ハルヒ「…ねぇキョン」
キョン「なンだなンだよなンですかァ!?」
ハルヒ「何か今日あんたおかしくない?」
キョン「あァ?別にいつも通りじゃねェか」
ハルヒ「いやその馬鹿みたいな喋り方どうにかなんないの?」
キョン「ンだとコラァ!ナメやがってよォ!」
ハルヒ「…何で『ん』がカタカナになってるわけ?」
元スレ
ハルヒ「キョンに一方通行の人格が乗り移った!?」キョン「ッエーイ☆」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1447154726/
みくる「ふえぇ…キョンくんがキチガイになっちゃいましたぁ~」
キョン「みィィィィくるちゃンよォォォォォォ!!!」
みくる「みくるちゃん!?」
キョン「なンだァ?その愉快なオブジェはよォ…喧嘩売ってんのかァ?」
みくる「おっぱいのことオブジェとか言わないで!」
キョン「ったくふざけやがって……ん…?」
長門「………」
キョン「……」
長門「……」
キョン「いいねいいね最っ高だねェ!」
古泉「やっぱりそういう体型が好みなんですね」
ハルヒ「やっぱり?古泉くん何か知ってるの?」
古泉「はい、彼の今の人格はとあるラノベのキャラに酷似しています」
ハルヒ「あぁ!思い出した!一方通行じゃんそれ!」
古泉「その様で」
ハルヒ「アニメを少しだけ観たことあるわ、変な奴だった。で、キョンは今そいつの真似してるの?」
古泉「理由は知りませんが」
ハルヒ「まぁいいわ、鬱陶しいけど割と面白いから放っておくわ」
キョン「さっさと帰って妹に会いたい」
古泉「で、今回はどんな理由なんです?」
長門「涼宮ハルヒがそう望んだから」
古泉「本当に便利ですねそのフレーズ」
長門「恐らくそのラノベを見てから心のどこかで涼宮ハルヒが一方通行という奇天烈なキャラクターを望んでいた」
古泉「なかなか不思議な人ですしね…それで彼が被害を被ったと」
長門「そう」
古泉「解決策は?」
長門「簡単」スッ
キョン「あ?」
長門「そげぶ」スパーン
キョン「ぐあっ」
キョン「はっ、俺は一体何を…」
みくる「戻った!」
古泉「何したんですか?」
長門「色々」
古泉「そうですか、まぁ戻って良かったです」
ハルヒ「何?キョンもうそれ辞めちゃったの?まっ、別にいいけど」
古泉「涼宮さんに取っても割とどうでもいいことだったんですね」
長門「…」パタン
ハルヒ「そろそろいい時間ね帰りましょうか」
キョン「あぁそうだな」
みくる「では着替えますから先に行ってて下さい~」
ーーーーーーーーーー
帰り道
ハルヒ「ところでキョンは何であんなことしてたの?」
キョン「何でだろうなわからん」
古泉「ベクトル変換とかしたかったんでしょう」
キョン「…そうかもな…じゃ、俺こっちだから」
ハルヒ「またね、キョン」
キョン「あぁ」
キョン「ただいま~」
妹「キョンくんおかえり~」
キョン「………」
妹「…?キョンくんどうしたの~?」
キョン「ッエーイ☆」
妹「お母さ~ん!キョンくんがおかしくなった~」
キョン「やっぱ小学生が一番だわ」
完

