響子「やさしさにーつつまれたならー」
加蓮「包まれてるじゃん」
藍子「優しさには定評ありますよ私」
響子「集団リンチなんですよ」
~女子寮・キッチン~
薫「せんせぇがね、お仕事いそがしくてちゃんとごはん食べれてないんだって!」
響子「それはいけませんね…由々しき事態と言うやつです」フム
薫「ゆゆしき?」
藍子「そのままにしておくと危ないですよ、って意味の言葉です」
薫「あぶない……せんせぇのキケンがあぶない!!助けなきゃ!!」ワタワタ
響子「藍子ちゃん!」
藍子「先に由々しき事態って言ったの響子ちゃんですよ、5つ前の台詞を読み返してください」
響子「メタ発言も控えて欲しいんですけど!!」
加蓮「もー、るっさいなー……せっかくあと少しでフルコンボいけたのに、1ミスしちゃったじゃん」
響子「よくまぁこの状況で平然とデレステ叩けますね」
薫「どうしよ……せんせぇ、あぶないの…?いのちは助かるかなぁ」ガタガタ
藍子「大丈夫ですよ、全部響子ちゃんがどうにかしてくれるので」ニッコリ
薫「きょうこお姉ちゃん、せんせぇのいのちを助けて!かおる、がんばってお手伝いするからっ!」
加蓮「ここまで言わせたんだから響子、理解ってるよね」
藍子「さあ見せて貰いますよ……響子ちゃんの【腕前】ってやつを…」
響子「後方審査員面やめて貰えません?」
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響子「と言っても、今すぐ本当に命が危ないとかはないと思うんですよ、それならちひろさんや清良さんが黙ってませんからね」ジュー…
薫「あ、そっかぁ!きよらさん、かんごしさんだもんね!あいお姉ちゃんやありすちゃんもきづくかも!ふたりとも、すごく頭いいし」
響子「そうそう、皆が見てるんです、特別なことをする必要は……よっと」クルンッ
薫「わー!フライパンのごはんがくるんって!すごーい!かおるのママみたい!」
響子「それほどでも♪後は……ブロッコリーを添えて彩りをよくしましょうか」
薫「かおるブロッコリーすき!にがくないもんね!」
響子「薫ちゃんは偉いですねー♪」
薫「んと、それじゃあかおる、何しよう?」
響子「じゃあ今からブロッコリーを茹でるので、薫ちゃんには火の番をしてもらおうかな」
薫「火のばん!ママのお手伝いでやるよ!かおるが火をつかう時もあるけど、ママに見てもらうんだー」
藍子「………こういうの何て言うんでしたっけ」
加蓮「疎外感?」
藍子「私達、今回出る幕がないですよね」
加蓮「まぁ、台所に入っても邪魔になるしね」
響子「よしっと、オムライス弁当の完成です!」
薫「おいしそー!かおるも食べたいなあ」
響子「ちゃーんとチキンライスは多めに作ってますよ。プロデューサーさんに届けてから、あたため直して卵を載せましょうね」
薫「かおる、たまごのせるやつやりたい!あいお姉ちゃんといっしょにやったことある!」
響子「じゃあ後で、私がちゃんと見守るので、一緒に頑張ろうね♪」
薫「はーい!がんばりまー!」
藍子「平和に終わりましたね…今回」
加蓮「ぬぁーっがなかったからね」
藍子「あ、今ので1カウントにしましょう」
加蓮「ノルマ制なのこれ」
おわれ。

