安価で双子の姉妹2人と過ごすお話
双子ちゃんたちは幼馴染
>>3
主人公の性別と名前
3 : 以下、名... - 2025/06/17 21:33:20.61 Hu667f3t0 2/62男 ケンイチ
ケンイチ「朝か」
ケンイチ(両親は今日も朝早くから仕事に行っているようだ。俺はテーブルに置かれているラップに包まれた機能の夕飯の残りをレンジに入れる)
ケンイチ(そしてレンジが音を鳴らしたことを確認した後でそれを取り出し口に含む)
ケンイチ(今は夏休み、こうして親がいない時間にものんびりできることはうれしい限りではある)
ケンイチ(そんなことを考えていると…)
ピンポーン
ケンイチ(インターホンが鳴った。俺は食事を中断し玄関へ移動する。そこにいたのは…)
>>5
1 双子の姉
2 双子の妹
3 両方
5 : 以下、名... - 2025/06/17 21:38:58.32 80b54CHyO 4/623
ケンイチ(玄関の扉を開けると容姿がそっくりの二人の女の子が立っていた)
ケンイチ(普通の人間ならドッペルゲンガーのごとくそっくりな二人に驚くかもしれないが俺は驚くことはなかった)
ケンイチ(なぜなら彼女たちは俺の幼馴染であり、双子であることを知っているからである)
ケンイチ(そんなことを考えているとミニスカートの下にスパッツをはいているほうの…つまるところ姉のほうが口を開く)
姉「ケンちゃん起きてた?」
ケンイチ「起きてたからすぐ出てこれたんだよ」
姉「それもそうか」
ケンイチ(明るくはきはきとしたしゃべり方をする彼女…)
>>7
姉のほうの名前
7 : 以下、名... - 2025/06/17 21:47:40.89 2Qza7IWlO 6/62夏歩(なつほ)
8 : 以下、名... - 2025/06/17 21:49:07.11 pPQvwOMlO 7/62統一性持たせるならナツホの方が良いかも?
お任せします
ケンイチ(夏歩はうんうん、と言わんばかりに納得をする)
妹「…」
ケンイチ(一方、先ほどからずっと黙り込んでいる妹のほうはじっと俺のほうを見ているだけだ)
ケンイチ(長めのスカートから延びる葦にはしっかりタイツをはいている)
ケンイチ(暑くないのだろうか、と思ってしまう)
ケンイチ「で、何か用か?」
夏歩「そうそう、えっと…あれ、なんだっけ?」
妹「…」
ケンイチ(夏歩は困った顔で妹である…)
>>9
妹のほうの名前
>>8
次の書き込みから治します
すいません、再安価
安価下
妹のほうの名前
11 : 以下、名... - 2025/06/17 21:53:41.73 hB7KXJdzO 10/62真冬(マフユ)
ケンイチ(マフユの顔を覗き込む)
マフユ「…ケンイチさんに宿題、手伝ってもらいに来た…ご迷惑かけて、ごめんなさい」
ナツホ「そうそう、それそれ」
ケンイチ「お前ら、自分の宿題くらい自分でやれよ」
ナツホ「えー、せっかく美女二人が頼んでくれてるのにケンちゃんは手伝ってくれないの?」
ケンイチ「自分で美女言うな」
マフユ「…」
ケンイチ「ま、マフユは落ち込んだ顔をするな。大体ナツホはともかくマフユは普通に宿題進めてるんじゃないのか?」
マフユ「私のほうは、その、昨日で終わってます」
ケンイチ「俺より進んでるじゃねぇか」
マフユ「…その、け、ケンイチさんと、一緒に、ぼそぼそ」
ケンイチ「ん?」
ナツホ「というわけだから、手伝ってよ」
安価下
1 手伝う
2 条件を出す
3 自由安価
13 : 以下、名... - 2025/06/17 22:10:35.66 Hu667f3t0 12/622
ケンイチ「それなら条件を出す」
ナツホ「…エッチなことをする気でしょ、エロ同人みたいに!」
ケンイチ「それは…」
安価下
1 昼飯と夕飯作ってくれ
2 そっちの家で宿題させて
3 パンツ見せて
4 オ○ニー見せて
5 自由安価
15 : 以下、名... - 2025/06/17 22:16:35.48 lpC13E6Eo 14/625 むしろするよりされいやなんでもない
ケンイチ「むしろ何か命令してもらおうか」
ナツホ「ドン引きだね」
ケンイチ「冗談だよ」
マフユ「…あの、そ、それじゃあ、私、お願いしたいことが」
ケンイチ(しまった、こっちは信じ込んじゃったよ)
マフユ「あ、あのね」
安価下
1 膝枕してほしい
2 勉強している間隣に座ってほしい
3 一緒に出掛けてほしい
4 姉のことを助けてあげて
5 自由安価
17 : 以下、名... - 2025/06/17 22:28:05.83 EgdzckZwO 16/621
マフユ「…膝枕、してほしいです」
ナツホ「!?」
ケンイチ「そのくらいなら構わないけど」
ナツホ「マフユばかりずるい! それなら私も!」
安価下
1 膝枕してほしい
2 勉強している間隣に座ってほしい
3 一緒に出掛けてほしい
4 自由安価
19 : 以下、名... - 2025/06/17 22:33:31.94 VjqLKWbKO 18/62私のおっぱいでおっぱい枕する
ナツホ「私のおっぱいでおっぱい枕してあげる!」
ケンイチ「…お前、そこまで大きくないだろ」
マフユ「…お姉ちゃんは、ちゃんと勉強して」
ナツホ「幼馴染と妹が辛辣…」
ケンイチ「とにかくナツホのお願い事は勉強の後だな」
ナツホ「じゃあ、チャチャっと片付けちゃおう!」
ケンイチ「そう簡単にいかないだろ」
ケンイチ(その後、一度食いかけの食事を終えるまでは双子をリビングで待たせた)
ケンイチ(そして食事を終えると俺は自分の部屋に二人を案内した)
ケンイチ(そしてさっそく)
安価下
1 ナツホの勉強を見てあげる
2 マフユに膝枕をしてあげる
21 : 以下、名... - 2025/06/17 22:53:31.81 pPQvwOMlO 20/621
ケンイチ「ナツホ、進みはどうだ?」
ナツホ「数学が意味わからない」
ケンイチ「どのへんだ?」
ナツホ「全部」
ケンイチ「胸を張るな、そもそもいうほどないだろお前の胸」
マフユ「…ケンイチさんは、胸、大きい人のほうが好きですか?」
ケンイチ「まぁ、そりゃ俺も男だし」
マフユ「…」
ナツホ「そもそも数学ってさ、将来使うの? 特にこの辺の意味わからない方程式とか」
ケンイチ「お前と同い年である俺が知るわけないだろ」
ケンイチ(そんなことをしゃべりながら昼過ぎまで勉強は続いた)
ケンイチ「もう昼か」
マフユ「…台所、借りていいですか? もしいいなら、何か作ってきます」
ケンイチ「あぁ、いいぞ。でも食材あるかな?」
ナツホ「持ってきたから問題なし」
ケンイチ「だったら弁当か何か持って来いよ。しかもそうめんかよ」
ナツホ「ふふん」
ケンイチ(だからなんで胸を張る)
マフユ「では、台所、借りますね」
ケンイチ(マフユは部屋を出て行ってしまい俺とナツホが部屋に残った)
安価下
1 胸枕してもらう
2 胸を揉むいたずらをする
3 二人きりになれたのでエッチなことをする(実はそういう関係だった設定になります)
4 おとなしくマフユが戻るのを待つ
5 マフユの手伝いに行く
6 自由安価
23 : 以下、名... - 2025/06/17 23:12:36.51 QMW0cOxI0 22/623
ケンイチ「…それで、ナツホ」
ナツホ「な、なにかな?」
ケンイチ(俺は答えたナツホをそっと押し倒す)
ケンイチ「こうなりたくて来たんじゃないのか?」
ナツホ「…そ、そのね、そういうつもりだったんだけど、マフユが、ついてきたいって言っちゃって」
ケンイチ「じゃあ、今のうちにしちまうか」
ケンイチ(言いながら俺はナツホの唇にキスをする。するとナツホは舌を伸ばし、俺の舌に絡ませてくる)
ナツホ「んっ、ケンちゃん…」
ケンイチ「どうする?」
ナツホ「…胸」
ケンイチ「わかった」
ケンイチ(俺はナツホの胸を触るとすぐに違和感に気づく)
ケンイチ「ノーブラか?」
ナツホ「だ、だって、そういう目的で来るつもりだったから…まさか、マフユがついてきたいなんて、言うと思わなくて」
ケンイチ(とにかく、そんなシャツに覆われているだけの小さめな胸を俺は優しくもみほぐしていく)
ナツホ「んっ、ケンちゃん、やっぱり、私のよりも大きいおっぱいがいい?」
ケンイチ「さっきの気にしてるのか?」
ナツホ「そ、そりゃ、するよ…」
ケンイチ「悪かったって、俺はお前のおっぱいが一番好きだぞ」
ナツホ「っ」
安価下
1 胸ばかり触り続ける
2 股間も触る
3 廊下から物音がする
4 自由安価
25 : 以下、名... - 2025/06/17 23:33:59.97 W+oRB9xcO 24/624 胸を触りつつキス
ケンイチ「ナツホは胸が好きだもんな」
ケンイチ(俺はナツホの胸を揉みながらさらにキスをする)
ナツホ「んぐっ、んっ、ちゅる」
ケンイチ(舌を絡めるナツホ。キスも好きらしい)
ケンイチ「ちゅぅ」
ナツホ「んんっ、ふぁ」
ケンイチ(確かに小さめな胸だが、柔らかくて揉み心地もいい。俺がいつも揉んでるせいで胸をもまれるのが好きになってしまったようなのは少し反省をしている)
ケンイチ(とか考えていたところ、シャツの向こうにある乳首が自己主張を始めた)
ケンイチ(俺がそんな乳首をつまむとナツホは体をびくりとさせる)
ナツホ「乳首、ダメ…」
ケンイチ「好きなんだろ、何がダメなんだ?」
ナツホ「だ、だって、イクなら、つながってる時が、いいから」
ケンイチ(上目遣いで言われるのは、少し反則だと思った)
安価下
1 手マンする
2 もうつながる
3 自由安価
27 : 以下、名... - 2025/06/18 00:15:33.51 3hucyJAxO 26/623 耳元で好きとささやきながら1
ケンイチ「ナツホ」
ケンイチ(俺は横になっているナツホに覆いかぶさるように体をくっつける、そして片手でスカートをめくりあげ、スパッツの上から指を這わせる)
ケンイチ「好きだぞ」
ナツホ「あっ…私も、ケンちゃんが好き…」
ケンイチ(好き、という言葉を聞いたナツホのスパッツは一気に湿り気を増した気がする。その湿り気の中心部を俺は優しくいじる)
ナツホ「んっ、ふぅっ、んっ…」
ケンイチ(同じ家の中にマフユがいるためか、ナツホは必死に声を殺している。そんなナツホが可愛くてまた、俺は唇を重ねる)
ナツホ「んむっ、んんっ、んんんんんん!」
ケンイチ(舌を絡めた瞬間だった。ナツホの体はびくりと跳ね上がり絶頂を迎えた様子だった)
ナツホ「ん、んんっ…ふぅ、ふぅ」
ケンイチ(ナツホは必死に息を整える。一方俺の指には大量の汁がにじみ出る)
ケンイチ「イッちゃったな」
ナツホ「い、いじわる…」
安価下
1 本番
2 廊下で音が
3 ここまででやめる
4 自由安価
29 : 以下、名... - 2025/06/18 17:03:32.58 KswXrZQUO 28/622
ケンイチ(続きをするべきか、それとも…そう悩んでいると廊下のほうでギィ、と床がきしむ音がした)
ケンイチ(俺がそれに気づき部屋のドアのほうを見るとドアの隙間からこちらを見ていたマフユと目が合う)
マフユ「っ」
ケンイチ(俺は…)
安価下
1 気づかなかったふりをする
2 気づかなかったふりをして続ける
3 マフユに声をかける
4 自由安価
31 : 以下、名... - 2025/06/18 17:27:34.70 Xl8qe3Hf0 30/622
ケンイチ「ナツホ、続けていいな?」
ナツホ「うん…」
マフユ「っ」
ケンイチ(俺はあえてそのまま気づかなかったふりをして続ける。いや、さすがに目が合った時点でばれているだろうけれど、ナツホに悟られなければそれでいいと考える)
ケンイチ(俺はそっとナツホのスパッツと黄緑色の下着を下げると準備ができている女性器へと肉棒をこすりつける)
ナツホ「は、はやく…」
ケンイチ「欲しがりさんだな」
ケンイチ(そして俺はナツホとつながる。もちろん、初めてではないため処女膜を破るなんてことはなかった)
ケンイチ「随分とすんなり入るようになったな」
ナツホ「な、なんども、してるから…」
マフユ「っ、っ…」
ケンイチ(まさか妹に聞かれているとは思わず、追走こぼしてしまうナツホ。一方のマフユは困惑しながらも俺たちがつながっている光景から目を離せないようだった)
ナツホ「は、早く、動いて…」
ケンイチ「わかったよ」
ケンイチ(俺が腰を動かし始めるとナツホは俺の体に手を回し、足も腰にしがみつくような形で全身で抱き着いてくる)
ケンイチ(俺はそれにこたえるように激しめに動く)
マフユ「…っ、っ」
ケンイチ(一瞬だけ視線を向けてみるとマフユは自分のスカートをめくりあげタイツに包まれている白い清楚な下着の上から大事な場所を触っていた)
ケンイチ(暗くてよく見えないが、おそらくもう濡れているのではないかと考える)
ケンイチ(そんな状況で俺が興奮しないわけもない。そしてナツホのほうもすでに1度イッていることもあり限界が近いようだった)
ケンイチ「ナツホ、どうする?」
ナツホ「なか、に…ふく、よごせない、からっ」
ケンイチ「わかった」
ケンイチ(そして俺は…)
安価下
1 中に出す
2 マフユ「だ、だめっ!」
3 自由安価
33 : 以下、名... - 2025/06/18 17:42:10.40 JCSEvo5KO 32/623 マフユが見ているぞと囁いてから中出し
ケンイチ「そうそう」
ナツホ「…っ?」
ケンイチ「マフユが見てるぞ」
ナツホ「っ!!?」
ケンイチ(ナツホは目を見開き、俺よりも一足先に絶頂をする。そしてワンテンポ遅れた俺も中へと出す)
ナツホ「あっ、ふあっ、あああっ!」
ケンイチ(もはや声を抑えられないナツホは大きな声を上げてのけぞる…。そして…)
マフユ「っ」
ナツホ「あ」
ケンイチ(二人の目が合い、マフユが慌てて逃げ出そうとする)
ケンイチ(しかし、先ほどまでオ○ニーに勤しんでいたため、うまく立ち上がれずにその場で転んでしまう)
マフユ「っ」
ケンイチ(俺は…)
安価下
1 マフユを捕まえる
2 このままさらにナツホとする
3 自由安価
36 : 以下、名... - 2025/06/18 17:54:46.73 Xl8qe3Hf0 34/621
ケンイチ(すでに追いかける準備をしていた俺はすぐにマフユのほうへ行き彼女の手を取る)
マフユ「ぁ…」
ケンイチ「覗きしてただろ?」
マフユ「っ」
ケンイチ(赤くなった顔を慌ててそむけるマフユ。普段からは考えられないほど表情が出ている)
ケンイチ(俺が握っている手には粘り気のある液体がついているのも原因だろう)
マフユ「ご、めん、なさい…」
ナツホ「う…」
ケンイチ(泣きそうな声を出すマフユ)
安価下
1 ナツホにどうするか聞く
2 スカートをめくり、触る
3 スカートをめくりおしりをたたく
4 手を放す
5 自由安価
38 : 以下、名... - 2025/06/18 18:01:07.55 6YS0D6BPO 36/625
何をしていたか本人の口から言わせた後、お仕置きとして3
ケンイチ「何してたんだ?」
マフユ「…っ」
ケンイチ「何してた?」
マフユ「…し、てた…」
ケンイチ「聞こえないぞ、大きな声で。ちゃんとナツホにも聞こえるように」
マフユ「…ふたりの、してる、ところを、みて…」
ケンイチ「…」
マフユ「…」
ケンイチ「続きは?」
マフユ「じ、自慰、してました」
ナツホ「っ!?」
ケンイチ(耳まで真っ赤になったマフユはいつもよりも大きい声ではっきりと言う。そんなマフユのことを俺は抱き上げる)
マフユ「!?」
ケンイチ(驚き、動けないマフユを抱いたままベッドに座ると膝の上にマフユを乗せ、スカートをめくりあげ…)
安価下
1 タイツの上からおしりぺんぺん、優しめ
2 タイツの上からおしりぺんぺん、厳しめ
3 タイツだけ脱がしておしりぺんぺん、優しめ
4 タイツだけ脱がしておしりぺんぺん、厳しめ
5 パンツまで脱がしておしりぺんぺん、優しめ
6 パンツまで脱がしておしりぺんぺん、厳しめ
40 : 以下、名... - 2025/06/18 18:14:36.71 q57nPYmKO 38/625
ケンイチ(俺はマフユのタイツとパンツを一気に下げる)
マフユ「っ、け、ケンイチさん、だ、ダメっ!?」
ケンイチ「さっきより大きな声も出てるじゃん」
ケンイチ(マフユのパンツにはシミができておりすでにそういう気分になっているのは明らかであった)
ケンイチ(そして、俺は手を振りかぶり…おしりをたたく)
マフユ「あぅっ!?」
ケンイチ「お仕置きだぞ」
ナツホ「っ…」もじっ
マフユ「あうっ、んっ」
ケンイチ(もちろん、全力でたたいているわけではない。それでもマフユはおしりをたたかれるたびにびくりと震える。ナツホはそんなマフユの様子を見ながら自分の股間に手を伸ばしていた)
マフユ「あっ、あっ、んっ、あぁぁっ」
ケンイチ(叩かれるために声を漏らすマフユ。そして…)
マフユ「あっ、はうぅっ!」
ケンイチ(何度目だろうか、俺の太ももの上でマフユは何度もけいれんをしながら股間からぴゅるっと潮を吹く。どうやらスパンキングでイッてしまったらしい)
ケンイチ「お仕置きで気持ちよくなっちゃったのか?」
マフユ「ぐすっ、もう、ゆる、して…」
ケンイチ(恥ずかしさからなのか、それともスパンキングの痛みからなのか、マフユはとうとう涙をこぼし泣き始める)
ケンイチ(どうしたものかと考えナツホのほうを見る…すると)
安価下
1 ナツホ「じゃあ、次は私からお仕置きだね」
2 ナツホ「も、もう許してあげようよ」
3 ナツホ「ケンちゃん、最後までしてあげて」
4 自由安価
42 : 以下、名... - 2025/06/18 18:32:53.95 mkgHsFRcO 40/622
ナツホ「も、もう許してあげようよ」
ケンイチ(さすがに妹が泣いている様子にそう言いながら止めに入ってきた)
ケンイチ(俺も少しやりすぎた気がしてきてマフユのことを解放してあげる)
ケンイチ「そうだな、悪い、俺も少し悪乗りしすぎた」
ケンイチ(俺がそういうとマフユは恥ずかしそうにきょろきょろとする)
マフユ「…わ、わたしが、わるい、から…そ、それと、ティッシュ…」
ナツホ「あ、そ、そうだね、マフユ、廊下いこう? そっちで拭いてあげるから」
マフユ「…」
ケンイチ(ナツホの言葉に恥ずかしそうにうなづくマフユ。今の状態では下着をはきなおせないと思ったのだろう)
マフユ「…」
ケンイチ(マフユは何度か俺のほうを見ながらタイツとパンツを完全に脱ぐ、そして…)
安価下
1 ナツホとともに廊下へ行った
2 マフユ「さ、最後まで、してください」とスカートをめくっておねだり
3 自由安価
45 : 以下、名... - 2025/06/18 18:41:22.98 /FAcOF7DO 42/622
マフユ「お、おねえちゃん、まってっ」
ナツホ「ど、どうしたの?」
ケンイチ(マフユはスカートを自らめくりあげ、ナツホと同じ毛の生えていない、それでいてずぶぬれ状態の下半身を見せつけるように露出する)
ナツホ「な、なにしてっ!?」
マフユ「さ、最後まで、してください…わ、わたしも、ケンイチさんが好き、だから…」
ケンイチ(はっきりとそういった)
ナツホ「…ケンちゃん、お願い、していい?」
ケンイチ(俺は…)
安価下
1 うなづいた
2 首を振った
3 自由安価
47 : 以下、名... - 2025/06/18 18:49:07.29 MeUOzGakO 44/622
ケンイチ(首を横に振った)
ケンイチ「さすがにこれ以上はだめだ。おしりをたたいたことや恥ずかしい目に合わせてしまったのは謝るけど…」
マフユ「っ…なら」
ケンイチ「っ!?」
ケンイチ(マフユは俺に覆いかぶさるように抱き着いてきた後、そのまま自分の性器を俺の足にこすりつける)
マフユ「はぅんっ、んんっ」
ケンイチ「ま、マフユ、やめっ…」
ケンイチ(俺の制止を無視してマフユは俺のズボンと下着を下ろし始める。情けないことに普段大人しい彼女の行動に俺は驚き動けずにいた。そうしている間にも露出された肉棒は勃起してしまい…)
安価下
1 マフユはそれを咥えた
2 マフユは肉棒を自分の割れ目へ突っ込んだ
3 自由安価
49 : 以下、名... - 2025/06/18 18:54:43.81 Xl8qe3Hf0 46/622
ケンイチ(マフユは肉棒を自分の割れ目へ突っ込んだ)
ケンイチ「お、おまっ」
マフユ「っ、いた、い…」
ケンイチ「ば、ばか、やめっ」
マフユ「…ケンイチ、さん、あわててるの、かわいい」
ケンイチ(言いながらマフユは俺にキスをする)
ケンイチ(明らかに処女膜を破ってしまった感覚が伝わってくる。締め付けもナツホよりもいい気がしてきた)
安価下
1 快感に負け越しを振る
2 マフユが腰を振り始める
3 ナツホがマフユに後ろから抱き着く
4 自由安価
51 : 以下、名... - 2025/06/18 18:59:15.17 rjXBT+ZUO 48/621
ケンイチ(俺はとうとう快楽に負け腰を振り始める、マフユはうれしそうな、そして普段は絶対に見せない艶めかしい表情を見せ再び俺にキスをする)
ケンイチ「んっ、んんくっ」
マフユ「んっ、ケンイチ、さんっ、好き、すきぃ…!」
ナツホ「あっ…」
ケンイチ(もはや俺はナツホのほうを見る余裕もなくなってくる。さっき射精をしたばかりだったにもかかわらず、また俺は肉棒が爆発しそうな感覚になっているのを感じ取る)
マフユ「にが、さない、から」
ケンイチ(マフユもそれを感じ取ったのか、さらに腰を深く落とし肉棒が出せないようにする)
安価下
1 ナツホが止める
2 マフユの中に出す
3 自由安価
53 : 以下、名... - 2025/06/18 19:10:33.30 0vkadzeFO 50/62腰をがっしり掴んで2
ケンイチ(俺はマフユの腰をがっしりとつかむと、逃がさないといわんばかりに一番奥まで突っ込む)
ケンイチ(そしてその瞬間マフユの表情が今までで一番快楽に染まる)
ケンイチ(俺はそんなマフユの中に精子をぶちまける、二度目の射精にもかかわらずマフユの中からあふれるほどに大量の精子が放たれる)
マフユ「んっくぅん…」
ケンイチ(中に出された瞬間、絶頂を迎えているのがわかるような甘い声を上げるマフユ)
ケンイチ(さすがに俺も限界を迎え肩で息をする)
ナツホ「…マフユ」
安価下
1 ナツホ「…最低だよ」
2 ナツホ「次は私としよ?」
3 自由安価
55 : 以下、名... - 2025/06/18 19:48:20.21 4yyC7Pd7O 52/622
ケンイチ(マフユは姉のつぶやいた声にびくりと肩を震わせる。今になって自分のしたことに後悔を始めたようだった)
マフユ「おねえ、ちゃ、ごめ…んんっ」
ケンイチ(泣きそうになりながら必死に口から謝罪の言葉を出そうとするがその唇はナツホの唇でふさがれる。そしてマフユは知らない大人のキスを始めるナツホ)
ナツホ「んっ、ちゅうっ、ん」
マフユ「っ、っっ、んんっ」
ケンイチ(勢いに押され、マフユはあっさりとベッドに押し倒される)
ナツホ「次は私としよ?」
マフユ「お、おねえちゃ、だめ、まだっ、イッたばか、りっ」
ケンイチ(ナツホは…)
安価下
1 マフユを脱がし胸を揉んだ
2 マフユのスカートをめくりあげ、割れ目を責めた
3 自由安価
57 : 以下、名... - 2025/06/18 20:02:53.14 i3bHsfOxO 54/621
ケンイチ(マフユを脱がし始めた。シャツのボタンを丁寧に外しながらキスでマフユを逃がさないようにしている)
ケンイチ(マフユは初めてのディープキスで何度かけいれんを繰り返し、丸見え状態になっている割れ目からちょろちょろと汁を小さく噴き出しており軽く絶頂しているのがわかった)
ケンイチ(そうしているうちにあらわになったのは白いレースのブラでそれを上にずらすとかわいらしい、控えめな胸とその中心のピンク色の乳首が露出された)
ナツホ「私が好きってことは…マフユも好きだよね?」
ケンイチ(言いながら、優しい手つきでマフユの胸を揉むナツホ)
マフユ「ふあっ、ああっ、んぁ…」
ナツホ「また軽くイッたでしょ? えっち」
マフユ「ち、がっ…ああっ!」
ケンイチ(否定をしようとしたマフユだったが胸を揉みながら指で乳首をはじかれてしまいまた声を上げてしまう。すでに連続で絶頂を迎えていることもありマフユの感度は異常なまでに跳ね上がっているようだった)
ケンイチ(そんなことを気にせずにマフユが逃げ出そうとするたびにキスで邪魔をしながら確実にねっとりと胸を揉み続けるナツホ)
ケンイチ(マフユは次第に口数と喘ぎ声が減っていき、けいれんを繰り返すのみになっていく)
安価下
1 とどめに割れ目をいじる
2 とどめにクリトリスをいじる
3 とどめにおしりの穴をいじる
4 自由安価
59 : 以下、名... - 2025/06/18 20:28:25.70 WjQLICrCO 56/622
ナツホ「もうとろとろだね」
ケンイチ(ナツホはそう言いながらこれだけとろとろにもかかわらずまだ勃起していない様子のマフユのクリトリスをつまむ)
マフユ「あひゅっ!?」
ケンイチ(マフユは今迄に聞いたことのないような声を上げる。気にせずにナツホはクリトリスを指で転がし、引っ張り勃起させる)
マフユ「おね、だめっ、こわれ、りゅ…」
ナツホ「壊れていいよ? それにね?」
ケンイチ(ナツホはマフユの耳元でささやく)
ナツホ「お仕置きしないとだもんね」
ケンイチ(それと同時に今までで一番激しくクリトリスを弄り回す)
マフユ「っ、あっ、あひっんっ、ふあああっ!!」
ケンイチ(とうとう限界を超えたマフユは大きくのけぞり大量の潮を吹きだす)
ケンイチ(一度の潮吹きでは止まらず、何度もぴゅるぴゅると潮を吹き、それがだんだんと収まっていく)
ケンイチ(ようやく潮吹きとけいれんが収まると同時に…ちょろちょろと黄色いおしっこが漏れ出す。失禁するほどの快感だったようだ)
ナツホ「あれ、マフユ?」
ケンイチ(どうやらマフユは気絶をしてしまったようだ)
安価下
1 最後にナツホともう1度する
2 やりすぎなナツホに同じことをする
3 これで終わる
4 自由安価
61 : 以下、名... - 2025/06/18 20:51:05.36 58DTUwvEO 58/621
ケンイチ「ナツホ、正直まだ満足してないだろ」
ナツホ「…うん、おねがい」
ケンイチ(俺は再びナツホの中に突っ込む)
ナツホ「ね、ぇ…ケンちゃんは、マフユのこと、どうする?」
ケンイチ「…俺は、お前の彼氏だし…」
ナツホ「いいんだよ、私たち二人の彼氏になっても」
ケンイチ「…っ」
ナツホ「もちろん、ケンちゃんがマフユのこと嫌いなら…」
ケンイチ「そんなわけ、ないだろ」
ナツホ「そうだよね…じゃあ…今日からケンちゃんは私とマフユ、二人の恋人だからね」
ケンイチ(そういいながらナツホは俺の唇を奪った)
終わり
63 : 以下、名... - 2025/06/18 20:55:02.86 MEfWW9320 60/62グダる前に終わります。お付き合いありがとうございました
64 : 以下、名... - 2025/06/18 21:06:00.92 740nM9tlO 61/62乙でした
次作あるならまた見たいです!
65 : 以下、名... - 2025/06/18 21:10:01.27 MEfWW9320 62/62>>64
同じキャラ、後日談設定でいつか立てるかもしれません