花京院「まだみんなが起きてきていないが・・・」
花京院「しかたない、先にひとりで>>4するか」
元スレ
花京院「よおし、気持ちのいい朝だし>>4するとしよう」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1398719621/
4 : 以下、\... - 2014/04/29 06:15:00.37 9uN5IsxC0 2/150ストレッチ
花京院「最近ハードな運動ばかりだったからな・・・・・・」
花京院「さわやかな朝にちょうどいい、ストレッチをやろう!」
グイーー
花京院「うおおおおおおおおお、筋肉がのびて気持ちがいい!」
花京院「うーん、これはきくーーーーーー!」
花京院「体のこりもとれてきたぞおおおおおお!!!!」
花京院「・・・・・・」
花京院「・・・・・・ぼく、意外と体が柔らかいな」
花京院「よーし、どこまで足が開くか試してみるか」
>>13「なにやってるんだ花京院?」
13 : 以下、\... - 2014/04/29 06:21:18.52 qA8ixu+C0 4/150ジョニィ
ジョニィ「なぜ地面に自ら頭をつけようとしているんだ?」
花京院「ストレッチだ」
花京院「ぼくは今、自分の限界に挑戦しようとしている!邪魔しないでもらおうか!」
グィーーーーッ
ジョニィ「!」
ジョニィ「う、ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアオオオオオオオオオ」ドドドドドド
ジョニィ「な、なんだこの男・・・・・・ッ!体がッ!」
ジョニィ「体が柔らかい!!!」
ジョニィ「柔らかすぎるぞオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
ジョニィ「気持ち悪いな!!!!見ちゃあいらない!!」スッ
ジョニィ「タスクッ!!!!!!」ドバッ
ドバドバッ
スパスパッ
花京院「痛ッ!!!!!」
花京院「な、なぜいきなり攻撃を!?」
ジョニィ「>>20からだ!!!」
20 : 以下、\... - 2014/04/29 06:37:50.40 5OFEB8AS0 6/150新手のスタンド使い
ジョニィ「新手のスタンド使いだからだ!」
花京院「ハッ!」
花京院「お、おまえは・・・・・・」
花京院「おまえはDIOの刺客か・・・ッ!!!」
ジョニィ「やっと気づいたか花京院!!」
ジョニィ「気持ちよく柔軟体操をしているところ悪いが・・・・・・」
ジョニィ「お前はここでリタイアしてもらうッ!!!!」
花京院「!!!」
ジョニィ「くらえ!タスクAct1!!」チュミミーン
ドバドバッ
花京院「チッ!」
花京院「朝っぱらから・・・・・・ハイエロファントグリーンッ!!!」
花京院「エメラルド、スプラーーーーーー」
>>24「朝飯できたぞ」
花京院・ジョニィ「!」
24 : 以下、\... - 2014/04/29 06:48:38.48 UFAZVtkF0 8/150エシディシ
エシディシ「グツグツのシチューだ」ババァーーーンッ
花京院「お、お前もだれだ!!!」
ジョニィ「なんだ!?どこから現れた!?」
花京院「は!!!!」
花京院「な、なんだあの穴は・・・」ドドド
花京院「シチュー鍋を持ったブラジャー男の背後に謎の大きな穴が開いているぞ・・・ッ!」ドドドドドド
ジョニィ「!」
ジョニィ「ぼくもあそこから来たような気がする」
花京院「な、なんだって!?」
エシディシ「朝飯食わねえのか?」
花京院「・・・・・・こ、この穴はいったい」ドドドドドド
エシディシ「おい、朝飯食わねえと一日元気に過ごせねえぞ!悪いこと言わねえから食っていけよ」
花京院(異次元への出入り口か・・・・・・!?)
エシディシ「ほら、アツアツだから!アツアツなうちに食えよ!!」グイグイ
花京院「おい、ほっぺに鍋を押し付けてくるなよ・・・・・・あ、熱ッ!」ジュー
エシディシ「食え食え」
花京院「し、しつこいぞ!お前はぼくの母さんか!?!?」バシィーーーッ
エシディシ「アッ!」
ドサッ ベチャーーーーーーッ
ジョニィ「シチューがこぼれた!!!」
花京院「あ・・・ッ!」
エシディシ「・・・・・・」
花京院(や、やってしまった!!!)チラッ
エシディシ「・・・・・・」
花京院(ど、どうしよう・・・・・・)
エシディシ「・・・・・・ふ」グスッ
花京院(え、し、静かに泣いてる・・・・・・!!!)ドドドドドド
『意外ッ!それは普通の涙ッ!!!』
『せっかく作ったシチューをこぼされたエシディシはッ!ガチ泣きしてしまったのだっ!!』
ジョニィ「うえええええええええええええい!!花京院が泣かしたーーーー!!!」
ジョニィ「カッキョーイン!カッキョーイン!」ヘイヘイ
エシディシ「・・・ふうううん」シクシク
花京院(気持ち悪いな)
花京院(>>36するか)
36 : 以下、\... - 2014/04/29 07:06:46.61 YRCPus5i0 12/150床に這いつくばってシチューを舐める
花京院「おい!」
エシディシ「・・・・・・!」グスッ
スッ
花京院「バクバクバク」ジュルジュル
エシディシ「!!!」
ジョニィ「な!食った!!!」
ジョニィ「花京院が地面に這いつくばって!犬のように落ちたシチューをベロベロ食い始めたぞ!!!」ドドドドドド
ジョニィ「な、なんてヤツだ・・・ッ!!!」ドドドドドド
エシディシ「か、花京院・・・ッ!!!」
花京院「・・・ふう、ごちそうさまです」
花京院「なかなかおいしかったぞ」キリッ
エシディシ「!!!」
ジョニィ「そして!何事もなかったかのように感想を言いやがった!!!」
ジョニィ「なんて・・・・・・」
ジョニィ「ウウ・・・ッ!なんて爽やかな男なんだ・・・ッ!!!感動したぞ!!!」ポロポロ
花京院「朝御飯にはちょうどいいな」
エシディシ「・・・・・・」
エシディシ「・・・・・・・・・ほお」
エシディシ「食ったな、おれのシチューをッ!!!」ニヤリ
花京院「え・・・・・・!?」
ジョニィ「!!!」
エシディシ「安易に知らない人からものをもらって食べちゃあいけないと!親から言われなかったのかァァァァァォァァァァァァァッ!!!!???」
花京院「ハッ!」
花京院「ぐ、具合が悪くなってきたぞ!!」グワングワン
ジョニィ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアオ!エシディシ!エシディシ!」
花京院(だめだ・・・・・・意識が遠退く・・・・・・)
バッターーーーーーンッ
ポルナレフ「花京院がいねえ!」
ジョセフ「ウム、ほんとうじゃな」
承太郎「ウンコだろ」
アヴドゥル「ウンコにしては遅すぎますな」
ポルナレフ「よし、ちょっくら探してくるぜ」
ジョセフ「わしも行こう」
イギー「アギ!」
アヴドゥル「新手のスタンド使いの攻撃にあってるのかもしれんな」
承太郎「やれやれ、だとすると敵もそうとう元気だな。朝っぱらからとは・・・」
ポルナレフ「おおーーーい、花京院ンンン!!」
ポルナレフ「ウーン、見つからねえな」
ジョセフ「ポルナレフ!来るんじゃ!!!」
ポルナレフ「なんだよじいさん変な声出して・・・・・・」
ポルナレフ「ハッ!」
ポルナレフ「こ・・・・・・これは・・・・・・」ドドド
ポルナレフ「花京院が・・・・・・>>48!!」
48 : 以下、\... - 2014/04/29 07:26:59.34 xgCCxa2E0 17/150女の子
ポルナレフ「花京院が・・・・・・女の子に!?」ババァーーーンッ
ジョセフ「・・・」ゴクリ
花京院子「う、ウウーン・・・」モゾモゾ
ポルナレフ「な、なんでこんなところで倒れてんだ!?スタンド攻撃か!?」
ジョセフ「女の子になっちまうスタンド攻撃か・・・ッ!!!」
ポルナレフ「おい!しっかりしろ!花京院!!」ユサユサ
花京院子「ウーン・・・ウーン・・・」
ポルナレフ「花京院ンンンンンンン!!!!」パッシァッ
花京院子「タコス!」ヘブッ
花京院子「ハッ!」ムクッ
ポルナレフ「目がさめたか!花京院!!」
花京院子「ぼ、ぼくはいったい・・・!?」
花京院子「ウウ・・・頭が痛い・・・ッ!!」
典子「ン?なんだか体がひとまわり小さく・・・・・・」
典子「・・・・・・」
典子「こ、これは・・・!!」ドドド
典子「ぼ、ぼくの体が・・・・・・女性に!!!」ドドドドドド
ポルナレフ「花京院ッ!なにがあったんだ!?!?」
典子「ハッ!」
典子「シチューを・・・敵のシチューをたべたらこんなことになってしまったんです!」
ジョセフ「な、なにぃーーーー!?」
ポルナレフ「なんで食べたんだ!!!」
典子「くそ!同情なんてするんじゃあなかった!!」
ジョセフ「ウム、敵はどこへ逃げたんじゃろう・・・」
典子「わかりません・・・・・・しかし、もっとわからないのはぼくを殺さなかったことだ」
典子「もしかすると、まだ近くにいてこちらを観察しているかもしれません・・・・・・」
ガサッ
ポルナレフ「!」
ジョセフ「だれじゃ!?」
ポルナレフ「あそこに誰かいるぞ!」
典子「出てこい!!!」
(なんてことだ・・・・・・ッ!)
>>61(かわいい女の子がいるぞ・・・ッ!!!)
62 : 以下、\... - 2014/04/29 07:39:19.55 oQELFE9o0 21/150じょうたろう
典子「承太郎!」
ポルナレフ「なんだ、驚かすなよ」
ジョセフ「・・・・・・敵のスタンド使いかと思ったぞ」
承太郎「おれを・・・知っているのか?」スッ
典子「いや知っているもなにも・・・」
承太郎(なんてこった・・・・・・こいつはうるさくも下品でもねえ)
承太郎(まさに理想の大和撫子じゃあねえか)ドドドドドド
ポルナレフ「!」
ジョセフ「・・・・・・フム」
典子「ハッ!」
典子「ま、まて承太郎!ぼくだ!花京院だ!」
承太郎「花京院!?」
承太郎「なんだ、花京院か」
ポルナレフ「ワハハハ!オメー!!騙されてやんの!!!」プーーーーッ
ジョセフ「なぜ気づかんかったんじゃ我が孫よ」
典子「承太郎!見ての通りスタンド攻撃だ!!」
承太郎「どんなヤツだった!」
典子「ブラジャーをつけた筋肉質な大男と、馬に乗ったアメリカンボーイだ」
ポルナレフ「変なやつらだな」
ジョセフ「ウム、今までのやつらとは一味違うようじゃな」
典子「・・・・・・そ、そうだ!」
典子「そこの・・・建物の影をみてください!!」
ポルナレフ「・・・?」
ジョセフ「こ、これは・・・ッ!」
承太郎「空間が・・・歪んでいる!?」
典子「これは、推測でしかありませんが・・・」
典子「やつらはそこから次元を越えて飛んできたのだと思います」
ジョセフ「なん・・・じゃと!?」
ポルナレフ「ならば!ここをおれたちも通れば敵スタンドに会えるんじゃあねえか!?」
典子「その可能性もなくはないだろう」
典子「しかし!ぼくにははっきりと断言できない」
典子「やつらがそこにいるのかということは!!!」
ジョセフ「う!ウム・・・」
典子「・・・・・・どうしますか?」ゴクリ
ポルナレフ「・・・・・・決まってンだろ!」
ポルナレフ「オメーがそんな状態じゃあ、DIOを倒しになんて行けねえ!!」
ジョセフ「ああ、そうじゃな・・・」
承太郎「いくぜ!!!!」
ダダダダダダダダッ
グワワワワーーーーーン
ジョセフ「ウオ!」
承太郎「チッ!」
ポルナレフ「ゲ!」
典子「ウワ!」
典子(足場がない!!!)
ドサドサドサドサッ
ポルナレフ「ウ、ウーン・・・」
典子「い、痛いな」
承太郎「大丈夫か?」
典子「ああ、女の子の体は柔らかいがこれくらいの衝撃なら大丈夫なのだろう」
承太郎「そうか」
ポルナレフ「なんだぁここは・・・!?」
ジョセフ「ハッ!」
ジョセフ「こ・・・・・・ここは・・・>>74」
74 : 以下、\... - 2014/04/29 08:06:05.51 VOeRtfVj0 26/150宇宙センター
ジョセフ「ケネディ宇宙センターじゃ!」
承太郎「な、なに!?」
ポルナレフ「ま、まてまて!アメリカかよ!!」
ポルナレフ「それに・・・・・・なんかおかしくねーか!?!?」
典子「なんだこの騒ぎは・・・」
「!?」
「突然現れたあの集団はいったい・・・!?」
>>79「あ、あれは・・・ッ!?」
79 : 以下、\... - 2014/04/29 08:20:25.29 Ixv1ly1H0 28/150柱の男達とジョニィ
ジョニィ「花京院たちだ!」
エシディシ「ほう・・・やはり来たな」
ワムウ「エシディシ様、あやつらがあの・・・?」
「フン・・・ようやっとか・・・・・・」
「この邂逅を心待にしていたぞ・・・・・・」
カーズ「ジョセフ・ジョースターッ!!!!」ババァーーーンッ
エシディシ「カーズよ、やつらをどうする?」
カーズ「きまっている!」
カーズ「ジョジョは>>83!その他のやつらは>>87だ!!!」
83 : 以下、\... - 2014/04/29 08:31:20.49 2bjt2XGI0 30/150おもてなし
87 : 以下、\... - 2014/04/29 08:32:27.31 +3FgVV5fi 31/150一緒に折り紙
カーズ「せっかくきてくれたのだ!さて!早速お茶の準備をするぞ!」
ワムウ「はい!カーズさま!!」
エシディシ「ジョジョの出身はイギリス!ここはやはりアールグレイが妥当だろう」
ジョニィ「ぼくはコーヒーがいいな」
カーズ「そして花京院たちは日本人ッ!!日本人といてばORIGAMI!!きさまらは折り紙を用意するのだ!」
エシディシ「ああ、最高級の折り紙を用意しよう」
ジョニィ「喜んでくれるといいなァ」
ソワソワ
典子「あまり人がいませんね」
ポルナレフ「ああ、いったいどういうことなんだ・・・?」
ジョセフ「まあいい、せっかくじゃし・・・」
ジョセフ「宇宙センターを見学しよう!!!」ババァーーーンッ
承太郎「ロケットか・・・・・・楽しみだぜ!!!」
典子(そ、そんな・・・・・・)
典子「・・・・・・まあ、敵の姿も見えないことだし仕方ないか」
ジョセフ「花京院ンンン!!あんまり遅いとおいていくぞーーッ!!!」
ポルナレフ「はやくこいよー!!」ビョンビョンッ
承太郎「やれやれ・・・じじいたちはテンションが高いな」
スタプラ「オラッ♪オラッ♪」ワクワクソワソワ
典子「・・・・・・そ、そうだな」
>>100「いそげいそげー!!」
タタタタタタッ
ドンッ
典子「うわっ!」
>>100「きゃ!」
承太郎「!」
100 : 忍法帖【Lv=39,xxxPT】(1+0:15) - 2014/04/29 08:44:54.42 F56B7uEW0 34/150ヴァニラアイス
ズザーーーッ
典子「ウ、ウワアアアアアアアッ!!!」ドザザザザザザザ
承太郎「か、花京院ンンンンンン!!!!」
承太郎「テメーよくも花京院をぶっ飛ばしやがったな!!!!」
アイス「・・・なんのことだ?」
アイス「わたしはDIOさまのところへ行かねばならないからな・・・・・・失礼する」アディオス!
ジョセフ「アッ!花京院があんな遠くまで吹っ飛ばされたぞ!!」
ポルナレフ「なんだァあいつは!?ブルマなんかはきやがって!!」
承太郎「DIO・・・だと・・・?」ゴゴゴゴゴゴ
承太郎「テメーやはりDIOの刺客か!!」
承太郎(これが花京院の言っていた・・・・・・ブラジャー・・・いやブルマ男だなッ!!)
承太郎「テメーはおれがぶちのめす!!」
アイス「は?」
承太郎「問答無用だぜ!!!」
承太郎「スタープラチナッ!!!」
アイス「エ!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!!!!
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガッッッ
アイス「ウ、ウゲエエエエエエエーーーーッ」ドバァーーーーーンッ
承太郎「花京院!無事か!?」ダッ
承太郎「・・・・・・ハッ!」
典子「・・・・・・」
承太郎「>>110」ドドドドドド
110 : 以下、\... - 2014/04/29 09:01:10.01 XZiltd3w0 37/150うっおとしいぜ
承太郎「うっおとしいぜ!」
グイッ
承太郎「気絶してやがるッ!・・・これだから女ってやつは・・・」ヨイショ
典子「」グッタリ
ジョセフ「か、花京院!!大丈夫か!?」
ポルナレフ「お、オメーその担ぎ方はねーだろ・・・・・・今はレディなんだぜ?」
承太郎「関係ねえ」
ジョセフ「ウーム、我が孫ながら厳しいのお」
ポルナレフ「・・・で、なんだこの男は?」
アイス「」チーン
承太郎「こいつが花京院の言っていたスタンド使いだ」
ポルナレフ「こいつが!?」
ジョセフ「しかし、花京院はまだ治っとらんじゃろう」
承太郎「・・・・・・」
ポルナレフ「まあもう一人の馬に乗ったヤツのスタンドのせいかもしれねえしな」
カーズ「よおし・・・準備は整った!!!」
カーズ「茶葉の種類も、ジョジョの好みに合うよう、たくさん用意したぞォ~~ッ!」
エシディシ「折り紙もいっぱい買えたぜ!!」
ジョニィ「コーヒーまだ?」
ワムウ「喜んでくれるといいのですが」
エシディシ「へ!もてなされて喜ばねえヤツはいねえだろうよ」
カーズ「・・・それでは、やつらを呼び寄せるとしよう」
カーズ「>>115!!おまえが行け!!」
>>115「まかせてください!」
115 : 以下、\... - 2014/04/29 09:12:05.64 OTRM7h6o0 40/150プッチ
ポルナレフ「そうだ、そいつを探そう!!」
ポルナレフ「そしてさっさとDIOを倒しに戻るぜ!!」
ジョセフ「そうじゃな・・・・・・宇宙センターの見学はまた今度じゃ」
スタプラ「オラァ・・・」シュン
ザッ
プッチ「久しぶりだな・・・空条承太郎」
承太郎「!?」
ポルナレフ「だれだてめー!」
ジョセフ「知り合いか!?承太郎ッ!!」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「こいつは、>>121だぜ」
承太郎「気合いを入れてやった高校の先公だぜ!!!」ババァーーーンッ
ジョセフ「な、なにィーーーー!?」
プッチ「!?」
承太郎「学校に来なくなったと思ったらこんなところに居やがったのか」
プッチ(・・・・・・しらばっくれているのか?)
プッチ(まあいい、話をあわせてやるか)
ジョセフ「う、うちの孫がとんだ失礼をッ!!!」
プッチ「いえ、お気にならさず」
プッチ「空条承太郎のおかげで、あらたな職につけたようなものなんですから」
承太郎「新たな職・・・だと?」
プッチ「ええ、素敵な上司や同僚に恵まれてますよ」
ジョセフ「ならよかったわい」
ポルナレフ「で、なんか用かよ?」
プッチ「ええ、そこの・・・承太郎が担いでいるお嬢さん」
ジョセフ「?」
プッチ「見たところ、とても具合が悪そうだ・・・」
典子「ウーンウーン・・・」
プッチ「この先に休憩所があるのですが、そこで休んでいかれてはどうですか?」
プッチ「そのままでは、あまりにも可哀想だ」
ジョセフ「フム・・・」
ポルナレフ「どうするよ?」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「>>128だぜ」
128 : 以下、\... - 2014/04/29 09:30:53.17 7ujuFY7V0 44/150おっぱい
承太郎「おっぱいを揉めば目が覚めるだろ!」
ジョセフ「な、なにィーーーー!?揉むのかァァァァァォァ!?」
プッチ「!?」
承太郎「だがおれは女を貶めるようなことはしたくねえ・・・・・・」
承太郎「服の上から紳士的に揉んでやるぜ!」
ポルナレフ「なんだと!?!?」
承太郎「いくぜ!!!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
典子「・・・・・・ヒ!?」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
典子「な、なにをしている承太郎ッ!!!!」
承太郎「・・・・・・」マジメッ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
典子「いやあああああああああああああああああああああああああッ!!!!」
ポルナレフ「花京院が目覚めたぞ!!」
ジョセフ「こりゃあよかったわい!」
プッチ(なに・・・!!)
プッチ(花京院が目覚めてしまっては、この先のカーズのもとへこいつらを連れていく口実がなくなってしまう!!)
プッチ(・・・どうする・・・!?)
プッチ(そうだ!)
プッチ「>>134だし、やはり休憩所へ行きませんか?」
133 : 以下、\... - 2014/04/29 09:41:58.27 eW0kW78R0 47/150折り紙を用意してますし
プッチ「折り紙を用意してますし、休憩所へ行きませんか?」
ジョセフ「ORIGAMI!」パァァーーッ
ポルナレフ「なんだって!?ORIGAMIだと!?」パァァーーッ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
承太郎「・・・折り紙がどうした」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
典子「お・・・おりがみ・・・ッ!?」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
典子「ん!い、いいですね・・・おりがみなんて・・・・・・小学生以来だ・・・」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
ジョセフ「よし!じゃあ折り紙を折りに行こうか!!!」
ポルナレフ「ウッヒョーーーーー!楽しみだぜェーーー!!!!」
プッチ(計画通り)ニヤリ
休憩所
ジョニィ「まだかなまだかな」ソワソワ
ワムウ「落ち着け、ジョニィ」
カーズ「・・・・・・」
カーズ「・・・・・・来た!!!」カッ
エシディシ「!」
カーズ「いいか!失礼な真似をするんじゃあないぞォ~!!!」
カーズ「しっかりとジョジョをもてなすのだ!!!」
ワムウ「はっ!」
ジョニィ「任せてくれ」
エシディシ「フン、腕がなるな!」
プッチ「ここだ・・・・・・まあ入れ」
ジョセフ「ウム、個室のようじゃな」
ガチャッ
ジョセフ「さて、折り紙折り紙ルンルン♪」
ドドドドドドドドド
ジョセフ「!」
ドドドドドドドドド
「久しぶりだな・・・ジョセフ・ジョースターよ・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドド
ジョセフ「お、おまえは・・・ッ!」
ジョセフ「カーズッ!!!!」
カーズ「待ちくたびれたぞ!!JOJOォ~!!」ババァーーーンッ
エシディシ「おれもいるぜ!」ババァーーーンッ
ワムウ「おれもだ」ババァーーーンッ
ジョセフ「な!?なぜだ!!」
ジョセフ「なぜこんなところに柱の男たちが・・・ッ!?」ドドドドドド
ポルナレフ「知り合いかい?ジョースターさん!」
ジョセフ「ウ、ウム・・・・・・若かりし頃のわしの敵じゃ」
承太郎「なに!?」
典子「ここは折り紙会場じゃあないんですか!?くそ!騙された!!」ガンッ
承太郎「テメー・・・・・・」
カーズ「さあ、ジョジョとその仲間たちよ!!」
カーズ「存分にくつろいでいってくれ!!!!!」ババァーーーンッ
ジョセフ「な、なんじゃと!?!?」
ポルナレフ「やったあああああああああああああああッ!!!!!」
承太郎「女がきたねー言葉を使うんじゃあねえ!!!」ガッ!
典子「うぐ!首をしめるな承太郎ッ!!」
ジョセフ(これは・・・・・・)
ジョセフ(これは間違いなく・・・)
ジョセフ(・・・・・・罠じゃ!!!!!!!!)
ワムウ「紅茶の茶葉はなににする?」
ポルナレフ「そうだなー!なんでもいい!とにかくロシアンティにしてくれよ!!ジャムジャム!」
典子「ぼくは無難にダージリンで頼む」
承太郎「おれは玉露しか飲まねえぜ」
エシディシ「折り紙するやつこっちこい!」
ポルナレフ「ウオオオオオオ!!!折り紙やるぜーーー!ジャポネーゼ文化!!!」ハッスルハッスル
典子「ポルナレフ!そんなに強くやっては折り紙がちぎれてしまうぞ!」
ジョニィ「なあ、コツを教えてくれよ」
承太郎「ここに折り目を入れてから折ると、綺麗に折れるぜ」
ジョニィ「本当だ!ありがとう承太郎!」
ジョセフ「・・・・・・」ポツン
ジョセフ(い、いやいやいや!)
ジョセフ(どんなにさみしくったって、わしはあの輪には入らんぞ!!)
ジョセフ(カーズは卑劣な男だッ!!それを我が身をもって味わったから言えるっ!!)
ジョセフ(カーズは・・・・・・)ドドド
ジョセフ(カーズにはなにかべつの思惑があるッ!!!)ドドドドドド
カーズ(一筋縄ではいかぬ男よ)
カーズ(・・・・・・やはり気づいたか)
カーズ(わたしがきさまらをまとめて>>159しようとしていることに・・・・・・)
159 : 以下、\... - 2014/04/29 10:19:19.58 LhCRIFeU0 54/150おともだちに
カーズ(これを期にお友だちになろうとしていることを・・・ッ!!!)ババァーーーンッ
カーズ(フッ・・・・・・なかなか、気恥ずかしいな////)テレテレ
カーズ(しかし!お友だちになるのに最初は照れ臭さはつきものだ!!)
カーズ(今はおもてなしの心で耐えるのみ!)
エシディシ「おお、うまいな承太郎」
典子「すごい・・・ッ!折り紙一枚で立体的な自由の女神像が完成したぞッ!!!」
ジョニィ「これが才能か・・・」
ポルナレフ「ブラボー!・・・おおブラボー!」パチパチ
承太郎「やれやれだぜ」
ワムウ「紅茶と玉露の用意ができたぞ」
カーズ「どれ、わたしの焼いたケーキも一緒に食べてみてくれ」
典子「おいしそうだ」
ポルナレフ「メルシーワムウ!カーズ!」
ジョセフ「や、やめろ!!!」
ポルナレフ「!?」
典子「!」
承太郎「あ?」
ジョセフ「食べ物になにが入っているかわかったもんじゃあない!不用意に口に入れるなッ!!!」バッ
典子「そ、そんな!」
ポルナレフ「じいさん!おれのお茶とお菓子だぜ!!!!」
カーズ「なに!?」
ワムウ「きさまなにをする!!」
ジョセフ「こんなもの・・・・・・ッ!」
ジョセフ「こうしてやる!!!!!」ババッ
承太郎「なに!?」
ポルナレフ「ジョースターさんがお茶とケーキを>>170したぞ!!」
170 : 以下、\... - 2014/04/29 10:30:50.43 /IYT53KL0 57/150完食
ムシャバクゴクゴクゴクーーーーーーーーッ
ポルナレフ「完食しちまった!!!」
典子「ひ、ひどい・・・ッ!!!」
承太郎「たまげたぜ」
エシディシ「すげえ胃をしてやがる」
ジョセフ「ウグ!!!!」ピキーーンッ
ジョセフ「う・・・・・・こ、これは・・・ッ!!!」
ドドドドドドドドド
ジョセフ「これは・・・ッ!」
ドドドドドドドドドドドド
ジョセフ「うまい!!!!」ババァーーーンッ
カーズ「フン、当然だなァ」ガッツポーズ
ワムウ「やりましたな!カーズさま!」
ジョセフ「な、なんてことじゃ・・・・・・」
ジョセフ(普段からスージーの愛情こもった料理を食っているからわかる・・・ッ!)
ジョセフ(このケーキや紅茶には・・・・・・ッ!)
ジョセフ(『思いやり』がたくさんつまっとる・・・ッ!!!!)ドドドドドド
ジョセフ(ま、まさかカーズ・・・ッ!)
ドドドドドド
カーズ「・・・・・・」
ドドドドドド
ジョセフ「ほんとうに・・・・・・わしらをもてなしてくれていたのか・・・ッ!!!」
ドドドドドド
カーズ「なに!?今ごろ気づいたのか・・・!?」
カーズ「・・・・・・年を取ると丸くなる、というだろう」
カーズ「ジョジョよ、なかよくしようじゃあないか」
ジョセフ「・・・・・・」
ジョセフ「>>181じゃ」ニヤリ
181 : スカルファッカーじゅんぺい ◆TIERLbEHDrRH - 2014/04/29 10:43:18.01 zMeeQXT80 60/150アメリカンクラッカー
ジョセフ「くらえ!クラッカーヴォレイッ!!!!」ブンッ
カーズ「なにぃ!?」
ガッツゥーーーーンッ
ワムウ「か、カーズさま!!!」
ワムウ「おのれジョジョ!!カーズさまになにをッ!!!」
ジョセフ「どうじゃ!波紋を流し込んだクラッカーヴォレイは痛いじゃろう!!」
ジョセフ「なかよく、とか言ったか!」
ジョセフ「しかぁーーーし!!」
ジョセフ「わしはきさまらと馴れ合うつもりはない!!!」
ジョセフ「きさまらはわしの友人らを殺しすぎたのじゃ!今さら水になど流して仲良くなれるかッ!!!」
ドドドドドドドド
カーズ「ほお・・・」
カーズ「>>194!!」
194 : 以下、\... - 2014/04/29 10:49:36.74 g1AtshRT0 62/150分かり始めたMy Revolution
カーズ「・・・・・・分かり始めたマ~イレボリューション・・・♪」
ジョセフ「!?」
ドドドドドド
カーズ「明日を乱すこ~とさ・・・♪」
ドドドドドド
ジョセフ「な・・・ッ!」
典子「歌!?」
ポルナレフ「頭にアメリカンクラッカーをめり込ませながら歌ってやがる」
ドドドドドド
カーズ「誰かに伝えた~いよ・・・♪」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「ハッ!?」
ピカァァァァァァァーーーーーーーーーッ!
承太郎「なんだ、この光は」
典子「カーズの体から光が!!!!!!」
ジョセフ「ウグ!!!!ま、眩しい!!!!」
ピカァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
パッ!!!
ドォオオアオオオアオオオアオオンッ!!!!
ポルナレフ「ギャ!」
典子「ウワ!」
承太郎「なにか落ちてきたぜ!!!」
シュゥゥゥウウウウウウウウウウ・・・・・・
モウモウ・・・
ポルナレフ「し、死ぬかと思ったぜ・・・・・・」
ポルナレフ「ハッ!」
ドドドドドド
ポルナレフ「お、おい・・・向こう側に人影が見えるぞ・・・」
ドドドドドド
ジョセフ「なに!?」
ドドドドドドドドド
「・・・・・・う、こ、ここはいったい・・・?」
ジョセフ「お、おまえは・・・」
ドドドドドド
ジョセフ「マルク!!!」
マルク「え!おれは死んだはずじゃ・・・!?」ババァーーーンッ
マルク「ぼくはなんだってこんなところに・・・!?」
ジョセフ「な、なんてことじゃ・・・ッ!生き返っとる・・・ッ!!!」
「おや・・・もしやその姿・・・」
ジョセフ「!?」
ロギンズ「JOJO!JOJOなのか・・・!?」
ジョセフ「ロギンズ師範代まで!?!?!?」
「フン!おれもいるぜスカタン!」
ジョセフ「まさかその声は・・・ッ!」
シーザー「老けたな、JOJO!」
ジョセフ「シィィィィィザァァァァァァァァァッ!!!!」
ドドドドドド
ポルナレフ「な、なんだなんだ!?」
承太郎「同窓会か!?」
典子「いったいなにがはじまるんです」
カーズ「フフフ・・・」
カーズ「きさまの友人とはそいつらのことだろう・・・?」
ジョセフ「お、おまえなにを・・・!?」
カーズ「なにを?愚問だな・・・・・・」
カーズ「きさまの望み通りッ!!!生き返らせてやったのだ!!!!」ババァーーーンッ
ジョセフ「な、なんじゃとオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?」
カーズ「このアルティメットシイング・カーズに出来ぬことはない」
ポルナレフ「まじかよ!!」
承太郎「たまげたぜ」
典子「究極生命体ってすごい」
カーズ「さて、これで」
カーズ「きさまと仲良くできるな・・・?」
ジョセフ「・・・・・・っく!」
ドドドドドド
ジョセフ(これじゃあ・・・・・・NOとは言えなくなっちまった・・・ッ!)
ジョセフ(もし、わしがNOと言ってしまえば・・・・・・)
ジョセフ(カーズのことだ、こいつらを再び殺してしまうにちがいないぞお!)
ドドドドドド
ジョセフ「・・・・・・」
シーザー「!」
シーザー「JOJO!」
ジョセフ「!」
シーザー「>>212だぜ!!」
212 : 以下、\... - 2014/04/29 11:13:40.78 R3xpYlhL0 69/150折り紙たのしい
シーザー「折り紙楽しいぜ!!」キラキラ
ジョセフ「シ、シーザー!!!」
承太郎「てめえ!折り紙がぐしゃぐしゃじゃあねえか!ふざけてるのか!そのべちゃべちゃグローブは外せ!!」
シーザー「そうか、なら仕方ない」ヌギヌギ
ジョセフ(シャボン液の染みたグローブを大人しく外した・・・!?)
ジョセフ(戦う気もないだと!?!?)
ジョセフ(くそ!やたらストイックに修行に励んでいたヤツからは想像できんくらいの浮かれようじゃ!!)
ジョセフ(あんな幸せそうな顔始めてみたわい!!)
ジョセフ「くっ・・・・・・」
カーズ「・・・・・・」
ジョセフ「わしの負けじゃ、カーズよ」
ジョセフ「友人として新たに関係を築いていこうじゃあないか」スッ
カーズ「JOJO!わかってくれたか!!」
アクシューーーーッ(握手)
ジョセフ「これからよろしく」
カーズ「ああ!!」
『こうして!JOJOとカーズはおともだちになったのだったッ!!!』
典子「できた!折り紙サクランボだ!!」
ポルナレフ「すげーー!!」
ジョニィ「かなり大爆笑」
承太郎「かわいいぜ」
ジョセフ「ところでカーズよ、ひとつ頼まれてくれんかのお」
カーズ「なんだJOJO、我々は友人同士。どんと頼ってくれてかまわんぞ」
ジョセフ「それじゃあ遠慮なく、お言葉に甘えるとするか」
ジョセフ「じつはじゃな・・・・・・」
DIOの館
DIO「なに!?ジョースターたちの姿がない!?」
ホル・ホース「へえ、情報によりますと、途方にくれて拗ねたアヴドゥルしかいなかったようですぜ」
DIO「なんだと・・・!?」
DIO「くそっ!やつの血をいただかんことには、この体を馴染ませることができないというのに・・・・・・」
DIO「よし、とりあえずわたしは>>225するぞ」
225 : 以下、\... - 2014/04/29 11:30:25.01 xgCCxa2E0 73/150ネトゲでネカマプレイ
DIO「こうストレスがたまっちゃあやってられん!ネトゲするか!」
カチャカチャ
【ディアナさんがログインしました】
ボス『お!ディアナちゃんひさしぶり^^』
ディアナ『お久しぶりですです~(*´∇`*)』
ボス『メンテ明けに新しい武器出たの知ってる?』
ディアナ『え!なんですかそれ?』
ボス『これだよ^^あげるwwww』
ディアナ『え!いいんですか><』
ディアナ『ありがとうございます><』
ボス『べつにwww暇だしwwwwまた落とせばおk』
DIO「フン!こいつはいつもレア武器を貢いでくるな。そのうち会いたいとかほざきそうだ」
その頃のヴェネチア
ディアボロ「ディアナちゃんかわいいなー」カチャカチャ
ディアナ『そうだ!久しぶりに一緒に狩りしませんか?』
ボス『いいねwwwやろうやろう^^』
DIO「ま、実際に狩られてるのはおまえだがな」
ディアナ『わーい!じゃあディアナしたくしてきまーす!』
ボス『待ってるね^^b』
>>236『え!ディアナちゃんがいくならわたしも同行しよう!』
236 : 以下、\... - 2014/04/29 11:45:37.79 w/g4KV3p0 76/150サンタナ
熱風『おれも一緒にいっていか?』
ディアナ『わー!熱風さんこんにちは!』
ディアナ『もちろん大歓迎ですよぉ(゜∇^d)!!』
DIO「やはり食いついたな!ニート二号!」
ボス『・・・・・・』
ボス『早く行こう^^;』
ディアナ『はーい!』
熱風『ディアナはおれが守る』
ディアナ『わー!嬉しい!』
ボス『^^;』
ディアボロ「チッ!こいつ・・・・・・いっつもクセー台詞をはきやがって!リアル中坊か!?」
ディアボロ「ディアナちゃんも喜んでるんじゃあない!」カチャカチャ
そして狩り場へ・・・
ザシュザシュッ
ボス『ハァーッハァーッ!』
ディアナ『すごーい!ボスさんかっこいいですね!』
ボス『これくらい朝飯前だよ^^』
DIO「息づかいをワザワザ打ち込むなんぞ気持ち悪いな!おれ頑張ってるアピール乙」カチャカチャ
ドババババーーーーッ
ディアナ『キャー!範囲攻撃で敵が一気に死にましたね!!』
熱風『まあな』
ディアナ『あ!超レア武器でましたよ!!』
ボス『ディアナちゃんがとりなよ』
ディアナ『い、いいんですか?><』
ボス『いいよwwwwww』
熱風『ウム』
ディアナ『ありがとうございます><』
DIO「当然だ」
エンヤ「DIOしゃま!!!」バァーーーンッ
DIO「なにごとだエンヤ婆!?」
エンヤ「DIOしゃまに会いたいという男が来ておりますじゃ!!」
DIO「なに、わたしに客人か?」
DIO「よかろう、会ってやる」
ディアナ『ごめんなさーい、これからちょっとお出かけしてくるのでいったん落ちます!><』
熱風『なに!?もう行くのか?』
ディアナ『おうちの用事なの・・・><』
ボス『そっか^^』
熱風『次はいつログインする!?メアドかラインID教えてくれよ』
ディアナ『ン~~、それはまた今度で!』
ボス『じゃあ次会ったときに教えてね^^』
ディアナ『うん!またね!!(*´∇`*)』
【ディアナさんがログアウトしました】
DIO「フム、なかなかいい武器と防具が手に入ったな。高く売れそうだ」
DIO「これだから出会い厨は好きだ」
カツカツカツ・・・
DIO「エンヤ、エンヤ婆!」
シィーーーン・・・
DIO「・・・・・・どこへ行ったのだ?」
「あの老婆なら眠っている・・・」
DIO「なに!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「きさまは何者だ・・・!?」
「フン・・・吸血鬼のくせにずいぶんと偉そうな態度じゃあないか」
DIO「!」
カーズ「わが名はカーズッ!!!」ババァーーーンッ
カーズ「ジョセフ・ジョースターのお友だちだッ!!!」
DIO「な、なにィーーーー!?!?!?」
DIO「ジョースターどもの仲間が、なぜ単身でこのDIOの館に侵入してきたのだ!?!?」
カーズ「そんなことはきまっているだろう」
カーズ「JOJOに頼まれたのだ」
DIO「ジョジョに!?」
カーズ「お前を・・・>>264せとな!!!」バッ
264 : 以下、\... - 2014/04/29 12:13:30.13 REFFj26O0 82/150連れ戻
DIO「なにィーーーーー!?」
DIO(ジョジョとこの男が知り合いだっとは・・・ッ!)
DIO(いったいどこで知り合ったのだ!?ヤツの交遊関係がわからんッ!!!)
DIO(しかし!ジョジョが生前知り合った相手とすると・・・・・・いったいこいつは何歳なのだ・・・!?)
DIO(こいつも吸血鬼か!?)
DIO「どこに連れ戻すつもりだ!?また海の中へでも沈めるつもりなのか!」
カーズ「それは>>270に決まっている」
270 : 以下、\... - 2014/04/29 12:18:23.71 7ujuFY7V0 84/150ジョースター邸跡
DIO「そんなところへ戻ってどうするというんだ!!!」
カーズ「まあなんでもよかろう!!」バッサァ!
DIO「なに!?腕が羽に変わっただと!?」
カーズ「さあこい!吸血鬼よ!」ガッシィーーーッ
DIO「グヌヌ!!はなせーーーー!!!」
DIO「ザ・ワール・・・」
ビューーーーーーーーンッ
DIO「ウワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」
キラーン
ホル・ホース「あ!流れ星だぜ」
ダン「ジョースターとくに承太郎がしにますように」
典子「いやあ、折り紙って素晴らしいですね」
ポルナレフ「慣れてくるととまんねえな!どんどん創作意欲が湧いてくるぞォォォォォォッ!!!!」シュピシュピッ
プッチ「ところでみなさん、どうしてDIOを退治しようとしているんですか?」
ジョセフ「・・・!」
ポルナレフ「ハッ!」
承太郎「・・・・・・」
ポルナレフ「そ、そうだった・・・ッ!こんなところで遊んでいるわけにはいかねえ!!」
ポルナレフ「さっさとDIOを倒さねえと!!」
ジョセフ「・・・・・・それはおそらく、カーズに任せたから大丈夫じゃろう」
承太郎「なにィ!?」
ジョセフ「しかし、カーズが裏切る可能性を・・・今ふと気づいてしまったのじゃ!!!」
プッチ「・・・・・・おい?」
典子「ああ、すいませんね」
典子「かくかくしかじかでホリィさんの命がやばいんです」
プッチ「なんと!」
プッチ「それは早く言うべきだったな」
ポルナレフ「どういうことだ?」
プッチ「わたしのスタンドは相手のスタンド能力をディスクにして奪う能力だ!」
典子「なんだって!?」
プッチ「つまり、わたしがそのホリィさんのスタンドを奪ってしまえば、大団円で終われるというやつじゃあないか?」ババァーーーンッ
ジョセフ「でかしたぞ!プッチ!!」
ポルナレフ「やったなジョースターさん!」
典子「そうと決まればすぐにでも日本へ帰りましょう!!」
承太郎「じじい!ヘリを呼べ!」
ジョセフ「ウム!」
エシディシ「日本か!楽しそうだ!アメリカには飽きてきたからな!我々も同行しよう」
ワムウ「はっ!」
ワムウ(日本は侍の国と聞いている・・・日本にも素晴らしい戦士がいるかもしれないな、楽しみだ)
ジョセフ「ウム!ヘリが来たようだな!」
承太郎「おう!」
ジョセフ「では・・・・・・」
ジョセフ「いくぞ!」
ザッ
ワムウ・エシディシ・プッチ・典子・承太郎・ポルナレフ・ジョセフ「おう!」
ジョースター邸跡地
ヒュオオオオオオオオオオオオオ
カーズ「着いたぞ」
DIO「・・・・・・」
DIO「フン・・・・・・忌々しい場所だな」
DIO「なぜわたしをここへ連れ戻した・・・!?」
カーズ「わたしはJOJOに言われてここへ連れてきただけだ」
カーズ「・・・理由は、そこにいる者に聞けばいいだろう」
DIO「そこにいるもの・・・?」
「・・・・・・」
DIO「お、おまえは・・・・・・」
DIO「おまえは>>289!!」
289 : 以下、\... - 2014/04/29 12:46:06.95 SRft4st40 90/150ジョナサン
DIO「ジョナサン・ジョースターッ!!」
ジョナサン「久しぶりだねディオ」ババァーーーンッ
DIO「な、なぜきさまがここにいる!?」
DIO「きさまは我がボディーとなったのだぞ!?」
ジョナサン「きみが戸惑うのもわかるぞ・・・」
ジョナサン「ぼくはついさっき、そこのふんどしの人に生き返らせてもらったんだ」
DIO「な、なにィーーーーーー!?!?」
カーズ「アルティメットシイング・カーズをなめるなよ」ババァーーーンッ
DIO「くっ!そんなことはまあ置いておいてやる!!!」
DIO「・・・・・・なぜ、このDIOをここへ呼び寄せた?」
ジョナサン「・・・それは>>300だ!」
300 : 以下、\... - 2014/04/29 12:57:28.37 w/g4KV3p0 92/150仲良くなる
ジョナサン「それは・・・仲良くなるだァァァァァァ!!!!」ババァーーーンッ
DIO「なに!?」
カーズ「ほお・・・」
ジョナサン「きみとは生前、結局仲良くすることはできなかっただろう?」
ジョナサン「船もろとも一緒に死んだかと思えば、ぼくの体を使って生き続けてしまうし・・・」
ジョナサン「正直がっかりしたよ」
ジョナサン「だがディオ、今もう一度チャンスがめぐってきたんだ!!」
ジョナサン「今度こそ・・・」
ジョナサン「今度こそッ!きみと仲良くしたい!そう思っている・・・ッ!」
DIO「くだらん!」
ジョナサン「!?」
DIO「仲良くなる、だァ~~?」
DIO「あまっちょろいことを言うなよジョナサンッ!!!!」
DIO「きさまとおれとは正反対の生き物!おれたちが交わることはあとにも先にもない!!」
DIO「なぜこのDIOが!きさまをボディに選んだのがまだわからないか、ジョナサン!」
DIO「それはおまえからすべて奪うことでッ!!!このDIOが頂点にたてるからだァァァァァァッ!!!」
DIO「きさまと仲良くなったところでなんのメリットもないッ!!!!」
ジョナサン「そんなことはないぞ!ディオ!!」
DIO「なに!?」
ジョナサン「メリットならある」
ジョナサン「それは・・・>>318だ!!」
318 : 以下、\... - 2014/04/29 13:12:01.13 HGU1YjjN0 95/150すべてを共にする家族になれるんだ!
ジョナサン「すべてを共にする家族になれるんだ!」
DIO「!!!」
DIO「家族!?」
ジョナサン「ぼくらは兄弟だ!」
ジョナサン「辛いことがあったら支えあい、楽しいことは分かち合いたい!!」
ジョナサン「そんな・・・・・・家族でありたいんだ!!!」
ジョナサン「ディオ!頂点というものは常に孤独だ!!」
DIO「!」
カーズ「!」
ジョナサン「だが・・・・・・この世のすべての生き物はひとつでは生きていけないものさ」
ジョナサン「きみを・・・・・・孤独なまま死なせたくないッ!だからッ!」
スッ
DIO「!」
ジョナサン「ぼくと仲良くしよう、ディオ」
DIO「・・・・・・」
DIO(家族・・・だと!?)
DIO(笑わせるな!そんなもの!このDIOには必要ないッ!!!)
DIO(わたしはここまで一人でやってきたのだ・・・)
DIO(こんなあまちゃんのジョナサンとは違い!自分の!力で!)
DIO(家族なんぞに甘い幻想を抱いたボンクラに・・・・・・)
DIO(このDIOが丸め込まれるわけないだろうッ!!!!)
DIO「答えは>>340だ!」
340 : 以下、\... - 2014/04/29 13:22:20.52 g1AtshRT0 98/150折り紙
ジョナサン「なに!?」
カーズ「折り紙だと!?」
DIO「そうだ!折り紙だ!!」
DIO「折り紙対決でこのDIOに勝ったら!!友達になってやらんこともない!!」
ジョナサン「な、なにぃーーーーーーー!?」ドドド
DIO(フンッ、こいつにそんな繊細なことできるはずない!)
DIO(結果は目にみえているぞ!ジョジョォォォ!)
ジョナサン「・・・・・・ッ!」
ジョナサン「わかった・・・・・・きみと折り紙で勝負しよう!!!」
DIO「!?」
ジョナサン「ただし!少し時間がほしい!」
ジョナサン「一週間・・・一週間待ってくれ!!一週間後に!ここで試合をしたい!!」
DIO「・・・・・・」
DIO「・・・・・・よかろう」
DIO「一週間だ・・・それ以上はまたんぞ!!」
ジョナサン「ありがとう!ディオ!」
『こうしてジョナサンの!辛く苦しい折り紙の修行がはじまった!!!』
承太郎「違う!!」バシッ
ジョナサン「アイタッ!」
承太郎「そこは縦じゃあなくて横に線をつけるんだぜ!」
典子「ジョナサンさん、もう少し優しく扱ってあげてください。ちぎれそうだ」
ジョナサン「こうか!」ビリリッ
ポルナレフ「才能まるでなしだな」
シーザー「できたぞJOJO!やっこさんだ!」
ロギンズ「でかしたぞ!シーザー!やはりきさまは修行すればなんでもできる男だ!」
ジョセフ「すごいのうシーザー!ジョナサンにも、コツをおしえてやってくれ」
ワムウ「それがエシディシ様!日本の戦士はビジネススーツとやらを着ていたんですよ!」
エシディシ「ほう・・・なかなか機能的だな。しかし闘いには向いてない」
ワムウ「人間は退化してしまったようです」
ホリィ「そろそろごはんよー!」
ジョニィ「ホリィさん、ぼくライスは嫌だな」
『一週間ッ!ジョナサンは血の滲むような努力を重ねていった!!』
『そして、一週間後・・・・・・』
ジョースター邸跡地
ヒュオオオオオオオオオオオオオ・・・ッ
DIO「きたか・・・」
ジョナサン「待たせたな!ディオ!!」ザッ
ジョセフ「やっちまえジョナサンンンン!!」
承太郎「テメーなら大丈夫だ!」
ポルナレフ「ファイトだぜ!」
典子「優しく!優しくですよ!」
ワイワイ
カーズ「フム・・・」
DIO「・・・・・・」
DIO「ギャラリー多すぎるぞジョジョ!」
ジョナサン「すまない、みんな来ると言って聞かなくて」
DIO「テレンス!」
テレンス「はっ!」
テレンス「わたしは司会進行を勤めさせていただくテレンス・T・ダービーと申します」
テレンス「僭越ながら、このたびのルールを説明させていただきますね」
テレンス「ルールは単純!」
テレンス「出したお題を1分でつくりあげる!ただそれだけッ!」
テレンス「そして仕上がりを審査員たちで審議し!勝ち負けの判定をします!!!」
DIO「フン」
ジョナサン「・・・1分!」ゴクリ
承太郎「・・・・・・ズルはなしだぜ」
DIO「!?」
承太郎「・・・・・・」ギロリ
DIO(こいつ・・・わが能力を知っているのか!?)
テレンス「準備はよろしいですか・・・?」
テレンス「それでは、お題の発表とともにスタートしますよ」
ジョナサン「わかった」
DIO「いつでもいいぞ」
テレンス「・・・・・・いきますよ」
テレンス「お題は>>370!!!1分間で>>370をつくりあげること!!」
テレンス「スタートォォォォォォォォォッ!!!!」
カーッン
370 : 以下、\... - 2014/04/29 13:49:14.93 6sM0e5w+0 105/150鶴
DIO「鶴!そんな簡単なものでいいのか!!」
ジョナサン「ええ!鶴だって!?そ、そんな高度な・・・ッ!」
DIO「この勝負・・・・・・いただいたぞ!ジョナサンンンンンン!!!」
バババババババシュパバパパッ
ポルナレフ「は、はええ!!!」
承太郎「手が何本にも見えるぜッ!!!!」
シーザー「くそ!DIOのやつ得意げに折りやがって!!!」
ロギンズ「ウム!なかなかの手つき!あれは普段から折り紙をたしなんでいるとみた!」
ジョセフ「おそらくまちがいないじゃろう、室内で時間を潰すには丁度いいからな」
ノタァ~ノタァ~
ジョナサン「こっちをこう折って・・・」
典子「アア!ジョナサンさん遅いッ!」
シーザー「しかも折り目がめちゃくちゃだ!」
ポルナレフ「こりゃあ・・・時間内に終わらんかもしれねーぜ!?」
ジョナサン「あ、やっと終わったぞ!」
テレンス「終了!そこまで!!!」
バババーーーーンッ
テレンス「両者、それ以上手を出さないでくださいね」
ジョナサン「ああ!わかった!」マンゾク!
DIO「ふんっ一目瞭然じゃあないか」
DIO鶴「」シャラララキラキラピカーーーッ
ジョナサン鶴「」チーン・・・ポクポクポク
承太郎「こ、これは・・・」
典子「なんてことだ・・・・・・!」
ポルナレフ「ああ、終わったな」
テレンス「さて、それでは審議いたしましょう・・・」
テレンス「審査員は>>390>>392>>394に頼みました」
390 : 以下、\... - 2014/04/29 14:01:08.11 7ujuFY7V0 108/150花京院
392 : 以下、\... - 2014/04/29 14:01:09.07 jthgbR4S0 109/150サンタナ
394 : 以下、\... - 2014/04/29 14:01:10.80 k42JXVvm0 110/150ボス
典子「・・・・・・行ってきます」
サンタナ「ヨロシクたのむ」
ディアボロ「チッ!なぜわたしを呼んだのだ!」
審議スタート!!
ディアボロ「DIOとかいうやつが作ったやつが美しい!これにて終了だ!」
サンタナ「・・・オレはジョナさんの鶴も味があっていいと思うぞ」
ディアボロ「味云々は問題じゃあない!だから、議論するまでもないだろう!!」
ディアボロ(ああー、はやく帰ってログインしなくては・・・・・・みんなが『ボス』を待っているというのに)イライラ
典子「・・・・・・」
典子「あの、言ってもいいですか?」
典子「だれも突っ込まないんで言わせてもらいますが」
典子「このDIOの作ったのって・・・・・・どうみても【白鳥】ですよね」
DIOの白鳥「」シャラララキラキラピカーーーッ
ディアボロ「・・・」
サンタナ「・・・」
DIO「え?」
テレンス「勝負あり!!!」
デデデデデンッ!
テレンス「この折り紙勝負は・・・・・・」
テレンス「下手くそながらにちゃんと鶴を作ったジョナサンの勝ちです!!!!」バババーーーーンッ
ワァァァァァ・・・・・・!!!!!
ジョナサン「やったぞ!ラッキーだ!」
ジョセフ「おお!勝ったぞ!」
シーザー「さすがJOJOのお祖父さんだけある!勝負事に強いなッ!!!」
ロギンズ「修行の賜だ」ウンウン
ポルナレフ「やったなジョナサン!!」
承太郎「DIOがマヌケでよかったぜ!!」
DIO「こ、このDIOが!!!」
DIO「このDIOが!よりによって鶴と白鳥を間違えただと!!!」
カーズ「・・・・・・きさまの負けだ、DIO」
DIO「!」
カーズ「さァ、とっととジョナサンと仲良し握手をしてくるのだ!!」
DIO「・・・っくゥ~~~~ッ!!!!!!」ギリリリリッ
DIO「できるかそんなものぉォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!」
ダッ
承太郎「逃げやがった!!」
ポルナレフ「なにー!?なんて往生際の悪ィ奴だぜ!!」
ジョセフ「追うぞ!」
ジョナサン「まってくれ!!」
ジョナサン「ここは、ぼくに任せてくれ!」
ロギンズ「ジョナサン!?」
承太郎「・・・!?」
カーズ「ほお・・・」
カーズ「そうだな、行け、ジョナサン・ジョースター」
カーズ「そして、ちゃあんと仲良くなってくるのだぞ!!」
ジョナサン「はい!」
ハアッハアッ・・・
DIO「くそ!」ガンッ
DIO「まさか負けてしまうとは・・・・・・」
DIO「・・・・・・このDIOがあんなミスをおかすなど!あっていいはずがない!!」
「まったくもってそのとおりだ!ディオ!!」
DIO「その声は!」
ジョナサン「きみがあんなおかしなミスをするとは、とても思えない」
DIO「追ってきたか・・・ッ!」
DIO「くそ!強制的になかよしこよしさせる気か!?」
DIO「ふざけるなよォ~!・・・大人しくしていれば調子にのりおって!」
DIO「ならばきさまをこの手で殺すのみだ!!」
DIO「ジョナサン・ジョースター!きさまはこのDIOが・・・・・・ッ!」
ジョナサン「ディオ、君は・・・」
ジョナサン「君は無意識に、わざとぼくに負けたんだよ」
DIO「!?」
ジョナサン「きみはたいそうひねくれた人間だ!」
ジョナサン「だから、素直に自分の気持ちを受け入れることができずに・・・」
ジョナサン「さっきみたいなはちゃめちゃな行動をしてしまう!!」
ジョナサン「そう、ディオ!!君は本当は・・・」
ジョナサン「ぼくと仲良くしたいと思っているんだ!!!!」バババーーーーンッ
DIO「な、なんだと!?」
DIO(このDIOが・・・本当はジョジョと仲良くしたがっている・・・だと!?)
DIO「そ、そんな・・・」
DIO「>>428!!!!」
428 : 以下、\... - 2014/04/29 14:33:54.24 R4DdAjdd0 118/150違う!これは友情ではない!愛だ!
DIO「違う!これは友情ではない!愛だ!」バババーーーーンッ
ジョナサン「あ・・・・・・」
ジョナサン「・・・愛!?」ドドド
『意外ッ!それは愛情ッ!!』
『DIOの心の奥底へと沈められていた思いを!ジョナサンは 掘り起こしてしまったのだッ!!』
ジョナサン「ディィィィィィィィィィオォォォォォォォォォ!!」ドワワワワワワワッ
ジョナサン「やっと認めてくれたんだな!自分自身の!内なる願いを!!」
DIO「ああ!ジョジョォォォ!」
DIO「貧民街で育ったおれに!ジョースター卿やきさまは!差別することなく家族として扱ってくれた!!」
DIO「ジョースター卿にもおまえにも!ひどいことをしてしまったと!!本当は思っている!!」
DIO「こんなぼくを許してくれるか!ジョジョォォォォォォッ!!」ブワァァァァッ
ジョナサン「それは・・・ッ!」
ジョナサン「>>442だ!!!」
442 : 以下、\... - 2014/04/29 14:44:10.18 R4DdAjdd0 120/150当たり前だろ!愛し合おう!
さぁみんなでラグビーをしようじゃないか!
ジョナサン「当たり前だろ!愛し合おう!」
ジョナサン「さぁみんなでラグビーをしようじゃないか!」
DIO「ジョジョ!!!」
ガッシィーーーーッ(抱擁音)
ジョナサン「これからは友達じゃあない!家族としてともに生きるんだ!」
DIO「もちろんさ、ジョジョ!」
ワァァァァァ!!!!
ドドドドドドドドド
典子「おめでとう!」
テレンス「おめでとうございます!DIOさま!」
ジョセフ「へ!感動的じゃのお」グスン
シーザー「まったく!泣かせにくるねぇおたくら」ドゥワァァァッ
ロギンズ「ウム!すばらしき家族愛だな!」
ワムウ「これが・・・家族!」
エシディシ「人間の愛の形は様々だな」
ジョナサン「おや!みんな見ていたのか!!」
DIO「なに!こいつら・・・・・・覗き見とは趣味が悪いぞ!」
ジョナサン「ハハハ、なんだか気恥ずかしいね」
承太郎「やれやれ、またホモか」スタープラチナッ
ポルナレフ「まて承太郎!殺すにはまだ早いぜ!」
ジョセフ「そうじゃ!水をさすんじゃあない!」
プッチ「DIO・・・幸せにな」
アイス「DIOさま・・・・・・」
サンタナ「なんだこの空間は・・・」
ディアボロ「ちっ!もう帰るからなおれは!!」
ジョナサン「待ってくれ!!」
ジョナサン「記念にみんなでラグビーをしよう!!」
DIO「そうだな、久々にみせるとしよう!」
DIO「おれたちのコンビネーションを!!」
ウオオオオオオオオオ!!!!
ジョニィ「暑苦しいな、やっぱりホモじゃあないか。帰ろう」
『こうして!DIOとジョースター一族との因縁はッ!!ジョナサンとの和解により終わりを告げたッ!!』
『みな、いつまでも!幸せに暮らしたのだった!!!』
典子「ところでエシディシ!」
エシディシ「あ?」
典子「ぼくはお前のシチューを食べてこんな体になってしまったんだぞ」
典子「このまま一生女はごめんだ」
典子「どうやったらもとにもどるんだ?」
典子「言え!対策を!」
エシディシ「・・・しかたねえな」
エシディシ「>>470だ」
470 : 以下、\... - 2014/04/29 15:01:28.59 50eqimeA0 125/150俺とキスをしろ
典子「おまえと・・・・・・キス!?」
ポルナレフ「なに!?」
承太郎「ホモか!?」ガタッ
ジョセフ「ホモじゃあない!おちつけ承太郎!」
エシディシ「そう、このおれとキスだ!」
エシディシ「それも!濃厚なヤツをな!!」
典子「ウ・・・ウウッ」
典子(嫌だ・・・ッ!ファーストキッスが男となんて嫌だ!!!)
典子(だが・・・・・・)
典子「わかった!>>485!」
485 : 以下、\... - 2014/04/29 15:10:54.19 CaeRVXOP0 127/150いけ!シーザー!
典子「行け!シーザー!」
シーザー「マンマミーア!女の子の命令ならしかたねえ!」
エシディシ「な、なにィ!?」
シーザー「いくぜ!」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッッッッ!!!
エシディシ「!」
ジョセフ「や、やった!!」
ポルナレフ「さすがシーザー!おれたちにはできないことを平然とやってのける!」
ロギンズ「シーザーめ!女の子のためなら自分の唇まで捧げるその覚悟!まさに男のなかの男だ!!」
承太郎「ホモは殺す!!」
シーザー「プハッ!どうだ!!」
エシディシ「こ、これは・・・・・・!!」
キィィィィイイイイイイインッ
シーザー「キスの波紋だッ!」バババーーーーンッ
シーザー「お前の体に微弱ながら波紋を流した!!」
シーザー「そのまま意識を喪失しやがれッ!!!!!」
エシディシ「な・・・なんだと・・・!?!?」
キィィィィイイイイイイインッ
カッ
エシディシ「」バタリッ
典子「やった!!!」
典子「これで!これでもとに戻れるぞ!」
>>501「いいや、おまえはずっと女のまんまだ!」
501 : 以下、\... - 2014/04/29 15:18:36.60 W5a41tZO0 130/150男の花京院
承太郎「て、テメーは・・・」
ポルナレフ「花京院!!!」
花京院「遅れてしまってすみません、みなさん」バババーーーーンッ
アヴドゥル「わたしもいるぞ!」
イギー「アギ!」
ポルナレフ「アヴドゥル!?イギーまで!!」
ジョセフ「すっかり忘れとったわい」
典子「ぼ、ぼくがいる・・・!?」
承太郎「花京院がふたり・・・?どういうことだ?」
花京院「簡単な話だ」
花京院「人間、男女誰しも女の側面や男の側面をもつだろう?」
花京院「男のクセに買い物が長かったり、女のクセに料理ができなかったり・・・・・・男のクセにやたら可愛かったり、女のクセにやたら髭が濃かったり」
花京院「そこにいるぼくは!ぼくの中の女の部分のぼくだ!!」
ポルナレフ「なに!?」
花京院「ぼくはエシディシのシチューを食べたことにより!」
花京院「男の花京院と女の花京院典子に分離してしまったんだ!!!」バババーーーーンッ
ジョセフ「なんてこった」
典子「ぼくは・・・・・・完全に女!?」ドドドドドド
承太郎「ならよし」
典子「ぼ、ぼくは男に戻りたい!」
花京院「それは無理な相談だな!」
典子「なにィ!?」
花京院「もとに戻るとは、二人でもう一度ひとつになるということ・・・・・・つまり」
花京院「ぼくに!女々しい部分ができるということだ!!!」
花京院「そんなことお断りだ!!」バババーーーーンッ
典子「お、横暴な・・・ッ!!!」
アヴドゥル「しかし、そこがまた男らしい・・・ッ!」
承太郎「やれやれ、そういうことか・・・・・・」
エシディシ「」チーン
ジョセフ「それじゃあ花京院・・・・・・いや、典子くん」
典子「!?」
ジョセフ「>>527じゃな」
527 : 以下、\... - 2014/04/29 15:33:51.49 UXrUkGrT0 134/150セッ○ス
ジョセフ「セッ○スじゃ!よろしくたのむぞ」ボロンッ
典子「!?!?」
ポルナレフ「よぉーし!おれもたのむぜ!」
典子「!?!?」
花京院「なに!?」
花京院「やめろ!こいつはぼくの分身でもあるんだぞ!!手を出さないでください、ジョースターさん!!」
ジョセフ「しかしのう花京院!久しぶりのスタンダップしたわしのトンプソン機関銃をおさめるにはそれしか方法がないんじゃ!」ボッキッキーーッ
シーザー「なにー!?JOJO!衰えてもなお元気だな!!」
シーザー「ならおれも>>540ぜ!」
典子「ウワアアアアアアアアアアアアアッ!」
540 : 以下、\... - 2014/04/29 15:39:15.66 CaeRVXOP0 136/150ジョセフにつっこむ
シーザー「JOJOに突っ込むぜ!」ニヤリ
ジョセフ「な、なぁにィィィィィィィィ!?」
典子「!?」
シーザー「ここはまかせろシニョリーナ!!さっさと逃げるんだッ!!!」バッ
花京院「シーザーさんッ!!!」
典子「ありがとうございます!!」
承太郎「よし!こっちだ花京院ッ!!」ガッ
典子「!」
アヴドゥル「シーザーとやら!!わたしも助太刀する!!ゆくぞポルナレフッ!!!」
ポルナレフ「は!?」
ズポッ
シーザー「くらえーーーー!!貧民街で培ったおれの妙技をッ!!!!!」
ジョセフ「ひぎいいい!!!」
ズポッ
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
×2
ジョセフ「アアアアアアアアアアアアアアアアッ!しぬしぬしんじゃアアアアアアアアアアアアアアアアう!!!!!!」
シーザー「JOJOォォォォォォ!!!つらいなら!波紋の呼吸だァァァァァァ!!!」
アヴドゥル「うむ!なかなかにいいしまりだ!!」
ポルナレフ「アヘエエエエエエエエエ!!!なんでおれまでエエエエエエ!!!!」
花京院(すまない、シーザーさん、アヴドゥル!!)
ダッ
ハアッハアッ・・・
花京院「ここまでくれば大丈夫だろう」
承太郎「あいつら・・・あとで皆殺しだな」
イギー「アギ!」
典子「・・・・・・」
花京院「どうした典子?」
典子「みんな、ぼくのためにありがとう・・・」
典子「だが、男に戻れない以上・・・・・・」
典子「どうやらぼくはき>>570るしかないな・・・」
承太郎「なに!?」
イギー「ワン!」
花京院「・・・・・・」
570 : 以下、\... - 2014/04/29 15:57:26.32 g1AtshRT0 140/150になる人と一緒にな
典子「・・・・・・それが女の幸せと言うヤツだろう」
花京院「なるほど」
花京院「どうやら典子には、この短期間で気になるひとができたようだ・・・」
承太郎「やれやれ・・・・・・死ぬと言い出すのかと思ったぜ」
典子「そんなバカなことはしないさ」
イギー「ワンワン!ワンワン!」
花京院「わかった!こうなった以上、ぼくらが全力でその恋を成就させてやろう!」
承太郎「しかたねえ、乗り掛かった船だ」
イギー「アギ!」
典子「みんな・・・ッ!」
花京院「さあ、では相手の人の名前を教えてくれ」
典子「ああ・・・・・・」
典子「・・・・・・>>584さんだ////」ポ
584 : ンゴンゴ大サーカス ◆vJzFaIPASw - 2014/04/29 16:02:59.83 FHUpaR250 142/150カーズ
花京院「なにィ!?」
承太郎「カーズ?!」
カーズ「典子・・・まさか、おまえ・・・」
典子「!!!」
花京院「!!!」
承太郎「!!!」
イギー「ワンッ」
典子「か、か、か、カーズさん////!!」カァァァッ
典子「今の・・・聞いていたのか!?」
カーズ「まさかお前もわたしのことを好いてくれていたとは・・・」
花京院「ハッ!」
承太郎「こいつはたまげたぜ」
花京院「まさか・・・・・・」
カーズ「幸せにしよう」
典子「は、はい!!」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!
『両思いッ!!』
『カーズと典子はあまり話していた印象がなかったがッ!実は互いが互いのことを意識していたのだッ!』
『恋とはそういうものだったッ!!!』
リーンゴーンリーンゴーン
『祝福のかねがなり!ふたりは晴れて夫婦となった!』
『そして結婚式』
おめでとう!おめでとう!
花京院「典子、おめでとう」
典子「ありがとう、花京院典明」
典子「きみもいつか、幸せになってくれ」
花京院「!」
花京院「そうだな・・・ぼくの幸せは>>620だ!」
典子「まあ!」
『こうして、本当にすべての人間が幸せに暮らすことになったのだ!』
620 : 以下、\... - 2014/04/29 16:16:01.05 UzKbD+Dn0 146/150人類の幸せ
『ひとは一人では生きていけない!』
ジョナサン「ディオー!もうネトゲはやめてこっちにくるんだ!」
DIO「あと5分!!」
ジョナサン「まったく!お客さんが来てるっていうのになァ」
ドサドサッ
ジョナサン「すみませんね、サンタナさん、ディアボロさん」
ジョナサン「・・・・・・ン?どうかしました?」
サンタナ「そ、そんな・・・」
ディアボロ「ディアナが・・・・・・ネカマ・・・」フルフル
『ひとりで生きていると思っている人間も!必ずだれかの支えがあって生きているのだッ!』
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!」
バッゴオオオオオオオオオオオオッン
ディ・モールトォ
アヴドゥル「」チーン
ジョセフ「・・・・・・」ゴクリ
承太郎「次はてめーだぜ、じじい!」
ジョセフ「ま、まて承太郎ッ!誤解じゃ誤解!」
シーザー「おれはホモじゃあない!おまえたちの手助けをしただけだ!!」
ポルナレフ「ちくしょう!!なんでおれまで!!」
承太郎「言い訳する気かおめーら!」
承太郎「ホモ行為に及んだ言い訳なんぞ!聞きたかぁねえな!!耳が腐る!!」
承太郎「毎度毎度ホモりやがって!テメーらはホモったところで誰も裁かねえ!むしろ喜ばれる・・・・・・」
承太郎「だから・・・・・・おれが裁く!!!」シュピィーーーンッ
ジョセフ「ひいいいいい!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ!!!
『そして!だれかを助けるために!ひとは生きているのだっ!!』
イギー(本当にありがとう、承太郎)コソッ
カーズ「さてと、夜も更けてきことだし・・・・・・」
カーズ「典子、子作りだ!!」ババァーーーンッ
典子「はいあなた!」ヌギッ
アンアンアンアンアンアンアンアンアアンアンパミュパミュ
アンアンアアンアンアアンアンッ
ワムウ「カーズ様、幸せそうですね」
エシディシ「ああ!典子も典子であんなに喜んじまってるしな」
『そしてまた!誰かを愛するために生き続けるのだッ!』
ホリィ「アン!いやだわー蚊にさされちゃったみたい!かゆ~~い!!」
ジョニィ「なに!?」
ジョニィ「ホリィさん、きみの作るご飯に惚れたよ!ぼくのものにならないか?」
ホリィ「まあ!」
花京院(DIOとのことにも決着がついているようだし・・・)
花京院(もうこれ以上戦う理由はない、か)
花京院(死をも覚悟した旅路だったが・・・・・・まさか生き残ってしまうとは)
花京院「だが、典子にも言ったように・・・人類の幸せがぼくの幸せ!」
花京院「みんなの幸せのために、これからもぼくは貢献していこうじゃあないか」
『花京院は気持ちを新たに!第二の!男らしい人生を歩んでいくことを決意したのだった!!』
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~ジョセフ安価スレが落ちた恨みを込めて~【完】