~高森家・藍子の部屋~
響子「わぁっ、藍子ちゃんのお部屋、いい香りがしますっ!……あ、これ、アロマですか?」
藍子「うん。疲れてるときによく効くんだよ、コレクションとして集めるのも好きで」
響子(何だかんだ言って藍子ちゃんも女の子なんだなぁ…)ホッ
藍子「…っていう台詞があるのは『アイドルマスターシンデレラガールズコミックアンソロジーpassion』なんだけど」
響子「アンソロまで参照した!!?」
加蓮「そこまでいくともう公式の台詞なのか二次創作の台詞なのかよくわかんないよね」パリポリパリ
響子「…で、加蓮さんは何パリポリやってるんですか」
加蓮「これ?ポテトチップスガーリック味」パリポリパリ
響子「せっかくのいい匂いが台無し!!!」
藍子「因みに、これペパーミントのアロマなんですよ。6月20日はペパーミントの日ですからね」
加蓮「ふうん」パリポリパリ
響子「加蓮さん」
加蓮「そんな事よりテスト勉強でしょ、折角集まったんだし時間も勿体ないからやろうよ」パリポリパリ
響子「いいんですか加蓮さん、ペパーミントですよ、薄荷ですよ、ちょっとくらい関心持たなくていいんですか」
加蓮「響子、ペパーミントと薄荷は別物だよ」
響子「へ?」
加蓮「ペパーミントはハッカ属だけど薄荷じゃないの、一般的に薄荷って言われてるのはニホンハッカで、ペパーミントはセイヨウハッカだから」
加蓮「これは、ハッカだけど薄荷じゃないの」パリポリパリ
響子「テスト勉強と関係ないところで学力が露呈した…」
加蓮「雑学だけどね、雑草だしね」パリポリパリ
藍子「とにかくお勉強しましょう、折角集まったんだし時間も勿体ないですしやりましょう」
響子「アレ、いつの間にか私が勉強の邪魔してるみたいな空気になってる…」
藍子「あと、換気しますね」ガラッ
加蓮「ブレスケアのガム食べよ」モキュモキュ
響子「何だか腑に落ちないですけど……まぁ、でもそうですね、お勉強始めましょう、勉強道具は……」
加蓮「あ、私絵の具と画用紙持ってきたよ」
藍子「プロデューサーさんから借りた戦国無双でもやりません?」
響子「美術と世界史が得意科目だからって…もう少し真面目にやりましょうよ」
加蓮「響子は特に絵の勉強やった方がいいって、いつまでも残念なウサギ描いてたらオムライスと沙紀が可哀想だよ」
響子「沙紀さんは関係ないじゃないですか、ハートハーモナイズをこの胡乱空間に巻き込まないでくれません?」
藍子「でも加蓮ちゃんは何だかんだで夏休みの宿題とかうやむやにするタイプですからねぇ、デレマスチャンネルの2回放送の時に言ってました」
加蓮「まぁ、昔はねー、勉強は、別に嫌いなわけでも苦手なわけでもないけど…やる必要を感じなくってさ」
藍子「あ、今のはぷちデレラの台詞ですね、まとめwikiに書いてあります」
響子「ぬぁーっ!!!」ウガーッ!!!
響子「変なとこだけ公式設定持ち出すと何も言えなくなるんですよやめましょうよ!!」
加蓮・藍子「「勉強会を?」」
響子「この雑談ですよ!!!!」
おわれ。

