承太郎「そうだ、さっさと>>4しろ」
花京院(く、くそ・・・ッ!)
花京院(>>4するしかないのか・・・!?)ドドドドドド
元スレ
花京院「なに!?ぼくに>>4しろっていうのか、承太郎!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1399549808/
4 : 以下、\... - 2014/05/08 20:50:40.27 bP++mvZI0 2/77伊藤誠みたいに死ぬ
花京院「伊藤誠のように死ね、か・・・」
花京院「くそ!声が似ているからととんだ無茶ぶりをするヤツだ」
花京院「しかし・・・・・・」
花京院「いいだろう、やってやる」
花京院「トランプで負けた罰ゲームだしな、やってやるさ」
ドドドドドド
花京院「伊藤誠のように、か」
花京院「ハッ!」
花京院「待てよ・・・」
花京院「つまり!ラブコメをしろということか!」
花京院「これは興奮してきたぞ」ワクワク
『ぼくの名前は花京院典明。いわゆる普通の男子高校生だ』
花京院「ウワア遅刻遅刻ーッ!」
バタバタ
花京院「いってきまーす!!」
花京院母「いってらっしゃい!」
ドドドドドド
花京院「ちっ!ぼくとしたことがゲームを遅くまでやったせいで寝坊してしまったぞ!」
花京院「せっかく皆勤賞を狙っていたというのにッ!」
花京院「まだ走れば間に合うはずだが・・・」
花京院「よし!スピードアップだ!!」ダッ
ダダダダダダダダダ
ドンッ
花京院「ウワッ!」
>>15「きゃ!」ドテッ
15 : 以下、\... - 2014/05/08 21:01:29.60 RIAYI0cO0 5/77エリナ・ペンドルトン
エリナ「痛たた・・・」
花京院「!」
花京院(可愛らしい女の子だな・・・この制服、うちの生徒か)
花京院「失礼、怪我はないですか?」
エリナ「・・・ええ、大丈夫です」
花京院「おや?」
花京院「きみ、膝を怪我しているようだ」
エリナ「あら?」
花京院「大変だ・・・ッ!」
エリナ「いえ、これくらい平気ですわ」
花京院「つかまって!」グィーッ
エリナ「きゃ!」
エリナ(こ、この人・・・ッ!いきなりわたしを>>26したわ!)
26 : 以下、\... - 2014/05/08 21:08:52.84 TiLg6IHQO 7/77レロレロ
花京院「レロレロレロレロレロレロ」
エリナ「ひっ!イヤァーーーッ!!!」
エリナ「傷口を!傷口をなめないでくださいーーーッ!!!」
エリナ「誰か!誰か助けてーーー!!」
花京院「なに!?」
花京院「心外だな!傷口にバイ菌が入ったらいけないからなめているだけだというのにッ!」
花京院「まったく!人の厚意を無下にするもんじゃあない!」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
エリナ「やめてェェェェェェェェェッ!!!」
花京院「フフフ・・・ッ!何人たりともぼくを止めることはできないぞ!!」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
>>35「そこまでだ!!」
花京院「!?」
35 : 以下、\... - 2014/05/08 21:40:51.89 WT8cG6d20 9/77ラバーソウル
ラバーソール「そこまでだ!」ババァーーーーン
花京院「誰だ貴様!!」レロレロレロ
エリナ「イヤァァァァァァァォァァッ!!!!」
ラバーソール「オレの名はラバーソール!!」
ラバーソール「エリナさんから離れろこの前髪ウネウネ野郎ッ!」
花京院「退けと言われて大人しく従うようなぼくじゃあない」
花京院「邪魔をするならきさまを倒す!!」
花京院「行け!ハイエロファントグリーン!!!」
花京院「エメラルド・スプラーーーーーッシュ!!!」ドババババババババッ
ラバーソール「!!」
ラバーソール「フッ」
ドパドパドパパッ!!!
花京院「!?」
花京院(エメラルド・スプラッシュが黄色のウジュルウジュルした液体に包まれて落下しただと!?)
花京院「きさま、何者だ!?」ドドド
ラバーソール「オレの名はラバーソール・・・・・・そしてこれが」
ラバーソール「おれのスタンドッ!イエローテンパランスだアアアーーーーーッ!」ウジュルウジュル
花京院(な、なんだあのスライムのようなスタンドはッ!?)レロレロレロ
エリナ「本当にもうやめてェェェェェェッ!」
ラバーソール「今度はこっちの番だぜ!!!」
ラバーソール「くらえ!イエローテンパランスの>>47だ!」
47 : 以下、\... - 2014/05/08 21:51:40.08 B+w8o7H80 12/77触手プレイ
ラバーソール「触手プレイだァーーーーッ!!!」
シュルルルルルルルルルルルルルルルル
花京院「なんだと!?」
花京院「このぼくを!このぼくを犯すつもりなのか!?」ドドド
花京院「くそ!なんてヤツだ!!」ドドドドドド
花京院「アへ顔か!ぼくのアへ顔が目当てなんだな!?そうなんでしょう!?ぼくのアへ顔が見たいからそんなことを・・・ッ!」
花京院「クッ・・・!しかしぼくも男だ」
花京院「いいだろう!受けてたとうじゃあないかッ!」バッ
花京院「この花京院典明に性的動揺によるミスはないと思っていただこう!!」ババァーーーーン
シュパーーーーーーーーッ
花京院「え?」
花京院(ぼくの横を素通りだと!?)
エリナ「イヤァァァァァァァォァァアアアアアアッ!!!」
花京院「!」
エリナ「ああっ!なぜわたしに触手が絡み付くるのですか!?」シュルシュル
エリナ「いや!やめて!!変なところに入ってこないでください・・・ッ!/////」モゾモゾモゾ
シュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュル
花京院「・・・・・・」
花京院「ありがとうラバーソール!!」ボッキーン
ラバーソール「あ、やべミスっちまったぜ」
エリナ「ああああ!!!いやぁぁぁぁッ!!!!」
ドドド・・・
ドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
花京院「ン?」
「きさまらァァァァァーーーーーーーッ!」
ドドドドドドドドドドドド
ジョナサン「エリナにッ!エリナになにをしたァーーーーッ?!」
ドドドドドドドドドドドドドドド
花京院「な、なんだあの重機機関車のごとく突っ走ってくる男はッ!?」
ラバーソール「や、やべえ!ありゃあ3年生のジョジョだぜ!!!」
ラバーソール「ヤツのラグビーで鍛え上げられた肉体に当たったらひとたまりもねえだろうよッ!」
花京院「ラグビー!?なんて雄臭いやつなんだッ!!」
ジョナサン「ウオオオオオオオオオオ!!許さんぞォォォオオオオオッ!!!」
ズオオオオッ
ジョナサン「ぼくの丸太のように太い足でッ!きみたちのそのいらやしい煩悩のモトを蹴り潰してやるッ!!!」
花京院「煩悩のモト!?」
ラバーソール「ごかいだぜジョナサン!!おれは間違えただけだ!!!」
ジョナサン「問答無用ッ!!」
ジョナサン「>>62オーバードライブッ!」
62 : 以下、\... - 2014/05/08 22:10:22.30 RIAYI0cO0 16/77ファントムブラッド
ジョナサン「ファントムブラッドオーバードライブッ!!!(血の仮面波紋疾走)」キィィィインッ
ジョナサン「ジョジョの奇妙な冒険第一部主人公の正義の鉄"脚"を食らえエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!!」
ドッゴオオオオオオオッ
ウワァァァァァォアアアアアアアアアアアッ!!!
ジョナサン「ぼくは変態どもを蹴り飛ばすのに罪悪感なしッ!」ババァーーーーン
ディオ「大丈夫か、エリナ」
エリナ「ウッウッ・・・」シクシク
ジョナサン「可哀想に、あいつらはもうきみには決して近づけないと誓うよ」
エリナ「ありがとう、ジョナサン」
ディオ「仕方ない、ぼくも力を貸してやろう」
71 : 以下、\... - 2014/05/08 22:20:29.85 zLc8POTG0 18/77ウオオオオオオオオオオ!!!ファントムは幻影って意味だったァァァーーーーッ!!!
死ぬぅーーーーーーーーッ!!!!
1年3組
ガララッ
花京院「大変だ承太郎ッ!ポルナレフッ!」
ポルナレフ「おう花京院」
承太郎「どうした」
花京院「ぼくの金たまが潰れたッ!!!」ババァーーーーン
ポルナレフ「すげえ、なんで生きてるんだ?」
承太郎「よかったな」
花京院「ちっともよくないぞ」
花京院「これじゃあラブラブ学園生活をエンジョイできなくなってしまうぞ」
花京院(伊藤誠くんのような最高のりあじゅう生活が送れないじゃあないかッ!!!)
花京院「よし、>>79にいって治してもらおう」
ポルナレフ「おう、行ってこい」
承太郎「チッ!さぼりか」
79 : 以下、\... - 2014/05/08 22:27:41.84 +CUYs73T0 20/77チョコラータ先生の病院
チョコ私立病院
花京院「ええ、タマを潰されてしまったようなんです。怖くて自分では確認していないのですが・・・」
チョコラータ「なるほど」
チョコラータ「花京院さん、うちの病院に来たからにはもう安心ですよ」
チョコラータ「それではチョーーット、見せてもらいたいので下を脱いでもらえるかな?」
花京院「はい、お願いします」ヌギヌギ
チョコラータ(へへへ、だれが治療なんかするかよォォォ!)
チョコラータ(キンタマ潰されたってのに平然としてるヤツか・・・興味深いッ!)
チョコラータ(ちっとも痛そうにしていないのも不思議が・・・とりあえずはどんな状態かみてやるとしよう)
チョコラータ(・・・・・・ハッ!)
チョコラータ「こ、これは・・・」ドドドドドド
チョコラータ「な、なんだ!?」ドドドドドド
チョコラータ「キンタマが>>92になってやがる!!!」
>>86
よく見間違うよな
st
92 : 以下、\... - 2014/05/08 22:36:43.66 o5QqpHiF0 23/77キラークイーンの爆弾
花京院「なんですって!?キラークイーンの爆弾!?」
チョコラータ「こ、これは・・・ッ!」パラパラ
チョコラータ「このスタンド図鑑(ジョジョベラー付録)によると、これはシアーハートアタックと呼ばれるものだッ!」
チョコラータ「キラークイーンの左手だぞォォォッ!」ドドドドドド
シアーハートアタック「・・・・・・」
チョコラータ「しかし動かない、だと!?」
花京院「な、なんなんだこれは!!」ハァーッハァーッ
シアーハートアタック「!」ピクッ
チョコラータ「!!!」
チョコラータ(反応した!?)
チョコラータ「ハッ!まさか!!」
チョコラータ「花京院クン!深呼吸をしろ!」
花京院「え!」
チョコラータ「深呼吸をして落ち着けッ!」
花京院「は、はい。スゥーーーハァー」
花京院「スゥーーハァーー」
シアーハートアタック「・・・・・・」
チョコラータ(やはり動きが止まった)
チョコラータ「・・・花京院くん、残念なお知らせだ」
チョコラータ「このシアーハートアタックは爆弾、おれが下手にさわれば爆発するだろう。外科的に除去することは不可能だ」
花京院「そんな!」
チョコラータ「そして、シアーハートアタックは熱に反応して動く爆弾・・・」
チョコラータ「君が興奮して体温を上げれば、たちまち股間で爆発するだろう」
花京院「う・・・」ドドド
花京院「うそだ、そんなの!」ドドドドドド
チョコラータ「・・・・・・君が深呼吸をして落ち着き、体温を上げずにすんだ瞬間、そいつは動かなくなった」
チョコラータ「これは紛れもない事実だ・・・」
花京院「それじゃあ・・・・・・それじゃあ一生>>111できないということじゃあないか!!」
107 : 以下、\... - 2014/05/08 22:47:45.48 WT8cG6d20 26/77勃起したら死ぬのか
111 : 以下、\... - 2014/05/08 22:48:43.15 7VuZZxCO0 27/77>>107
花京院「勃起…しちゃいましてね…」
復活したか
花京院「それじゃあ、一生『勃起・・・しちゃちましてね・・・』ができないということじゃあないか!!」
花京院「チクショウ!!」ガンッ
チョコラータ「きさまアアアアアアアアアアアアアアア!!!興奮するんじゃあなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアいッ!!!」
花京院「!」ビクッ
チョコラータ(ここで爆発されちゃあたまらんッ!!!!)
チョコラータ「とりあえず今日は精神安定剤出しときますね」処方せんサラサラ
花京院「は、はい」
花京院(な、なんだこの医者・・・・・・突然叫び出すとはきちがいか)
花京院(怖いな、大人しく従っておこう)
1年3組
花京院「と、いうわけで激しい運動などもできなくなった」
ポルナレフ「かわいそうにな、花京院」
承太郎「それじゃあ、今日の授業の>>127もできないのか」
花京院「ええ!?」
127 : 以下、\... - 2014/05/08 23:13:15.30 pgWu6JZH0 30/77ダイナミックオ○ニー
花京院「だ、ダイナミックオ○ニー!?」
承太郎「ああ、今日のはスゲーダイナミックらしいぜ?」ニヤリ
花京院「ウウッ!参加したいッ!」ウズウズ
承太郎「まあ、今日はダメでもまた来年があるだろうぜ」
承太郎「その前までにそれ、治るといいな」
花京院「ああ、本当にそう思うよ」
ガララッ
先生「さあ、授業を始めますよー、席について!」
花京院「!」
先生「と、その前に転校生を紹介するわ。・・・自己紹介してくれる?」
花京院(わあ、かわいい子だなあ)
>>146「>>146です、よろしくお願いします」
花京院(これが・・・・・・ヒロインかァ)
146 : 以下、\... - 2014/05/08 23:19:59.77 TiLg6IHQO 32/77リサリサ
>>137
たしか二十歳
リサリサ「リサリサです、よろしく」キラキラァーッ
花京院(いや、やっぱり美人だなァーーーーッ!!!)
花京院(これからこの人と恋に落ちるのか・・・)
花京院(・・・・・・興奮してきたぞ!)ムクムク
承太郎「ハッ!」
承太郎「あぶねえ花京院ッ!」オラアッ
ドゴオッ
花京院「ヘブゥゥウウンッ!!!」
ポルナレフ「承太郎!?」
花京院「じょ、承太郎なにを・・・!?」
承太郎「チンポ、おれが腹パンしなきゃあ危うく立つところだったぜ」
花京院「あ、ああ・・・ありがとう」
承太郎「気をつけろよ」
ポルナレフ「優しいな承太郎は」
リサリサ「フフフ、おかしな人たちですね」
花京院「!」
リサリサ「先生に言われたんで・・・隣の席、使わせてもらいますよ」
花京院「は、はいどうぞ!」
リサリサ「教科書貸してもらえるかしら?」
花京院「あ、そ、そうですよね。初日だし持ってないですもんね」
花京院「い、一緒に見ましょう」ガタタッ
ポルナレフ「・・・羨ましいぜ」
花京院「あの、ぼくの名前は花京院典明です。よろしく」
リサリサ「花京院・・・」
リサリサ「こちらこそよろしく」ニコッ
花京院(ウワァーーーーーーーッ!!!最高ウウウウウウウウッ!!!!)
花京院(これからこのリサリサとぼくのラブストーリーがはじまるのかと思うと、また興奮してしまう!)
花京院(しかし!このワクワクはとまらん!!)
花京院(さて、さっそくリサリサを>>161に誘ってみよう)
161 : 以下、\... - 2014/05/08 23:31:58.49 pgWu6JZH0 36/77レロレロ
花京院「リサリサ、あのレロレロに興味ありませんか?」
リサリサ「レロレロ?それはなんです?」
花京院「なに、と聞かれても・・・」
リサリサ「なにをレロレロするのかしら?」
花京院「えっ!」
花京院「な、なにって・・・」ドドド
花京院(チェリー以外にレロレロするものなんてあるのか・・・?)ドドドドドド
承太郎「>>170をレロレロするらしいぜ」
リサリサ「なんですって?」
170 : 以下、\... - 2014/05/08 23:36:05.29 RIAYI0cO0 38/77唇
花京院「ちょっと!やめてくれよ承太郎!ぼくがいつリサリサの唇をレロレロするなどと言ったんだい!?」
承太郎「違うのか?」
花京院「そ、そりゃしたくないといえば嘘になるが」
リサリサ「・・・・・・」
リサリサ「そうですね・・・」
花京院「・・・・・・」
花京院(まいったな、ドン引きされてしまっただろうか)
リサリサ「レロレロ、という舌使いは少々気になるところ」
リサリサ「いいでしょう、受けてたちますよ花京院」
花京院「え、それって」
リサリサ「好きなだけわたしの唇をレロレロなさい」ババァーーーーン
花京院(すごい!このヒロインの包容力すごい!)
ポルナレフ「チェッ!ずりー」
花京院「そ、それでは失礼して・・・」
リサリサ「・・・」
花京院(う、ウワァ・・・近くで見るとすごく綺麗だなァ)
花京院(・・・・・・)
花京院(おや?なんだか誰かに似てるなァ)
花京院(・・・・・・ハッ!)
花京院(こ、これはホリィさん!ホリィさんににているぞ!!)
花京院(ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!軽くレロレロしたら終わりにしようと思ったが・・・ッ!)
花京院(これは・・・・・・たまらん!!)カッ
リサリサ「!」ビクッ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
ポルナレフ「始まったぜ!」
承太郎「監視はまかせろ」ジーッ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
花京院(ウオオオオオッ!!唇だけじゃあない!!中に!口の中にぼくを入れてくれーーーーーッ!!!)
レロレロッ!レロレロッ!レロレロッ!
ポルナレフ「レロレロノックだッ!!小刻みに舌をレロレロ動かしてご機嫌伺いをし始めたぞッ!」
承太郎「ディープキスがしたいらしいな」
リサリサ「・・・」ツーン
ポルナレフ「アアッ!しかしリサリサはつれないなッ!!」
承太郎「かたくなにヤツの舌を拒んでいる。あくまでレロレロを唇で受け止めるだけのようだ」
花京院(くそ!リサリサ!リサリサ!リサリサァァァーーッ!)
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
数分後
ハァーッハァーッ・・・
花京院「スゥーーハァーー、スゥーーハァーー」
リサリサ「満足しましたか?」
花京院「は、はひ」
承太郎(勃起したら止めようと思って見ていたが・・・)
承太郎(花京院を疲れさせるとは、このアマやるな・・・)
承太郎(やれやれ、さすがヒロインだぜ!)
先生「さて、ではこれからダイナミックオ○ニーの授業を始めますよ」
花京院「なに!?」
ポルナレフ「きたか・・・」
承太郎「待ってたぜ」
承太郎「花京院、テメーは保健室に行ってろ」
花京院「えー」
承太郎「テメーは今興奮できねえ体だろうが!」
ポルナレフ「そうだぜ花京院、ダイナミックオ○ニーの授業を前にして勃起せずにはいられねえだろ」
花京院「グヌヌ・・・たしかにきみたちや言う通りだ」
花京院「今回は諦めよう・・・」
承太郎「おう、そうしろ」
ポルナレフ「また来年だな、花京院」
花京院「ダイナミックオ○ニーの授業か・・・」
花京院「講師の先生を招いた特別授業だもんなァ・・・」
花京院「いいなあ、みんなは参加できるなんて」
花京院「ダイナミックオ○ニーの授業中はオ○ニーし放題なんだもんなァ」
トボトボ・・・
保健室
ガララッ
花京院「失礼します」
花京院(あ、保健室の先生がいるのか)
>>208「アラ?花京院くんどうかしたの?」
花京院「先生・・・」
208 : 以下、\... - 2014/05/09 00:09:58.66 JLwiy7XlO 45/77アヴドゥル
アヴドゥル「具合でも悪くなったか?」
花京院「・・・いいや、アヴドゥル先生それがかくかくしかじかで」
アヴドゥル「なに!?あのダイナミックオ○ニーの授業に出ないだと!?」
アヴドゥル「哀れな・・・」
花京院「先生・・・」グスン
アヴドゥル「しかし、そういうことなら仕方ないな」
アヴドゥル「サボりじゃあないんだ、保健室でゆっくりしていくといい」
花京院「すまないアヴドゥル先生」
アヴドゥル「ああ、そうだ」
アヴドゥル「私はこれからそのダイナミックオ○ニーの授業の手助けをしてくる」
アヴドゥル「静かにここで待機していてくれよ」
花京院「ええ、まかせてください」
アヴドゥル「それじゃ、あとは頼んだぞ」
アヴドゥル「ダイナミック♪オ○ニー♪」ルンルンッ♪
スキップスキップ
花京院「・・・・・・」
花京院「行ったか」
花京院「よし、せっかくだし保健室のベッドで仮眠をとるとしよう」
花京院(本当は先生不在なら保健室ベッドオ○ニーという危険な遊びを試してみたかったが・・・)
花京院(いかんせん、タイミングが悪いな)
花京院(まあ、とにかく・・・)
花京院「ベッドにダイブだッ!!!」トウッ
ドサッ
>>229「きゃ!」
花京院「!?!?」
花京院(ベッドに先客がいたのか!?)
229 : 以下、\... - 2014/05/09 00:18:32.12 QTw4yH4k0 48/77DIO
花京院(セカンドヒロインの登場かと思ったら・・・・・・DIO!!!)
DIO「なにをしている花京院」ゴゴゴゴゴゴ
花京院「それはこっちの台詞だッ!!!」
花京院「なぜお前が登場する!?」
花京院「クソ!クソ!」
DIO「苛立っているのはこちらのほうだ。眠りを邪魔するんじゃあない」
花京院「おまえがぼくのラブストーリーの邪魔をしているんだッ!!!!!!」
花京院「いい加減にぼくのセカンドヒロインを登場させろよッ!!!」
DIO「セカンドヒロイン?」
DIO「よくわからんが、セカンドヒロインなら>>249にいるはずだぞ」
花京院「なに!?」
249 : 以下、\... - 2014/05/09 00:25:40.50 qPCGdHmcO 50/77目の前
259 : 以下、\... - 2014/05/09 00:26:22.64 rPzN3Ppy0 51/77ンンンンンンンンンンンン!!!!!
ンンンンンンンンンンンン!!!!
DIO「セカンドヒロインなら目の前にいるはずだぞ・・・/////」
花京院「なにぃ!?」
花京院「どこだ!?どこにいる!?」
DIO「・・・・・・」
DIO「このDIOだと言っているッ!!!」
花京院「な、なんだと!?」
花京院「ふざけるんじゃあない!!!!」
花京院「きさまは男だ!男はヒロインにはなれんッ!」
DIO「そう・・・・・・このDIOは男だ」
DIO「しかしッ!」
DIO「ザ・ワールドッ!!!」
花京院「!?」
世界「・・・・・・」ドドドドドド
DIO「ザ・ワールドはじつはメスだ」
花京院「エエエエエエエエエエエエッ!」
花京院「ザ・ワールド(世界)が・・・女の子ッ!?」
世界「・・・/////」コクリ
DIO「ザ・ワールドをヒロインにできることを光栄に思えよ」
花京院「ウワアアア・・・イヤァァァァ・・・ッ!」ゴロンコロン
花京院「人間の女の子がよかったァァァァァァァァッ!!!!!!」
DIO「わがままを言うんじゃあないッ!」
花京院「ウオオオオオッ!!のほのぼのラブストーリーができるはずだったのに!!ラブコメできるはずだったのにィィィッ!!」ガンガンッ
世界「・・・・・・」
世界「・・・」ナデナデ
花京院「!」
花京院(ザ・ワールドが・・・ぼくの頭を撫でている!?)
花京院「ザ・ワールド・・・?」
世界「!!」
世界「・・・」ニコッ
花京院「な!」
花京院(なんて笑顔をするんだ・・・ッ!ザ・ワールドッ!!)
花京院(ぼくはきみの存在を否定していたところなんだぞ!それを・・・)
花京院(慰めてくれているというのか!?この!ぼくをッ!!)
花京院「きみは・・・・・・きみはなんて心優しい子なんだ」
世界「・・・/////」
DIO「『そんな・・・・・・心優しいだなんて・・・/////』」
世界「・・・・・・」
DIO「『花京院さんがかなしんでるのを見てるのが、わたしも辛いんです。すみません、こんなヒロインで』」
花京院「ザ・ワールド・・・」
花京院「・・・・・・」
花京院「決めたぞ!!!」
花京院「ぼくとお付き合いをしてくれッ!!」ババァーーーーン
世界「!」
花京院「こんなスタンド・・・いいや、女性には初めてあったよ・・・」
花京院「君みたいな女の子に会うのを、ぼくはこの17年ずっと待っていた気がする!」
花京院「・・・こたえは?」
世界「・・・・・・!」
DIO「『はわわ!』」
世界「・・・・・・/////」
DIO「『あの、わ・・・わたしでよかったら・・・/////』」
花京院「ああ、これからよろしく」
『こうしてッ!!花京院とザ・ワールド(世界)はお付き合いを始めることとなった!!』
1年3組
ガララッ
花京院「承太郎ッ!ポルナレフッ!聞いてくれ!彼女ができたよ!!」
ポルナレフ「やったな花京院!」シコシコ
承太郎「ダイナミックオ○ニー中だッ!邪魔をするんじゃあねえ!」シコシコ
花京院「ウワッすみません・・・」
アヴドゥル「ポルナレフ!もっとワイルドにコかんか!!!」
授業終了後
ポルナレフ「で、お相手はだれなんだ?」
承太郎「そこにいるリサリサとかじゃあねえだろうな」
花京院「まさか!」
花京院「ぼくの相手はまさに理想の大和撫子さ」
ポルナレフ「へえ」
承太郎「そいつは楽しみだな」
花京院「いや、きみらも知っている子さ」
花京院「紹介するよ」
DIO「ザ・ワールドォ!!!」ババァーーーーン
ポルナレフ「DIO!?」
承太郎「なに!?ホモか!?」ガタッ
花京院「ぼくの彼女の・・・・・・」
花京院「ザ・ワールドさんだ!!!」
世界「・・・/////」ババァーーーーン
DIO「『こ、こんにちは・・・/////』」
ポルナレフ「うそだろ花京院!?」
承太郎「Oh...」
リサリサ「!」
花京院「嘘じゃあない。これから>>309へ放課後デートしに行くんだ」
ポルナレフ「まじかよ・・・お幸せにな」
花京院「ありがとうポルナレフ」
承太郎「イカれたヤツだとは思っていたが、まさかスタンドと付き合うとはたまげたぜ」
花京院「フフフ、誉めてもなにも出ないぞ承太郎」
リサリサ「・・・・・・」ギュッ
309 : 以下、\... - 2014/05/09 01:08:59.20 oqoi1mNV0 58/77男子トイレ
男子トイレ
花京院「さ、ここが男子トイレだぞ!」
花京院「ぼくはいつも、ここでこんな感じで用をたすんだ」
花京院「あ・・・!」
花京院「女の子の世界さんにはちょっと刺激が強すぎるかな?」ウィンク
世界「・・・////」
DIO「マヌケェ、ザ・ワールドはわたしのスタンドだぞ。便所に入ったことがないわけなかろう」
花京院「DIO!」
花京院「ちゃんと世界さんの言葉を訳せよ!!」
花京院「彼女がどんなふうに恥じらってるかが伝わってこないだろ!!!」
DIO「ウググ」
花京院「さてと・・・・・・」
花京院「それじゃあ、男子トイレについたことだし>>320しようか!」
320 : 以下、\... - 2014/05/09 01:14:38.93 m0cVPEQf0 60/77結婚式に
花京院「ここで結婚式をしよう!!!」ババァーーーーン
世界「!」
DIO「ここで!?」
花京院「記念すべき初デートの場所だからな!」イケメンスマイルッ
世界「・・・/////」
DIO「おい、なにを喜んでいるザ・ワールド!!便所で挙式だぞ!!」
花京院「喜んでくれてくのか世界!」
世界「!」
ダキシメーーーーーッ(抱擁)
花京院「なんてかわいい、ぼくのお嫁さんだ」
世界「・・・/////」
DIO「みちゃあいられん」
花京院「それじゃあ、誓いの>>332だ!」
332 : 以下、\... - 2014/05/09 01:19:46.78 QTw4yH4k0 62/77レロレロ
花京院「誓いのレロレロだ!」
世界「!」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
キィーンコォーンカーンコォーン・・・
『チャイムが!まるで幼い二人の門出を祝福するかのように鳴り響いたッ!』
『花京院とザ・ワールドは、今ッ!幸せの絶頂にいるッ!』
DIO「ウオエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!スタンドを通して感触が伝わってくるウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!」
花京院「幸せにするからね、世界」
世界「・・・」コクリ
『しかし!その幸せも長くは続かなかったッ!!!!』
リサリサ「花京院?」
花京院「あ、リサリサ!」
リサリサ「ちょっと、今・・・時間いいですか?」
花京院「?・・・・・・ああ」
花京院(最近ずっと疎遠だったのに、急にどうしたんだろうか?)
リサリサ「・・・・・・」
物陰にて
花京院「話とはなんだ?」
リサリサ「・・・・・・花京院」
リサリサ「わたし、花京院のことが>>350なんです」
花京院「!」
350 : 以下、\... - 2014/05/09 01:29:03.05 Fi323QCq0 65/77憎い
リサリサ「わたし、花京院のことが憎いんです!」
花京院「!」
リサリサ「わたしとフラグをたてておきながら、ほかの女と結婚の約束をするなんて」
リサリサ「なんてひどい男なんでしょう!!」
花京院「そ、それは・・・」
花京院「きみがディープキスを意地でも拒むからッ!!!」
リサリサ「!」
リサリサ「ならば・・・・・・キスすれば、戻ってきてくれますか?」
花京院「え?」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!!!
承太郎「や、やった!」コソッ
承太郎「さすが正ヒロインリサリサ、おれたちにはできないことを平然とやってのけるぜ!そこにシビれる憧れるッ!」
世界「!」
DIO「あれは!花京院とリサリサとかいう女ッ!」
DIO「ザ・ワールドよ見よっ!あいつ浮気を、しとるぞ!!」
DIO「やはりあいつにザ・ワールドを任せることはできんな!すぐ別れろ!!」
世界「・・・」
DIO「・・・・・・ザ・ワールド?」
コォオオオオオオオオオッ!
花京院「!?」
花京院(こ、このぴりぴりしたかんじはいったい・・・!?)
花京院「!」
ガッシーーーーーー!(熱い抱擁)
承太郎「!?」
花京院(ウウッ!熱烈にリサリサを抱き締めてしまったぞ!!)
花京院(これじゃあ、端からみればぼくがリサリサにキスを迫っているみたいだ!!)
DIO「ハッ!」
DIO「ザ・ワールド!なにを!?」
世界「」ユラリ
花京院(しかし!!!彼女の舌技はすごい!!)
花京院(思わず夢中になるな・・・こうなればぼくも負けられない!!)
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロッ!
ズボッ
花京院「ウヴッ!?」
花京院「・・・・・・え?」
カナシーミノームコウーヘト タドリ ツケルナラー
ボクハーモウイラナーイヨ ヌクモリモアシタモー
リサリサ「花京院!?」
承太郎「花京院!?」
花京院「ア・・・ア・・・」ググッ
世界「・・・・・・」
花京院「う、そ・・・だろ・・・」
世界「・・・・・・」
花京院「そんな・・・ザ・・・ワールド・・・」
世界「・・・・・・」
花京院「・・・グッ・・・ゲボォッ」
承太郎「・・・ひでえ」
DIO「ザ・ワールド・・・・・・」
承太郎「花京院の・・・・・・」
DIO「やはりきさまは・・・・・・」
DIO「雄だったか!」ババァーーーーン
承太郎「花京院のケツにザ・ワールドのチンポがささってやがるッ!!!!」ババァーーーーン
花京院「ウワアアアアアアアアアッ!!!!痛いぞオオオオオオ!!!!」
リサリサ「」ドンビキ
世界「」フンッ
ズポズポズポズポッ
花京院「!?」
セーイジャクノヤーミニ マーイオリタユーメハ
DIO「なに!?」
フー ツカレターコボレターホホノヒーカリー
花京院「ウアアアアアアアアアッ!!!!」
ホワーイ モロスギターセカイ トドーメルスベヲシラーズニ タダボクハネガアテッタ
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポッ
ソー ボクキャクーヲー
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
花京院「やめろオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」
カナシーミノームコウーヘトタドリツケルナラー
承太郎「スタープラチナッ!!!」
ボークハーモウ コレイージョウ ナニカンジナクテイーイー
承太郎「ホモはぶち殺すッ!!!!!!」
カナシーミノームコウーヘトタドリツケルナラー
DIO「ま、まて承太郎ッ!!やつの体には・・・ッ!」
ボークハーモウ オソレーナイ
承太郎「問答無用ッ!」
コドクナネムリサエーーーーー
DIO「やめろオオオオオオオオオオオオッ!」
ドゴッ
シアーハートアタック「!」カッ
シアーハートアタック「コッチヲミロー!!!」
承太郎「!」
花京院「!」
DIO「ウグ!」
カッ
ドグオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!
ポルナレフ「うお!なんだいまの音は!?」
ザッ
ポルナレフ「!」
リサリサ「・・・・・・」
ポルナレフ「リサリサ、なんだこの爆発跡は!?」
リサリサ「・・・・・・」
ポルナレフ「リサリサ?」
リサリサ「・・・・・・」
ポルナレフ「・・・・・・」
リサリサ「・・・・・・」
リサリサ「終わったわ・・・なにも、かもね」シュボッ
リサリサ「・・・・・・」フー
ポルナレフ「・・・・・・」
ポルナレフ「リサリサ・・・」
ポルナレフ「たばこ、逆さだぜ」
リサリサ「ハッ!」
リサリサ「・・・・・・」
リサリサ「・・・・・・ッ!」フルフル
リサリサ「ウウッ・・・!」
リサリサ「・・・・・・花京院ッ!!」
ヒュオオオオオオオ・・・・・・
【完】
花京院「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」
花京院「・・・・・・ウム」
花京院「承太郎」
承太郎「あ?」
花京院「やはり痛いのは嫌だから、罰ゲームなら別のにしてくれ」
承太郎「男に二言はないんじゃあなかったのか?」
花京院「そうだな」
花京院「だが、DIOを倒すまでは死にたくても死にきれないからな」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「・・・・・・じゃあ罰ゲームはカードバトルだ」
承太郎「テメーのデッキはおれの用意したこれだぜ」
花京院「?」
花京院「!」
花京院「ああ!いいとも」
花京院「ホーリーライトニングブックス!」ズアッ
承太郎「やれやれ、やっとか」ニヤリ
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~花京院の声まねごっこ~ 【完】