千早「はい」
P「どういうことだ千早?」
元スレ
P「は?響はおかしい?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1442765740/
千早「一番最初の我那覇さんから考えるとどう考えてもおかしいじゃないですか‼」
P「確かに…最初のころはクールキャラだったのに…」
千早「今やアホの子ですよ⁉いえ、可愛いですけど‼とてつもなく可愛いですけど‼」
P「落ち着けよ…」
千早「個人的には今の我那覇さんの方がペロペロした…好きなんですが、絶対におかしいです‼」
P「なんかヤバい発言があった気がするが…まぁいいか…」
千早「こんな短期間に人格が変わるなんて…」
P「ふむ、それについてはそうだが…」
千早「そこで私は仮説を立てました‼」
P「なあ千早?ちょっと今日キャラ違くない?」
千早「我那覇さんは純粋故に何でも吸収してしまうのではないかっと…‼」
P「と言うと?」
千早「初期のクールキャラは961プロ時代の影響でしょう…あの事務所が可愛い我那覇さんをあんな風に‼」ギリィ
P「うん、気持ちはわかるけどな?その怒りは一旦置いとこうな?な?」
千早「恐らく黒井社長に言われたことを健気に守ってきたのでしょう…本来はあんなに人懐こい性格なのに…それを押し込めて…許すまじ‼」
P「うん、俺が悪かった。仕事入れすぎたかな?とりあえず口調くらいは戻そう?貴音みたいな口調になってるからな?な?」
千早「それが765プロに来て…おそらく春香や高槻さんね‼あの2人の天使によって我那覇さんは本来の姿に戻れたのよ‼」
P「うん、そうだな、春香もやよいもいい子だよな、だからな千早?もうちょい俺の話を聞いてくれ?な?」
千早「それならば‼今からもっともっと甘えさせたらもっともっと天使の我那覇さんに…⁉」
P「それはいくら響でもないんじゃないかな…?」
千早「やってみましょう‼」
P「う、うん…」
ガチャ
響「はいさーい‼」
P「あぁ、おはよう響」
千早「ほら、早く甘やかしてください…」ヒソヒソ
P「わかってるよ…」ヒソヒソ
響「2人ともどうしたの?」キョトン
P「いや、なんでもない…しかし響はきちんと挨拶ができて偉いな‼よしよし」ナデナデ
響「え?ちょっ…もう‼自分子供じゃないんだぞ‼」ウガ-
P「あ、ああすまん…」ナデナデ
P「おい、千早話が違うぞ?」ヒソヒソ
千早「まぁ待ってください…」ヒソヒソ
響「も、もう…プロデューサーはしょうがないなぁ…」モジモジ
P「…あれ?」
翌日
響「え?今日も撫でるの?本当にプロデューサーはしょうがないぞ♪」テレテレ
さらに翌日
響「プロデューサー♪自分頑張ったぞ‼だから撫でて撫でて~♪」キャッキャッキャッキャッ
またまた翌日
響「えっ…プロデューサー…今日は撫でてくれないの…?」グスッ
P「…」
千早「どうです?私の説は正しかったでしょう?」
P「あぁ、正直ドン引きした」
千早「我那覇さんいらっしゃい」
響「なんだー?千早ー?」トテトテ
千早 ノドノシタゴロゴロ
響「うきゃあ♪もー千早ー‼くすぐったいぞー♪」キャッキャッキャッキャッ
千早「ふふふふふ♪」
ひびちは イチャイチャ
P「…」
春香「響ちゃーん」
響「なんだ?春香?」
春香「サーターアンダギー作ってきたの♪はい、あーん♪」
響「え?サーターアンダギー⁉ありがとう春香‼あーん♪」
春香「どう?」
響「おいしいぞ♪春香♪」
がなはる イチャイチャ
P「…」
響「貴音~…」
貴音「どうしたのですか?響」
響「なんか落ち着かないんだ…貴音が教えてくれたいつものやつしてくれないか?」
貴音「ふふふ、響はしょうがないですね。では仰向けになってください」
響「うん‼」ゴロン
貴音「それではお腹を撫でやすいように手足をあげてくださいね」
響「うん‼」フクジュウノポ-ズ
貴音「それでは…」ナデナデ
響「きゃふぅぅうん♪」クネクネ
たかひび イチャイチャ
P「…」
美希「響~…」
響「ん?どうしたんだ?美希?」
美希「…怖い夢見ちゃったから一緒に寝てほしいの…」
響「また?もう、美希はしょうがないなぁ~」
美希「ありがとうなの…ミキが教えたようにまた抱きしめる感じで寝てもいい?」
響「え?一緒に寝るってそういう意味でしょ?他に何かあるの?」キョトン
美希「ううん‼他にはないの‼ミキの勘違いだったの‼」
みきひび イチャイチャ
P「…」
真「ふぅ、疲れたね、響‼」
響「うん、流石に5曲連続ダンスは疲れるさー‼」
真「汗でびっしょりだよ、一緒にシャワー浴びない?」
響「うん、汗が気持ち悪いぞ…」
真「いつもみたいにお互いの身体で泡立てようね?」
響「前に真が教えてくれたやつでしょ?え?他に方法あるのか?」
真「ないよ、ない‼ないったらない‼」
ひびまこ イチャイチャ
P「…」
雪歩「響ちゃん、このお薬を…」
P「ストップ‼ストップ‼ストーーーーップ‼なんなんだこの事務所は⁉」
ゆきひび「?」キョトン
P「キョトンっじゃねーよ‼後半なんかもう痴女の集まりじゃないか⁉」
響「ちちちち痴女⁉ぷ、プロデューサーの変態‼」
雪歩「不潔ですぅ⁉」
P「納得いかねぇ⁉」
雪歩「響ちゃん、不潔なプロデューサーさんなんかほっておいて私の部屋に行きましょう‼」
響「え?雪歩の部屋に?いいの?」
P「おぃぃぃぃい⁉響‼ダメだ‼戻ってきなさい‼」
雪歩「おもちゃ(意味深)もいっぱいありますよ?」
響「わーい‼行く行くー‼」
P「響ぃぃぃぃい⁉」
小鳥「…それで泣いてたんですか?」
P「だって…だって…」シクシク
あずさ「あらあら~」
P「おもちゃ(意味深)ってなんだよ…響もおもちゃでついていくなよ…」シクシク
律子「ほらほら、泣かないでくださいよ。はい、ちーん」
P「ちーん」
小鳥「私たちの方から言ってみますから、ね?」
あずさ「そうね、響ちゃんも女の人から言われる方が素直に入るのかもしれないわ~」
P「確かに…」
律子「響ー‼ちょっとこっちきなさい‼」
響「はーい律子ー‼今日もイヌ美の真似するのか?」
律子「ちょっ⁉」
あずさ「え?どういう意味かしら~?」
律子「なんでもありま…」
響「なんか犬の生態が知りたいんだってさ。でも律子は犬アレルギーだから自分がイヌ美の真似をするんだぞ‼」
P小鳥あずさ「…」
律子「いや、本当に個人的に興味があって…」
響「そうだぞ‼本格的にするために自分も服脱いでやるんだ。律子も脱ぐけど…」
P「アウトォォォ‼アウトォォォ‼」
あずさ「なら私が…」
響「あ、あずささん‼赤ちゃんとの仕事どうだった?」
P「は?そんな仕事ないぞ?」
あずさ「ちょっ⁉響ちゃ…」
響「え?赤ちゃんが一杯でる教育番組に出るから練習したいって言うから自分が…」
P「自分が?」
響「赤ちゃん役になって1週間一緒に暮らしたんだぞ?赤ちゃんの服着たりおしめを替えられるのは恥ずかしかったけどあずささんと一緒にいれて楽しかったぞ‼」
P「…弁明はありますか?」
あずさ「決して邪な気持ちがあったわけじゃ…」
響「あずささん今日はおっぱい吸わなくていいの?」
P小鳥「…」
小鳥「わかりました…私が…」
響「ぴ、ピヨ子ぉ…自分もう縛られてこちょこちょされたくないぞぉ…」
P「おい‼」
小鳥「ピヨぉ⁉」
P「今までのプレイを受け入れてきた響が拒否するなんて…どんなプレイを…」
小鳥「いや、響ちゃんが可愛かったから…」
響「自分が恥ずかしくて泣いちゃってもやめてくれなかったさぁ…」
小鳥「いや、その姿が逆に唆るっていうか…あっ…」
P「…」
やよい「響さーん‼」
亜美真美「ひびきーん‼」
やよい亜美真美響「わいわい」
P「ふぅ、最初からロリ組に任せておくべきだった…」
伊織「そうね、大人は穢れてるから嫌だわ…あとあんた、次その名称使ったらぶっ飛ばすわよ?」
P「ははは、すまんすまん。しかしお前たちに任せておけば響も元通りに…」
亜美「おーい、いおりーん‼」
真美「いおりんも遊ぼうよー‼」
響「昨日みたいにご主人様ごっこでもいいぞー?」
亜美真美やよいP「ん?」
伊織「ちょっ⁉響⁉やめなさい‼」
響「やっぱり普段とは全然違うな、昨日は自分のことをご主人様って言ってたのに…」
P「響、伊織はなんて言ってたんだ?」
伊織「何も言ってないわよ‼」
響「えーとね…なんか『ご主人様、伊織のいやらしい…」
伊織「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼」ダッ
P「…伊織もだったか」
亜美「いおりんMだったんだね…」
真美「意外だね…」
亜美「それも結構なドMだったよ…」
P「しかし、これで脅威はなくなったな‼亜美真美はともかくやよいに任せれば健全ないい子に育つ」
真美「ちょっと兄ちゃん‼」
亜美「亜美たちはともかくって何さ‼」
P「ははは、しかしやよいに任せれば少なくとも女王様になることはないだろ?」
やよい「うっうー任せてください‼」
亜美「まぁ…」
真美「そりゃあね…」
やよい「私が責める側ですからー」
P「ん?」
やよい「え?私が責める側だから響さんは女王様にはならないかなーって?」
P「え?え?え?」
亜美「あれ?兄ちゃん知らなかったの?」
真美「やよいっちはドSだよ?多分いおりんもやよいっちに開発され…」
やよい「真美?」
真美「や、やよい様に…」
やよい「ご主人様の名前もきちんと言えないなんて…今日はお仕置きだね♪」
真美「あっ…あぁぁぁ…そんなぁ…やよい様ぁ…」
やよい「響さんも淫らな雌犬にしてあげますねー♪」
響「なんのことかわかんないけど自分犬は大好きさー♪」
P「もう嫌だ…」
終わり