あやめ速報-SSまとめ-

響「そう言えばプッチンプリンってギネスに認定されたらしいぞ！」

響「なんでも世界で一番売られてるプリンらしいぞ」

響「自分もギネスのってみたいなー」

響「何かあるかなぁ…」

響「うーん…」

響「…思いつかないしとりあえずお便りいくぞ」

響「最初のお便りは>>5だぞ！」

響「響ちゃんとセッ○スしたい」

響「…って///何考えてるんだ！」

響「そっ…そんな自分と…セッ…そんなのダメだぞ！」

響「そういうのはお互いの事がちゃんと分かってからしなきゃダメなんだぞ！」

響「もうっ！こういうお便りはなしだぞ！」

響「次いくぞ！次は>>10だぞ」

響「本当に一人なの？なら全裸で放送出来るよね？」

響「いやいや…喋ってるのは自分1人でもスタッフさんとかいるから無理だぞ…」

響「というかいなくても全裸なんていやだぞ！」

響「…なんでさっきからこんなセクハラみたいなお便りしか来ないんだ…」

響「自分嫌われてるのかなぁ…」

響「なんだか自信なくなってきたぞ…」

響「…ん？」ｶﾝﾍﾟﾐﾙ

響「なになに…そんなことないよ！って…」

響「…ホントに？」

響「まだあるの？」

響「えーっと…もし全裸で放送しても僕たちは構いません！…」

響「って…この変態！！」

響「もうっ！次こそはちゃんとしたお便り読むからねっ！」

響「次のお便りは…>>17だぞ！」

響「響の首筋の匂い嗅ぎながら響の手でシコシコされたい」

響「…シコシコってどういう意味？」

響「うどんとかの食感でシコシコって言うけど…」

響「うーん…」

響「うどんのシコシコって噛みごたえがあるとかそう言う事だよね」

響「じゃあされるっていうのはおかしいから違うのかな…」

響「しかも首筋の匂いを嗅ぎながら…」

響「自分よく分かんないけどろくなことじゃないっていうのは分かるぞ…」

響「…なに？教えてくれるの？」

響「えーっと…」

～しばらくお待ちください～

響「あっ///あんなことされたいだなんて///」

響「男の人は皆そうなのかな…」

響「////」

響「次いくぞ次！」

響「次のお便りは>>31だぞ！」

響「くさいんだよ」

響「えっ…」

響「…」

響「あっ！部屋とかかな！一人暮らしだと掃除とかしなくなっちゃうし！」

響「まあ自分は完璧だから一人暮らしでも掃除ちゃんとしてるし…」

響「…」

響「違うよね…」

響「自分…のことだよね…」

響「うぅっ…ぐすっ…ひぐっ…」

響「だいじょうぶっ…なんくるないぞ…」

響「…大丈夫」

響「…きっと自分のラジオ聞いてくれてるんだから自分のよさも分かってくれるはずだぞ！」

響「きっとこのメールもあれだぞ！気になる子についちょっかいかけちゃうあれだぞ！」

響「だからなんくるないさー！」

響「次のお便りいっちゃうからね！」

響「次は>>47」

響「こんばんは。
さて、我那覇さんはワニやアナコンダなどの特定危険動物を飼育されていますが、
これらの動物を飼育する許可を得るには施錠の出来る
特定飼養施設に入れて飼育する事とされているのはご存知ですよね？
しかし我那覇さんは頻繁にケージから外に連れ出しているように見受けられます。
これは犯罪行為ともなり得ますがどのようにお考えですか？
そもそも飼養許可は取得されているんですか？CITESの登録票はお持ちですか？
場合によっては通報しなくてはなりませんので早急な回答を願います。」

響「長いぞ…」

響「この特定なんちゃら動物ってワニ子たちのことかな」

響「それなら大丈夫だぞ！」

響「765プロに入るときに社長がいろいろ教えてくれたんだ！」

響「難しいことは分かんなかったけどやっちゃいけないことは社長とか専門の人に教えてもらったさー！」

響「事務所にイヌ美やハム蔵を連れてくことが多いのはワニ子たちは連れてけないからなんだぞ！」

響「もちろんＴＶに出てる時もそのへんの事は守ってるぞ！」

響「なんてったって自分は完璧だからな！」

響「さて！次のお便りは>>62だぞ！」

響「のヮの」

響「…？」

響「なんなんだこれ…何かの暗号なのかな…」

響「なんだか顔にも見えなくは無いけど…」

響「うーん…」

のヮの

響「…」

のヮの

響「」

のヮの

響「うわぁぁあ！」

響「なんだかすっごい不安になるぞ！」

響「はやく次いこう！」

響「え？次でラスト？」

響「それじゃあ最後のお便りは…っと」

響「>>72だぞ！」

響「胸が大きくていいわね」

響「このリスナーさんは女の人かな？」

響「自分はそんなに大きくはないと思うぞ」

響「あずさや貴音くらいあるといいだろうなー」

響「まだまだ成長するかもしれないし諦めちゃだめだぞ！」

響「…ふぅ」

響「なんだかすっごく大変だったぞ…」

響「今回もゲストはいなかったけど次は…」ﾁﾗｯ

響「…え？来るかもしれないの？」

響「ホントに？やったぁ！」

響「それじゃあ嬉しいニュースも入ったところで！お別れだぞ！」

響「お相手は我那覇響でお送りしました！」

響「この番組は765プロとスイカの種を腹で育てる委員会の提供でお送りしました！」