未来「でへへへ・・・おっぱい・・・おっぱい・・・」
ミリP(以下P)「どうしたんだアレは・・・」
小鳥「仙台講演で恵美ちゃんのおっぱいを揉み過ぎて頭が弱くなっちゃったらしくて」
P「無事に終わって折角褒めてやろうと思ったのに」
未来「おっぱい・・・」モミモミ
P「俺のおっぱいを揉んでも楽しくなかろう、小鳥さんのを揉みなさい」
未来「うーん・・・また今度でいいです」
小鳥「複雑な心境」
ガチャ
P「・・・>>3か」
元スレ
【ミリマスSS】未来「おっぱい!!!!!!!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446040148/
2 : ◆4vEMrHUqD2 - 2015/10/28 22:49:58.78 JbxPLCS60 2/49シアターアイドルで安価
前作と被っていても大丈夫です
前作
【ミリマスSS】未来「おっぱい・・・おっぱい・・・」【安価】
https://ayame2nd.blog.jp/archives/21354395.html
4 : 以下、名... - 2015/10/28 22:52:30.22 S7M3Y0l9o 3/49貴音
貴音「おはようございます」
未来「おっぱい・・・」フラッ
貴音「何奴!」グイッ
未来「わひゃあ!」
貴音「・・・どうしましたか、春日未来」
未来「う・・・うぅ・・・」ポロポロ
貴音「なっ!?」
未来「貴音さんのおっぱいが揉みたいよぅ・・・おっぱい・・・」ポロポロ
未来「おっぱい揉まないと死んじゃう・・・」
貴音「・・・」
貴音「・・・プロデューサー」オロオロ
P「そのまま縛り上げておけ」
未来「・・・」コソコソ
未来「おっぱい」モミッ
貴音「」バシッ
貴音「春日未来、同じ劇場の仲間としてこのような破廉恥な行いは」
未来「おっぱい」モミッ
貴音「」バシッ
貴音「春日未来」
未来「おっぱい」モミッ
貴音「」バシッ
貴音「かs」
貴音「」バシッ
P「怒っていいんだぞ」
未来「貴音さんのおっぱい、すごくなんかこう・・・すごかったです!」
P「そうか、反省しような」
未来「ミステリアスおっぱい!」
P「日本語伝わってるかな」
未来「あっ!もしかして劇場っておっぱい揉み放題なんじゃ・・・」
P「違うからな」
ガチャ
未来「>>12のおっぱいが揉み放題ですねっ!」
P「違うからな」
12 : 以下、名... - 2015/10/28 23:26:58.12 nzTkNJ7Wo 7/49ジュリア
ジュリア「おっす」ガチャ
未来「ジュ~リアさんのーおっぱーいーがー」テケテケ
ジュリア「?」
未来「揉~み放題~♪」モミィ
ジュリア「きゃっ!?」
未来「揉~み放題ヨロレイヒ~♪」モミモミ
ジュリア「や、やめろ!」バッ
未来「・・・」
未来「・・・」ジー
ジュリア「な、なんだ一体どうしたんだ・・・」
未来「ジュリアさんって意外とおっぱいある・・・」
ジュリア「なっ!?」///
P「B79で数値の上ではあまり無いが時々ドキッとさせられる絶妙な大きさだぞ」
ジュリア「ぎゃああああぁぁ!!何言ってんだバカPーー!!」///
未来「おっぱいデータベースを更新しなきゃ・・・」
未来「ナイスおっぱいありがとうございます!」スタコラ
ジュリア「・・・・」
P「・・・にしてもジュリア、第一声が『きゃっ!?』って」
ジュリア「・・・・」
P(あれ?反応が薄いな)
ジュリア「・・・・」
ジュリア「・・・もうお嫁にいけない・・・」グスン
P(かわいい)
P「ところでおっぱいデータベースって何」
未来「おっぱいがいっぱいなおっぱいです!」
P「ちなみに未来のデータはどんなのなの」
未来「セ、セクハラですよプロデューサーさん!」///
P「その反応はどうなの」
ガチャ
未来「>>16のおっぱい!」
P「セクハラですよー」
16 : 以下、名... - 2015/10/28 23:53:29.38 dMhtM5v80 11/49百合子
ガチャ
百合子「おはようございます!」
未来「うーん」ジー
百合子「未来ちゃんおはよう・・・どうしたの?」
未来「やっぱりコレでB78はおかしい・・・」ジー
百合子「なっ、ななな、わわ私は別に・・・」
未来「嘘つきは泥棒の始まりだって静香ちゃんが言ってた!」
百合子「そんな、嘘だなんて・・・あ、でももしかしたらプロフィール詐称で捕まった私を助けるためにプリズンブレイクをしてしまってプロデューサーさんが全世界指名手配されてしまい脱獄囚である私と共にさながらゴールデンスランバーのような逃走劇を繰り広げているうちに二人の間には誰にも引き離せない深い深い愛情が芽生えて中学生に恋心を覚えてしまったプロデューサーさんは自身の気持ちと向き合えないまま日々悶々と」
未来「ふむふむ」モミモミ
P「揉まれてるぞ」
P「衣装の問題とかもあるからちゃんと申告してくれ」
百合子「そんな・・・『俺が罪を償いきったら、結婚しよう』だなんて・・・」
未来「結婚したいこのおっぱい」モミモミ
P「言ってないし揉まれてるぞ」
未来「第二次性徴・・・」モミモミ
百合子「でも世間の目が・・・・えっ!?」
百合子「ひやあぁっ!!?」バシーン
未来「たわっ!」
P「遅い」
P「あっちで百合子が『詐胸じゃないもん・・・』とか言って泣いてた」
未来「百合子のおっぱいは柔らかさと瑞々しさを兼ね備えていてすなわち最強に見えるとおもいます!普段着では大人しめな格好が多いから肌を出したときのギャップがすばらしいというか全然日焼けしてないから本当に透き通るようなおっぱいってこういうことを言うんだなっていうのを百合子のおっぱいを見るたびに思うんですよ!おっぱいもそうですけどおっぱいを引き立てる二の腕とか背中も最高でもはやおっぱいを魅せるために百合子がいるんじゃないかって思っちゃうくらいすごいおっぱいを持ってて何が言いたいかっていうと百合子っぱいは人を狂わせるチカラが」
P「そこ真似しちゃうかー」
未来「共におっぱいを語り合っちゃいましょう!」
P「俺がやったら捕まっちゃうからなー」
未来「じゃあ次は>>22のおっぱいでいきましょう!」
22 : 以下、名... - 2015/10/29 00:27:01.32 9p1T/DYDO 15/49美奈子
未来「あー、お腹すいたなー」
美奈子「今誰かお腹すいたって言いましたか!?わっほーい!」バターン
未来「お腹すいたよー」
美奈子「待ってて!今すぐ簡単なもの作っちゃうから!」バタバタ
わっほわっほ ←中華なべを振る音
未来「美奈子さーんお腹すいたー」
美奈子「ちょっとだけ待ってね、もうすぐカニ玉炒飯ができるから」ワッホワッホ
未来「・・・」モミッ
美奈子「ひゃっ!?」
未来「・・・・おっぱい」ムニッムニッ
美奈子「ちょっと、危ないから・・・っ!」
未来「おっぱい・・・デリシャス・・・」モミモミ
美奈子「・・・っ!ほんとに、やめっ・・・!」
美奈子(後30秒、後30秒だけで未来ちゃんに美味しいご飯を提供できる・・・!)
美奈子「・・・くっ、」ワッホワッホ
未来「エプロンおっぱい・・・おっぱい・・・」モミモミ
美奈子「・・・・っ、・・・」ワッホワッホ
未来「新妻おっぱい・・・」モミモミモミモミ
美奈子「・・・・・・・はいっ!特盛カニ玉炒飯お待ちどうさま!!!」ドンッ
未来「そういえばプロデューサーさんと静香ちゃんもお腹すいたって言ってたから三等分してください」
美奈子「もう2人分作ればいいんだね!!」
未来「あれ?」
未来「うぅ・・・美味しい・・・おっぱい美味しい・・・」モグモグ
P「泣きながら意味分からないこと言わないの」モグモグ
P「さて未来、この5人前くらいある炒飯に懲りたらもう馬鹿な真似は・・・」モグモグ
未来「・・・・」モグモグ
未来「>>30のおっぱいの方が美味しいもん・・・」モグモグ
P「だめだこりゃ」モグモグ
30 : 以下、名... - 2015/10/29 00:59:04.07 kxkFS3kvO 19/49まかべー
瑞希「おはようございます」
ガチャ
P「ん?今ドアが変な感じに」
瑞希「マジックで登場してみました。・・・・驚きましたか?」
P「瑞希にはいつも驚かされるよ」ナデナデ
瑞希「やった甲斐があったぞ。・・・にやにや。」
未来「うんうん、よかったよかった」ナデナデ
瑞希「・・・春日さん。そこは私の背中ではありません。・・・自分で言ってて悲しくなってきたぞ。」
未来「おっぱいだよね?」ナデナデ
瑞希「おっぱいです。」
瑞希「・・・春日さんはどうして私のおっぱいを撫でているのでしょうか」
未来「気持ちいいから!瑞希ちゃんのおっぱい気持ち良いから!」ナデナデ
瑞希「・・・こういうときはどうすれば良いでしょうか、プロデューサー」
P「張り倒せ」
瑞希「それでは失礼します。えいやっ」グッ
未来「・・・・」モミモミ
瑞希「・・・プロデューサー、離れません」
P「蹴り飛ばせ」
瑞希「・・・・よし、レッツトライ。」ペシッ
未来「・・・・」モミモミ
瑞希「・・・ダメなようです。助けてください。」
未来「・・・・」モミモミ
P「なんだこの状況」
38 : ◆4vEMrHUqD2 - 2015/10/29 07:33:35.31 52jTbxmm0 22/49後5人で終わりにします。
>>39 >>40 >>41 >>42 >>43
39 : 以下、名... - 2015/10/29 07:34:58.38 lvERfb9G0 23/49エミリー
40 : 以下、名... - 2015/10/29 07:36:05.93 XZy1U5o50 24/49春香さん
41 : 以下、名... - 2015/10/29 07:37:30.03 Vc7zenyo0 25/49莉緒姉
42 : 以下、名... - 2015/10/29 07:38:57.98 J5w84CP+0 26/49茜ちゃん
43 : 以下、名... - 2015/10/29 07:40:10.43 lISPcYCUo 27/49風花
エミリー「おはようございます!」
未来「あ!エミリーおはよう!」
未来「それじゃあ今日の分、いってみよう!」
エミリー「は、はい・・・」スッ
未来「ではでは」モミッ
エミリー「・・・」
未来「ふむふむ」モミモミ
エミリー「・・・っ、・・・」
未来「はい、終わりっ!だいぶ我慢できるようになったからもう少しだね!」
エミリー「あ、ありがとうございます・・・」
P「ちょっと待って」
エミリー「し、仕掛け人さま!?いつからそこにっ!?」
P「割と最初から」
エミリー「あぁぁ・・・私、はしたないところを・・・」
未来「大丈夫大丈夫!エミぱいは大丈夫だよ!」
P「未来ちょっとそこに正座して黙っててな」
未来「はーい!」
P「何やってんの?」
エミリー「あの、未来さんが『日本のわびさびを知るためには忍耐力が必要』とのことで忍耐力の鍛錬を・・・」
P「ほんとに何やってんの!?」
エミリー「ですが、鍛錬を重ねても耐え切ることはできず、それどころか日を追うごとに・・・」
P「ストップ!ストップ!それ以上いけない!」
未来「エミぱいは私が育てたっ!」ドヤッ
P「とうっ」ビシッ
未来「いたい・・・」
P「騙すような真似はダメだぞ」
未来「正々堂々揉めばいいんですね!」
P「そうそう・・・あれ?」
ガチャ
春香「おはようございまーす!」
未来「春香さん!」
未来「仙台講演お疲れ様でした!」
春香「未来ちゃんもお疲れ様!すっごく楽しかったね♪」
未来「春香さんのおっぱいも最高でした!」
春香「あれ?気のせいかな?今未来ちゃん変なことを・・・」
未来「おっぱい最高でした!」
春香「あ、あの・・・プロデューサーさん・・・」
P「すまんな」
未来「おっぱい最高ぅ!!」ガシィ
春香「わひゃぁ!?」
未来「このおっぱいがステージで揺れてすごいんですよ!」タポタポ
春香「ちょ、ちょっと未来ちゃん!」
未来「おっぱい・・・」ムニムニ
春香「やっ、やめっ・・・」
未来「おっぱい・・・」モミモミ
春香「未来ちゃんっ!」グイッ
未来「・・・・」
春香「あの、急にどうしたの?」
未来「・・・・」
未来「・・・・仙台講演楽しかったなぁ・・・」
春香「え?このタイミングなの?」
未来「またツアーやりたいなぁ」ワキワキ
P「その手の動きで全部台無しだよ」
未来「絶対、今度は全員でおっぱいツアーやりましょうね!!」
P「未来が正気に戻ったらな」
ガチャ
莉緒「プロデューサーくん、未来ちゃん、おはよっ♪」
未来「すごいおっぱいだ・・・」
P「すごいおっぱいだ・・・」
未来「莉緒さん!お願いがあります!」
莉緒「なになに?未来ちゃんのお願いだったら何だって答えちゃうわよ」
未来「おっぱい揉ませてください!」
莉緒「えっ!?あー・・・、ちょっとアピールし過ぎちゃったかしら」
莉緒「しょうがないわねー、ほら」スッ
未来「・・・」モミモミ
莉緒「・・・」
未来「・・・」タポンタポン
莉緒「・・・」
未来「・・・」グニグニ
莉緒「・・・」
未来「・・・」モムモム
莉緒「やっぱりこの格好は中学生たちには刺激的過ぎたかしらねー」
未来「・・・」ユサユサ
未来「・・・」ピタッ
莉緒「あら?もういいの?」
未来「・・・違う」
莉緒「?」
未来「なんか違う、おっぱいは正しい、けど何か違う・・・」ブツブツ
莉緒「?? 未来ちゃんどうしちゃったのかしら、分かる?プロデューサーくん」
P「分かりたくないけどなんか分かる」
未来「プロデューサーさん!」
P「なんだい」
未来「おっぱいって何なんでしょうね!」
P「どうした」
バタバタバタ ガチャ
茜「おっはよー!茜ちゃんだよー!なになになに?何の話?茜ちゃんのどこが可愛いって話?」
未来「おっぱいです」
茜「!?」
茜「えー・・・、あ!そうそう!茜ちゃんみんなが仙台行ってる間の定期公演で大活躍しちゃった!」
茜「いやー流石茜ちゃんだなーすごいなーナデナデしたくなっちゃうなー」
P「えらいぞ」ナデナデ
茜「うにゃー♪これからレッスンだからもう15ナデナデくらいよろしく!」
未来「えらいえらい」ナデナデ
茜「ん?なんで未来ちゃんは胸を撫でてるのかな?間違えちゃったかな?」
未来「あと14ナデナデ」モミモミ
茜「あれあれ?もはや撫でてないよね?揉んでるよね?」
未来「あと13.5ナデナデ」モミモミモミモミ
茜「ちょ、ちょっとタンマ!未来ちゃんタンマ!ストップ!プロちゃんヘールプ!」
P「離れような」グイ
未来「あー、茜っぱいがー」ジタバタ
茜「ププププロちゃんプロちゃん、未来ちゃんどうしちゃったのかな?茜ちゃんが魅力的過ぎたのかな?」
P「一理あるけど未来は今ちょっと病気で・・・」
未来「そうなんです!おっぱい揉まないと死んじゃう病気なんです!だからお願いします!」
茜「そ、そうなんだー・・・え?何これプロちゃんがいつもやってるエロゲの展開?」
茜「えぇい!こんな危ないところにいられるか!茜ちゃんは一足先にレッスンに向かわせてもらう!」バタバタ
P「いってらっしゃーい」
未来「・・・茜っぱい、すごく良かった」
P(途中からすっげー顔赤くなってたな、恥ずかしかったんだろうな)
P「むむぅ・・・」
未来「プロデューサーさん、お疲れさまですか?」
P「未来のこれからを心配してるんだよ」
未来「おっぱい揉めば元気になりますよ!」
P「聞けよ」
ガチャ
風花「おはようございます」ドタプーン
未来「うわああぁぁぁぁぁおっぱいだああぁぁぁぁ!!!!!!」
P「うわああぁぁぁぁぁおっぱいだああぁぁぁぁ!!!!!!」
風花「え?あの・・・今なんて・・・」
未来「うわわわわわおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!!」モミモミモミタポンタポングニグニ
風花「ひゃあっ!ちょっと、未来ちゃん!」
未来「わわわおぱおぱおぱおおぱおっぱいおっぱい!」ムニムニユサユサモミモミモミモミ
風花「ひゃ!・・・やっ、やだ!プロデューサーもいるのに・・・」
P「うわわわおっぱいおっぱいおっぱいうわわわわわおっぱい」ガクガクガクガク
風花「プロデューサーさん!?」
未来「プロデューサーさーん、おっぱいですよー、おっぱいがいっぱいですよー」ユッサユッサ
P「は、ははわわわおっぱいがおっぱいおっぱい・・・」ユラー
風花「プロデューサーさん!」
P「ハッ!」
風花「正気に戻ってください!」
P「あ、あぁ・・・危なかった・・・風花っぱいは人を狂わせる力があるな」
風花「もうっ!何言ってるんですか!」
未来「うわー風花さんのおっぱいすごいよー!やわらかーい!」タポンタポン
風花「未来ちゃんもそろそろやめて!」
未来「はーい!揺らすのはやめます!」モミモミ
風花「揉むのもダメ!」
未来「はーい!」キュー
風花「つ、つまむのはもっとダメ!」
P(アカン・・・)
未来「はぁー・・・風花さんのおっぱいすごい・・・」
未来「すごい弾力で、手のひらごと吸い込まれていくような・・・」
P「・・・」ゴクリ
P「ハッ!いかんいかん・・・心を強く持たなければ・・・」
ガチャ
桃子「おはようございまーす」
未来「桃子ちゃん!」
P「いかん!それはいかん!」
桃子「未来さん、おはようございます」
未来「おはよう!朝おっぱい!」モミィ
桃子「きゃっ!?」
未来「ほうほう!」モミモミ
桃子「未来さんやめてっ!」ドン
未来「きゃう」
P「ここにきて初めてまともな反応」
桃子「未来さん、そこに正座。お兄ちゃんもだよ」
P「なんで俺まで・・・」
桃子「いい?芸能人はイメージが大切なんだから、無責任なことしちゃダメ」
桃子「未来さんは良いかもしれないけど、相手にも汚れ役のイメージがつくかもしれないでしょ」
未来「おっぱい・・・」
桃子「未来さん、聞いてるの?」
未来「ひゃい・・・」
P「小学生にガチ説教される中学生ってどうなの」
桃子「お兄ちゃんも、どうせ少し楽しんでたんでしょ。もっと真面目に考えなきゃダメだよ」
P「ひゃい・・・」
未来「足が痺れちゃいました・・・」シビシビ
P「おっ、そろそろ反省したか」
ガチャ
静香「ちょっと未来!みんなの胸を揉んで回ってるって!?」
未来「あ!静香ちゃん!」スッ
静香「『静香ちゃん!』じゃないわよ!あなた一体何を考えてるの!?」
未来「あ、あ、そういえば足が痺れて」フラッ
静香「きゃっ!?」
ドターン
静香「いたた・・・何なのよもう・・・」
未来「えへへ、ごめんね静香ちゃん」
未来「・・・・」モミ
静香「何さり気無く揉んでるのよ!離れなさい!」
未来「・・・」ッフー
静香「・・・・何よ」
未来「何でもないよ」
静香「どうせ私は胸が小さいですよ!未来のご期待に応えられなくてすみませんね!」
未来「静香ちゃん!!!!」
静香「!!」
未来「私、おっぱいが小さいとか関係なく静香ちゃんが大好きだよ!」
静香「なっ!?」///
未来「おっぱい小さいけど世界で一番大好きだし!おっぱい小さいけど一番の親友だよ!!」
静香「な、なな何を言って・・・!」///
未来「それに・・・」スッ
静香「あっ・・・」
未来「小さくても、静香ちゃんのおっぱいだから、好き・・・」ナデ
静香「・・・未来、・・・やっ!・・・」ピク
未来「・・・」ムニ
未来「・・・」ムニムニ
静香「・・・やだっ、怖い・・・!・・・っ」
未来「でへへ、静香ちゃん好き・・・」モミモミ
静香「・・・あぅ」///
P「何をやってるのかな君たちは」
静香「きゃあああぁぁあ!!!!」ドン
未来「ぐふぅ!」バターン
P「っふおぉ」ゴン
ドシャーーン
未来「」
P「」
静香「あ、あの・・・すごい音がしましたけど・・・」
未来「うぅ・・・」
P「ぐっ・・・・」
静香「大丈夫ですか?どこか痛むところは・・・」
未来「おっぱい・・・おっぱい・・・」
P「おっぱい・・・おっぱい・・・」
静香「」
終わり