あやめ速報-SSまとめ-

モバＰ「心、おはよう。」

心「だからハートって呼べよぉー☆」

モバＰ「まあまあ、今日はお前のキャッチコピーを考えてきた。ＨＰに載せるからじっくり吟味して決めて欲しい。」

心「わかったから早く言ってよぉ☆っていうか言え！」

ちひろ「（心ちゃんのキャッチコピーって・・・。）」

モバＰ「よし、心。お前のキャッチコピーは>>6だ！！」

モバＰ「年寄りの冷や水とは言わせない！佐藤心！」

心「おい、ちょっと屋上へ行こうぜ☆久しぶりにキレちまったよ！」

ちひろ「ぷぷっ・・！！」

モバＰ「でもな、心。むしろこういう自虐系で売り出してくのもありなんじゃないか？」

心「そんなんでうれるわけないだろ☆ぶっ殺すぞ♪」

モバＰ「大丈夫だ、売れなかったらキャッチコピー消せばいいんだから。なんか異論があれば一週間以内に新しいキャッチコピー考えて持ってこい。」

心「お前いつか踏んづけてやるからな☆」







モバＰ「さて、次はだれが来るかな・・・そろそろ>>10が来る時間か・・。」

亜季「おはよーございます！只今到着いたしました！」

モバＰ「おー、亜季。今日も元気いいな。」

亜季「はい！元気がなければ戦はできないであります！」

モバＰ「そうだな。そんなお前に特殊任務だ！」

亜季「おお！特殊任務・・・今回はどんな任務ですか？」

モバＰ「亜季のキャッチコピーを考えてきた。聞いて欲しい。」

亜季「了解しました！」

モバＰ「亜季軍曹のキャッチコピーは・・・>>13だ！！」

モバＰ「はじけろ！筋肉！！飛び散れ！汗！！THE・肉体派アイドルの真髄だ！大和亜季！」

亜季「おお！グッとくるものが・・・・！でもなんかどこかの軍隊映画のキャッチコピーで見たことあるような・・。」

モバＰ「そうか？亜季にするか茜にするか迷ったんだけどな。俺のオリジナルだぞ！」

亜季「オリジナルなら仕方ありませんね！では、ＨＰに掲載する任務、お任せしました！」

モバＰ「かしこまりー！」

ちひろ「（亜季ちゃん、いつかコマンドーから苦情来るよ・・・。）」




モバＰ「よし、順調にキャッチコピーをつけているな。おっ、そこにいるのは>>16！！」

モバＰ「かな子！またケーキ焼いてきて事務所の冷蔵庫に入れただろ！」

かな子「今日はレッスンですから、疲れたら甘いもの食べないと・・。」

モバＰ「ほどほどにしろって言っただろ。まあ、いいや。今日はかな子のキャッチコピー考えて来たからな。」

かな子「キャッチコピーですか？聞きたいです！」

モバＰ「かな子のキャッチコピーは・・・>>21だ！」

モバＰ「メロンクーヘン系アイドル、三村かな子！」

かな子「メロンクーヘン・・・？あの１００円で幸せな気持ちになれるメロンクーヘンですか？！」

モバＰ「あぁ・・確かにそうなんだけど・・。」

かな子「私、あれ大好きなんです！今朝も３つ食べてきました！大好きなメロンクーヘン系だなんて・・・ありがとうございます！」

モバＰ「お、おう・・・。（言えない・・ハイカロリー系アイドルだなんて・・。）」




モバＰ「気を取り直して次行ってみよー！お、>>24！おはよー。」

卯月「おはようございます！今日もがんばりましょう！」

モバＰ「おう、毎日デカいケツ振り回して頑張る卯月にとっておきのプレゼントだ！」

ちひろ「（プロデューサーさん、セクハラですよ！セクハラ！）」

卯月「プレゼント・・・？なんですか？」

モバＰ「実は卯月のキャッチコピーを考えてきましたー！これでもう没個性とか言われないな！」

卯月「楽しみですー！教えてください！」

モバＰ「卯月のキャッチコピーは・・・>>28だーー！！」

モバＰ「実家のような安心感、島村卯月！」

卯月「はい・・？？」

モバＰ「いやー、卯月といると実家にいるみたいに安心するなー」

卯月「ど、どういう意味ですか！？」

モバＰ「いやー、卯月といると実家にいるみたいに安心するなー」

卯月「よくわかりませんけど・・・悪い意味じゃないみたいですね。」

ちひろ「（あまりにも普通・・日常的すぎて実家にいるみたいってことかな・・？）」




モバＰ「いやー、やっぱ卯月は普通すぎるけど安心するなー。お次は・・・>>32！発見！！」

モバＰ「ありすー！俺のありすー！」

ありす「や、やめてください！あなたのものじゃないです！それに名前で呼ばないでください！」

モバＰ「分かったよ俺のありす。」

ありす「何も分かってないじゃないですか！！」

モバＰ「俺のありすのためにキャッチコピー考えてきたからな。」

ありす「・・・一応聞きましょう・・。」

モバＰ「俺のありすのキャッチコピーは・・・>>36だ！」

モバＰ「名前を呼んではいけないあの人・・・橘ありす！」

ありす「ヴォルデモートじゃないですか！」

モバＰ「橘、今度からお前の名前呼ぶと死喰い人来るから気をつけるように言っておくわ。」

ありす「やめてください！いじめみたいじゃないですか！」

モバＰ「名前で呼んで欲しい？」

ありす「し、仕方ないですね・・・プロデューサーさんだけですからね！！」

モバＰ「ふひひ☆」



モバＰ「よし、今日は最後に>>40のキャッチコピーだけ発表するか。」

モバＰ「やっぱこの人に〆てもらうしかないでしょ！菜々！」

菜々「な、なんですか？菜々に一体何を〆ろと言うんですか？？」

モバＰ「年齢を公表してアイドルとしての人生のカーテンを閉めてください。」

菜々「　」

モバＰ「ウソだよ。キャッチコピー考えてきたからな。気に行ってくれると嬉しいな。」

菜々「菜々のキャッチコピーですか？？教えてください！！」

モバＰ「まあ、覚悟できてると思うけど・・・>>43・・・。」

モバＰ「うさぎは万年発情期！安部菜々さんじゅうななさい！」

菜々「な、ななな二をいってるんですかぁ～～！」

モバＰ「年甲斐もなく脚出したり胸元開けたりしてるからな。ずっと発情してんのかと思って・・。」

菜々「そんなわけないじゃないですかぁー！！」

モバＰ「これからはそっち系の仕事いっぱい取ってくるようにするし、お前が希望すればそういうビデオの制作会社案内するからな。」

菜々「絶対にこんなの認めなーーい！！」

ちひろ「（菜々ちゃん、あなた常にプロデューサーさん見てハアハア言ってるでしょ？？）」


モバＰ「楽しかったー。また今度やるかー。」


おしり