あやめ速報-SSまとめ-

P「今日は俺の股間が銀河鉄道の夜だ」

小鳥「意味がわからないですよ！」

Ｐ「美希にその光景を見せれるわけがない」

小鳥「いや、何がどういう意味ですか」

Ｐ「風俗に行くんですよ、その前にかわいくてきれいな美希みたら立つものも立たなくなります」

小鳥「あ、はい（私に言うってどういうことよ…）」

Ｐ「それでは、さようなら…」ばたんっ

小鳥「・・・」

小鳥「>>10」

小鳥「グラ―ドン！カイオーガー！」ばんばんばんばん！

小鳥「なによ！なによ！なによなによなによなによなによなによ！」ばんばんばんばん

小鳥「私は風俗の話をおおっぴらに語るほど女として見られてないの！？」がんがんがんがん

小鳥「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」がんがんがんがん

小鳥「」びくんびくん

小鳥「・・・」

小鳥「こうなったら>>15よ！」

小鳥「風俗店に先回りしてＰさんのｐをＧＥＴするのよ！」

小鳥『…あ…あの…今日はナマでいいですよ？…うふ』

小鳥（勝った！）


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Ｐ「……緊張するなあ……」

ヤンキー「兄ちゃん、どの子にするんや」

Ｐ「そうですね…‥最近入ってきた子でお願いします」

ヤンキー「それなら今晩入ってきた子がいるで」

Ｐ「じゃあその子で」

Ｐ「……」どきどき　どきどき

Ｐ「……」

小鳥「は～い、こんにちは～」

Ｐ「！」

小鳥（ふふふ・・・変装もしたし、あえて化粧は薄めにしたわ！）

小鳥（これで私は風俗店に居がちな女にしかみえないはず！）

Ｐ「>>21」

P「じゃとりあえずフェラでチンカス掃除して 」

小鳥「ぴよっ！？」

Ｐ「・・・」

Ｐ（あ～、ういういしいな、この反応）

小鳥（き、汚いかもしれない…いえ、プロデューサーさんよ！ちゃんと洗ってるに違いないはず！）

小鳥「もう、お客さんったら……まずは見せてくれないとできないじゃないですか…」

Ｐ「あ‥すいません……」

小鳥「さ、ここのベッドに座って…‥・」

Ｐ「……」

小鳥「……（合法的にパンツ降ろせるぜひゃっはー）」するする

ぼろん

Ｐ「…」

小鳥「>>27」

小鳥「真性…だと… 」

Ｐ「…」

小鳥「すいません、チンカス掃除できないんですけど」

Ｐ「え？」

小鳥「・・・」

Ｐ「風俗って包茎治せないんですか！？」

小鳥「もしかして治してもらうために来てたんですか！？」

Ｐ「はい・・・くっ・・・風俗で包茎治せないんじゃ美希に見せる顔が……」

小鳥「……美希？」

Ｐ「！」

小鳥「……美希……て、名字はなんですか？」

Ｐ「え？」

小鳥「・・・」ごごごごごごごご

Ｐ(なんだこの殺気は！？）

Ｐ「>>33」

Ｐ「美希のグロマンに見合う男になる為にはビッグなチンコになるしかないんだよおお！！！！」

小鳥「！？」

Ｐ「あいつのマンコはまるで貪欲に吸い付いてくるんだ、あいつ人間じゃねえよ!人間だけど！」

Ｐ「ハニーのは小さくてちょっと感じないの、でも一生懸命でかわいいよって、馬鹿にされて、悔しくて！」

小鳥「やっぱり・・・」

Ｐ「？」

小鳥「やっぱり星井美希だなてめえええええええええええええええええええええええええええええええ！？」がしいいいっ！

Ｐ「ひぃぃぃぃぃ！？」

小鳥「あんた！？なにやってんだ！中学生相手に！このアタシの前でそんなこといいやがってえええええええええええええええええええええええ！」ゆさゆさゆさゆさゆさ

Ｐ「あばばばばばば！？お姉さん！？」

小鳥「ぶっ殺す！てめーだけはぶっ殺す！」

小鳥「>>40してやるううううううううううううう！」

小鳥「無理やりセッ○スしてやるぅぅぅぅ！」がしっ！

Ｐ「ひぃぃぃぃ！？」

小鳥「追い詰められた処女アラサーの実力、おもいしれぇぇぇぇ！」ぐっ　じゅぷうううっ！

Ｐ「あ、あああああああああああああ・・！？」

・

・

・


Ｐ「……しくしく」

Ｐ「なんかめっちゃこわい顔でセッ○スされた…もう風俗イかない…‥」

Ｐ「ぐす・・・ぐす・・・」

がちゃ　ばたん

小鳥「>>46」

小鳥「やっぱ短小の真性はゴミだわ、はっ」

小鳥「あんなやつ、美希ちゃんに失望されて捨てられればいいのよ」

小鳥「今頃美希ちゃんに泣き付いてこういわれてるわ」

小鳥「しかたないの、ハニーって小さいからね、ばいばい」

小鳥「ひゃあああｗｗｗひゃひゃひゃｗｗｗ勝ったｗｗｗｗ小鳥の価値ｗｗｗ」

・

・

・

Ｐ「ぐすっ・・・」

美希「そっか…無理やりされたんだね…」

Ｐ「…美希…」

美希「>>53」

美希「ざまぁ真性」

P「」

美希「だから医者行けっていったの」

P「恥ずかしいじゃん？」

美希「小さくて包茎な方が恥ずかしいの」

P「」

美希「だからせめて剥いてくるの」

P「どうすれば……」

美希「ぐーぐるってところで調べたんだけど、ヒニョーキカってのがいいんだって」

P「泌尿器科……か」

美希「うん、たとえば……近くにある病院は、>>60」

美希「双海医院なのー」

P「そこ以外にしてくれよ」

美希「30キロ離れてるの」

P「微妙に遠いなおい、わかったよ、行けばいいんだろ」

美希「うん」

P「……まあ、亜美真美にバレる心配はないか」



双海医院

P「ここか……随分と大きいな……」

P「……」ういーん

P「さて……いくか……」

1時間後……>>67

P「！？」がくんっ
P「」

真美「んっふっふ～、兄ちゃん捕獲したよ」
亜美「パパ、兄ちゃんを改造しちゃって」

双海「……ハイ」
P「」ういーん

・・・

P「う、うう……」

美希「ハニー、ハニー！」

P「！」びくっ

美希「目が覚めた！？」

P「あれ……おれは……」

美希「家の前で倒れてたの……ミキ心配して……」

P「家のまえ……え！？」でろーん

美希「……股間を見てみろって紙が貼られてたから見てみたら……」

P(巨根になってる！？でも包茎のままじゃねーか！)

美希「>>78」

美希「………ｸﾞﾚｲﾄ」

P「え？」

美希「これでこそベストなの」

P「お前本当に彼氏いなかったんだろな」

美希「ハニーが初めてだよ？他に作ったことないし」

P「ならいいけど」

美希「それじゃあ>>84するの」

美希「刈り取るの」

P「ひっ！？」

美希「デカチンもったハニーなんてハニーじゃないの！まびきするの！」

P「なにするんだ！？やめろ！やめろおおおおおおお！」

P「……！？」がばっ

P「元のサイズに戻ってる……！？」

美希「間引き完了なの」

P「おい美希、何したんだ！？」

P「なんでまた小さいのが生えてきたんだ！？」

美希「あはっ、簡単な話なの」

美希「>>97」

美希「これがメンタリズムなの」

Ｐ「何それ怖い」

美希「メンタリズムを極めたら生えてくるの」

Ｐ「いや、わけがわからないよ‥まだ夢落ちとかのがわかるよ！」

Ｐ「じゃあ、切り取った方はどこにいったんだよ！」

美希「>>103」

美希「小鳥にあげたの」

Ｐ「えっ」

美希「いまごろおち○ちんの付いた生活を楽しんでる頃なの」

Ｐ「どういうことなの・・・」

美希「そういうことなの・・・」

Ｐ「・・・・・」すくっ

美希「あれ？どこに行くの？」

Ｐ「>>108」

Ｐ「事務員の頭についてるか見てくる 」

美希「えっ」

Ｐ「体のどこについてるかたしかめてやらんとな」

美希「・・・」

美希「さすがにそれは無いの・・・」

・
・
・

Ｐ「……音無さん！」ﾊﾞﾝｯ！

小鳥「あら、プロデューサーさん…どうしたんですか？」

Ｐ「……俺からもらった例の物…体のどこにつけましたか？」

小鳥「早いですねえ、美希ちゃんから聞いたんですね」

Ｐ「・・」

小鳥「>>115」

小鳥「顎についてますよ」でーん

Ｐ「」

小鳥「一度やってみたかったんですよね、顎なが人間」

小鳥「それでカイジごっこをするのが夢だったんです！」

Ｐ「・・・音無さん」

小鳥「はい」

Ｐ「ださい」

小鳥「>>122」

小鳥「ほう…「ください」、ですか 」

Ｐ「あ？！」

小鳥「たああああ！」ずぼおおっ！

Ｐ「んぐううう！？」

小鳥「ははっはは！顎のちんぽを相手の口に突っ込んで攻撃することもできるのよ！」

Ｐ「うぐぐぐぐぐう」

小鳥「そして！つっこんだまま！このまま！」

小鳥「>>129！」

小鳥「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｨｨｨ」びゅるるるる

Ｐ「おえええええええええ」

小鳥「」ｶﾞｸｶﾞｸ

Ｐ「顎から射精しやがったこいつ・・・」

小鳥「」ぴよぴよ

Ｐ「予想外の快楽に気絶してしまったのか、なるほど、ちんこが股間にある理由がわかった・・・・」

Ｐ「今のうちに>>135してやろ」

小鳥「」ｼﾞｭﾌﾟｯ　ジュプッ　びくん　びくん

Ｐ「この人やわらかいなあ、顎のちんぽがまん○にはいるなんて」

小鳥「」びゅるるる　がくがく

Ｐ「これでしばらくは身動きが取れないだろう…さて、帰るか」


亜美「兄ちゃん！」

Ｐ「！」

真美「見つけたよ！」

Ｐ「亜美!?真美!?お前ら一体何をしに・・・」

亜美「>>141」

亜美「書くの忘れてたけどあれの精液に触れた者は性慾が暴走して何も考えられなくなるから！扱いには注意して ！」

Ｐ「え？」どくんっ

Ｐ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

真美「兄ちゃん！？ど、どうしたのおぉぉぉぉ！？」

亜美「にいちゃん！にいちゃん、しっかりしてえええ！」


その後、Ｐの行方を知る者はいない…

おしまい