にしてくれた夫以外に興味ありませんから」
女騎士「はぁ……アンスウェラーが鎧をバターの様に裂くかの如く、私の処女膜を貫ける業物を持った男が居ないかしら……」グチグチ
魔術師(ボクの旦那が絶倫で相当な業物だって事は伏せておこう)
女騎士「そういえばアンタ結婚してから結構経つのに子供できて無いわね」
魔術師「う、うん……」
女騎士「なに? 夜の方はご無沙汰なのー?」ニヤニヤ
魔術師「ははは……」
女騎士「アンタ胸ぺったんだし、身長も子供みたいだもんねぇ。旦那さん欲情できないんじゃないのー?」ニヤニヤ
魔術師(旦那がボクのお尻ばかり犯してきたり、無理やり飲ませてくるのが好きなんて言えない……)
魔術師(ま、まあボクも彼に無理やりされるの好きなんだけどさ)ポッ
女騎士「なに顔赤くしてるのよ」
旦那「魔術師、調合用のナイトシェード採取して来たぞ」ガチャ
魔術師「お帰り。温かい物用意するから、ナイトシェードは保管室にしまっておいて」
旦那「分かった」
女騎士「こんにちは」ニコッ
旦那「これは女騎士様。お久し振りです」ペコッ
魔術師「人の旦那に色目使わないでよ」
女騎士「相変わらず良い男よね。はぁ……ガッツリ一晩中犯してくれないかしら(友人の結婚相手に手を出す訳無いじゃない!)」
魔術師「……」
旦那「ははは……。女騎士様は相変わらずですね」
女騎士「折角だから私と浮気しない?」ズイッ
旦那「」
魔術師「だ、だめだよっ!」ギュッ
旦那「なに言ってるんだ。俺は生涯お前一筋だって毎晩言ってるだろ?」ナデナデ
魔術師「う、うん……ごめん。貴方を信じて無い訳じゃないんだよ?」カアッ
女騎士「お前ら客放置してイチャつくな」
旦那「それじゃ採取した物しまってくるな」スタスタ
魔術師「うん。お願い」
女騎士「……」
魔術師「なに?」
女騎士「うらやま氏ね」
魔術師「あげないし貸さないよ」
女騎士「むう……」ムスッ
魔術師「……仕方ないなあ。幾つか秘薬あげるから、自分で男捕まえなよ」
女騎士「良いの!?」
魔術師「これ以上ボクの旦那にちょっかい出されたくないだけだよ」
女騎士「いやー、悪いわねぇ」ニヤニヤ
魔術師「トロルドムの秘薬は高価なんだからね。感謝してよ」
女騎士「分かってる分かってるっ。いやー持つべきは親友よね!」
―――
――
―
魔術師「これは興奮作用がある秘薬。これは硬化の秘薬」
女騎士「このビンは?」
魔術師「軟化の秘薬だよ。媚薬も調合してあるから、キミの鋼の膜もただの粘膜になると思う」
女騎士「ほうほう」
魔術師「これだけあれば十分だろ? ボクは旦那のお茶の準備するから、早く街に降りて試してきなよ」タタタ
女騎士「……ふむ」
ガチャ
旦那「しまって来たぞ……」
女騎士「!?」
旦那「おや、女騎士様だけですか?」
女騎士「ええ。魔術師は今、お茶の準備をしていますわ」ニヤッ
女騎士「旦那君、疲れてない?」
旦那「そうですね。ナイトシェード採取の為に夜の内から森に籠もってましたから」
女騎士「それは大変ね」
旦那「大変なんて事はありませんよ。魔術師の役に立ててるんですから」
女騎士(チッ、ベタ惚れじゃない)
旦那「まあ、少し大変な時もありますが、惚れた弱みって奴ですかね。魔術師の為なら苦にもなりません」
女騎士「へ、へー」
女騎士「そうだ。街で疲労回復に効く秘薬を買って来たから、貴方もどう?」スッ
旦那「それは有難い。是非いただきます」ゴクゴク
女騎士「どう致しまして……」ニヤリ
旦那「……ん、この味……?」ゴクゴク
女騎士「どうかしら。疲れなんて忘れてしまいそう?」
旦那「!?」ドクンッ
女騎士「ふふ。さすが魔術師の秘薬ね……もう効いて来たのかしら」
旦那「ま……魔術師の……?」ハアハア
女騎士「興奮状態になるそうよ、その秘薬」
旦那「た、謀りましたね……っ」ハアハア
女騎士「いやねぇ。本当に効果があるか試しただけよ」
旦那「くっ……」
女騎士「ふふ。ねぇ、苦しいなら鎮めてあげましょうか……?」クスッ
旦那「だ……だめです……俺は、あいつ以外とは……っ」ハアハア
魔術師「キミ、どこまで必死なのかな」
女騎士「げっ」
旦那「魔術師っ」
魔術師「まったく……お茶の準備なんて、直ぐに終わるに決まってるだろ」
女騎士「いや……これは……その……」
魔術師「直ぐディスペルするよ。貴方」スッ
旦那「魔術師!」ガバッ
魔術師「きゃっ!?」
旦那「解除なんて必要無い!」チュウウウウゥッ!!
魔術師「ん……っ」トロン
魔術師「ふぁ……、だ、だめだよ……女騎士が見てる……」ポワー
旦那「関係あるものかッ!」ビリッ
魔術師「だ、だめぇっ」
女騎士(服破りおった……)
旦那「綺麗だよ、魔術師」
魔術師「恥ずかしいよ……」カアッ
旦那「ああ……羞恥に歪むその顔、堪らない……」モミッ
魔術師「ひゃうっ? ば、ばかぁ……っ」ビクッ
旦那「昨夜の様に、また胸だけでおもらしするまで可愛がってあげるよ」ペロッ
魔術師「ば、ばかっ言わないでよ!」ビクンビクン
女「oh……」
旦那「魔術師は感じ易くて可愛いな」クリッ
魔術師「き、キミがこんな身体にしたんだろっ」
旦那「俺は毎晩可愛がってただけだよ。変わっていったのは魔術師の方さ」レロォ
魔術師「ふぁ……っ、それ好きぃ……もっと舐めてぇ……」トロン
女騎士「うわ……舌全体を使って乳首せめてる……」ジー
旦那「乳首を吸われるのと舐められるの、どっちが良い?」チュウッ チュパッ レロレロレロ…
魔術師「ぼ……ボクがなにに弱いか知ってるくせに……」ビクッ ビクッ
旦那「言わないならお預けだよ?」ピタッ
魔術師「や、やだっ! 言うから止めないで!」
旦那「ふふ……どっちだい?」
魔術師「つ……強く吸って……ください……っ」ポッ
女騎士「なにこの疎外感」
旦那「ちゃんと言えたね。ご褒美だよ」ヂュウウウウッッ!
魔術師「あ、あっ……ふぁあああああっっッ!」ビクッ
魔術師「だめっ、出ちゃう、出ちゃうよぉ……っ」ブルブルブルッ
旦那「……」ヂュウウウウゥゥッ
魔術師「い、いや……っ」チョロ…
魔術師「やだ……みないでぇ……」チョロロロロッ
旦那「ん……今日は随分早いね」ペロッ
魔術師「しらないっ」プイッ
旦那「見られてたから、とか」クスッ
魔術師「なっ……」カアアァッ
旦那「気持ち良よくなるとおもらしする癖、バレちゃったね」
魔術師「……ばか」
女騎士「なんだろう……この虚無感は」
旦那「さ、次は何をして欲しいかおねだりしてごらん」
魔術師「……せて……ください……」
旦那「はっきり言わないと分からないよ」
魔術師「……貴方のザーメン……飲ませてください……っ」
旦那「ちゃんと出来るかい?」
魔術師「ぼ、ボクの口は貴方専用の穴ですっ。だから、ボクの口に貴方のチンポ好きに突っ込んでください……っ」カオマッカ
旦那「ふふ。仕方ない子だな」ゴソゴソ
魔術師「あ、ボクが開けるよ」カチャカチャ
魔術師「うふふ。もうカチカチだね」クスッ
旦那「魔術師のあんなはしたない姿を見たからね」
魔術師「ばか……だいすきっ」パクッ
女騎士「帰って良い?」
魔術師「ねぇ貴方……今日もちゃんと喉まで犯してね?」ペロッ
旦那「分かってるよ」ナデナデ
魔術師「ん……」ジュポポポポッ
魔術師(すごい大きい……ボクの口と喉が旦那のチンポの形になってくのが分かる……)ジュポッ ジュポッ
旦那「おしゃぶりが大好きなんて、魔術師は子供みたいだね」
魔術師「ぷはっ」
魔術師「うん。ボク、貴方のチンポおしゃぶりするの大好きだよっ」シュコシュコシュコシュコ
魔術師「だから、たっぷり濃いのちょうだい?」ペロペロ
旦那「ああ。勿論だよ」グイッ
魔術師「!?」ジュポッ!
旦那「喉の一番奥に出してあげるよ。だから舌をちゃんと使って」
魔術師「んーーっ!!」ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
魔術師(おっきすぎて舌動かせないよぉ……)
女騎士「くすん……」シクシク
魔術師「ん……っ」ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
旦那「そろそろ出すよ……っ」ググッ
魔術師(早く、早くちょうだいっ!)ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
旦那「くっ……出るッ」ビュッ ビュビュッ
魔術師「ふあっ……!」ドロッ
旦那「まだ……出るっ」ドクッ ドクッ
魔術師「んむ……」ヂュウウッ
旦那「ちゃんとおしゃぶりできたね。さ、口開けてごらん」
魔術師「ん……あーん」グチュッ
旦那「うん、まだ飲み込んでないね。ちゃんと味わってから飲むんだよ」
魔術師「うん……」グチュグチュ
魔術師「……ん……っ」ゴクッ
魔術師「ぷはぁ……。ちゃんと、のんだよ……」ニコッ
旦那「うん。良く出来ました」ナデナデ
女騎士「すげぇなこいつら」
女騎士「あ、あのー」
魔術師「……まだ居たんだ」ハァハァ
女騎士「居たよ! 虚無感に捕らわれながらも全部見たよっ!」
魔術師「もう帰って良いよ」
女騎士「こんなエロいもん見せられて素直に帰れるかっ!」
魔術師「むっ……」
旦那「そうは言いますが……」
女騎士「私も仲間に入れてなさい!」ドンッ!
魔術師「ドンッ。って付ければ仲間になれるとでも?」クスッ
女騎士「ええー……」
魔術師「でも、まあ……」チラッ
旦那「どうした?」ギンギン
魔術師「秘薬使った状態じゃ、ボク一人だと処理仕切れなさそうだよね」
女騎士「!!」
魔術師「ボクの相手が終わった後でなら、旦那にアプローチしても良いよ」クスッ
女騎士「ほんと!?」
魔術師「旦那さえ良ければ、だけどね」
女騎士「旦那さん!」キラキラ
旦那「……体力残ってたらですよ」
女騎士「よっしゃあっ!!」
旦那「ははは……」
魔術師「ね、旦那。話も決まったみたいだし……、次はボクも気持ち良くなりたいな……」ジーッ
旦那「そうだね。続き、しようか」ナデナデ
旦那「それじゃ……」クチュ
魔術師「また……そっちなの?」
旦那「魔術師はこっちの方が好きだもんな」
魔術師「……ばか」
旦那「もうお尻までグチョグチョだから、このまま入れるよ」ググッ
魔術師「ま、まってよ! すこしほぐして……っ!」
旦那「我慢出来ない!」ズププッ
魔術師「……あ……ぅあ……っ」ガクガクガクガク
旦那「やっぱりほぐさないと少しキツい……」ズプッ ズプッ ズプッ
魔術師「あっ……あぁっ……だめ……っ、まだキツいッ」ズプッ ズプッ
旦那「そうだ」ズプッ ズプッ
魔術師「?」
旦那「せっかくだから、女騎士様にどこに入れられてるか見て貰おう」グイッ
魔術師「え……? ひゃあっ!?」
女騎士「……これは」
女騎士「見事な迄にお尻に根本まで入ってるわね……」
旦那「魔術師はお尻じゃないと満足出来ないんだ」
魔術師「そ、それは貴方が!」
旦那「そう。俺が魔術師をアナル好きに調教したんだよね」
魔術師「……それは」
旦那「昨夜の様におねだりしてくれると嬉しいな」
魔術師「……」
旦那「駄目?」
魔術師「うぅ……」グスッ
魔術師「どうかボクのお尻の穴に、旦那様のザーメンを溢れるほど注いでください……」ポッ
女騎士(こいつら変態夫婦だ)
旦那「魔術師……可愛いよ。本当に可愛い」
魔術師「い……言ったんだから、早く動いてよぉ……」
旦那「ああ。腰が砕ける程激しく突いてあげる」グチュ
魔術師「うあ……っ」ゾクゾクッ
旦那「ほら、女騎士様が魔術師がお尻を犯されて感じてる姿を見てるよ!」パンパンパンパンパンパンッ
魔術師「やっ……あっ……みないで……っ」ガクガクガク
旦那「もっと見て。じゃないのかい?」パンパンパンパンパンパンッ
魔術師「ち、ちがっ……」ブルッ
魔術師「あ……だめ……また出ちゃう……ッ」チョロッ
魔術師「オシッコでちゃうぅぅ……っ」ヂョロロロロロロロ
女騎士「すげぇなおい」
魔術師「ふぁ……」ブルブルブルッ
旦那「またおもらしかい?」パンパンパンパンパンッ
魔術師「ご、ごめんらさい……あなたぁ……」トロン
旦那「本当に仕方ない子だね」クスッ
旦那「出した分、たっぷりお尻に飲ませてあげるよ」パンパンパンパンパンッ
魔術師「は……はい……っ、あなたのザーメン……いっぱいお尻で飲ませてくらさいぃ」ビクッ ビクッ
旦那「良い子だ……イクよ、魔術師……っ」パンパンパンパンパンパンッ
魔術師「はいぃっ、なかに……なかにいっぱいくらさぁい……っ」ガクンガクン
旦那「魔術師……っ!!」ビュルルルルッ!
魔術師「ふぁ……っ。あ……あついの、いっぱい……きたぁ……っ」ビクビクビクビクッ
魔術師「すごい……ボクのおなか……いっぱいになってる……」クテッ
旦那「はあ……はあ……はあ……」
女騎士「すご……っ」
魔術師「……ふぅ……」
魔術師「今日は軽めだったね」
女騎士「えっ」
旦那「はは……あまり負担をかけたく無いからね」
女騎士「えっ」
魔術師「うふふ。ボクはもう少し激しくても良かったんだよ?」
女騎士「……」
旦那「それじゃ、今夜は少し激しくしようか」チュッ
魔術師「うん。嬉しいよ、貴方……」イチャイチャ
女騎士「…………」
魔術師「それじゃボクはお風呂の用意をするよ」
旦那「何時もありがとう。魔術師」
魔術師「秘薬の効果はまだ続いてるみたいだし、女騎士様の相手頑張ってね」
旦那「……ごめんな」
魔術師「良いよ。貴方がボクだけを愛してくれてるの、よく分かってるからね」クスッ
旦那「ああ! 俺が愛してるのはお前だけだっ!!」
魔術師「うふふ……ありがとう、貴方」
魔術師「じゃ、女騎士様。頑張ってね」
女騎士「えっ」
女騎士「え、えーっと……」
女騎士(なにあれ。へたなレイプより酷くない?)
女騎士(しかもあれで軽いとか言ってなかった?)
女騎士(いくらレベルカンストしてても処女であれはどうなのよ!)
旦那「貴女の噂は耳にしています。俺の様な若輩者で貫けるか分かりませんが、全力で挑む所存です」
女騎士「あー、はい。いや、はいじゃなくて」
女騎士(全力? 今、全力って言わなかった? さっきのが軽いなら全力ってどこまでされるのよ)
女騎士(魔術師の小さな身体を玩具みたいに使ってた奴の全力ってなに? いったい何が起きるんです?)
旦那「女騎士様、どうされましたか?」
女騎士「ヴぁい!?」ビクゥッ
旦那「上の空だったみたいですが……」
女騎士「え、ええ! 少し考え事をね」
旦那「考え事、ですか」
女騎士「そう、考え事。ところでさっきのは軽いって言ってたけど、普段はどのくらいする物なの?」
旦那「普段、ですか……?」
女騎士「そう。普段!」
旦那「そうですね……この前は魔術師が縛られたいと言っていたので、ベッドにうつ伏せに縛りつけて気絶するまでお尻を犯し続けました」
旦那「その前は……」
女騎士「ストーップ! もう良いわ!!」
旦那「はあ。分かりました」
女騎士(この戦い……今まで経験した、どの戦いよりも過酷な物となる……!)
女騎士(相手は間違いなく猛者! 気を抜けば即、堕ちる!!)
女騎士(だが……戦いである以上、私は逃げも隠れもしない!)
女騎士「……よし」
旦那「どうしました?」
女騎士「勝負よ!」
女騎士「騎士の誇りに賭けて、負けるわけにはいかないっ!!」
旦那「は、はあ……」
女騎士「そうと決れば媚薬入り軟化の秘薬を局部に塗り込みましょう」ヌリュッ ヌリヌリ
女騎士「旦那君はこの硬化の秘薬を自分の局部に塗り込んで」スッ
旦那「は、はぁ……」ヌリヌリ
―――
――
―
女騎士「はあ……はあ……効いて、来たわね……」ジンジン
旦那「みたいですね」
女騎士「では、初めましょう」
旦那(すまん、魔術師。不貞をはたらく俺を許してくれ……)
旦那「では女騎士様、失礼します……!」
女騎士「よ、よし、来い!」
旦那「……」グイッ
へにゃ
旦那「あれ?」
女騎士「ど、どうしたの?」
旦那「それが触れた瞬間ふにゃふにゃになってしまいました」
女騎士「なんで!?」
女騎士「ほんとだ……」
旦那「こんな事は初めてです」
魔術師「あれ、まだしてないの?」
旦那「魔術師! それが……」
女騎士「アンタの旦那の業物が勃たないのよ!」
魔術師「はは。そんなまさか」
旦那「……」
魔術師「あれ?」
魔術師「……」ジー
女騎士「……な、なによ」
魔術師「ねえ、秘薬使った?」
女騎士「使ったに決まってるじゃない」
魔術師「……」
魔術師「はぁ……」
女騎士「え、なにその憐れみに満ちた眼差し!?」
魔術師「騎士って、レベル上がっても知力伸びないんだね……」
女騎士「はあっ?」
魔術師「軟化の秘薬使った直後の穴に突っ込める訳ないでしょうがっ!」
女騎士「しまったあああああっっっっっッ!!!!」
魔術師「普通考えれば分かるだろ!」
女騎士「分かんなかったから使ったのよっ!!」
魔術師「軟化の秘薬はマッサージ用なんだよ! 日頃から使ってやわらかくしろって事くらい察しろ脳筋!」
女騎士「そんな察っする頭あれば今頃男にこまっとらんわっ!!」
魔術師「…………」
女騎士「…………」
魔術師「なんか……ごめん」
女騎士「言わないで……惨めな気分が加速する……」
旦那「申し訳ありません、女騎士様」
女騎士「旦那君のせいじゃ無いわ……」ハァ
旦那「ですが……」
魔術師「!」
女騎士「……なによその、閃いた! って顔……」
魔術師「ふふ……」ニヤニヤ
魔術師「貴方。貴方が他の女性と肌を重ねる事は嫌ですが、女性に恥をかかせるものではないと思うんだ」
旦那「そ、そういうものなのか?」
魔術師「だから……」ガシッ
女騎士「ひっ」
魔術師「こっちの穴で満足させてあげようよ……」クスッ
旦那「……」ムクムク
女騎士「へっ!? うそ……よね……?」
魔術師「アナルはノーカウントだよ、貴方」ニコッ
魔術師「ふふ……大丈夫。痛く無い様にボク特製の秘薬を使ってあげる」ニコニコ
女騎士「で、でも洗浄とかしてないし……」
魔術師「それじゃあボクが愛用してる、排泄物食べるスライムを浣腸しなきゃね」
女騎士「あ、アンタそんな物使ってるの!?」
魔術師「当たり前だろ? ボクは何時でも旦那を受け入れる準備をしているんだ」
旦那「魔術師……」
魔術師「ふふ……愛してるよ、旦那」ギュウッ
旦那「ああ。俺もだ」ギュッ
女騎士「こいつら私以上の変態だーっ!!」
―――
――
―
魔術師「お腹の中でスライムが蠢く感触はどう?」
女騎士「……ぐにゅぐにゅしてる…………」
魔術師「直ぐ慣れるよ。それにトイレ行かなくて済むから、悪い物でも無いんだよ?」
女騎士「スカトロマニアには土下座物の代物よね……」
魔術師「それだけ軽口叩けるなら大丈夫だね。それじゃ、特製の秘薬を塗ってあげる」ヌリュッ
女騎士「うあ……」
女騎士(なんかジンジンしてきた……)
女騎士(お尻の穴があつい……っ)
魔術師「キミのアナル、綺麗だね」
旦那「魔術師の方が、綺麗で卑猥だよ」
魔術師「ふふ。嬉しいよ、貴方」チュッ
女騎士「人の尻穴眺めながらイチャつくな、ばかやろう」
魔術師「まだまだ秘薬を使うよ」グチュ
女騎士「ふぁ……っ」ピクッ
魔術師「これは筋力低下と微弱な麻痺毒を特別なレシピで調合したやつ」グチュッ グチュッ
女騎士「んひぃいいぃっ」ビクビクッ
魔術師「次は限定的な感覚強化の秘薬だよ」ジュブッ グチュッ
女騎士「げ……げんていてき……?」ハアハア
魔術師「鋭敏感覚/快楽。と言えば分かるかい?」
女騎士「!?」
魔術師「ああ……初めて旦那にお尻を犯された日を思い出すよ……」ゾクゾクゾクッ
魔術師「無理やりこの秘薬を塗り込んで、泣き叫ぶボクを強引に犯してくれた旦那……素敵だった……」ウットリ
旦那「結婚初夜に『手足縛って無理やり前と後ろの処女を奪って』と言われた時は驚いたよ」ハハハ
女騎士「」
魔術師「……だいぶほぐれてきたかな」グチュグチュ
魔術師「最後にとっておきの秘薬、リジェネレートエリクサーをっと」ゴポッ
女騎士「あが……っ」
魔術師「ん……入ったね。さ、これで少しくらい裂けても直ぐに治るよ」
女騎士「お……おなかたぷたぷ……」ガクガクガク
魔術師「直ぐ身体に浸透するから大丈夫だよ」クスッ
女騎士「うああぁ……」
魔術師「次は貴方のチンポを勃たせないとね」チュポッ
旦那「うあ……何時もより濃厚な責め方じゃないか……?」
魔術師「嫉妬がそうさせてるのかな。ふふ……」ペロッ
魔術師「いくら気持ち良くても、ボクの口に出しちゃダメだよ?」レロオォ ジュポッ ジュポッ ジュポッ
旦那「くっ……厳しいな……」ブルッ
旦那「魔術師……もう……マズい……っ」ビクッ
魔術師「ん……」チュポン
魔術師「うふふ。名残惜しいなぁ……」シュコシュコシュコ
女騎士「ま……まだ……?」
魔術師「せっかちだなぁ」
女騎士「秘薬が効いてムズムズするのよ……お願い……はやくぅ……」
魔術師「ふふ、こんなにいやらしくヒクついて……」クチュ
魔術師「旦那、良いよ。してあげて」
旦那「ああ。分かった」ググッ
女騎士「いっ……」ゾクゾクゾクゾク
旦那「ふんっ」ズブッ
女騎士「――――――ッッ!!」
旦那「さすがに秘薬を使っても初物はキツいな……」ズブブブ
女騎士「かはっ……ふあぁぁ……」ビクビクビクッ
旦那「大丈夫ですか? 女騎士様」ズルッ
女騎士「ひぐっ」ビクンッ
魔術師「少し裂けてるね」
女騎士「うそ……っ」ハアハア
女騎士(ちょっと動いただけで何度もイキそうになってるのに裂けてるの?)
女騎士(って、私、初めてのアナルセックスでイキそうになってる……?)
旦那「厳しいなら止めましょうか?」
女騎士「だ、だめっ! やめないでッ!!」
旦那「は、はいっ」
魔術師「うふふ……そうだよね。今止められたら、きっと狂っちゃうよ?」クスクスクス
旦那「で、では続けますよ」ズプププ…
女騎士「ひぎぃっ」ビクンッ
魔術師「ふふ。懐かしいフレーズ……」
女騎士「お……お願い……焦らさないで激しく突いて……っ」ビクッ ビクッ
旦那「宜しいんですか?」
女騎士「ゆっくりされると……きもひよすぎて……らめぇ……」ブルブル
魔術師「分かるよ。ボクもそうだった」
旦那「むう」
魔術師「旦那、もう彼女はただの穴だよ。だから好きに動いて旦那の欲望を吐き出してあげて」チュッ
旦那「……分かった。少々我慢して下さい、女騎士様っ」グイッ
女騎士「きてぇっ! わらひのケツマンコ、あなたのオニャホにしてぇっ!!」
旦那「……むんっ」パンパンパンパンパンパンッ
女騎士「あっ、あっ、あっ……も、もっとおぉ……」ガクガクガクガク
旦那「イキますよ……!」グググッ
女騎士「はいぃ……わらひの中にザーメンくらはいぃ……」ガクンガクンッ
旦那「く……うっ……」ビュルッ ビュルルルルルッ
女騎士「ふあぁっ……! はいってくる……旦那君の濃いのが、私の中にはいってくるよぉ……」ビクッ ビクッ
旦那「……」
女騎士「はあ……はあ……」ビクンッ ビクンッ
旦那「……終わりましたよ。女騎士様」
女騎士「……ええ」ピクピク
魔術師「お疲れさま」
旦那「ああ……ごめんな」
魔術師「今夜、この倍以上可愛がってくれたら、許してあげる」ニコッ
旦那「ああ! 倍どころかもっと沢山愛してみせるよ!」ギュウウウッ
女騎士「……なんか疎外感」
―――
――
―
魔術師「はい、温かい物どうぞ」コトッ
女騎士「はあ。温かい物どうも……」カチャ
魔術師「警戒しなくても、ただの紅茶だから安心して」
女騎士「そう……いただくわ」ズズッ
旦那「魔術師のいれる紅茶は旨いな。心まで温まる」ズズズ
魔術師「貴方の事を想っていれたからね」クスッ
旦那「魔術師……」
魔術師「貴方……」
女騎士「あー。はいはい二重の意味でご馳走様!」コトッ
女騎士「それじゃ私、王宮に戻るわ」
魔術師「もう帰るのかい?」
女騎士「夫婦の時間邪魔する程野暮じゃないわよ」
旦那「とくにお構いもせず、すみません」
女騎士「あははっ。たっぷり構って貰ったわよ」
魔術師「確かに」クスッ
女騎士「魔術師」
魔術師「なんだい?」
女騎士「私、和姦の素晴らしさが分かった気がするの!」
魔術師「は、はあ……」
女騎士「という訳だから、今夜旦那君貸して?」
魔術師「ふざけた事吐かすとキメラの材料にするよ」
女騎士「ふんだ。じゃあ明日また来るわ! またね、旦那君!」チュッ
旦那「へっ?」
魔術師「お……女騎士ぃいいいいっ!!」
女騎士「ばいばーい! 今度は私の処女を奪ってねー!!」タタタタタッ
旦那「……」
魔術師「……」
おしり
じゃねえよwww