1 : 以下、\... - 2015/09/02 00:05:24.964 v6/eSy240 1/54この話は
真美「ひびきんをふたなり性奴隷にしたい!」
https://ayamevip.com/archives/56040378.html
これの続編になります、こっちを読んだ方がわかりやすいかもしれません
元スレ
亜美「ふたなり性奴隷にしたひびきんを…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1441119924/
響「はぅん‼は、は、はぁぁぁん‼」
美希「はぁ、響はいついじめても可愛いの…」クチュクチュ
響「ふぅぅぅぅん‼」
真美「でも最近マンネリだよー?」クリクリクリクリ
響「ふぁぁぁ…くっ‼」
貴音「何か新しい刺激が必要ですね…」シコシコ
響「あ、あ、あ、あぁぁぁん‼」ドピュドピュ
亜美「あ、それならさぁ‼」
響「い、いやだぞ、ただでさえ恥ずかしいのに…これ以上の人にいじめられるなんてぇぇぇ⁉」
伊織「最後まで聞きなさいよ」コチョコチョ
響「わかったぁぁぁあ‼わかったからぁぁぁあ‼お尻の穴ひゃめてぇぇ‼」
伊織「最近プレイもマンネリ化してきたからね、他の人に犯してもらうわ、大丈夫、全員事務所の人間よ」コチョコチョ
響「ひょ、ひょれでもぉ⁉はじゅかしぃぃぃ⁉ぞぉぉぉん‼」
伊織「でしょうね、だからチャンスをあげるわ、他の人には何も言わない。犯されるのはあんたがおねだりした時だけよ、それでいいでしょ?」コチョコチョ
響「わかったぁぁぁあ‼わかったからぁぁぁ‼止めてぇぇ‼」
千早「我那覇さん、おはよう」
響「はいさい‼千早、今日はレコーディングよろしくな‼」
響(伊織に流されたけど、なんだ千早が相手か。千早なら変なことしないから大丈夫だぞ‼)
貴音「などと思っているのでしょうね…」
真美「ひびきんは甘々だね~」
美希「ミキ達は響が好きなだけだけど今から響が関わる4人はガチなの。ガチなレズなの、女の子しか愛せないの…」
亜美「たまに目線が怖いもんね~」
伊織「だから壊されないようにこうしてカメラで見てるんだけどね」
30分後
響「はぁはぁ…」
響(な、なんか身体が熱いぞ…特にお尻が…なんか…もぞもぞするぞ…)
伊織「さっきお尻をいじりながら媚薬を塗りつけたからね」
真美「んっふっふ~、勝負は時として非情なのだよひびきん‼」
響(あ、熱い…お尻…くちゅくちゅし…はっ⁉じ、自分何を考えて…)
千早「…さん‼我那覇さん‼」
響「はっ⁉な、なんだぁ?千早?」
千早「我那覇さん、さっきから様子がおかしいわ」
響「そ、そんなことないぞ‼自分はいつも元気さー‼」
千早「嘘ばっかり、汗もびっしょりじゃない。来て、拭いてあげるわ。」
響「い、いいよぉ」
響(今触られたら、絶対えっちな気分になっちゃうぞ。それだけは避けないと…)
千早「ダメよ‼風邪になったらどうするの⁉こっちに来て‼」
響(うぅ、あんまり拒否すると怪しまれるかも…)
響「…わかったよぉ」
千早「はい、いい子ね、汗を拭いてあげるわ。」
響「…んっ…んっ」
響(よ、よし、耐えられないほどじゃないぞ…このままなら…)
千早「はい、バンザイして」
響「へ?わ、脇はいいよぉ」
響(今脇なんてやられたら射精しちゃうぞぉ‼)
千早「もう、わがまま言わない」グイッ
響「ぬひゃあ‼う、腕の上にのらな…ひゃあああ‼」
千早「じたばたしないで?ちゃんと拭けないわ」フキフキ
響「ひぃぃぃぃ⁉りゃってぇぇ‼りゃってぇぇ‼」
千早「どうしたの我那覇さん?脇の下を拭いてるだけよ?」フキフキ
響「じ、自分んんん‼わきにょしたぁぁあ‼弱いにょぉぉぉ‼」
千早「その割にはノースリーブばかり着るじゃない?何?こんな風にくすぐってほしかったの?」コチョコチョ
響「ひぃあぁぁぁん‼ちがうぅぅ‼服がこしゅれたらぁぁぁ‼こちょばいからぁぁぁ‼」
千早「あら?じゃあ我那覇さんは服が擦れるだけで敏感に反応しちゃう変態さんなのね?」コチョコチョ
響「ひょんな、ひょんなぁあ⁉」
千早「変態の我那覇さんは次にどうしてほしいの?」コチョコチョ
響「ひゃめてほひいぞぉ‼脇のこちょこちょひゃめてぇぇ‼」
千早「わかったわ」ピタッ
響「へ?」
千早「ただし…」フキフキ
響「はひゅうう⁉」
千早「拭くのは続けるわ」フキフキ
響「はぁぁん‼はぁぁん‼」
千早「さっきみたいに思いっきりくすぐってるわけじゃないから逆にキツいでしょ?」フキフキ
響「はぁぁん‼は、は、は、くぅぅん‼」
千早「次はどうしてほしい我那覇さん?」フキフキ
響「ひょ、ひょんにゃのぉぉぉ…」
千早「私ならあなたを脇だけでイカしてあげられるわよ?」フキフキ
響「あぁぁ…あぁぁ…」
千早「まだ理性が残っているのね…でも…今から耳もとで『こちょこちょ』って言い続けたらあなたはどうなっちゃうかしらね?」フキフキ
響「⁉や、やめ…」
千早「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」フキフキ
響「ぁぁ…ぁぁ…」
千早「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」フキフキ
響「…ます…」
千早「何?」フキフキ
響「お願いしまひゅう‼わきにょひたをコショコショひてくだしゃいぃぃぃ‼」
千早「…」コチョコチョ
響「ひぃあぁぁぁん⁉きたぁぁぁあ‼」
千早「…」コチョコチョ
響「きちゅいぃぃぃ⁉きちゅいぃぃぃ⁉」
千早「…」コチョコチョ
響「じぶんんんん‼もうりゃめへへへへへ‼」ドピュドピュ
千早「あーあ、気絶しちゃったわね…」
千早「あとはあなたに任せるわ…」
??「ふふふ…」
響「う、うーん…な、なんだぁ⁉縛られてるぞ⁉」
雪歩「おはよう、響ちゃん…」
響「ゆ、雪歩⁉これ雪歩がやったのか⁉」
雪歩「そうだよって言ったら?」
響「縄を解いてよぉ…」
雪歩「いいよ」
響「え?いいの⁉」
雪歩「ただし…」ニュルン
響「ひゃい⁉」
雪歩「これに耐えれたらね…」
響「ゆきひょ…おひりに…にゃにいれたにょ…?」
雪歩「ふふふ、響ちゃんはお尻が弱いって本当だったんだね…」ニュルン
響「ま、またぁ…にゃにか…入ってきゅるぅ…」
雪歩「響ちゃんにいれてるのはこのカプセルだよ」
響「ひょ、ひょれにゃにぃ…?」
雪歩「中身をお尻の入り口に塗りつけてみよっか?」ヌリヌリ
響「ひゃぁぁぁあ‼あちゅいぃぃぃ⁉あちゅいぞぉぉぉ‼」
雪歩「お父さんがお仕事で使ってる超強力な媚薬なんだぁ。でもそんなに暴れたら…」パキン
響「ひゃぁぁぁん…⁉へ⁉へ⁉へ⁉へぇぇぇぇん⁉」
雪歩「あーあ、先にいれた2つが中で割れちゃったみたいだね…」
響「おひり…おひりがぁ…」
雪歩「今からまたこのカプセルをいれていくよ?そうだね、割らずに20個は入るよね?響ちゃんはお薬いれるだけで感じちゃう変態さんなんかじゃないもんね?」
響「ひゃ、ひゃめへ…」
雪歩「1個目…」ニュルン
響「ひゃん⁉」
雪歩「2個目…」ニュルン
響「あぁ…あぁ…」
雪歩「いつもなら前立腺をぐちゅぐちゅされるから感じちゃうけど今は入り口の浅いところをじゅぼじゅぼしてるだけだもんね、これなら我慢できるよね?感じちゃったら余計敏感になっちゃうもんね?」ニュルン
響「ひぅぅぅ…」
雪歩「あれ?響ちゃんさっきからおち○ちん大きくなってるね?響ちゃん座薬でも興奮しちゃう変態さんなの?」ニュルン
響「あ、あ、あ、あ…」
パキンッ
響「⁉」
響「ひぃやぁぁぁあ⁉」パキパキパキ
ドクドクドク
雪歩「あーあ、一個割れたショックで3つは割れちゃったね?射精もしちゃったね?これで次入れられたら余計に感じちゃうね?でも響ちゃんが変態なのが悪いんだもんね?」
響「も、もうやめ…」ニュルン
響「あぁぁぁぁん⁉だ、ダメぇ⁉こんにゃのがみゃんできにゃいぃぃぃ⁉」ドピュドピュ
パキパキパキパキパキ
響「ひぃやぁぁぁあ⁉」ガクッ
雪歩「あーあ気絶しちゃったかぁ…」
雪歩「次は…あぁ、響ちゃん大丈夫かな?」
響「う、うーん…はっ⁉」キョロキョロ
響「誰もいない…のかな…?」
響「縄も解かれてる…服も自分のが…ってなんだこれ⁉」
響「パンツが2枚…自分が履いてたやつと…お尻が丸出しになるやつ…」
響「こ、こんなの履くわけないだろ⁉普通のやつを履いて…⁉」
響「ひぃあぁぁぁん⁉ら、らめぇぇぇ‼おひりのあにゃにこしゅれてありゅけにゃいぃぃぃ⁉」
響「はぁはぁはぁ…」
響「こっちのほうが…無いよりはマシだぞ…」
しかし
響(うー…こんなパンツ履いてると…普段より意識しちゃうぞぉ…)
響(なんだか全部の神経がお尻に集まってるような…)
響(力が入らないぞぉ…)
春香「あれ?響ちゃん、髪の毛にゴミがついてるよ?」
響「え?どこどこ?」
春香「とってあげるから膝の上に座って」
響「わかったぞ」ストン
響「ひゃ⁉」
春香「?」
響「な、なんでもないぞ」
響(お尻がいつもより敏感に…座るのも危ないぞ…)
春香ガシッ
響「は、春香?」
春香「響ちゃん?おかしいって思わなかったの?髪の毛のゴミ取るのに膝の上に座るって変じゃない?」
響「それは春香が…」
春香「そうだよ、私が言ったよ?でも座ったのは響ちゃんだよね?響ちゃん、私の膝の上に座って何をしてほしかったの?えっちなこと?」
響(や、やばい、逃げないと…あれ?)
春香「もう逃げれないよね?お尻に何か当たってたら力が入らないもんね?」
響(し、しまった…)
春香「響ちゃん、私に何をしてほしかったの?」ムニツ
響「む、胸が…柔らかい…」
春香「胸?胸でその変態おち○ちんいじめてほしかったの?」
響「ち、違うぅぅ…」
春香「じゃあ脚かな?脚でいじめてほしかいのかな?」
響「そんなことな…」
春香「響ちゃん、脇も感じるんだよね?響ちゃんを捕まえてるこの手をちょっーと上にあげたらこしょこしょできるよー?」
響「はぁうん‼はぁうん‼な、なんで?しゃわりゃりぇてにゃいにょに…」
春香「そうだねー、響ちゃんは触られなくても想像で感じちゃうんだもんねー?」
響「ちがうぅぅ‼ちがうぞぉぉぉぉ‼」
春香「本当に?私の胸の中にその変態おち○ちんいれたくないの?きっと気持ちいいよ?」
響「いいいれたくにゃいぃぃぃ⁉」
春香「嘘言っちゃダーメ♪腰がヘコヘコ動いてるよ?」
響「う、うしょ⁉うしょだぁぁぁぁ⁉」ヘコヘコヘコヘコ
春香「そんなにヘコヘコしてもおち○ちんは気持ちよくならないし、お尻が当たるごとに力が抜けるだけなのにね?かわいそうだから乳首いじってあげようか?」
響「ひぃぃぃぃ⁉はりゅかぁ⁉しゃべりゃないでぇぇ‼」ヘコヘコヘコヘコ
春香「響ちゃんの可愛いピンク色の乳首をクリクリしたりぺろぺろしたりすると気持ちいいかな?それとも乳輪から徐々にいくのがいい?」
響「ひぃあぁぁぁん⁉言わにゃいでぇぇ‼」ヘコヘコヘコヘコ
春香「あれ?次は胸を突き出してどうしたの?やっぱりいじってほしいんだ?へーんたい♪」
春香「そんな変態さんは触るより焦らしたほうが嬉しいよね?」
響「へ?や、やめ…」
春香「大丈夫、触らないよ…声だけでイカしてあげる♪」
春香「響ちゃんのお尻の中、今ごろトロトロだよね?前立腺なでなでされたいよね?入り口だけくちゅくちゅしてみる?」
響「はぁぁぁん‼」ヘコヘコヘコヘコ
春香「おち○ちんも我慢汁が凄いね、シコシコしてほしいの?」
響「ひてほひくにゃんかにゃいぃぃぃ‼」ヘコヘコヘコヘコ
春香「脚にも力入らないんだよね?うちももをこちょこちょしてあげよっか?」
響「ひゃまって⁉ひゃまってぇぇ‼あっ‼」プツン
春香「あーあ、やり過ぎちゃった…」
響「う…うぐっ⁉」
あずさ「あらあら~気がついたかしら~」
響「あ…あじゅしゃしゃん…」
あずさ「あらあら~イキすぎて呂律が回らないのね~」
響「あちゅい…あちゅいじょぉ…」
あずさ「伊織ちゃんが言うには、媚薬の効果は今が最高らしいわ~」
響(恥ずかしいけど…もう…我慢できない…)
響(あずささんにやられるよりは…自分で…⁉)
あずさ「気付いたみたいね~、そうよ~響ちゃんの可愛いおち○ちんはペニスケースに入れられてるから勃起はできないわ~」
響「にゃ…にゃんで…そんにゃ…」
あずさ「因みに鍵はここよ~♪」
響「はじゅして‼はじゅして‼」
あずさ「響ちゃんがいい子にしてたら外してあげるわ~」
響「しゅるー‼にゃんでもしゅるからぁ‼」
あずさ「響ちゃん、じゃあ仰向けになって膝を抱えて…」
響「こ、こう?」
あずさ「そしたら膝を…」グッ
響「あ⁉」
あずさ「広げて…っと」
響「は、はじゅかしいじょ…」
あずさ「そのままよ、勝手に体勢変えたらお仕置きよ~」ツツ-
響「ひゃい⁉」
あずさ「あらあら~脚閉じたらダメじゃない~」
響「ひゃ、ひゃって…おひりを…」
あずさ「蟻の門渡りって言うのよ~」
響「くしゅぐらにゃいでぇ…」
あずさ「ダメよ~、それから言うこと聞けない悪い子にはお仕置きね~」ズブッ
響「にゃかぁぁぁぁ⁉やめへぇぇぇぇ‼」ビクンビクン
あずさ「前立腺なでなでされて射精したいのにね、押さえつけられてるからできないでしょ?うふふ♪」グチュグチュ
響「でにゃいぃぃぃ⁉でにゃいぃぃぃ‼」ビクンビクン
あずさ「はい、おしまい」ヌポッ
響「ひゃうん⁉」
あずさ「わかったかしら?我慢できないとこんなお仕置きがあるのよ~」
あずさ「さぁ、さっきの体勢になって」
響「しぇめて…しぇめて縛ってぇ…」
あずさ「そうしたら意味がないじゃない、響ちゃんが自分で我慢できないとダメなのよ~?」ツツ-
響「ひぃぃぃぃ‼」
あずさ「はい、二周目~♪」ツツ-
響「あひゃい⁉」
あずさ「頑張るわね~、はい三周目~♪」ツツ-
響「ふひゅう‼ふひゅう‼」
あずさ「あらあら~、お尻にの穴がヒクヒクしてるわよ~♪」ツツ-
響「言わにゃいでぇぇ‼」
あずさ「はい、五周目~っと見せかけてお尻の穴の周りをくるくる♪」ツツ-
響「ひょわぁぁぁぁ⁉」
あずさ「準備してなかったものね~?キツいのもわかるわぁ~」ツツ-
響「も…もう…むりぃぃぃ‼」
あずさ「それはそうとね、響ちゃん…私にはもう一本手があるの♪」
響「ま…ましゃかぁ…」
あずさ「乳輪こちょこちょ~♪」コチョコチョ
響「あひぃぃぃぃ‼」ガバッ
あずさ「はい、動いたからお仕置きよ~♪」
響「も、もうやめへぇぇ」
あずさ「は~い、前立腺こちょこちょしましょうね~♪」グチュグチュ
響「だしゃしぇへぇ⁉だしゃしぇ…」プツン
あずさ「あらあら~、気絶しちゃったわ~」
あずさ「私達でこれじゃあ…あの人の相手大丈夫かしらぁ~?」
終わり
67 : 以下、\... - 2015/09/02 00:55:44.566 v6/eSy240 54/54響が可愛すぎてムラムラしてやった、後悔はしてない