1 : 【末吉】... - 2015/05/01 20:21:23.708 41AU+vYh0 1/24えいっ!
元スレ
美希「おみくじ引くの!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1430479283/
美希「まつきち」
P「すえきちな」
美希「どれぐらいいいの?」
P「そうだな、吉より下で凶より上だから……50点って感じかな」
美希「やぁん!」
P「はは、残念だったな」
美希「むう……ミキとハニーが力を合わせて引いたら大吉間違い無いのに!」
P「そんなこと言われてもな……」
美希「そうだ!ハニーも引いてみてよ!」
P「あ?ああ……ええと、100円入れて……」しゃりーん
P「だん吉!?」
美希「……誰?」
P「いや、知ってるけど……吉がつけばなんでもいいのか!?」
美希「この神社、訳がわからないの……ねえプロデューサー」
P「うん?」
美希「早くお外に言ってご飯食べたいの……おなかすいちゃった」
P「そうだな……よく当たる神社って聞いたんだがな」
すたすたすた
「こんにちはー、神社の記念品はいかがですかー」
美希「あ、おみやげ屋さんなの!」
巫女「もしよければどうぞー」
P「へぇ……いろいろあるんだな」
巫女「はい」
P(お守り以外にもミサンガとかパワーストーンとか……なんでもありだな)
美希「うーん……」
美希「あ!」
P「んう?」
美希「このお守り、二つくださいなの!」
巫女「ありがとうございます」ニコニコ
P「何買ったんだ?美希」
美希「あはっ……」きらん
P(ふ、夫婦円満!?)
美希「これで完璧なの!」
美希「えへへへ……」ぎゅっ
P「……」
美希「ハニー……これ、一個あげるね?」
P「お、俺がか?」
美希「うん!はい、どーぞ!」
P「う……」
美希「これから鞄につけて歩くの!」
P「おおい……せめて見えないところにつけてくれ、見られたら困るからな」
美希「じゃあ、ハニーが一緒につけるなら考えてあげる!」
P「んえ!?あ、ああ……」
美希「やったの!」
P(……)
真「ほっ、ほっ……」ぴょん ぴょん
美希「!?」
P「な、真?!」
真「はぁ……はぁ……あ……こんにちは……」
美希「どうしたの!?すごい汗!」
真「オフの日は自転車に乗ってここに来るんですけど……うさぎ跳びで登るんです!」
P「う、うさぎ跳び!?お、恐ろしい胆力だな……」
真「プロデューサーも一緒にやってみますか?もしよかったら」
美希「うーん、いくら真くんのお願いでも……」
P「だな……怪我には気をつけるんだぞ、真」
真「はいっ!」
美希「……すごいね」
P「ああ……」
美希「~♪」
P(いつになく上機嫌だな)
美希「あ、コンビニがあるよ?」
P「お、良さそうだな……おにぎり、買って帰るか」
美希「うん」
――――
P「……」がさがさ アリヤトヤシター
美希「沢山売ってたね」
P「ああ……って美希!グラサンずれてる!」
美希「うんっ?あ、ご、ごめん!」
P「これで、よしっと……」
美希「あはっ☆」きらっ
P「オフなんだから気をつけるんだぞ?……さ、近くの公園で食べよう」
P「……」もぐもぐ
美希「……もぐもぐ」
ちゃらめらー
美希「……?」
P「お……ラーメンの屋台だ」
美希「チャーシューメンだって」
P「ふうん……おにぎりでいいけど」
美希「右に同じなの」
チャルミラ~
P「……?」
貴音「……」ふらふら
P「ぶっ!?」
貴音「……」ずるずる
P「たかね……」
貴音「おや、プロデューサー、美希……おにぎりを食べていたのですか?」
美希「うん」
貴音「そうですか……わたくしは……ふふ」
「へいおまち」
P「ラーメンか」
貴音「今日は予約をしていたのですよ……おや?」
美希「?」
貴音「おみくじがありますね」
「へい、1日にはいつも置いてるんです」
貴音「ふむ……」
貴音「末吉、ですか」
美希「ミキと同じなの!」
ラーメン屋「ははは、はい、あめちゃんぷれぜんと」
貴音「ありがとうございます」
「君たちにもあげるよ」
P「いいんですか?」
美希「ありがとなの!」
美希「んー……おいしいの」
P「だなぁ……」
美希「……それにしてもよく会うの」
P「みんなオフだからな、思い思いに歩いてるんだろうな」
美希「……」
P「どうした?」
美希「うん、小吉な気分なの」
P「小吉?」
美希「レストランとかで食べたほうがよかったかな?って」
P「あー」
美希「…」
P「そうだな、美希…ご飯も食べたし、ちょっと歩こうか?」
美希「そーだね、ハニー」
美希「……」
P「……」
美希「うーん、ここら変にハニーと一緒に行きたかったお店があった気がするんだけど」
P「へえ?」
美希「カップルに人気なんだって!」
P「ほほう…ってカップルって俺達か?」
美希「うん★」
P「……い、いや…カップルって…」
美希「あ、そっか、ミキ達ふーふだっけ?」
P「それも違う!」
涼「……」
P「…」
涼「ハッ!?」
美希「あ、涼なの、こんにちはー」
涼「こ、こんにちは・・・」
P「律子の……どうしたんだ?男の服なんて来て」
涼「!」びくっ!
美希「変なの…誰かに男装させられたの?」
涼「あ!?あ、はい・・・愛ちゃんと罰ゲームで男装させられてて」
美希「ふうん・・・」
涼「・・・」バクバク
美希「・・・案外会うね?」
涼「」
P「ああ、まるで男みたいだな」
涼「!」
涼「あ、ちょっと失礼しますね!」たたたたた
美希「・・・?」
P「なんだあいつ…超あわててたぞ」
美希「うーん、あんなかっこしてたからはずかしかったんじゃない?・・・あ!」
P「?」
美希「見つけたの!カップルに人気のお店!」
P「へえ…カフェか、悪くないんじゃないか?」
美希「うん、ちょっと行ってみようよ!」
美希「へえ・・・」
P「なかなかこぎれいでいいじゃないか」
美希「……♪」
P「美希、好きなの選んでいいぞ、おごってあげるから」
美希「うん?それじゃあ…このケーキを2つ!」
「もうしわけございません!」
美希「え?」
「ただいま、クリームを切らしてまして…ケーキはすべて…」
美希「ええっ!?」
P「……さすが人気店」
美希「むぅ・・・」
P「仕方ないな・・・」
「本当にもうしわけございません!」
P「じゃあ、このつぶあんが入った餅にしてください」
「は、はい!」
美希「…おすすめがなかったらがっかりするよね」
P「…ああ」
P「・・・」
「おもちしました、柏餅です」
美希「あ、葉っぱに挟まってるの!」
P「美希、柏餅は葉っぱをとって」
美希「・・・」ぱりぱり
P(そのまま食ってる!?)
美希「か、硬くて苦いの!」
P「だからちゃんと外して食べるんだぞって…」
美希「むー、もっとはやくいうの!」
P「ごめんよ、美希」
美希「・・・」むー
P(ちょっと機嫌を崩してしまった・・・)
美希「……まあ、いいの」
37 : 【大凶】 - 2015/05/01 22:27:57.797 41AU+vYh0 19/24ネタが切れたの!
P「……」
美希「そうだ!」
P「?」
美希「せっかくだし、ハニーのお家に行きたいの!」
P「ええっ!?」
美希「いいでしょ?何にもなくていいから」
P「う、ううん……」
美希「……」
P「誘うべきか、誘うべきでないべきか……って美希……あのだな」
美希「ねー」
P「うう……」
P「なぜか連れて帰ってきてしまった」
美希「へえ」
P「……」
美希「普通の男の人の部屋なの」
P「そりゃそうだ」
美希「ハニーはお布団で寝てるんだね……」
P「まあ」
美希「……」ぼふっ
P「?」
美希「歩き疲れちゃった……あふぅ」
P「!」
美希「ねえ、ハニーも一緒に寝よーよ」
P「ううん」
美希「……」
P「いいと悪いが両方の感情が……」
美希「日本語がおかしいの」
P「み、みきにいわれたくない……」
美希「ハニーもきっとお仕事のしすぎで疲れてるの……ほら、一緒にねよ?」
P「……いいのか?」
美希「うん、きっとミキとハニーが一緒に寝たらだいきちだから!」
P「……そうか……」
美希「……」
P「それじゃ」
美希「おやすみなさい、なの」
パチンッ
そのあと、美希の寝息と香り、そして寝顔に悩まされて眠ることができなかった
それから美希はご褒美と称してオフの時に当たり前のように俺の家に来るようになったのは、果たして、いいことなのか、わるいことなのか…
…それはおみくじにもわからない、そして、美希とこれからの人生を歩むことになるか、ならないかも……きっと神様にもわからない
おしまい
小鳥「ピヘヘヘヘヘヘヘ……きっと新郎新婦さんの慣れ始めはこんな感じだったに違いないわ……」
美希「ち、違うの!」
P「ちげーよ!」
腐 女 子 エ ン ド

