「あッ……あぁ……」
―そこには全身を縛られ、足を強制的に広げられている少女がいた
―争った痕だろうか。服はあちこちが破れ、スカートに至っては原形を留めていない
「……うぅ……アぁ……うぅンっ……」
―縛られた少女は胸を露出させ、又には貞操帯を装着させられていた
「はァっ……あぁ……くぅンッ!」
―時折腰から下を動かそうとするが、足を縛られて固定されているためにそれもうまくいかない
―おそらく貞操帯の中には前と後ろに何かが装着され、その幼い性器と排泄口に挿入されているのだろう
「う――――――っ!」
(なんで……どうして……)
みりあ(みりあは……こんなことに……)
元スレ
【デレマス】みりあ「苦しい……痛い……でも……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1540471090/
みりあ(パパ……ママ……妹……)
みりあ(誰か……誰か…助けて……)
みりあ(お尻と前の中に変な棒が入れられて……苦しい)
みりあ(ちょっと体を動かすだけで棒が中を突いて……痛い)
みりあ(なのに……)
みりあ(なのに、体がすごい熱い……さっきから汗をすごくかいてるだけなのに、それだけで何か感じてる)
みりあ(変なの……みりあおかしくなっちゃったの?)
みりあ(プロデューサー……)
みりあ(なんで……みりあをこんな……)
ギィィィィ
みりあ「っ!?」
―ドアが開く方へ向こうとする少女
―しかし
ギュッ
みりあ「はくッ!?……ふぁッ!」
―体を捻ったため、中に入れられた棒……つまりバイブが幼い膣の内部で動き、性器がそれを押し出そうと反応したため、少女は感じてしまった
―もちろん貞操帯で固定されている為、内部で収縮しているだけである
―しかし
みりあ「くぁッ!んんッ!……あぁぁぁッ」
―その反応は幼い彼女には強すぎる刺激だった
「気持ちよさそうだな」
みりあ「や……やだ……見ないで」
―少女の必死の嘆願にも答えず入ってきた男が告げる
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
―その冷たい声に少女は感じ取った
みりあ(や……何をされるの?)
みりあ(これ以上何かされるなんて……や……やだ……)
みりあ「ぷ、プロデューサーぁ……」
モバP(以下P)「何だ?このスイッチが気になるのか?」
―男がポケットから何か小さいリモコンを取り出す
―そこには大・中・小・切と書かれていた
みりあ(え……何あれ……)
―少女は感づく。あのスイッチを入れられたらどうなるのか
―ただでさえどうにかなってしまうような状況が、さらに悪化すると
みりあ「ヤ……やだ……ダメ……」
―少女は必死になり声をあげる
―しかし
P「ダメだ」
―無慈悲に声をかけ
―そのスイッチに手をかけた
ヴヴヴヴ
―音だけ聞くなら携帯の振動音。しかし、聞こえてくるのは少女につけられた貞操帯の中からだ
みりあ「はァァッ!……んんんっ……くあッ!!」
―突然の体の中から来る振動に少女の体は反応しきれず、のたうちまわる
―しかしそれは逆効果であった
みりあ「くあッ?!…はうゥゥゥ……くぅぅンッ!!」
―振動だけでなく外部からの動きで感じてしまい、思わず大きな声を出してしまう
P「そうかそうか。そんなに喜んでくれるとはな」
―男は少女に問い掛ける
P「もっと……気持ち良くなりたいよな」
みりあ「んんっ?!……やっ……やだ……あふッあぁぁぁぁ!!」ブルブル
みりあ(やだ……これ以上は……おかしくなっちゃうよぉ)
―しかし、少女の必死な願いは届くはずもなく
カチリ
ヴォォォォォォ
―激しいモーター音と共に、貞操帯が震えるぐらい力強く動き出すバイブ
みりあ「あ――――!!」
みりあ「やだやだっ……はッ!あハァ!!ンっ!だめっ……やだ……はげし……きゃハッ?!」
みりあ(やだ……さっきより激しく動いて……)
みりあ(こんなに激しく動いてるのに……痛くない……)
みりあ(むしろ……)
みりあ「あ゛あ゛あ゛ーっ!」
みりあ「ダめっ!……やだっ!!……何か…ふハッ!……イっ……」
みりあ「あぁ――――――――――――っ!」
―その瞬間、少女は絶頂を迎える
みりあ(な……なに……すごい……ぞくぞくする……)
―しかし、感傷に浸る間もなく
ヴォォォォォォ
みりあ「はヒッ!!やだっ!……くハッ!?」
―バイブは無常にも動き続けていた
―数刻後
―バイブのモーター音は止んでいた
―電池切れだ
―そして少女は……
みりあ「はーっ、はーっ、はーっ」
みりあ「はーっ……あぁぁぁ……」
―少女は全身から力が抜け落ち、憔悴しきっていた
―顔の回りは涎と涙と鼻水
―そして膣から愛液を流し、床をべとべとにしていた
P「そろそろいいだろう……」
―男は立ち上がると寝転んでいた少女を無理矢理起こす
みりあ「あ……」
―そしてベッドに倒し
P「そろそろ……入れるぞ」
―そう言いながら貞操帯の鍵を外す
カチン
カチン
みりあ「ふぁぁぁ」
―半日の間つけられていた貞操帯が緩み、安堵の声を漏らす少女
P「よし、外すか」
ズルッ
みりあ「きゃっ!」
ズズズズッ
みりあ「あっ、あっ……――――っ!」
みりあ「だ、ダメっ!」
P「ほほぅ、そんなに気に入ったか。また後で付けてやるよ」
P「今度は一日中な」ニヤリ
みりあ「」ブルルッ
スポッ
みりあ「あっ、あぁぁぁぁっ!!」
―ようやく膣と排泄口が解放される
―しかし、長い間バイブが入れられていたため、少し広げられていた両穴が、何かを欲しがるようにひくひくさせる
P「そんなに欲しいのか。よしよし、今入れてやるよ」
―そう言いながら自分の性器を少女の幼い入口に当てる
みりあ「ひゃっ!?や……やだっ!ムリっ、こんなっ……」
P「大丈夫。今まで入っていたから」
グニュッ
みりあ「あっ!」
みりあ(……っ、だめだめ)
ギシギシ
みりあ(動けない……)
ズズズッ
みりあ「あ゛ぁぁぁぁ……」
みりあ(縄が……)
ゾクゾクッ
みりあ「痛……っ」
みりあ(体中食い込んで……)
ニヂュルッ
ヌププ
P「力を入れなくてもずっぽり挿るな」
ギチギチ
みりあ(うそ……)
みりあ(嘘……嘘……)
みりあ(みりあ、プロデューサーと)
みりあ(セッ○スしてるの――)
みりあ(なのに気持ちよくて……体が感じちゃって)
みりあ(逃げられない――)
みりあ(こんなに中が反応して……挿ってきて)
P「あ……すごい、みりあの中あったかい……想像以上の名器だな」
バチュバチュ
みりあ「やっ!あッ!ふっはッ!……あふっ!」
みりあ(さっきの棒と違う……)
みりあ(プロデューサーのでナカ……つっつかれてる)
みりあ(なのに、おまたのアソコがぎゅって感じて……)
みりあ「んッ、あっ!ふぁ――!!」
みりあ「あっ……もぅダメ……ひあッ!!」
みりあ(強引にされてるのに……れいぷされてるのに……)
みりあ(へんなの……みりあ、へんなのぉぉぉぉ!)
みりあ(これ……すごく)
みりあ(気持ちいいよぉ!)
ゾクゾクゾクッ
P「み、みりあ!いくぞッ!」
ググッ
みりあ「ふぁッ?!な、何ッ?……はげし……ッ!!」
みりあ「あ゛あ゛っ!イっ!やあっ!!」
P「で、出るっ!」
ドクッ
ビューッビュルッビュッ
みりあ「あっ……あっあぁぁぁぁ!!?」
みりあ(な、なかで……熱い……)
P「あーっ、めっちゃ出たよ」
みりあ(これって……プロデューサーの赤ちゃんの元……?)
みりあ「はぁはぁ……はぁ……」
P「まだまだ時間はあるから、エナドリ飲んでまたヤろうか」
みりあ「あ……」
みりあ「は、はい……」
P「じゃあ……」
P「この薬で楽しもうな」
ニチュル
みりあ「ひぃアッ!!」
みりあ(どうしたんだろう……なんか)
みりあ(きもちいい……もうずっとこのままでいたい……な)
~Fin
(*>△<)<ナーンナーンっっ
………………
…………
……
みりあ「ふぁぁぁ……ダメだよ……えっちだよぉ」ドキドキ
コシコシ
みりあ「縛ったまんまって……気持ちいいのかな?」ドキドキ
モゾモゾ
みりあ「うわぁ……こんな……妊娠しないのかな?」サワサワ
グリックリッ
みりあ「大人の人って……プロデューサーもこんなことしたいのかな?」
クチュクチュ
ガラッ
P「おーい、みりあ。寝る準備はできたか!?」
みりあ「うひゃぁっ!」ババッ
みりあ「ぷぷぷ、プロデューサーっ!?」ササッ
みりあ「の、ノックぐらいしてよねっ!」イソイソ
P「したけどな。で、返事がないから裸で寝てないか気になって開けたんだが」
P「……みりあ」
みりあ「な、何?」
P「その後ろに隠したのは何かな?」
みりあ「こここ、これは!」
ボトッ
みりあ「あっ……」
つ【荒木先生謹製えっちな同人誌】
P「Oh……」
P(そもそも、今日はみりあの両親が妹さんを連れて里帰りしたため、今日だけ我が家へ泊めるって約束したら……)
P(……どうしてこうなった)
P「……」
みりあ「……」アセダラダラ
コホン
みりあ「っ!」ビクッ
P「それはどこで手に入れたのかな?」
みりあ「ししし、知らないもんっ!」
P「素直に認めたら許すけどね。もし言わなかったらおしおきかな?」
みりあ「おし……おき?」ドキドキ
みりあ「はい!みりあがプロデューサーの部屋から持ち出しました!」
P「まったく……これは比奈がまた身内を題材にやらかしたのを取り上げたヤツだからな」
P「まぁ、年頃だからえっちな事に興味を持つのは仕方がない」
みりあ「それで?それで、プロデューサーがお仕置きしてくれるの?」ワクワク
P「あー」
P「いいけど……いや、ここは」
みりあ「?」
P「とりあえず……全部脱ごうか」
みりあ「うんっ!」ワクワク
みりあ「脱いだよー!」スッポンポン
P「そしたら……これを着なさい」
みりあ「これは……?」
ウ、ウワー
コレ……エ、エッチダヨ
P「まだかー?」
モウチョットー
みりあ「お…お待たせ」ヒョコ
P「おう……ってどうした?首だけ覗かせて」
みりあ「で、でも……これ……」
P「みりあによく似合うな……って見つけたんだがな」
みりあ「うぅ……恥ずかしいよ」モジモジ
P「そんな恥ずかしがるようなものか?みりあとはすべてを見せあった仲じゃないか」
みりあ「うん……でも」
P「どれ、みりあが来ないなら」
みりあ「わわっ、待って待って……今、行くから!」
みりあ「うぅ……やっぱりこの恰好……」
P(そこにいたのは)
P(ブラのカップの部分はもちろん、ショーツもスケスケ)
P(乳首はおろか、割れ目もばっちり見える。いわゆるセクシーランジェリーなピンク色のベビードールを着用したみりあであった)
P(公式にはバストは75であるが、最近発育が著しく……まぁ俺が育てているのもあるが)
P(小学生に似合わないぷるんとした胸がスケスケの下着によって、さらに色気を増して見える)
みりあ「ど……どうかな……」モジモジ
P「うん。思った通り……可愛くて、セクシーで、すごい……興奮するよ」
みりあ「うぅ……」
みりあ「デザインはか、可愛いんだけど……」
P「それ以上にえっちだなぁ……」
みりあ「うぅ……えっちじゃないよぉ」
P(そう、みりあは何故か自分がえっちであることをかたくなに否定する)
P(もちろん、本職の人や調教した子などに比べればまだ序ノ口ではあろう……しかし)
P「えっちだよ。……ほら、乳首をこんなにして」カプッ
P(透けたブラカップの上から、布地越しに吸い付くように甘噛みをしてやる)
P(つんと立った乳首が布地の上からもわかるぐらいに固くなってる)
カプッ
コリコリッ
みりあ「うぅ……くゥっ!ダメぇ……ひゃアッ!?」
P「ちょっといじっただけなのに……やっぱりえっちだな」
みりあ「うぅ……違うもん……えっちじゃ」
P(涙目で顔を真っ赤にして否定するみりあ……持ち帰りしたい)
P「いや、もううちなんだけどな」
みりあ「ふぁァ……プロデューサーぁ?」トロォ
P「布地が唾液でさらに透けてる……やば、エロい」
みりあ「うぅぅぅぅ!えろくないもん!」
チュゥゥゥ
クリクリッ
みりあ「あぁんっ!さ、先っちょばっかり!」
みりあ「み、みりあ、お胸の奥が……その切な…はひッ!……いよぉっ」
みりあ「や、やだ……ちゅーしてばっかりなんてぇ」
P「だーめ。言っただろこれはおしおきなんだから。我慢しなくちゃ」
みりあ「うぅ……」
ピクッピクッ
トロォー
みりあ(や、やだ……おまたからえっちなおつゆが……)
みりあ(うぅ……おなかの奥もじんじんして……ぁっ!」ビクッ
P「おなかの奥がどうしたって?」レロレロ
みりあ「うぅ……いじわるぅ」メソメソ
みりあ「もっと……みりあのおっぱい…さすってぇ」トローン
P「ならちゃんと言わないとな」
みりあ「えっ……」
P「みりあはえっちな子だって」
みりあ「うぅ……」
みりあ「あ……み、みりあは……」
みりあ「えっちな本を見て、おっぱいをいじられるだけで感じちゃう、えっちないけない子です!」
みりあ「だから……プロデューサーぁ」
みりあ「いけないみりあにおしおきしてぇ……」
P「よく言えました」
モミッ
モミ
みりあ「はァ~~~――――っ!」ビクッ
みりあ「やっと……さわってくれたぁ……ん――っふ!」
P「すごいなみりあは。おっぱい触っただけでこんなに反応して」サスサス
みりあ「だってぇ……優しくさわられると、きゅんきゅん来るんだもん」ハァハァ
P「そうかそうか」
P「少し、汗をかいてきたな」
みりあ「――っ……?」
P「ココだよ」サスサスッ
みりあ「あッ!!」ビクンッ
みりあ「ヤだっ!そこ……今、さわったら……」
P「すごいな。ショーツの上からわかるぐらいびしょびしょだ」ピチュピチュ
みりあ「――――っ!や、やだぁ!!」
みりあ「やぁ……いやぁ……ふァァァ!はふゥ、あっハァ……」ギュゥゥ
P「ほら、こんなに濡れてやっぱりみりあは、えっちですけべてへんたいな子なんだ」
みりあ「へ、変態じゃないも……あふァァっ!あっ、んはァッ!」ビクッ
P「ほら、こんなにとろとろで、下着が透けてるからクリトリスまでこんなに」
みりあ「や……やだァ……そこ触っ…あ゛ーっ!や、あ、ちゅ……ン!」キュンキュンッ
みりあ「お願……ァッ!そこくりくりしちゃ……んンッ!ら、め、ああァッ!ああっ!」
みりあ「はぁ……はぁ……はぁ」
みりあ「ひ、ひどいよぉ……プロデューサー、みりあがあんなに……」
P「だっておしおきだからな」
P「本の中だともっとすごいことしてただろ?」
みりあ「あの変な鎖がついたパンツ付けたりとか?」
P「やってみる?」
みりあ「み、み、みりあにはまだ早いかな?」アセアセ
みりあ(今のだけでもう飛んじゃったぐらいだし……)
P「まだ?」キラーン
みりあ「あ……」
みりあ(ど、どうしよう……プロデューサーのあの目は、またみりあに何かする目だよぉ)
みりあ「その……あの……」
P「まぁ、一息ついたし、続きをするか」
みりあ「え?」
みりあ「あれで終わりじゃないの?」ガーン
P「大丈夫。12時まで3時間あるし、明日は休みだから延長も受け付けるぞ」
みりあ「あ……」
キュン
みりあ(やだ……お腹の奥はまだ……)
みりあ「うぅ……」
みりあ(やっぱり……物足りないよぉ)
みりあ「はい……えっちな子が嫌いじゃなかったら……お願い…しま……す」
クチュクチュ
みりあ「うー……くゥン!」ビクッ
ズブブッ
みりあ「きゃフぅ?!……ぅ……うっ!やだ……やだよぉ」
みりあ(さっきから、プロデューサーの指がみりあのあそこの中を……)
P「どうしたのかなぁ?こんなにクリを膨らませて、おまたひくひくさせて」
シュコシュコ
みりあ「やだぁ……言わないでぇ……うぅ……ンン…」
P「こんなに濡れてるからショーツの上からでも、ずっぽり入っちゃうんだね」
ズチュズチュ
みりあ「や……っ、ンぁっ!っう……んッ、んんんっ!!」
みりあ「やだ……やだよぉ……指ばっかりで…ハぁッ!?」
P「じゃあ、このショーツの布地ごと、俺の指をしっかりと喰わえて離さないのは誰の膣内かなぁ?」
ヌチュヌチュ
みりあ「そ、それは……やだぁ…意地悪しないでぇ……」
みりあ(み、みりあの中を……指で…強く掻き乱す)
みりあ(気持ちいいんだけど……ま、満足できないというか……)
みりあ(でも……もし、プロデューサーの言うとおりに気持ちいいなんて言っちゃったら……みりあ、どうなるんだろう)
みりあ(どうされるのか……ドキドキするし、ワクワクもする……)
みりあ(そう思っていると、私の膣内からふいに指が抜けていった)
みりあ「え……プロデューサー?」
みりあ(あ……急に何も入っていないのがわかると、すごく切なく、お腹の下のあたりがキュンっときて、身体が刺激を欲しがった)
P「イヤだったら正直に言っていいんだからね。気持ちよくなるようにってやってるけど、もし何か気分が悪くなったりしたら遠慮なく言っていいから」
みりあ(それは、普段調子が悪そうな時にかける口調で……まるで……これがいつものレッスンの時みたいな感覚で……)
みりあ(だから、思わず言っちゃいました)
みりあ「ほ、欲しいです!プロデューサーの……その熱くて、硬くて、太い……おちん○んが……みりあの……膣内にく、ください!」
みりあ(言ってから、顔がものすごく赤くなっているのを一瞬感じた……でも)
みりあ(それ以上に)
P「そう……よく言えました」
みりあ(プロデューサーが今まで見せたことのない……嬉しそうだけど、何かたくらんでる顔で私に微笑んだのは)
みりあ(冷や汗……久しぶりに感じちゃった……)
みりあ(そしてベッドに俯せにされ……)
みりあ「ぷ、プロデューサー……?」
P「力を抜いて……そう、緊張しなくても大丈夫だから」
みりあ(と、ショーツをずらしながら、みりあに体を密着させたと思った途端に)
チュク
ニュ
ズプププッ
みりあ「うぅ……」
ズッポッ
みりあ(全部入ってい……!!)
グチュグチュグチュ
みりあ「やぁっ!激しい――――んんッ!」
パンパンパン
P「ほら、みりあの膣内でどうなってるかな?」
グチュグチュグチュ
みりあ「あっ!やぁッ!そんなの……ひぃヤァっ!?」
ビクビクッ
みりあ「やだ……少し……優しく……ふアッ!!」
パンパン
ズチュッズチュッ
みりあ(早い、早いよっ、そんなにみりあの膣内で動いたら壊れちゃうよぉ!)
みりあ「かハッ!……んっ!?あァあああっ!みりあ……ダメっ!」
みりあ(ダメぇ……きもちよすぎて、みりあ……なにもかんがえられない!!)
P「少し体勢を変えるぞ」
グウッ
クイッ
みりあ「やッァ、あっ――足、広げないデェ!」
みりあ「奥っ!みりあの膣内の奥まで――プロデューサーのがぁ!」
P「す、すごい締め付けだ……こっちがイカされそうになるっ!」
ゴッチュゴッチュ
みりあ「や!ヤダッ!みりあの子宮!子宮にプロデューサーのが――がはァ!!」
タムッタムッ
ゴッ
P「そうか、これがみりあの子宮か……よし、いっぱい赤ちゃんの素を注ぎ込むか」
パンッパンッ
みりあ「ふァッ!……赤……あッ!赤ちゃん……はぁんっ!!」
みりあ(からだが、あつい……なにかなかからあっぱくしてるよぉ)
キュンキュン
P「いいぞ!強く締まってきた。みりあ、すごく気持ちいいぞ」
グチュグチ
チュクチュク
みりあ「あっ、あ――――!プロデューサー、プロデューサーぁ!!」
みりあ(なにか……なにかきちゃう――みりあ、おちちゃいそう!)
みりあ「やだ!やだぁ!プロデューサー!奥から何かぁ!!」
P「イキそうなんだね。じゃあ、手を繋いで」
ギュッ
みりあ「プロデューサーぁ!プロデューサーぁ!」
タチュッタチュ
パンッパンッ
みりあ「わっ、わかんな……っ!やだっ!恐いっ!ひゃ、あッ!やだぁッ!」
みりあ「あ――」
みりあ「あ゛ー、あああああァッ!」
P「み、みりあっ……俺も……」
みりあ(やぁぁ……やめてぇ――みりあ、しんじゃうよぉ)
P「い、イクっ!中で出すぞ」
P「くぁっ……で、出る…中……ごめ……ッ!!」
ドクッドク
ピュププルッ
みりあ「あ゛……みりあのなか……なにか……」
クタッ
P「お、おい……しっかりしろ、みりあ!?」
みりあ「み、みりあ……」
みりあ「声……かすれちゃったぁ」
トサッ
みりあ(ふと目を覚ますと、プロデューサーが横で心配そうにみりあの顔を眺めていました)
みりあ「プロ……デューサぁ?」
P「あぁ……よかった。気絶した時はどうしようかと思ったよ」
みりあ(ふと時計を見る……まだ11時前だ)
みりあ(いつもなら寝てる時間だけど……まだ身体がほてっていて)
みりあ「ん……いっぱいしちゃったね」
P「うん……ごめんな。気絶するぐらいまでしちゃって」
みりあ「うぅん、平気だよ」
みりあ「それに、みりあが気絶するぐらいに気持ちよかったってことだよね?」
P「まぁ……そういう考えもあるが」
みりあ「それより……身体がべとべとするから、お風呂借りいいかな?」
スッ
P(そう言って立ったみりあだったが……そのなんというか)
P(ベビードールが汗と涎と精液でテカって、濡れて、透けて)
P(エロい!!)
ムクムク
P(……おかげでまた臨戦体勢に入った息子を納めたくて……)
P「じゃあ……いっしょに入るか」
ザバァ
みりあ「えへへ……なんか恥ずかしいな」
P「さっきまで繋がってたのにか?」
みりあ「だって……あんなんだけど、一応ブラとパンツは履いていたし……」
P「スケスケで丸見えだったけどなぁ」
みりあ「ぶぅ……いじわるぅ」
みりあ「そんな事言うプロデューサーは……えいっ!」
P(そう言うと、みりあは臨戦状態だった俺のイチモツを触る)
みりあ「わぁ……なんかビクビクしてるぅ……さっきまでみりあの膣内に……これが……」
みりあ「うぅ……」ビクビクッ
みりあ「思い出したら……みりあ……何か……」クイックイッ
P(そう言いながら手をやり)
ピクッ
みりあ「すごぉい……触っちゃったよ」
みりあ(ま、間近で見たのは初めてだよぉ……これが、みりあの膣内に挿っちゃうの?)ドキドキ
みりあ「じゃあ……」
シコシコッ
P「あ……あぁ……みりあ……」ハァハァ
みりあ(プロデューサー、気持ちいいのかな?……でもたしか、お口にくわえるんだよね?)
カプッ
P「み、みりあ!?」
ピチャ
クチックチュ
みりあ(おっきいから、お口に入らないよぉ……でもなんか熱い……かな?)
P「み、みりあっ!」
みりあ「きゃあっ!?」
みりあ(お風呂の床に急に寝転がせられる……そしてプロデューサーのおちん○んを)
みりあ「やぁっ!おっぱいに……」
P「みりあッ!みりあ!」
みりあ(プロデューサー……すごく興奮してる……)
みりあ(何か、コレもビクビクいって)
みりあ(そう思ってると、突然)
P「あぁ……ああっ!」
ビュルルッビュッビュ――
みりあ「んんあっ?!」
みりあ(お、おちん○んから……白いのが……)
みりあ(これが……精液……赤ちゃんの素……)
みりあ(そうやって気になった私は……)
ジュルジュ
コクッ
みりあ「ぷぁ……はっ」
みりあ(何だろう……喉にまとわりつくような……苦い味……)
みりあ(横から垂れた精液を指でなぞったり、延ばしたりにおいをかいでいると……)
P「じゃあ、みりあ。今度はこっちに入れようか」
ヌチャッ
ズッ
みりあ「えっ……待って……そこは」
みりあ(プロデューサーがそう言っておちん○んを押し当てたのは)
ズズッ
みりあ「あ゛っ!や……はアっ!」
P「くっ……やっぱりキツいな」
ズプププッ
みりあ「まって……待って違う――――」
みりあ「そこ……お尻……やぁああぁッ」
みりあ(お尻に……お尻に全部……入ってぇ来たぁ!?)
みりあ「あ゛ッ……あぁっ……おちん○ん……お尻に……」
みりあ「や……その……みりあのアソコに……それなら……」
P「ごめん。みりあのお尻がかわいくて……動くよ」
ズブッズブンッ
みりあ「やぁぁぁ!激しい!プロデューサー!やめ、やめて!」
みりあ(や……こんなにお尻の穴は拒絶してるのに……)
みりあ(触られてないのに膣とクリがぎゅーってきて――)
ズチュズブッ
みりあ「はっ!ふッ!――ッ!」
タンッタン
P「だいぶこなれてきたね……みりあのお尻も気持ちいいのかな?」
みりあ「やだっ!やだ!お尻で気持ちよくなりたくないよぉ!」
P「そうか、気持ちいいんだね」
ギチュギチュ
みりあ(こんな……ヘンなことをしてるのに……)
みりあ「ひゃふうッ!?ン……っふ……ンンンっうぅっ!!」
みりあ(気持ちイイのが止まんないよぉ!)
ゾクゾクッ
みりあ「ふわぁああっ!プロっ、プロデューサぁ!や、激し……っ!」
みりあ「あっ、ふァァ……!」
P「やべっ、感傷に浸っていたら……で、出る」
グチュッ
ビュルルゥ
みりあ「あ゛……あ゛ぁぁアァ……」
みりあ「お尻が……熱い……」
みりあ「もぅ!お尻までやるなんて……みりあが変態になったらどうしよう……」
P「その時は、一生面倒を見てやるよ」
みりあ「本当?なら、変態じゃなくても見てくれる?」
P「いや」
みりあ「えぇーっ!」ガーン
みりあ「どうしてーっ!?」
P「そりゃあ」
P「時間をかけて変態にするだけさ」ニヤッ
みりあ「~~~っ!!」ゾクゾクッ
みりあ(あ……また、この感じ……)
みりあ(私は……みりあは……)
みりあ「はい……お願いします」
~Fin
(o・▽・o)&(●・▽・●)もうちょっと続くよー
おまけ
ジャラジャラ
みりあ「うわ……これが鎖のパンツなんだ……」
P「だから貞操帯だって……これにバイブをつけて」
カチャカチャ
みりあ「あ、あの漫画で見たのより小さいね」
P「まぁ、みりあサイズのこれが合うのがなくてな」
P「よし、準備は出来たから」
みりあ「やっぱり……やるの……?」
P「まぁ、何事もチャレンジだ。まずパンツを下げるぞ」
みりあ「あ……ま、待って!」
ネトー
P「なんだ、みりあ。もう濡らしてるのか」
みりあ「だってぇ……一週間プロデューサーと何もなかったから……」
P「まぁいいか……入れやすいからな」
P「ちょっと足を拡げろよ」
みりあ「うん……」ドキドキ
グッ
みりあ「あッ……」
ズブブッ
みりあ「うっ……あぁぁぁぁ……」
P「全部入ったな」
みりあ「ぷ、プロデューサぁ……これ……やだぁ」
P「こらこら、まだつけただけだぞ……こうして」
カチッカチッ
みりあ「あ……」
P「これで外せなくなったな」
みりあ「うぅ……中に何か入って……」
P「ちゃんとリモコンも用意してあるからな」
みりあ「あ……だ、ダメっ!スイッチ入れちゃ……」
みりあ(そう言い切らないうちに、一歩踏み出した足が膣内とお尻に入ったバイブを動かした)
みりあ「ひゃあっ!?」ガクッ
みりあ(そして転んだ拍子に……)
ググッ
みりあ「あ゛ぐっ!?あぁぁぁっ!」
みりあ「プロデューサー……これ……外してぇぇ」
P「何事も訓練……と言いたいが」
みりあ「やっ、あ!だめっ、イっちゃ……んんん――――――っ!!」
15分持ちませんでした
(*>△<)<ナーンナーンっっ
~Fin
おまけ2
P「変われば変わるものだなぁ……」
みりあ「えー?なーに?何が変わったの?」
P「みりあのことだよ」
…………
……
みりあ「えへへー、プロデューサーと一緒になれたんだぁ」
P「うん……」
みりあ「あー、でもパパやママに内緒の方がいいんだよね?」
P「あぁ……内緒だからな」
みりあ「みんなにも言えないんだー」
P「すまんな」
みりあ「でもでもっ、その分みりあがプロデューサーをどくせんできるんだよねっ!」
P「独占って……みりあなぁ」
みりあ「あーっ、早くプロデューサーの赤ちゃんを産みたいなぁ」
P「ぶぅー!ダメっ!それはダメっ!」
みりあ「えーっ!?そんなぁ!!」
P「俺が捕まっちゃうだろう」
みりあ「ぶぅ……いじわる」
P「いじわるでも結構!」
みりあ「そんないじわるなプロデューサーにはこうだからっ!」
P「え?」
チュゥゥゥ……クチュクチュ
みりあ「えへへー、みりあからのキス攻撃だよっ」
ジュン
みりあ「……嘘。や、やだ、みりあ、またおまたがごそごそして来たよぉ」
P「また……するかい?」
みりあ「……また……うん、プロデューサー」
みりあ「来て下さい」
P「あぁ……いくぞ」
P「って、初めてやったときの……」
みりあ「(//////)」プシュー
P(あ……)
みりあ「プロデューサーの……プロデューサーの……」
みりあ「ばかぁ!!」
ガキッ
P「ロマンチックなう!!」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
43 : ◆K7qLUv4H.Lbp - 2018/10/27 23:27:32.08 Unvr1VPDO 38/38……我ながらなんつうオチだ
というわけで、最終的にはらぶらぶえっちに納まりました……最初は夜に散歩しながらする予定(意味深)だったんですよ
ではありがとうございました