花京院「なぜみんなまだ寝ていないんだ?」
ジョセフ「まだ寝るには早いからのう」
アヴドゥル「ハハハ、花京院はもうおねむなのか?」
承太郎「見張りなら多い方がいいだろ」
ポルナレフ「いや、おれはもう寝るぜ」
イギー「アギ!」
花京院(これじゃあゆっくり>>4できないじゃあないか!)
元スレ
花京院(夜も更けてきたし>>4したいと思っているのだが)
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1399383996/
4 : 以下、\... - 2014/05/06 22:47:27.28 yNbuRxlm0 2/50ぜいたくオ○ニー
花京院(ぜいたくオ○ニー日和だってのに・・・・・・早く寝ろよみんな)
ワイワイ
ジョセフ「よし、じゃあここでさっき店で手に入れたばかりのとっておきのワイン開けちゃおうかのお~!」
アヴドゥル「いいですね、ワインは久しぶりだ」
ポルナレフ「お!ワインか!ならつきあうぜジョースターさん」
承太郎「おれにもよこせよ」
イギー「ワンワン!」
承太郎「イギー、さすがにテメーにはやれん」
花京院(盛り上がっちゃっていっこうに寝る気配がないな)
花京院(よし、ここは・・・)
花京院「みなさん、明日も早いですし今日はもう>>20しませんか?」
20 : 以下、\... - 2014/05/06 22:53:20.92 mN/mUmnc0 4/50殴り合い
花京院「みなさん、明日も早いですし今日はもう殴り合いしませんか?」
ジョセフ「は?」
アヴドゥル「ン?」
ポルナレフ「あ?」
承太郎「・・・・・・」
イギー「・・・・・・アギ!」
花京院「殴り合いですよ!殴り合い!!誰が一番強いか、殴り合いするんです」
花京院「あ、もちろんスタンドはナシの肉弾戦で」
花京院(体をうごかせば、すぐ疲れて眠たくなるだろう)
花京院(そのためにもめいいっぱいやりあってもらわなくては・・・)
ジョセフ「殴り合い、ねェ」
アヴドゥル「そういうことはワカイモノ同士でやればいいだろう」
ポルナレフ「花京院、オメー承太郎がいるのによくそんなこと言えるな~」
ジョセフ「わしの孫は喧嘩つよいぞ?」
承太郎「また始まったか・・・」
花京院「ジョースターさん、みくびっちゃあ困りますよ」
花京院「こう見えてもぼくは腕っぷしに自信がある」
ポルナレフ「ほお~、ならよ花京院」
ポルナレフ「殴り合いじゃなくて腕相撲なんてどうだ?」
花京院「腕相撲?」
ポルナレフ「おう、殴り合い・・・つーか戦いなら敵のスタンド使いとやりあってるからよ」
ポルナレフ「正直うんざりだぜ」
ポルナレフ「だが、誰が強いか・・・・・・力比べってんなら面白そうじゃあねえか」
花京院「・・・・・・」
花京院(腕相撲で果たして疲労感は得られるだろうか・・・?)
花京院(まあ、だれも乗ってこないよりはましか)
花京院「いいでしょう、勝負だポルナレフ!」
ポルナレフ「当然オメーもやるんだぜ、承太郎!」
承太郎「やれやれだぜ」
花京院(ぼくのプライドのためにも、ぜいたくオ○ニーのためにも・・・・・・)
花京院(必ず勝ってやるぞ!!)キリッ
ポルナレフ「よーし!じゃあまず誰からやる?」
花京院「そうだな、じゃあ言い出しっぺのお前からやれよ」
ポルナレフ「おれかい?べつにいいけどよォ」
アヴドゥル「それじゃあ、わたしがあいてになろう」
ポルナレフ「アヴドゥル?!」
ジョセフ「腕相撲ならわしも参加してみようかのー」
承太郎「やれやれ、元気なじじいだぜ」
花京院(やった!みんな釣れた!!)
花京院「それじゃあ、審判はとりあえずぼくがつとめよう。ポルナレフ、アヴドゥル!」
花京院「準備はいいか?」
ポルナレフ「おうよ」
アヴドゥル「ああ」
ガッシィーーーッ
花京院「それでは・・・・・・レディー・・・」
花京院「Go!!」
パッ
ポルナレフ「へ?!」グイーーッ
アヴドゥル「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
グググググッ
ポルナレフ(やべえ!最初に押し負けちまってる!!手の甲が既にテーブルにつきそうだぜ!!)
ポルナレフ「フンヌウウウウウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
グググッ
花京院「さすがアヴドゥル!」
ジョセフ「じゃが、ポルナレフもあの最初の押された位置からだんだんと盛り返しておるぞ」
承太郎「アヴドゥル優勢かと思いきや、ポルナレフがあそこから持ち直すとは・・・これはわからねえ戦いだぜ」
イギー(だが、若さと筋肉ではポルナレフの方が上だ。いくらアヴドゥルが力があるとはいえ・・・・・・おれはポルナレフが勝つ方に賭けるぜ)
グググッ
ポルナレフ「やった!アヴドゥルを押し返したぜ!!」
グググッ
アヴドゥル「・・・クッ!」
アヴドゥル(これはまずい・・・!)
アヴドゥル(このままでは押し負けしてそのままテーブルに叩きつけられてしまうぞ!!)
アヴドゥル(こうなれば、いちかばちかだ!)
アヴドゥル「おや!ポルナレフ!!>>71だ!」
71 : 以下、\... - 2014/05/06 23:25:47.08 v0WjwkjU0 10/50花京院が全裸待機
アヴドゥル「おや!ポルナレフ!花京院が全裸待機だ!」
ポルナレフ「!?」チラッ
花京院「エッ!」
アヴドゥル(今だ!!)
アヴドゥル「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」グイーーッ
ポルナレフ(やべ!!)
ダンッ
ポルナレフ「っ痛ーーーーー!!!」ジンジン
アヴドゥル(勝った)ニンマリ
花京院「あ、アヴドゥルの勝ち・・・」
ポルナレフ「卑怯だぜアヴドゥル!!!」
アヴドゥル「古典的な手に引っ掛かる方が悪いんだ」
ジョセフ「なぜ、花京院を見たんじゃポルナレフ」
ポルナレフ「変なことしてるヤツがいたらついみちまうのは人間の心理だろ!」
承太郎「花京院が突然そんなことするかよ」
花京院「ハハハ」
花京院(オ○ニーは全裸派だけどな)
花京院「それじゃ、ポルナレフはおしまいだな」
ポルナレフ「ちょっと待てよ、総当たり戦じゃあないのか?」
花京院「」ギクリ
花京院(総当たり戦だと時間がかかるだろう!!)
花京院(ぼくはぜいたくオ○ニーするのにそんなに待てないぞ!)
花京院(時間がきてもみんなが寝なけりゃ、公開でやるつもりだ!!)
花京院(ふざけるんじゃあない!!!!)
花京院「いや、大会でもトーナメント形式がほとんどだろう。ぼくはそれにのっとってやりたいからね」
ポルナレフ「チッ!つまんねーの」
ポルナレフ「それじゃあ、今後はおれが審判やってやるぜ」
ポルナレフ「次は誰がやる?」
ジョセフ「わしと花京院はどうじゃ?」
ジョセフ「おそらく、承太郎は『現役』じゃから一番強いじゃろう。あいつとはわしらの中で最後に勝ったやつがやることにしよう」
ジョセフ「いいかね花京院」
花京院「ええ、異論はないです」
ポルナレフ「それじゃあ、準備してくれよ二人とも」
ジョセフ「おっとぉー!」
花京院「!」
ポルナレフ「!」
ジョセフ「もちろん、腕相撲にスタンドを使うのはナシ・・・じゃよな?」
ポルナレフ「あったりめーだろ!腕相撲は力勝負だぜ!!」
ポルナレフ「あと・・・・・・」チラッ
アヴドゥル「!」
ポルナレフ「アヴドゥルみてーなマネもなしだ」
花京院(チッ!)
ジョセフ(チッ!)
ポルナレフ「それじゃいくぜ!」
花京院「お手柔らかに頼みますよ、ジョースターさん」
ジョセフ「ウム、こちらこそ。年よりだし手加減してくれてもいいぞ」
ガッシィーーーッ
花京院「ジョースターさん相手に手加減するわけないじゃあないですか」
花京院「本気でいきます!」
ジョースター「・・・そうこなくちゃあな」
ポルナレフ「いくぜ!レディー・・・」
ポルナレフ「Go!!」
ジョセフ「フンンンン!!」グッ
花京院「ウオオオオ!!」グッ
グギギギギギ・・・ッ
ポルナレフ「!」
ポルナレフ「うそだろ!力が拮抗してるぜ!!」
アヴドゥル「両者ともに腕を内側に寄せているが、なかなかどちらの方にも傾きませんね」
承太郎「ほう、なかなかやるな花京院」
イギー(おまえら全員マッチョだから目立たねえが、花京院も日本人にしてはなかなかのがたいだしな)
イギー(しかし・・・あのじじいに勝てるか?)
ググググググッ
ジョセフ「クソ!意外と力・・・あるのう、花京院!」
花京院「ジョースター・・・さんこそ!」
ジョセフ「なあに、わしも色々とまだ現役じゃからな」
花京院「・・・フッ」
ググググググッ
花京院「ウウウウ!!」
花京院(まずい!押され始めたぞ!!)
花京院「・・・・・・じょ、ジョースターさん、承太郎が>>121ですよ!」
122 : 以下、\... - 2014/05/06 23:51:57.93 X9fdy8xF0 17/50全裸
花京院「・・・・・・じょ、ジョースターさん、承太郎が全裸ですよ!」
ジョセフ「その手には乗らんぞ花京院!わしはポルナレフじゃあない」
ポルナレフ「おっと反則かァ~?花京院!」
花京院「ち、違うんです!二人とも!!」
花京院「本当に承太郎が脱いでるんです!!」
ジョセフ「は?」
承太郎「おう!さっさと決着つけろよじじい!!」マッパー
ババァーーーーン!!
アヴドゥル「お、おい承太郎!せめてパンツくらいはけ!!」
ジョセフ「え!」
ポルナレフ「うそだろ承太郎」
花京院(チャンス!)
花京院「オウリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
ジョセフ「お・・・!?」
ダンッ
花京院「フゥー、危なかったぼくの勝ちです」
ポルナレフ「こ、こんなのってアリかよ」
花京院「嘘はついてませんので」
承太郎「おれの服がないぜ」
アヴドゥル「・・・か、花京院の仕業だろう」
花京院「ぼくのスタンドは敵に察知されずに忍び寄るのが得意なんでね」
花京院「ちなみに君の服は千切り捨てたからもうないぞ」
承太郎「テメー!!」
アヴドゥル「大丈夫だ承太郎!帽子は無事だ!」
ジョセフ「スタンドも使っとる」
ポルナレフ「悪用しすぎだぜ花京院」
花京院「もう一度たっぷり言わせてもらいますよ」
花京院「勝ったのはぼくです!たっぷり!」ババァーーーーン
ポルナレフ「もう、こういうせこい手はなしだからな!!」
アヴドゥル「ウム、肝に銘じておこう」
花京院「イカサマといえイカサマと」
ポルナレフ「どっちもかわんねーだろ!」
ポルナレフ「それじゃあアヴドゥル、花京院。準備しろよ」
アヴドゥル「花京院、本気の力勝負だぞ」
花京院「わかってますよ、アヴドゥル」
ガッシィーーーッ
ポルナレフ「それじゃあ、レディー・・・」
ポルナレフ「Go!!」
花京院「オオオオオオオオ!」グィーーーッ
アヴドゥル「!」
ググググググッググググググッ
ジョセフ「花京院が押しとるだと!?」
ポルナレフ「うそだろ!見直したぜ花京院!」
花京院「スタンドが遠距離型だからといって・・・・・・なめてもらっちゃあ困る」ニヤリ
ググググググッ
アヴドゥル「クッ!ウウウウウウ・・・」ギリギリ
ジョセフ「こりゃあアヴドゥルが負けるかもしれんな」
承太郎「・・・・・・」
ジョセフ「花京院にあんな秘めたるパワーがあったとは驚きじゃ」
承太郎「・・・・・・まだわかんねーぜ」
イギー(・・・・・・)
ジョセフ「ン?」
花京院「さて、アヴドゥル・・・ッ!いっきに片をつけるぞ!!」ググッ
アヴドゥル「花京院・・・ッ!わたしは」
アヴドゥル「君の秘密・・・・・・毎晩夜更けに>>176していることを知っているぞ」コソッ
176 : 以下、\... - 2014/05/07 00:17:12.38 6VT1s+ee0 22/50承太郎をレイプ
アヴドゥル「君の秘密・・・・・・毎晩夜更けに承太郎をレイプしていることを知っているぞ」コソッ
花京院「!」
アヴドゥル「トウ!」グィーーーッ
花京院(しまった!!!)
グググググググググッ
ジョセフ「おお!アヴドゥルが押し返した!」
ポルナレフ「今度は花京院があぶねーぜ!!」
花京院「・・・クウ!」ググッ
花京院「アヴドゥル!それは!なにかの見間違い・・・だ!」
アヴドゥル「はたしてそうかな?」
花京院「そうとも・・・ッ!ぼくに・・・男のケツ穴を掘る趣味はない!!」コソコソッ
アヴドゥル「・・・・・・ほう」
アヴドゥル「では夜中!毎晩承太郎になにをしているんだ花京院!」コソッ
花京院「それは>>200だ!」
200 : 以下、\... - 2014/05/07 00:24:30.29 iepdLrgOO 24/50レイプ
花京院「それはレイプだ!」コソッ
アヴドゥル「か、変わらないじゃあないか!!!」
花京院「・・・・・・そうだな!トウ!」
アヴドゥル「ハッ!」
アヴドゥル(しまった!思わず突っ込みを入れてしまって力が・・・ッ!)
花京院「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」グイーーーーーーーッ
ダンッ!!!!
ポルナレフ「勝者、花京院!!!」
花京院「優勝待ったなし!」ババァーーーーン
アヴドゥル「く、くそう!!」
アヴドゥル「弱味をついてやろうと思ったが、逆にやられてしまうとは・・・」
花京院「フフフ、アヴドゥル!ぼくがそんな手に引っ掛かるタマだと?」
アヴドゥル「ウヌヌ」
アヴドゥル「しかし、わたしは本当に見たんだぞ!」
アヴドゥル「あれはどう説明するんだ?結局本当にヤっていたのか?」
花京院「ああ、それなら・・・」
花京院「ただ>>223してただけですよ」
223 : 以下、\... - 2014/05/07 00:34:25.35 A7kdGD/C0 27/50毒薬注射
花京院「ただ、毒薬注射してただけですよ」
アヴドゥル「な・・・ッ!なにぃ!?」
アヴドゥル「花京院、おまえ・・・ッ!」ドドド
アヴドゥル「いったい、なにを考えて・・・!?」ドドドドドド
承太郎「どうしたアヴドゥル」
アヴドゥル「!」
アヴドゥル「承太郎!おまえ!毎晩花京院と注射の打ち合いをしているそうじゃあないか!!」
承太郎「注射の打ち合い!?」
承太郎「そんなのした覚えはねえぜ、花京院!」
花京院「当たり前だ、承太郎は寝ていただけなんだからな」
アヴドゥル「しかも・・・毒薬だと!?」
アヴドゥル「花京院きさま、承太郎を殺す気なのか!?」
花京院「・・・・・・」
花京院(まいったな!どうしよう!!)
花京院(ただ単に承太郎の帽子と髪の謎を解明しようと、彼が寝ている間に色々いじくっていただけだというのに)
花京院(知られるのが恥ずかしいからと適当なことを言ったら、アヴドゥルに引かれた上に承太郎にばらされてしまった!)
花京院(これは雲行きが怪しくなってきたぞ・・・)ゴゴゴゴゴゴ
承太郎「どういうことだ、花京院・・・?」
ジョセフ「まさか・・・ウラギリモノガイル・・・というのは本当のことじゃったか!?」
ポルナレフ「うそだろ花京院、なにやってんだよおまえ!」
アヴドゥル「・・・・・・花京院」
花京院「・・・・・・」
花京院「・・・>>249ですよ」
249 : 以下、\... - 2014/05/07 00:53:20.94 EYl6AfVo0 30/50承太郎のせい
花京院「・・・・・・承太郎のせいですよ」
承太郎「!」
アヴドゥル「なに!?」
ジョセフ「なにをしたんじゃ承太郎?」
承太郎「心当たりはないが」
花京院「はたしてそうかな?」
承太郎「どういうことだ?」
花京院「・・・・・・ぼくが毒薬を承太郎に投与しようと思ったのは、ほんの数日前だ」
花京院「きみは数日前、なにをしたか・・・なにを言ったか覚えていないようだが」
承太郎「覚えてねえぜ」
花京院「ああ、そのようだな・・・」
花京院「きみはとつぜん、ぼくにこう言ったんだよ!」
承太郎『おまえの前髪生きてるのか?ウネウネ動いて気色悪いな』
花京院「ってね!!」
ジョセフ「ほんとうか、承太郎!」
承太郎「・・・・・・たしかにちらっと言ったかもしれねえ」
アヴドゥル「なんと!」
ポルナレフ「いや気持ちはわからんでもねえけどよ」
花京院「ぼくは腹が立った!だから投薬を決めたんだ!」
イギー(イカれてやがるぜ・・・)
ポルナレフ「そ、そんなことくれーでかよ」
花京院「そんなことじゃあない!おまえだって、その自慢のトイレットペーパーヘアをばかにされたら腹立つだろう!?」
ポルナレフ「そんな髪型してねーよ!喧嘩売ってんのかテメー!!」
花京院「ほら、ぼくの気持ちもわからんでもないだろう!?」
ポルナレフ「ウウ・・・ッ」
花京院「それに、毒薬といっても死ぬとかいう毒じゃあないぞ」
花京院「そんなもの、仲間に使うなんぞ気が狂っとるからな」
ジョセフ「なんじゃ・・・」ホッ
アヴドゥル「い、いや!安心しないでくださいよジョースターさん」
ポルナレフ「そうだぜ!だいたい注射をつかうところからしてヤバいだろ!」
ジョセフ「たしかにそうじゃな」
承太郎「それじゃ、どんな毒だっていうんだ!?」
花京院「それは承太郎、きみの髪型が>>285になるやつだ!」
285 : 以下、\... - 2014/05/07 01:17:38.37 iepdLrgOO 34/50チンコ
花京院「きみの髪型がチンコになるやつだ!」
承太郎「なにィーーー!?」
ポルナレフ「こいつは凶悪だぜ!!!」
ジョセフ「まて承太郎!帽子でかくせばあるいは!!」
アヴドゥル「ほう」
承太郎「テメーーーー!花京院ンンンンン!!!!」グワッシャーッ
花京院「お、落ち着いてくれ承太郎!!」
花京院「薬は効いてない!そうだろう!?」
承太郎「!」
花京院「ぼくはアヴドゥルが最後に見た日から、ずっともうそんなことはしていないよ」
花京院「変なことをしたのは謝る、許してほしい」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「チッ!」バッ
承太郎「今回きりだぜ!」
ジョセフ「なんという懐の広さ」
アヴドゥル「ウム、さすがジョースターさんのお孫さんですな」
ポルナレフ「いい男すぎるぜ承太郎」
花京院(やった!なんとか誤魔化せたぞ!!)ババァーーーーン
花京院(チョロいな!!)
承太郎「さて、それじゃあとっとと始めようぜ」
花京院「なにをだ?」
承太郎「決まってんだろ!」
ポルナレフ「あ」
ポルナレフ「今のですっかり忘れてたぜ!!」
ポルナレフ「よし、承太郎、花京院!とっとと準備してくれよ」
花京院「!」
花京院「ああ」
花京院「よし、ぼくはたとえ君相手でも負けないぞ」
承太郎「上等だぜ、かかってこい」
ガッシィーーーッ
ポルナレフ「それじゃあレディー・・・」
ポルナレフ「Go!!」
ダンッ!!!!!!!
花京院「・・・・・・」
ジョセフ「なんと」
アヴドゥル「一瞬でしたな」
ポルナレフ「しょ、勝者承太郎・・・」
イギー(まあ、こうなるだろうぜ)
承太郎「・・・・・・」
承太郎「花京院、オメー!」
花京院「待ってくれ!!」
花京院「手を抜いちゃあいない、ホラ」スッ
花京院「見てくれ、連戦で右手がしびれて力が入らないんだよ」
花京院「これも実力のうちさ。承太郎、君の勝ちだ」
承太郎「・・・・・・チッ!」
花京院(くそ!右手がダメになったらシコれないからな!!)
花京院(承太郎とガチバトルなんてしたら腕が壊れる!これ以上は無理だ)
承太郎「おい」
花京院「!」
承太郎「後日再戦を希望するぜ」
花京院「・・・・・・」
花京院「のぞむところだ」ニヤリ
ポルナレフ「じゃあ、この試合は延期だな」
ジョセフ「そのようじゃなァ」
イギー(やれやれ、またやるのかよ・・・)
ジョセフ「しかし、腕相撲トーナメントは意外に疲れるわい」
アヴドゥル「フム・・・なかなか面白かったぞ。こういうのことはまたやってもいいかもしれん。戦い以外のことで汗を流すのも、長い旅の清涼剤になるだろう」
ポルナレフ「そうだな!明日は違うことしようぜ」
承太郎「やれやれ、次の日に響かない程度にしろよ」
花京院「ところで、みなさんそろそろ眠くなってきませんか?」
ジョセフ「ン?」
アヴドゥル「眠気・・・?」
ポルナレフ「そういや、少し眠くなってきたな」
花京院「そうだろうそうだろう!」
ジョセフ「ウ~ム・・・それじゃ、仕方あるまい。ワインボトルはまた明日開けるとしよう」
アヴドゥル「そうですね、おや!もうこんな時間だ」
ポルナレフ「それじゃあ寝るとするか」
花京院(よし!!!!!!!!!)ガッツポーズ
花京院「見張りにぼくが起きてますね。時間がきたら承太郎、交代してくれ」
承太郎「わかった」
ジョセフ「それじゃあ、部屋に戻るとするか」
ポルナレフ「頼んだぜ花京院」
アヴドゥル「承太郎、おまえの次は私に見張りを交代してかまわんからな」
承太郎「ああ」
ゾロゾロ
花京院「お休みなさいみんな」
バタンッ
花京院「・・・・・・」
花京院「やったぞ!!!!」
花京院「交代をよぶまでこのシングルルームはぼくだけの一人部屋だ!!!」
花京院「しかし、きちんと見張りはこなさなくちゃあならない」
花京院「さて、ハイエロでホテルへの敵の接近を感知しつつ・・・・・・」
花京院「ぜいたくオ○ニーを始めよう!!」ババァーーーーン
花京院「さ、今夜のオ○ニーは一味ちがうぜいたくなオ○ニーだ!!」
花京院「ぜいたくなオ○ニー・・・」
花京院「そう!>>347を使ったオ○ニーをこれからするぞ!」
347 : 以下、\... - 2014/05/07 01:56:31.14 x8LaYm+10 42/50イギー
花京院「そう!イギーを使ったオ○ニーをこれからするぞ!」ババァーーーーン
イギー(はァァァァ!?)
イギー(面白いからずっと見てたが、イキナリなにを言い出すんだこいつはよォ!!!)
花京院「と、言うわけで早速だがよろしく頼むよ、イギー!」ボロンッ
イギー「ガルルル!!」
イギー(なにが『と、言うわけで』だ!)
イギー(テメーのきたねえチンポを見せびらかすんじゃあねえぞ!!)
イギー(ゼッテー噛みきるッ!!)フゥーッ
花京院「おっと!怖い怖い!!」チンポ サッ
花京院「きみに噛みちぎられるのはごめんだ」
花京院「そこで・・・」ゴソゴソ
花京院「どうだ!おまえの好きなコーヒーガムだぞ!」
花京院「さ、これをやるからどうか・・・」
花京院「きみのそのかわいい口に突っ込ませてくれ!!!」キリッ
イギー()ゾッ
イギー「・・・・・・」
イギー(そんなもんで・・・)
イギー(そんなもんでおれが釣れると思ってんのかこのイカレヤロー!!)プッツーーーン
花京院「う、ウワアアア!!」
ドッタンバッタン
花京院「や、やめるんだイギー!股間を狙ってくるんじゃあない!!」
イギー「ワンワン!!」
花京院「わかったやめる!ぜいたくオ○ニーはまた今度にする!!」
イギー「ガゥーーーッ」ガップリ!
花京院「ヒィ!!尻を噛むな!!」
ドッタンバッタン
花京院「わかった!うそうそ!しない!未来永劫しないぞ!!」
花京院「痛!!だからもうやめてくれ!!イギー!!」
イギー(ウルセー!!とにかくテメーのキンタマ噛ませろ!!)
花京院「ほんとにやめろオオオオオオオオ!」
ガチャッ
承太郎「おう花京院、メンドクセーからやっぱりここで交代まで寝かせてもらってもい・・・」
花京院「!」
承太郎「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」
承太郎「・・・・・・」
イギー「ガルルル!!ガルルル!!」
花京院「や、やあ承太郎・・・替えの服あったのか、よかったな」
承太郎「お陰さまでな」
承太郎「で、だ」
承太郎「テメーはなんで下半身露出させてんだ?」
承太郎「・・・それにイギーが切れてるのはなんでだ?」
花京院「そ、それは・・・」
花京院「・・・・・・」
花京院(ま、まずい!ぼくお得意の機転がどうにもはたらかないぞ!!)
花京院(これはいかんッ!)
花京院(とりあえず・・・・・・)
花京院「ハハハ!」ニコッ
花京院(平和的に笑っておこう!)
承太郎「・・・・・・よし!」
承太郎「ぶん>>413るぜ!!!」ピシィーーーッ
409 : 以下、\... - 2014/05/07 02:20:43.63 +uzUU1iu0 47/50ちんでケツ穴を掘る
承太郎「文鎮で穴を掘るぜ!!!」ピシィーーーッ
花京院「なにぃ!?」
承太郎「ちょうどこんなところにおあつらえ向きに文鎮があるからな・・・」
花京院「なぜベッドサイドに文鎮が!?」
承太郎「使わない手はねえよな!!」
花京院「やめろ!やめろ承太郎!!」
承太郎「・・・ブッ飛びな」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポッ
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポッ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
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花京院「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
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スタプラ「オラァーーーーーーッ!」
ズポォーーーーッ
花京院「・・・・・・ウッ!」ドピュ
花京院「」チーン
承太郎「裁くのはッ!」
承太郎「おれのスタンドだ!!!」ババァーーーーン
承太郎「やれやれ」
承太郎「なかなかイカないで手こずらせやがって・・・」
承太郎「おいイギー、怪我はねえな」
イギー「アギ!」
承太郎「ならよし」
イギー(・・・こいつも大概イカれてるよな)
『こうして!ジョースター一行たちの旅の夜は毎晩更けていくのだった!!』
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~ぜいたくな夜~ 【完】
の方が花京院っぽいと思うよ。