P「アイドルのプロデューサーになって結構経った」
P「仕事の方は順調にやってきて、我が事務所もそれなりの地位を築くことができた」
P「だが、プライベートでは彼女の一人もいなく、休日も一人寂しく過ごしている……」
P「……あああああん! 彼女ほしいいい! 可愛い彼女作ってイチャイチャしたいよおおおおお!」
P「……そうだ! >>3しよう!」
元スレ
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422108866/
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422446630/
3 : 以下、名... - 2015/01/24 23:15:27.97 X9f/8ZwEo 2/349お見合いパーティー
P「……そうだ! お見合いパーティーしよう!」
P「何か最近は街コンとか流行っててそういうパーティーに参加する人多いみたいだし、俺もいってみようかな」
P「うーむ、しかし何の予備知識もなしにいきなり参加するのはちょっと怖いな……」
P「事前に詳しい人にどんな空気かとか聞いておきたいぞ……」
P「お見合いパーティーに詳しそうな人……よし、>>9に聞いてみよう」
・キャラが新しく出る場合、そのキャラのPへの現状の親愛度もコンマで決めます
親愛度によってPへの反応も変わります
9 : 以下、名... - 2015/01/24 23:30:19.05 Bo8shdVc0 4/349川島
P「おーい、川島さーん」
瑞樹「……なに?」
P「あの、俺今度お見合いパーティーってのに行こうかなって思ってるんですけど」
瑞樹「そう……それで?」
P「でも俺そういうの参加したことなくて、空気感とかどういう振る舞いすればいいかとか分からないんで、もし川島さんがそういうの詳しかったら是非聞きないなーっと」
瑞樹「私もよくわからないわ」
P「そ、そうですか……」
瑞樹「話は終わり? だったらもう私はこれで行くけど」
P「あ、は、はい」
瑞樹「……」スタスタ
P「うーん、川島さんもよく分からないのかー」
P「というかやけに対応がドライだったような……まあいいか」
P「さてどうしようかな……また誰かに聞いてみるか。それかもうあえて何も調べずに特攻してやろうか?」
↓2
19 : 以下、名... - 2015/01/24 23:49:37.07 X9f/8ZwEo 7/349ウサミンに聞く
P「あ、いたいた。おーい、菜々さーん」
菜々「……げっ」
P「んっ? げっ?」
菜々「……なんでもないです」
P「そう? あのさ、俺菜々さんに聞きたい事あるんだけど」
菜々「なんですか?」
P「お見合いパーティーって(以下略)」
菜々「…………はぁ」
P(えっ!? ため息!?)
菜々「あのですねプロデューサー、ナナは17歳なんですよ? お見合いパーティーなんてまだ行ったことないに決まってるじゃないですか」
P「え? あー……そ、そっか。なんか菜々さんってあんまり17歳って感じしないからつい……」
菜々「なにか言いました?」ギロッ
P「い、いえ何も……」
P「菜々さんも駄目かー……」
P「……えーい! もういいや! 為せば成る、だ! とりあえず参加だけしてみよう!」
P(そして後日お見合いパーティーに参加)
P(色々な人とお話はできたけど、恋に発展しそうなこともなく最後の方は隅っこの方で酒を飲んでいるだけであった……)
チーン
P「はぁ……この間はお見合いパーティーに行ってみたけど、相変わらず彼女はできない……」
P「だが俺はめげない! 今度は違う作戦で彼女ゲットだ!」
↓2
31 : 以下、名... - 2015/01/25 00:13:10.06 dPP0e6bho 11/349早苗さんに聞こう
36 : 以下、名... - 2015/01/25 00:14:03.29 eTdJ8K5SO 12/349嫌われすぎぃ
P「そうだ、早苗さんに色々聞いてみよう。あの人は人生経験も豊富そうだし」
P「ということで早苗さん!」
早苗「なに? シメるわよ?」
P「いきなり!? 何故!?」
早苗「いや、なんとなく」
P「ええー……? い、いや冗談は置いといて」
早苗「冗談じゃないけど」
P「俺、実は今彼女が欲しくて……」
早苗「無理ね」
P「即答!?」
早苗「君に万が一彼女ができたらタイホするわ」
P「なんでですか!?」
早苗「犯罪にでも手を染めない限り君に彼女なんて出来る訳ないからよ」
P「ひ、ひでえ……」
P「なんか知らんがものすごく傷つけられた……うう」
P「ていうか俺もしかしなくてもみんなから嫌われてるのか……?」
P「何故だ……? いや、それが分からないから彼女ができないのか……」
P「何か……死にたくなってきた……」
P「彼女どころか、普通に接してくれる女の子すらいないなんて……」
P「いや、そんな筈ない! 俺はこれまでプロデューサーとしてアイドル達を支えてきた! 俺のことを嫌ってない子だっている筈だ!」
P「↓2のところに行ってみよう……」
49 : 以下、名... - 2015/01/25 00:41:06.09 qDvp/c1lo 15/349美優さん
P「あの優しい美優さんならきっと……!」
P「美優さんっ!」バンッ
美優「……っ!」ビクッ
P「美優さんは俺のこと嫌ってなんかいないですよね!?」
美優「えっ……? ……あ、あの……」
P「ねっ?」
美優「……えっと」ソワソワ
P(こ……困ってる! めちゃくちゃ困ってる! 目も全然合わせてくれない!)ガーン
P「いや、すいません……こんなこと聞いてしまって……迷惑でしたよね……」
美優「……」コクン
P(遠慮がちに頷かれたあああああああああ!)
P「ははは……美優さんにまで嫌われていたとは……」
P「死にたい……けど、死ぬ勇気なんてないや……」
P「もういい……彼女が欲しいなんて夢を見るのはやめて、今まで通り仕事をしよう……」
P「無心で働いていればこの心の傷もいつか癒えていくだろう……」
P「はぁ……ええと……今日の仕事の内容は……」
↓2
74 : 以下、名... - 2015/01/25 01:03:33.55 n40WuHBAO 18/349トレーナー
P「今日はトレーナーさんと一緒にアイドルのレッスンか……って、これプロデューサーの仕事なのか?」
P「まあいいか……無心無心」
トレーナー「おはようございます、Pさん」
P「おはようございます……」
トレーナー「って、どうしたんですか? なんだか随分元気がないような……」
P「いえ……大丈夫です。お気になさらず……」
トレーナー「そ、そうですか?」
P「ところで……今日は誰のレッスンをするんですか?」
トレーナー「↓2です」
93 : 以下、名... - 2015/01/25 01:16:38.64 CFdbkel20 20/349佐々木千枝
千枝「おはようございます!」
P「ああ、おはよう」
千枝「わっ、今日はプロデューサーさんもいるんですか?」
P「うん、そうだよ……嫌かもしれないけど、我慢してくれ」
千枝「えっ、どうしてですか? 嫌じゃないです。むしろ賑やかで楽しいです!」
P「千枝……ありがとな」
千枝「いえいえ!」
P(この年でもうお世辞を覚えるなんて……できた子だ)←度重なる低コンマにより卑屈に
トレーナー「はーい、それじゃレッスンをやっていきますよー」
レッスン後―
千枝「プロデューサー!」
P「……ん?」
千枝「今日の千枝、どうでした?」
P「……ああ、よかったよ」
千枝「……やっぱり……今日のプロデューサー、元気ないです」
P「そんなことは……」
千枝「あの、何か悩みがあるなら聞かせてください。千枝はまだ子どもですけど、少しでも力になれるかもっ」
P「千枝……」
P(もしかして本当に心配してくれてるんだろうか……?)
P(いやしかし、仮に本当に心配してくれてたとしても11歳の子にこんな重い相談をするべきなんだろうか……?)
P(さて、どう答えよう……)
↓2
109 : 以下、名... - 2015/01/25 01:48:29.60 CFdbkel20 23/349俺皆に嫌われてるみたいなんだ、どうしよう?
P「俺皆に嫌われてるみたいなんだ。どうしよう」
千枝「ええっ、本当ですかっ!?」
P「ああ……」
千枝「み、皆って、具体的には……?」
P「美優さんとか早苗さん、あと多分川島さんと菜々さんにも嫌われてると思う」
千枝「そ、そんな……何かの間違いじゃ……」
P「間違いだったらどんなに幸せか……」
千枝(な、なんて悲しい顔……)
千枝「ち、千枝はプロデューサーさんのこと嫌ったりしません!」
P「千枝……本当か……?」
千枝「はいっ。だから元気出してください……ね?」
P「ああ……ありがとな。すごく救われた気分だよ」
P(千枝のおかげでどん底だった気持ちから少し這い上がれた)
P「あれから千枝の気遣いもありちょっとずつ心の傷は癒えてきた」
P「けど、まだ彼女が欲しいなんて調子に乗れるほど自信が回復してないぜ……」
P「とりあえずは今日も仕事だ……と」
仕事の内容
↓2
134 : 以下、名... - 2015/01/25 02:20:45.40 eTdJ8K5SO 26/349オーディション
P「今日はアイドルにオーディションを受けさせるんだったな」
P「えーと、オーディションを受けるアイドルは……」
↓2
147 : 以下、名... - 2015/01/25 02:25:18.44 Na5V9RLi0 28/349上条さん
P「よし、オーディションに向かうぞ、春菜」
春菜「はい」
P「今日のオーディション、しっかりと準備してきたか?」
春菜「ええ、もうバッチリ! 今日のために勝負眼鏡を新調してきましたから!」
P「そ、そうか……」
春菜「そういえば、Pさんはどうして今日のオーディション、私に受けさせてくれたんですか?」
P「↓2」
158 : 以下、名... - 2015/01/25 02:41:44.32 eTdJ8K5SO 30/349春菜ならいけると確信しているから
P「春菜ならいけると確信しているからな」
春菜「ええー? そんなに期待されると、プレッシャー感じるじゃないですかー」
P「はは、悪い悪い。そんなつもりはなかったんだけど」
P「まあ緊張せず普段通りの実力を発揮できれば今日のオーディションは大丈夫だよ、きっとな」
春菜「せ、精一杯頑張ります」
オーディションの結果
偶数なら合格、奇数なら不合格
↓2
162 : 以下、名... - 2015/01/25 02:54:08.10 OyHaQWV+0 32/349あ
春菜「Pさん、合格できましたー!」
P「そうか」
春菜「そうか、って……反応薄くないですか?」
P「言っただろ? 春菜ならいけると確信してる……って。俺からすれば当然の結果だから驚かないよ」
P「でも……おめでとう。流石は眼鏡スト、だな」ニッ
春菜「……ほー」
P「どうした? 変な顔して」
春菜「いえ、Pさんなんだかデキるプロデューサーって感じだなーって思って……」
P「どういう意味だよ? ……ま、まさかお前も俺に対して低評価だったか……?」
春菜「いや低評価って程ではないですけど……まあ、普通のプロデューサーだなあって感じでした」
P「そ、そうですか……」
春菜「でも、思っていたよりすごいんですね、Pさんって! そんなPさんがもっと素敵になれるよう、私からプレゼントを贈りましょう!」
P「眼鏡でしょ?」
春菜「はい!」
P「この間の春菜とのやりとり……」
P「春菜は最初、俺のことを普通のプロデューサーだと思っていた」
P「だけど、俺の“何か”を評価してくれて、すごいと言ってくれた」
P「つまり……そうだ」
P「人の気持ちはずっと固定されている訳じゃない。何かのきっかけで変わるってことだ」
P「当たり前のことだけど……ああやって言ってもらうまで考えもしなかった」
P「そうだよ……俺は今現在は彼女を作るにあたいしない男なのかもしれない」
P「けどそれはこれからの俺の行動次第でいくらでもひっくり返せるんだ!」
P「もう俺のことを嫌っている人にあってもめげないぞ! 頑張り次第でそこから好きになってもらえる可能性があるんだから!」
P「よーし、なんだかやる気が湧いてきたぞ! 少しでもいい男になるために、何かすることはないかな?」
↓2
211 : 以下、名... - 2015/01/26 00:36:11.02 Tc/fI5Sd0 35/349スカウト
212 : 以下、名... - 2015/01/26 00:36:30.51 Ip7gtAYx0 36/349↑
P「よし、アイドルをスカウトしよう」
P「いい男の条件……それはやはり、仕事のできる男!」
P「今現在行っているプロデュース業に加えて、何か力を入れられることと言えば、新しいスターを発掘することだ」
P「それにスカウトなら積極的に女性に話しかけることになる。否が応でも女性との対話スキルを鍛えられて、一石二鳥という算段だ!」
P「という訳で、街に繰り出すか!」
P「……んー、よさげな子はいないかな……」
P「おっ? あの子なんかいいんじゃないかっ?」
見つけた子
↓2
218 : 以下、名... - 2015/01/26 00:51:08.20 LQ0o0yDjo 38/349巴
方言おかしかったらすいません…
P「ねえねえ君、ちょっといいかな?」
巴「んん?」
ザッ
若い衆「おい、てめぇなにもんじゃあ? お嬢に気安く声かけおってからにぃ」
P「え……あ、あの……」ビクッ
巴「やめんかあんたら。怖がっとるじゃろうが。さがっときぃ」
若い衆「はっ!」
P(ええー……もしかしてこの子、ヤの字の家の子ですか……?)
巴「それで……うちに何か用か?」
P「え、えっと……」
P「↓2」
223 : 以下、名... - 2015/01/26 01:11:24.32 mZSl45zdo 40/349笑顔が素敵ですね
P「笑顔が素敵ですね」
巴「……はっ?」
P(し、しまった! スカウトするつもりだったのにビビって訳わかんないこと言っちゃったー!)
若い衆「てめえやっぱり軟派野郎かぁ! いい度胸じゃあ、沈めたる!」
P「ひいいいいいいい、すいませんんんんん!」
巴「ええい落ち着きぃ! いちいち騒がんでええ!」
巴「すまんのぉ、うちの若いのは血の気が多くて」
P「い、いえ……」
巴「じゃが……あんたもなかなか胡散臭いのぉ。突然笑顔じゃとか……うちは一切笑みなぞ浮かべておらんかったぞ」
P「うっ……」
巴「今のとこはまだええが、これ以上うちに怪しいこと言って近づいてきたらこいつらが何しでかすか分からんぞ?」
若い衆「……」ギロッ
P「うっ……」
P「す、すいません……失礼しましたー……」
P「こ、怖かった……」ブルブル
P「く、くそ……こんなの全然ダメだ。いい男には程遠い」
P「……メンタルか? 俺の弱点は」
P「せめてもっと精神面が強く、余裕のある男になれば彼女ができるかもしれない……」
P「メンタルを鍛えるには……↓2」
230 : 以下、名... - 2015/01/26 01:38:56.10 BS38DX5C0 43/349俺みたいにみんなから嫌われることですよ
「俺みたいにみんなから嫌われることですよ」
P「っ!? だ、誰だ!?」バッ
P「……? 誰もいない……空耳……か?」
P「みんなから嫌われる……か」
P「まあ……そうだよな。確かに人から嫌われるってのはめちゃくちゃ心が抉られるという事を俺は経験上知っている」
P「あの辛さに耐え忍ぶことができれば、メンタルが鍛えられる……気はする」
P「よし! 人に嫌われることで、メンタルの特訓をするか!」
P「……ん? なんだかものすごい本末転倒なことを言ってる気がするが、まあいいか!」
P「ということで↓2のところに嫌われにいこう!」
234 : 以下、名... - 2015/01/26 01:51:39.21 WQIxVBBDO 45/349芳乃
P「おーい芳乃ー」
芳乃「……どおしたのですー?」
P「……えーと、ちょっと芳乃に用があってな」
芳乃「さて、なんでしょー」
P(嫌われるとはいったものの……どうやって嫌われようかな)
↓2
238 : 以下、名... - 2015/01/26 02:10:15.54 ZHh12qQmo 47/349神を否定する
P(芳乃に分かりやすく嫌われるなら、神を否定するのが効果的だろ)
P「芳乃ってさあ、いつも神がどうだの言ってるけどさ……」
P「ぶっちゃけ神なんていないだろ」
P「もしいるとしたら、神も大したことないよなー」
P「俺はよく苦しい時なんか、神様助けてくださいーって心の中でお願いするけどさ。それで助かったことなんかほとんどないぜ?」
P「そんな神様の存在をあんまりガチで信じちゃうのって……ちょっとどうかと思うんだけど」
P(さて……どうだ?)チラッ
芳乃「……かわいそうなお人でしてー」
P(め……めっちゃ冷たい目でこちらを見ている!)
P「かわいそうって……な、なにが」
芳乃「そなたがなにか悩みをお持ちなのはわたくしにも分かりましてー」
芳乃「しかしその悩みを解決する術をそなた自身分かっておられぬようでー」
芳乃「自分の力で何とかしようとした結果がこのような振る舞いであったならばー」
芳乃「……そなたはとてもかわいそうなお人、ということでしてー」
P「う……うう……」
芳乃「正直今のそなたにわたくしから言えることは何もないのでしてー」スウー
P「まっ、ちょっと待って、芳乃っ!」
P「……あれ? もういない……」
P「馬鹿だ俺……」
P「俺は元々彼女を作れるようないい男になろうとしてたのに……」
P「何故かメンタルを鍛えるためとかいって自分から女の子に嫌われにいくなんて……芳乃にあんな目で見られるまで間違いに気づかないなんて……」
P「大馬鹿だよ俺はああ……」
P「あれから芳乃に謝ろうにも、どこを探しても見つからないし」
P「はあ……しかし、このままウジウジしてたら俺は女の子を傷つけた最低男のまま終わってしまう」
P「それはダメだ! ……よし」
P「今度は俺、精一杯女の子に優しくしよう!」
P「あそこに↓2がいる……話しかけるぞ」
249 : 以下、名... - 2015/01/26 03:01:29.90 abu/wx3ko 51/349とときん
P「愛梨」
愛梨「へっ? ……って! わわっ、Pさんっ!」ドキッ
P「そんなに驚かなくても……」
愛梨「あ、そ、そうですよねっ、すいません。えへへ……」
P「何か顔が赤いが……」
愛梨「えっ、そ、そうですか!? ここちょっと暑いですからね! 脱いじゃおうかな……」ヌギッ
P「わあああああ! こんなところで脱ぐなってば!」
愛梨「あっ、そうでした! すいません!」
P「ったく、相変わらずだな愛梨は」
愛梨「えへへ……と、ところでどうしたんですかPさん?」
P「ああ、いやな……」
P(さて、愛梨には何をすれば喜ばれるかな……)
↓2
254 : 以下、名... - 2015/01/26 03:24:54.48 7bndCJJG0 53/349部屋を掃除してあげる
P「なあ、愛梨の部屋って今どんな感じだ?」
愛梨「えっ? 私のお部屋ですか? うーん、特に変わったことはないですけど……」
P「愛梨もアイドル活動が忙しいし、ついつい部屋が散らかっちゃってるってことはないか?」
愛梨「ああ、そう言われると……私、つい脱いだ服をそのままにしちゃったりするんですよね。今はそういう衣類が出てるかも」
P「よし、じゃあ俺が掃除してやる!」
愛梨「……え?」
P「アイドルが大事なプライベートの時間を過ごすことになる自分の部屋が散らかってしまっていたら、満足な休息が取れないだろ」
P「そうなるとアイドル活動の方にも支障が出るかもしれない……だから、忙しい愛梨に代わって、プロデューサーである俺が掃除するよ」
愛梨「い……いいですいいです! 私なんかより、卯月ちゃんのお部屋でも掃除してあげた方が……」
P「何故そんな遠慮をするんだ?」
愛梨「え、遠慮とかじゃなくって……」
愛梨(その衣類の中には服だけじゃなくって下着とかも入ってるんだもん! そ、そんなの恥ずかしくてPさんに見せられないよー!)
P(ふーむ、どうやら愛梨はかなり遠慮がちのようだ……気にせず使ってくれていいのに)
P(しかしこのままじゃ愛梨に何もしてあげられない……どうするか)
↓2
258 : 以下、名... - 2015/01/26 03:53:04.84 WQIxVBBDO 56/349買い物にさそう
荷物もちをしてあげる
P「よし、それじゃあさ。買い物にでも行かないか?」
愛梨「買い物ですか?」
P「ああ。たまには息抜きしてストレス解消も必要だからな。俺がついてけば荷物持ち要員くらいならなれると思って」
愛梨「Pさんと買い物……いきますっ! 是非いきましょうっ!」
P「お、なんだ? そんなに買いたいものがあったのか?」
愛梨「えっ? ……あ、ああそうです! この間結構たくさん可愛い服見つけて、いい機会だからまとめて買っちゃおうかなー、なんて……」
P「おいおい、お手柔らかに頼むぞ?」
愛梨「えへへ、じゃあ早速行きましょう!」グイッ
P「そ、そんなに急がんでも……」
P「ふぅ、この間は長い事愛梨の買い物に付き合ってなかなかハードだったなー」
P「……けど、愛梨が喜んでくれてたみたいでよかった」
P「女の子の笑顔ってのは、見てるこっちまで嬉しくなれるんだなー……」
P「うん……やっぱこっちの方が全然いい。嫌なことするより、こうやって普通に喜ばれることする方が幸せだわ」
P「これを続けていけば、だんだんいい男になれて、彼女も作れるかもしれない」
P「という訳で、また誰かを笑顔にしにいくか」
P「↓2のとこにいこう」
264 : 以下、名... - 2015/01/26 17:33:59.18 wCFG81CZO 59/349あいさん
P「いたいた、あいさーん」
あい「君か……なんだ?」
P「今何してたんですか?」
あい「別になにも……強いて言うならば黄昏ていた、という程度だが……それが何か?」
P「え、あ、いえ……」
P(う……なんだか冷たく感じる……い、いや、あいさんってクールな女性だし、こんなもんだった気も……)
あい「どうしたP?」
P「……あ、えっと」
P「↓2」
272 : 以下、名... - 2015/01/26 17:47:21.70 vv2FUQd3O 61/349お前なんか臭いぞ
P「お前なんか臭いぞ」
あい「……は?」
P「お前だよお前、そこの犬ぅ! なんで犬がこんなところにいるんだよ!」
あい「本当だ……この犬、どこかで見た事あるな……確か大手の事務所のアイドルと一緒にいた気がする」
P(あっぶねえええ、都合よく犬がいてくれて助かったああ! 俺は何を口走ってるんだ!?)
P(俺はここに、あいさんを喜ばせるためにきたんだろ!? いきなり罵倒してたらまた嫌われるだけだろ!)
P(き、気を取り直して……)
P「↓2」
279 : 以下、名... - 2015/01/26 17:58:36.92 WQIxVBBDO 63/349映画の仕事がとれました
P「そうだ! あいさん、実は映画の仕事が取れたんですよ!」
あい「なに? 本当か?」
P「はい! あいさんのために俺、頑張りました!」
あい「そうか、映画か……とうとう私にもそういう仕事が入るようになったか……」
P(あいさんは表情こそあまり変わらないが、声色は喜んでいるように聞こえる)
あい「それで……どんな映画のどんな役に選ばれたんだ?」
P「↓2」
285 : 以下、名... - 2015/01/26 18:10:40.64 46vtaeBW0 65/349戦前の女軍人
P「戦前の女軍人です!」
あい「軍人……それも戦争前の話か」
P「あいさんのその雰囲気やキャラがあってこそ選ばれた役だと思いますよ!」
あい「フ……何はともあれ仕事を持ってきてくれたPには礼を言わせてもらうよ。ありがとう」
P「いえいえ!」
あい「それじゃ私はこれから、役に入り込むために戦前の歴史でも漁って勉強してくるよ。それじゃあ」スタスタ
P「あっ……」
P(行ってしまった……何か手伝えることがないか聞きたかったんだけどな……)
P「よしよし、あいさんにも喜んでもらうことができたぞ」
P「それもひとえに俺がプロデューサーとして仕事を勝ち取ったから得られた評価……」
P「やっぱり仕事ができる男=いい男という俺の考えは間違ってなかったな」
P「よし、いい感じだ! このままもう一人行ってしまおう!」
P「↓2のところだ!」
298 : 以下、名... - 2015/01/26 18:30:03.19 8FWBl4fK0 68/349藍子
295 : 以下、名... - 2015/01/26 18:27:49.86 Tc/fI5Sd0 69/349好感度がイベントによって変化ってなってるけど
今回はイベント扱いにはならないのかな
302 : 以下、名... - 2015/01/26 18:32:09.53 UrxxFEMco 70/349嫌い・普通・好意的の境目はどの辺りなんだろうか
309 : 以下、名... - 2015/01/26 18:39:02.53 w9usSjZyo 71/349むしろとときんはなんでこのPのこと大好きなんだよ
311 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/26 18:44:15.33 +sQzwRrQo 72/349>>295
好感度は上がっております
しかし初期親愛度が「18」のためまだあいさんからの親愛度は低めです
>>302
あくまで個人的な考えの目安ですけど
01~15 大嫌い、生理的に無理だわー
16~30 嫌い、あんまり一緒に仕事したくないわー
31~50 普通、ほんと普通のプロデューサーだわー
51~65 やや好き、いいプロデューサーだと思いますー
66~80 好き(人間として)、人として尊敬できますー
81~95 好き(異性として)、アイドルとプロデューサーでさえなければ…
96~99 大好き、アイドルとか関係ない!!
00 ???
って感じでしょうか、もちろん同じ範囲内でも数字が違えば多少変わりますし、俺も感覚でやってるのでズレた感じに見えることもあるかもしれません
>>309
初期親愛度に理由は考えておりません
理由づけするとしたら安価で皆さんに委ねると思います
P「藍子ー」
藍子「ふわぁ……あっ、プロデューサー」
P「どうした、あくびなんかして。眠いのか?」
藍子「はい……ここにいると丁度お日様の陽があたって気持ちよくて……」
P「そっか」
藍子「それで、私を呼んでたみたいですけどどうかしました?」
P「ああ、実は……」
↓2
320 : 以下、名... - 2015/01/26 19:04:49.68 VbSYmCk3O 74/349前からやりたがってたお散歩の仕事取ってきたぞ
P「前からやりたがってたお散歩の仕事取ってきたぞ」
藍子「え、本当ですかっ! やった……嬉しいです!」ニコッ
P「そういう癒される笑顔が、起用された理由だと思うぞ」
藍子「そ……そうですか?」
P(うんうん、藍子も喜んでくれてるな。頑張った甲斐があった)
藍子「でも私、散歩は趣味だけど仕事としてするのはまた違うだろうから……緊張しちゃうなあ」
P「↓2」
328 : 以下、名... - 2015/01/26 19:19:40.16 0VMXr9GKO 76/349藍子なら大丈夫だ信じてる
P「藍子なら大丈夫だ信じてる」
藍子「えっ?」
藍子(……私とこの人ってそんな固い絆で結ばれてたっけ?)
藍子(け、けどこれだけ自信満々に背中を押してくれたのは素直に嬉しいかも……)
藍子「あ、ありがとうございます。なんだか勇気が出ました」
P「ああ、それはよかった」
P「最近はいい感じだ。仕事も調子がいいし、女の子達を喜ばせるのも順調に出来てる」
P「段々自信も回復してきたぞ!」
P「実は今度……アイドルユニットの担当を任された。かなり大きな仕事だ」
P「この仕事を無事に成功させ、担当のアイドル達から信頼を勝ち取ることができれば、俺は男としての自信を完全に取り戻せる、気がする!」
P「そしてその時は再び、彼女を作るための行動を開始しよう」
P「さて、肝心なそのアイドル達は……と」
担当ユニットのアイドル
↓2 ↓4 ↓6
335 : 以下、名... - 2015/01/26 19:39:23.97 pMkcZnXNo 79/349まゆ
337 : 以下、名... - 2015/01/26 19:40:16.39 BS38DX5C0 80/349川島
339 : 以下、名... - 2015/01/26 19:40:19.91 Ip7gtAYx0 81/349凛
354 : 以下、名... - 2015/01/26 19:51:00.51 LAPm6ofDo 82/349まゆ97
kwsm39
凛91
血を見るな・・・
360 : 以下、名... - 2015/01/26 19:59:51.76 wCFG81CZO 83/349>>354
川島さんは既に最初に登場済みだぞ
好感度は05
P「えー、今日からみんなの担当をすることになった……えー……ちょっと待って」
まゆ「Pさんが担当してくれるなんて……やっぱりまゆとPさんは運命の赤い糸で結ばれてるんですねぇ♪」ギュウウウ
凛「ちょっとまゆ。今プロデューサーが挨拶してるんだから、腕にくっついたりしたら邪魔でしょ?」ギュウウウ
まゆ「反対側の腕にくっついてる凛ちゃんに言われても説得力ないですよ……」
凛「私はいいんだよ。いつもプロデューサーのそばにいるから、これくらいは全然負担じゃないの」
まゆ「そうですか? まゆにはとっても迷惑そうにうつってるんだけど」
凛「まゆ、目が悪いんじゃない?」
まゆ「凛ちゃんは頭が悪いんじゃない?」
凛「は?」バチバチ
まゆ「え?」バチバチ
P「な、なんだこれ……ちょっと、あの、川島さんこれ何とかして……」
瑞樹「わからないわ」プイッ
P(ああー、相変わらず川島さんは冷たい……)
P「ごほん、では改めて……今日から俺が三人の担当をすることになった。これから色々あると思うが、力をあわせて頑張っていこう!」
まゆ「まゆはPさんがいれば、どんな困難も笑顔で乗り越えてみせますよぉ」ニコッ
凛「私に任せといて。絶対に成功して、プロデューサーを満足させてあげるからね」ニコッ
瑞樹「……はぁ……よろしく」
P(いや何だよ、この温度差は! 足して三で割った感じにできませんかね!?)
凛「それで、これからどうするの?」
P「ああ、とりあえずそうだな……まずはこのメンバーで親交を深めて団結力を高めようかな。なんか今のとこ全然統一感ないし……」
P「というわけで↓2だ」
371 : 以下、名... - 2015/01/26 20:23:07.14 LQ0o0yDjo 86/349スカイダイビング
P「スカイダイビングだ」
瑞樹「はっ? スカイダイビング?」
P「どうかしました? 川島さん」
瑞樹「いや、どうかしたかも何も、何で親交を深めるのにスカイダイビングなのよ!?」
P「え……ダメですかね?」
瑞樹「嫌よ! 意味がわからないわ! 2人だって嫌よねえ?」クルッ
まゆ「ま、まさか凛ちゃん怖いんじゃ? だったら別にやめてもいいんですよぉ。まゆとPさんで仲良く空中遊泳してきますから」
凛「は? こ、怖くないし。まゆの方こそめっちゃ足震えてるんだけど? 無理しない方がいいんじゃないの? まあ私は余裕だけどね」
瑞樹「ええ……? やる気なの……?」
そして―
P「いやー、楽しかったな! スカイダイビング!」←実は自分がやりたかっただけ
瑞樹「わかるわ」
まゆ「え、ええ本当に……Pさんと一緒にいればどこにいても幸せですねぇ」
瑞樹「わかるわ」
凛「幸子って結構すごい子なのかも……ところでプロデューサー」
瑞樹「わかるわ」
P「ん? どうした?」
凛「川島さんがさっきから虚ろな目をして、『わかるわ』しか言わないんだけど……」
瑞樹「わかるわ」ボー
P「よし、今日から本格的に活動していくぞ!」
まゆ「はぁい♪」
凛「うん」
瑞樹「……」
P(川島さんが返事すらしなくなった!)
活動内容
↓2
393 : 以下、名... - 2015/01/26 20:55:59.73 BS38DX5C0 90/349川島さんを元気づける会
P「今日の活動は……川島さんを元気づける会だ」
瑞樹「……」ピクッ
まゆ「ええと……どういうことですか?」
凛「今日から本格的に活動するんじゃないの?」
P「そのつもりだったが、今の川島さんを見ろ。俺が調子に乗ってしまったせいで、すっかり俺に対して心を閉じてしまっている。今もちょっと反応しただけだし」
P「ユニットのメンバーが一人でも元気がないと、活動しようにも力を発揮できないだろ」
凛「確かに……まあユニットのことは置いといても川島さんには元気になってもらいたいしね」
まゆ「それで……具体的にはどうするんです?」
↓2
399 : 以下、名... - 2015/01/26 21:07:35.29 BS38DX5C0 92/349川島さんかわいい!
P「川島さんかわいい!」
凛「は?」ピクッ
まゆ「うん?」ピクッ
P「どうした? ほら、二人も叫んで! こうやって川島さんかわいい! を連呼すればきっと川島さんも元気になるはず!」
P「行くぞー……かわいい! かわいい! 川島さんかわいい! 28歳かわいい!」
瑞樹「……」ピクピクッ
P(お……反応を示している! 徐々にだが顔も赤くなってきてるような……よし、もっと続ければ……)
まゆ「まゆとどっちが可愛いですかぁ?」
P「へ?」
凛「ふーん……プロデューサーって28歳くらいが好きだったんだ……でもさあ、15歳だって可愛いと思わない?」
P「2人とも何を……これは川島さんを元気づけるためで……ちょっ、あのっ、聞いてます? わ、くっつくなってば! おいっ!」
P(いい作戦だと思ったが、2人の謎の妨害により失敗した)
P「うーむ、なかなかうまい事いかないもんだなー……」
P「早いとこあのユニットを大成させないと、彼女なんて夢のまた夢だぞ……」
P「よし、決めた、今日の行動は……」
↓2
415 : 以下、名... - 2015/01/26 21:33:08.97 pMkcZnXNo 95/349レッスン
P「今日はこのユニットで、初めてのレッスンを行う」
P「個人で行う活動と比べて、ユニットは仲間との調和やチームワークが重要になってくる。レッスンでもそこのところは意識するように」
まゆ「はい♪ 誰かさんが足を引っ張らなければ簡単ですねぇ」
凛「自分のこと言ってるの、まゆ?」
瑞樹「……はい」ボソッ
P(この2人超不安…………あと、川島さんめっちゃ小さく返事してくれた)
凛「ちなみにレッスンの内容は?」
↓2
420 : 以下、名... - 2015/01/26 21:43:45.49 MiFC/nZXO 97/349みんなでまゆを扱く
P「みんなでまゆを扱くぞ」
凛「え?」
まゆ「まゆを扱く……? Pさんがですかぁ? うふふ、優しくしてくださいね」
P「俺がっていうか、みんなでな」
凛「は? 何でまゆなの? 私でいいじゃん。ていうか私にしなよ。最近私たるんでるし」
P「自分でいうか……?」
凛「そもそも質問に答えてないでしょ。レッスンの内容を聞いてるんだけど」
P「ああ、そうだな。まゆには少し基礎体力が足りないように感じてるから、走り込みとかしてもらおうと思ってる」
P「俺から見た分には、凛と川島さんはそれなりに体力はありそうだし、今日のところはそうしようと思ってるんですけど……川島さんはそれでいいですか?」
瑞樹「……ええ」
そして―
P「頑張れ、まゆ! あと少し!」
まゆ「はぁ、はぁ……ふぁい、Pさぁん」タッタッ
P「いいぞ! まゆはやればできる子だな!」
凛「……」イライラ
まゆ「う……ふふっ、今、ゴールしますね、Pさんの、もとに……」タッタッ
P「ああ、来いっ!」
まゆ「ふふっ……これで、ゴー、ル……」タッタッ
ズイッ
凛「はい、お疲れー。もう一周ね」
まゆ「……へ?」
P「お、おい凛……もう結構な距離走ったんだし、そろそろ……」
凛「何言ってんの? 今日は“みんなでまゆを扱く”んでしょ? 私の目から見たら、プロデューサーは甘すぎるよ。やるんだったら、ちゃんと扱かないと」
凛「という訳だから安心してね、まゆ。私がしっかり扱いてあげるから」
瑞樹(お、鬼がいるわ……)ブルブル
P「いやー、まさか凛があそこまで本気でまゆを鍛えようとするとは……」
P「コーチとか向いてるんじゃないかアイツ?」
P「でもおかげで、まゆの基礎体力はかなり向上したように思える。やった甲斐はあったな」
P「さて、今日はどうしようかな……」
↓2
440 : 以下、名... - 2015/01/26 22:27:40.59 13Hm3JHRo 101/349自分を磨く
P「そうだ、たまには自分磨きなんかもしないとな」
P「何度も言うが、俺の目標は彼女を作ることだ。こういうことも定期的にやっておかなければ」
P「さて、自分磨きと言っても、何をしようかな?」
↓2
444 : 以下、名... - 2015/01/26 22:35:22.98 BS38DX5C0 103/349鏡に向かってかわいいポーズ
P「鏡に向かってかわいいポーズでもしてみようかな」
P「モテる男ってのは何も、格好いいやつだけじゃない」
P「女子ってのは基本的に可愛いものが好きな傾向があるからな。時折可愛い仕草でもしてみせたら、普段とのギャップに萌え、なんてこともあるかもしれない」
P「……しかし、問題は一体どういうポーズが可愛いかイマイチ分からんことだ」
P「まあでも俺の職場はアイドル事務所。そういうの詳しい人ならいっぱいいるだろうから、聞いてみよう」
誰に聞く?
↓2
450 : 以下、名... - 2015/01/26 22:45:39.51 PKkiegjJ0 105/349卯月
P「よし、ここは王道アイドルって感じの卯月に聞こう!」
P「……という訳なんだが」
卯月「可愛いポーズですかー。うーん、私もあんまり考えたことないですねー」
P「まあ卯月は普通にしてるだけで可愛いしな」
卯月「ふ、普通ですか?」
P「どうした?」
卯月「い、いえ…………あっ、そうだ! 笑顔でピースなんてどうですかっ? 可愛いと思います!」
P「笑顔でピースかー……なるほど……普通だな」
卯月「……」ズーン
P「結局可愛いポーズってのはよく分からなかったな」
P「卯月には悪いけど、あんまり参考にならなかったし」
P「まあいいか……さて、今日はどうしようかな?」
↓2
469 : 以下、名... - 2015/01/26 23:03:03.12 BS38DX5C0 108/349川島宅へ訪問
P「それにしても、あのユニット……凛とまゆは何故か喧嘩ばかりだが、活動自体はアグレッシブだから、そんなに不安視はしていない」
P「しかし、川島さんはな……まあ、俺のせいなんだろうけど、あんまり乗り気じゃないみたいだ」
P「これはプロデューサーとしても、一つの人間関係としても、放置できないよなあ……」
P「という訳で……」
P「川島さーん、こんにちわー」
瑞樹「……帰って」←ドア越し
P「いや、ちょっと待ってくださいよ。話だけでも聞いてくれません?」
瑞樹「……話ってなによ」
P「↓2」
475 : 以下、名... - 2015/01/26 23:22:49.07 MiFC/nZXO 110/349かわいいの極意を教えてください
P「かわいいの極意を教えてください」
瑞樹「……やっぱり帰って」
P「何でですかー!?」
瑞樹「ふざけてるようにしか聞こえないからよ」
P「いえいえ、真剣ですって! 実は俺、個人的な理由で“かわいい”について知りたくて……」
瑞樹「個人的な理由ってなによ? 大体、何でそれを私に聞くの?」
P「そりゃもちろん、川島さんがかわいい! からですよ!」
瑞樹「……っ! 君、前もそんなこと言ってたけど、そういう冗談は怒りをかうだけよ」
P「冗談な訳ないでしょう! 超本気です!」
瑞樹「……じゃあ、どこが可愛いと思う訳?」
P「↓2」
479 : 以下、名... - 2015/01/26 23:39:31.94 MiFC/nZXO 112/349かわいいの化身だから
P「かわいいの化身だから、です!」
瑞樹「全然意味わからないわ……」
P「俺もこの気持ちを正しく伝える方法が分からなくて、残念です」
瑞樹(面倒くさい……さっさと終わらせて帰ってもらいましょ)
瑞樹「あー、かわいいの極意だっけ? お肌のアンチエイジングとかじゃないかしら」
P「ほーほー、なるほど……」メモメモ
瑞樹「はい、これでいい? 用が終わったなら帰って」
P「↓2」
485 : 以下、名... - 2015/01/26 23:53:30.03 pMkcZnXNo 114/349お世辞とかじゃなく本当に綺麗ですよ
P「お世辞とかじゃなく本当に綺麗ですよ」
瑞樹「……あ……あら、そう……ありがとう……」
P「はい! 今日はありがとうございました! それではまた!」
バタンッ
瑞樹「……何よ。ふざけたことばっかり言ってると思ったら、急に真面目な顔して、綺麗とか……」
瑞樹「はぁ……何なの、あの人……わからないわ……」
瑞樹(そもそも私があの人のことを嫌いだったのは……)
初期親愛度が「05」だった理由
↓2
494 : 以下、名... - 2015/01/27 00:05:53.69 bpT2c6HDO 116/349学生時代にふられた
瑞樹(学生時代に振られたからなのよねぇ……)
瑞樹(もっと言うなら、この業界で再会した時もあの人は私に気づきもしなかった……)
瑞樹(それがなんだか無性に悔しくて、悲しくて……)
瑞樹(そんなことも知らない今のあの人は、昔振った女に「かわいい」だの「綺麗」だの……)
瑞樹「ほんと……いい加減にしてよね……」
瑞樹「……」
P「よし! 川島さんから、かわいいの極意を聞きだせたぞ!」ババーン
P「アンチエイジングか……ふむふむ」
P「って……あれ? 俺、本当にそれが聞きたくて川島さんの家行ったんだっけ?」
P「ま……まあいいや」
P「よし、今日はどうしようかな」
↓2
512 : 以下、名... - 2015/01/27 00:25:06.86 8YPlaiwh0 119/349あーにゃ似合いに行こう
公式のセリフ見たりしましたが、色々諦めました
ロシア語が少ないと感じたら、それはこのアーニャが大分日本に慣れたからだということにしてください…
P「アーニャに会いにいくか」
P「という訳で会いにきたぞ、アーニャ」
アナスタシア「プロデューサー! どうしました?」
P「んー、どうしたっていうかな……」
P「↓2」
530 : 以下、名... - 2015/01/27 01:00:56.25 +CFSBRDRO 121/349君の祖国のイメージが悪いので解雇する
532 : 以下、名... - 2015/01/27 01:02:14.47 v3xpmq4sO 122/349ええ…
P「君の祖国のイメージが悪いので解雇する」
アナスタシア「……え?」
P「……なんてな! そんな訳ないだろ。ジャパニーズジョークだよ」
アナスタシア「……」
P「あ、あれ? アーニャ?」
アナスタシア「Мне грустно……とても、悲しい……」ポロッ
P「えっ、あ、あのっ……」
アナスタシア「日本とロシアが難しい関係にあるの、知っています……」
アナスタシア「でも、私はどちらも好き、です……冗談でも……貴方からそんなこと、聞くのイヤ……」
P(ヤバい! 思った以上に大変なことに! どうしよう!)←バカ
↓2
545 : 以下、名... - 2015/01/27 01:17:24.71 Ma3DeyeL0 124/349ハラキリ
P「す、すまない!」ドゲザー
P「ちょっとしたジョークで一笑いを、と思ったんだが流石に言っていい事と悪い事があった!」
アナスタシア「……」グスッ
P「お詫びに日本男児らしくハラキリする! どうかそれで……」
アナスタシア「ニェート……いいです。そんなコトしたらプロデューサー、死んでしまいます」
P「し、しかし俺はアーニャを深く傷つけて……」
アナスタシア「だけど、ヤー……プロデューサーが傷つくのも、見たくない」
アナスタシア「貴方が反省してるのは、分かりました……もう、大丈夫、です」
P「アーニャ……ありがとう」
P「しかしこのままでは俺の気がすまん。せめて↓2させてくれ」
556 : 以下、名... - 2015/01/27 01:35:44.02 bpT2c6HDO 126/349言うことを何でも一つ聞く
P「せめて、アーニャの言う事を何でも一つ聞くよ。それぐらいさせてくれ」
アナスタシア「何でも……ですか……?」
P「ああ、遠慮なく言ってくれ」
アナスタシア「……それじゃあ」モジモジ
P「何だ?」
アナスタシア「ズヴェズダ……私と一緒に、星をみてください」
P「え? ああ、そういえば天体観測が好きなんだっけ」
アナスタシア「ダー……」
P「全然いいっていうか、むしろそんなことでいいのか?」
アナスタシア「……」コクコク
P「そっか……分かった。それじゃ、今度の夜、一緒に星を見るか!」
アナスタシア「……ダー! よろしく、お願いします!」パアアア
P「ふう……この間はアーニャに嫌われなくてよかったー……」
P「もう危ないブラックジョークを言うのはやめよう……マジで」
P「さて、今日はアーニャと星を見る約束をした日だが……」
P「夜までまだ大分時間あるなあ……どうやって時間潰そう」
↓2
574 : 以下、名... - 2015/01/27 01:56:24.81 Ma3DeyeL0 129/349ユニット名を担当ユニットのメンバー達と考えよう
P「今日はそろそろ、みんなのユニット名を考えようと思う」
凛「そういえばまだ私達のユニット、名前がなかったね」
まゆ「名前ですかぁ、Pさんがつけてくれた名前なら何でも喜んで使いますけど♪」
P「いや、今回はみんなにも考えてもらいたいんだ。俺一人で勝手につけるより、みんなで考えて納得してつけた名前の方が愛着湧くだろ?」
瑞樹「まあ、わかるわ」
P(最近割とお話はしてくれるようになったんだよな、川島さん。まだ口数は少ないけど)
P「……それじゃみんな、考えた名前を紙に書いたか? せーの、で見せ合うぞ」
P「……せーの」
Pが考えた名前 ↓2
凛が考えた名前 ↓3
まゆが考えた名前 ↓4
瑞樹が考えた名前 ↓5
582 : 以下、名... - 2015/01/27 02:11:53.41 +CFSBRDRO 131/349ラプチャー
583 : 以下、名... - 2015/01/27 02:12:03.06 6sjUQYsi0 132/349イノセント
584 : 以下、名... - 2015/01/27 02:12:31.62 8YPlaiwh0 133/349赤い糸
585 : 以下、名... - 2015/01/27 02:12:55.57 aPae8ljDO 134/349グランブルーファンタジー
P「えーと、一つ一つ整理していこうか……」
凛「まずプロデューサーのそれ、何なの?」
P「え? 何となく聞き覚えがあってこのユニットに合いそうなワードを……」
瑞樹(ラプチャー……血管が裂けて出血することを指す医療用語……何となくでとんだバイオレンスなワードをチョイスしたわね……)
P「そういう凛は?」
凛「イノセント……語感も格好いいし、私も無邪気でこの言葉にあってるし、いいんじゃないの?」
P「無邪気……? ま、まあいいや。それじゃ、まゆは……聞くまでもないか」
まゆ「ええ。これ程まゆとPさんを表すのにぴったりな言葉はないと思うんです」
凛「ユニット名って言ってんのに、アンタとプロデューサーを表してどうすんのよ」
P「あはは……最後に、正直一番突っ込みたいんですけど……川島さん……それは?」
瑞樹「え……? 最近、ハマってるゲームの名前……」
P「……」
凛「……」
まゆ「……」
チーン
数時間後―
P「長い長い話し合いの上……」
まゆ「とうとう決まりましたねぇ」
凛「大事な私達のユニット名」
瑞樹「まさかこんなにかかるとはね……」
P「まあでもなんとか全員一致で、決めることはできたな」
決定したユニット名
1 ラプチャー
2 イノセント
3 赤い糸
4 グランブルーファンタジー
↓1~3で多いやつ(同表なら一番コンマの高いレス採用)
599 : 以下、名... - 2015/01/27 02:56:11.01 bpT2c6HDO 137/3494
600 : 以下、名... - 2015/01/27 02:56:36.86 +CFSBRDRO 138/3491
601 : 以下、名... - 2015/01/27 02:56:43.22 Ma3DeyeL0 139/3494
P「話し合いの結果……今日から3人は『グランブルーファンタジー』だ!」
凛「どうしてこうなった……」
まゆ「さぁ……でも川島さんの、数時間に及ぶゲームの内容を熱弁されるのを聞いていたら段々とてもいい名前に思えてきて……」
瑞樹「みんなに素晴らしさが伝わってよかったわ!」
P「勝手に名前使っていいのかな……ま、まあいいか。何とかなるだろ」
凛・まゆ・瑞樹のユニット名が『グランブルーファンタジー』になりました。
P「ふう、やっとユニット名も決まったな。今何時だ……げっ!」
P(もうこんな時間かよ! そろそろアーニャとの約束の時間じゃねえか!)
P「よ、よし。それじゃ今日のとこはこれくらいで、解散しとこうか!」
まゆ「どうしたんですかPさん? そんなに慌てて……」
P「え? あー、今日はこの後、用事があるんだよ」
まゆ「」ピクッ
凛「」ピクッ
瑞樹「……」
P(な、なんだ!? 何故か一瞬で空気が……)
凛「へー……ちなみに、その用事ってなんなの? 教えてよ」
P(なんだなんだ!? よく分からんが、嫌な予感がする……!)
P「↓2」
640 : 以下、名... - 2015/01/28 00:59:44.94 BMKqnJlX0 142/349アーニャと天体観測だよ
星がよく見えるスポット―
アナスタシア「……」ドキドキ
アナスタシア(プロデューサー……まだかな……)ドキドキ
P「おーい、アーニャー!」
アナスタシア「……っ! ダー!」バッ
アナスタシア「プロデュー……! ……サー……」
P「悪い悪い、思ったよりユニットの名前決めに時間かかっちゃってさ」
アナスタシア「ニェート……大丈夫、です……それより……一緒にいるのは……」
まゆ「天体観測ですかぁ。ロマンチックですねぇ」
凛「こんな場所があったなんて知らなかったよ」
瑞樹「星が見たすぎてつい、ついてきちゃったわ。ええ、星が見たくてね」
P「なんかアーニャと天体観測するって言ったら、みんな行きたいって言いだしてさ……急でごめんな?」
アナスタシア「……そう、ですか……」シュン
まゆ「あっ、見てくださいPさんあそこ! 星が仲良く2つ並んで、まるでまゆとPさんのようじゃないですかぁ?」
凛「いや、あの星は青く光っててまゆのイメージカラーに合ってないよ。どちらかというと私じゃない?」
瑞樹「本当に綺麗……そういえば、昔は好きな人と満点の星空の下、明るくなるまで愛を語らいたい、なんて夢見てたっけ……」
P「ほうほう、今日のために星の本を買っといて正解だったな。どれがどんな星かって分かるだけでも、かなり楽しいぞ!」
P「む……? あの星はなんだ? 本を見てもよく分からん……」
P「おいアーニャ、あれはなんて星か分かるか?」
アナスタシア「……」ボー
P「ん……? アーニャ? おい、アーニャー?」
アナスタシア「……ハッ! シトー? なんですか?」
P「……アーニャ、なんか元気なくないか?」
アナスタシア「ニェート……そんなコト、ありません」
P(いやー、明らかに元気ないでしょこれは……やっぱり、いきなり大勢で押しかけたのがよくなかったのか? 落ち着いた場で天体観測したかったのかも……)
P(何とかして元気になってもらいたいが……)
P「↓2」
658 : 以下、名... - 2015/01/28 01:39:11.19 U8/IeSo0O 145/349ハラショー!ハラショー!
P「ハラショー! ハラショー!」
アナスタシア「……え? どうしました、プロデューサー?」
P「とってもハラショーだぞ! この星……ズヴェズダは!」
アナスタシア「……はい……ええと、どうして急にロシア語?」
P「え、な、なんとなく……ロシア語で言った方がこの気持ち、アーニャに伝わるかと思って」
アナスタシア「ダー……」
P「と、とにかくだ! 俺が言いたいのはさ……!」
P「こんなに素晴らしい星空を見せてくれてありがとう、ってことだ!」
P「元々はアーニャの言う事を一つ聞くってんでここに来た訳だけどさ……もはやお礼を言いたいのはこっちだよって話でさ」
P「星を見るのがこんなに楽しいなんて思わなかった! ハラショー、ズヴェズダ! ハラショー、アーニャ! ハラショー! ハラショー!」
アナスタシア「……」ポカーン
P(……やっべええ、元気になってもらうどころか、だだスベリじゃねえかああああ)カアアア
アナスタシア「…………クスッ……プロデューサー、顔まっか」
P「……へ?」
アナスタシア「ダー……そうですね、とってもハラショー! ……です。私のお気に入りの場所、ですから」ニコッ
P(あ……笑った)
アナスタシア「……」スタスタ
P「ん? アーニャ? どこへ……」
アナスタシア「みんな、ズヴェズダ……星はどうですか? とってもハラショーでしょ?」
まゆ「……」ピクッ
凛「……うん、とっても……だけど、こんなにいい景色をプロデューサーと二人で見ようとしてたなんて、アーニャはずるいなあ」
アナスタシア「ダー、そうですね……確かに、星はみんな平等に見れるもの……それを二人占めしようなんて、私間違ってました」
アナスタシア「だから今日はみんな、ハラショーな星を楽しみましょう、一緒に」
瑞樹「……ええ、そうね」
アナスタシア「でも……本当に一つしかない“ズヴェズダ”は……ヤー……私のものです、からね」
まゆ「……うふふ」
凛「……ふーん」
瑞樹「……」
P(……?? 謎かけか何かか?)
P「あれからアーニャは普段通りのテンションに戻ってくれた。おかげで楽しい天体観測になった……と、思うんだが」
P「何か居心地の悪―い空気が流れてたような……いや、気のせいだよな」
P「さて、ここのところ彼女作りのための作戦も特に実行してないけど……」
P「今日はどうしようかな?」
↓2
684 : 以下、名... - 2015/01/28 02:40:33.93 sGmGuOq/0 150/349ユッキとキャッツの試合を見に行く
P「ん……そういえば今日は友紀とキャッツの試合を見に行くんだったな」
P「よし、それじゃ行こうか」
友紀「んもー、おっそいよプロデューサー!」
P「うそ? まだ試合開始まで結構時間あるだろ?」
友紀「何言ってんの! 大事な大事なキャッツの試合なんだよ? 早めに入ってグッズ買って、応援準備を万端にしとかなきゃ!」
P「な、なるほど、勉強になります……」
友紀「それじゃ……へへ」ギュッ
友紀「いこっか!」
P「……なんで腕組むんだよ」
友紀「こうしてると周りの人からは、一緒に野球観戦をしに行く仲良しカップルに見えるのかな?」
P「いや、見えたらまずいだろ……お前はアイドルなんだから」
友紀「かっ飛ばせー! キャッツー!」
友紀「なんだよそのスイングー! そんなんじゃ一生点入らないよー!」
友紀「ナイスボール! 今の見た、プロデューサー!? バッターの直前で深く落ちる球……メジャーリーガーにも負けてないよね!?」
P「あ、ああ……そうだな……」
P(相変わらずキャッツのことになるといきいきするなぁ友紀は……ていうかもうちょっと静かにしてほしいんだけど……)
友紀「やたー! プロデューサー! 連続三振だよー!」キラキラ
P「……ふっ……ああ、すごいな」
P(まあ楽しそうだし、いいか)
P(ま、“試合中”はいいさ……問題は“試合結果”と“その後”)
P(ここにいる一人の熱狂的ファンのためにも、今日は快勝してくださいよ? キャッツさん)
試合結果
キャッツの得点 ↓2のコンマの一の位
相手チームの得点 ↓3のコンマの一の位
707 : 以下、名... - 2015/01/28 12:15:34.17 5UbDbw5aO 153/349ksk
708 : 以下、名... - 2015/01/28 12:16:01.76 zmxA8QTLO 154/349猫
キャッツ 7-6 相手チーム
友紀「キャッツが勝ったー! 勝ちましたー!」
友紀「いやー、すごい試合でしたねー! 解説のプロデューサーさん!」
P「ぷっ……なんだよ、それ」
友紀「今日の試合は逆転に次ぐ逆転、大荒れ模様のシーソーゲームとなった訳ですが、真のドラマは9回裏に待っていた!」
友紀「1点差の状況で2アウトランナー無し……この時は流石にもうダメかと思われましたが、そこからフォアボールでランナーを出し」
友紀「最後は4番の一振りで逆転サヨナラ2ランホームラン!」
友紀「……あはははは! 心臓に悪かったけど、今日の試合は最高だったね!」
P「……うん、そうだな」
友紀「さて、解説のプロデューサーさん! この後はどうされますか? もちろん、パーッとキャッツの祝勝会ですよね!?」
P「↓2」
719 : 以下、名... - 2015/01/28 12:56:02.23 TsD7GgYpO 156/349たまにはいいか
P「まあ……たまにはいいか」
友紀「さっすがー! 話が分かる!」
友紀「あっ、あたしねー! この間楓さんに美味しい飲み屋教えてもらったんだー!」
P「おいおい、飲む気か? 俺は明日も仕事なんだが……」
友紀「だいじょーぶ、だいじょーぶ! ちょびっとだけ、だからさ☆」
P「……って、言ってたくせに」
友紀「ほらほらープロデューサー、お酒が止まってるんじゃないですかー? キャッツが勝って嬉しくないんですかー?」ポー
P「おい酔っ払い……そろそろ帰らないと終電間に合わなくなるんだが……」
友紀「えー? どこに酔っ払いがいるのー? あたしは全然酔ってないよー? へへへー」ニコニコ
P(はぁ……案の定こんな感じに……明日仕事だっつってんのに)
P(さてどうしたものかね)
↓2
725 : 以下、名... - 2015/01/28 15:42:50.51 8SUQMP++0 158/349でも友紀といると楽しいなー...........
俺の家でとことん祝勝会しないか
2人きりで思いっきり楽しみたいし、 少し相談があるんだ。
P(でも、友紀といると楽しいなー……)
P「じゃあさ」
P「俺の家でとことん祝勝会しないか?」
友紀「……ふぇ? プロデューサーの……家で……?」
P「ああ。2人きりで思いっきり楽しみたいし、少し相談があるんだ」
友紀「え、あ……えっと……う、うん……いいよ……」
Pの家―
友紀「ここが……プロデューサーの家……」
P「何の変哲もない普通の家だろ?」
友紀「うん……でも、初めてくるなーって思って……」
P「そりゃそうだろうな。アイドルを家に呼んだのなんて、友紀が初めてだし」
友紀「……っ! へ、へえー……そうなんだ……ふーん」
P「まあ適当にくつろいでくれよ」
友紀「わ、分かった」
P「それじゃ、まずは祝勝会の続きといきますか。かんぱーい」
友紀「か、かんぱーい……」
P「どうした友紀? 俺の家だからって遠慮せず、さっきみたいにはじけていいんだぞ? まあ、あんまり大きい声は近所迷惑になるから勘弁してほしいが」
友紀「え? あ、そ、そうだね……」ゴクゴク
友紀「うん、缶ビールだけど、これも美味しいね」
P「そうだろ? 俺もそのメーカーのやつは結構好きでさー……」
友紀「と、ところでさ……」
P「うん?」
友紀「さっき言ってた、相談の内容って……なんなのかな?」ドキドキ
P「ああ……それなんだけど……」
P「↓2」
739 : 以下、名... - 2015/01/28 16:09:18.02 TsD7GgYpO 161/349まゆについて
P「まゆについて、なんだ」
友紀「…………え? まゆちゃん……?」
P「ああ」
友紀「ま……まゆちゃんが、どうかした……?」
P「俺が今、まゆの所属する『グランブルーファンタジー』の担当をしてるのは知ってるだろ?」
友紀「うん……知ってるけど……」
P「そこでやってく内に、ちょっと問題が発生しててな」
友紀「問題って……どんな……?」
P「↓2」
754 : 以下、名... - 2015/01/28 16:22:43.37 LmQVpjoUO 163/349好きになった
763 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/28 16:28:22.51 eh92gckTo 164/349今さらながら注意書き
安価の流れによってはエロい展開になりますので嫌いな人はそっ閉じしていただければ幸いです
P「好きになった」
友紀「……っっ!?」
友紀「す……好きって……それって……それって……」
P「ああ、もちろん……」
↓2のコンマが偶数なら人間として好き、奇数なら異性として好き
776 : 以下、名... - 2015/01/28 16:35:59.79 J/OfGuynO 166/349ほい
P「異性として好き……ってことだ」
友紀「……っ! あ……あ……あう……」プルプル
P「アイドルとプロデューサーでこんなのいけないことだって分かってる……」
P「だけど、気づいたらいつもあの子を目で追ってしまっていた……」
P「こんな気持ち、誰にも話せないと思ってたけどさ……信頼する友紀になら言ってもいいかと……思い切って相談してみた」
友紀「は……はあ……はあ……」プルプル
P「チアガールもやってる友紀に応援されたら、さ……こんな茨の道も頑張れるんじゃないかって……」
友紀「応援なんて……」
友紀「応援なんて出来る訳ないじゃんっっ!!」
シーン
P「ゆ……友紀……?」
友紀「……は? 何言ってんのプロデューサー? 自分の立場分かってんの?」
友紀「プロデューサーなんだよ? それが、アイドルに恋しましたって……許される訳ないでしょ!」
友紀「そうだよ……アイドルと、プロデューサーは……恋愛……なんて……」
友紀「恋、愛……なん、て……」ポロッ
P「友紀……? 泣いて……」
友紀「もういい! 帰る!」ダッ
P「ちょっ……待てよ友紀! 帰るって、もう電車もないぞっ?」
友紀「知らない! ついてこないで!」
P「↓2」
806 : 以下、名... - 2015/01/28 17:02:49.11 XMpxRDZK0 169/349待ってくれ
807 : 以下、名... - 2015/01/28 17:02:50.00 fgbrrduP0 170/349休日は暇、恋人もいない独り身、仕事場でもほとんどの大人勢から冷たい態度。
そんな時に優しくされた上にあそこまでアタックをかけられたら異性として意識してしまうよ
もう独りは寂しくて嫌なんだ、誰かずっと一緒にいてくれるパートナーが欲しい。
P「待ってくれ!」
友紀「……~~っ!!」ピタッ
P(ほっ……止まってくれた……)
P「友紀、一度落ち着いて話を……」
友紀「…………ばか」
P「……へ?」
友紀「プロデューサーの…………ばあああああああああか!!」
バタンッ
ダッダッダッダッ
P「……友紀……行ってしまった……」
P「ばか、か…………確かに馬鹿だな、俺……」
チュンチュン
P「朝、か……」
P「友紀、あれから無事帰れたかな……」
P「ラインは既読にはなるけど返信はなし……か」
P「はあ……色々と気が重いが……今日も仕事だ。起きて支度しなければ」
P「今日の仕事は……」
↓2
818 : 以下、名... - 2015/01/28 17:20:01.88 fgbrrduP0 173/349仕事の前に友紀と仲直り
>>807を言って信頼する友紀には認めて欲しいという
P「……いや」
P「こんな状況で仕事なんか行ってる場合じゃないな」
P「……いくか」
友紀の家―
P「友紀ー! 頼む、少しでいいから話を聞いてくれー!」
友紀(嘘でしょ……)←ドア越し
友紀(……え? 普通、昨日の今日でいきなり家に押しかけてくる? 最低でも2~3日はあけるでしょ!?)
友紀(ていうか今から話を……? 無理無理無理、顔合わせるのもきついよ!)
友紀(それに今さら何を話せばいいかも分かんないし……大体あの人仕事は……)
友紀(……そうだ! それだ、それを言おう。一言ぴしゃっと冷たく、「仕事に行け」とだけ言って追い返そう)
ガチャ
P「……! 友紀……!」
友紀「何でこんなとこにいるの? さっさと仕事にいきなよ」
P「仕事なんかより、友紀の方がよっぽど大事だ!」
友紀「あ……はう……」カアアア
友紀(……って、騙されちゃダメ! この朴念仁やろーはその気もないのに、すぐこういうこというんだから!)
友紀(で……でも……このままあたしが相手しなかったら、この人はずっとここにいて、仕事に行かない訳か……)
友紀(それは問題だよね……勿論この人はどうでもいいけど、きっと他にも迷惑を被る人が出てくるだろうし……)
友紀(そ、そう……この自己中男の話を聞くのは、周りに迷惑をかけないためだから!)
友紀「……なに?」
P「……え」
友紀「……話があるなら早くして。そして早く仕事行って」
P「あ、ああ!」
友紀(まあどうせ話なんて、アレのことでしょ……)
P「話っていうのは昨日のことだ」
友紀(ほら……)ズキッ
P「俺がまゆに惹かれた、ちゃんとした理由を聞いてほしい……」
友紀(いや……)ズキッ
P「休日は暇、恋人もいない独り身、仕事場でも――」
友紀(やっぱり……聞きたくない……)ズキッ
P「そんな時に優しくされた上にあそこまでアタックをかけられたら――」
友紀(聞きたくないよ……そんな話……!)ズキッズキッ
P「もう独りは寂しくて嫌なんだ、誰かずっと一緒にいてくれるパートナーが欲しい」
友紀「…………っ」ズキンズキンズキン
P「……まあ俺が何を言おうと、こんなの世間は絶対認めてくれない。それは分かってる」
P「けど……せめて、信頼する友紀には認めてほしいんだ」
友紀「はぁ……はぁ……」プルプル
P「ゆ……友紀……」
友紀「……なんで……まゆちゃんなの……?」
P「……え?」
友紀「あ、あたしじゃ……あたしじゃプロデューサーのパートナーにはなれないの……?」ポロポロ
P「友紀……そ、それって……」
友紀「今頃気づいたみたいな顔すんなぁ、ばかぁ……」ポロポロ
P(……まさか……友紀が俺のことを好きだったなんて……)
P(お……俺はなんて答えれば……)
↓4
844 : 以下、名... - 2015/01/28 18:25:34.05 LmQVpjoUO 178/349ごめんユッキは友人としかみれない
P「……ごめん」
P「友紀は……友人としか見れない……」
友紀「…………っ! そ……そっか」ポロポロ
友紀「それなら……しょうがないよね……うん……」
友紀「しょうがない、しょうが……う……うぅ」
友紀「うわあああああああああああん!!!」
P(それからしばらくの間、友紀は大きな声で泣き続けた……)
P(泣き終わるまで、俺は何も言わず、じっと立ち尽くすしかなかった……)
――その後、泣き終えてある程度落ち着いた様子になった友紀は、何かを悟ったような顔つきで言った。
友紀「悪いけど応援はできない。理由は……さすがに超鈍感なプロデューサーでも分かるよね」
友紀「これからしばらくはプロデューサーに対して変な対応しちゃうかもしれないけど、出来るだけ早く元に戻れるように努めるから、安心して」
友紀「もういいでしょ……早く仕事に行って……これ以上ここにいられても辛いだけなの……」
――俺は、小さく頷いてから友紀の家を離れた。
――仕事には大遅刻。後で社長にしこたま怒られた。
P「友紀と色々あってから一週間……」
P「お互い気まずい気持ちはあるが同じ事務所である以上、いつかは顔を合わせるんだろうな……」
P「まあ今は俺も引きずっている場合じゃない……やることをやらなくては」
今日は何する?
↓2
919 : 以下、名... - 2015/01/28 19:56:52.09 DQAtvhYqo 182/349オーディション
P「仕事だ仕事……アイドルのオーディションだな」
P「えーっと、オーディションを受けるアイドルは……っと」
↓2
930 : 以下、名... - 2015/01/28 20:02:17.63 xczJ3zgo0 184/349川島
P「今日はよろしくお願いします……川島さん」
瑞樹「え、ええ……よろしく」
P「川島さんは経験豊富な方ですし、今日も余裕ですよね」
瑞樹「そ、そうかしら……」
P「……」
P(うーん……やっぱり変な空気だよなー)
P(前のような嫌われてるって感じではないんだけど、どことなくぎこちない……)
P(こんな空気じゃ、オーディションでも十分な力を発揮できないだろうし、少しでも和んでもらいたいなあ……どうする?)
↓2
948 : 以下、名... - 2015/01/28 20:16:57.82 rrAcFzYH0 186/349思い出す
監督「はーい、それじゃ次は演技の審査しますよー」
P(はぁ……結局特に和ませられることもなく、オーディションが始まってしまった……)
監督「――そこで、貴方はずっと好きだった男に向かって、愛の告白をするのです!」
瑞樹「……はい」
P(川島さん……やっぱり調子よくなさそうだけど、大丈夫かな……)
監督「じゃ……スタートッ!」
P(あ……始まった)
瑞樹「…………あの」スッ
P「……」
瑞樹「………『好きですっ』」
P「……っ!!」ドクンッ
P(あ、あれ……何だ今の……何か、昔同じようなことがあった気が……)
『好きですっ』
P(あれ……あれは……あの人は……もしかして……)
監督「カーット! いやあ、よかったよー! 他の人はみんな精一杯の愛情を込めて演技するなか、君は哀愁の感情を全面に出してたねー! うん、素晴らしい!」
瑞樹「ありがとうございます……」
P「…………」
瑞樹「ふう……今日は合格できてよかったわ!」
P「……」
瑞樹「……? ちょっと……プロデューサー、聞いてる? せめて何か反応しなさいよ」
P「……え? あ、ああ、おめでとうございます……」
瑞樹「……ありがとう……やっぱりちょっと君変じゃない?」
P「え、そ、そうですか? えっと……」
P「↓2」
975 : 以下、名... - 2015/01/28 20:50:05.05 Zc0u4j3yO 190/349もしかしてかわっぺ?
P「もしかして、かわっぺ?」
瑞樹「……えっ……そ、その呼び名……な、なんで」
P「やっぱり……かわっぺだったんだ……」
瑞樹「……ふん……何急に思い出してるのよ」
瑞樹「ていうか、遅すぎ! 私は……一目見ただけでP君だって気づいたのに……」
P「ご、ごめん……だって、かわっぺがあまりに綺麗になってるもんだから……その」
瑞樹「え……そ、そんな、おだてたって無駄なんだから……」
P「本当ごめん! だから今まで嫌われてるような微妙な反応だったんだね……」
瑞樹「……反省してるの?」
P「はい! 反省してます!」
瑞樹「じゃあ誠意を見せなさい」
P「せ……誠意?」
P(誠意か……どうしよう)
↓2
40 : 以下、名... - 2015/01/28 23:09:50.22 xczJ3zgo0 192/349こ、今夜ディナーでも・・・どう?
P「こ、今夜ディナーでも……どう?」
瑞樹「へー、食べ物で釣る気なんだ」
P(うっ……だ、ダメか?)
瑞樹「……美味しいところ連れていきなさいよ」
P「……! う、うん! 任せといて!」
夜―
瑞樹「……うんっ! 美味しいっ!」
P「よかった!」
瑞樹「美味しい……けど……」
瑞樹「女性とのディナーにラーメン屋ってどうなの?」
P「あはは……でも昔よく一緒に食べて、いつも美味しそうにしてたの思い出してさ……」
瑞樹「そういうことは覚えてるのねー」
P「へへ、まだ結構色々覚えてるよ。かわっぺが密かにつけてた日記のこととか……」
瑞樹「ちょ、ちょっと! そんなどうでもいい事今すぐ忘れなさい!」
P「あはははっ」
瑞樹「ったく……大事な顔は覚えてなかったくせに……」
P「だ、だからそれはごめんって……」
瑞樹「……じゃあさ」
『好きですっ』
瑞樹「アレは覚えてる? 昔……私が君に告白して……」
P「……!」
瑞樹「……振られたこと」
P「……うん……覚えてるよ」
瑞樹「そっか……」
瑞樹「よかったら、今さらだけど…………私を振った理由、教えてくれないかしら」
P「それは……」
↓3
54 : 以下、名... - 2015/01/28 23:41:59.73 Zc0u4j3yO 196/349振り返ればグランブルーファンタジーがいる
P(……殺気!?)クルッ
まゆ「Pさぁん……なにやら楽しそうな話をしていますねぇ……うふふ」
凛「私達も混ぜてよ……同じユニットと担当の仲間でしょ?」ニコッ
P「凛……それに……まゆ! どうしてここに!?」
まゆ「Pさん達がオーディションを終えて事務所に戻ってきた時、実はまゆ達もいたんですよ。出迎えて一緒に帰ろうと思ったんですが……」
凛「2人ともすぐ出ていっちゃうから、慌てて後を追ったんだ」
P「な……こ、声をかけてくれればよかっただろ?」
凛「だって2人が“とっても仲良さそうに”話してたからさ。なかなか入るタイミングがなかったんだよ。ね、まゆ」
まゆ「ええ……でも、せっかくだから今の話、まゆ達にも聞かせてください」
P「な……それは……」ダラダラ
瑞樹「ええ、いいわよ」
P「か、かわっぺ!?」
まゆ「かわ……?」ピクッ
凛「っぺ……?」ピクッ
P(あ、やべ)
まゆ「……つまりPさんと川島さんは学生時代に仲がよく、一緒に遊んだ関係ってことですね」
凛「そのことをプロデューサーはずっと忘れてて、今日やっと思い出したからこうして一緒にご飯を食べていると」
P「そういうことです……」
凛「なんていうか……ひどい男だね、プロデューサーって」
P「うっ! じ、自覚してます……」グサッ
瑞樹「そして、今まさに……昔私を振った理由を教えてもらおうとしていたところよ」
まゆ「Pさんが……」
凛「昔、川島さんを……振った?」
P「……うん」コクッ
瑞樹「じゃあ、今度こそ教えてくれる? 私を振った理由……」
まゆ「……」
凛「……」
P「↓3」
83 : 以下、名... - 2015/01/29 00:18:08.78 qNn/8Ysxo 199/349硬派を気取りたかった
P「すげえ……恥ずかしい話だけどさ」
P「硬派を気取りたかったんだと思う、俺」
瑞樹「……え?」
P「なんか女子と仲良くするのがカッコ悪いことだと思っちゃっててさ、当時は……」
P「今思えば馬鹿な考えだったよ。その反動でか、今では逆にすごい彼女がほし……」
瑞樹「そ、そんな……」ゴゴゴ
P「……へ?」
瑞樹「そんな理由で私は……何年も……」ゴゴゴゴ
P「ちょ、あ、あの、かわっぺ?」
P「あれ? こ、これもしかしてやばいかな?」チラッ
まゆ「ごめんなさいPさん……まゆはPさんの味方ですが、今回は川島さんが不憫すぎて擁護できません……」
凛「うん、一回死のう? プロデューサー」
P「あれー……?」
ギャアアアアア
Pらしき物体「」プシュウウウウ
瑞樹「ほんっと、この男は昔っから……」
まゆ「昔からこんな感じだったんですかぁ?」ヌッ
瑞樹「わっ! ま、まゆちゃん……ええ、昔からこんな男よ、P君は」
凛「P君、ね……」ヌッ
瑞樹「わぁっ! り、凛ちゃん……な、なぁに?」
凛「いえ……最近何か川島さんも怪しい感じだったんで、謎が解けてすっきりしました」
瑞樹「あ、怪しいってなに? 私がP君を好きだったのは昔の話よ」
凛「ふーん……そうですか」
瑞樹「何よその含みのある反応は……」
凛「別に……」
瑞樹「……」チラッ
Pらしき物体「」
瑞樹「……ねえ……ちょっと2人に聞きたいんだけど」
瑞樹「どうして2人は……P君のことを好きになったの?」
まゆ「好きになった理由……ですか?」
凛「そんなの……」
まゆの初期親愛度が「97」だった理由
↓3
凛の初期親愛度が「91」だった理由
↓5
117 : 以下、名... - 2015/01/29 01:05:26.86 GiOnoQ8n0 203/349まゆがコワーイ人達に絡まれてるときに身代わりにぼこられて助けてくれたんです!
119 : 以下、名... - 2015/01/29 01:05:53.12 keqD+uCw0 204/349好きに理由が必要?
まゆ「まゆがコワーイ人達に絡まれてる時に、身代わりにボコられてくれたんです!」
瑞樹「ボ、ボコられてって……で、でもそんなことがあったのね」
まゆ「はい! ……Pさんは、普段はさっきみたいにダメダメさんなところもありますけど」
まゆ「いざって時にはとっても格好いい、まゆのナイト様なんです♪」
瑞樹「……そうね……わかるわ」
まゆ「まあ、まゆはダメダメさんなPさんも可愛くて大好きですけどねぇ、うふふ」
瑞樹(それは、わからない……もとい、わかりたくないわ……)
瑞樹「凛ちゃんは、どうして……」
凛「あのさ……好きに理由が必要?」
瑞樹「え……?」
凛「誰かを好きになるって、理屈じゃないと思うんだ。私だって冷静に見れば……いや、冷静に見なくたってプロデューサーがダメ男って分かるよ」
凛「けど、好きになっちゃったんだよ……そこにはっきりとした理由なんてない」
凛「ただ、どうしようもないくらい好きなのは確かで……きっと、これから先どんなことがあろうと私はプロデューサーを好きでい続けるんだと思う」
瑞樹「凛、ちゃん……」
まゆ「うふふ……そんな叶わない想いを吐露してないで、そろそろPさんを起こすの手伝ってね、凛ちゃん」
凛「いちいち余計な事を……まあでも確かにプロデューサー起こさなきゃ……」
<オキテー、プロデューサー
<ウフフ、オキナイトクチヅケデスヨォ
<コワイヒトタチニボコラレレバヨカッタノニ
<ナニカイイマシタ?
瑞樹「……」
瑞樹(好きに理由はいらない……か)
137 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/29 01:46:09.80 lk8+WXPAo 207/349川島さん 05→85
まゆ 99→100(まず親愛度下がりません)
凛 96→100(上に同じ)
P「うーん……この間のかわっぺとのディナー、途中からあんまり記憶がないぞ……」
P「でも確かユニットのみんなにかわっぺとの関係がばれたんだよな……」
P「それってなんとなく気まずくないか? 大丈夫かな……?」
P「まあ今は先のこと考えててもしょうがないな」
今日はどうする?
↓3
177 : 以下、名... - 2015/01/29 18:27:26.66 /c4Tgeoh0 209/349本当の理由は>>62だけど、かわっぺに責任を感じさせてしまうから言えないよな、と思い悩む
62 : 以下、名... - 2015/01/28 23:43:05.37 AqlpnL5n0 210/349アナウンサーになりたくて上京する君を引き止めたくなかった
P「……それにしても、未だに驚きだよなあ……あの川島さんがかわっぺだったなんて……」
P「かわっぺ……懐かしいな……」
~~~~~~~~~~
かわっぺ「Pくーん!」
P「かわっぺー!」
かわっぺ「ねえ、今日はどこ行く?」
P「どこっていっても、ここは田舎だからなあ……そんなに行く場所ないよ」
かわっぺ「じゃあ今日もラーメン食べにいこっか!」
P「またかー。まあ、美味しいからいいけど!」
P「俺達もそろそろ受験生かあ……」
かわっぺ「そうね……」
P「進路とか夢とか……そう簡単に決まらないよなぁ……かわっぺは何か目標とかあるの?」
かわっぺ「うん……あるよ」
P「えっ? 本当? なになに、教えてよ」
かわっぺ「わ、笑わないでよ……?」
P「笑わないってば!」
かわっぺ「私ね……アナウンサーになりたいんだ……」
P「アナウンサー……? へー、すごいじゃん! え、でもそれってつまり……」
かわっぺ「うん、上京することになると思う……」
P「そ、そっか……上京かー……かわっぺは大人だなー」
かわっぺ「で、でもね! もしPくんが行ってほしくないんだったら……!」
P「え……?」
かわっぺ「……ごっ……ごめん……何でもない……」
P「……」
かわっぺ「Pくん、あ、あの、ちょっといい?」
P「な、なに?」
かわっぺ「ほ、放課後、大事な話があるから、体育館裏にきてくれない……?」
P「……わかった」
かわっぺ「好きですっ」
P「……っ」
かわっぺ「前からずっと……Pくんのことが好きでしたっ! 私と付き合ってくださいっ!」
P「…………」
かわっぺ「……」ドキドキ
P「…………ごめん」
かわっぺ「……え?」
――かわっぺとは、付き合えない。
192 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/29 19:03:58.10 lk8+WXPAo 214/349・親愛度に変動なし
・Pがかわっぺを振った理由が
表向きは「硬派を気取りたかったから」
実は「アナウンサーになりたくて上京するかわっぺを引き止めたくなかったから」になりました
~~~~~~~~~~
P「……まさか言えないよなー……かわっぺに本当のことは」
P「って、昔のこと思い出してる場合じゃないな!」
P「はやく活動しなければ!」
今日はどうする?
↓3
197 : 以下、名... - 2015/01/29 19:10:02.96 xbjkVUtwo 216/349楓さんを撮影現場に送迎
P「今日は楓さんを撮影現場に送迎しなきゃな」
P「という訳で行きましょうか楓さん」
楓「はいっ。よろしくお願いします。ふふっ」
P「どうしたんですか? やけに機嫌がいいですね」
楓「機嫌は無期限にいいですよ」
P「あはは、絶好調だなー楓さん」
楓「……プロデューサー、今日の撮影、しっかりと私を見ていてくださいね」
P「え? はい、もちろん見ますけど……」
楓「プロデューサーに見つめられれば、私いつも以上にいい顔ができると思うので」
P「そうですか……分かりました! じゃあジーッと凝視しますからね!」
楓「ふふふ、お願いします」
・楓さんが新しく登場しました
・楓さん 96
P「撮影現場で楓さんと見つめ合っていたら、すごくドキドキしてしまった」
P「いやあ、びっくりするほど綺麗な人だよなー……それでいて子どものようなお茶目な部分も持ち合わせてて、すごい人だよ」
P「さて、今日の予定はどうだったかなー」
↓3
217 : 以下、名... - 2015/01/29 19:53:25.77 845QGB8GO 219/349楓さんを食事に誘う
P「楓さんを食事にでも誘おうかな」
P「という訳で、食事にでも行きませんか?」
楓「もちろんいいですよ。美味しいお酒が飲める場所がいいです」
P「そういうと思って、事前にリサーチ済みです」
楓「さすがプロデューサー……私のことを分かってくれてますね」
P「それじゃ、乾杯」
楓「ふふ、乾杯」
楓「うん……いい酒ですね。叫びたくなるくらい」
P「酒だけに、ですか」
楓「ですけど……こんな風に私を誘ってていいんですか?」
P「どういうことです?」
楓「彼女さんとかいたら、嫉妬されちゃうんじゃないかと思って」
P「彼女なんていませんよ」
P(一応、好きな人ならいるけど……)
楓「そうなんですか?」
楓(……ほっ)
楓「それじゃあ……もし、なんですけど……」
楓「仮に、私が『付き合って』って言ったら、どう答えます……?」
P「……え……そりゃあ……」
↓3
226 : 以下、名... - 2015/01/29 20:16:33.23 pI+Qmz2O0 222/349振り返ればグランブルーファンタジー
P(はっ! 殺気×3!!)バッ
まゆ「Pさぁん……」ニコニコ
凛「プロデューサー……」ニコニコ
瑞樹「Pくん……」ニコニコ
P「ちょっ! グラブル勢ぞろい!? なんでだよ!?」
まゆ「Pさんが今日一度事務所に来た時、実はまゆ達も……(以下略)」
P「またかよ! さすがに色々とおかしいだろ!」
楓「そんなことより、プロデューサー……」
P「……へ?」
グラブル一同『そんなことより……?』ピクッ
楓「質問の答え、聞かせてくれませんか……?」
P(ええー……? この空気でですかー?)
まゆ「……」ジー
凛「……」ジー
瑞樹「……」ジー
楓「……」ゴクッ
P「……はぁ」
P「↓3」
243 : 以下、名... - 2015/01/29 20:32:55.57 xbjkVUtwo 225/349そりゃうれしいですよ
P「そりゃうれしいですよ」
楓「本当ですか?」パアアア
P「ええ、まあそれが本当だったらですけど……もしも、の話ですもんね」
楓「ええ、まあ……」
まゆ「へえ……Pさんは楓さんに告白されたら嬉しいんですか、そうですか」
P「ま、まゆ……そ、それは、えーと」
凛「じゃあ私だったらどうな訳? プロデューサー」
瑞樹「私の場合はどうなのかも、参考までに聞いておきたいところね」
P「ちょ、ちょっとみんな一回落ち着いて……」
楓「それじゃあ分かりやすくしましょう……プロデューサーに選んでもらえばいいのよ」
楓「この4人の中で、付き合うなら誰か」
P「……は?」
まゆ「うふふ、いい案ですねぇ」
凛「……手っ取り早くていいんじゃない」
瑞樹「……わかりやすいわ」
P「ま、待ってくれよ! 俺の意見は……」
グラブル+楓『……』ジーッ
P「な、なんでもありません……」
P(……どうしてこうなった!?)
P(4人の中で付き合うならって……全員アイドルだし……)
P(俺は……まゆが好きだ……けど……)
P(ど……どう答える……!?)
↓4
265 : 以下、名... - 2015/01/29 20:59:33.76 il0Jbumy0 228/349き、決められない…
P「き、決められない……」
楓「……え?」
P「決められないよ……俺からすれば、4人とも素敵すぎて……」
凛「はぁ……まあ予想はできたけど……」
まゆ「うふふ……本当ダメダメさんですねぇPさんは……素直にまゆを選ぶだけで、楽になれるんですよぉ?」
瑞樹「ダメ男ここに極まれり、って感じね」
P「う……うう……」
楓「……ふふっ……まあプロデューサーがすぐ決められないっていうなら仕方ないですよね」ピトッ
楓「でも最終的には私を選んでくれるって、信じてますから……」ギュッ
P「か……楓さん……それって、もうほとんど告白……」
凛「何どさくさに紛れてくっついてるんですか楓さん?」ズイッ
楓「……悪いけどこの席は2人で予約してあるの。部外者のみんなはどこかに行ってくれないかしら」
瑞樹「はぁ……本当この男の元には次から次へと人が集まるのね……まあ人のこと言えないか……」
P(なんか……さらに騒がしくなりそうな予感……)
280 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/29 21:23:23.77 lk8+WXPAo 230/349親愛度変動
楓さん 96→99
P「はあ……この間は胃がすり減るかと思った……」
P「俺はまゆが好き……それは間違いない……」
P「だけど、他のみんなだってとても素敵だ……」
P「俺は……俺、は……」
P「……考えるのやめよ」
今日の予定は?
↓3
286 : 以下、名... - 2015/01/29 21:30:41.99 cJn77N/MO 232/349突然露出に目覚める
P「たまには雑誌でも読むか……」
P「うっへぇ、この男優、肌露出しすぎだろ! 男の身体なんて誰も興味ない……」
P「いや……この雑誌には『セクシーな肉体美に女性はメロメロ』って書いてある……ホントかよ……」
P「まあでも……俺、そこそこ体には自信あるし? もしこれでメロメロになってくれる子がいるってんなら、試してみる価値はあるか……」
P「しかし流石にいきなり脱いで見せつけるなんて露出狂みたいな真似をする訳にもいかないしな……」
P「とりあえずは身近な女の子に話を聞いてみるか……」
誰のところに行く?
↓3
315 : 以下、名... - 2015/01/29 21:42:56.28 bfFUvMy4o 234/349泰葉
P「おーい、泰葉ー」
泰葉「……なんですか」
P「えっと、ちょっと泰葉に聞きたいことがあるんだけど……」
P「泰葉は男の露出について、どう思う?」
泰葉「……はい?」
P「あ、露出っていっても、全裸っていうよりは、肉体美を見せるって感じのね」
泰葉「どう、と聞かれても……」
P「いや、さっき雑誌見てたらさ、どうやら最近の女性は男のセクシーな肉体美にメロメロらしいんだよ」
泰葉「……ああ、そういうことですか」
泰葉「まあ一般的に需要はあるんじゃないですか? もし、私が男として生きていたら、そういう層を狙って売り出していってる可能性はあります」
P「……え? そ、そうか……泰葉は随分と独自の視点から語るんだな……」
泰葉「芸能界は水物商売ですから……いつだってそういう視点は持ち合わせていないと生きていけないんです」
P「な、なるほど……」
P(な、なんか重い……ここから俺の肉体について聞く流れに持っていける気がしない……)
泰葉「それじゃ私はレッスンがあるのでこれで」
P「あ、うん……」
・新しく泰葉が登場しました
・泰葉 28
P「さ、さすが長いことこの世界にいるだけはあるな……貫禄があった……」
P「ま、まあ一般的に需要はあるんだって情報を得れただけでも収穫あり、としよう」
P「さて、この後の予定は……」
↓3
341 : 以下、名... - 2015/01/29 22:21:07.97 xbjkVUtwo 238/349飛鳥とレッスン
P「飛鳥とレッスンだったな」
P「という訳で、レッスン行くぞ飛鳥」
飛鳥「何が、“という訳で”なんだい? 一体どういう訳なのかな?」
P「う、うるさいな。気にしなくていいです」
飛鳥「フフ、キミは今ボクのことを面倒くさいと思っただろ?」
飛鳥「そうやってボクに辟易しているPの顔も……たまらなく愛おしいよ」
P「中二のくせに、そんな歯の浮くようなセリフを使うんじゃない」
飛鳥「中二だから、じゃないかな。ボクくらいの年はみんなそうやって分不相応な言葉を並べてみたがるものなんだよ、きっと」
P「はいはい、分かったから行くぞー」
飛鳥「フフッ、はーい」
レッスン後―
飛鳥「ふう……なかなかのハードワークだったね」
P「おーう、お疲れ飛鳥」
飛鳥「うん、疲れた。すごく疲れたよ、ボクは」
P「お、おうそうか……が、頑張ったな」
飛鳥「ふぅ……やれやれ。そんな労いの言葉、いくらもらったってボクの疲れが無くなる訳じゃないんだよ?」
P「じゃ、じゃあなんて言えばいいんだよ」
飛鳥「すぐに人に答えを求めるのは感心しないよ? ……まあ、しょうがない」
飛鳥「正解は『飛鳥よく頑張ったな。ご褒美になんでもいう事を聞いてあげよう』……だ」
P「なんじゃそら……」
飛鳥「ほらほら、言ってごらん?」
P「↓3」
360 : 以下、名... - 2015/01/29 23:00:01.10 il0Jbumy0 241/349飛鳥よく頑張ったな。…だが調子にのんな
ラーメンくらいは奢ってやるよ
P「飛鳥よく頑張ったな……」
飛鳥「うんうん」
P「だが調子にのんな」
飛鳥「……ええっ!?」
P「……ま、ラーメンくらいは奢ってやるよ」
飛鳥「……ラーメン」
P「嫌いだったか?」
飛鳥「……いや、まさか! キミとだったら例え猿の脳味噌であっても食してみせるよ!」
P「言ったなお前ー!」
飛鳥「フフフッ! それじゃあ早速行こうか。禁断のデートにね」
P「デートってお前……」
飛鳥「年頃の男女二人がご飯を食べに行く……これは立派なデートだろう? うん、間違いないな」
P「……もう突っ込むのも面倒くさいから、さっさと行きましょ」
367 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/29 23:18:39.13 lk8+WXPAo 243/349・新しく飛鳥が登場しました
・飛鳥 97
P「全く、飛鳥のやつにも困ったもんだ」
P「ま、あれくらいの年の子がああやって背伸びしてるのは見てて微笑ましいけどな」
P「ただ、飛鳥が大人になった時……今の飛鳥は黒歴史なんだろうな……それもいい思い出といえば思い出か」
P「さてと、今日の予定は……」
↓3
371 : 以下、名... - 2015/01/29 23:21:34.79 ijQ5wLT4O 245/349>>287
287 : 以下、名... - 2015/01/29 21:30:43.09 ijQ5wLT4O 246/349グラブル田舎ライブ
P「みんな! グラブルのライブが決定したぞ!」
まゆ「本当ですか?」
凛「やっとライブできるんだね」
P「ああ……だがまだ、大きいとこで出来る訳じゃないんだけどな」
瑞樹「まあ、一歩一歩階段を上っていきましょう」
P「うん……それじゃこれから、ライブに向けて頑張っていくんだけど、その前に俺から一言言わせてくれ」
P「↓3」
388 : 以下、名... - 2015/01/29 23:43:17.28 xbjkVUtwo 248/349めざせトップアイドル!!
P「めざせトップアイドル!!」
グラブル『はいっ!』
P(そこから一つにまとまった俺達は、ライブに向けた特別レッスンをひたすらに頑張った)
P(……そんなこんなで、ライブ当日)
まゆ「ふわぁ……田舎ですねぇ」
凛「田んぼばっかりだね……」
P「ま、まあたまにはこういう場所にくるってのも悪くないだろ!」
まゆ「そうですね……次はプライベートでゆっくり来ましょうか、Pさん」
P「へ? あ、いや、えーと」
瑞樹「ごほん! ……Pくん」ジー
P「な、なに? かわっ……川島さん」
瑞樹「なに言い直してるの? かわっぺでいいわよ」
P「いや、でも仕事中にそれっていいのかな……」
瑞樹「まだライブまで時間はあるわ……それまではいいでしょ?」
P「そうかな……うん、そうだね。かわっぺ」
瑞樹「ふふっ……ねえ、この景色見てると昔を思い出さない?」
P「うん……そうだね。俺たちの地元もこんな感じだったもんね」
瑞樹「なんだか……あの頃に戻ったみたい……」スッ
――そういうと、かわっぺは静かに俺の横に並び、手を軽く握ってきた。
P「か、かわっぺ……」ドキッ
瑞樹「Pくん……」ドキドキ
P「↓3」
398 : 以下、名... - 2015/01/30 00:04:17.49 vVqpPdrAO 251/349手、ぬるいですね
399 : 以下、名... - 2015/01/30 00:04:42.25 Fy+X3u920 252/349↑
P「手、ぬるいね」
瑞樹「……え?」ピキッ
P「俺冷え性だからさ、こういう人肌の温もりって好きだよ」
瑞樹「……」プルプル
凛「あっ、ちょっと何やってんの? 人肌感じたいなら私の手で感じなよ」
まゆ「なんならまゆは体全体で感じさせてあげますよぉ♪」
P「わっ、だからくっついちゃダメだってば!」
ワイワイガヤガヤ
瑞樹「こ……コイツは……ホントに……」プルプル
――あ、ちなみにライブは無事成功しました。
かわっぺ 85→80
P「この間はグラブルの記念すべき初ライブが成功してよかった」
P「しかし、かわっぺは終始不機嫌だったな……何故だろ?」
P「まあいいか……さて、今日の予定は……」
↓3
421 : 以下、名... - 2015/01/30 00:24:51.68 WXe2dQG5o 255/349ふみふみを書店デートに誘う
P「文香を書店デートにでも誘おうかな」
P「という訳で、一緒に書店に行こう文香」
文香「書店ですか……? はい、いいですよ。丁度私も欲しい本があったところなので……」
P「そっか、なら丁度よかったな。じゃ行こうか」
P「書店に着いたぞ」
文香「ふわあ……いろいろな新刊が出てます……」キラキラ
P「文香は本当に本が好きだな」
文香「はい……本を読むと、自分の知らない世界がどんどん頭の中に入ってくるので……すごく、その……楽しいです」
P「……そっか」
文香「……ところでプロデューサーさんはどんな本を求めてここに……?」
P「↓3」
433 : 以下、名... - 2015/01/30 00:50:36.78 fVG98j0n0 257/349今日発売されるアイドル名鑑2015だ、仕事の一環でな
P「今日発売されるアイドル名鑑2015だ。仕事の一環でな」
文香「そうだったんですか……いつも仕事お疲れ様です……」ペコッ
P「いえいえ」
文香「私……あまり口数は多い方ではないので、普段は言えませんが……」
文香「プロデューサーさんはとても仕事を頑張っていて、すごいと思いますし……感謝しています……」
P「……そういうこと、面と向かって言われるとこっぱずかしいな」
文香「そ、そうですね……言ってる私も恥ずかしくなってきました……」カアアア
P「まあ、でもありがとう。そういってもらえると、これからもプロデューサーとして頑張ろうと思えるよ」
文香「はい……頑張ってください……ね」
・新しく文香が登場しました
・文香 68→73
P「この間の文香との書店デートは楽しかったな」
P「文香と一緒にいると、こっちまで心が落ち着いてくる気がするよ」
P「……さて、今日の予定は」
↓3
446 : 以下、名... - 2015/01/30 01:10:05.92 qO5Z+s9n0 260/349幸子とお仕事
幸子で高コンマありがとうございます!
P「今日は幸子とお仕事か」
Pという訳で、お仕事行こうか幸子」
幸子「Pさん! 久々ですねぇ! カワイイボクにまた会えて嬉しいですか?」
P「あはは、幸子は相変わらずだなあ」
幸子「どういう意味ですか? そして、質問に答えてくださいっ!」
P「ん……ああ、カワイイ幸子に会えて嬉しいよ」
幸子「ふ、ふふーん! 正直でよろしいですね!」
P「はいはい、仕事行くよー」
幸子「むぅ……もっと構ってくれても……」ボソッ
P「ん? どうした?」
幸子「なんでもないですよーだ! ……ところで今日のお仕事は何なんですか?」
P「↓3」
461 : 以下、名... - 2015/01/30 01:33:06.48 M8VLOhPi0 262/349ジェットコースター
P「ジェットコースターに乗るお仕事だ」
幸子「ま、また“そういう系”ですか!? ボクは別にそっち系専門のアイドルじゃないんですよ!?」
P「とは言ってもなあ……一度ついたイメージってのもあるし……幸子に回ってくるのはそういう仕事が多いのは事実なんだ」
P「でも俺は強引にやらせる気はないよ……幸子が嫌なら、いつでもキャンセルするから」
幸子「……それじゃ……せっかくPさんと一緒にいられる時間が無くなっちゃうじゃないですか……」
P「幸子……?」
幸子「……やりますよ! カワイイボクはジェットコースターに乗っててもカワイイってことを教えてあげます!」
P「そっか……さすがは幸子だな」
幸子(と、とは言ったものの……)
幸子(収録が近づくにつれて段々緊張してきた……うう、トイレに行きたい……)
P(そろそろ幸子の緊張がヤバい頃だな……少しでも緊張をほぐしてやろう……)
↓3
469 : 以下、名... - 2015/01/30 01:52:53.81 CSEAj693O 264/349かわっぺとのかわいい戦争勃発
P「おーい、さち……」
瑞樹「Pくんっ!」
P「……って、え? かわっ……川島さん? どうしてここに?」
幸子「……あれは……!」ピクッ
瑞樹「実は今日たまたま私もここの遊園地でお仕事だったの。それでさっきPくんも来てるって聞いて、合間をぬって見に来たのよ」
P「そうだったんだ」
瑞樹「それより、今日の私の衣装……どう思う?」
P「え? ああ……すごくカワイイよ!」
幸子「……!」
瑞樹「そ、そう? ありがと!」
幸子「ちょっと、Pさん!」
P「……ん? どうした幸子?」
幸子「カワイイボクを差し置いて、なに他の人に鼻の下伸ばしているんですか!」
P「な……鼻の下伸ばしてなんか……」
幸子「……ま、そういう社交辞令も確かに必要ですしね。たまにはいいですけど」
瑞樹「へぇ……社交辞令だったんだ?」
P「い、いやそんなこと……! お、おい幸子。お前何言って……」
幸子「だって! Pさんいつも言ってくれるじゃないですか! ボクが一番カワイイって!それともあれは嘘で、川島さんの方がカワイイっていうんですかっ?」
P「そ、それは……」
瑞樹「……」ジー
P「えーと……だから……」
↓3
521 : 以下、名... - 2015/01/30 13:03:55.74 QKspxoFeO 267/349かわいさだと幸子が一番だと思っている
P「かわいさだと幸子が一番だと思ってるよ」
瑞樹「……む」
幸子「……そうですか! そうですよねぇ、やっぱり!」
幸子「ふふふっ……まあ答えは分かりきっていましたけど! 念のために聞いてみたんです!」
瑞樹「ふーん……かわいさでは、ね」ジロー
P「か……川島さん……」ダラダラ
瑞樹「じゃあ一応、私には何があるのか聞いてみようかしら?」
P「↓3」
525 : 以下、名... - 2015/01/30 13:17:58.83 M8VLOhPi0 269/349>>523
523 : 名無しNIPPER - 2015/01/30 13:16:28.88 z6a4IkIAO 270/349隣りにいて一番落ち着ける存在…ですかね
P「川島さんは……」
P「隣りにいて一番落ち着ける存在……かな」
瑞樹「……そ! そう……」ドキッ
P「付き合いも長いしね!」
瑞樹「そ、そうね……わ、私もPくんの隣にいると……落ち着くわ……そ、それに……!」
幸子「ほらほらPさん、何やってるんですかっ? 油売ってる暇があったら、カワイイボクを楽しませてくださいよ? ふふふ」←舞い上がってて2人の話聞いてない
P「ったく、あいつは……でも、緊張もいい具合にほぐれたみたいだな……」
P「それじゃ俺はまだ仕事あるから……またね、かわっぺ」ボソッ
瑞樹「あ……うん……ま、また……」
532 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/30 13:43:47.51 F8jWpKFao 272/349・新しく幸子が登場しました
・幸子 92→95
・かわっぺ 80→85
P「いやー、この間はびっくりしたなあ」
P「まさか幸子との仕事中に突然かわっぺが現れるとは……ああいうこともあるんだなぁ」
P「まあ、何はともあれジェットコースターの仕事が無事に終わってよかったよ……幸子はあんまり無事じゃなかったけど……」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
537 : 以下、名... - 2015/01/30 13:49:25.19 +SdPrSQ40 274/349蘭子の衣装合わせ
P「蘭子の衣装合わせか……」
P「それじゃ蘭子、次の仕事に使う衣装決めてくぞ」
蘭子「……了承した(……分かりました)」
P「なんだなんだ? 元気がないんじゃないかー?」
蘭子「無知なる者の一番の罪は、己の罪を自覚せぬところにあり……(誰のせいで元気がないと思ってるんだか……)」
P「なんだ……? まあいいか」
P「おっ、蘭子! これなんか蘭子に似合うんじゃないか?」
Pが選んだ衣装の色
↓3
563 : 以下、名... - 2015/01/30 14:19:46.86 M8VLOhPi0 276/349ショッキングピンク
P「ほら、このショッキングピンクのやつ!」
蘭子「やはり無知なる者よ……堕天使に対し、このような聖なる衣を纏わせようとは(この人本当分かってない……私にこんな明るい色着せようなんて)
P「ん……? あんまり気に入らなかったみたいだな……」
蘭子「我が下僕Pよ、しばし休息をとるがよい。私が力を真に発揮できる衣を見定める故に(プロデューサーは待っててください。私が自分に合いそうな衣装を決めるので)
P「あ、ああ、分かった……」
P(結局俺はあんまり手伝えることもなく、衣装合わせはトントン拍子で終わってしまった……)
・蘭子が新しく登場しました
・蘭子 19→14
P「うーん……蘭子と上手くコミュニケーションをとるのは難しいなー……」
P「でもいつかはああいう子とも打ち解けていかなければ、一流のプロデューサーにはなれないな……」
P「よし、気を取り直して」
今日の予定は?
↓3
576 : 以下、名... - 2015/01/30 14:47:29.60 B3qX/7jZ0 279/349楓さんと温泉ロケ
P「楓さんと温泉ロケか」
楓「ふふっ、やった……プロデューサーと温泉に行けるなんて……両手に花って感じです」ギュッ
P「は、はは……そうなると、花が三つ並んじゃうことになりますね……」
楓「もう……プロデューサーってば……お上手ですね……」ギュウウウウ
P「は、ははは……あの、ところで楓さん、ちょっとくっつきすぎでは……」
楓「そうですか……? もし、本当に嫌なら振りほどいてくれてもいいんですよ?」ギュウウウウ
P「そ、そんな……そういうのは……ずるいですよ……」
楓「ふふっ……女っていうのはずるいんです……」ギュウウウウ
P(あばばばばば)
温泉地―
楓「ふぅ……気持ちよかった……」
P「楓さん、ロケお疲れ様です」
楓「ありがとうございます……まあ、私は普通に温泉を楽しんだだけですけどね」
P「いやー、楓さんはとても気持ちよさそうに温泉に入るので、見てる方も温泉に浸かっている気分になりますよ。こういう仕事は楓さんにぴったりですね」
楓「そうですか……なんなら、プロデューサーも気持ちよくさせてあげましょうか?」
P「え、そ、それってどういう意味……」ドキッ
楓「ふふっ……何を動揺してるんですか?」
P「い、いやその……」
楓「私はただ、一緒に温泉入りますか? って聞いただけですよ」
P「なんだそういう事ですかー……って! それも問題ですけど!?」
楓「大丈夫です。ここの温泉は混浴あり、らしいので」
P「ああ、それなら……って! そういう問題じゃなくて! 俺達アイドルとプロデューサー……」
楓「……ダメですか?」ギュッ
P(うっ……!)
↓3
596 : 以下、名... - 2015/01/30 15:27:43.01 BIAdo6zM0 283/349今日は二人で泊まってこうか、部屋は一つで
P(や、やばいやばい! 楓さん誘いすぎだろ!)
P(ていうか色々不用心すぎるんだよこの人! 男は狼なんだよ? こわーい生き物なんだよ?)
P(そ、そうだ! いつもいつも俺がへたれ気味だから、楓さんはそういうことが分かってないんだ!)
P(よし! ここはひとつ乗ってやって、楓さんに少し男の怖さを教えてあげないと)
P「……わ、分かりました」
楓「……え?」
P「一緒に入りましょう、温泉。ああ、ついでに今日は泊まっていきましょうか、もちろん部屋は一つでね」
楓「……プ、プロデューサー……」
P(ふっ……どうだ。俺だっていう時はいうよ? ……これで楓さんもちょっとは怖がって……)
楓「……嬉しいですっ。とうとう私を選んでくれたんですね!」
P「……え」
楓「じゃ、じゃあ私、もう一度温泉の準備してきますから……プロデューサーは先に入って待っててください……」
タタタッ
P「あ、あれー……? こんな筈では……」
温泉の中―
P「……まずい。これはまずい」
P「どうしてこうなった! ていうか普通にアイドルとプロデューサーが混浴ってまずいでしょ!?」
P「いや、何より一番まずいのは……こんな場所で楓さんに迫られたら、断れる自信がまるでないことだ……」
ガラガラッ
P「っ!!」ビクウッ
楓「……お、お待たせしました……」
P「か、楓さん……」ドキドキ
P(……ほっ、流石にバスタオルは巻いてるか……そりゃそうだよな)
P(だけど、それでも危険な格好に変わりはない……あの薄い布一枚隔てた先には楓さんの一糸まとわぬ裸体が……)
楓「あ、あの……そんなに見つめられると……ちょっと恥ずかしいです……」
P「あっ、す、すいませんっ!」クルッ
P(やべぇ鼻血でそう!)
P「……」ドキドキドキドキ
楓「……プロデューサー」
P「は、はいいっ!」
楓「そんなに隅っこの方にいないで、もっとこっちにきてください」
P「い、いや、俺は隅っこにいた方が落ち着く性分なんですよー、あははははは」
楓「そうですか……では、私がそっちに……」スッ
P(マジですかああああ)
楓「気持ちいいですね……温泉……」
P「ソ、ソソソ、ソウデスネー!」
P(温泉のことなんかもう全然分かんないよ!)
楓「……ふふっ……プロデューサー……」ススッ
楓「……好きです」ピトッ
P(ぴゃああああああああ!!)
P(どうするどうするどうするどうする)
↓4
632 : 以下、名... - 2015/01/30 16:18:57.77 q8I05mxNO 288/349押し倒す
楓「プロデューサー……」ムニュッ
プツンッ
P(――あ、ダメだもう我慢できん)
P「か、楓さんっ!」ガバッ
楓「きゃっ!」ザブッ
P「はぁ……楓さん! 楓さん!」
楓「プ、プロデューサー……ちょ、ちょっと待って……お、溺れちゃいますっ」
P「……はっ! す、すみません! 俺、つい我慢できなくなって……」
楓「ふふっ、いいんですよ……でも、ここは温泉ですから……今はこのお湯を一緒に楽しみましょう?」
楓「このお楽しみの続きは……部屋に戻ってゆっくりと……ね?」
P「は……はい」ポー
――そう言って一つ妖艶な笑みを浮かべた楓さんは、ゆっくりと俺に近づいてきて……
チュッ
――そっと俺の唇にキスをしてきた。
――その後は温泉で何を喋ったかよく覚えていない。
――気づけば俺は楓さんと二人、すでに布団の敷かれた部屋に戻ってきていたのだった。
P(……ああ)
P(俺はこのまま、楓さんとしてしまうのか……)
P(この年にして、さっきのキスがファーストキスである俺には超展開すぎるんだが……)チラッ
楓「……?」ニコッ
P(……これは仕方ないよな。だって楓さんが可愛すぎるんだもん)
P「……」ドキドキ
楓「……」ドキドキ
シーン
P(あ、あかん。めっちゃ緊張する……何から切り出せばいいんだ? 童貞の俺には重すぎる空気……!)
P(だけど、こういうのは男からいかなきゃダメだろ……よ、よし! とにかく話しかけるぞ!)
P「↓3」
654 : 以下、名... - 2015/01/30 16:54:38.19 TEVxWal20 291/349やらないか?
P「やらないか?」
楓「……え?」
シーン
P「……すみません、なんでもありません!」
楓「……ふふっ……もしかして、緊張を和らげようとしてくれたんですか?」
P「いや、あの……」
楓「あの……もしかしたらプロデューサーはこういうの慣れてるかもしれませんけど、私は初めてで……」
P「いや……恥ずかしい話ですが、俺も初めてです……」
楓「そうなんですか? ……プロデューサーの初めてになれて、嬉しいです……」
P(ぐおおおお可愛いいいいいい)
楓「私も恥ずかしかったんですけど……お互い初めてなら大丈夫ですね」
P「そ、そうですね……」
楓「ふふっ……プロデューサー……」スッ
P(……っ)
――楓さんが目を瞑る。
――馬鹿でも分かる。つまりこれは、アレのサインである。
P「か、楓さん……」
チュッ
――俺は心臓を破裂させそうになりながらも、楓さんの美しいその唇に、二度目のキスをした。
楓「んっ……」
P(か、楓さんの唇……柔らかい……)
P(さっきは急だったから何も分からなかったけど、改めてするとめちゃくちゃ気持ちいいぞ……)
P(し、しかし……この後どうしよう……?)
――楓さんは完全に俺に身を預けている状態だ。
P(と、とりあえず……おっぱい触っても……いいかな?)
――当然答える者などいない。
P(ええい、ままよ!)
ムニュッ
P(や、柔らかっ!)
楓「んんっ……!」ビクッ
P「あ、す、すいません! 痛かったですか?」
楓「い、いえ……ちょっとびっくりしただけです……あの、大丈夫ですから……」
――ほっ。ひとまず安心。童貞というのは性行為において経験がないので、何が起きても不測の事態なのだ。
P(で、では続きを……)ドキドキ
――そして俺は、添えてあった手をそのまま、一心不乱に。
――揉む。揉む。揉む……その姿はまるで、女性の胸を揉む職人であるかのようだっただろう。
楓「ん……ふっ……んん……」
P(やばい、気持ちいい。手止まらない……ていうか楓さんの反応エロいな! これって感じてるんだろうか)
――ちなみに俺達の格好は浴衣。布越しでも分かる。彼女はブラなどつけていなかった。
――そして一層激しさを増す俺の手の動きに、段々と浴衣がはだけていく。
P(はぁ……はぁ……お、おっぱい見えそう! ていうか見たい! 見せてください!)
楓「ん……んん……あの……プロデューサー……そろそろ……」
P「……ふぇ? あ、す、すみません! も、揉みすぎですよね! お、俺調子乗っちゃって……」
楓「いえ……そうではなくて……」
楓「……脱がせてくれても……いいですよ……?」
P(ふおおおおおおおお)
――まさか俺の心の叫びが聞こえていた訳ではあるまいが、楓さんからまさかの申し出!
P「で、では……失礼して……」ゴクッ
楓「はい……」ドキドキ
――俺はブルブルと震える手を必死に抑え、楓さんの身体を隠す浴衣を徐々にずらしていく。
――そして……
P(こ……これが……これが楓さんの生おっぱい……)
楓「は、恥ずかしいですね……けど……プロデューサーになら私……全て見せられます……」
――顔を赤らめながらそんなことを言う楓さん。彼女は地上に舞い降りたヴィーナスだな。間違いない。
P「楓さん……とっても綺麗です……」
楓「あ、ありがとうございます……」
――楓さんは相当恥ずかしいのか、そのまま俯いてしまった。
――一瞬沈黙が訪れたが、流石にある程度時間が経ってきて、俺も少し余裕が出てきた。
P(よし……生おっぱいも揉んじゃおう)
――先ほどよりも躊躇なく、楓さんの胸に行きつく。
楓「あっ、ん……プロデューサー……また……」
P「楓さんの胸……柔らかくて、気持ちよくって……癖になりそうです……」
楓「ふ、ふふっ……好きなだけ触っていいんですよ……この胸はプロデューサーだけのものですからね……」
P「か、楓さん……そんなこと言われたら、お、俺……」
楓「プロデューサー……来てください」
P「か、楓さんっ!」ガバッ
楓「あんっ、プロデューサー?」
――2度目の押し倒し。ただし今回はしっかりと布団なので、おあずけなんかない。
P「か、楓さん……ん……好きです……はぁ……」
楓「ん……嬉しい……! あっ……ん……私、幸せです……!」
――ついさっきまでごちゃごちゃと考えていたのが嘘のように、頭が熱くなって何も考えられなくなる。
>>708 あれ、訂正
P「か、楓さん……そんなこと言われたら、お、俺……」
楓「プロデューサー……来てください」
P「か、楓さんっ!」ガバッ
楓「あんっ、プロデューサー♥」
――2度目の押し倒し。ただし今回はしっかりと布団なので、おあずけなんかない。
P「か、楓さん……ん……好きです……はぁ……」
楓「ん……嬉しい……! あっ……ん……私、幸せです……!」
――ついさっきまでごちゃごちゃと考えていたのが嘘のように、頭が熱くなって何も考えられなくなる。
P「はぁ……はぁ……楓さん……!」スッ
楓「んあっ……! プ、プロデューサー、そこは……だ、だめ……!」
――無我夢中になり、いつの間にか俺の右手は楓さんの最も大事な秘部に向かっていた。
――だめ、と言われても最早止められない。
――ニュルッ、とした液体が、右手の先についた。
楓「ああっ!」
――楓さんが一際大きな声を上げる。
P「楓さん……感じてるんですか?」
楓「いや……言わないで……」
P「何でですか?」
楓「私……初めてなのに……こんなに感じちゃって……恥ずかしい……」プルプル
P「……俺は嬉しいですよ。楓さんが悦んでくれてるのが分かって」
楓「プロデューサー……」
P「楓さん……俺、楓さんの中に入りたいです……」キリッ
――もっとマシな言い方はないのかと、自分にツッコミたい。
楓「プロデューサー……はい……きてください……」ポワァン
――しかし楓さんの頭も、大分お花畑状態にあったため問題はなかった。
P「そ、それじゃ……」ヌギヌギ
――脱がせるのも緊張したが、脱ぐのもかなり緊張する作業である。
――しかも楓さんは横になりつつも、しっかりと俺の下半身を凝視しているのでなおさらだ。
――とは言っても脱がなきゃ入れられない。観念して俺はすっかり準備万端な息子を披露した。
楓「あ……お……おっきい……ですね……」カアアア
P「あ、ありがとう……ございます……?」
P(あれ? これお礼をいうのが正しいのか? ま、まあいい)
P「そ……それじゃ、楓さん……いきますよ」ゴクッ
楓「……っ! は、はいっ……」ギュッ
――俺は全身に力が入った状態になった楓さんの腰のあたりを持ち、こちらに余す事なく見せてくれている陰部に向けて……
――我が息子を挿入した。
楓「んっ……ふうっ……!」ズブウッ
P「か、楓さん……! ち、力抜いて……」
楓「あっ……ご、ごめんなさい……で、でも……私……はぁんっ」
――分かってる。痛くてそれどころじゃないんだろう。
――けど、こんなに締められると、すぐにイってしまいそうだ。
――それくらい楓さんの中は、極上に気持ちいい。
楓「ふうっ……あ、あの……ぷ、ぷろ……ぷろでゅぅ……さぁ……」
P「は、はい……何ですか……楓さん……」ハァハァ
楓「き、きすを……キスしてください……そしたら私……きっと大丈夫ですから……」ウルッ
――目にわずかに涙を浮かべながらそんなお願いをされて、断れる男などいるだろうか? いや、いない。
P「楓さん……んっ……」チュッ
楓「ん……ちゅ……はぁ♥ ぷろでゅぅさぁ……ん……好き……好きぃ♥」
――だめだ。楓さんを痛がらせないように配慮するつもりだったが、また頭が熱くなってきた。
P「ふぅ……ん……んん……!」パンパンパンパン
楓「ふんんっ♥ んむっ……んんんんっ♥」
――唇はつけたまま、腰の動きがどんどん加速する。
――ふと楓さんの方を見れば、とんでもなくエロい顔になっていた。
P(ヤバい……興奮が高まってきて……そ、そろそろ……!)
P「か、楓さん……はぁ、お、俺、そろそろ、ヤバいです……」パンパン
楓「は、ぁ……あんっ……は、はい……いいですよ……」
――ちなみに私、現在ゴムをつけておりません。ええ、最低ですね。
P「はぁ、はぁ……じゃあ……ぬ、抜きますね……」
楓「……だめっ」ガシッ
P「……ちょっ!」
――抜こうとしたら、楓さんに足でがっちり掴まれた。
楓「そのまま……出して、いいですから……」
P「そ、それは流石にまず……」
楓「お願いしますっ」ギュウウウ
――突然強く抱き着かれ、体全体で楓さんの柔らかさと温もりを味わった俺は、一気に快感が最高潮に達してしまった。
P「あっ……やばっ……い、イく……!」
ビュルルッ
楓「……んあああっ♥」
――……俺は見事にアイドルに対し、中出しエンドを迎えてしまったのだった……
P「はぁ……はぁ……」
楓「ふ……ふふっ……温かいのを……感じます」
――楓さんの膣からは、血に混じって白い液体も出てきていた。
P(うおー、やっちまったなー……いや、エッチした時点で手遅れか……)
P(し、しかし……出すもん出して冷静になってくると、とんでもない展開になっちゃったなー……)
P(彼女が欲しい欲しい、と思ってたけど、その相手が楓さんになるなんて……)
P(て、ていうかこれ、楓さんとお付き合いするってことでいいんだよな? な?)
P(何か不安になってきたぞ……楓さんは……)チラッ
楓「……プロデューサー」
P「は、はいっ!」
楓「あの……これから……末永く、よろしくお願いします……ね?」
P「あ……はい! お、お願いします!」
楓「ふふ……♪」ギュッ
P「楓さん……」ギュッ
――そのまま俺たちは、裸でくっつきながら一夜を明かした。
730 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/30 20:16:27.75 F8jWpKFao 309/349さて、晴れてPに彼女が出来ましたがどうしましょう
一応、選択肢としては
・このまま楓さんとハッピーエンド、スレを終わらせる
・この世界は楓さんエンドで終わり、次の世界を始める
・この世界でこのまま続行
などなどありますが
743 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/30 20:22:19.17 F8jWpKFao 310/3492週目派が多そうですね…ゼロからのスタートはまた大変そうではあるので、設定引き継ぎはありですね
とりあえず俺はこれから夜勤なので消えますが、意見は募集しております
それでは
788 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/31 19:32:15.76 sdMruJbTo 311/349後日談、というかどうしても俺が個人的に書きたいものがあるのでそれを投下します
人によっては胸糞注意かもしれませんので、あしからず
幸子「はぁ……最近またPさんと会えてない……」
幸子「ふ、ふーん! まぁボクは別にどうでもいいんですけど、Pさんはそろそろボクのカワイイ成分が足りなくて苦しい頃でしょう!」
幸子「……あ、そうだ……こっちから会いに行ってあげようかな」
幸子「うん、そうだ。そうしよう」
幸子「いきなり行って驚かせてやろうっと……ふふっ、カワイイボクがわざわざ会いに行ってあげるんです……Pさんは幸せ者ですね!」
幸子「えーと、確かPさんの今日の予定は……楓さんの仕事の付き添いですか。現場は……」
P「楓さん、お疲れ様です」
楓「ふふ……ありがとうございます」
幸子「……あっ、いたいた。ふふっ、よーし、背後からこっそり近づいていって……」
楓「ところで今日も終わったらプロデューサーのお家行ってもいいですか?」
P「え? 今日もですか? ここんとこずっとですね」
楓「だって……最近なんだかプロデューサーが近くにいないと落ち着かなくて……」
P「楓さん……もう、しょうがないですね。そんな顔で言われたら、断れませんよ」
楓「やった……ふふっ、プロデューサーは私に甘いですね……大好きです」
イチャイチャ
幸子「…………えっ?」
幸子(な、なにコレ……い、一体目の前で、な、なにが……)ブルブル
楓「プロデューサー……」ギュッ
P「ちょっ、楓さん……さすがにここでくっつくのはまずいですって……」
楓「ごめんなさい……でも、プロデューサー見てたらつい……」ギュウウウ
P「俺の家まで我慢してください……」
楓「むぅ……」パッ
楓「それじゃ……キスしてください。そうしたら我慢できます」
幸子「……っ!」
P「き、キスってそれもまずいですよ……」
楓「ちょこっとでいいので……ね?」スッ
P「もう、楓さんってば……仕方ないですね……」
幸子(……あ……だ、だめ……)
P「……」スッ
幸子「だめ……やめて……」
幸子「……やめてえええええええええええ!!」
P「……っ!」ビクウッ
P「だ、誰だ! ……って」
P「幸子じゃないか! どうしてこんなところに!?」
幸子「ふ、ふーん! ドッキリですよ、ドッキリ! いや、そんなことより!」
幸子「Pさん! 今一体何をしようとしていたんですかっ!?」
P「えっ? あ、ああ……見られちゃってたか……まあ幸子ならよかったか」
幸子「どういうことです……?」ギリッ
P「うん……実は俺――楓さんとお付き合いすることになったんだ」
幸子「お……付き……合い……? 楓さん、と……?」チラッ
楓「……」ニコッ
幸子「な、なにを言ってるんですか? ダメですよそんなの!」
P「分かってるよ……アイドルとプロデューサーでこんなこといけないよな……けど、俺はどうしても楓さんと……」
幸子「そういうことじゃありません!」
P「え?」
幸子「Pさんにはまだ、ボクをトップアイドルにするっていう大事な仕事が残ってるじゃないですか!」
P「ああ……それは分かってる。幸子のことは絶対にトップアイドルに……」
幸子「だったら今、この大事な時期に他のアイドルと付き合うなんて現を抜かしている場合じゃないでしょう! そんなことも分からないんですか?」
P「幸子……」
幸子「分かったら、ほら。行きますよ」グイッ
P「お、おい待てよ。一体どこに……」
幸子「どうもPさんはこんなにカワイイボクのプロデュースができることのありがたみがいまいち理解できてないみたいですからね」スタスタ
幸子「今日はそれを2人っきりでみっちり教えてあげますから!」
P「待て待て、何言ってるんだ! まだ仕事は残ってるし、それにその後は……」
幸子「その後は……何ですか?」ギリッ
楓「……その後は私と2人でプロデューサーの家にいくから無理なのよ……ごめんね、幸子ちゃん」
幸子「……っ! あなたには聞いてません、楓さん!」
幸子「大体なんなんですか、あなた? 勝手に人のモノを取って……」
楓「……プロデューサーはモノじゃないわ」
幸子「いいえ! Pさんはボクのモノなんです! Pさんはボクのためだけに頑張ればいいんですよ!」
P「おい、幸子……お前ちょっと落ち着け……」
幸子「PさんもPさんですよ!」
P「……え?」
幸子「Pさん、言ったじゃないですか! ボクが一番カワイイって!」
幸子「川島さんとの時だって、かわいさだとボクが一番だって……もうボクは一番じゃなくなったってことですか!?」
P「いや……今でも“かわいさ”だと幸子が一番だって思ってるよ……」
幸子「じゃ、じゃあどうして……」
P「楓さんは……一番“かけがえのない人”だ……」
幸子「……っ!!」ドクンッ
P「幸子のことはもちろんカワイイし、自信家に見えて実は努力家だし、そういうところが大好きだ」
P「けど、楓さんに対する大好きは……そういうのとはまた違って……言葉では言い表し辛いが、とにかくこう……大切にしなきゃっていうか……」
幸子「……っ」プルプル
P「まぁ、まだ子どもの幸子にはちょっと難しいかもしれんが……」
幸子「……やだ」ボソッ
P「……え?」
幸子「イヤです! Pさんはボクのことだけ見てなきゃ、イヤですっ!」
P「幸子お前……」
幸子「……っ!」キッ
楓「……!」ビクッ
幸子「あなたのせいだ……」
楓「……え?」
P「おい幸子、何言って……」
幸子「楓さん! あなたが突然Pさんの横に現れたからこうなったんだ!」
幸子「どうせ汚い手を使ってPさんを騙してるんでしょう? Pさんは優しいから気づかないかもしれませんが、ボクには分かるんですから!」
幸子「ちょっとボクが忙しくて目を離してる隙に、人のプロデューサーを誘惑して奪って……!」
幸子「あなたは最低の女です! ずるいです! ずるいずるいずるいずるい……」
パチーンッ
幸子「……え?」
P「お前……いい加減にしろ……!」
幸子「た、叩いた……? Pさんがボクを……タタイタ……?」
P「俺のことはどういう風に思ってくれても構わない……事実俺は、アイドルに手を出した最低のプロデューサーだ」
P「だが、楓さんを……俺の大切な人をこれ以上侮辱するのは……たとえ幸子でも……許さない」
幸子「あ……あう……あの……Pさん……」プルプル
P「幸子お前……気が動転しておかしくなってるんだよ」
P「まあ俺達が突然こんな関係であることを伝えてしまったからだと思うが……」
P「一回頭を落ち着かせて来い……な? それで、冷静になったらもう一回じっくり話そう」
幸子「あの……違……ぴ、Pさ……」
P「それじゃ楓さん……戻りましょうか……」スタスタ
楓「ええ……」スタスタ
幸子「あ……いや……ま……待って……待って!」
ギュッ
――幸子に服の裾をつかまれ、思わず足を止める俺。
P「……幸子」
幸子「ご……ごめんなさい……ボクが……悪かったです……」
幸子「ボ、ボク……ボク……どうかしてて……Pさんが遠くにいっちゃうって思ったら……頭がおかしくなりそうになって……」プルプル
幸子「で、でも……反省しますから……謝りますから……だ、だから……だからまたこれまで通り……ボクを一番近くで見ていて……」プルプル
P「幸子……幸子の気持ちは分かったよ」
幸子「ほ、ほんとですかっ?」
P「ああ…………だが、ごめん……俺は、幸子の一番にはなれない」
幸子「えっ……!?」ドクンッ
P「俺には楓さんがいるから……だから、幸子を一番に見る事はできない」
幸子「どうして……ですか……?」ポロ
幸子「ボ、ボクが……わがままばっかり……言ったからですか……?」ポロッ
幸子「Pさんに……無理なお願いばっかりして……苦労かけたからですか……?」ポロポロ
P「……そういうことじゃ」
幸子「ごめんなさい……ボク……もう言いませんから……わがまま……絶対に言いませんから……」ポロポロ
幸子「ぐすっ……仕事の不満とか……愚痴も……うっ……ぜ、絶対に……い、いいませんから……」ポロポロ
幸子「Pさんの言う事……なんでも……ききますから……だからぁ」ポロポロ
P「……幸子」ズキッ
幸子「うううっ!」ダキッ
幸子「Pさん……ボクを捨てないでぇ……」ギュウウウ
P「す、捨てるって……そんな」
幸子「ボク……ボク……あなだがいないとだめなんでず……」ギュウウウ
幸子「ひぐぅっ……Pさんがよごにいでくれないど……なにもできないんでずよ……」ギュウウウ
幸子「いちばんじゃなくてもいいです……ぐす……なんばんでもいいでずがら……!」ギュウウウ
P「幸子……ううっ、俺は……」ズキズキ
スッ
楓「プロデューサー……ダメです」フルフル
P「か、楓さん……」
楓「幸子ちゃんはどう見ても今、プロデューサーに依存しています」
楓「もしここで甘やかしてしまったら、余計悪化するだけです」
P「楓さん……し、しかし……」
楓「このままでは幸子ちゃんは、本当にプロデューサーがいなければ何もできないアイドルになってしまいますよ」
楓「そうなってしまったら……幸子ちゃんがトップアイドルになるのは不可能です」
P「……うっ……」
楓「幸子ちゃんのためを思えばこそ、ここは見放すべきです」
P「……幸子」チラッ
幸子「……! いや……いやです……ボク……ボク……Pさぁん!」ギュウウウウ
P「幸子…………すまん」ズキッ
――そういって俺は、頑丈に俺の体にしがみつく幸子を、無理やりはがした。
P「行きましょう、楓さん」
楓「……ええ」
――眼前の幸子から目をそらすように振り返り、俺は楓さんの肩を取り足早にその場を去った。
幸子「やだ! まって! Pさん! Pさん!!」ボロボロ
幸子「行かないで! ボクを置いてかないでぇ!!」ボロボロ
幸子「Pさん! Pさあああああああああん!!」ボロボロ
幸子「うわあああああああああああああああ」ボロボロ
822 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/31 20:36:20.63 sdMruJbTo 327/349はい完全に自己満足の幸子編でした
ここからどんどんPに依存していくさっちゃんを書きたい欲求がすごいです
幸子カワイイ
884 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/31 22:26:08.32 sdMruJbTo 328/349はい、長い事お付き合いさせて申し訳ありませんでした
という訳で設定を引き継いで2週目に行かせてもらいます
引き継ぐ設定としては
・かわっぺ設定
・グラブルユニット
で行きたいと思います
巴の非アイドル設定残してもいいですが巴取りたい人がいた場合やりづらいと思うのでなしで
問題の親愛度ですけど、まるっと引き継ぐのは一週目の延長と変わらない気がしたのでリセットします
ただこれは俺のさじ加減になりますが、一週目で出てきたアイドルには少し変化を加えようかと(かすかな記憶保持など)
こんな感じでいいですかね
890 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/01/31 22:49:02.84 sdMruJbTo 329/349何人か後日談を望む方がいたので最後にちょびっとだけ書きます
オマケ程度ですが
――楓さんとPの交際を各アイドルが知りましたとさ。
菜々「はい? 楓さんとPさんが……? うわー、楓さんって趣味悪いんですね……」
早苗「タイホしなきゃ……アイツが楓さんと正攻法で付き合える訳がない……きっと弱みを握って……」
美優「ま、まあ……誰と誰が付き合うかなんて、個人の自由じゃないでしょうか……私は無理ですけど……」
トレーナー「わわっ! それ本当ですかっ? 世間にばれたら大変ですね!」
千枝「プロデューサーさん……プロデューサーさんのこと、好きになる人いたじゃないですか……! よかったですね!」
春菜「ふふふ……私がプレゼントした眼鏡の効果だったんじゃないですかー?」
巴「P? 誰じゃそれ?」
芳乃「そおですかー、それはよきことでしてー。もうあの方に振り回される者がいなくなることを祈ってましてー」
愛梨「そんな……Pさん……うう……」
愛梨「こ、こうなったら……脱ぐしか……!」
あい「ふむ……まあ、いいんじゃないか。彼も仕事に対しては真面目なようだったし」
藍子「付き合うとか、私にはまだよく分からないですけど……もし好きな人ができたら、お散歩デートなんてしてみたいです」
卯月「プロデューサーさん! おめでとうございます! 私もアイドルとして頑張りますっ!」
アナスタシア「プロデューサー……私のナジェージタ……希望の人だったのに……」ポロッ
アナスタシア「ズヴェズダ……星よ……どうか願い叶うなら、もう一度私に希望を……」
泰葉「2人とも浅はかなことをしましたね……そんなことをして、もし事務所や世間にばれたら二度とこの世界では生きていけないのに……」
飛鳥「そうかい……まあボクのような『痛いやつ』なんかより楓さんの方に行った、という選択は正常な判断だろうね……」
飛鳥「それより楓さんのような高嶺の花を彼が射止めたという事実に驚きを隠しえないよ……フ……フフ……」
飛鳥「お、おめでとうとでも、言って……おこうか……な……うっ」ポロ
飛鳥「ううっ……ボ、ボクが……こんなにガキだから…………Pは……」ポロポロ
飛鳥「……大人になりたいよぉ……」ポロポロ
文香「おめでとうございます……あ、でも誤解されないように、もう一緒に書店とかは極力避けた方がいいんですよね……それはなんだか、残念です……」
蘭子「下界で起こる問題に、堕天使が関与する道理はない(割とどうでもいいです)」
瑞樹「Pくんが……楓さんと……?」プルプル
瑞樹「なによ……なによ、なによ! なによなによなによぉ!!」
瑞樹「結局……叶わない……私が……ずっと抱いてきた想いは……あの人には……届かないのね……」ポロッ
まゆ「川島さん、そんなところで叫んでないで、仕事行きますよぉ」
瑞樹「……え?」グスッ
凛「うわ、ひどい顔してますよ川島さん。メイクし直さないと」
瑞樹「……あ、あなた達……何故そんなにいつも通りなの……?」
まゆ「何がですか?」
凛「川島さん、何を言ってるの?」
瑞樹「だ……だって……あなた達だってPくんが大好きだったでしょう!? そのPくんが……」
バンッ
瑞樹「……だ、誰?」
友紀「はぁ……はぁ……ま、まゆちゃん……ちょっといい?」
瑞樹「友紀ちゃん……?」
まゆ「どうしたんですか友紀さん? そんなに慌てて」
友紀「どうしたもこうしたも――プロデューサーが楓さんと付き合ってるって本当なの!?」
瑞樹「……っ!」
まゆ「……ええ……どうやらそうみたいですね」
友紀「くっ……まゆちゃんは……プロデューサーのことを……振ったの?」
まゆ「いいえ? 振るもなにも、まゆはPさんから告白なんてされてませんし」
友紀「じゃあ……じゃあどうして……! プロデューサーは私に、まゆちゃんのことが好きだって言ったのに……」
瑞樹(……そ、そんな……! それって……私なんか、もう全然……)
友紀「まゆちゃんじゃなくてもいいなら……私でよかったじゃん……!」
友紀「それでも選んでもらえないって……もうそれって最初から全然、私に可能性なんかなかったってことじゃん……!」
瑞樹(……っ! この子……同じ……私と同じだわ……!)
瑞樹(……いえ、同じじゃないわね……私なんか何年も何年も叶わない想いを持ち続けてたんだから……よっぽど愚かだわ……)
まゆ「よく分かりませんが……そろそろ私達時間なので……もういいですか?」
友紀「なんで……? なんでそんなに落ち着いてられるの!? プロデューサーはまゆちゃんが好きだったんだよ!? なのに楓さんと付き合った……」
友紀「まゆちゃんもプロデューサーのこと大好きだったよね? 一体どうして……」
まゆ「ふぅ……Pさんがまゆのことを大好きなことなんて、とっくに知ってましたよ。当然じゃないですか」
友紀「は……? 両想いって分かってたってこと? じゃあなんで行動起こしてくっつかなかったの!?」
まゆ「それは……“そういう時”ではなかったから……でしょうか」
友紀「ど、どういうこと?」
まゆ「うーん……まあ簡単にいえば、この世界の“ルール”には抗えないってことですねぇ……」
友紀「なに……? 全然分かんないよ」
まゆ「うふふ……まあそうでしょうね」
瑞樹「まゆちゃんが落ち着いてられる理由をまだ聞いてないわね……」
まゆ「理由ですか……そうですねぇ……別に焦るほどの事態じゃないから、ですかね」
瑞樹「え……? どういうこと? まさか、あの二人がすぐ別れるとでも思ってるの?」
まゆ「さぁ、それは分かりませんが……」
まゆ「いいですか? 今回のことは、たまたま楓さんに“いい時の流れ”が巡ってきた……それにPさんは惑わされ、一時の気の迷いで楓さんを選んだ、それだけのことです」
まゆ「ですが、まゆは分かってますから……たとえ、途中でどんな女のところへフラフラしようとも、最終的にまゆの元へ戻ってくることを」
瑞樹「……随分器量の大きな発言だけど、そんな余裕でいたら人生なんてあっという間に過ぎていくわよ……」
友紀「そうだよ! そんなこと言ってて、もう一生相手にされないかもしれないんだよ!?」
まゆ「“この世界”でダメなら……“次の世界”でくっつけばいい……」
友紀「……え?」
まゆ「“次の世界”がダメならまた“さらに次の世界”……」
瑞樹(まゆちゃんが……また分からないことを……)ゾクッ
まゆ「まゆに言わせれば、お二人こそ諦めが早すぎると思いますけどねぇ」
瑞樹「……だ、だってそれは」
まゆ「川島さん……あなた何年もPさんに片思いしてきたのでしょう? だったら、ここからまた頑張るのなんて、簡単なことでは?」
瑞樹「……!」
まゆ「友紀さんだって」
友紀「わ、私はダメだよ……見事にこっぴどく振られちゃったもん……三球三振、バッターアウト! だよ」
まゆ「野球にはあまり詳しくないですけど、打席に立つ回数は一度なんですか?」
友紀「え……違うけど……」
まゆ「なら次の打席でホームランを打てばいいんじゃないですか? ……球を飛ばそうにも、打席に立たなければ無理ですよ」
友紀「……!」
瑞樹「……そう、ね」
友紀「……そう、だね」
瑞樹「私、ずっとPくんのこと想い続けてたんだもんね……もうこうなったら、とことん片思い街道走ってやるわ!」
友紀「私も……忘れてたよ! 野球は試合終了まで分からないってこと! 死ぬ時が試合終了だとすれば、今はまだ2回裏ぐらいだね!」
まゆ「ふふっ……まあせいぜい頑張ってくださいな」
凛「……」
瑞樹「……凛ちゃんが余裕なのも……まゆちゃんと同じ理由なの?」
凛「……え、私? 私は……まゆが半分くらい何言ってるか分かんなかったよ」
凛「ただ、私はプロデューサーが誰を好きだとか、誰と付き合ってるとか……そんなに問題じゃない……もちろん私にコクってきたら即OKだけどね」
凛「重要なのは、私が一生プロデューサーのそばにいること……一生ね」
凛「前に言ったでしょ……“これから先どんなことがあろうと私はプロデューサーを好きでい続ける”って……」
瑞樹(こ、この子はこの子で……すごい……)ゾクッ
友紀「負けられないね……これは……」
瑞樹「ええ……私も、もう諦めないわ……!」
凛「どうでもいいから早くプロデューサーのところいこ」
まゆ「ええ、そうですね……」
まゆ「うふふ……Pさん……“次の世界”で待っててくださいねぇ……」
P「……!?」ゾクッ
楓「……どうしました? プロデューサー」
P「い、いえ、なんだか今、妙な寒気が……」
楓「風邪ですか?」
P「いや、風邪ではないと思うんですが……」
楓「最近はまた冷え込んでますから……気をつけてくださいね……」
P「ありがとうございます、楓さん」
楓「プロデューサーが寒くないように……私の体で温めてあげますね……」ギュウウウ
P「そういって……楓さんがくっつきたかっただけじゃないんですかー?」ギュウウウ
楓「ふふふ……ばれちゃいました……」
楓「それじゃあ、これで温まるのはどうでしょうか?」スッ
P「お酒ですか……確かに、飲めば体が熱くなりますもんね」
楓「ふふ……これを……」
楓「」ゴクゴク
P「えーっ? 楓さんが飲んじゃうんですかー?」
楓「」フルフル
P「って、あれ、飲んでない……そんなに口に含んで……」
楓「んっ!」チュー
P「んむっ!」
P(く、口移しで……!)ゴクッ
楓「ん……ちゅ……んん……」チュー
P(楓さんの口から俺の口へ、お酒が流れ込んでくる……)ゴクッ
P(なんだ、この……世界で一番豪勢な酒の飲み方……)ゴクッ
楓「んむ……んん……」チュー
P(あ……お酒無くなっちゃった……)
楓「んー……はむっ……れろっ」
P「んむうううっ?」
P(と、思ったら舌が入ってきた!)
楓「あむっ……ちゅ……はっ……はぷっ……ちゅっ……」
P(や、やべぇ……脳みそとろけそう……)
楓「……はぁ……はぁ……どうですか? 温かくなってきましたかっ?」
P「ええ……というかむしろ……熱いくらいです……」
楓「ふふふっ……」サスサス
楓「確かに……プロデューサーの下半身も……熱くなってますね……」サスサス
P「あ……楓さん……」ビクビク
――楓さんは俺の息子を自らの陰部にあてがい……
楓「プロデューサーのお○んちん……私のココでもっと温めてあげます……」ハァハァ
P「楓さんエロ過ぎ……もう我慢できんっ!ガバッ
楓「あんっ♥ ふふっ♥ プロデューサー♥」
――楓さんとひとしきり運動して温まった後は、汗を流すために一緒に風呂に入るのが恒例となっている。
――ただ俺の家はそんな豪邸ではない、普通の家だ。当然風呂は狭い。だというのに……
P「……なんで一緒に浴槽入りたがるんですか? 狭い……」ギュウギュウ
楓「ふふっ……いいじゃないですか……」ギュウギュウ
P「……すみませんね、温泉のような広いお風呂じゃなくて」
楓「温泉は温泉で素敵ですが、このお風呂はこのお風呂で良さがあります」
P「どこがですか……?」
楓「だって、こんなにプロデューサーの温もりが近くで味わえるんですよ?」
楓「お湯にもプロデューサーのエキスがたっぷりです……こんなにプロデューサー成分が高く含まれてるお風呂、他にありません……」
P「楓さん可愛すぎ……!」ギュッ
楓「……ふふっ……ありがとうございます」
P「俺は楓さんみたいな素晴らしい人と付き合えて、本当幸せな男です」モミモミ
楓「あんっ、もう……胸を揉みながら言わないでください……」
P「すいません、つい……」モミモミ
楓「でも、私も幸せ……です。沢山の女の子から、私を選んでくださって」
楓「あの時温泉ロケに行ったおかげですね」
P「そうですね……確かに。あれが一番のきっかけだった」モミモミ
楓「誰だか知りませんが、そのお仕事を回してくれた“誰かさん”には感謝しないといけませんね」
P「そうですね……」モミモミ
楓「って、プロデューサー……いつまで揉んでるんですか?」
P「楓さん、あの、俺……またムラムラしてきちゃいました……」モミモミ
楓「プロデューサーってば……」
楓「あんまり浴場で欲情しちゃダメですよ」
P「さすが楓さん、うまい!」
楓さんルート end
953 : ◆GHBmPa2WYY - 2015/02/01 03:41:53.36 QOzar9eao 349/349割と好き勝手やってしまいましたが
これにて後日談、そして楓さんendで一週目を終わります!
二週目は次スレから始めようと思います!

