花京院「みんなも寝たことだし、趣味の>>4でも始めるか」
花京院「やっぱり>>4は夜やるにかぎる」
元スレ
花京院「やはり、夜も更けてきたし>>4するしかない」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1398601221/
4 : 以下、\... - 2014/04/27 21:23:23.71 LecYcDj60 2/119リストカット
花京院「リストカットするしかないな」
花京院「こんな・・・・・・承太郎の足を切ったり女医を操ったり・・・ぼくのやってることは最低だ!」
花京院「死にたい・・・・・・」ウッウッ
ザクーーーーーーーーーーーッ
ブシュアウウウウウウウウウウウッ
花京院「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ」ドクドクドクドク
花京院「血がどんどんあふれてくぅウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!」
花京院「あひいいいいいいい!!!!!しんじゃうよおおおおおおおおおあお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクッ
花京院「なんてね」ニヤリ
花京院「さ、ハイエロファントファントグリーンでちぎれかけた手を縫い合わせて、と!」
花京院「ふうーーーーーー!!!!終了だ!!」
花京院「こうやって、たまに血を抜かないと体に毒だからな」
花京院「健康第一!!!」ババァーーーンッ
>>13(うそだろ花京院・・・)コソッ
13 : 以下、\... - 2014/04/27 21:33:59.25 RmusFGmG0 5/119イギー
イギー(どっか頭がいかれてるヤツだとは思ったが・・・まさかここまでとは)
イギー(ほかのやつらは知らねえでグースカ寝てやがるし)
イギー(・・・・・・)
イギー(こんなヤツと一緒に旅を続けるだと?オレはごめんだね!!)
イギー(やっぱり群れて生きるのは性に合わねえッ!!!)
イギー(おれは別にDIOとはなんの因縁もねえしな・・・ッ!!)
イギー(逃げよう・・・ッ!)
イギー(またノラとしていきるんだッ!!!)
チャーッチャーラチャーチャー
チャーッチャーラチャーチャー
チャーッチャーラチャーチャーチャーッ
チャララララララララッ
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~イギーの楽しい物語~
カイロ
イギー「ハァーッハァーッ」
イギー(ここまでくればもう追ってこれねえだろう)
イギー(まったく!前髪ウネウネ野郎を始めとした嫌な連中だったぜ!)
イギー(・・・・・・さてと)
イギー(自由になったことだし、久々に>>19しようじゃあねえか)
19 : 以下、\... - 2014/04/27 21:43:48.02 CjI90vYd0 8/119ディアボロいじり
イギー(ディアボロいじりでもすっかな!!!)ババァーーーンッ
イギー(よし、とりあえずイタリアまで向かうぜ!)
イギー(・・・・・・空港行きのバスは・・・あれだ!)
ブッブッー
イギー(まずい!出発しちまう!!!)
ダダダダダダッ
イギー「アギッ!」
ズシャーーーッ
イギー(滑り込みセーフ!!このまま空港まで一直線だぜ!!!)
>>25「な、なんだこの犬は・・・」ドドドドドド
25 : 以下、\... - 2014/04/27 21:48:18.60 RmusFGmG0 10/119ドッピオ
ドッピオ「い、いきなりバスに入り込んできたぞ・・・ッ!」ドドドドドド
ドッピオ「それに犬にしては挙動が人間っぽすぎる!!」ドドドドドド
とおるるるるるるるるるるるん♪
ドッピオ「!」
ドッピオ「う、わ!ボスから電話だッ!!とおるるるるるるるるるるるんるるるるんっ!!」
ドッピオ「もしもしドッピオです」
イギー「!」
イギー(こ、こいつ・・・・・・ペンケースを耳に当てて会話しはじめたぜ!?)
イギー(ここにもイカれた人間がいたか・・・)
イギー(離れておこう)ススス
ドッピオ「ボス?」
ディアボロ『おお、わたしのかわいいドッピオよ・・・・・・近くにいる犬に気を付けるのだ』
ドッピオ「・・・なぜです?」
ディアボロ『やつの名はイギー!イタリアでも有名な誇り高きノラ犬だ』
ディアボロ『わたしはかつて、ヤツに>>34されたことがある・・・』ドドド
ドッピオ「な、なんですって!?」
34 : 以下、\... - 2014/04/27 21:57:54.86 InhUs6OS0 13/119髪をカビまみれ
ディアボロ『かくかくしかじかなおかげで、わたしの髪の毛はピンク色のカビ模様になってしまったのだ』
ドッピオ「な・・・なんてひどい!」ドドド
ドッピオ「冷酷ッ!残忍ッ!この犬は鬼畜生だ!!」ドドド
ディアボロ『おおドッピオよ、お前のその髪の毛だけは死守するのだぞ』
ドッピオ「わかりました!ボス!!」
ドッピオ(・・・エジプトまできてこんな危険な状況に陥ったのは初めてだ!)
ドッピオ(今こそ、ぼくの力を発揮するときなのかもしれない!!)
ドッピオ「ぼく、がんばりますよ・・・ボス!!」
>>40「さっきからうるっせーなァ~!バスの中は携帯禁止だ!!」
40 : 以下、\... - 2014/04/27 22:05:49.48 a+y5ommh0 15/119ヌケサク
ヌケサク「ルールくらい守りやがれってんだ!!」
ドッピオ「す、すいませェん・・・」
ドッピオ(怒られてしまった・・・)チラッ
イギー「!」バチッ
イギー(目があっちまった!!!・・・知らんぷり知らんぷり)
『次は~カイロ空港~』
ヌケサク「ん!着いたな!」
イギー(よし、こっからイタリアまで直行便を探してのりこんでやるぜ!!!)ドドド
カイロ空港
イギー(よし、あの便に乗ればいいんだな!!)
トコトコトコトコ・・・
イギー(フン、イタリアに行くのは久しぶりたぜ!)
イギー(ついでにイタリアにいるカワイコチャン(メス犬)と一発やってから帰るとするか)
イギー(ン?)
ドッピオ「えーと、ぼくの席はどこかな?」キョロキョロ
イギー(こいつも一緒の方向かよ)
ヌケサク「イタリア旅行ルンルン♪」
イギー(・・・・・・)
イギー(よし、イタリアに着いたらまずディアボロを探さなきゃいけねえな)
イギー(・・・と、その前に>>52するか)
52 : 以下、\... - 2014/04/27 22:15:48.01 JYkqZqMc0 18/119ラーメン食う
イタリア・ローマ
イギー(フゥーやっとついたぜ!)
イギー(じゃ、ラーメン食うとするか)
イギー(やっぱラーメンといえば屋台!どっかに屋台はねえかな!)
イギー(お!あったあった!)トコトコトコトコ
イギー「アギ!?」
ドッピオ「よしきめたぞ!おじさん、塩ラーメンひとつ!」
ヌケサク「こっちは味噌ね!」
「あいよ!」
イギー(ま・・・またこいつらかよ!!)ドドド
イギー(今日は本当についてないぜ!)
ドッピオ「わあおいひいな塩ラーメンは」ハフハフズルズル
ヌケサク「味噌にかぎるよなーラーメンは」ズルズルズルズル
イギー(・・・・・・仕方ない、別の店にいくか)
ドッピオ「ボスにも食べさせてあげたいなァ~」ズルズル
ドッピオ「・・・・・・ウッ!!」ピキーーーンッ
ドッピオ「こ・・・・・・これは・・・」ドドドドドド
ヌケサク「う、ウゲエーーーーーッ」ビシャーーーッ
ドッピオ「!!」
ヌケサク「」チーン
ドッピオ「し、死んでる・・・」ドドドドドド
イギー「ワウ!?」
ラーメン屋?「フフフ・・・まぬけめ・・・」
ドッピオ「な、なんだお前は!?」
ラーメン屋>>61「我が名は>>61きさまらは>>65入りラーメンを食ったのだ!!!」
61 : 以下、\... - 2014/04/27 22:25:38.76 a+y5ommh0 21/119花京院
65 : 以下、\... - 2014/04/27 22:26:28.53 8+W0eepZ0 22/119デス13赤ちゃんのウンコ
ドッピオ「ウンコ!?!?!?」
ドッピオ「やはりか・・・・・・どうりでそんな味がするわけだ」ドドド
花京院「ちっ!・・・経験者か・・・!!」ドドド
イギー「!?」
イギー(か、花京院!?なぜイタリアでラーメン屋なんかに・・・!?)
イギー(く、くそ!こいつと一緒にいたくねえから逃げ出したってのに!!)
ドッピオ「なぜ攻撃してくる!?」
花京院「フン!しらばっくれるのはやめてもらおう!」
花京院「きさまがイギーを連れ拐ったことを・・・・・・我々みんな知っているんだぞ!!」
ドッピオ「な、なに・・・!?」ドドドドドド
イギー(こいつ・・・ッ!)
イギー(おれを・・・・・・連れ戻しに来たってのか!!)ドドド
花京院「イギー・・・」
イギー「ガルルルッ」
花京院「怖がることはない、さあ、ぼくと一緒に帰ろう」スッ
イギー(へん!やなこった!)
イギー(てめーみてえなキチガイと一緒に居るなんて、そんな恐ろしいことできるわけねえだろ!!)
イギー「ワンワンワンワンッ!!」プゥーッ
花京院「ウ!これは強烈な屁!!」クンカクンカ
ドッピオ「花京院とか言ったな!!」
花京院「!」
ドッピオ「きさまはその犬の飼い主なのか・・・!?」
花京院「飼い主だと?」
花京院「>>79」
79 : 以下、\... - 2014/04/27 22:38:12.05 1GD0L2bX0 25/119仲間だ!
花京院「飼う、だと!?失礼なことを言うな!イギーは誇り高い犬だ!」
花京院「ぼくたちはイギーを仲間として旅をしているんだぞ!!」ババァーーーンッ
イギー「!!!!」
イギー(か、花京院・・・ッ!)
イギー(てめーこの野郎・・・ッ!にくいこと言いやがって!!畜生!)
イギー(ちょっと好きになっちまったじゃあねえか!!)
ドッピオ「な、仲間・・・!?犬が・・・!?」
花京院「イギーのことを犬扱いするのはやめていただこう」
スルスルスル・・・
ドッピオ「ハッ!」
ガッシーーーーーーーンッ!!!
ドッピオ(な、なにやら触手につかまってしまったぞ!!!)ドドドドドド
花京院「ウンコが効かないとなれば・・・」
花京院「おまえにはほかの罰を与えるぞッ!!」
ドッピオ「ハッ」
ドッピオ「み、みえた・・・ッ!」ドドド
ドッピオ(こ、この映像は・・・ッ!)
ドッピオ(まさか、ぼくがこんな目にあうっていうのか・・・!?)
ドッピオ(こんな・・・ッ!)
ドッピオ(>>89な目にあうなんて!!!)
89 : 以下、\... - 2014/04/27 22:47:05.55 InhUs6OS0 28/119犬まみれ
花京院「くらえーーーーっ!!イタリアのノラ犬攻撃ッ!!!」
イギー「!?」
ドドド
ドドドドドドドドドッ
ワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッ
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
イギー(い、色んな犬種が集まってきたぜ!!!!!)
「あ!イギーのあにきだ!」「帰ってきたんだ!」「ワーイ」
「イギーさん待ってましたよォ!」「イギー!」「イギー!」
ドッピオ「う、ウワアアアアアアアアッ!!!」
ドッピオ「ぼ、ぼくは別に犬がきらいじゃあないが・・・ッ!」
ドッピオ「体に突然じんましんが浮かんできたぞ!!か、かゆい!!!」
ドッピオ「い、犬が向かってくる!!!」
ドドドッドドドドドドドドドドドド
ワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッワンワンワンワンッ
ドッピオ「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
ドッバァーーーーーーンゥ
ドッピオ「」ババァーーーンッ
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
『窒息死ッ!それはイタリアマフィアのボスとしてッ!とても情けない姿だった!』
『しかし!終わりがないのが終わり!ディアボロは別次元でまた終わりのない死を味わい続けるのだった!!』
花京院「ン?いない・・・!?」
花京院「ど、どこへ消えたんだ・・・!?」ドドドドドド
花京院「まあいいか」アッサリ
花京院「・・・・・・イギー」
イギー「!」
花京院「一緒に帰ってくれるな?」
「あにきもう行っちゃうの?」「いかないでー」
「遊ぼう遊ぼう!!」ハッハッハッハッハッハッ
イギー「・・・・・・くっ!」
イギー(>>100)
93 : 以下、\... - 2014/04/27 22:53:27.39 9Ow0HmgN0 31/119あれ?俺の思い過ごしだったらスルーしてくれていいけどイギーってニューヨークじゃなかったっけ?
96 : 以下、\... - 2014/04/27 22:56:56.64 QMNLAaij0 32/119>>93
イギーはイケメンだから色んなとこに舎弟がいるんだよst
100 : 以下、\... - 2014/04/27 22:58:29.29 InhUs6OS0 33/119ワン
イギー「ワン」
花京院「イギー!!」パァァァァッ
花京院「そうか!一緒に帰ってくれるのか!!」
イギー「アギ!」
花京院「ああ、おまえの大好きなコーヒーガムもたんと用意しているぞ、アヴドゥルがな!」
イギー(すげえ・・・ッ!)
イギー(おれ今こいつと話が噛み合ってるぜ!!なんだこれは・・・ッ!!!)
花京院「それじゃ、早いとこみんなのいる場所へ戻るぞ」
花京院「みんなとは、テルミニ駅で落ち合うことになっているんだ」
花京院「しかし、イタリアは人が多いな」
花京院「集合の時間までまだしばらくあるし・・・・・・」
花京院「イギー、せっかくだからイタリア観光をしよう!」
イギー「おう!>>109いこうぜ!」
109 : 以下、\... - 2014/04/27 23:07:38.09 Nq7WJAnni 35/119風俗
花京院「イタリアの風俗なんて初めてだから緊張してしまうな」
イギー「おうなんだオメー童貞か?」
花京院「な!そ!そんなわけないだろう!ぼくはもてるんだぞ!」
イギー「お、おう」
イギー「おれの行きつけの風俗でいいよな?」
花京院「ああ、かまわないよ」
花京院「・・・・・・」
花京院「・・・まてよ・・・・・・」ドドド
花京院「おい、犬の風俗って・・・・・・」ドドドドドド
花京院「ぼくは人間だぞ!人間相手の風俗にしてくれ!!」ドドドドドド
イギー「ちっ!注文の多い野郎だ!!」
イギー「おらここだぜ」
ババァーーーンッ
花京院「な、なんだ日本とちがって派手な看板があるわけじゃあないんだな」
花京院「それに、ずいぶんこじんまりとしているような・・・」ドドド
イギー「先にいくぜ!」ヒョイッ
花京院「アッ!待つんだイギー!!」
花京院「行ってしまった・・・・・・」
花京院「ぼくはここで待つとするかな」
「あら?」
>>117「お客さんかしら?」
花京院「!?」
117 : 以下、\... - 2014/04/27 23:14:18.37 InhUs6OS0 38/119辻彩
花京院「え!」
花京院「い、いやぼくはちがいますよ・・・ッ!!」
辻彩「アラ?男の人でも大歓迎なのに」クスクス
花京院(日本人だ・・・ッ!!それにしても美しい。彼女がこんなところで働いてるなんて・・・ッ!!)ドドド
辻彩「ねえ、せっかくだし寄っていかれない?」
花京院「え!」
花京院(ど、どうする花京院典明!!)
花京院(し、しかしイギーを待つと決めた以上・・・ッ!ここで自分の意見を変えるわけには・・・!)
辻彩「もしかして、お金がないのかしら?」
辻彩「特別にタダでいいわよ」ウフフ
花京院「お邪魔します!!」
イギー「フンフンフンフンッ!」
ズコズコズコズコズコズコ
メス犬「アンアンアンアンアンッ!!」
イギー「!」クンッ
イギー(花京院のやつ、やっぱり入ってきやがったか)
花京院「わ、わあーなんかきれいなお店ですね」
辻彩「清潔に保つよう努力しているのよ」
辻彩「エステティシャンとして、環境を整えるのも仕事のうちですから」
花京院「ン?」
花京院「エステ・・・?」
辻彩「ええ、女性のお客さんがほとんどですけどね」
辻彩「さ、そこの台に乗って」
花京院(エ・・・)
花京院(エステ!?)ドドド
花京院(イメクラでもなんでもなく・・・エステ!?)ドドドドドド
花京院「あ、あのやっぱり帰りま・・・」
辻彩「フ~~~~~」
花京院「!」
辻彩「わたし、今新しい試みに挑戦しようと思っているの」
辻彩「お代はいらないから、すこおしばかり付き合ってもらえないかしら?」
花京院「は・・・はあ」
花京院(い、いかん勢いに呑まれてしまった!)
辻彩「わたしはメイクで『幸福の顔』をつくってあげるエステティシャンなのだけど・・・」
花京院「メイク!?」
辻彩「そう、簡単に言えば愛されるための顔とか、ね」
辻彩「けれど、女性だけでなく男性も幸福にできたらと最近考え始めたのよそこで・・・」
辻彩「ね、突然だけどあなたの今の願望を聞かせてもらえないかしら~~~?」
花京院「が、願望・・・?」
花京院(・・・・・・そんなこと決まっている)
花京院(ぼくらは今、DIOを倒す旅の途中だ)
花京院(・・・・・・こいつがなにをしたいのかはまだわからないが)
花京院(ぼくの今の望みはひとつだけ!)
花京院「>>127だ!!」
127 : 以下、\... - 2014/04/27 23:35:05.86 8+W0eepZ0 43/119ホリィレイプ
花京院「誰にも邪魔されず!ホリィさんをレイプすることだ!!!」ババァーーーンッ
辻彩「!?!?」
辻彩「な、なんですって、レイプ!?」
花京院「ハッ!」
花京院「ぼ、ぼくとしたことが素直な本音をもらしてしまったのか・・・ッ!!」
イギー「あ・・・あのヤローやっぱりくそ野郎じゃあねえか!!」ドドドドドド
辻彩「・・・・・・わかったわ」
花京院「!」
辻彩「わたしのこのメイクで、あなたの望みを叶えてあげる!!」
花京院「や!やったあ!!!」
イギー(くそ・・・ッ!こいつはやべえ!!先に駅に行って承太郎たちに知らせてやるッ!!)ダッ
花京院「ね、念願の熟女レイプかァ~」ワクワク
辻彩「さ、じゃあ大人しく横になってちょうだい」
花京院「はい!」
辻彩「ウフフ、いいお返事ね。施術中はけして目をあけちゃあダメよ~~~」
花京院「ウム!やってくれ」
花京院(次に目が覚めたらホリィさんをレイプできるようになるのかァ~!!)
辻彩(フ~~~~、こいつ・・・・・・女の子の敵なのね)
辻彩(こういうタンカス野郎は制裁を加えてやらなきゃね!)
辻彩(>>138なメイクを施しておきましょっと)
138 : 以下、\... - 2014/04/27 23:44:07.71 g39qIqez0 46/119ゲイが寄ってくる
テルミニ駅
イギー「あ!いた!!」
イギー「ハァーッハァーッ!てめーら!大変だぜ!」
ジョセフ「イギー!?」
ポルナレフ「イギーがしゃべっただとォ!?」
アヴドゥル「ムウ、これは面妖な」
承太郎「たまげたぜ」
ジョセフ「ウ~ム、イタリアの地のパワーかなにかかのお。あとでまたコロッセオ行こうっと」
ポルナレフ「それよりあわててどうしたんだ!?」
イギー「承太郎!」
承太郎「ン?」
イギー「てめーの母親があぶねえぜ!!」
承太郎「なんだと?」
アヴドゥル「イギーよ」
アヴドゥル「承太郎の母、ホリィさんはすでにDIOのスタンドの影響でひどい目にあっているのだ」
アヴドゥル「これ以上危ないことなんぞあるわけ・・・」
イギー「花京院が!ホリィをレイプするらしいぜ!!」
承太郎「何ィ!?」
ジョセフ「オーマイゴット!」
ポルナレフ「まじかよあいつ!女には優しいヤツだと思ってたのに!」
アヴドゥル「ウウム・・・・・・これはまずいことになったな」
ジョセフ「DIOどころじゃあないわい」
承太郎「よし、見つけ次第ヤツをこ>>155そう」
155 : 以下、\... - 2014/04/27 23:54:17.25 1pFpiQsU0 49/119ども扱い
承太郎「子供扱いしてやろう!!」
ジョセフ「なにぃーーー!?」
承太郎「ヤツは童貞だ。プライドを傷つけてやるにはこれが一番だぜ」
承太郎(よくも・・・・・・おふくろレイプなんて言いやがって!!許さねえ!!)
承太郎(精神的に・・・徹底的においつめてやる!!)
承太郎「できたら赤んぼをあやすような言葉で話しかけろよ」
アヴドゥル「ウ、それは少し恥ずかしいな///」
ポルナレフ「まかせとけ承太郎!子どものあやしかたは結構慣れてるぜ!」
辻彩「できたわ!完成よ!」
花京院「これが・・・レイプメイク!?」ババァーーーンッ
花京院(・・・なんだか三割増しで目がでかくなったような・・・)
花京院(はだも唇もピカピカだ!!)
花京院(こ、これでホリィさんをレイプできるのか・・・・・・ッ!)ジィーン
花京院「ありがとうございます!」
辻彩「いいえ~~~!」
辻彩「それをキープするためには、毎日>>164することよ、いいわね」
花京院「しないとどうなるんですか?」
辻彩「効果が切れちゃうだけよ」
164 : 以下、\... - 2014/04/28 00:04:31.66 MfbHkBXv0 52/119アナニー
花京院(アナニーか・・・)
花京院(まいったな・・・イタリア土産はエネマにするとしよう)
花京院「わかりました!ありがとうございます!」
辻彩「いいえー」
辻彩「それじゃ、良いセッ○スライフを楽しんでちょうだい」
花京院「もちろんです!」
花京院「さ、早くDIOを殺し、日本に帰ってホリィさんをレイプしよう!!」
ルンルン♪
花京院「おや?向こうから誰かがくるぞ・・・」
花京院「狭い道だからな、止まって道を譲ってやるか」
>>169「ん!?あの男・・・超イカスぜ」
169 : 以下、\... - 2014/04/28 00:12:39.30 6soh9B3t0 54/119dio
174 : 以下、\... - 2014/04/28 00:14:51.40 T7vLkB7e0 55/119ディエゴのほうか?
175 : 以下、\... - 2014/04/28 00:16:09.75 DMJdpwlh0 56/119DIOかDioかわからんな
ディエゴ「これは犯すっきゃないな」
ディエゴ「ザ・ワールド!!!」
ドォォォォォオオオオオオンッ
ディエゴ「俺だけの時間だぜ」ニヤリ
花京院「ハッ!」
花京院「お、男がいなくなっている!!」ドドド
花京院「ンン!?」
花京院「ぼ、ぼくのケツが・・・!」ドドドドドド
花京院「ぼくのケツがなにやらおかしなことに・・・!!」ドドドドドド
ソッ
ドロリッチ
花京院「ウオオオオオオオオオオオオオこ、これはああああああああああああああああッ!!!」
花京院「だ、だれかの精液だああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
花京院「ケツがいたいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
花京院「ウワアアアアアアアアッ!ぼくはッ!ぼくはいつのまにか『誰かに犯されて』しまったようだ!!!!!!」ババァーーーンッ
『童貞よりさきに処女を卒業してしまった花京院のッ!精神的ダメージは大きかったッ!!!』
花京院「イタリア!!!!」
花京院「なんてこわいところなんだ!!!隙をみせると金目のものだけでなくアナルも奪われてしまうとは!!!」
花京院「くっ・・・・・・これじゃあ泣き寝入りするしかないじゃあないか!!!」
花京院「畜生!はやくみんなのもとに帰ろう!!!」
ダダダダダダダダッ
テルミニ駅
花京院「あ!やっとみんなにあえたぞ!!」
花京院「たく、イギーのやつ先に行ってしまうなら言っていけばいいものを」
花京院「・・・・・・ンン!?」
グッグッ
花京院「おや、みんなは目の前にいるのに足が前に進まないぞ・・・?」
花京院「な・・・・・・なんだこれは・・・・・・!?」
花京院「新手のスタンド使いの攻撃か!?」ドドドドドド
>>195「ククク」
195 : 以下、\... - 2014/04/28 00:26:55.00 wmVD+O/z0 60/119ディ・ス・コ
シルシルシルシル
花京院「な・・・・・・なんだこの足元のマス目は・・・!?」
花京院「い、いつの間にかぼくのズボンの裾が・・・!地面に釘で縫い付けられているッ!」ドドド
ディ・ス・コ「お前を犯す」
ディ・ス・コ「ただのそれしか言わない。以上で終わりだ。『それだけ』」
花京院「な・・・に!?」
花京院「意味がわからん!今日は厄日か!?」
花京院「くらえ!くそホモ野郎!エメラルドスプラッーーーーーシュッ!!!」
ディ・ス・コ「フン」ピピッカチカチッ
花京院(やつが・・・腕についてるなにかを回したぞ!?)
ディ・ス・コ「」ニヤリ
花京院「!」
ドバドバドバーーーーーッ
花京院「ウガァアアアアッ!!!!」バババババッ
ディ・ス・コ「ハァーハァー」ニヤニヤ
花京院「グホッ・・・エメラルドスプラッシュが・・・・・・」
花京院「ぼくに当たっただと・・・!?」ドドドドドド
花京院「な、なんなんだこのスタンドは!?」ドドドドドド
イギー「!」
イギー(おい!か、花京院が誰かと戦い始めたぜ!!!)
イギー「アギ!?」
ポルナレフ「ン?なんだよイギー、ガムくうかい?」
イギー「ワンワン!」
アヴドゥル「おや、犬語に戻った」
イギー(なんてこったカンジンなときに!!!)
イギー(ン?!)
イギー(・・・・・・いやいや待てよ!このまま見殺しにすればハッピーエンドなんじゃあねえか?)
イギー(花京院はマジでキチガイだ!おれはそれをよーーく知っている!)
イギー(ホリィをレイプするというのも恐らく実行するにちがいねえ!!)
イギー(こいつを今見捨てれば・・・・・・ホリィがレイプされる心配もなくなる!みんな幸せになれるはずだぜ!!)
イギー(よし・・・・・・)
イギー(・・・・・・)
花京院『飼う、だと!?失礼なことを言うな!イギーは誇り高い犬だ!』
花京院『ぼくたちはイギーを仲間として旅をしているんだぞ!!』
イギー(・・・・・・)
イギー(・・・・・・)
イギー(・・・・・・畜生!)
イギー(>>205するか!)
205 : 以下、\... - 2014/04/28 00:48:15.17 m/0yFPMG0 64/119腹筋スレ建てる
イギー(やっぱり見捨ててVIPでID腹筋スレたてるぜ!!!)
イギー「アギ!」
ポルナレフ「あ!オレの3DSが!!!」
イギー(まったく!VIPは今日もクソみてえなガキしかいねえな!!)カタチャカチャカチャ
承太郎「す、すげえ!!」
アヴドゥル「3DSでVIPを!?」
ジョセフ「末恐ろしい犬じゃのお」
バコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコ
ディ・ス・コ「・・・」ニヤニヤニヤニヤ
花京院「ああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!ぼくのセカンドバージンが奪われるウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!」
花京院「こんな!貧弱オチンポに犯されるなんてえええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
ディ・ス・コ「ウッ」ドピュッ
花京院「いやあああああああああああああああああッ!なかは!なかはやめてえええええええええええええ!!!!!」
ディ・ス・コ「(^-^)」スッキリ
花京院「あ、あひいい・・・・・・」ビクンビクン
数分後
花京院「ひ、ひどい目にあったぞ・・・」ヨロヨロ
花京院「まったく・・・ほんとイタリアは怖い場所だ」
花京院「いや、まてよ・・・・・・」
花京院「あのメイクをされてからこうなったんじゃあないか!?」
花京院「ま、まさかそんな・・・・・・」
花京院「ぼくは騙されたのか!?」ドドドドドド
ジョセフ「!」
ジョセフ「おお花京院、来たのか」
花京院「あ・・・」
ポルナレフ「おーよちよち!心配ちたぜーカキョーインー」
花京院「!?」
花京院「な・・・・・・なんだ・・・」
花京院「なんだおまえのそのしゃべり方は・・・!」
ポルナレフ「アア?」
花京院(まさか・・・・・・こいつもぼくを狙うホモだってのか!?)
花京院(い、いかん!今日はひどい目に会いすぎて疑心暗鬼になっているようだ)
花京院(この女好きがぼくをレイプしようなどと考えるはずがない、冷静になれ!)
アヴドゥル「ウム・・・お、おまえこそどうちたんでちゅかー?カキョーインくぅん?////」
花京院「ハッ!あ、アヴドゥルあなたまで!!」
ジョセフ「おーおー、わすれとったわ」
ジョセフ「もう一人で出歩いちゃあいかんぞー、カキョーインちゃん!」
花京院「ジョースターさんまで!?」ドドドドドド
花京院「い、いったいなにが起こったんだ・・・!?」
承太郎「フンッ!>>225だぜ」
225 : 以下、\... - 2014/04/28 01:05:49.96 AKTL9Umj0 68/119お前は今からマワされるんだぜ
ポルナレフ「エッ!」
アヴドゥル「ムウン!?」
ジョセフ(わし聞いとらんよ!!)
花京院「や!やっぱり!!」ドドドドドド
花京院「ぼくのからだが目当てでそんな口調に!?」ドドドドドド
花京院「くそ!エロ同人みたいにこのぼくをアヘアヘオチンポ奴隷にさせるつもりなんだな!エロ同人みたいに!」ドドドドドド
花京院「なんでそんなふうになってしまったんです!!」
承太郎「それはな花京院・・・・・・」
承太郎「DIOよりオメーの方が>>229だからだ!!」
229 : 以下、\... - 2014/04/28 01:10:25.70 LAxTXrBt0 70/119アブない奴だった
承太郎「テメーを野放しにはしちゃあおけねえ!」
承太郎「巧妙なテメーのことだ、おそらくテメーのやろうとすることは誰にも裁けねえだから・・・」
承太郎「おれたちが裁くっ!!!」ピシィーーツ
花京院「・・・・・・な!」
花京院(ま、まさかばれているのか!?)
花京院(このぼくが・・・)
花京院(ホリィさんをレイプしようとしていることがばれているのか!?)ドドドドドド
花京院(ならば・・・・・・ッ!)
花京院(とっとと・・・・・・)
花京院(とっとと>>241しかない!!)
241 : 以下、\... - 2014/04/28 01:15:56.61 wmVD+O/z0 72/119言い訳
花京院(言い訳するしかないっ!!!!)カッ
花京院「・・・・・・承太郎」
承太郎「!?」
花京院「なんだか君、誤解しているようだな・・・」
承太郎「なに・・・?」
花京院「君は、ぼくがこれからなにをするつもりだと・・・思っているんだ?」
承太郎「・・・・・・チッ」
ポルナレフ「・・・花京院、おれたちは・・・・・・」
ポルナレフ「オメーがホリィさんをレイプしようとしているって、イギーから聞いたんだぜ」
花京院「イギーから?!」
花京院「・・・・・・そうか・・・・・・」チラッ
イギー(・・・・・・よし、つれるつれるぞ!どんどんレスがつくぜ!)カチャカチャ
花京院「イギーがどうしてそう勘違いしたかはしらないが・・・・・・ぼくはそんなひどいことは考えちゃあいない」
承太郎「ああ?なんだと?」
アヴドゥル「しかし花京院よ、火のないところに煙はたたんのだぞ」
花京院「そうですね、アヴドゥルのおっしゃる通りです」
花京院「・・・・・・言わなければならない、か」ハァ
承太郎「・・・・・・どうした」
承太郎「やはり、人には言えない都合の悪いことを企んでいるんじゃあねえか!?」
花京院「だからそれは誤解だ!!」
花京院「・・・・・・いや、君にとっては不愉快極まりないことかもしれないな・・・」
承太郎「はっきりいえ!!」
花京院「・・・・・・では、言おう」
花京院「ぼくは、ぼくはホリィさんが>>249なんだ!!」ババァーーーンッ
ジョセフ「なに!?」
249 : 以下、\... - 2014/04/28 01:26:43.29 icPMOc4S0 75/119許嫁
承太郎「許嫁・・・だと・・・・・・!」ゴゴゴ
花京院「今までだまっててすまない、承太郎」
ジョセフ「な、なにィ!?」
花京院「つまり、ぼくがきみの父親なんだ」ババァーーーンッ
承太郎「!?!?」
ジョセフ「さ、貞夫はダミーか!!!」
花京院「ぼくもまだ若かったから・・・・・・ホリィさんが君を身ごもった時に名乗り出ることはできなかったんだよ」
花京院「ただ、ホリィさんとぼくは今でも許嫁同士!ぼくが働くようになったら、結婚するつもりだ・・・ッ!!」
承太郎「こ、こいつはたまげたぜ」
ジョセフ「ウウム・・・まったく知らなかった」
ポルナレフ(さすがジャポネーゼ!高校生かと思ったらもっと年いってたのか・・・・・・若く見えるな)
アヴドゥル(おねショタか)
承太郎「たしかに、クソ親父は家に帰ってくることが少ねえ・・・」
承太郎「まさか・・・・・・本当の父親が別にいたとは・・・・・・」ドドド
花京院「ぼくのことを父親と無理に呼ばなくてもいい!」
花京院「だが・・・・・・もし」
花京院「もしホリィさんと結婚するその時は・・・・・・できたら嫌がらないでいてほしいんだ・・・」
承太郎「・・・花京院」
アヴドゥル「花京院よ」ポンッ
花京院「!」
アヴドゥル「よくぞ秘密を打ち明けてくれたな・・・・・・我々も勘違いを謝らねばならんらしい」
花京院「アヴドゥル!!」
ポルナレフ「・・・・・・なんだかいまいちピントこねーけど、悪かったぜ!」
花京院「ポルナレフ!!!」
花京院(みんな騙されてくれたぞ!やったね!)
承太郎「待て!」
花京院「!」
承太郎「レイプの件はどうなんだ?」
花京院「そ、そこんところなんだが、わたしにもようわからんのだ」
花京院「ぼくがホリィさんにそんな暴力をするわけないだろう?なぜそんなデマを広めるのかわからんね」フゥー
イギー(花京院がなんか見苦しい言い訳をしてるミテーだな)
イギー(まったく往生際の悪いやつだぜ!さっさとコテンパンにされちまえばいいものを)
イギー(ン?)
ジョセフ「・・・・・・」フルフル
ジョセフ「」プッツーーーンッ
ザワワワワワワッシュルルルルルルルルッ
イギー「アギッ!?」
花京院「な!!」
シュルルルルルルルルッ
ガッシィーーーーンッ
ジョセフ「花京院ンンンンンンンンンンンンンン!!!!!!」
アヴドゥル「ハーミットパープルが花京院に絡み付いた!!」
ポルナレフ「じいさんなにしやがるんだ!!!」
ジョセフ「わしは!わしは今ひっじょーーーーーーーーに残念に思うぞッ!!!!!」
ジョセフ「おまえがそこまでひどいヤツとは思ってもみなかったわい!!!」
花京院「ジョ、ジョースターさん!?」
承太郎「じじい!花京院をはなせ!」
ジョセフ「いいや断る!なんという嘘つきじゃ!!!」
承太郎「嘘・・・だと!?」
花京院(やっぱりだめだったか!)
花京院(う、動けんッ!!!)
花京院(どうしよう!ジョースターさんのあの顔!)
花京院(今にもぼくを殺さんとギラギラしているぞ!!!)
花京院(これはまずい!!!大ピンチというやつだ!!!)
花京院(だ、だれか助けてくれ!!!)ジタバタ
承太郎「やはり嘘だったか・・・」ドドドドドド
承太郎「このおれを怒らせるとはたいしたヤツだぜ花京院ッ!!」
承太郎「じじい!そのまま固定してろ!!」
承太郎「回すなんて生ぬるいッ!」
承太郎「こいつは>>270すしかねえ!!」
270 : 以下、\... - 2014/04/28 01:53:46.62 6soh9B3t0 81/119はく製にする
花京院「は、剥製!?」
承太郎「ああそうだぜ!テメーの内蔵引きずり出してッ!」
承太郎「防腐処置をほどこしッ!空条家でずーーーーーーーーーーっと飾ってやるッ!!!」
承太郎「目も当てられんようなポーズでなッ!」ババァーーーンッ
花京院「う、ウワアアアアアアアアッ!!!!!」ジタバタ
ジョセフ「ウウ!暴れるんじゃあない!」波紋っ
ビリリリッ
花京院「シビレバビレブーッ!!」ビリッ
承太郎「ただし!」
花京院「・・・?」グッタリ
承太郎「テメーにはチャンスを与えてやるぜ」
花京院「・・・・・・チャンス?」
承太郎「そうだ、チャンスだ・・・・・・」
承太郎「これから・・・・・・」
承太郎「単身でDIOを倒してこい!!!!」
花京院「な、にーーーーー!?」ドドドドドド
承太郎「DIOの館の位置はもう把握してある」
花京院「!!」
ジョセフ「ウム、わしのスタンドでなぜかわかったのじゃ!」
ポルナレフ「す、すげえぜジョースターさん!!」
承太郎「テメーがDIOを倒せたなら、おれは・・・おれたちはテメーの行いを水に流そうじゃあねえか」
花京院(まだなにもしてないのに・・・・・・)
花京院「・・・・・・」
花京院「わかった、やろう」
イギー「!」
イギー(正気かこいつ!?)
花京院「・・・ぼく一人でいいのか?」
承太郎「そうだな・・・」
承太郎「テメーが逃げないように、>>280を監視役として同行させる」
280 : 以下、\... - 2014/04/28 02:02:40.23 6soh9B3t0 84/119イギ―
イギー(お、おいおいおいおい!!!おれが逃げるとは思わねーのかよ!!!)
イギー(フンッ!まぬけな奴らだぜ!)
ポルナレフ「・・・・・・イギー」コソッ
ポルナレフ「いざとなったら、花京院と一緒に逃げてくるんだぜ」
イギー「!」
ポルナレフ「はっきり言って危険すぎる・・・・・・おれは、人が無駄に死ぬのが嫌いなんだよ」
イギー(・・・・・・甘えなコイツはよォ)
花京院「・・・・・・わかった」
花京院「君たちの信頼を取り戻すためにも、ぼくはDIOの館へ乗り込む!!!」ドドドドドド
承太郎「そうと決まれば、カイロに戻るぜ」
『こうしてイギーと花京院はッ!DIOの館へと向かうのだった!!!』
DIOの館入り口
承太郎「スターフィンガーッ」ザクウッ
ペットショップ「」チーン
承太郎「おれたちは焼き鳥を食べながら待ってるぜ!アヴドゥル、火だ!」
花京院「・・・・・・わかった」
イギー「アギ!」
ジョセフ「・・・・・・成功を祈るッ!!!」
アヴドゥル「くれぐれも気をつけるんだぞ、ふたりとも」
ポルナレフ「・・・・・・達者でな」
シュゴォォォォォォオオオオオオッ
ピタァァァァッ
ポルナレフ「!?」
テレンス「お待ちしていましたよ、ジョースター様わたしはテレンス・T・ダービー」
テレンス「この館の執事をやっております」
テレンス「さ、どうぞお入りくだ」
花京院「先手必勝!エメラルドスプラーーーーシュ!!!!!」ドバババババビッ
テレンス「アーーーーーーーーーーーーーーーッ」ババァーーーンッ!!!
花京院「それでは行ってきます!みなさん!!!」
イギー「ワン!」
DIO「なに!?花京院が館に入ってきただと!?」
アイス「はい、DIOさま」
DIO「それも一人と一匹で・・・か」
DIO「フン、おもしろい・・・・・・」ドドド
DIO「ならばその勇気をたたえて、このDIOが直々に相手をしてやるとしよう!」ドドドドドド
アイス「!」
アイス「いえ、DIOさまのお手を煩わせずとも、このヴァニラ・アイスが・・・」
DIO「ウムム、良い暇潰しになりそうだ」ニヤリ
アイス「・・・・・・」
花京院「広いな・・・まるで迷路だ」
イギー「アギ!」ガブリ
ケニーG「アーーーーーッ!!!」バタンッ
花京院「迷路がとけた!!」
花京院「この男のスタンドだったのか・・・・・・さすがだイギー!」
イギー「へっ!」
イギー(このくらい朝飯前よッ!)
花京院「しかし、DIOがどこにいるかはやはりわからんな・・・・・・」
花京院「もう少し奥へいってみようか」ソロリ
「ほう・・・」
花京院「!?」
「はやくも三人もスタンド使いを倒すとは驚きだな」
花京院「お、お前は・・・・・・DIO!!」
DIO「久しぶりだな、花京院くん」ババァーーーンッ
花京院(こんなにはやく姿を現すとは計算外だ・・・ッ!)ドドド
イギー(こ、これが・・・・・・DIO!!!)ドドド
イギー(なんだか怪しげな色気をもった男だぜ!!!)ドドドドドド
花京院「・・・・・・久しぶり、だと?」
花京院「あのときのぼくとはもう違うんだッ!馴れ馴れしく挨拶するのはやめてもらおうか!!」
DIO「フン、そう興奮するな」
花京院「なに!?」
DIO「ひとつ、きさまと話がしたいと思ったのだ」
花京院「・・・ぼくには話すことなどない!」
DIO「フフフ、いい話だとは思うんだがな」
DIO「花京院よ、再び>>300ならないか?」
300 : 以下、\... - 2014/04/28 02:31:49.25 6soh9B3t0 91/119dioの性奴隷
303 : 以下、\... - 2014/04/28 02:33:44.03 E+8lajcI0 92/119DioなのかDIOなのか
304 : 以下、\... - 2014/04/28 02:36:40.36 mMDNqxEX0 93/119そういえばホモメイク中だったな
花京院「なに!?」
DIO「フフフ、もう一度言ってほしいのか?」
DIO「性奴隷だ!!イタリアでディエゴにやられたのはきいているぞ!!」
DIO「ディエゴの性奴隷になったあかつきにはひとつ、このDIOにも味見をさせてもらいたいんだが」
花京院「お、おぞましいことを・・・!!」
花京院(ディエゴって誰だろう)
イギー「ワウ!!」
イギー(コイツ、ホモかよ)
DIO「どうだね花京院よ」
花京院「ぼくがここになにしに来たのか・・・・・・わからない、きさまでもないだろう」
花京院「答えは当然>>308だッ!」
308 : 以下、\... - 2014/04/28 02:39:01.42 LAxTXrBt0 95/119貴様を倒し未熟な過去に打ち勝つこと
花京院「貴様を倒し未熟な過去に打ち勝つことッ!それだけだッ!!」
DIO「よかろう!!!」バッ
DIO「その精神に敬意を表して・・・・・・このDIOが相手になってやる!!!」
DIO「ただし!きさまは次の一瞬で後悔することになるだろう!!」
DIO「己の判断が間違っていたのだとな!!!」
花京院「後悔?そんなもの・・・・・・ぼくはここまできたことに!後悔はないッ!!!」
花京院「きさまこそ!安易にぼくに近づいたことを後悔するがいい!!」
DIO「なに!?」
花京院「くらえ!近距離からの・・・・・・エメラルドスプラーーーーシュッ!!!!!!!!!」
ドババババババババババババババッ
DIO「ウグッ!」バッバッ
DIO「フン!こんななまっちょろい攻撃ッ!痛くも痒くもないぞ!!!」
DIO「これがきさまの最大出力か!?花京院!!」
DIO「はっ!」
シィーーーーンッ
DIO「い、いない!?」
イギー「!!」
DIO「まさか!さっきのは注意を引くための囮か・・・!?」
シュル・・・シュルル・・・・・・
DIO「くそ!どこへ消えた花京院!?」
カチリッ
ドババババババババババババババッ!!!
DIO「グヌヌ!!!!」ズババババババッ
DIO「ウゴホッ・・・・・・これは・・・」
DIO「ハイエロファントグリーンの触手!?」
DIO「踏んだそばからエメラルドスプラッシュが飛んできただと・・・!?」ドドドドドド
DIO「完全に気配が消えていたッ!!!」
DIO「くそ!ハイエロファントグリーン・・・!どうやら甘くみていたようだ・・・」ドドドドドド
サラサラサラ・・・
花京院「ハイエロファントの結界を張り巡らせた」
DIO「!」
花京院「DIOよ、これでもう身動きとれまい・・・ッ!」ドドドドドド
DIO「・・・・・・」
DIO「フン・・・そうか、これで『おしまい』か?」
花京院「なに!?」
DIO「ならばこんどはこちらの番、というヤツだ」
DIO「お前にはもう、後悔する『時間』すらあたえん!!」
DIO「ザ・ワールド!!!!!」
ドォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
花京院「」
DIO「愚かな・・・おとなしく再び我が仲間になればよかったものを・・・」
DIO「チッ!この結界は邪魔だな」
ブチブチブチッ
DIO「さあて、それでは・・・・・・」
DIO「きさまの出番はこれで終了だーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
ズッバァォォォァァアアアアアアッ!!!!
DIO「なに!?手応えがない!!!」
DIO「まさか、これは・・・・・・」
DIO「砂!?!?」ババァーーーンッ
花京院「はっ!」
イギー「ワウ!?」
花京院(い、今結界が同時に切れたぞ!?そして、DIOの位置も一瞬で砂で形作ったぼくのそばに移動しているッ!!)
花京院(しかも!その砂は一瞬で崩れてしまった・・・!!)
花京院「いったいなにが起きたというんだ・・・!?」ドドド
イギー「・・・・・・」
花京院「まて、冷静に考えよう・・・ッ!」
花京院(考えられるのはすごいスピードで動いた、ということだ!しかし!いくら早くとも、すべて同時に切れるなんてことはありえない!!)
花京院(くそ!ではなんなんだ!?)
花京院(DIOの能力とはいったい・・・!?)
花京院「はっ!」
花京院(ま、まてよまさか・・・・・・)
花京院(い、いやこんなことはありえない!)
花京院(そんなスタンド・・・聞いたこともないぞ!!)
花京院(しかし、考えられるのはひとつだけだ・・・・・・)
花京院(DIOの能力は・・・・・・>>325!!)
324 : 以下、\... - 2014/04/28 03:09:23.30 3jW4OVeC0 102/119時間停止
花京院(時間停止!!!)
花京院(・・・・・・だとすると・・・やはりぼくにはどうすることもできん!)
DIO「・・・・・・」
花京院(DIO相手に、同じ手は二度は使えないだろう・・・)
花京院(ああ、ぼくは確信してしまったぞ・・・ッ!!)
花京院(残念だが、・・・・・・自分の死を確信してしまった!!!)
花京院(しかし、なぜか恐怖はない!!!)
花京院(・・・・・・ぼくのなすべきことは・・・)
花京院(ただひとつだからだ!!!!)
ガシャッ
花京院「イギー!これを!!」
イギー「ガウ?!」バシッ
花京院「・・・・・・あとは頼んだぞ」
イギー「!?」
イギー(・・・・・・花京院、おめー・・・ッ!)
DIO「小細工をしおって・・・・・・」ドドドドドド
DIO「このDIOを欺くとは・・・敵ながらあっぱれといったところかな」ドドドドドド
DIO「しかし!!!」
DIO「二度目は通用せん!!!!!」
花京院「DIO!!!」
花京院「ぼく自身のためにも!!この手でお前をぶちのめすッ!!!!」
花京院「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!」
イギー「花京院ッ!!!」
カッ
「クロスファイアーハリケーンスペシャルッ!!!!」
ゴウッ
DIO「!?」
イギー「!!」
DIO「な、なに!?」
花京院「こ、この焔は・・・・・・」
花京院「モハメド・アヴドゥル!?」
アヴドゥル「イエスアイアム!!」チッチッ!!
ババァーーーンッ
ポルナレフ「間に合ったか!!!」ザッ
ジョセフ「ウム!なんとか大丈夫そうだ!」
花京院「ポルナレフ!ジョースターさんに・・・!!」
花京院「・・・・・・承太郎!?」
承太郎「やれやれ、本当に一人で行かせると思ったか?」ババァーーーンッ
承太郎「まあ、囮に使ったのは事実だが・・・・・・」
承太郎「てめーにDIOを倒されちまったらたまったもんじゃあねえからな」
承太郎「DIO・・・」
DIO「!」
承太郎「テメーはこの空条承太郎が、直々にぶちのめす!!!」
DIO「こ、こいつら・・・ッ!」ピキピキッ
DIO「次から次へと!ウジ虫のようにわきおって・・・ッ!!!」
DIO「お前たちをここで!!まとめて殺すと予告しようッ!!!」
花京院「はっ!いけない!!」
花京院「ジョースターさん!ヤツの能力がわかったんです!!」
ジョセフ「なんじゃと!?」
承太郎「言え!ヤツのスタンドは!?」
花京院「ヤツの・・・・・・DIOの能力は・・・」
花京院「時間停止!!!」ババァーーーンッ
ジョセフ「!」
承太郎「なに!?」
花京院「やつは、止まった時の中を自由に動けるんです」
花京院「だから我々には、ヤツが瞬間移動をしただとか、まるで魔法を使ったかのようにかんじる・・・ッ!」
承太郎「時を止める・・・だと!?」
アヴドゥル「なんという危険なスタンドだッ!!!」
ポルナレフ「だが、能力がわかれば対策もたてられるってもんだぜ」
ポルナレフ「・・・・・・よくやったな、花京院」
花京院「・・・・・・そういうのはDIOを倒してからにしてくれ」
ジョセフ「・・・・・・ウム、それでは我々も『奥の手』を使うとしようか」
花京院「奥の手?なんですそれは」
ジョセフ「どうしてわしらがここに着くのがおくれたのか・・・・・・それがわかるかな?」
花京院「・・・・・・いえ」
ジョセフ「それはな、あるものを探していたんじゃ」
花京院「あるもの?」
アヴドゥル「・・・・・・ある方がずっと探しているものです」
ジョセフ「・・・・・・それを持っている可能性はDIOが一番高い、そう踏んでくまなく館を探し回ったんじゃよ」
ジョセフ「そしてみつけたのが・・・・・・」
ジョセフ「この>>349じゃ!!!」
花京院「!?」
349 : 以下、\... - 2014/04/28 03:43:49.65 PKVfXdItO 109/119DIOの黒歴史ノート
花京院「DIOの・・・・・・黒歴史ノート!?」ドドドドドド
ジョセフ「えー、それでは読みたいと思います」
DIO「ン!?なんだそれは!?」
アヴドゥル「レッドバインド!!」
ガッシィーーーーーーーーンッ!!
DIO「ウググ!?」
ジョセフ「サンライトイエローオーバードライブッ!!」弱ッ
DIO「ウオオオオオオオオ!!!ジワジワとけるウウウウウウ!!!!!!」ジワジワ
ジョセフ「うおっほん!」
ジョセフ「この日記には、DIOのとんでもない秘密がかくされているのじゃ」
ジョセフ「今からそれを音読しようと思う」
DIO「や、やめろオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
ジョセフ「えーと、なになに・・・・・・天国への行き方についてーーーー」
DIO「いやあおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ポルナレフ「14の言葉!?」
花京院「すごい!厨二病大炸裂だな!もう100歳越えてるのに」
アヴドゥル「海底の棺桶生活で妄想力が必要以上についてしまった結果だろう・・・」
承太郎「マザコンだな」
ポルナレフ「なあなあ、14の言葉ってどうやって思いついたんだ?やっぱ好きな曲からか?廃墟の町とかよォ~」
花京院「・・・・・・だれもが通る道だ、気にすることないぞ」生ぬるい目
DIO「は、恥ずかしい!!!精神が崩壊しそうだ!!!」
DIO「くそ!スタンドがうまいことコントロールできん!!!」
ジョセフ「は!今じゃ承太郎!!」
承太郎「おう!」
承太郎「この時を待っていたぜ!!」
DIO「なに!?」
コオオオオオオオオオオオオオオ
DIO「な!?」
花京院「あの呼吸は・・・!?」
ジョセフ「フフフ、こんなこともあろうかと小さい頃から仕込んでおいてよかったわい」ニヤリ
ポルナレフ「なんだ!?承太郎の体が光始めたぜ!!」
アヴドゥル「あ、あれは・・・・・・」ドドド
アヴドゥル「波紋!?」ドドドドドド
ジョセフ「わしの孫だからのー!素質はじゅうぶんにあったようじゃ!」
DIO「な、なぜきさまが波紋を・・・っ!?」
承太郎「いくぜDIO・・・・・・ッ!」
承太郎「スタープラチナ・・・・・・オーバードライブ連打ッ!!」ズッバアアアアッ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!!!
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ!!!!!!!
DIO「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!」
DIO「う、うそだ!!!!!!!!」
DIO「このDIOが・・・・・・このDIOがああああああああああああああああッ!!!!!」ボロボロッ
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ
承太郎「テメーはおれを怒らせた!」ババァーーーンッ
【DIO・完全敗北・死亡】
ポルナレフ「や・・・・・・やったぜええええええええええええええ!!!!!!!」ビョンビョンッ
花京院「うお!」
アヴドゥル「ああ、やってくれたな・・・承太郎」
イギー(ケッ!美味しいところは承太郎に持っていかれちまったな!!)
イギー(だが・・・・・・)
ジョセフ「フゥー!一時はどうなるかと思ったわい!」
アヴドゥル「フフフ、まったくです」
花京院「まさかみなさんが来てくれるとは・・・・・・本当にありがとうございました」
ジョセフ「いいんじゃよ花京院」
ジョセフ「わしらも頭に血がのぼりすぎちまってたのう・・・・・・ひどいことをさせてしまったな」
花京院「いえ、結果としてDIOの能力に気づけたのだからよしと、そうしませんか?」
ジョセフ「・・・・・・花京院」
イギー(・・・・・・ヤツも和解できたようだし、かんべんしてやるか)
花京院「・・・・・・イギー」
イギー(!)
花京院「今回ぼくは、君のおかげで命拾いしたといってもいいかもしれないな」
イギー(フン!おれはなにもしてねーぜ!!)
花京院「フフフ、なにもしてない、そんな顔をしているな」
イギー(なに!?)
イギー(おれの言っていることがわかるってのか!?)
花京院「・・・・・・だが、本当に感謝しているんだ。ありがとう、イギー」
イギー(・・・・・・)
イギー「アギ」
イギー(・・・・・・なんだ、違うのか)
イギー(花京院・・・)
イギー(おれはお前がとんでもねえキチガイだとまだ思ってるぜ・・・・・・)
イギー(だがよ・・・ッ!)
イギー(・・・・・・おれたちはお互いにいい相棒だと、そう感じているのがわかるぜ!!!)
イギー(そう、言葉じゃあねえ!心でわかり合えた!そんな気がするぜ!!)
イギー(これからもお前とは、長く付き合ってやるとするかな)
イギー「ワウッ!」
花京院「なんだいイギー、コーヒーガムか?」
花京院「日本に帰ったら、たんとあげようじゃあないか。それまでのがまんだ」
花京院「・・・・・・返事は?」
イギー「アギ!!」
花京院「よろしい!」
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~イギーの楽しい物語~【完】
飛行機の中・トイレ
花京院「・・・・・・ふぅ」
花京院「一日一回アナニーとはけっこうきついものがあるな」
花京院(しかし、これもホリィさんをレイプするためだ!)
花京院(耐えるのだ花京院典明!)
コンコン
花京院「あ、入ってます」
ガチャ
花京院「!?」
花京院(な・・・・・・ドアを・・・・・・)
花京院(ひとが入っているのに勝手にドアをあけただと!?!?)
>>381「おう、トイレでアナニーとはいい度胸じゃあねえか」
381 : 以下、\... - 2014/04/28 04:29:53.84 3jW4OVeC0 118/119仗助
仗助「おれもご一緒しちゃお~かなァ~、なんちて」
花京院「だ、誰だお前は!!」
ガチャンッ
花京院(と、トイレに鍵をかけられたぞ!!!)
仗助「オメーよォ・・・トイレでアンアンアンアンうるせえんだよ」
仗助「ひとが寝ようとしてる時に、それはねェよなァ~?」
仗助「責任、とってもらうぜェ!!!」ボロンッ
ズブンッ
花京院「ひぎい!!!!」
花京院(もうこんなの嫌だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!)
花京院典明の奇妙な安価【完】