花京院「こんな夜は>>4に限る。みんな寝ているようだし・・・・・・」
花京院「みんなには内緒で>>4するしかないな」
元スレ
花京院「よし、涼しい夜だし>>4するとしよう」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1410538297/
4 : 以下、\... - 2014/09/13 01:12:33.96 2a0PI2tp0 2/73ハイエロファントニー
花京院「ハイエロファントグリーン!!」ズアッ
花京院「楽しい楽しいハイエロファントニーの時間だ!!よろしく頼むぞハイエロファント」
ハイエロ「!」
花京院「さ、遠慮はいらない。よろしく頼む」ボロン
ハイエロ「!!」
花京院「さあ」
ハイエロ「!!!」フルフル
花京院「いいから」
ハイエロ「!!!!」ブンブン
花京院「・・・・・・」
花京院「まいったな・・・ぼくのスタンドだっていうのに言うことを聞いてくれないぞ」
花京院「ま、まさか・・・・・・!」
花京院「>>15だからいやだというのか!?」
15 : 以下、\... - 2014/09/13 01:19:14.64 BIMN4kIS0 4/73妊娠中
ハイエロ「!」
ハイエロ「・・・////」
花京院「なっ・・・」
花京院「なんてのことだ・・・」ドドド
花京院「スタンドが・・・妊娠!?」ドドドドドド
花京院「ぼくのハイエロファントは女性だったのか・・・ッ!」ドドドドドド
花京院「興奮してきた!」ムクムクボッキィーンッ
ハイエロ「!?」
花京院「人妻を使ったオ○ニーッ!なんて背徳的なんだ!!!」
花京院「まずはその触脚でぼくのマグナムをシコシコしてみてくれないか!!頼む!!」ギンギン
ハイエロ「・・・・・・ウワァ」ドンビキ
>>22「なにやってんだァ?花京院」
22 : 以下、\... - 2014/09/13 01:26:08.29 MdSx1Efc0 6/73スタープラチナ
スタプラ「嫌がってるじゃあないか」
花京院「な、なんだって!?スタープラチナ!?き、きみ喋れたのかッ!?」
スタプラ「ああ、序盤はよく喋っていたぜ」
花京院(違和感がはんぱじゃあない)
スタプラ「それより花京院よ、己のスタンド・ハイエロファントに対してよくもそんな扱いができたもんだ」
花京院「承太郎のスタンドであるきみに言われる筋合いはないな」
スタプラ「ほう・・・・・・後悔しても知らんぞ」
花京院「どういう意味だ?」
スタプラ「>>35」
35 : 以下、\... - 2014/09/13 01:32:53.99 cSKpxaCl0 8/73オラオラの手コキ(両方)
スタプラ「オラオラの手コキ(両方)」
花京院「手こき・・・!?」
花京院「ま、まさか・・・」ドドド
花京院「きみがぼくに手コキを?」ドドドドドド
スタプラ「オラッ!」シュッシュッ
花京院「これは楽しみだ!」
スタプラ「テメーの貧相なチンポを両手で丁寧にシコってやるぜ。感謝しな」
花京院「や、やったあァァァァァァァァッ!!!」ルンルンボッキーン
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
花京院「あああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
スタプラ「今だッ!逃げろハイエロファント!」
ハイエロ「>>42ッ!!」
42 : 以下、\... - 2014/09/13 01:38:43.16 BIMN4kIS0 10/73私も混ぜろ
ハイエロ「私も混ぜろッ!!」
スタプラ「なにぃーッ!?」
花京院「はあああっ!ぼくのハイエロファントがしゃべったぁぁぁっ!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ハイエロ「望み通り、我が触脚で尿道を責めぬいてやる」ドシュルルルルルルッ
ズボッ
花京院「あひぃぃいいいぃぃぃいぃいぃぃぃいぃいぃぃぃいいいいんっ!!!!」
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ハイエロ「エメラルドスプラァーーーーッシュ!!!」
ドバァァァァーーーーーーーッ
花京院「らめええええエエエエエエッ!!!尿道えめらるどすぷらっしゅでいっちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
花京院「う・・・っ」ドピュピューンッ
数分後
花京院「それで、どうして妊娠なんてしたんですか」
ハイエロ「・・・・・・」
花京院「だいたい、スタンドが妊娠だなんて聞いたことがないぞ!」ダンッ
花京院「スタンドはその人間の精神のビジョンと聞いているッ!」
花京院「ぼくは男だッ!妊娠願望なんかないッ!いったいどういうことなんだ!?」
ハイエロ「・・・そう言われても困ります」
ハイエロ「しかし、私が妊娠していることは揺るぎようもない事実。どうか産むことを許してほしいのです」
花京院「・・・・・・産むって」
花京院「ハッ!そういえば妊娠は一人じゃあできない。父親がいるんじゃあないか!?」
ハイエロ「!」
花京院「言え!どこの不届きものがきみを妊娠させたっていうんだ」
ハイエロ「それは・・・・・・>>58」
58 : 以下、\... - 2014/09/13 01:50:48.58 BIMN4kIS0 13/73ポルナレフです
ハイエロ「ポルナレフです」
花京院「なにィ!?!?ポルナレフだって?!」
花京院(ほ・・・本当に相手がいたのか)ドドドドドド
ハイエロ「・・・黙っていてすみませんでしま」
花京院「あ、ああ・・・」
花京院「・・・・・・」
花京院「つまりきみは、ハイエロファントはポルナレフとセッ・・・・・・愛し合ったということなのか?」
ハイエロ「・・・・・・////」ポッ
花京院(ウワァ・・・)
花京院「きみたちスタンドの性行為がどのようなものなのかはさっぱり想像ができないが、まあ、できちゃったものは仕方がないですからね」
花京院「別に産んでもいいですよ」
ハイエロ「ほ、本当ですか!?」
花京院「ただし」
スタプラ「!」
花京院「条件がある」
ハイエロ「・・・条件?」
花京院「ええ。きみはぼくのスタンドだ。しかしこれからの戦いで、妊婦であるきみを安易に使うことはできない」
花京院「スタンドはスタンドでしか倒せないというのに、ぼくはみんなの足手まといになってしまうかもしれない・・・」
花京院「つまり、ぼくにはデメリットしかないというわけだ」
ハイエロ「・・・・・・」
花京院「だからハイエロファント」
ハイエロ「はい」
花京院「産むかわりに>>69するんだ!」
ハイエロ「!」
スタプラ「オラッ!」
69 : 以下、\... - 2014/09/13 02:01:40.13 jp3rzDV60 16/73第三部完!
ハイエロ「はい!!」
花京院「頼んだぞ、ハイエロファント」
ハイエロ「ええ、必ずや第三部を終わらせますよ・・・・・・」ドドド
ハイエロ「ハッピーエンドでね」ドドドドドド
チャーッチャーラチャーチャー
チャーッチャーラチャーチャー
チャーッチャーラチャーチャーチャーッ
チャララララララララッ
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~法王の緑の奇妙な冒険~
DIOの館
ハイエロ「なんやかんやでDIOの館を見つけることができたぞ」
ハイエロ「待っていろDIOッ!きさまのスタンドの能力を暴き、こてんぱんにのしてやるんだから!!」
スタプラ「待て、ハイエロファント!」
ハイエロ「スタープラチナ!?なぜ、ここに?」
スタプラ「さあな。たまたまだぜ」
スタプラ「しかしハイエロファント。テメーは自分が妊婦ってことをどうやら忘れているようだな。危なっかしくて見てらんねーぜ」
ハイエロ「フフフ、優しいんですね」
チャリオッツ「パミーッ!」
承太郎「やれやれ。よく喋るスタンドどもだ」
ポルナレフ「ここがDIOの館か・・・」ドドドドドド
承太郎「しかし、どうするんだ?このまま日が落ちる前に突入するか?このメンツで」
ポルナレフ「おう、当然だろ」
スタプラ「だが、時刻は夕方。日が落ちるまで一時間もないぜ」
ポルナレフ「つーか花京院はどこだよ」
ハイエロ「そうですね・・・・・・」
ハイエロ「>>78します!」
スタプラ「それは名案だぜ」
78 : 以下、\... - 2014/09/13 02:15:11.18 QBgFY8Bw0 20/73レロレロ
承太郎「どこが名案なんだ」
ポルナレフ「おいおい、ちょっと待てよハイエロファント。レロレロって・・・・・・オメー口なんてあんのか?」
ハイエロ「・・・・・・」
ハイエロ「フフフ・・・・・・」
その頃の花京院
花京院「・・・ハイエロファントグリーンがいなくなったしたまには自分の手でコくか」シコシコシコ
花京院「・・・・・・ン?」
花京院「おち○ちんの先にゴミがついているな」
花京院「・・・・・・」グッグッ
花京院「取れん。なんだこの汚れは」
花京院「できる限りもっと近づいてみよう」
花京院「ハァッハァッ・・・・・・」
花京院「顔を近づけないとよくわからなかったがどうやらこれはホクロのようだ」
花京院「汚れじゃあないのか。よかったよかっれろ」
花京院「!?」
花京院(し、舌が・・・ッ!?)
花京院「んレロレロッ!?」グッ
花京院(舌が勝手に・・・動いている、だと!?!?)ドドド
花京院(ま、まずいこの体勢のままだとぼくの舌がチンポに当・・・ッ!)ドドドドドド
花京院「レロレロレロレロッ!」
花京院(い、嫌だ!セフルフェラなんて嫌だ!)ググッ
花京院(嫌だアアアアアアアアアアアアーーーーーーッ!!)
パッ
花京院「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
花京院「んふぁぁあああレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」レロレロ レロレロレロレロレロレロ
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!」
花京院(き、気持ちい!!!!!!!)ババァーーーンッ
『セフルフェラッ!!新たなオ○ニーの扉を開いた花京院の精神はッ!煩悩はッ!!』
『さらなる高みへと成長をとげたのだったっ!』
ハイエロ「私は花京院のスタンド。彼を好きに動かすことなど造作もない」
承太郎「どういうことだ?」
ポルナレフ「ハッ!」
ポルナレフ「ハイエロファントグリーン・・・・・・お前、まさか・・・」
ハイエロ「・・・・・・」
ハイエロ「!!」パァァァーーーーッ
『セフルフェラによりッ!花京院の精神エネルギーは進化を遂げッ!』
『ハイエロファントグリーンにッ!>>91という新たな能力が備わったのだ!』
ハイエロ「さあ、DIOをぶちのめしに行きますよ」ババァーーーンッ
スタプラ「無理はするなよ」
ポルナレフ「た、頼もしいぜ」
92 : 以下、\... - 2014/09/13 02:32:07.90 H7t6Ap380 25/73時間止める
DIOの館・入り口
ポルナレフ「ン?なにやら遠くから音が・・・」
シュゴォー・・・
シュゴォーーー・・・
シュゴォォォォォォォォォォォォォォォアォッ
バァーーーーーーーンッ
承太郎「なんだきさまは!?」
テレンス「わたしはテレンス・T・ダービー。さ、侵入者とはいえ客人です。歓迎しますよ」
テレンス「どうぞこちらへ」ススス
ハイエロ「・・・・・・」
ハイエロ「いいえ!その手にはのりませんよ!」
テレンス「なに!?」
ハイエロ「エメラルドスプラーーーーーーッシュ!!!」
テレンス「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」ドゴドゴドゴォッ
ハイエロ「まずは一人!」ババァーーーンッ
DIO「なにィ!?承太郎とポルナレフが来ただと!?」
アイス「はいDIO様」
DIO「他のメンバーが居ないのが気になるが・・・・・・まあいい」
DIO「アイスよ、今度は貴様があいつらを殺るのだ」
アイス「お任せを。このヴァニラ・アイス・・・・・・」ドドド
アイス「必ずやジョースターどもを粉微塵にして参ります」ドドドドドド
ハイエロ「ハイエロファント時止め!」ババァーーーンッ
スタプラ「羨ましい能力だぜ」
ポルナレフ「しかしよォー、時を止めるっていったい何秒止めてられんだ?」
ハイエロ「>>99秒ほどね」
99 : 以下、\... - 2014/09/13 02:42:42.13 FC5DJOrz0 28/7335
ハイエロ「35秒よ!」
ポルナレフ「なーんだ、たったのそれだけか」
ハイエロ「フフフ。35秒もあればいろんなことができるんですよポルナレフ」
承太郎「やれやれ。おっかねえアマだぜ」スッ
承太郎「・・・ン?」
承太郎(・・・壁に文字が書いてあるな)
承太郎(『このラクガキをみてうしろを振り向いたときおまえらは』・・・・・・)
承太郎(・・・・・・)
スッ
承太郎(『死ぬ』!?)
ドドドドドド
承太郎「・・・」
アイス「・・・」
ドドドドドドドドド
承太郎(背後に敵の気配を感じるぜ)
ハイエロ「ハッ!」
ハイエロ(承太郎の後ろに何者かがいる・・・ッ!?)
承太郎「避けろポルナレフッ!!」
ドンッ
ポルナレフ「は?」
ハイエロ「承太郎ォォォーーーーーッ!!」
スタプラ「!」
ハイエロ「時 よ 止 ま れ ッ!!!」
ドォーーーーーーーンッ
ドォーーーーーーーンッ・・・
ハイエロ「な、なんだあの男・・・!?スタンドの中に身を潜めている!?」
ハイエロ「嫌な予感がするぞ・・・ッ!とにかく、承太郎をこちらに移動させて、と」
ハイエロ「あっ!時間だ」
ハイエロ「・・・そしてときは動き出す」
ガオンッ
承太郎「ハッ!」
承太郎「・・・回避できたのか」チラッ
パラパラ・・・
承太郎(壁が・・・・・・空間ごと食われたかのように抉れてやがる)
ポルナレフ「いってーな承太郎ッ!なにしやがるッ!?」
承太郎「のんきに構えてるんじゃあねえ!敵襲だ!」
スタプラ「姿が見えないぞ」
ハイエロ「・・・・・・私には見えましたよ」
ポルナレフ「なんだって!?」
ハイエロ「気を付けてくださいみなさん、今のは運がよかったんです。次も私が反応できるとは限らない」
承太郎「・・・・・・わかっ」
ガオンッ
ハイエロ「ハッ!」
ハイエロ「時よ止まれ!」ドォーーーーーーーンッ
アイス「」
ハイエロ「まったく、イタチごっこね。ラチがあかないわ」
ハイエロ「こうなったらこいつに>>112してやるわ」
112 : 以下、\... - 2014/09/13 03:04:30.61 DnVFnwqi0 33/73両乳首後ろから同時こねくり
ハイエロ「そして時は動き出す・・・」
アイス「ハッ!」
コリッ
アイス「き、きさま・・・」
アイス「なにを・・・」ドドド
アイス「なにを考えているッ!?」ドドドドドド
ハイエロ「決まっているだろう」
ハイエロ「きさまの乳首を可愛がってやろうとしているッ!」ババァーーーンッ
アイス「なにィーーー!?!?」
ハイエロ「くらえ!!!ハイエロファント乳首コリコリスプラッシュウウウウウウッ!!!」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリギュウウウウウウウウッ
アイス「ンンンンンンンンンンンン!?!?」ビクウウッ
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
アイス「ひああああ!!!でぃ、でぃおさまあああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!!////」ドッピューンッピュッピュッ
アイス「あへ・・・あへえ・・・////」ビクビク
【ヴァニラ・アイス 戦闘不能】
ハイエロ「正義は勝つ!!」ババァーーーンッ
ヌケサク「DIO様、ヴァニラ・アイスがやられたようです」
DIO「・・・・・・ほう」
ヌケサク「・・・どうなさいますか?」
DIO「>>123だ」
123 : 以下、\... - 2014/09/13 03:16:13.51 KHPHRwqT0 36/73Twitterに画像うpして拡散
DIO「『【拡散希望】花京院のスタンドが暴走なうw』と・・・」スッスッ
ヌケサク(うわあ・・・半角単芝乙)
DIO「・・・・・・」
DIO「やはりこんな画像じゃあリツイート数は増えんか」
DIO「まだ陽が照っている中、このDIOが出る必要はないからな。あわよくば誰かに手を貸してもらおうと思っていたのだが」
ヌケサク「ウ~ン、お言葉ですがDIO様・・・・・・そんな画像じゃあ拡散なんて難しいんじゃあないですかね」
DIO「ほう、ならば・・・・・・」
DIO「今度は>>128の画像つきでTwitterにうpだ!!」ババァーーーンッ
DIO「『【拡散希望】このDIOカイロで大ピンチ!誰か助けてー(^-^)』と・・・アイスのあへ顔画像もつけて・・・」スマホスッスッ
DIO「こんなもんだな」
ヌケサク「い、いいんですかDIO様・・・!?」
DIO「おお、リツイート数が増えたな」
カーズ『ざまあ』
吉良『無言リツイート』
ディアボロ『そのまま死ね』
プッチ『冗談かと思ったら本当に大変そうだ・・・だがすまないDIO!ぼくは今とても忙しいんだ!誰かDIOを助けてやってくれ』
ヴァレンタイン『乙』
DIO「おのれこいつら・・・」ドドドドドド
ヌケサク(さすがはDIO様、ご友人が多くいらっしゃるぜ)
その頃の花京院たち
アヴドゥル「ジョースターさん、これを見てください!!」
ジョセフ「ンン?なんじゃなんじゃ?」
アヴドゥル「DIOの情報がわたしのところまでリツイートされてきたんです」
花京院「これは・・・・・・この男はいったい・・・?」
アヴドゥル「わからん。だが、この画像の背景・・・これは使えるだろう。これでDIOの館の場所の目星はついた」
花京院「な、なんだと・・・!?ど、どうやって?」
アヴドゥル「フフフ・・・わたしの解析能力をなめてもらっちゃあ困る」
ジョセフ「便利な世の中になったのう」
花京院「では、DIOの居場所がわかったというのなら、さっそく向かいましょう」
花京院(ハイエロファント・・・・・・これは、お前たちの仕業か?)ドドドドドド
ハイエロ「ここが、最後の部屋ですね・・・」
承太郎「・・・もしもだ。もし、ここにヤツが居ないとなると」
ポルナレフ「よけいなことは考えるんじゃあねえ承太郎」
ポルナレフ「いちにのさん、で扉を開けるぞ」
スタプラ「ああ」
ハイエロ「お願いします」
ポルナレフ「よぉーし・・・!」
ポルナレフ「いち・・・・・・にの・・・・・・」
ポルナレフ「さん!!」
バンッ
ハイエロ「ハッ!」
ハイエロ「>>134!」
134 : 以下、\... - 2014/09/13 04:08:31.50 5opB/rAu0 41/73マジシャンズレッド
スタプラ「なに!?」
承太郎「ッ!」
ポルナレフ「お、おまえ・・・」
ポルナレフ「マジシャンズレッドォーーーッ!?」
マジ赤「遅かったな」ババァーーーンッ
ハイエロ「マジシャンズレッド!な、なぜここに!?」
マジ赤「フフフ。きさまらだけを行かせる訳がないだろう」
スタプラ「マジシャンズレッド・・・」
ポルナレフ「どいつもこいつもスタンドが暴走してやがる」
承太郎「やれやれだぜ」
DIO「そこまでだ、承太郎」
承太郎「!」
DIO「きさまらを歓迎するとしよう・・・・・・」ババァーーーンッ
承太郎「てめーが・・・DIOッ!!」
ポルナレフ「DIOッ!潔くお出ましかァー?」
ハイエロ「DIO!覚悟しろっ!」バッ
マジ赤「ハッ!」
マジ赤「気を付けろッ!既に陽は落ちているッ!!」
マジ赤「ヤツの行動に目を配っておけ!」
DIO「マジシャンズレッド・・・・・・ではまずはきさまからだ」
DIO「ザ・ワールド!!!!」ドォーーーーーーーンッ
ハイエロ「!」
ハイエロ(DIOッ!こいつも・・・止まった時の中で動けるのか!?)ピクッ
DIO「・・・ン?」
ハイエロ(ハッ!・・・しまった!!様子をうかうつもりだというのに)
DIO「今、花京院のスタンドであるハイエロファントグリーンが動いたような気がしたぞ」
DIO「こいつ・・・・・・」ドドド
DIO「こいつまさか・・・」ドドドドドド
世界「DIO様、>>140です」
140 : 以下、\... - 2014/09/13 04:25:25.73 siy+Rays0 45/73ハイエロファントグリーンです
世界「DIO様、ハイエロファントグリーンです」
DIO「!」
DIO(ザ・ワールドがしゃべった・・・)ドドドドドド
DIO「ほう・・・どういうことだザ・ワールド。なにがハイエロファントグリーンだと?」
世界「言葉の通り、このスタンドはハイエロファントグリーンです」
DIO「・・・・・・」イラッ
DIO「こいつがハイエロファントグリーンだということは私も知っている。バカにしているのかザ・ワールドよ」
世界「そ、そういうつもりではありません」
DIO「ではどういうことだ?」
世界「・・・・・・つまりハイエロファントグリーンなんです」
DIO「・・・なるほど」
DIO「・・・・・・ウム」
DIO「ザ・ワールドッ!きさまアアァァァアーーーッ!!」プッツゥーンッ
世界「!」
DIO「バカにしているなッ!ザ・ワールドッ!!」
世界「いえ、決してそのようなことは」
DIO「見てわかることを言うのはつまり、そういうことだろう!?」
ハイエロ(・・・そして時は動き出す)
ポルナレフ「ン!?なんだなんだ!?」
承太郎「DIOが・・・・・・スタンドと喧嘩か?」
ハイエロ「承太郎、ポルナレフ。朗報ですよ」
ポルナレフ「アア?なんだって?」
ハイエロ「DIOの能力がわかったんです・・・」
承太郎「なんだと!?」
ハイエロ「彼のスタンド能力は・・・この私と同じものです」
スタプラ「!?」
スタプラ「同じ・・・?」
ポルナレフ「ま・・・・・・まさかそれってよォ」ドドド
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「時止め・・・」ドドドドドド
ハイエロ「ええ、そうです」
ポルナレフ「う、嘘だろハイエロファント」
ハイエロ「いえ、本当です」
ポルナレフ「DIOの能力が、時を止める・・・だと?こいつは手強そうだぜ」
スタプラ「しかし、あれを見ろ」
DIO「このDIOをバカにするとはいい度胸じゃあないか!」
世界「誤解ですDIO様」
スタプラ「仲間割れをしているいまは絶好のチャンスなんじゃあないか?」
スタプラ「この隙をついて>>158するぜ」
158 : 以下、\... - 2014/09/13 06:24:56.98 0wjEhEAw0 49/73うんこ
スタプラ「ウンコするぜ」
ポルナレフ「ウンコ!?オメーウンコすんのか!?」
スタプラ「まあな・・・オラッ!!」ビチチチチチチッビチッブリュリュリュッ
ハイエロ「それをどうするの」
スタプラ「投げる」
承太郎「やれやれだぜ・・・」
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ベチャァーーーーッ
DIO「!?」
DIO「こ、これはウンコ・・・!?」
DIO「>>167」
167 : 以下、\... - 2014/09/13 07:53:19.59 BGdfXIIP0 51/73人にうんこを投げるのは良くない!
DIO「人にうんこを投げるのは良くない!」
世界「確かに」
承太郎「まともなことを言うんじゃあねえッ!」
ハイエロ「スタープラチナ、最低ですね」
スタプラ「こいつは人じゃあねえ」
世界「そういう問題じゃあない!どうかと思うぞそういうスタンスは」
スタプラ「やかましい、アッチへ行け」
ポルナレフ「いやそれより避けろよ。時止めでよォー」
DIO「!」
DIO「きさま・・・」ゴゴゴ
ポルナレフ「ハッ!」
DIO「いま、なんと言った?」ゴゴゴゴゴゴ
ポルナレフ(や、やべえ・・・ッ!)
DIO「このDIOのスタンド能力をなぜ知っている!?」
ハイエロ「いけない、ポルナレフ!」
ポルナレフ「くそ!こうなりゃ先制攻撃だぜ・・・チャリオッツ!!!」
チャリオッツ「パミーッ」
ポルナレフ「切り刻んでやるぜッ!!」
DIO「無駄無駄ァーーーーッ!!!」バッ
DIO「ザ・ワールド!!!」
ドォーーーーーーーンッ
DIO「ハイエロファント・・・・・・」
ハイエロ「・・・・・・」
DIO「まさかきさまも同じ能力を手にしていたとはな」
ハイエロ「DIO・・・・・・」ドドド
ハイエロ「それはこちらの台詞だ・・・」ドドドドドド
ハイエロ「きさまはこのハイエロファントグリーンが、徹底的に>>177すっ!」ババァーーーンッ
177 : 以下、\... - 2014/09/13 08:33:41.42 udE6L/uV0 54/73ディープキス
ハイエロ「ディープキスす!」ババァーーーンッ
DIO「は?」
DIO「・・・・・・ッ!?」
DIO(う、動けん・・・っ!ま・・・・・・まさか・・・)
ドドドドドド
DIO(こいつ・・・このDIOより長く時を止められるというわけか・・・)
ドドドドドドドドド
ハイエロ「ゆくぞ・・・DIOッ!!!」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ
DIO「!?!?!?!?!?」
花京院「オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーーーーーーーーッ!!!」ゲロロロロロッビチャァーーーーッ
アヴドゥル「だ、大丈夫か花京院!?」
ジョセフ「しっかりしろォーーッ!」
花京院「ハァ・・・だ、大丈夫ですよ。一時的なものです」
花京院(ハイエロファントの身になにかがよからぬことが起こったというのか?)
花京院(いそいでハイエロファントの元へ・・・DIOの館へ行かなくてはッ!)ドドドドドド
DIO「きさま・・・突然なにをする」ドドド
ハイエロ「キスだ」ドドドドドド
DIO「なぜこんなことをッ!」ドドドドドド
ハイエロ「フフフ・・・」ドドドドドド
ハイエロ「なにも、きさまにダメージを与えるためにしたわけじゃあない」
DIO「なんだと?」
ハイエロ「『キス』という刺激が必要だったのだ」
ハイエロ「・・・・・・ううっ」ヨロッ
ポルナレフ「大丈夫か、ハイエロファントグリーン!?」
承太郎「この一瞬でなにが起きた?」
スタプラ「ハッ!まさか・・・」
ハイエロ「だ、大丈夫です・・・・・・」
ハイエロ「うううううううううううううううううううううううううううううう・・・ッ!!!」
ポルナレフ「!?!?」
ハイエロ「エメラルドスプラッシュウウウウウアウウウウウウウウウーーーーーッ!!!」
ドババァーーーーーッ!!
DIO「なっ!?!?」
『ハイエロファントグリーンの股間からッ!まばゆいばかりの光が放たれたッ!』
『そうッ!これこそが出産ッ!!!』
『ハイエロファントグリーンはキスを起爆剤にッ!出産をしたのだったッ!!』
ポルナレフ「なんだァーーー!?」
承太郎「ハイエロファントの股ぐらから勢いよく出てきたあれはいったい・・・!?」
スタプラ「あれは・・・・・・>>189!」
189 : 以下、\... - 2014/09/13 09:13:29.68 DfOGd0CW0 58/73緑の赤ちゃん
スタプラ「緑の赤ちゃんッ!!!」
緑の赤ちゃん「あー、あー」
ポルナレフ「き、気持ちわるゥーーーッ!」
ハイエロ「行け!私の赤ちゃん!!」
緑の赤ちゃん「あだー」クルリ ハイハイ
ポルナレフ「もうハイハイできるのかよ。すげえな」
承太郎「たまげたぜ」
DIO「そんな赤ちゃんを使ってどうするというのだハイエロファントよ」
ハイエロ「・・・・・・」
ハイエロ「>>193だ!覚悟しろ!DIO!!」
193 : 以下、\... - 2014/09/13 09:22:08.72 evXoRaP10 60/73世界の支配
DIO「世界の支配?ククク・・・笑わせてくれるじゃあないか」
DIO「たかがスタンドの分際でッ!!」
DIO「よく聞くがいい・・・・・・この世界を支配するのはきさまでもそこにいる人間でもない」
DIO「このDIOだァーーーーーッ!!」
DIO「ザ・ワールドッ!きさまらまとめて殺してやるっ!!」バッ
DIO「・・・・・・」
DIO「・・・・・・」
DIO「・・・・・・?」
DIO「ンン?」
DIO「行け!ザ・ワールド!!」バッ
シィーーーーーーーン・・・
DIO「・・・・・・おい」
世界「赤ちゃんに手は出せません」
DIO「ハアアアーーーーー!?!?」
ソーシーテツドイシスターダーッス
ヒャークーネンメノメザーメニヨバーレテーッ
DIO「どういうことだこれは・・・」
DIO「わたしのスタンドがわたしの意思に背くつもりかッ!?」
ハイエロ「世界を・・・ザ・ワールドを支配したのです」
オートーコーターチーハムカーウーッ
DIO「他人のスタンドを支配、だと!?」
DIO「おのれこの赤ん坊ッ!これ以上その未知なる力を発揮されても邪魔にしかならんッ!」
トキノースーナーヲコエルジャーニーッ
ハイエロ「おっとなにを言っているDIO、その赤ん坊は人間の赤ん坊ではない」
ハイエロ「そして、スタンドはスタンドでしか倒せんのだぞ」
DIO「・・・・・・ならば話は早い」
DIO「スタンドを倒せんのなら・・・その本体をやるまでだッ!!」
クーサリノヨーツナガール
ハイエロ「!」
カーラミアウーカルマーッ
ハイエロ「そ・・・そんなことはさせんッ!!」
赤ん坊「あうー」ハイハイ
ヒーカーリーデタツサーダーメーッ
DIO「!?!?」
DIO「ど・・・どういうことだ、これは・・・!?」
DIO「周りのものがどんどん大きく・・・いや、違うッ!?」
DIO「わたしが・・・・・・」ドドド
DIO「わたしが小さくなっているのか!?!?」ドドドドドド
ハイエロ「ようやく気づいたな、DIOッ!!それこそが・・・・・・」
ハイエロ「この緑の赤ちゃんの能力ッ!!」
承太郎「赤ん坊の・・・能力だと?」
スータンダッスータンダッスータンダッ
ウーチーコームノハーッ
DIO「どういうことだ・・・!?なぜ、なにもされていないのに体が小さく・・・・・・」
オーライナッオーライナッオーライナッ
ホーコーリーノバレーッ
緑の赤ちゃん「あーうー!」ハイハイ
DIO「!」
ジョジョッジョジョッジョジョッ
ブレキューダッブレキューダッブレキューダッ
コーブーシーハナツーッ
DIO「まさか・・・・・・この赤ん坊との距離が問題なのか!?」
DIO「このDIOが赤ん坊の方へ・・・きさまらの方へ向かえば向かうほどッ!体が小さくなっていくッ!?」
ハイエロ「DIOよ・・・今さら気づいてももう・・・」
セイナールビージョンッ
ハイエロ「遅いッ!!!!」
ダンッ
スーターンープロォーーーーーッ
プチッ
DIO「」チーン
【DIO・再起不能】
ハイエロ「第三部完ッ!!!」ババァーーーンッ
承太郎「・・・・・・」
DIO「」ペッタンコ
承太郎「やりやがった・・・・・・」
スタプラ「ディオンコペッタンコ イエイッ」
ハイエロ「・・・フゥっ」ヨロッ
ポルナレフ「だ、大丈夫か、ハイエロファントグリーン!!」
ハイエロ「ええ、大丈夫です・・・」
ハイエロ「それより見てくださいポルナレフ。私たちの赤ちゃんのおかげでDIOを倒すことができたのですよ」
ポルナレフ「!?」
ポルナレフ(心当たりはねえが、この赤ん坊がおれの子供・・・だと!?!?)
ハイエロ「産まれたばかりだというのに、立派な子ですね・・・」
緑の赤ちゃん「あーあー!」
ポルナレフ「・・・・・・ああ」
ポルナレフ「そうだな・・・・・・おれの子供、か」
ポルナレフ「じゃあよ、ハイエロファント。赤ん坊にパパとママがちゃあんといなくちゃあ可哀想だ・・・・・・結婚するぞ」
ハイエロ「マア!」
スタプラ「よかったな、ハイエロファント」
承太郎「よくわかんねえがめでたいぜ」
ハイエロ「ポルナレフ・・・////」ポッ
『二人を祝福するかのようにッ!温かな陽が二人を包み込んだッ!』
『こうしてッ!一行は無事に朝を迎えることができたのだったッ!!』
ジョセフ「おおーーい」
承太郎「・・・・・・!じじい!」
花京院「ハイエロファント!無事か!!」ダッ
ハイエロ「花京院!?」
ハイエロ「ええ、大丈夫です」
花京院「そうか、ならばよかった・・・」
アヴドゥル「みな、よくやってくれたな」
チャリオッツ「パミーッ」
マジ赤「フン、このようなことで命をおとすわたしではない」
承太郎「テメーはなにもしてねえだろ」
ハイエロ「フフフ・・・」
ポルナレフ「おい、花京院・・・」
花京院「なんだ?」
ポルナレフ「話がある。ちょっといいか?」
花京院「それで、話とはなんなんです?」
ポルナレフ「・・・・・・」
ポルナレフ「すまねえ花京院ッ!」バッ
花京院(土下座!?!?)
ポルナレフ「おれは・・・テメーも知ってるかもしれねえが。テメーのハイエロファントを傷物にしちまった」
花京院「・・・・・・」
ポルナレフ「へっ・・・恥ずかしい話だが、おれはハイエロファントが赤ん坊を産むまでそれが自分の子供だなんて気づかなかった」
ポルナレフ「こうして、謝罪が遅れたことを許してほしい」
花京院「ポルナレフ・・・」
ポルナレフ「そして・・・!」
ポルナレフ「ハイエロファントとの結婚を許してほしい!!」
花京院「なっ!?」
ポルナレフ「頼む花京院ッ!おれに彼女をくれ!!」
花京院「そ、そんなの>>226!」
226 : 以下、\... - 2014/09/13 10:37:01.59 PGrCJAEL0 70/73ホリィさんと結婚しろ
花京院「そ、そんなのホリィさんと結婚しろ」
ポルナレフ「!?!?」
ポルナレフ「な、なぜそこでホリィさんが出てくるんだ?」
花京院「いいか、ポルナレフ。いくらスタンドとはいえ、ぼくとは切っても切り離せない。スタンドだけがきみと結婚することは不可能だ」
花京院「そしてなにより、ぼくはホリィさんに心を捧げた。彼女以外の人との結婚は考えられん」
ポルナレフ(なに言ってるんだァー?コイツ)
花京院「ならば、きさまはホリィさんの第三の夫として添い遂げるがいい。そうすれば、ぼくのハイエロファントとも一緒に居られるぞ」
ポルナレフ「・・・・・・」
ポルナレフ「つ、つまり・・・・・・ハイエロファントとのことについて反対はしていないと言うことか?」
花京院「ああ、好きにしろ」
ポルナレフ「ヨッシャアアアアアァァァアーーーッ!!!」ガッツポーズ
パチパチパチ
ポルナレフ「!!!」
アヴドゥル「おめでとう」パチパチパチ
マジ赤「おめでとう」パチパチパチ
スタプラ「幸せにな」パチパチパチ
チャリオッツ「パミーッ」パチパチパチ
ジョセフ「なにを言っとるんじゃ花京院のヤツ」パチパチパチ
承太郎「どうせいつものアレだろ。ほっとけじじい」パチパチパチ
ポルナレフ「お、おまえら・・・・・・」ジィーン
ハイエロ「あなた・・・・・・」
ポルナレフ「ハイエロファント・・・」
ポルナレフ「家族になろう!」ババァーーーンッ
ハイエロ「はい!!」
緑の赤ちゃん「パパー」
ポルナレフ・ハイエロ「!」
ポルナレフ「お、おい聞いたか!こいつ今・・・」
ハイエロ「ええ、聞こえましたよ」
ポルナレフ「パパ・・・・・・ハハハ・・・パパか」ウルッ
『DIOは滅したッ!そしてッ!なんの犠牲も払わずに無事にエンドマークを打てるのだッ!』
『ハイエロファントグリーンはッ!ポルナレフは今ッ!幸せの絶頂にいたッ!!』
プッチ「・・・・・・おや?DIOがTwitterにあらわれないな」
プッチ「・・・・・・ま、まさか・・・」
ゴゴゴゴゴゴ
プッチ「まさか・・・・・・そんな・・・ッ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
『第三部完ッ!!!』
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~法皇の緑の奇妙な冒険~ 【完】