リサリサ「今日くらいは波紋の修行はお休みして、>>4してもゆるすことにします」
ジョセフ「ま、まじかよリサリサ先生ェーーーーッ!!」
リサリサ「ええ、存分に>>4するのです」
ジョセフ(やった!!やってやるぜ!!)
元スレ
リサリサ「こどもの日ですし>>4していいですよ、JOJO」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1399261921/
4 : 以下、\... - 2014/05/05 12:52:50.96 LzV0KGkX0 2/59ウィンウィン
リサリサ「さ、遠慮せずするのです」
脚スッ
ジョセフ「う、ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
ジョセフ「念願のリサリサ脚ウィンウィンだぜェェェッ!!!!」
ジョセフ「覚悟しろよリサリサァァァァッ!!」
リサリサ「四の五の言わずにさっさとしなさい!!」
ジョセフ「言われなくても・・・」ガッシイッ
ジョセフ「やってやるぜエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!!!」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンッ!!
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンッ!!
ウィンッ!!
リサリサ「ああ・・・っ!いいですよ、JOJO!その調子ですッ!!」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンッ!!
ジョセフ「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ボッキーン
リサリサ「それでいい!それがベスト!!」
ジョセフ「興奮してきた!このままっ!>>15するぜ!リサリサ先生!!!」
13 : 以下、\... - 2014/05/05 12:59:50.16 5ZlgQtG20 4/59子作り濃厚セッ○ス
15 : 以下、\... - 2014/05/05 13:00:02.47 LtU+R1eP0 5/59私とセッ○ス
>>13
ジョセフ「このまま!子作り濃厚セッ○スするぜ!リサリサ先生ッ!!」
リサリサ「!?」
リサリサ(いけない・・・ッ!!わたしとJOJOは親子ッ!)
リサリサ(セッ○スなんてしたら、この子が私が母親と気づいたときに後悔してしまう!!)
リサリサ(それに・・・・・・そんな背徳的な行為は神がお許しにならないッ!!)
リサリサ「い、いけませんJOJO!!そこまでゆるした覚えは・・・ッ!」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンッ!!
ジョセフ「リサリサ先生ェーー!!」ボロンッ
リサリサ「な!?」
ジョセフ「ここまでさせたんなら、覚悟できてるよなァァァァ!!!」ギンギン
リサリサ(お、大きい!!/////)ドドド
リサリサ(成長しているのね、JOJO・・・ッ!!)ドドドドドド
ジョセフ「抵抗するんじゃあねーーー!!!」
ジョセフ「オラァーーーッエロいストッキングなんかはいてるんじゃあねえぞ!!」
ビリリリリッ
リサリサ(ストッキングを破かれてしまった!!)
スルリッ
ジョセフ「ヘェ~~、やっぱり黒パンティか・・・・・・」
リサリサ「あ、ああ!だめです!!そこは・・・ッ!!」
ジョセフ「うるせえ!」グチョグチョーーッ
リサリサ「や、あ・・・ぁんッ/////!じょ、JOJO・・・ッ!/////」
ジョセフ「アアー?もうびしょびしょじゃあねえか!!期待しすぎなんと違う?」グチョグチョォォォッ
ジョセフ「これなら、すぐ入れても大丈夫そうだな」ニヤリ
リサリサ「ああ・・・ンッ!!/////」ジュワァアーッ
リサリサ(本当にまずい!!)
リサリサ「あ・・・/////い、今ならまだ間に合いますッ!!」
リサリサ「そこをどくのです!・・・JOJOォ!////」ウルウルキッ
ジョセフ「ハッ!」
ジョセフ「な、泣いているのか、リサリサ・・・」
リサリサ「!」
リサリサ「な、泣いてなどいません!!/////」
リサリサ(わたしとしたことが!・・・師として弟子に涙を見せるなどと・・・ッ!)
ジョセフ「・・・・・・・・・・・・」
ジョセフ「ならいいよな」
ズンッ
リサリサ「あひぃぃぃぃっ!!!/////」
ズンッズンッズンッズンッ
ジョセフ「へっ!なかなかいいマンコしてんじゃあねえか!!キツキツだぜ!」
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
リサリサ「あ!あ・・・ッ!///あ・・・ッ!/////ああんッ//////」
リサリサ「あ・・・ッいやぁ・・・ッ!/////」
リサリサ(息子に!犯されてるぅぅぁッ!!実の息子なのにィィィッ!!!!)
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
リサリサ「あっ・・・ん/////だめえええ・・・ッ!/////だめです・・・JOJOォ!!」
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
ジョセフ「おら!どうだよ弟子のデッケーチンポの衝撃はよォォォ!!!」
リサリサ「・・・すごッ・・・!/////い、いやだめ・・・・・・ああやめて!!/////」
ジョセフ「だめっていいつつしっかり感じてんじゃあねえか!!」
リサリサ(親子なのに!わたしたちは親子なのにィィィィィィィィィッ!!)
ジョセフ「くそ!飛ばすぜ!!」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
コソッ
シーザー「リサリサ先生!?」
シーザー「なんてことだ!JOJOとリサリサ先生が致している!!」
シーザー「なんたる破廉恥!!」
シーザー「おれの尊敬する女性である先生になんてことを!!」
シーザー「・・・・・・しかし、羨ましいと思うのも事実!!」
シーザー「これは・・・おれも>>41するしかない!!」
41 : 以下、\... - 2014/05/05 13:29:04.41 ZLfYZDjF0 11/59スージーQとセッ○ス
シーザー「スージーQとセッ○スするしかない!!」
シーザー「・・・・・・先生は譲ってやるぜ、JOJO」
シーザー「スージーQはたしか今、台所だろうな」
シーザー「夕飯の支度をしているはずだぜ」
シーザー「ちょうどいい・・・」
シーザー「台所で新妻プレイと洒落込むか!!」ニヤリ
台所
シーザー「チャオ、スージーQ」
スージーQ「あら?どうしたのシーザー?」
シーザー「なにか手伝えることはないかと思ってね」
スージーQ「まあ・・・わるいわそんなこと!」
スージーQ「でもたまにはお言葉に甘えちゃおうかしら?>>50してくれる?」
50 : 以下、\... - 2014/05/05 13:35:22.04 H0TfRdYQ0 13/59ジョセフとセッ○ス
58 : 以下、\... - 2014/05/05 13:39:05.10 O0l4ezCw0 14/59どうしてこのスレはいつもホモに狙われてしまうのか
スージーQ「JOJOとセッ○スしてきてくれない?」
シーザー「え!?い、いやおれはここでなにか手伝えることはないかと・・・」
スージーQ「台所でお手伝いすることなんてなあんにもないのよ、シーザー」
スージーQ「お願いよォ~!ね?JOJOとセッ○スしてきて?」
シーザー「し、しかし・・・」
スージーQ「あ~、JOJOとセッ○スするシーザーが見たいなァ~!男同士の濃厚波紋セッ○ス見たいなぁ~!!」
シーザー「ママミーア・・・」
シーザー(なんてこった・・・スージーQはイカれた女の子だったのか・・・!)
スージーQ「JOJOとセッ○スしてくれたら・・・・・・わたしもシーザーに色々としてあげたかったんだけどなァ~!!」
シーザー「!?」
シーザー「い、色々ってなにかな?」
スージーQ「聞きたい?」
シーザー「聞かせておくれよ」
スージーQ「それは・・・・・・」
シーザー「それは・・・?」ゴクリ
スージーQ「・・・・・・・・・」
スージーQ「セッ○スした後のお楽しみよ!」バァーーーーーーーーンッ
シーザー「チッ!」
スージーQ「でも、損はないと思うわよ、シーザー」
シーザー「なにがだ?」
スージーQ「・・・・・・わたしだって・・・鬼じゃあないもの・・・/////」ポッ
シーザー「!」
シーザー「そ・・・・・・、それはつまり・・・・・・」ドドド
シーザー「つまり・・・」ドドドドドド
スージーQ「・・・・・・行ってきてくれるかしら?/////」チラッ
シーザー「もちろんだぜシニョリーナ!!!」
リサリサの部屋
ジョセフ「フー!スッとしたぜ!」
ズルンッ
リサリサ「ひぎぃ!!!」ビックゥ!!
ジョセフ「また頼むぜ、リサリサ先生」
リサリサ「あ・・・あひぃぃ・・・」ビクンビクンッ
リサリサ(な、中で出されてしまったわ・・・・・・ど、どうしよう・・・//////)
ジョセフ「さてと、何度もヤるのはさすがに可哀想だし・・・」
ジョセフ「せっかくの休日だぜ!!」
ジョセフ「外に出て>>70するぜ!!」
70 : 以下、\... - 2014/05/05 13:57:40.25 o8gKQlxs0 18/59おかいもの
ジョセフ「外に出ておかいものするぜ!」
ジョセフ「パンツも買いてえしな」
ジョセフ「それじゃあ、リサリサ先生・・・ちょっくら出掛けてくるぜ」スチャッ
リサリサ「う・・・ウウッ・・・」シクシク
ドカドカドカドカ バタムッ
リサリサ(・・・赤ちゃんできたら・・・・・・どうしよう・・・/////)
バンッ
シーザー「先生!!JOJOはどこに・・・!?」
シーザー「・・・先生!?」
リサリサ「シーザー・・・」
シーザー(JOJOとドエロいセッ○スをしていた先生が・・・・・・一人で泣いている!?)
リサリサ(ハッ!わたしとしたことが、シーザーに涙を見せてしまうとは・・・)ゴシゴシ
シーザー(こいつは・・・・・・>>80するしかないぜ!)ドドドドドド
80 : 以下、\... - 2014/05/05 14:04:33.22 aL36W6Rd0 20/59慰めセクロス
シーザー「先生・・・・・・JOJOのヤツとは合意じゃあなかったんですね」
リサリサ「!?」
リサリサ(な・・・ッ!わたしがJOJOと性交に及んだことが、シーザーにばれている!?)
リサリサ「シ、シーザー・・・ちがうのです、これは・・・」ガクガク
ギュッ
リサリサ「!!」
シーザー「先生、震えてますよ」
リサリサ「・・・シーザー・・・」
シーザー「大丈夫です、おれが来たからにはもう大丈夫」
リサリサ「え?」
リサリサ「シーザー、いったいなにを!?」
シーザー「そのJOJOのつけた傷は、このシーザーに慰めさせてください!!!」
ズプーーーーーッ
リサリサ「ああああああああッ!!!!」
リサリサ(また・・・・・・犯されてるゥゥッ!!!)
シーザー(ああ・・・ッ!!念願の先生とのセッ○ス!!!)
シーザー(このキツキツの締め付け・・・たまんねーぜ!!)
リサリサ「あ・・・あああ・・・////」ビクッビクッ
シーザー「JOJOのがまだ中に残ってるから、すごく動きやすいですね、先生!」
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
リサリサ「シー・・・ザーァ!!・・・ああ!/////」
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
シーザー「ああ!なんて柔らかな胸!尻!先生!おれは・・・おれはもう!!!」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
リサリサ(なんてこと・・・!なんてことなの!!可愛い弟子に犯されるとはっ!!////)
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
シーザー「アア!!出ます!中に出します!!」
リサリサ「!?」
リサリサ(いけない!!冗談じゃあありません!!)
リサリサ「い、やぁ・・・ッ!!お願い・・・ッ!!これいじょう・・・ッ!!/////」
リサリサ「中は・・・中はやめてェェェ!!////」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
シーザー(ウウ!すみません!!先生ェーーーーーーーッ!!)
シーザー「ウオオオオオオオ孕め!行け!おれの子種たちよ!!」
シーザー「・・・・・・ウウッ!!」ドピュンドピューン
リサリサ「あ、あああ・・・・・・ッ!!!!///」
リサリサ「・・・・・・ひあ・・・・・・ああん・・・////」
シーザー「フーッフーッ」
リサリサ「ほんとに・・・あかちゃんできちゃう・・・うう・・・/////」
その頃のジョセフ・ヴェネチア
ジョセフ「どれどれ、買い物はこんくれーにしてそろそろ島に帰るとするか」
ジョセフ「とっさにリサリサの服からサイフをとってきてよかったぜ!!」
ジョセフ「必要なもんはたくさん買えたし・・・」
ジョセフ「いや、待てよ」
ジョセフ「そういやースージーQがなにか欲しがってたような・・・」
ジョセフ「そうだ!>>104だ!>>104を買って帰るとするぜ!!」
104 : 以下、\... - 2014/05/05 14:28:50.47 UmXisaxT0 25/59妊娠検査薬
ジョセフ「そうだ!妊娠検査薬だ!」
ジョセフ「妊娠検査薬なんてなにに使うんだろうなーあの女」
ジョセフ「まったく、よくわかんねえヤツだぜ」
ジョセフ「よし、それじゃあ早く帰るとするか」
ジョセフ「晩飯に間に合わなかったら最悪だからなァー!」
スージーQ「シーザー!!」
シーザー「スージーQ!」
シーザー「なんだ、もう晩御飯の時間かい?」
スージーQ「違うわよォ~、んもうやあねシーザーったらトボけちゃって」
シーザー「?」
スージーQ「JOJOとのセッ○ス、どうなったの?」
シーザー「!!!」
シーザー(ま、まずい・・・・・・なんだかそんなようなことをスージーQと約束したような気がしないでもないが)
シーザー(正直、もうスージーQとやりたいとは思えない)
シーザー(・・・しかし、女の子が悲しむような顔は見たくないし)
シーザー(・・・・・・ここは機転をきかせるしかないな)
スージーQ「ねえー、どうなの?」
シーザー「それが、まだなんだスージーQ」
スージーQ「アラ!」
スージーQ「それじゃあいつセッ○スするのかしら?」
シーザー「そのことなんだが・・・・・・」
シーザー「・・・・・・>>114と思ってね」
114 : 以下、\... - 2014/05/05 14:39:19.60 ZLfYZDjF0 28/59君がジョセフとすればいい
シーザー「君がJOJOとすればいい、と思ってね」
スージーQ「ェ!!」
シーザー「JOJOのことが気になるから、そんなことを言うんだろうスージーQ」
スージーQ「シーザー・・・」
シーザー「おれとJOJOをセッ○スさせる、だなんて歪んだ愛情は持っちゃあいけない」
シーザー「素直になった方がいいぜ」
スージーQ「・・・・・・」
スージーQ「そうね・・・・・・>>123ね」
123 : 以下、\... - 2014/05/05 14:45:19.24 rTT5drSO0 30/59もう寝る
スージーQ「そうね、もう寝るね」
シーザー「!」
スージーQ「おやすみなさい、シーザー。わたしはもう部屋に戻るわ」ションボリ
トコトコトコ
シーザー「どうしたというんだスージーQ・・・」
ジョセフ「お、シーザー!こんなところでなーに突っ立ってんだァ?」
シーザー「JOJO」
ジョセフ「スージーQとなんか話してただろ?」
シーザー「・・・・・・い、いや別に大した用事じゃあない」
シーザー「それよりおまえ買い物に行ってたのか」
ジョセフ「おう、せっかくの休日だからな!」
ジョセフ「スージーQはどこ行くっていってたか聞いてるか?頼まれたもんがあるから早く渡したいんだがよ」
シーザー「彼女なら自室で休むそうだ」
ジョセフ「そうか、サンキューシーザー」
シーザー「いや、礼には及ばん」
ジョセフ「ア!」
ジョセフ「そーだそうだ!てめーにもお土産があるんだった。忘れるとこだったぜ」
シーザー「お土産?」
ジョセフ「今日はこどもの日だからな!・・・いやまあ関係ねえんだけど」
ジョセフ「ほらよ」ポイッ
シーザー「!」
シーザー「これは・・・>>130!!」
シーザー「ありがとな、JOJO大事に使うぜ」
ジョセフ「日頃の礼だぜ!」
130 : 以下、\... - 2014/05/05 14:56:05.65 ENc5e3yG0 33/59潜水艦
シーザー「クッ・・・・・・JOJOに潜水艦をもらってしまったぜ」
シーザー「使い時がわからんが、とりあえずこの潜水艦の鍵は部屋に大事にしまっておこう」
ジョセフ「気に入ってくれたみたいでよかったぜ!!」
ジョセフ「さーて、スージーQは自室って言ってたな・・・」
ジョセフ「>>142するか!」
142 : 以下、\... - 2014/05/05 15:02:56.09 rTT5drSO0 35/59みんな誘って人生ゲーム
ジョセフ「夕食前にみんな誘って人生ゲームするか!!」
コンコンッ
ジョセフ「よーう、スージーQいるか?」
スージーQ「JOJO!?」
ジョセフ「休みの日に寝るんじゃあねえよ、ほれおまえの頼んでた妊娠検査薬だぜ!」
スージーQ「ちょ、ちょっと声がおおきいわよ!!」
ジョセフ「アア?そうか?」
スージーQ「もう・・・・・・やあね/////」
ジョセフ「あー・・・今暇だろ?」
スージーQ「なあに?」
ジョセフ「夕食前にみんなで人生ゲームしようと思ってるんたが、おめーも来いよ」
スージーQ「人生ゲーム?」
スージーQ「>>152よ」
152 : 以下、\... - 2014/05/05 15:09:09.24 ENc5e3yG0 37/59もちろんやる
スージーQ「もちろんやるわよ」
ジョセフ「よっしゃ!」
ジョセフ「それならすぐに来いよー!」
スージーQ「ええ、行くわ!!」
ジョセフ「んじゃあ待ってるぜ!また後でな」
バタンッ
スージーQ「・・・・・・」
スージーQ「検査薬の結果が出たら、すぐ行くわ・・・・・・」
広間のテーブル
ジョセフ「よおーーし、みんな集まったな!」
ロギンズ「うむ、楽しみだな」
メッシーナ「人生ゲームか」
シーザー「しかしJOJO、なにもペナルティがないのはやっててもつまらんな」
ジョセフ「そーだなァ・・・」
ジョセフ「それじゃあ、せっかくだし金はリアルマネーでやるか」ニヤリ
ロギンズ「・・・・・・なに!?」
ジョセフ「といってもよォ~、もちろん0を二個くらい引いて換算しようぜ」
メッシーナ「フゥン、面白そうじゃあないか」
シーザー「・・・・・・いいだろう」
ジョセフ「じゃあ、とりあえず先に金を集めるぜー!」
ジョセフ「細かいルールはやりながら考えようぜ」
シーザー「いいのか、後々揉めそうだが」
ロギンズ「まあ細かく気にしていたら始まらん、とっととやろう」
スージーQ「おまたせぇーー!」
ジョセフ「おっせーぞスージーQ!」
スージーQ「あら?リサリサさまは?」
ロギンズ「うむ・・・>>176で寝込んでいるらしい」
176 : 以下、\... - 2014/05/05 15:24:17.87 n7SzgG0z0 40/59つわり
スージーQ「つわりですって!?」
ロギンズ「ああ、ご懐妊だ」
スージーQ「あら、でもリサリサ様は今未婚のはずじゃあ」
ジョセフ「・・・・・・」
シーザー「・・・・・・」
スージーQ「やだ、こんな遊びしてる暇ないじゃあない!!」
スージーQ「わたし、リサリサ様のご様子をみてくるわ!!」
メッシーナ「行くのかスージーQよ!」
スージーQ「四人でやっててちょうだい!!」
トタタタタタタタタタ
ロギンズ「では、男四人なかよくやるとしよう」
ジョセフ「・・・・・・」
シーザー「・・・・・・」
メッシーナ「どうした二人とも、顔が青いぞ?」
ジョセフ(こりゃやっちまった・・・)ドドド
シーザー(なんてことだ・・・)ドドド
ジョセフ・シーザー(おれの子供ができちまった!!!)ドドドドドド
ジョセフ(ま、いいか)
ジョセフ「よぉ~し!おれ一番に上がっちゃうもんねーー!!!」
シーザー「待て、一番に上がるのはおれだぜJOJO」
シーザー(結婚しよう)
『そして男たちは夕食まで!人生ゲームで楽しく遊んでいたッ!!』
『同じ頃リサリサはッ!つわりとマタニティブルーに襲われていた!!』
リサリサ「ウウッ・・・ウウッ・・・」ガクガク
スージーQ「リサリサ様、しっかり!!」
スージーQ「たいへん・・・・・・具合がわるそうだわ」
スージーQ「これは>>191しなくちゃね」
191 : 以下、\... - 2014/05/05 15:35:59.22 ENc5e3yG0 43/59今のうちに殺害
スージーQ「今のうちに殺害しなくちゃあね」
リサリサ「・・・?」
リサリサ「スージーQ・・・?今なんと言ったのです?」
スージーQ「いいえ、リサリサ様なんでもありませんわ」
スージーQ「さ、体を起こして・・・」
スージーQ「スープを持ってきましたよ、これくらいなら飲めますか?」
リサリサ「・・・・・・あ、ありがとうスージーQ」
スージーQ「フフフ、いいえリサリサ様」
スージーQ「リサリサ様のからだが心配なんです」
バンッ
>>200「そのスープはのんじゃいけない!!」
200 : 以下、\... - 2014/05/05 15:42:04.02 Y9kN8x8S0 45/59シュトロハイム
シュトロハイム「そのスープにはッ!!毒が入っているウウウウウウウウウウウウウッ!!!」
リサリサ「おまえは・・・誰なんです!?」
バンッ
ジョセフ「ウオオオオオオオォォォォォォォォッ!!」
スージーQ「JOJO!?」
ジョセフ「おめーは!!!シュトロハイム!!!」
シュトロハイム「久しぶりだなァォァァァァ!!JOJOおおおおおお!!!」
ジョセフ「テメー!生きてたのか!!!」
シュトロハイム「地獄から舞い戻ったぜ!」
シュトロハイム「JOJO、それよりもあの女!スープに毒を盛っていたぞ!!!」
ジョセフ「にゃにぃーーーーー!?」
ジョセフ「それは本当か!スージーQ」
スージーQ「・・・ウウッ」
リサリサ「なぜ、そのようなことを・・・・・・」
スージーQ「・・・・・・>>213だからよ」
213 : 以下、\... - 2014/05/05 15:53:09.35 ENc5e3yG0 47/59花京院の命令
スージーQ「花京院の命令だからよ」
ジョセフ「花京院!?」
シュトロハイム「誰だァ~~そいつは!?」
リサリサ「どこで知り合った人なんです・・・!?」
スージーQ「・・・・・・あのお方は、わたしに素敵なアドバイスをしてくれたの」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
花京院『なに?好きな男が振り向いてくれない?』
花京院『他に魅力的な女性がいるから・・・・・・なるほど』
花京院『いいかい、スージーQ』
花京院『他に女がいるなら奪ってしまえばいい・・・・・・たとえどんな手を使っても、だ』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
スージーQ「・・・・・・それで、思い付いたの!今がチャンスなんじゃあないかって!!」
リサリサ「スージーQ・・・」
スージーQ「リサリサ様、わたし知ってるんです」
スージーQ「そのお腹の赤ちゃん・・・・・・」
スージーQ「JOJOの子、なんでしょう?」
ドドドドドド
ドドドドドドドドドドドド
リサリサ「・・・ッ!!」
リサリサ「な、なぜそれを・・・?」
スージーQ「つい、見てしまったんです」
スージーQ「二人が致しているところを・・・ッ!」
ジョセフ「アジャアー!」
スージーQ「だから・・・・・・だからわたし、つい・・・・・・」
スージーQ「つい、リサリサ様を殺そうと・・・ッ!!」ウッウッ・・・
「待ちな!スージーQ!!」
バンッ
シーザー「リサリサ先生の子はJOJOの子じゃあない!!!」
ババァーーーーンッ
スージーQ「シーザー!?」
シュトロハイム「今度は誰だ!?」
ジョセフ「な、なに・・・!?」ドドドドドド
ジョセフ「まさか、シーザー!おめー・・・」ドドドドドド
リサリサ「・・・・・・」
シーザー「ああ、おまえの察する通りだぜ、JOJO」
シーザー「おれはテメーに傷つけられた先生を慰めるために、セッ○スした!!波紋セッ○スをな!!!」
ジョセフ「ウオオオオ!まじかよ!!オメーよくおれの後にやれたな!!!」
ジョセフ「引くぜ」オエー
シーザー「先生に失礼だぞ、JOJO!!!」
シーザー「・・・・・・だから、先生を殺そうなどと考えるのはよせ、スージーQ!」
スージーQ「シーザーァ・・・」ウウッ
スージーQ「ごめんなさい!リサリサ様ァ!!つい魔がさして・・・わたし!!」
リサリサ「・・・・・・」
リサリサ「いいのです、スージーQ・・・」
スージーQ「でもお・・・ッ!」
リサリサ「あなたが・・・・・・JOJOとのことで悩んでいたことはわたしも知っています」
スージーQ「!」
ジョセフ「アア?」
リサリサ「・・・・・・検査結果はどうだったのですか?」
シュトロハイム「検査・・・だァア?」
ジョセフ「おいおいなんだァ~?意味深な質問じゃあねえか」
シーザー「スージーQ・・・?」
シーザー「ハッ!」
シーザー「まさか・・・まさかきみは!!」
スージーQ「そうよ、シーザー・・・」
スージーQ「JOJO!」
ジョセフ「なんだよ」
スージーQ「わたし・・・あかちゃんができたの////」
ジョセフ「ンな!?」
シーザー「ママミーア!!」
シュトロハイム「めでたいじゃあないか!!」
スージーQ「さっき、妊娠検査薬でチェックしてわかったばかりなのよ」
スージーQ「だからいつ、言おうか迷ってたんだけどお////」モジモジ
スージーQ「・・・・・・リサリサ様が妊娠したと聞いて、わたし怖くなったの」
スージーQ「あなたを取られるんじゃないかって・・・・・・」
ジョセフ「まじかよ!!!」
シーザー「おどろきだぜ・・・・・・」
シーザー(こいつら、俺に隠れてセッ○スしてやがったのか!?)ドドドドドド
シーザー(信じられん、なんという余裕だ!!)ドドドドドド
シーザー「しかし・・・」
シーザー「JOJOが父親か、これはますます柱の男たちに勝たなきゃあならなくなったな!」
ジョセフ「お、おう」
シュトロハイム「まったく・・・・・・めでたい日じゃあないか!!!!」
シュトロハイム「スージーQ、リサリサとやら!我々ナチスから妊娠祝いを後で送ろう!!」
リサリサ「は、はあ・・・」
スージーQ(何しに来たのかしらこのひと?)
リサリサ「ウ!!」
シーザー・スージーQ「!?」
リサリサ「ま・・・まずいわ・・・」ドクンドクン
ジョセフ「どうしたリサリサ!!」
リサリサ「どうやら・・・来てしまったようです・・・ッ!!」
シュトロハイム「いったいなにが来たというんだァォォォァァォォォァァァッ!!!!」
リサリサ「うう・・・ッ!!」ビクンビクン
シーザー「せんっせえーーーー!!!」
スージーQ「は!!!」
スージーQ「ま、まさかこれって・・・」ドドド
スージーQ「い、急いでぬるま湯と清潔なタオルを用意しないと!!」
ジョセフ「なんだ!?なんだってんだスージーQ!!」
シーザー「なぜ、先生が苦しんでいるんだ!?」
スージーQ「みんな、落ち着いて!!」
スージーQ「陣痛がきたのよ!!!」
ジョセフ「な、なにぃーーーー!?」
シュトロハイム「ちょおおおおおっと早いんじゃあないかッ!!」
ジョセフ「うそだろリサリサ先生!!えーと・・・・・・そうだ!こういうときの波紋だろ!?」コォォオォォォッ
シーザー「あわあわあわあわ慌てるんじゃあないJOJO!!」泡泡
バンッ
ロギンズ「なにごとだ!?」
メッシーナ「ハッ!リサリサ様!?」
ロギンズ「ど、どうしたというんだ!?」オロオロ
メッシーナ「もう赤ちゃんがでてきてしまうのか!?」オロオロ
シーザー「神よ!おれはどうしたらいいんだ!!」泡泡泡泡
スージーQ「もうみんな出てってちょうだい!!!!!」
『リサリサは数十分後ッ!!元気な赤子を出産したのだった!!』
あかちゃん「オギャアオギャア」
スージーQ「り、リサリサ様・・・」
リサリサ「・・・よく助産婦をやってくれましたね、スージーQ・・・感謝します」グッタリ
スージーQ「お疲れさまですリサリサ様!元気なあかちゃんですよ!!」
スージーQ「ああ・・・なんてかわいいの」ウルルッ
シーザー「・・・・・・」
シーザー「先生、本当にお疲れさまです」
リサリサ「シーザー・・・」
シーザー「さ、体力も限界でしょうからどうぞ今はゆっくり休んでください」
シーザー「あとのことは、おれがやります」
リサリサ「・・・・・・まかせました、よ」クッタリ
スージーQ「さあシーザー、あかちゃんを抱っこしてちょうだい」
シーザー「お、おれは・・・」
スージーQ「もう!パーパでしょ!なにを怖じ気づいてるのよシーザー」
シーザー「・・・・・・」
シーザー「ああ、じゃあ抱かせてくれ」
スージーQ「ええ」ニコッ
スージーQ「まだ首はすわってないんだから、ちゃあんと持ってね!」
シーザー「もちろんさ」
あかちゃん「オギャアオギャア」
シーザー「・・・・・・かわいい」
ジョセフ「へえ・・・なかなか様になってるんじゃあねえの?」
スージーQ「ウフフ!とっても素敵よシーザー」
シュトロハイム「ウ~ム、赤子は可愛らしいなあ!!」
シーザー(おや、この子・・・・・・)
シーザー(肩に・・・・・・・・・なにやらあざが・・・・・・)
シーザー(これは・・・・・・)ドドド
シーザー(これはまさか・・・・・・)ドドドドドド
ドドドドドドドドド
シーザー「・・・・・・」
スージーQ「どうかした、シーザー?」
シーザー「い、いやなんでもない!」パッ
ジョセフ「あんまりかわいくって、みとれてたんじゃあねえの?」
ロギンズ「ハハハ、さもありなん」
シーザー「あ、ああ・・・そうみたいだ」
シーザー「・・・・・・」フッ
シーザー(・・・・・・いや、この子はおれとリサリサ先生の愛の結晶だ!)
シーザー(・・・たとえ違ったとしても、この子はおれの子だ)
シーザー(どんなことがあろうとも、大事に育ててみせるぞ)グッ
シュトロハイム「しかし、このよき日に赤子が生まれるとはまためでたいなァァァァ!」
ロギンズ「うむ、こどもの日だけに子供ができてしまったな!」
メッシーナ「ロギンズよ、つまらんことを言うな」
シュトロハイム「次はおまえの番だな!楽しみだぞ!」
スージーQ「そうね、元気なあかちゃんを産みたいなァ~!」
ジョセフ「おまえに似て元気ありすぎるのも問題だとおもうぜーーー!!」
スージーQ「なによう!JOJOのばーーか!」
ハハハハハハハハハハハハッ!!
『こうして!こどもの日は平和に終わった!』
『その後!よりいっそう修行に励んだジョセフとシーザーはッ!柱の男たちも無事に倒し!幸せな人生を送ったのだった!!』
『ちなみに柱の男たちを倒した後!シーザーは、リサリサに代わり赤子の世話に奮闘するが!それはまた別のお話!』
『めでたしめでたし!』
ジョジョの奇妙な冒険
戦闘潮流
~こどもの日~ 【完】