あやめ速報-SSまとめ-

キョン「まずはカンチョーからだ」

キョン「古泉、ちょっと手伝ってくれ」

古泉「了解です」ニコッ

キョン「よし、いくぞ！」グサッ

キョン「こ、これは・・・ハルヒの尻から>>7が出てきた！」

キョン「ハルヒの尻から長門が出てきた！」

長門「手を貸して」ミチミチ

キョン「よし、引き抜くぞ！」

キョン「よし、出たな。しかしハルヒは気を失っている・・・。しかもパンツが破れているな」

古泉「ここは>>11で手を打ちましょう」ニコッ

古泉「ここは朝比奈さんを脱がして手を打ちましょう」ニコッ

キョン「正気か？でも・・・正直たまりません」

みくる「ふぇぇぇキョンくん何するつもりですかぁ」

キョン「朝比奈さん、これはハルヒを救うために必要なことなんです！」

みくる「ふぇぇぇ私を脱がす前に>>15しましょうよぉ」

みくる「私を脱がす前に禁則事項は禁則事項ですぅ！」

キョン「何を言ってるかわからないですが・・・脱がしますね朝比奈さん」

長門「待って。朝比奈みくるの服を脱がせても事態の解決には繋がらない。まずは涼宮ハルヒに>>20するべき」

長門「まずは涼宮ハルヒにローションを塗りたくるべき」

キョン「ローション？わかった、買ってくる！」

古泉「その必要はありません。僕のをお貸ししますよ」ニコッ

キョン「よし、塗るぞ。まずは>>23に塗ろう」

キョン「まずは肛門からだ」

キョン「よし、塗るぞ」ヌリヌリ

ハルヒ「・・・」ビクビクッ

長門「反応が出てきた。次は>>27」

キョン「よし」

長門「次は頭皮」

キョン「よし、塗るぞ」ヌリヌリ

みくる「ふぇぇぇ髪の毛までドロドロですぅ・・・」

ハルヒ「・・・」

長門「ローションはもういい。次は>>31を使う」

長門「生卵を使う」

キョン「卵なんて手持ちにないな・・・」

みくる「卵なら私持ってますぅ！今日のお茶に入れようと思って！キョンくん使ってください」

キョン「ありがとうございます、朝比奈さん。で、長門よ。これをどう使うんだ？」

長門「涼宮ハルヒの>>34に生卵を>>37する」

長門「涼宮ハルヒのおち○ちんに生卵を沸騰させてかける」

みくる「おち・・・///」

キョン「な、ちょっと待て。ハルヒにちんちんがついてるわけないじゃないか。それに卵を沸騰させるって？」

長門「どちらも私が用意する」

ハルヒ「んんっ・・・」ムクムク

キョン「ハルヒからちんちんが！！」

長門「卵もある」グツグツ

キョン「俺にやらせるつもりか？！誰がやるかは>>41で決めよう」

藤原ヒロシ「朝比奈さんにやってもらおうかな？！」

みくる「ふぇぇぇ？！私そんなことできませんよぉ」

長門「やって。」

みくる「は、はいぃぃ」

みくる「いきますよぉ？」ジョバー

ハルヒ「んんんんんぅゔゔゔ？！？！」ビクビク

ハルヒ「な、なんなのこれ？！私にちんちんが生えてて・・・熱い卵が・・・」バタッ

キョン「ハルヒがまた倒れたぞ・・・」

長門「これはいけない。>>46すべき」

長門「これはいけない。去勢すべき」

長門「切り落とす」ザクー

ハルヒ「あ、あれ・・・何・・だっけ・・・」

ハルヒ「あれ・・おち○ちん・・・ない！って私なんでパンツ脱いでるのよ！」

キョン(ハルヒが勘づく前に>>49しないとな)

キョン(ハルヒが勘づく前に催眠術をしないとな)

キョン「長門、ちょっといいか？」

長門「なに？」

キョン「ハルヒに催眠術をかけたい。短い時間でいいから、できるか？」

長門「可能。ただし、10分程度しかできない」

キョン「上出来だ。まずは>>55をさせよう」

キョン「まずは排便をさせてみよう」

ハルヒ「まったく、なんで髪の毛ベトベトなのよ～」

キョン「長門、頼む」

長門「×6:°\・÷+1々5〆$€÷>6×」

ハルヒ「うっ・・・」ブリブリ

キョン「おお！さすがなんとかインターフェースだぜ！」

みくる「キョンくぅん、次は私いいですか？涼宮さんが>>60やってるの見たいですぅ」

みくる「キョンくんを舐め回すところ見てみたいですぅ」

キョン「なっ！なんでそんなことを！」

長門「できる。」

キョン「よし」

長門「々22%・×4〆×2〆=・」

ハルヒ「んんっ！急にキョンのことぉ・・・///舐めまわしたくなってきたぁ///」

キョン「お、おお」

ハルヒ「んっんん」ナメナメ

古泉「次は僕の番、でよろしいでしょうか？>>63をお願いします」ンフッ

古泉「では、彼を犯していただきましょう」ンフッ

キョン「な？古泉、てめえ！」

長門「できる」

キョン「GOだ」

長門「:々1・%2÷2〆<÷」

ハルヒ「なんか・・・///キョン・・・体が熱くてあんたのこと・・・///」ヌギヌギ

キョン「な、ハルヒ・・・！お前・・・！」ヌギヌギ

キョン「よし、挿れるぞ・・・」

長門「これはいけない」

ハルヒ「はっ？！あ、あああんた何してんのエロキョン！！」バチン

キョン「まさか・・・催眠術が解けたのか」

古泉「そのようですね。そして生まれたままのお姿のお二人・・・これはやはり・・・」

長門「涼宮ハルヒの願望。」

古泉「でも彼女は心のどこかで否定していたのです。あなたと交わりたい、けれどもどこかで何らかの感情が働いた。」

ハルヒ「あたし帰る」バタン！

キョン「やれやれ、どうしたことか。」

キョン「まさか、世界が滅びたり・・・なんてないよな」

古泉「んふっ、本当はあなたもお分かりのはずですよ？あなたのやるべきことが」

キョン(そうだ、俺は・・・)

キョン(ハルヒに性的いたずらをしたい・・・！)


END