1 : 以下、\... - 2015/09/02 23:50:24.095 v6/eSy240 1/32亜美「ふたなり性奴隷にしたひびきんを…」
https://ayamevip.com/archives/58629035.html
この話の続きになります
元スレ
真美「ふたなり性奴隷、ひびきんの最期…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1441205424/
響「うぐ…うーん…」
律子「起きた?響?」
響「り…律子…」
律子「すっかり怯えてるわね…まぁしょうがないか…」
響「律子も自分のこと…」
律子「どうもしないわよ…」
響「ほ、本当か?」
律子「本当よ。」
響「ほ…良かったぞ…」
律子「でもね、響。ちょっと問題があるの…」
響「な、何だぁ?」
律子「あなた、最近寸止め責めされることが多いわよね?」
響「は⁉な、何言って⁉やっぱり律子も‼」
律子「最後まで聞きなさいよ…」
律子「あなたはおち○ちんを付けられてしまった…この薬はある程度男性ホルモン…つまり精子ね…それを放出したらなくなるものなの」
響「え?でも自分の…その…おち○ちん…はなくなってないぞ?」
律子「そう、寸止め責めされることが多いあなたは男性ホルモンをあまり出さないで、女性ホルモンを溜め込んでしまった…」
響「つ、つまり?」
律子「女性的にしか感じないから男性ホルモンを出しにくくなってるのよ。」
響「え?じゃあ自分一生このままなのか?」
律子「そこでよ‼」
響「?」
律子「男性ホルモンを解放するには女性を相手にしなければいけない、でも、あなたの身体は男性を求めてる…」
響「い、いやらしい言い方だな…」
真「そこで僕の出番ってわけさ‼」
響「ん?」
響「ちょっ⁉真じゃないか⁉」
律子「そうよ、女の子なのに男の子よりかっこいい真なら大丈夫でしょ?」
響「律子‼真はそこを気にして…」
真「いいんだよ、響」
響「え?」
真「響がもとに戻れるならそれくらいなんてことないよ‼」
響「ま、真…」キュン
律子「とりあえず真には前立腺を突きまくってもらうわ。」
真「わかったよ。これをつければいいんだね?」
律子「真…本気でお願い…」
真「…わかった」
真「響…」ダキッ
響「へっ?」
真「僕もアイドルだからさ、可愛い子はいっぱい見てきた…でも響みたいな子はいなかったよ…」
響「ま、真ぉ…じ、自分たち女同士だぞ…?」
律子(今更過ぎるでしょ…)
真「関係ないよ…響‼男の子扱いを嫌がってきた僕だけど…君のためなら君だけの王子様になってあげてもいい‼」
響「はぅぅぅん⁉ま、真ぉぉ…」
律子(この子、もう感じてない?)
真「響…僕でいいかな…?」
響「や…優しくしてね…」クパァ
真「挿れるよ…響…」ズプズプ
響「ひぃやぁぁぁあん⁉」ドピュンドピュン
真「可愛い、可愛いよ、響…」パンパンパンパン
響「あん⁉あ、あ、あ、あ、ああぁぁあ⁉じ、自分…おひんひんはえてりゅのにぃ?」ドピュドピュドピュ
真「関係ないよ…おち○ちんなんて、あってもなくても響は響じゃないか⁉」パンパンパンパン
響「う、嬉しい‼嬉しいぞぉぉ‼みゃことぉぉぉ‼」ドピュドピュドピュ
律子(これ、響は本当に真に惚れてるんじゃない?)
真「処女なのに、お尻はこれを咥えて離さないよ?響、本当にいやらしくって可愛いね」パンパンパンパン
響「しょんにゃこと言われりゅとぉぉ‼でひゃう‼」ドピュドピュドピュ
真「乳首をクリクリしたらお尻がキュウってしまるね」パンパンパンパン
響「ふぁぁぁぁぁ‼ふぁぁぁぁぁ‼」ドピュドピュドピュ
律子(これ、おち○ちんはなくなっても開発された脇と乳首とお尻はもとに戻らないのよね…あとこの分だと言葉責めにも弱いままでしょうけど…)
w
律子「ま、いっか」
律子「私も響のおち○ちん責めてあげ…あ…れ…」バタッ
真「…」バタッ
響「…」バタッ
??「睡眠ガスピヨぉ…」
響「う、うーん…あ、あれ?まだあるぞ?それに大の字に縛られて…というか何だ?このキツい服?」
小鳥「それはスクール水着よ‼」
響「ピヨ子‼」
小鳥「危なかった…このままだと私がこの事態を知る前に終わるところだった…」
響「何言ってるんだ…?」
小鳥「一回でいいの…あの受けオーラ溢れる響ちゃんが…快楽に溺れるところを見たかったの…」
響「ひぃ⁉」
小鳥「どう?下半身だけしか入らなかったけどスクール水着よ?興奮しない?」
響「じ、自分、ピヨ子みたいなマニアックな変態じゃないぞ‼」
小鳥「それ、キツいでしょ?」
響「?」
小鳥「それ、やよいちゃんのなの」
響「えぇ‼」ムクムク
小鳥「あら?それを聞いたらおち○ちんが元気になっちゃったみたいね?」
響「そ、そんなことない…」
小鳥「響ちゃんはお尻が弱いのよねぇ…」
響「な、何でそれを…って後ろに回って何を…ひぃゃあ⁉」
小鳥「ふーん、撫でただけでこうなるんだぁ?」
響「や、やめろぉ…」
小鳥「ちょっと待っててね、響ちゃん♪」
響「な、なんだ?目の前が真っ暗に…」
小鳥「目隠しよ、ちょっと待ってて」
小鳥「はい、外してあげるわ」
やよい「zzz…」
響「う、うーん…ってやよい⁉」
小鳥「しー、静かに、煩くしたら起きちゃうでしょ?」
響「な、なんで?」
小鳥「ぐっすり眠ってるやよいちゃんだけど…喘ぎ声なんて聞いたら起きちゃうかも…」
響「⁉」
小鳥「精液なんてかけられたら一発でしょうね~」
響「ちょ…ちょっとまっ…ひぃゃあん⁉」
小鳥「あら、脇でもこんなになるのねー」サワサワ
響「くっ…ふっ…あ…ふぁ⁉」
小鳥「やよいちゃんの顔や水着に出したらきっと気持ちいいわよ~」サワサワ
響「じぇ…じぇったい…しにゃい…じょ…」プルプル
小鳥「ふーん、でもあんまり我慢し過ぎるとおち○ちんが外れなくなるかもしれないわよぉ~」(まぁ嘘だけどね)サワサワ
響「え⁉ひゃっ⁉ひゃぁ‼」ジワァ
小鳥「あらあら、気が抜けたら我慢汁が垂れてきたわよ~」サワサワ
響「あ…あ…あ…」ビクンビクン
小鳥「それにさすがにやよいちゃんのはサイズが小さいから締め付けられて気持ちいいんじゃない?」サワサワ
響「じびゅん…へんたいじゃにゃ…い…じょ…」ビクンビクン
小鳥「へぇ?でもね、お姉さん知ってるのよ?スク水ってね、おち○ちんがある人用には作られてないの…」サワサワ
響「ひょ、ひょうゆうこひょ…?」ビクンビクン
小鳥「だ・か・ら、ちょーと本気を出してぇ…」コチョコチョコチョコチョ
響「⁉あ?がぁ⁉」ムクムクムクムク
小鳥「勃起をMAXにしたらぁ…」
響「ひっ⁉」
小鳥「スク水はお尻に食い込んじゃうの…」
響「ひっ⁉あぁぁぁ…くぅぅぅん⁉」ビクンビクン
小鳥「感じれば感じるほどお尻が刺激されてまた感じる…最悪の悪循環でしょ?」
響「あぁぁ…あぁぁ…」ビクンビクン
響(やよいに出すわけにはいかないぞ‼でも…我慢しすぎたらとれなくなるし…)
小鳥「まだ我慢してるのね?でも、見て響ちゃん、先っぽは我慢汁でぐちゃぐちゃよ?」クルクル
響「ひゃ…ひゃめりょぉ…しゃきっぽ…きゅるきゅるしゅりゅ…にゃぁ…」ゾクゾク
小鳥「普段から責めらてるお尻の穴も…」
響「⁉しょ…しょれやめ…⁉」
小鳥「ツルツルの布越しに責められたらキツいわよねぇ…」クチュクチュ
響「ひぃぃぃぃ‼」ビュル
小鳥「あら?危なかったわね?ちょっと出かけてたわよ?」クチュクチュ
響「くちゅくちゅ…やめりょぉ…」ビクンビクン
響(我慢‼我慢‼我慢だぞぉぉぉ‼)
小鳥「響ちゃん…やよいちゃんの手を見て?」クチュクチュ
やよい「zzz…」
響「ひぃぃぃぃん⁉がみゃんん‼がみゃんん‼」ジワァ
小鳥「あの小さな可愛らしい手で…扱かれたら気持ちいいと思わない?」クチュクチュ
響「うっ⁉」チョロ
小鳥「あら?想像するだけでヤバいのかしら?」
小鳥「やよいちゃん、ちょっとお手手借りるわねー」
響「や、やめりょぉ…やめてくりぇぇ…」
やよい「zzz…」ピトッ
響「はぅぅぅ⁉」ビュルッ
小鳥「ほーら、やよいちゃんの小さな可愛らしい手でおち○ちん触られてるわよ~」ペチペチ
響「ひゃめりょぉ⁉ぺちぺちしゅりゅにゃぁ⁉」ジワァ
小鳥「こんなのはどう?」サワサワ
響「ああぁぁ⁉乳首しゃわりゃしゅにゃあぁぁ‼」ジワジワァ
やよい「…ふわー?」
響「⁉」
やよい「こりぇなんですかぁ?」
響「ね、寝ぼけてるのか…?」
小鳥「やよいちゃん、それを吸うとミルクが出てくるわよ~」
響「な、やめ…」
やよい「みりゅくだいしゅき~」ジュポジュポ
響「ひぃやぁぁぁぁん⁉」ビクビクビクビク
小鳥「あら?耐えたの?でも、これで…最後よ‼」ズブッ
響「⁉」
小鳥「ほーら前立腺をグリグリグリグリ」グリグリ
やよい ジュポジュポ
響「ひぃぃぃぃん⁉もう無理ぃぃぃ‼」
小鳥「やよいちゃんの小さいお口の中はどう?」グリグリ
響「ひゃわりゃかいぃぃぃ‼ひゃわりゃかいかりゃぁぁぁ‼」
小鳥「イキなさい‼」グリン
響「ああああああああああああ⁉」ドピュドピュドピュ
響「あぁ…あぁ…」
小鳥「ほーら響ちゃん…おち○ちんが消えていくわよ…」
響「や、やっとにゃくにゃ…」
ブスツ
響「いっつ⁉にゃんだ?このちゅう…しゃぁぁぁぁぁ⁉」
小鳥「だってこのまま消したらもったいないでしょ?」
その後も響は765プロのふたなり性奴隷として可愛がられましたとさ
めでたしめでたし
45 : 以下、\... - 2015/09/03 00:28:47.417 R/a/2H930 32/32響が可愛いすぎてムラムラしてやった、響以外いじめる気はない