あやめ速報-SSまとめ-

もっこり

美希「……おち○ちん……」

美希「……切り落とすの」すちゃっ

美希「！」ぷるぷる

美希「ひっ、やっぱり怖いの！」ばっ

美希「……」

美希「なんなのなの、なんでこんなのが……」

美希「とりあえず、>>12しないと」

美希「なんだか、体がぼーっとしてきたの……」

美希「んっ……」くちゅっ

美希「はあ、はぁ……」くちゅくちゅ

美希「はにぃ、はにい……！」くちゅっ くちゅっ

ぐにっ

美希「……」びんびん

美希「あーもう！邪魔くさいの！これ！」ぷんすかぷん

美希「なんでなの……ハニーのおち○ちん考えながら寝たらなんでミキについてるの……」

美希「……」

美希「>>18」

美希「わ、わかったの……これは……」

美希(ハニーのおち○ちんなの！)

美希「つ、つまり……ハニーの×××が欲しいって言葉を勘違いして……」

がちゃっ

P「ふう……つかれたー」

美希「！」

P「……ん？どうした美希、お前服がはだけてるぞ」

美希「ねえ、プロデューサー」

P「？」

美希「>>24」

美希「おち○ちん見せて！」がばっ

P「うおおおおっ！？」

美希「大事な話なの！大事な話なの！」

P「嘘つけ！？おい、無理やりにもほどが……！」

ぼろん

美希「！」

P「……！」

美希「……ついてるの、おち○ちん」

P「そ、そりゃそうだろ！俺だって男だ！」

美希「そ、そうだよね……」

P「なんだ、何かあったのか？顔が青いぞ」

美希「>>29」

美希「それは……ミキがナメック星人だからなの」

P「ナメック星人は緑だろ」

美希「あはっ」

P「いいからごまかさないでいいなさい」

美希「いいの？」

P「いいの」

美希「おち○ちん生えたの」

P「そうかチンコが……は？」

美希「……」

P「まじ？」

美希「うん」

P「」

P「……ナメック星人の方が良かったかも」

美希「ほら……みて」ぼろんっ

P「う、うわ……でけぇ」

美希「……ハニーのおち○ちんが欲しいって……う……考えてたら……」

P「今度は顔赤くするな……そして俺はこんなにでかくないぞ」

美希「想像は自由なの」

P「ほ、ほぁ……」

美希「……困ったの、ど、どうすればいいのかな」

P「まさか出せば落ち着くなんてものでもあるまい……しゅじゅちゅでもするか？」

美希「>>35」

美希「もう腹立つからスライスするの！」

P「ちょっ！？」

美希「だって嫌だもん……！」ぷるぷる

P「……」

美希「う……」ぞくぞく

P「や、やめろ……」

美希「や、やってやるの……！」

P「……！」

美希「」

P「……き、気絶した！？」

美希「」

P「そ、そうだよな……流石に自分の手で切り落とすのは怖いよな……>>40」

P「そもそもこれ、本物なのか？……亜美真美のいたずらかもしれん」

P「……とりあえず、しゃぶって確認してみよう」

じゅぷっ

P「んっ……」

じゅるっ じゅるるるるっ

美希「っ……」

P「こ、これ……>>45」

P「しゃ……社長の味だ！？」

美希「……え？！」がばっ

P「なんてこった、これ社長のチンコだ！」

美希「う、うえええええ！なの！」

P「うげぇっ……」

美希「う……ハニーのならともかく社長さんのなんて……」

P「ちょっと口洗ってくる……」

美希「>>53」

美希「ねえ、なんで社長さんの味知ってるの？」

P「！」

美希「……ハニーと社長さんの関係って……まさか……」

P「おいおい何言ってるんだ？俺は女に惚れられたこともない男だぞ、ましてや男に惚れられるわけないだろ」

美希「じゃあさ」

美希「なんで社長さんの味知ってるの？」

P「そ、それは……>>58」

P「入社面接の時無理やり……」

美希「……」

P「うええ……！」げろげろ

美希「ご、ごめんなさいなの！はやく歯ブラシで磨いてくるの！」

P「ああ……」

美希「……」

美希「社長さんに会いに行くの！」



社長室

美希「……」ばんっ！

社長さん……どこなの！？>>64

美希「……」

「うわあああああああ！」

美希「ハニー！？そっちにいるの！？」

「助けてくれええ、美希いいい！」

「ちんぽおおおおおお！」

美希「！？！？」

社長「ジュルルルルルルルルルルルルル！！！！！！??
ジュポ！！ジュポ！！！！！！ジュブブブブブブ！！！！！！！！グッポ！！グッポ！！！」

P「ひぎいいいいいい！」

美希「ハニー！今助けるね！」

P「たすけてええ、みきいいい！」

社長「>>74」

社長「美希を止めろ！律子くん！」

律子「はい」

美希「！！！」

律子「美希……死んでもらう」

美希「どうしたの律子！？目つきがおかしいの」

P「お、おい律子……殺すだなんて間違ってる、何があった！？」

律子「>>80」

律子「ホモが嫌いな女子はいないんです」

美希「な、なんなのなの……」

美希「ミキは嫌いなの！」

律子「そうですか、では……」ちゃきっ

美希「日本刀！？」

律子「死んでもらいます！」ぶんっ！

P「！！！」

ずばぁっ！

美希「ぎゃぁぁぁぁぁあ！」

ボトッ



社長「はっ！？私のチンコが！？」ぬぽぉっ

律子「す、すいません！美希が逃げるなんて……」

美希「っ……ぁ……」

社長「なんということだ！ああ……」

美希「あぐっ……あ……」

P「や、やばい！美希がちんこを切られて……>>85」

社長「ううううう……」

P「え！！？」

社長「ふはははは……社長細胞の凄さを見たか！」

社長「切られたところから再生して……私と同じ存在になるのだ！」

社長「キミいいいい……セッ○スしようか……ぁぁぁぁあ」

社長「ほら、美希くんもこう言っているぞ！」

P「う……う……」

P「うわああああああ！！！」


………………
…………
……


GAME OVER

少女の輝きは黒く塗りつぶされた……