~ドラッグストア~
響子「すみません、胃薬ってどこにありますかね」
店員「消化のお薬ですか?」
響子「いえ、胃痛です」
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アリガトウゴザイマシター
響子「ふう、帰ってお薬を……あ」
笹の葉「やぁ」
響子「そっか、七夕だっけ……わぁ、色んなお願い事が書いてある…………」
『響子へ。バターが切れました。じゃがバターが食べたいので買ってきて下さいますように、加蓮ちゃんより』
響子「バターのお願いする日じゃないんですよ」
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~事務所~
藍子「今日はあの日ですねぇ」
加蓮「そっか、藍子はあの日なんだね、無理しないで横になってなよ」
P「男の俺にはツッコミづらいからそういうのやめてくんないかな」
加蓮「やだ、ツッコむとか言ってる!」キャー♪
藍子「プロデューサーさんは叡智ですねぇ」
P「叡智なら良かったよ、賢者になるからな男は」
響子「胃薬飲んどいてよかった」
藍子「今日は何と、あのムーニーちゃんのお誕生日なんですよ、凄いですよね」
加蓮「ムーニー…もうかれこれ10何年はご無沙汰だね…元気にしてるかな」
P「大丈夫だ、そのうち歳食ったらまたヤツの世話になるから」
響子「みなさんはムーニーちゃんの何なんですか」
藍子「知らないんですか響子ちゃん、人類は皆ムーニーちゃんから産まれムーニーちゃんに還るんですよ」
響子「ちゃんと親から産まれて土に還って下さいよ」
加蓮「まぁ諸説あるから響子の論もあながち間違いじゃないよね」
響子「間違いどころか真理なんですけどね」
P「お前ら何の為にわざわざ定期的に腹痛に苛まれてるかわかってないのかよ」
加蓮「やーだ、頭痛もです~」キャー♪
藍子「腰痛・憂鬱感・倦怠感・ストレス・下痢・吐き気などですね、ネットに書いてあります」
P「いや実体験を元に話せよ」
響子「プロデューサーさん、それ以上はセクハラに当たると思いますよ、こんな二人相手とは言え」
P「ああ……スマンスマン……作者も男だからな、知識がない分ネットから引用するしか仕方が」
響子「ぬぁーっ!!!」ブンブンブン!!!
P「お、ちょっと涼しいな今の」
響子「別に扇いだんじゃありませんからね!?作者の憑依は自重する様に行っておいたじゃないですか!!」
P「それは俺に言われてもどうにも」
響子「なります!!!プロデューサーさんはプロデューサーさんであって作者さんじゃありませんからね!!」
加蓮「でも私達って結局その人の脳内の妄想による産物だよね」
藍子「ぶっちゃければ私達の台詞って公式からして恐らくいい歳のおじさん達が描いてるんですよね」
P「夢のないことを言うんじゃないよ、女性のライターさんや漫画家さんだって増えてきたろシンデレラは」
藍子「そうですね、U149もWWGも第三芸能課だよっも皆さん女性の作家さんでした」
P「そうだぞ、界隈ならエッチなやつ描いてくれる女流創作者さんだって少なくないんだからな」
響子「だからセクハラですってば…まぁ、それはともかく今日は七夕なんですよ、折角ですからお願い事書いて吊るしましょうよ」
加蓮「響子を?」
藍子「絞首刑かあ」
響子「一人でも多く道連れにしてやる」
おわれ。

