410 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:09:31 pAn3 1/7

藍子「この浄水器は凄いんですよ、これから出てくるお水を飲むだけで身体の細胞が活性化して肉体が若返り不老不死になるという……」

響子「そんな浄水器あったらフリーザ様が黙ってないと思うんですよね」

加蓮「……」グビッ

藍子「どうですか加蓮ちゃん、お水の味は!」

加蓮「消毒臭い」

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411 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:09:46 pAn3 2/7

~事務所~

響子「って事が先日ありまして、クーリング・オフで返品したんですよ」

加蓮「巴ちゃんとこの名前出したら一発だったね」

P「それは本当にクーリング・オフなのか?」

藍子「いやぁ、持つべきものはスミの入った黒服さんを従えたお友達ですね」ズズー

P「お前もあっさり騙されるんじゃないよ…」

412 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:10:06 pAn3 3/7

藍子「次は人体に有毒な農薬を削ぎ落とす野菜用洗剤か磁気ペンダントのどちらかにしときます、会員なので安くなると思いますし」

P「まずお前がその店から足洗え」

加蓮「これはまた…」

響子「黒服さん達の力を借りるしかありませんねぇ…穏便に済ませたいんですけれど」

P「というか、ホントにスミなんか入ってたのか、黒服さん達」

藍子「シンデレラガールズ劇場1494話を参照してください」ポリポリ

P「呑気に芋けんぴ食ってる場合かお前は……」

響子「危機感が足りてない……」

413 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:10:22 pAn3 4/7

P「まぁ、あんまりダーティな話を続けてもアレだ、他の話題に切り替えようじゃないか」

加蓮「他の話ね……そう言えば気になってたんだけど、ほたるちゃんからトローチ貰ったよ私」

響子「あ、私も貰いました」

藍子「喉に気を使えって警告ですかね」

P「そこもあんまり触れてほしくない話題だなあ……」

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414 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:10:42 pAn3 5/7

~高級寿司屋~

大将「いやぁ、こないだは本当にすまなかったね、今回こそはと思ってあらかじめ握って詰めといたよ、トロ三昧だ」

ほたる「わわっ、今度は本当にトロのお寿司です…!」

大将「大トロ中トロビントロネギトロとろサーモントロハマチ、オマケで漬けも入れといたよ」

茄子「今日はほたるちゃんが来る前から私がお店で待機してちゃーんと握るところを見ていましたので、後はほたるちゃんが食べるだけ、ですよ~」

ほたる「じゃ、じゃあ…あの、茄子さん、良かったら、これ、一緒に食べましょう……私だけじゃ、その、色々不安なので…」

茄子「喜んでいただきます♪あ、でも中トロはちゃんとほたるちゃんが食べるんですよ?」

ほたる「は、はい…!」

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415 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:11:00 pAn3 6/7

~後日・事務所~

ほたる「朋さん、ここのお寿司屋さん本当に凄いんですよ、私がお寿司食べても何も起きなくて…!」

「苦労してきたのね…よしよし、今度はあたしとも一緒に食べに行こうね…」

藍子「ダメですよほたるちゃん、朋さん」ズイッ

「へ?ダメって…?」

藍子「そうやって上手い話で擦り寄ってくる人ほど信用したら危ないんです、気が付かないうちに危ない商売の片棒を担がされ」

P「ぬぁーっ!!!」ガバァ

416 : ◆6RLd267PvQ - 22/07/17 00:11:12 pAn3 7/7

さるぐつわ藍子「もがが」

P「気にしなくて大丈夫だからな、な?」ニコォ

響子「そうですよ、二人の場合上手い話でなく旨い話ですしね♪」ニコォ

P「さーあっち行こうなー藍子なー」ズリズリ

響子「同郷のほたるちゃんを貶したらどうなるか、たーっぷりと教育してあげますからねー」ズリズリ

「…何だったのかしら、今の」

ほたる「さ、さぁ…」

おわれ。

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