ジョセフ「>>4だァ~?」
スージーQ「お願いよォ~!今あたし忙しくってできないの」
スージーQ「ネ?代わりにやってちょうだい」
ジョセフ「ッチ!仕方ねえなァーーーッ!」
元スレ
スージーQ「台風も来てるみたいだし>>4してくれない?JOJO」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1405005868/
4 : 以下、\... - 2014/07/11 00:25:24.67 kbjGuKEU0 2/66レイプ
ジョセフ(こいつ、自分からレイプして欲しいなんてはしたない女だぜ)
ジョセフ(しかしッ!スージーQがどうしてもってーんなら・・・)
ジョセフ(レイプしてやろうじゃあないの)
ゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「それで?今すぐ、ここでやるのでいいのかァ?」
スージーQ「ここで?」
ジョセフ「おう、ここ・・・キッチンで、だ!」
スージーQ「ウフフ!な~に言ってるのよォ~」
ジョセフ「アア?」
スージーQ「レイプっていってもあたしじゃあないわ>>17様よ」
ジョセフ(こ、こいつ・・・ッ!)ドドド
ジョセフ「・・・・・・いいぜ」ニヤリ
17 : 以下、\... - 2014/07/11 00:31:49.16 P0DraiIS0 4/66じょりーん
ジョセフ「ジョリーンって女をレイプしてくりゃあいいんだな!」
スージーQ「ええ、お願いできる?」
ジョセフ「このおれに出来ないことなんてないぜッ!」
スージーQ「マア!頼もしいわァ~!」
スージーQ「それじゃあよろしく頼むわね」
ジョセフ「おいちょっと待った!」
スージーQ「なあに?」
ジョセフ「そのジョリーンって女はどこに居るんだよ?居場所がわからなきゃあレイプしようがねえじゃあねえか」
スージーQ「ウ~ン、それもそうねェ・・・」
スージーQ「・・・彼女ならたしか」
スージーQ「そう、今は>>26に居たはずよ!」
26 : 以下、\... - 2014/07/11 00:36:15.28 VJVvKkS50 6/66ケネディ宇宙センター
ケネディ宇宙センター
アナスイ「徐倫、おれはきみとデートができるなんてとても光栄だ」
徐倫「アナスイ・・・」
エルメェス「おい、観光に金とるみたいだ。誰が払う?」
FF「なんだここすげェーーーッ!宇宙スゲェーーーーーッ!」
ウェザー「割り勘だ」
エンポリオ「あ、ぼくは無料だね。子供だから」
徐倫「デートじゃあないわ」
アナスイ「・・・・・・」
エルメェス「なにしてんだとっとと行くぞ」
徐倫「父さんは先に入ってるって言ってたわ。さっさと合流するわよ」
アナスイ「ああ」
ジョセフ「へっへ~ッ!」キョロッ
ジョセフ「やーっと到着だぜ」
ジョセフ「しっかし、こんな観光スポットにジョリーンってヤツがいるとはな・・・」
ジョセフ「・・・・・・ン?」
ドドドドドド
ジョセフ「まてよ・・・」ドドドドドド
ジョセフ「おれ、ジョリーンがどいつか知らねえじゃあねえか」ドドドドドド
ジョセフ「オーノーッ!うっかりしてたッ!写真の一枚でももらってくるべきだったぜェーッ!」
ジョセフ「こうなりゃあ怪しいかもしれねえがッ!手当たり次第に聞いてまわるしかねえな!!」
ジョセフ「丁度向こうから人がやってくるしよォ」
ジョセフ「もっしもォーシ!そこの君!」
>>40「・・・え?」
40 : 以下、\... - 2014/07/11 00:48:57.29 GSYSqyyO0 9/66花京院
花京院「ぼくですか?」
ジョセフ「そうそう、オメーだよ」
花京院(・・・へんな男に絡まれてしまったな)
ジョセフ「アー、オホン。ちょっと聞きたいんだけどよォ~」
花京院「はあ」
ジョセフ「ジョリーンってヤツを知らねえか?」
花京院「・・・!」
花京院(・・・こいつ、徐倫の知り合いか?)
花京院(どことなく知り合いに似ているが、不愉快な顔つきの男だ・・・・・・怪しい!)
花京院(徐倫は承太郎の娘だ。彼女になにかあってはまずいだろうし)
花京院(ここは・・・)
花京院「>>52」
52 : 以下、\... - 2014/07/11 00:54:15.03 7UFwChKY0 11/66僕が口で抜いてあげるよ
花京院「僕が口で抜いてあげるよ」
ジョセフ「ハ、ハァァ~!?」
ジョセフ(い、いきなりなんだァ~??こいつッ!気持ち悪いぜ)
ジョセフ「そんなことより質問に答えやがれッ!」
花京院「質問?ああ・・・」
花京院「ジョリーンなんて人知らないな。それより君、たまってるんじゃあないか?」ズイッ
ジョセフ「・・・い、いやそれ以上寄るな」
ジョセフ(オェーッ!勘弁してくれよ)
ジョセフ「ジョリーンを知らないならもうオメーに用はねえ。じゃあな!」
花京院「そんなつれないことを言うなよ」
ジョセフ「うるせーこのホモッ!」ダッ
花京院「逃がさん!」ダッ
ジョセフ「つ、着いてくるなよォーッ!!」
ダダダダダダダッ
ジョセフ「・・・」チラッ
花京院「・・・(真顔)」
ジョセフ「・・・」ゾォッ
ダダダダダダダダダダダダダダッ
ジョセフ「・・・くそ!まだ追いかけてくるのかあの変態!!しつこい野郎だぜッ!」
ジョセフ(なんだってあんなきちがいに目をつけられちまったんだァーーーーッ!?)
ジョセフ(・・・ハッ!)
ジョセフ(まさかヤツは、ジョリーンの関係者なんじゃあねえか!?)
ジョセフ(てことはつまり、おれのことを怪しんであんなことを・・・ッ!)
ダダダダダダダダダダダダダダッ
ジョセフ(怪しまれてんなら仕方ねえ!こうなりゃ奥の手だ・・・!)
ジョセフ(>>71で逃げ切るッ!)
71 : 以下、\... - 2014/07/11 01:07:35.23 6vSgls7nO 14/66女装
ジョセフ(しめた・・・ッ!トイレがあった!!逃げ込んで着替えるぜ!!)ダッ
花京院「!」
花京院「あいつ・・・ッ!」ドドド
花京院「臆面もなく女子トイレに逃げ込んだだと・・・ッ!?」ドドドドドド
花京院「・・・クソ!紳士のぼくには婦人用トイレに入ることなどできん!」グッ
花京院「ならば、ここでヤツが出てくるのを待つとしよう」
女子トイレ
花京院(・・・もう10分は経っている)
花京院(しかし、相変わらず人が出てくる気配はない)
花京院(・・・・・・)
花京院(と思っていたらトイレから人影がッ!)
ヌッ
ジョセフ(女装)「フゥー!すっきりしたワァーッ!」ババァーーーンッ
花京院「!!」
ジョセフ(女装)「ずいぶん長いこと入ってたかしらァ~?」ナヨォナヨォ
花京院「・・・・・・」
ジョセフ(女装)(・・・フッ、完璧だぜ)
ジョセフ(女装)(この変態もおれのキュートな姿に骨抜きになっているようだな!あまりの衝撃に微動だにしないぜッ!)
ジョセフ(女装)(さて、それじゃあ。とっととずらかるか)
花京院「・・・待て」
ジョセフ(女装)「!」
花京院「きさま・・・・・・」
ジョセフ(女装)「な・・・なにかしらァ~?」ナヨォ
花京院「>>81!!」
81 : 以下、\... - 2014/07/11 01:17:26.18 +HUp8Dyn0 17/66死ね
花京院「死ね!!」
ジョセフ(女装)「ナニィーーーッ!?」
花京院「ハイエロファントグリーンッ!」ズアッ
ジョセフ(女装)「な、なによなんなのォ~!?」ナヨォナヨォ
花京院「その気持ち悪い格好を即刻やめていただきたいッ!」
ジョセフ(女装)「な、なんのことよォーッ!」
花京院「似合ってない女装を見るのが・・・」
花京院「・・・ぼくにはとてもじゃあないが堪えられんのだッ!」
ジョセフ(女装)「・・・チッ!」
花京院「くらえ!」
ジョセフ(女装)「!」
花京院「エメラルド・・・スプラッシューーーーーーーーーッ!!!!!」
ドババババババババババババッ
ジョセフ(女装)「ウゴアーーーーーッ!!!!」
ジョセフ(女装)(なんだこいつ・・・!?)
ジョセフ(女装)(見えなかった・・・ッ!攻撃がッ!まったく見えなかったぜッ!?)
ジョセフ(女装)(なんだってんだ・・・!)
ドザザァーーッ
ジョセフ(女装)「」シィーン
花京院(動かなくなったな)
花京院「フゥ、まったく。下手くそな女装でぼくが欺けるとでも思ったのか?」
花京院「・・・ぼくのハイエロファントが見えていないところから察するに、どうやらこいつはスタンド使いではなさそうだ」
ソロリ
花京院「しかし、怪しいヤツだな。こいつをどうすべきか」
花京院「・・・・・・ン?」クルッ
ジョセフ(女装)「」シィーン
花京院「・・・・・・」
花京院(・・・今、ぼくの見ていない間にこの男が動いたような)
ジョセフ(女装)「」シィーン
花京院「・・・気のせいか」
タタッ
承太郎「花京院ッ!」
花京院「承太郎!」
承太郎「大きい音がしたが、なんの騒ぎだ?いったいなにがあった」
花京院「ああ、怪しいやつがいたんでちょっと相手をしていたんですよ」
承太郎「・・・怪しいヤツ?」
花京院「ええ・・・・・・」
花京院「・・・そういえば、どこかきみに似ていたような」
承太郎「なに?そいつはどこだ?」
花京院「あ、ええヤツならそこに」
花京院「!」
承太郎「・・・どうした?」
花京院「い、」ドドド
花京院「いないッ!」ドドドドドド
花京院「ちょっと目を離した隙に、いなくなってしまったッ!!」
承太郎「なんだと」
花京院「すまない承太郎、ぼくとしたことが・・・」
承太郎「まあいい、放っておけ。逃げたということは、二度とここには戻らないだろう」
花京院「・・・いや、そうとも限らん」
花京院「承太郎、落ち着いて聞いてくれ・・・あの男は」
花京院「その不審な男は、徐倫に用があるらしい」
承太郎「・・・なにィ!?」ドドドドドド
ジョセフ(女装)(逃げるんだよォーーッ!!)
ダダダダダダダダダダダダダダッ
ジョセフ(女装)「まったく得体の知れないヤローだったぜ!ああいうキモチワリーのには関わんないのが正解ってヤツだ」
ジョセフ(女装)「さぁーて、次は同じヘマしねえように慎重にいかねえとなァ~!」
ジョセフ(女装)「・・・しっかし、ああも簡単に変装がバレちまうとはなァ~。・・・自信無くすぜ」
ジョセフ(女装)「・・・おっと!」ピタッ
ジョセフ(女装)「とりあえずこの格好は着替えねえとまずいな」
ジョセフ(女装)「トイレトイレはァ~っと・・・」キョロキョロッ
「な・・・」
>>109「なんだァ~?あの男はッ!」ゴゴゴゴゴゴ
109 : 以下、\... - 2014/07/11 01:41:23.98 P0DraiIS0 23/66ジャイロ
ジャイロ「ニョホッ!スッゲー堂々とした女装じゃあねえか」
ジャイロ「あんなヤバイ格好したヤツがこんなところに居るとはなァ~」
ジャイロ「・・・どれ、面白そうだし後をつけてみるか」
ジョニィ「ジャイロ、お待たせ。パンフレットを貰ってきた・・・ぞ?」
シィーーーン
ジョニィ「・・・・・・どこへ行ったんだ?」
男子トイレ
ジョセフ「やれやれだ、女装も楽じゃあないぜ」ガチャッ
ジョセフ「ン?」
ジャイロ「よお」
ジョセフ(なんだァ?馴れ馴れしいヤツだぜ、知らねえ野郎だってのによォ)ドドドドドド
ジョセフ「なんだテメー?個室なら他にも空いてるだろ」
ジャイロ「トイレに用はねえよ」
ジョセフ「じゃあなにか?おれに用があるって言うのか?」
ジャイロ「まあ、そういうことになるな」
ジョセフ「へえ」
ジョセフ「なんだよ言ってみろよ」
ジャイロ「・・・・・・」
ジャイロ(どんな顔したヤツが女装してんのか気になってついノリでついてきちまったけどよォ~・・・)
ジャイロ(本当はとくに用なんてねえんだよなァ)
ジャイロ(適当に言っておくか)
ジャイロ「>>125だぜ!」
122 : 以下、\... - 2014/07/11 01:55:36.20 6vSgls7nO 26/66俺がジョリーンだぜ!
ジャイロ「おれがジョリーンだぜ!」ババァーーーンッ
ジョセフ「な・・・ッ!」
ジャイロ「・・・」ニヤリ
ジョセフ(こいつが・・・)ドドド
ジョセフ(このカウボーイ姿の男が・・・)ドドドドドド
ジョセフ(ジョリーンだとォーーーッ!?)ドドドドドドドドド
ジャイロ(こいつ、ジョリーンジョリーンとブツブツ煩かったしこれでなんとかなるだろう)
ジョセフ「な、なんてこった・・・」ヨロッ
ジョセフ(スージーQ・・・あのアマ!なんてことをおれに頼むんだよ!!)
ジョセフ(おれに、男を犯せって言うのかァーーッ!?)
ジョセフ(おれにそんな趣味はねェーッ!!)
ジョセフ(アイツには悪いがレイプはナシだ!!)
ジョセフ(頭きたぜ!帰ってスージーQをお仕置きするズラ!)
ジャイロ「ところで聞きたいんだがよ」
ジョセフ「!」
ジャイロ「おたく、ジョリーンを探しにここをフラフラしてたんだろ?」
ジャイロ「おれになんの用があって、ここまで来たってんだ?」
ジョセフ「そ、そんなの決まってんだろ」
ジョセフ(よし、そうと決まったらここにはもう用はねえぜ)
ジョセフ(適当に言ってさっさとスージーQの所に帰ってお仕置きセッ○スだぜ!!)
ジョセフ「>>139だ!」
139 : 以下、\... - 2014/07/11 02:07:25.87 P0DraiIS0 29/66波紋疾走だ!!
ジョセフ「波紋疾走だッ!」
ジャイロ「オーバードライヴゥ?」
ジョセフ「そう!くらいやがれ!」コォォォォッ
ジャイロ「!」
ジャイロ「なんだァ~?あの呼吸は・・・!」
ジョセフ「このおれの目的はッ!テメーにこの波紋を流すことだ!」バチチッ キィーーーンッ
ジャイロ「こいつ・・・ッ!」バッ
ジャイロ「ハッ!」
ジャイロ「鉄球が・・・セットしておいた鉄球がねえ!!」
ジャイロ「・・・・・・床に落ちてやがるッ!」
ジョセフ「ヘッヘー!なーんかキナ臭かったんでな・・・既にテメーの隙を狙って落としといてやったぜ!」
ジャイロ「クソッ!」バッ
ジョセフ「おっと待ちな!!テメーには・・・」
ジョセフ「拾う隙すら与えねえぜッ!」コォォォォッ
ジョセフ「くらえ!・・・お色気波紋疾走(ハニーピンクオーバードライヴ)ッ!」
バリリリリリリリリリリリリッ!!!
ドサッ
ジャイロ「」
ジョセフ「女装姿のおれに近づくとはいい度胸だ」
ジョセフ「しかし、ジョリーン自ら来てくれるとは助かったぜ」
ジョセフ「・・・それじゃ、スージーQの所に帰るとするか」
>>145「待て!」
145 : 以下、\... - 2014/07/11 02:20:59.30 EUdMQeZB0 32/66ジョニィ
キィキィ
ジョセフ(車イス・・・?こいつ・・・)
ジョニィ「おま、え・・・」
ガッターンッ
ジョセフ「お、おい大丈夫か!そんな前のめりになったら落ちるにきまってんだろ!今車イスに戻して」
ジョニィ「おまえ・・・ジャイロになにをした」ズリズリ
ジョセフ「!」
ジャイロ「」チーン
ジョニィ「う、ウオオオオオオオオオオオオオッ!」ドバァーーーッ
ジョニィ「ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!しっかりしてくれジャイロオオオオオオオオオオオオッ!」ドバドバァーーーッ!
ジョセフ(な、涙・・・ッ!こいつ、泣いてやがる!)チラッ
ジョセフ(あの男に向かってジャイロ、とか言ってるが)
ジョセフ(・・・まさかこいつ、ジョリーンじゃあねえのか!!)
ジャイロ「」
ジョニィ「ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!うわあああああああああああッ!」
ジョニィ「目をあけてくれジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」ドゥワーーーッ
ジョセフ(そういうことならよォ・・・)
ジョセフ(ジョリーンは他にいるってことじゃあねえか!!)
ジョセフ(よし!続行だぜ!!)
ジョニィ「うわあああああああああああああああああああああッ!ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!ジャイロオオオオオオオオオオオオッ!」ドバアーーーーーーーーッ
ジョセフ(・・・・・・それにしても、こいつスッゲー泣きっぷりだな)
ジョセフ「・・・お、おい、大丈夫か?」
ジョニィ「」ピタッ
ジョニィ「フゥー、すっとしたよ」スッキリ
ジョセフ「!?」
ジョニィ「ぼくはちょっと荒っぽい性格でね。激昂しそうになるとこうやって泣きわめいて頭を冷静にすることにしているんだ」
ジョニィ「ぼくに触るのはやめろ」
ジョセフ「!」
ジョニィ「おまえがその手でジャイロを殺るところ・・・しっかり見ていたんだぞ」
ジョセフ「な・・・にィ!」
ジョニィ「きさまは生かしちゃおけない」チュミミーーンッ
ジョセフ(な、なんだこいつ・・・ッ!)
ジョセフ(おれの本能がッ!こいつはヤバイっていってるぜッ!)
ジョセフ(攻撃をくらえば死ぬッ!コーラをのんだらゲップが出るってくらい確実に死ぬぜッ!)
ジョニィ「・・・死ねッ!」
ジョセフ(こうなったら・・・>>159だ!)
159 : 以下、\... - 2014/07/11 02:41:13.25 BeP6Wmji0 36/66まだ死んでないと弁明
ジョセフ(こうなったらまだ死んでないと弁明だッ!)
ジョセフ「ちょっと待てッ!話を聞けよォッ!」
ジョニィ「聞けないな」
ジョセフ「オメー、今スッゲー誤解してんだぜーッ!」
ジョニィ「誤解だって?」
ジョニィ「誤解でもなんでもいい、とにかくきさまを殺す・・・ただそれだけだ」漆黒メラメラ
ジョセフ(な・・・ッ!なんつーおっかねえ目をしやがるッ!!)
ジョセフ「とにかく聞けよ!オメーのジャイロはまだ死んじゃあいねえんだってことをよォーッ!」
ジョニィ「なに・・・!?」
ジョセフ「確認してみろよ。気絶してるだけだぜ」
ジョニィ「気絶・・・」チラッ
ジャイロ「」
ジョセフ「ほら、近づいて見てみろよ」
ジョニィ「・・・・・・ジャイロ!」ズリズリ
ジョニィ「」ピタッ
ジョセフ「・・・!」
ジョニィ「いや、待てよ・・・」
ジョニィ「ぼくがジャイロのところへ行き、このドアの前をどいた瞬間に・・・」ドドド
ジョニィ「おまえ、逃げるつもりじゃあないよな・・・?」ドドドドドド
ジョセフ「・・・・・・」ゴクリ
ジョセフ「そ、そんなことしねえよ!それより早く確認した方がいいんじゃあねえか?」
ジョニィ「・・・・・・」
ジョニィ「・・・・・・」
ジョニィ「・・・ぼくはおまえを信用できない」
ジョセフ(こいつ・・・ッ!!)
ジョニィ「例え推定無罪でもかまわない」
ジョニィ「おまえはここで殺しておくッ!」バッ
ジョセフ(ま、まずい・・・ッ!本気だッ!)
ジョセフ(ヤツは本気でおれを殺そうとしているッ!!)
ジョセフ(クソッ!読み合いで負けるなんてらしくねえぜ!!)
ジョニィ「死ねッ!」チュミミーーンッ
ジャイロ「う・・・」
ジョセフ「!」
ジョニィ「!!」
ジョニィ「ジャイロッ!」ズリズリッ
ジョニィ「ジャイロジャイロッ!」ズリズリズリズリッ
ジョニィ「きみ、生きてたのかッ!」
ジョニィ「ジャイロ!返事をしてくれ!ジャイロ!ジャイロ!ジャイロ!」
ジョセフ(チャアーンスッ!)
ジョセフ「ついてるぜ!どいてくれてサンキュー!」
ジョセフ「それじゃあな!」ダッ
ジョニィ「ア!待て!!」
ジョセフ「だーれがテメーを待つかってんだァ!」
ダダダダダダダ・・・
ジョセフ「ハァーッハァーッ・・・追ってこねえか」
ジョセフ「それにしても、ジョリーンが他にいるっつーことは」
ジョセフ「振り出しに戻っちまったってことだよなァ~」
ジョセフ「仕方ねえ、地道にジョリーンを探すとするか」
ジョセフ「さっきみたいな変態に当たらねえように、慎重にやろう」
ジョセフ「フッフッフ、待ってろよジョリーン」
「徐倫?」
ジョセフ「!」
「おまえ・・・」
アナスイ「徐倫の知り合いか・・・?」
ジョセフ(ビンゴォーーーッ!!!)
ジョセフ(またまたラッキーだぜーッ!)
ジョセフ(ジョリーンの知り合いに会えるとはなァ~ッ!今日のおれは案外ツいてんのかもしれねえな)
ジョセフ(よおし、慎重にやってやる)
アナスイ「何者だ?」
ジョセフ「そうそう、おれはジョリーンのお友だちってヤツだぜ」
アナスイ「友達だと・・・?」
ジョセフ「ここで会う約束をしてたんだがよォーッ!迷子になっちまったんで今探してる最中なんだよ」
アナスイ「待ち合わせ・・・約束・・・?」
ジョセフ「ちょうど困ってたところにオメーが現れたのもなにかの運命ってやつだな。ジョリーンがどこにいるか知らないか?」
アナスイ「・・・・・・」
アナスイ「きさま、彼女になんの用だ?」
ジョセフ「>>189だ」
181 : 以下、\... - 2014/07/11 03:11:46.80 rGYHmurJ0 43/66プロポーズ
ジョセフ「プロポーズだ」
アナスイ「なに!?」
ジョセフ(へへッ!プロポーズってのは人生における大事なことだッ!こいつもジョリーンとやらの友人なら協力するにきまってるぜ)
ジョセフ「だから教えてくれよ」
アナスイ「徐倫に・・・」
アナスイ「徐倫に・・・プロポーズ・・・ッ!」ドドドドドド
ジョセフ(・・・おんやあ~?)
アナスイ「きさま・・・」ドドド
アナスイ「いい度胸じゃあないか」ドドドドドド
アナスイ「このおれより先に徐倫に結婚の申し込みをしようなどと・・・ッ!ばかげたことを考えたもんだなッ!」ドドドドドド
ジョセフ(オーノーッ!こいつ徐倫の彼氏かァーッ!?)
アナスイ「徐倫に求婚なんておれが許さないッ!!」
ジョセフ「誰もオメーの許可なんて求めてねえだろ」
アナスイ「うるさい!ダメなものはダメだッ!」
アナスイ「いいか、よく聞けッ!」
アナスイ「徐倫とッ!彼女と結婚するのはお前じゃあないッ!」
アナスイ「彼女の元彼でもッ!承太郎さんが紹介するようなヤツでもないッ!」
アナスイ「徐倫と結婚して幸せな家庭をつくるのは・・・・・・」
アナスイ「このおれだァーーーーーーッ!!」
「・・・・・・ほう」
アナスイ「!」
承太郎「とんでもねえことを聞いちまったぜ」ババァーーーンッ
アナスイ「じょ、承太郎さん・・・ッ!」
ジョセフ(くそ!こいつも知り合いかッ!)
ジョセフ(アレ?でもどこかで見たことあるような顔つきだぜ・・・)
ジョセフ「なんだテメー?」
アナスイ「・・・・・・あ」
承太郎「・・・・・・」
アナスイ「・・・・・・」キリッ
アナスイ「承太郎さん!」
アナスイ「今おれの言ったことは紛れもない本心ですッ!おれはじつは今日ッ!ここで徐倫にプロポーズする予定でした」
アナスイ「・・・そして、プロポーズを受け入れてもらった後で貴方に報告するつもりでした」
アナスイ「順番は逆になってしまいましたが、どうか祝福してください!」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「・・・・・・お前、イカれてるのか?」
アナスイ「!」
アナスイ「そ、そんな・・・」
アナスイ「そんなことを言わないでください!」ズイッ
アナスイ「お、おれは本気なんです承太郎さんッ!そのためにあなたとここで待ち合わせをしたッ!」
アナスイ「貴方に・・・貴方にすぐにでもおれたちの結婚を認めてもらえるようにッ!」
承太郎「・・・・・・」
アナスイ「承太郎さん!」
承太郎「・・・・・・やれやれだぜ」
承太郎「おい徐倫」
徐倫「・・・・・・」
アナスイ「!」
アナスイ(承太郎さんの後ろに・・・徐倫が居たのか!!)
アナスイ(き、気づかないでベラベラ喋ってしまった・・・ッ!)ドドドドドド
ジョセフ「!」
ジョセフ(あれが・・・ジョリーンッ!!)ドドド
徐倫「・・・・・・」
承太郎「帰るぞ徐倫」
アナスイ「エッ!」
承太郎「来い」
アナスイ「ちょ、ちょっと待ってくれ」
アナスイ「徐倫!おれの話を・・・!」
承太郎「聞くな、帰るぞ」
アナスイ「お願いだ!ちゃんとプロポーズを・・・ッ!」
承太郎「おい徐倫」
徐倫「・・・」
徐倫「いいわよアナスイ、申し込んで」
承太郎「!」
徐倫「父さんの後ろで聞いてた言葉は聞かなかったことにしてげるわ」
徐倫「あんなのがプロポーズだなんてカッコつかないしねェーッ!」
徐倫「だからもう一度ちゃんと・・・あたしに申し込んで」
アナスイ「徐倫・・・ッ!」
承太郎「・・・・・・おい」
FF「よかったなアナスイ」
エルメェス「・・・・・・ああ」グスッ
ウェザー「我々は何しにここへ来たんだ?」
エンポリオ「そんなのなんだっていいじゃあない」
花京院「ああ、どうだっていい」
花京院「承太郎、来るんだ。邪魔しちゃあいけないぞ」
承太郎「・・・チッ!」
アナスイ「徐倫・・・・・・」
徐倫「ええ」
アナスイ「おれと結婚してくれ、毎日・・・」
アナスイ「君の顔を見て生きていたい」
徐倫「・・・・・・」
アナスイ「徐倫」
徐倫「・・・・・・」
徐倫「答えは>>213よ」
213 : 以下、\... - 2014/07/11 03:49:34.55 fT5f0iY00 51/66No!No!No!
徐倫「答えはNo!No!No!よ!」ババァーーーンッ
アナスイ「な・・・」
アナスイ「なっ」ドドド
アナスイ「にィーーーーッ!?」ドドドドドド
FF「エエーッ!」
エルメェス「おい」
ウェザー「ほう」
エンポリオ「ヨッシャーッ!」
花京院「これは・・・」
承太郎「・・・」ガッツポーズ
ジョセフ(ひでえな)
アナスイ「そ・・・そうか・・・」ヨロッ
徐倫「ばかね、アナスイ」
徐倫「あたしたち、結婚するにはまだそこまで深い仲じゃあないわよね」
アナスイ「あ・・・ああ?」
徐倫「お互いに深く知りもしないで結婚なんてできるわけがないじゃない」
徐倫「今はまだ、父さんも許さないだろうしね」
徐倫「プロポーズはまあ、受けられないけど」
徐倫「とりあえず・・・」
徐倫「清い交際からならしてあげてもいいわ」
アナスイ「!」
アナスイ「・・・徐倫」パァァッ
FF「なんだよォーッ!驚かすんじゃあねえよォ~」
エンポリオ「よかったよかった」
花京院「承太郎、落ち着け!」
承太郎「・・・落ち着いてるぜ」イライラ
花京院「ハッ!」
花京院「そ、そういえばきみに教えなくちゃあならないことがあった」
承太郎「なんだ」
花京院「そこにさっきぼくが言っていた怪しい男がいるぞ!」
承太郎「なに!?」バッ
承太郎「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」
承太郎「・・・誰もいねえぜ」
花京院「・・・・・・アレッ?」
花京院(逃げ足の早い男だ)
ワイワイワイワイ
ジョセフ(・・・・・・ジョリーンレイプか)
ジョセフ(スージーQの頼みとはいえ、見ず知らずの他人をレイプだなんて冷静に考えればバカみてぇだよなァ~)
ジョセフ(それに、あのジョリーンの顔・・・)
ジョセフ(なァーンか、リサリサを思い出すみたいで嫌~な感じだぜ!)
ジョセフ(全然似てる訳じゃあねえのによォーッ!!)
ジョセフ(ジョリーンレイプはヤメだヤメッ!)
ジョセフ(そんなことより、だ)
ジョセフ(・・・とっとと家、に帰って)
ジョセフ(スージーQの顔が見たくなっちまったぜ!)
ジョセフの家
バチンッ
スージーQ「きゃっ!」
スージーQ「イヤーッ!真っ暗だわァ~ッ!ブレーカーが落ちたのかしらァ?」
スージーQ「もおォ~!こういう時に限ってJOJOったら居ないんだものォ~」
スージーQ「ブレーカーの確認しないと・・・」
スージーQ「アーン!真っ暗でなにも見えないわァ~ッ!」ヨロッ
ガシッ
スージーQ「!」
「・・・・・・」
スージーQ「・・・・・・JOJO?」
「・・・・・・」
スージーQ「JOJO、帰ってたの?やァ~だもう、帰ってたなら帰ってきたくらい言ってちょうだいよォ」
スージーQ「・・・・・・」
「・・・・・・」
スージーQ「・・・JOJO?」
バンッ ドサッ
スージーQ「キャッ!」
スージーQ「ちょっとJOJO!いきなりソファに押し倒すなんて酷いんじゃあないの!?」
「・・・・・・」
サワッ
スージーQ「・・・!」
スージーQ「な・・・!ちょっと、こんな真っ暗でふざけるのは・・・」
サワサワッ
モミモミッグワッシーッ
スージーQ「ひっ!」ビクッ
スージーQ(こ、こんな・・・ひどく胸を揉まれるなんて・・・ッ!!)ザワッ
スージーQ(おかしいわ・・・ッ!JOJOならこんなことしない・・・)
スージーQ(ま・・・)ドドド
スージーQ(まさか・・・・・・)ドドドドドド
スージーQ「ヒッ!」
サワサワサワサワーッ
「・・・・・・」
スージーQ(ゆ、指が・・・ッ!服の下に入ってきた・・・!?)
スージーQ「い、嫌よ・・・っ!」
スージーQ「嫌、やめて・・・あなた一体誰なの?」
「・・・・・・」
スルリッ
スージーQ「・・・んあぁッ・・・!」
スージーQ「ひぁ・・・っ!やめてぇっ!!」
スージーQ(パンティに指を入れないで・・・ッ!ああ・・・それ以上さわらないでッ!)
「・・・・・・」ボロンッ
ピトッ
スージーQ「!!」
スージーQ(あ、こ、この・・・当てられてるのって・・・)
スージーQ「い、嫌・・・!お、お願いやめて・・・!」
スージーQ「それだけは・・・ッ!それだけは嫌ぁーーーーーーっ!!!」
「・・・・・・ッ!」
ズンッ
スージーQ「ひぃっ!」
ズプブプッ
スージーQ「あ・・・ああ・・・・・・ッ!」
スージーQ(なんてことなの!)
スージーQ(ああ、わたし今・・・JOJO以外の人に犯されてしまっているのね・・・ッ!!)
ズップズチュッズップズップ
スージーQ(こんなのダメだわ・・・ッ!)
ズップズップズップズップ
スージーQ「ふ・・・っくぅ・・・」
スージーQ(わたし・・・わたしもう・・・)
「・・・・・・ッハァハァッ」
スージーQ(JOJOに顔向けできない・・・ッ!)
スージーQ(ごめんなさい・・・)
スージーQ(ごめんなさい、JOJO)
ズップズップズップズップズップ
スージーQ「う・・・ふぅ・・・ッ!」ポロポロ
スージーQ(ああ、JOJOに変なことを頼むんじゃあなかったわ・・・)
スージーQ(わたしってほんとバカ)
スージーQ(ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ッ!)
スージーQ「うう・・・JOJO・・・ッ!」
「・・・・・・」ピタッ
「・・・なんだお前、泣いてるんじゃあねえか」
スージーQ「・・・エッ」
スージーQ「こ、この声はもしかして・・・」
スージーQ「JOJOォ!?」
ジョセフ「今ごろ気づくなんて遅すぎだぜスージーQッ!」ババァーーーンッ
スージーQ「アーン!よかったぁ~ッ!JOJOォ~ッ!」ギュウウウウウウッ
ジョセフ「お、おい首が絞まる!」
スージーQ「だってェーッ!ほっとしちゃったんですもの」グスッ
ジョセフ「あのなァ~」
ジョセフ「フツー愛しの旦那の息子入れられてんのに気づかないなんてあるかよォ~むしろそっちの方におれは傷ついたぜ」
スージーQ「そんなこと言われてもォ~」
スージーQ「それより、なんでこんなイジワルするのよォ」
ジョセフ「イジワルだァ~?」
ジョセフ「なーに言ってんだこのイモーッ!オメーが言ったんじゃあねえか」
スージーQ「わたしが?」
ジョセフ「ああ、忘れたとは言わせねえぜッ!おれに最初になんて言った?」
スージーQ「レイプ、だったかしらァ?」
ジョセフ「そうそれだそれ」
ジョセフ「お前の言う通りやることは出来なかったからよォ~」
ジョセフ「代わりにお前をやってやってんだ。ありがたく思えよ」
スージーQ「マア!なんなのよォ~その言い方は」
ジョセフ「アアー?元はといえば欲求不満なオメーが悪いんだろうがよォ」
ジョセフ「二度と同じ事させねえように、みっちり教え込んでやるッ!」
スージーQ「んもう、JOJOったら」
ジョセフ「それじゃあ、続きやろうぜ」ヨイショ
スージーQ「い・や」
ジョセフ「!」
ジョセフ「そ、そりゃあねえだろスージーQ!」
スージーQ「だって嫌なものは嫌なんだものォ~」
ジョセフ「あーッ!もう!嫌嫌ウルセー!」
スージーQ「もお~、最後まで聞いて!」
スージーQ「ソファは、い・や。だから・・・」
スージーQ「このままベッドに連れてって」ポッ
ジョセフ「!」
ジョセフ「そういうことなら任せなさァ~い」
グィーーッ
スージーQ「キャァーーッ!」
スージーQ「すっごーい力持ちィーっ!」
ジョセフ「楽勝よ!」
スージーQ「すごいわJOJOォーッ!」イエスイエスッ
『こうしてッ!JOJOとスージーQは大変熱く激しい夜を過ごしたのだったッ!』
『その激しさはッ!文字通り家が揺れるほどだったッ!台風よりも力強いものだったといえるだろうッ!』
『その結果ッ!かわいらしい女の子を授かるがッ!それはまたべつのお話ッ!』
『めでたしめでたしッ!』
ジョジョの奇妙な冒険
戦闘潮流
~台風の夜~ 【完】
262 : 以下、\... - 2014/07/11 05:04:21.10 /KIGzQhhi 65/66乙
前のスレがあったら教えてくり~
267 : 以下、\... - 2014/07/11 05:11:25.01 LkbhgHhz0 66/66>>262
ジョルノ「ギャングのボスは退屈なので>>4をします」
https://ayamevip.com/archives/58731836.html