~事務所~
加蓮「むかーしむかし、夕方のテレビでお団子の歌が大流行しました」
藍子「嫌だなぁ加蓮ちゃんったら、お団子がブームになるわけないじゃないですか、タピオカじゃないんですよ」
加蓮「タピオカのブームもわりと過ぎてるけどね、好きだけど」
響子「あ、でもそう言えばお母さんに聞いたことがある様な気も……」
P「すっげえ哀しい話題するじゃんな」
加蓮「あ、プロデューサーさん」
藍子「そっか、プロデューサーさんならご存知だったりします?マタンゴの歌」
響子「誰も知らないと思いますよ」
輝子「マタンゴ……キノコの怪物だよな……聞いたことはあるぞ……歌は知らないけどな…フフ…」モゾモゾ
響子「プロデューサーさんの机の下に有識者が…」
P「なあ、いい加減そこ暑くないか、冷房の温度下げるか」
輝子「あ…あんまり寒すぎても……トモダチによくないから……これぐらいがいい……適度にジメジメしてるしな……」モゾモゾ
加蓮「帰っていったね」
藍子「噂によるとあの机の下は超時空が広がっているとかいないとか」
P「俺の机を何だと思ってんだ」
藍子「でも他にも出入りしてる人いますよね、何人か」
加蓮「隣の机の下にも誰かいたりしてね」ヒョイッ
乃々「ひぇっ……! こ、ここはもりくぼのさんくちゅありぃなので、立入禁止でお願いします…!」
P「自エリアホーリーパネル化か…ダメージが通らないな…」
藍子「ならフォレストボムでどうにか」
P「ダメだ、プリズムが足りない」
加蓮「何の話してるの?」
響子「さあ……そう言えば藍子ちゃん、プロデューサーさんからゲームを貸し借りしてましたね」
加蓮「公式の藍子はゲームとかやらないだろうけどねー」
響子「私も戦うのとかはあんまり……あ、弟達がやってるのを見ることはありますけど」
加蓮「藍子ってRPGなら最初の街でひたすら街の人の会話聞き込んで1日終わるタイプだと思う」
響子「話がいっこうに進まないタイプのプレイヤーですね」
藍子「そう言えば加蓮ちゃん、今日は「涙の日」らしいですよ」
加蓮「へー」
響子「薄い」
藍子「薄くないです」ムス
響子「リアクションの話ですよ」
加蓮「確かにこないだ私の曲がデレステに実装されたりもしたみたいだけど、その時はその時で今は今だよ」
響子「サッパリしてますねえ」
藍子「サッパリしてないです」ムス
響子「今のはつっかかるタイミングじゃなくないです?」
P「あ、サッパリで思い出したんだが冷凍庫にソフトクリームが入ってるぞ」
加蓮「あー、全然ソフトじゃないソフトクリームね、コンビニの」
藍子「ちょっぴりお高めだったりしますよね」
響子「ありがとうございます、いただきます。あ、輝子ちゃんと乃々ちゃんの分も出してきますね」
輝子「何か…わるいね……」
乃々「どことなく、巻き具合に親近感を感じますね……もりくぼは」
加蓮「で、話戻して団子の歌の話だけど、蓮実に聞いたらわかったりするかな」ペロペロ
藍子「どうでしょう、昭和の歌じゃないから……むしろ菜々ちゃんに聞いたほうがいいかもしれませんね」ペロペロ
加蓮「そっちかー」
P「涙の日で泣くのが菜々に決定したんだが」
菜々「ピピッ!電波を受信して参上しましたよ!プロデューサーさん、お呼びですか?」
P「来てしまったか…」
響子「本日のぬぁーっ枠ですね……私じゃなくてちょっぴりホッとしてます…うう、自己嫌悪…」
P「悪いのはお前じゃなくあの二人だから」
菜々「ほへ?」
おわれ。

