ディオ「止めても無駄だァーーーーッ!!!」
ジョナサン「な、なにをするつもりだァーーーーッ!!許さんッ!!!」
ディオ「おれは>>4をやめるぞーーーッ!!!」
元スレ
ディオ「おれは>>4をやめるぞ、ジョジョォーーッ!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1399074852/
4 : 以下、\... - 2014/05/03 08:54:42.09 bSYU4Xfbi 2/76タバコ
ジョナサン「ひとりだけ禁煙なんて許さんンンンンンンッ!!!!」
ディオ「だまれマヌケェ!!」
ディオ「ぼくはタバコなんて不健康なものをとるのはやめることにしたッ!!!」
ディオ「きみに止める権利なんてないね!!」
ジョナサン「くそ・・・ッ!!!」
ジョナサン「ディオ!ディオッ!!!ディオォォォォォォォォッ!!!」ゴロンゴロン
禁煙2日目
イライラ
ディオ「・・・・・・」
ディオ「だめだ!ニコチンがほしい!!」
ディオ「しかし、ジョジョに宣言した以上、禁煙を続けなくては・・・」
ディオ「よし、タバコのかわりに>>21をしよう」
21 : 以下、\... - 2014/05/03 08:59:28.08 BEeicrWR0 4/76オ○ニー
ディオ「オ○ニーをしよう!」
『オ○ニーッ!!!それは自慰行為のことであるッ!!!』
『男性器に刺激をあたえッ!射精することを目的とした快楽行為ッ!!』
『しかしこの時代、自慰行為はキリスト教により強く禁じられていたッ!!』
ディオ(・・・誰にも見られちゃあいけない)
ディオ(自室でやるのは・・・・・・突然誰かが来ることを考えると危険すぎるな)
ディオ(そうだ!>>37でやろう!!)
37 : 以下、\... - 2014/05/03 09:04:29.20 eEpKvb+60 6/76倉庫
ジョースター邸倉庫
ディオ「ここなら、たとえ声が出たとしても大丈夫そうだ」
ディオ「ではよし、」
ディオ「>>45をネタにしてコくか!!!」
45 : 以下、\... - 2014/05/03 09:06:39.45 N475sonL0 8/76ダリオ
ディオ「ヘヘヘ」ポロンッ
ディオ「あのヘドがでるくらいクズなダリオで抜いてやるか」
ディオ「うおおおおおお・・・ッ!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「くそ!なかなか立たない!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「ただヤツをイメージするだけだから立たんのかもしれん!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「そうだ!あのクソ親父が母さんと>>60しているところを想像してみよう!!」
60 : 以下、\... - 2014/05/03 09:10:33.28 nFnNaIQp0 10/76崖から落下
ダリオ『う、ウワアアアアアア!!!』
ディオ母『アーレーエエエエエ!!』
ピューーーーーーッ
ダリオ『』グシャッ
ディオ母『きゃ!』ボムッ
ディオ母『あら・・・・・・なぜか地面がぼよんぼよんするわね・・・?』ボヨンッボヨンッ
ダリオ『』チーン
ドドドドドド
ドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
ディオ「これは抜ける!!!!」カッ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「ウオオオオオオオオォォォォォォォォッ!!!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「やった!立ったぞ!!」ボッキッーン
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「このままッ!!!シコり抜けるっ!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「最高にハイッてやつだァーーーーーーアハハハハハ!!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「うおおーーー!出るぞ!」
コソッ
>>78「あれは・・・ディオ!?」
78 : 以下、\... - 2014/05/03 09:19:50.01 x8cRfmND0 13/76ジョースター卿
ジョージ「な、なんということだ・・・ッ!」
ジョージ「ワインを眺めようと倉庫に来てみたら、ディオがこんな罪深い行為に耽っているところを見てしまうとは・・・」
ジョージ「しかし、ディオはお年頃だ・・・」
ジョージ「見て見ぬふりをしてやろう」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「出るぞォォォォォォォォォォォォっ!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ディオ「ゥッ・・・」
ドッピュピュウーン
ディオ「・・・・・・ふう」
ディオ「・・・・・・まったく、くだらんもので抜いてしまったな」フキフキ
ガシャンッ
ディオ「!?」
ジョージ(しまった!うっかりワインを倒してしまった!!)
ディオ(このディオのオ○ニーを見られたか・・・!?)
ディオ「そこにいるのはだれだ!?」
ドドドドドド
ジョージ「・・・・・・」ゴクリ
ドドドドドドドドドドド
ジョージ(ま、まずい!)
ジョージ(黙ってたちさるつもりが・・・)
ジョージ(仕方ない、>>100するか)
100 : 以下、\... - 2014/05/03 09:27:25.68 plsTZu+v0 16/76テニス
ジョージ「ディオくん!!!!」ババァーーーンッ
ディオ「ジョ、ジョースター卿!?」
ジョージ「たまっているようだな、ディオくん!」
ディオ(ジョースター卿に見られただと・・・!?)ドドド
ディオ(ま、まずい!これではこのぼくのイメージが・・・ッ!!!)ドドドドドド
ジョージ「その溜まりにたまった欲望は・・・」
ジョージ「さわやかな運動で発散しようじゃあないか!!」
ディオ「え?」
ジョージ「テニスをしよう!!!」ババァーーーンッ
ディオ「え!?」
ジョージ「さ、道具ならあるぞ!一緒にテニスをしよう!」
ディオ「え?え?」
ディオ(怒られなかった!!)ホッ
ジョースター邸テニスコート
パコーーーンッ
ジョージ「ウム、ディオくんはなかなかスジがいい」
パコーーーンッ
ディオ「ジョースター卿こそ、お上手です」
パコーーーンッ
ジョージ「なに、現役にくらべればまだまだだ!」
パコーーーンッ
ディオ「フッ!それは恐ろしいな」
ハハハハハ!トウ!ヤッ!
パコーーーンッ
パコーーーンッ
ジョナサン「父さんとディオがテニスをしているぞ!!」
ジョナサン「なんだかうらやましいな・・・」
ジョナサン「よし!じゃあぼくはこの隙にエリナと>>123しよう!!」
123 : 以下、\... - 2014/05/03 09:36:23.28 WdAadpA90 19/76デート
エリナ「ジョジョー!おまたせ!!」タタタ
ジョナサン「エリナ!!」
エリナ「きゃ!」
ドテンッ
ジョナサン「エリナ!?」
ジョナサン「なにないところで転ぶなんて・・・・・・エリナは慌てんぼさんだなァ」
エリナ「わ、わたしったらなんてはしたないんでしょう・・・ッ!////」カアアアッ
ジョナサン「エリナ、ぼくの手を握るんだ」
エリナ「え?」
ジョナサン「次に転びそうになったら、ぼくがすぐ助けてあげられるようにね」ニコッ
エリナ「マア!」
エリナ「そんな・・・嬉しいわ、ジョナサン」
ジョナサン「いつだって支えるさ」
パコーーーンッ
ディオ「ハッ!」
ディオ(おれは・・・同じ男だからお前の考えなどお見通しだぞ、ジョジョォ!!)
ディオ(こいつはくせェーーー!!デートの最後にセッ○スを企む童貞の臭いがプンプンするぜ!!!)
ディオ(ジョジョに童貞を卒業させてたまるか!!)
ディオ(やつには彼女も友達も作らせん!!孤独な童貞のままにさせておかなくては!)
パコーーーンッ
ディオ「ジョースター卿!そろそろテニスはいいんじゃあないですか!?」
パコーーーンッ
ジョージ「もういいのか、ディオくん!」
パコーーーンッ
ディオ「はい!もう十分です!二度と自慰行為はしませんよ!」
ディオ「ジョースター卿、御心使い感謝します」
ジョージ「うん、ならいいんだ」
ディオ(よし!急いで二人の後を追いかけるぞ!!)
いつもの小川
ジョナサン「水着は持ってきてるかい?」
エリナ「ええ、ジョジョ!」
ジョナサン「じゃあ泳ごうか!!」ヌギヌギポイポイッ
エリナ「マア!ジョジョったらいけない人!」
エリナ「そこの木陰で着替えてくるから、待ってて」
ジョナサン「いいともさ」
トタタッ
ジョナサン「ここで着替えてもいいのに、恥ずかしがりやだなァエリナは」
ジョナサン「・・・・・・」
ジョナサン「暇だな」
ジョナサン「>>159して待ってよう!!」
159 : 以下、\... - 2014/05/03 09:52:45.86 WdAadpA90 23/76オ○ニー
ジョナサン「オ○ニーして待ってよう!!」ババァーーーンッ
ジョナサン「よいしょ」ボロンッ
ジョナサン「おや?」
ムクムク・・・ボッキーンッ
ジョナサン「アハハ!もう立ってるぞ!」
ジョナサン「さて、じゃあエリナもいることだし>>174をシコネタに抜くかな!」
174 : 以下、\... - 2014/05/03 09:55:13.75 nFnNaIQp0 25/76ディオ
ジョナサン「くそ!ディオ!ディオ!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ジョナサン「アアーーッ!?」
シュウウウウウン・・・
ジョナサン「だめだ!どんどん萎えていくぞ!!」
ジョナサン「ウ~ン、やっぱり男で抜くなんて変態行為、ぼくにはできないなァ」
ジョナサン「・・・・・・」
ジョナサン「でも待てよ・・・・・・」
ジョナサン「そうだ!シチュエーションを考えてみよう!!」
ジョナサン「ディオが>>187しているところを想像してみたらあるいは!」
187 : 以下、\... - 2014/05/03 09:58:20.18 zW37xJXW0 27/76テニス
パコーーーンッ
ディオ「フウ!フウ!」
ディオ「・・・・・・汗が吹き出す!」
ジョナサン「もう降参かい!?ディオ!」
ディオ「いいや!まだだジョジョ!」
パコーーーンッ
ディオ「しかし、テニスはやっぱりいいな!」
ディオ「なんだか体を動かしていると、とんでもなく気持ちが晴れやかだ!」サワヤカァァァッ
ドドドドドド
ドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ジョナサン「いける!!!」カッ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ジョナサン「ウオオオオオオオオォォォォォォォォッ!!!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ジョナサン「やった!立ったぞ!!」ボボボッキーーーーンッ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ジョナサン「爽やかすぎるぞ!ディオーーーーっ!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ジョナサン「ぼくはディオをネタにシコることに!!罪悪感なし!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ジョナサン「うおおーーー!ディオ!ディオ!ディオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
コソッ
ディオ「うそだろジョジョォ!?」
ディオ「エリナとのデートを邪魔しに来たら、ジョジョがオナっていたぞ!!」
ディオ「その上ジョジョが、このぼくで抜いているだと!?」
ディオ「信じられんッ!!」
ジョナサン「ウッ!」ドッピュドピュ
ジョナサン「フウ・・・・・・またつまらんもので抜いてしまった」
ジョナサン「もうディオをネタにするのはやめよう」
ジョナサン「脱力感がハンパじゃあない」
エリナ「おまたせ!ジョジョ!」
ジョナサン「エリナ!」
エリナ(あら・・・?なんだかイカ臭いわ)クンクン
ジョナサン「さあ、川で遊ぼう!」
キャッキャッ アハハハハーーーッ
ソレーッ キャ!ジョジョノイジワルッ!
バシャバシャ
ディオ「くそ!楽しそうにしやがって・・・」
ディオ「そうだ!」
ディオ「いいことを思い付いたぜ」
ディオ「>>222で邪魔をしてやろう」ニヤリ
222 : 以下、\... - 2014/05/03 10:16:44.72 d3HChIvr0 32/76オ○ニーダンス
ディオ「やあ、ずいぶん楽しそうにしているじゃあないか」ババァーーーンッ
ジョナサン「ディオ!?」
エリナ「まあ、ディオ!?」
ディオ「ひとつ、このぼくも仲間に入れてもらえないかな?」スルリ
エリナ「きゃ!?」
ジョナサン「下半身を露出し始めただと!?」
ディオ「なあ、頼むぜ」タタタンッ
ジョナサン「!?」
ディオ「ぼくも~一緒に~泳ぎたいんだラララ~♪」タタタンックルッパッ
シコシコシコシコシコシコ!!!
ジョナサン「か、片手でイチモツを擦りながら踊り始めた・・・!?」
エリナ「まるでブロードウェイ!」
ディオ「エリナも一緒にどうだ?ン?」タタタンタタンッ
エリナ「いや!//////」カァァァッ
ディオ「ぼくの立派なモノを、触ってみないか?」ニコリ
シコシコシコシコシコシコ!!!
エリナ「な、なんてさわやかな笑顔!!」
エリナ「は、恥ずかしすぎます!」キャッ
ジョナサン「ディイイイイイイオォォォォォォォォッ!!!!」
ジョナサン「エリナの前でとんだ破廉恥行為!!ぼくはもう君を許さん!!!」
ディオ「やるのかジョジョォォォォ♪」クルクルッターーンッ
ジョナサン「!」チラッ
エリナ「いやぁーーー!!////」
ジョナサン(エリナの前で暴力ふるったら嫌われちゃうかな?)
ジョナサン「>>253で勝負だッ!!!ディオ!!」
ディオ「なに!?」
254 : 以下、\... - 2014/05/03 10:28:32.08 uVhsU8wh0 35/76アナルセッ○ス
ディオ「アナルセッ○ス勝負・・・だと!?」
ジョナサン「ああ、文字通りアナルセッ○スで勝負だ、ディオ!!」
『アナルセッ○スとは!肛門を使った性交渉であるッ!!!』
『もちろんこの時代!肛門性交はソドミー法により禁じられていたッ!!』
ディオ「くそ!ジョジョがアナルセッ○スを知っているとは・・・ッ!」
ディオ(しかし!勝負と言われてしまえば引くにひけん!)
ディオ「聞こう!その勝負方法とやらを!」
ジョナサン「そうだな・・・」
ジョナサン(アナルセッ○スがしたいから適当に言っただけなんだけどな)
ジョナサン(こう言えば尻込みすると思ったのに乗ってくるなんて驚きだ!)
ジョナサン(いいや、なんか適当につくっちゃえ!)
ジョナサン「それは、ぼくが>>305のアナルを掘って、ディオが>>315のアナルを掘って」
ジョナサン「先に達した方の負けって感じだよ!」
306 : 以下、\... - 2014/05/03 10:38:35.72 x8cRfmND0 37/76ダニー
316 : 以下、\... - 2014/05/03 10:38:59.81 hoBl0udw0 38/76エリナ
ディオ「そ、それでいいのか、ジョジョ・・・!?」
ジョナサン(しまった!ぼくとディオを逆に言ってしまったぞ!!)
ジョナサン(まあいいや!男に二言はない!!)
ジョナサン「いいよ!」ババァーーーンッ
エリナ(アナルセッ○スってなにかしら?)
エリナ(男の子って変な勝負ばかりするのね・・・)
ジョナサン「よし!ダニーカモン!」
ダニー「クゥーン」
ジョナサン「ダニー!ぼくが立派なメスイヌにしてやるからな!」ヨシヨシ
ダニー「ウーウーッ」
ディオ(アナルセッ○ス・・・ッ!)ドドド
ディオ(膣交渉もまだなのに・・・ッ!)ドドドドドド
ディオ(先にアナルで脱童貞してしまうのか!ぼくは!!!)ドドドドドド
ディオ(まあ、いいか)チラッ
エリナ「まあ!ダニー、お久しぶりね」ニコニコ
ディオ(この女、生まれは庶民と卑しいがそこそこかわいい顔をしている)
ディオ(ぼくのはじめての相手としては悪くはない)ニヤリ
ジョナサン「よし!」ヌギヌギポイポイッ
エリナ「え!?」
ジョナサン「さ、エリナも脱いでおくれ」
エリナ「ジョナサン?いったいなぜ・・・!?」
ディオ「それはな、エリナ・・・」ドドドドドド
エリナ「ハッ!」
エリナ(ディオのかわいいぞうさんが・・・ナウマン像に進化しているわ・・・ッ!!)
ディオ「きさまはこれからこのぼくに・・・・・・犯されるからだ!!」
エリナ「な、なんですって!?」ドドドドドド
テテッテテッテッテーテーテッテテッテ
テーーーンッ
ジョジョッ
ジョジョッ
テレレレー
テッテッテレレーテッテッテレレー
テレレッテレレッテレレッ
ジョジョの奇妙な冒険
ファントムブラッド
~自慰潮流 前編~ 【完】
『アナルセッ○ス!』
『それはッ!19世紀イギリスでは禁じられし行為ッ!』
『また!それと同様にッ!獣姦も忌むべき行為とされているッ!』
『ジョジョたちはこの美しい小川のほとりでッ!今まさに禁忌を犯そうとしていたッ!』
ドドドドドド
ドドドドドドドドドドドド
エリナ「犯す・・・ですって!?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ディオ「ああ、そうとも」
ディオ「はじめてのアナルセッ○スの相手はジョジョではなーい・・・」
ディオ「このディオだ!!」ババァーーーンッ
エリナ「い、いやです!」
ディオ「なにィ!?」
エリナ「わたしはあなたと性的な関係になどなりません!!」キッ
エリナ「なぜならわたしには!心に決めた人がいるからです!!」
ディオ「このアマッ!!!」バシッ
エリナ「キャッ!」ドサッ
ジョナサン「エリナ!?」
ディオ「こっちに来るなよジョジョォ~!!」
エリナ「ウッウッ・・・」シクシク
ジョナサン「ッ!!!」
ジョナサン「すまない、エリナ・・・」
ディオ(よかろう、抵抗するのなら・・・ッ!)
ディオ(手始めに力づくで>>415してやるッ!!!)
416 : 以下、\... - 2014/05/03 14:30:37.19 p4IRWZYz0 44/76一年かけて交換日記
ディオ「まずは交換日記からやるぞ!エリナァァァァァッ!!!」
エリナ「!?」
ディオ「このぼくには女を手込めにするような趣味はないんでね」
ディオ「じっくり仲を深めた上でッ!!!アナルセッ○スといこうじゃあないか!!」
ジョナサン「な、なにぃ!?」
ズッコンバッコンズッコンバッコン
ジョナサン「しょ、勝負は・・・!?」
ズッコンバッコン
ダニー「アンアン」
ディオ「来年までお預けだ!ジョジョ!」
ジョナサン「エエー・・・」
『ディオは純朴な少年だった!』
エリナ「・・・・・・ディオったら交換日記だなんて」
エリナ「少し気が乗らないけれど、申し訳ないしちょっとだけなら・・・」
パラ・・・
エリナ「マア!なんて綺麗な字なの!」
エリナ「それに、文章も整頓されててとても見易いわ!!」
エリナ「ディオ・・・・・・ディオ・ブランドー・・・/////」
エリナ「こんな素敵な字を書く人だもの・・・わたしは今まで、彼のことを勘違いしていたのかもしれないわ」
ディオ「フン!さてとエリナは庶民の子供。いったいどんな馬鹿げた日記を書いてくるか楽しみだなァ」
パラ
ディオ「こ、これは・・・ッ!」
ディオ「なんて詩的な・・・それに情緒溢れる表現力をもった文章ッ!」
ディオ「あたたかい・・・こんな気持ちになったのははじめてだ!!」
『二人のなかは深まっていった!!』
『そして一年後・・・ッ!』
小川の近くにて
ヒュオオオオオ・・・・・・
ディオ「ようやく、この時がきたな・・・ジョジョ!」
ジョナサン「・・・・・・」
エリナ「緊張しますね・・・////」
ディオ「怖がらなくてもいいぞ、エリナ。優しくしてやる」
エリナ「マア!////」
ディオ「・・・・・・フフフ」
ディオ「さあ!約束通りアナルセッ○スで勝負だ!ジョジョォ~!!」バッ
ジョナサン「・・・・・・」
ジョナサン「ちょっと待ってくれ!!!」
ディオ「!?」
ジョナサン「君が一年待てと言ったから待ったが、その間に・・・」
ジョナサン「ダニーは寿命で死んだ・・・・・・」
ディオ「だからどうした?」
ジョナサン「ぼくはダニーを犯すことはもうできない」
ディオ「たしかにな」
ジョナサン「だから代わりに!>>440を犯すことにするよ!ディオーー!!!」
ディオ「な、なに!?」
440 : 以下、\... - 2014/05/03 14:50:51.31 flAfimRh0 49/76ディオ
ディオ「ジョジョ!考え直せ!」
ジョナサン「いいや!それはできない!」
ジョナサン「よくよく考えれば、なんでエリナを差し出さなきゃあいけないんだ!?」
ジョナサン「ぼくはエリナが犯される姿を見てッ!冷静でいられると思うかい!?」
エリナ「ジョナサン・・・ッ!」ウルウル
ディオ「・・・くッ!」
ディオ(くそ!だが勝負は勝負ッ!ここで怯んだら負けだ!)
ディオ(勝負に負けるだけでなく!ここで引けば、ジョジョに屈したことになる!!それは今後の関係にも後々尾を引くだろう!!)
ジョナサン(勝負を止めようとは言えない・・・ッ!)
ジョナサン(ならば、やめさせるよう仕向けるまでだ!!)
『意地の張り合いだった!!』
『互いが勝負を降りたがっていたのだがッ!あとに引けないところまで、自分達で追い詰めてしまったのだッ!』
ディオ「よかろう!」
ジョナサン「!?」
ディオ「だが!まずはぼくがエリナに挿入するッ!!」
ディオ「準備はいいか、エリナ」ソッ
エリナ「は、はい・・・////」
エリナ「優しく・・・してくだい・・・////」フリフリ
ディオ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
ディオ「いくぞォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
ズップゥーーーーーッ!!!
エリナ「ア、ひぎぃぃーーっ!!」
ディオ「ウウ・・・ッ!きつい!」ギチギチ
ディオ(さすがアナル!締め付けは膣の比じゃあないぜ!)
『この一年の間にッ!ディオは脱童貞していた!』
ディオ「さ、動くぞエリナ・・・」
エリナ「・・・あ・・・ああ・・・ッ!ま、待ってくださ・・・ッ!」
ディオ「いいや!限界だ!動くね!!」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
エリナ「やっ・・・あ、あん!!」
ディオ「アナルだけじゃあかわいそうだ。おまえの貧相な胸も揉んで大きくしてやろう」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
エリナ「あぁ・・・っディオ!いけません・・・ッ!ひぁぁ!!」
ジュワー
ディオ「ムッ!」
ディオ「こっちの穴も濡れてきてるじゃあないか・・・はしたない女だな」
ズコズコズコズコズコズコズコズコ
ジョナサン「う・・・」
ジョナサン「ウオオオアオアオオオオオオオオオッ!!!」ドドドドドド
ジョナサン「ディィィィイオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
ズップゥーーッリ
ディオ「ひぎぃ!!!?」
エリナ「アン!」
ジョナサン「ぼくが入れる前に動くとはいい度胸だァーーーー!!!」ドドドドドド
ディオ(な、け、ケツが割ける!!!)ドドドドドド
ジョナサン「いざ!尋常に勝負だ!!!」
ジョナサン「ぼくも余裕がなくなると困るから、実況には>>470を連れてきたぞ!」
エリナ「え!?」
471 : 以下、\... - 2014/05/03 15:13:52.02 KwyeJElD0 54/76花京院
ディオ「な、なんだその男は!!」
ババァーーーンッ
花京院「誰だってかおしてるんで自己紹介させてもらいますけどね」
花京院「ぼくの名前は花京院典明ッ!スタンドの名前はハイエロファントグリーン(法皇の緑)」
花京院「ジョナサンに呼ばれたんでお手伝いに参上しました」フフフ
ジョナサン「ありがとう花京院!」
ズコズコズコズコ
ディオ「アッアッ!動くんじゃあない!!」
エリナ「や、やめてえ!ジョナサンン!!」
ジョナサン「ごめんよエリナ・・・」
ジョナサン「だが、これはプライドをかけた戦いなんだ・・・・・・やめる訳にはいかない!!」キリッ
ジョナサン「はじめてくれ!」
花京院「了解!!」
花京院「さあ!始まりましたアナルセッ○ス勝負!」
花京院「先にいった方が負けという、一回こっきりの真剣勝負の始まりですッ!!」
花京院「制限時間はナシ!ルール無用のこの勝負ッ!・・・とくにイカサマもできないでしょうし当然だろうか?」
花京院「・・・おっと!」
花京院「ジョナサン、初めから勢いよく攻めていきます!!」
ズコズコズコズコズコズコ
ジョナサン「ウウ!とっても締まってて気持ちいいぞ!ディオォォォォォォォォッ!!!」
パンパンパンパンパンパン
ディオ「ひっ・・・ぎぃ!!や、やめろおおおおおおおおおあおおうおおおおおお!!!!」
エリナ「アン!ああッ!ジョ、ジョナサンッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
花京院「その強気な姿勢を評価してあげたいものです!しかし、単調な腰使いだが大丈夫か!?」
エリナ「ハッ!」
エリナ「だ、・・・んっ・・・・・・だめよジョナサン!止まって!!」
花京院「おっと!ストップがかかったぞ!!!」
ジョナサン「どうしてだい?気持ちよくないのかい?」
ズコズコズコズコズコズコ
エリナ「ああっ・・・き、気持ちはいいですけどォっ・・・あんっ!//////」
エリナ「違うんです!ジョナサン!ディオの・・・・・・」
エリナ「ディオのモノがどんどん小さくなっていくのが・・・っ中でわかるんです!!」
ジョナサン「な、なんだって!?」
パンッ
ディオ「あひぃん!!」
花京院「あーーーっとォ!これはジョナサン大誤算だ!!」
花京院「たしかに!男に掘られて萎えないヤツはいません!!」
花京院「責めるのも危険・・・しかし!やらなきゃあ終わるまでずっと突っ込んだままだ!どうするジョナサン!一気に追い詰められてしまったぞ!!」
ジョナサン「まずいぞ、なにか考えなくては・・・・・・」
ジョナサン「ハッ!そうだ!>>496しよう!!」
497 : 以下、\... - 2014/05/03 15:33:37.95 KwyeJElD0 58/76ジョースター卿を呼ぶ
ジョナサン「こういう時のために父さんを呼んでおいてよかったよ」
ジョナサン「そろそろ来る頃かな?」
ディオ「なに!?」
ジョナサン「あ!向こうに姿が見えるぞ!父さーーーん!!」
ディオ(ま、まずい!!)
ディオ(ジョースター卿に見られてしまうッ!)
ディオ(すでにぼくはジョースター卿にオ○ニーを見られた身ッ!!)
ディオ(この上エリナやジョナサンとソドミーに耽っていると知られては・・・ッ!)
ディオ(ジョースター家の財産を奪う前に追い出されてしまう!!!)
ディオ「かくなる上は!!」カッ
ジョナサン「!!」
エリナ「キャ!!あ、アンッ!!////」
ジョナサン「っくう!・・・中がよく動きはじめた!?」
ジョナサン「ま、まさか・・・!!」
ズルッズリリッ
エリナ「あんっ・・・ディオ!?////」
ディオ「フウーーッ・・・フウーーッ!!」
グッポグッポ
ジョナサン「ディオが自分で・・・・・・動いてるだと!?」
ジョナサン「ディオォォォォ!な、なにを考えているだァーーーー!!」ドドドドドド
ジョナサン(でもちょっと気持ちいいかもしれないぞ!)
花京院「アア!これは意外!!」
花京院「真ん中にいるディオが積極的に動き始めました!!」
花京院「ジョースター卿という人物の名を聞いてからひどい慌てようです!!」
花京院「そ、そうか!」
花京院「ディオは!ジョースター卿が来る前にジョナサンをいかせるつもりなんだ!!」
花京院「だがディオ!君の努力は無駄に終わるかもしれん!!」
ディオ「ジョジョォーッ!ジョースター卿が来る前に片をつけてやる!!」
ディオ「勝つのはッ!!」
ズップズップズップ
エリナ「ああっ!ディ、ディオが元気になってきました・・・あっァァッ!!ンンッ/////」
ズップズップズップズップズップズップ
ジョナサン「ま、負けてしまいそうだ・・・ッ!」
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
ディオ「このディオだァァァーーーーー!!!!」
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
ジョナサン「も、もうだめだーーーーー!!!」
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
ディオ(勝った!!!)ニヤリ
ジョナサン「ディオーーー!!中に出すぞ!!」
ディオ「な、なに!?」
ジョナサン「ウオオオオオォォォォ!震えるぞハート!!」
ディオ「や、やめろ!離れろ!」
エリナ「ぁあ!ディオっ!激しすぎます!///」
パンパンパンパンパンパン
ジョナサン「燃え尽きるほど・・・・・・ッ!」
ジョナサン「ヒートォォォォォーーーーーッ!!!」ドッピューーーーッ
ディオ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」
エリナ「ああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」プシャーーーッ
ジョナサン(散滅すべし・・・・・・ディオ!!)ババァーーーンッ
ディオ(く、くそ!)
ディオ(・・・だが、これでこのディオの勝ちだ!!)
ディオ(もはやなんのための勝負か忘れてしまったが・・・・・・とにかく勝ったのはおれだ!!)
花京院「ディオの勝ちです!!!」
花京院「ディオ、今のお気持ちは?」
ディオ「途中で負けるかもしれないと思ったが・・・・・・正直ほっとしたよ」
花京院「なかなかに素晴らしい勝負でしたね」
花京院「それじゃ、ぼくは帰るよジョナサン」
ジョナサン「え?ああ・・・おつかれ」
エリナ「・・・」グッタリ
ディオ「ジョォージョーォォォォ!!!」
ディオ「おれはお前に勝った!いいな!勝ったんだぜ!」
ディオ「もう二度と!このぼくに楯突かないと誓え!!」
ジョナサン「なにを言ってるんだよきみは・・・早く服を着ろよ」
ドドドドドド
「・・・・・・なにを・・・」
ドドドドドド
「なにをしているんだ、お前たち・・・」
ドドドドドドドドド
ディオ「ハッ!」
ジョナサン「と・・・」
ジョナサン「父さん!!」
ババァーーーンッ
ジョージ「なにをしていたんだ・・・!?」
ジョージ「遠くにいたんでよくは見えなかったが・・・」
ジョージ「そこで倒れている女の子に・・・いったいなにをしたんだね!?」
エリナ「・・・ウウ」
ドドドドドド
ディオ(まずい!まずいぞ!!)
ディオ(エリナに突っ込んだのはこのおれ!!)
ディオ(なにか・・・なにか言い訳を考えなくてはッ!)
ドドドドドドドドド
ディオ「ジョ、ジョースター卿・・・これは・・・ッ!」
ディオ「ご、誤解なんです!!」
ディオ「ぼくらはただ、>>526して遊んでいただけなんです」
527 : 以下、\... - 2014/05/03 16:08:04.86 2f1Y+2v+0 66/76か弱いレディーを強姦
ディオ「ただ、か弱いレディーを強姦して遊んでいただけなんです」
ジョージ「な、なに・・・!?」
ジョナサン「あーあ」
ディオ(あ、し、しまった!!!)
ディオ(肛門性行為を隠すためにうっかり本当のことを言ってしまったぞ!!!)
ディオ(ど、どうする!?)
ジョナサン「ハッ!」
ジョナサン(このままじゃあ、ディオが父さんにこっぴどく叱られてしまうだけじゃあなく)
ジョナサン(ぼくまで怒られてしまいそうだ!)
ジョナサン(ここはぼくが助け船を出すっきゃあない!!)
ジョナサン「父さん!違うんだ!」
ジョージ「なに?」
ジョナサン「本当は>>540なんだ!」
541 : 以下、\... - 2014/05/03 16:14:04.20 Vp3K1pOwi 68/76乙女
ジョナサン「本当は乙女なんだ!!」
ジョージ「乙女!?」
ジョナサン「そう!ぼくもディオも乙女!」
ジョナサン「だから・・・・・・」
ジョナサン「父さんが考えているようなヨコシマな行為は一切していないよ」キラキラ
ジョージ「ウッ!」ピシャーーーンッ
ジョージ(この・・・ジョジョの目は・・・ッ!)
ジョージ(曇りなく輝かしい眼ッ!これは本当のことを言っている目だ!!)
ジョージ(わたしは・・・・・・なぜ息子たちを疑ってかかってしまったのだろう!!)
ジョージ「・・・・・・そ、そうだったのか」
ディオ「なに!?」
ディオ(い、今の・・・・・・)ドドド
ディオ(今の言い訳でいいのか!?)ドドドドドド
『ジョージ・ジョースターは誰よりも美しい心を持っていたッ!』
ジョージ「ジョジョ、ディオくん。彼女をお家まで送ってあげなさい」
ジョナサン「もちろんさ!」
ディオ「え、ええそうですよ!」
ジョージ「ウム、いい返事だ」ニコッ
『ジョジョの咄嗟の気転のおかげで!なんとかディオたちは勘当を免れたのだったッ!』
トボトボ
ジョナサン「エリナには悪いことをしてしまったなァ・・・」
ディオ「・・・・・・」
ジョナサン「ぼくらのくだらない争いに巻き込んでしまって・・・・・・」
ジョナサン「正直後悔しているよ」
ディオ「そのことなんだがな、ジョジョ」
ディオ「別にエリナは、そうは思ってないかもしれんぞ」
ジョナサン「どういうことだい?」
ディオ「あいつは心の広い女だ、こんなことくらい屁にも思わんだろう」
ジョナサン「ム!」
ジョナサン「エリナはオナラなんかしないぞ!」
ディオ「マヌケェ!人間ならするにきまってる!」
ジョナサン「・・・・・・納得いかないな」
ジョナサン「なぜ、そんな知ったような口をきくんだ?」
ディオ「!」
ジョナサン「きみら、そこまで仲良かったっけ?」
ディオ「・・・・・・」
ディオ「・・・・・・お前がそう思うのも無理ない」
ジョナサン「?」
ディオ「・・・・・・」
ジョナサン「どういうことだ、ディオ?なにかあるのかい?」
ディオ「・・・・・・」
ジョナサン「そこまで言って黙りか!?そりゃあないよ」
ディオ「言いにくいことなんだ、察しろ」
ジョナサン「言いにくいこと?」
ディオ「つまりな・・・・・・」
ディオ「ぼくは・・・おれはエリナ・ペンドルトンとおつきあいをしているんだ」
ジョナサン「な!」
ジョナサン「な・・・な・・・ッ!?」
ジョナサン「え?」
ジョナサン「あ、アハハ!」
ジョナサン「なんだ、ジョークか!きみにしてはちっとも面白くないジョークだなァ!!」
ディオ「冗談じゃあない」
ジョナサン「え?だって、ねえ?」
ディオ「本当のことだ」
ジョナサン「え?いやいや・・・」
ディオ「嘘はついちゃあいない」
ジョナサン「またまた・・・」
ディオ「・・・・・・」
ジョナサン「・・・・・・嘘だ」
ジョナサン「嘘だ!」
嘘だァァァァァァァァーーーーーッ!!!
ダーーーーーッ
ダァーッ
花京院「おや?猪木かな?」
『そして!あれから6年ッ!!!1888年!』
『それは!ロンドンに切り裂きジャックという謎の怪人が出現し、女性たちを殺し回った年!』
『この年!もうひとつの現代の恐怖がはじまった!!』
『ディオとジョジョの戦いを引き金としてッ!』
ドドドドドド
「なんだ、それは・・・」
ディオ「なにを手にしているんだ、ジョジョォーーーッ」
ドドドドドド
ジョナサン「ディオ・・・」
ドドドドドドドドド
ディオ「石仮面!?」
ジョナサン「ぼくは、僕自身でこの研究を完成させるんだ・・・」
ジョナサン「ぼくは人間をやめるぞ!ディオオオオオ!!」
ジョナサン「君の血でなァーーーーッ!!!」
グッサーーッ
ディオ(う、腕を刺された!!!)
ビシャッ
ジョナサン「ウグッ!!」
ドスドスドスーーーッ
ディオ「石仮面から針が飛び出ただと?!仮面を被ったジョジョの頭に針が・・・・・・何本もの針が刺さっている!!」
ジョナサン「」ドサアッ
花京院「なんだこいつはァァ!?」
ジョナサン「・・・・・・」フシュー
花京院「起き上がったぞ!!」
ディオ「くそ!人間をやめたか!!」
ディオ「こうなりゃあこのディオが相手をしてやるッ!!!」
ディオ「かかってこい!ジョジョーーッ!」
ジョナサン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」
ジョージ「おお・・・なんということだ・・・・・・!」
『こうして!ジョジョとディオの長きに渡る戦いの火蓋が切って落とされたのだったッ!!』
ジョジョの奇妙な冒険
ふぁんとむぶらっど
【終】