ゆかり「キタロー君、ご飯食べたら私の部屋に来てくれる?」
キタロー「え?…でも」
ゆかり「来て!」
キタロー「…はい」
キタロー(嫌な予感がする)
3階に上がり
ゆかりの部屋に向かうとそこには桐条美鶴が居た。
元スレ
キタロー「二股がバレた…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438916995/
美鶴「待っていたぞ、中へ入れ」
キタロー「えっ…?」
キタロー(や、やばい)
と僕は思った。
何故なら僕は現在岳羽ゆかりと桐条美鶴。月光学園の二大美女と二股しているだから
キタロー「…」
美鶴「…」
ゆかり「…」
ゆかり「私たちの言いたい事分かるよね?」
キタロー「は、はい」
美鶴「まず、何故このようなことをしたのか聞かせてくれ」
キタロー「あの…二人とも仲間だし、ちょっと二人とも家庭に問題があるから何か役に立てないかと思いまして」
ゆかり「それには感謝しているよ」
美鶴「ああ…しかしどうして浮気したんだ?」
キタロー「……えっとその場のノリ…としか……」
ゆかり「はぁ!?」
美鶴「ふざけているのか!?」
キタロー「正直盛り上がって自制が聞かなくなってしまう事があるんです!本当にごめんなさい!」
ゆかり「…」
美鶴「まぁ、私もそういう事はある、それついては私が悪いことを認めよう」
ゆかり「先輩…」
美鶴「信頼している相手でも、男は狼になると……忘れていた私たちが悪いんだ、ゆかり」
ゆかり「…はい」
美鶴「まぁ、浮気はいいとしよう」
美鶴「だが、二股はどうしてなんだ?何故二人も恋人を作った」
キタロー「ふ、二人とも大切だからだよ」
美鶴「…」
ゆかり「…」
キタロー「本当だ、二人は僕にとってもったいない人だと思っているし」
キタロー「二人に凄い惹かれている」
美鶴「……まぁ信じるか」
ゆかり「そうですね」
ゆかり「それで、どう責任取るの?」
キタロー「えっと…」
美鶴「どうするんだ?」
キタロー「その…」
ゆかり「私も先輩も処女じゃないんだよ?分かっている?」
キタロー「許して欲しい」
ゆかり「はぁ?」
美鶴「何?」
キタロー「できればこのままの状態を続けて欲しい」
キタロー「頼む、二人も好きなんだ!」
キタロー「この通り」
美鶴「…」
ゆかり「…」
美鶴「はぁー」
ゆかり「ふぅ」
美鶴「もういい、キタローのお望み通りにしてやる」
ゆかり「うん、私もしっかりしていると思ったらこんなところは駄目男なんて…呆れた」
キタロー「ほっ」
ゆかり「ただし、この関係を続けるには相応のペナルティが必要だからね」
キタロー「へ?」
ゆかり「だってむかつくじゃん」
美鶴「そうだな、罰は与えるぞ」
ゆかり「たっぷり責任は取ってもらうんだから」
キタロー「えっ」
ゆかり「どうします?罰は?」
美鶴「傷物にされたんだ、私は既に婚約を考えている」
ゆかり「そうですね、私もキタロー君と婚約って事でいいよ」
美鶴「それじゃ私が先に結婚して、ゆかりはその何年後でいいか?」
ゆかり「ま、年功序列ですね、いいですよ」
美鶴「これから私たちの言う事はなんでも聞いてもらうぞ」
ゆかり「もちろん私もね」
キタロー「」
次の日から僕の地獄のような日々が始まる。
掃除、洗濯、食事二人の家事は全て僕が行うこととなった。それだけではなく日常では二人の奴隷のように扱われ、
極めつけに深夜では二人の慰め物となった。
ゆかり「あっ、キタロー君」
キタロー「ゆ、ゆかり何?」
ゆかり「ん?…その言葉遣いはどうしたのかな?」
キタロー「ゆ、ゆかり…」
ゆかり「悪い子だね」
ゆかり「後で部屋に来てね、お仕置きだよ…」
ゆかり「だから……シャワー浴びてきてね」
キタロー「えっ…」
ゆかり「約束だよ」
キタロー「…」
~ゆかりの部屋~
ガチャ
キタロー「失礼します…」
ゆかり「あっ、来た来た」
ゆかり「こっちだよ」ポンポン
ムニュ
キタロー「…」
ゆかり「いらっしゃい…」
ゆかり「いい匂いだね…シャンプー変えた?」
キタロー「別に…」
ゆかり「抱きしめていいかな?」///
キタロー「うん…」
ゆかり「えいっ…」ぎゅ~
キタロー「…」
ゆかり「~~~」
ゆかり「キタロー君…」
キタロー「はい?」
ゆかり「分かる…?」
キタロー「えっ?」
ゆかり「ドキドキしているんだよ」
ゆかり「おかしいよね、何回もしているのにこんなに緊張するなんて…」
キタロー「僕もそう…」
ゆかり「本当?」
キタロー「うん…」
ゆかり「嬉しい…」
ポンッ
キタロー「…!」
そう言うとゆかりは僕を押し倒した。
ゆかりを僕の胸に顔を沈め、僕を強く抱きしめた。丁度僕の心臓が鳴っている事が良く聞こえていると思う。
ゆかり「脱がすよ…」
ゆかりは慣れた手つきで僕のYシャツに手を掛けて、ボタンを外し始めた。
一つ一つ、外し僕は上半身が露になった。
ゆかり「肌白いよね…」
キタロー(熱い…脱ごう…)ヌギッ
ゆかり「あっ、着ていてその方が興奮するから」
キタロー「えっ…うん」
ゆかりは僕の股間に右手を置いた。
キタロー「…えっ?」
ゆかり「えへっ…固いね」
ゆかり「でも前はもっと固かったよ?」ギッ
キタロー「いっ…」
ゆかりは長い爪を立てて、ズボンの上からペニスを握った。
ゆかりの爪がペニスに当たり軽い痛みを覚えた。
ゆかり「もっと大きくして」
そう言うとゆかりは手を動かし始めた。
ゆかり「ん…?」ゴシッゴシッ
ゆかり「うん、大きくなった」
ゆかり「じゃあ入れるね」
といいピンク色の下着を脱いだ。そしてゆかりの膣と僕のペニスを合わせた。
ゆかり「んっ…!」
キタロー「…っ」
そうして僕は一気に膣に入った。
ゆかり「んっ…ふふ」
ゆかり「駄目だよ…イっちゃ」
キタロー「む、無理…」
ゆかりはピストン運動を始めた
ゆかり「あっ!あっ…!」
ゆかりは酷く喘いだ。
僕はゆかりの膣から来る、熱さと摩擦の刺激が最高潮に達した時、僕の陰茎に絶頂を迎えた。
キタロー「あっ!…あ」
呼吸と共に発射される生命の種、白い液体がゆかりの膣に広がる。
ゆかり「あつ…」
ゆかりは体を浮かせて、僕から離れて、ペニスを抜き取ると、大量の精子がぼこっ…と溢れてきた。
ゆかり「もう…出しすぎだよ」
ゆかり「絶対妊娠しちゃうよ、エッチなんだから」
ゆかりは下腹部を撫ぜながら僕に語りかけた。
不思議とゆかりの下腹部は膨らんだように見えた。
ゆかり「お仕置き…」
そういうと再び覆い被さり、僕に口付けをした。
浅い、口付けで透明のような味だった。
コンコン
??「ちょっといいか?」
ゆかり「はい」
美鶴「失礼する」
ゆかり「どうしたんですか?美鶴先輩」
美鶴「いや、君とキタローが一緒に入るところ見ていてな…」
美鶴「さっきシャワーを浴びて来たんだ」
美鶴「私も混ぜてもらっていいか?」
ゆかり「ええ…もちろん」
キタロー「えっ…」
ゆかり「ほら、キタロー君」
とゆかりは僕を引張り、無理矢理起こした。
ゆかり「美鶴先輩にもしてあげて…」
僕は全裸で美鶴の前に立った。
美鶴「こうして見るとまるで、女性のような肌だな」
ゆかり「本当きれいですよね…」
美鶴「しかし…下半身は…」
と美鶴は僕の下半身を凝視した
ゆかり「ええ、立派ですよね」
美鶴「何度も見るが…異形としか思えないな」
ゆかり「そうですか?彼のは特徴があって可愛い気がしますよ」
美鶴「…特徴?」
ゆかり「ほら…ここですよ」
ゆかり「ちょっと右に曲がっているでしょう?」
美鶴「ほ、本当だ」
美鶴「君は特殊なのか…?」
ゆかり「私達キタロー君のしか分かりませんからね…」
ゆかり「キタロー君大きくしたなら美鶴先輩を気持ちよくさせてあげて」
キタロー「う、うん…」
キタロー「いきますよ……先輩」
美鶴「あ、ああ頼む」
キタロー(何度やっても緊張するな…先輩とは)
僕はゆっくりと先輩を押し倒し、白い肌をまじまじとみた。
ゆかり「うわっ!先輩綺麗~」
美鶴「ん…?そうか」
ゆかり「そうですよ…キタローくんも喜んでますよ」
そう言うとゆかりは僕に回り込み、陰茎を持ち上げ美鶴に見せた。
美鶴「む…
ゆかり「どうです?先輩?」
美鶴「そ、そのようだな」
キタロー「ん…」
ゆかり「もう~可愛い声出しちゃって」
美鶴「…」
ゆかり「あっ!ごめんなさい今は先輩の番ですね」
ゆかり「ほらっ!キタロー君入れて上げて」
キタロー「うん…」
僕はそういうと、美鶴に跨り、股を開かせた。
キタロー(下着が着けてない)
キタロー(部屋で脱いできたのか)
女性器はそんなに見たことが無いが、先輩のは綺麗な形をしていると思った。
キタロー(ペニスを合わせた…)
美鶴「ん…」
僕は美鶴の性器に挿入した、美鶴の膣は程よい締め付けで僕は愉しませてくれた。
キタロー「ん…」
美鶴「大丈夫…か?き、キタロー」
キタロー「はい…」
僕は美鶴先輩の両手を掴み、より奥にペニスを進ませた。
美鶴「あっ…!んっ、あっ!」
その度に美鶴はあえぎ声を発した。
キタロー(美鶴は感度が良い)
奥に到着すると、僕は動き始めた。
美鶴「あっ…!」
彼女の膣と僕の陰茎。
美鶴と僕。一度融合した物が砕け、刺激しあう。僕も美鶴も快楽に溺れた。
僕らは体を重ね、顔が正面に来た。
美鶴「き、キタロー!」
僕らはキスをした。舌と舌が絡み合い、愛し合い情熱的なキスをした。
美鶴は僕の体に巻きつき僕が離れられないようにした。
美鶴(君を受け入れたい!)
そんな感情が舌と手足から伝わって来た。
僕はその状態で射精した。
既に限界だったが、彼女が僕を無理矢理動かし、射精へと促したのであった。
美鶴「キタロー」
乾いた声で僕を呼んだ。
僕は痙攣が収まると、美鶴の膣からペニスを取り出した。
案の定濃い精子が溢れた。
美鶴「ふふ…これはできるな」
ゆかり「そうですね」
ゆかり「どうせなら同じ学年の子だといいですね」
美鶴「ああ…そうだな…」
キタロー「…」
ゆかり「あっキタローくん」
キタロー「ん?」
ゆかり「お疲れ様、でもまだまだこんな物じゃたりないんだから」
美鶴「ああ…少なくとも3人は頑張ってもらうぞ」
ゆかり「えっ…先輩そんなに!?よーし私も3人だよキタロー君」
キタロー「」
おわり