あやめ速報-SSまとめ-

妹「お兄ちゃんを魔王を歌ってあげましょう」

-妹-
お兄ちゃん なぜかおかくすか
-兄-
妹よ そこに みえないの まおうがいる こわいよ

(略)

兄はすでに いきたえぬ

妹「どうですか？」

兄「俺死んでるんだけど…というかなんで急に魔王を俺に聞かせたんだよ？」

妹「それは、>>10」

妹「それは、バブみを感じさせるためです」

兄「バブみ…？」

妹「はい、バブみとは母性を年下の女性に対して求めることです」

兄「へ、へぇ、それで？」

妹「つまりですね、お兄ちゃんには私に母性を感じて欲しいのです」

妹「いえ、もっと端的に言いましょう。私はお兄ちゃんを子供扱いしたいのです！」

兄「・・・え？」

妹「さあ、子供お兄ちゃんまずは>>13をしましょう！」

妹「さあ、子供お兄ちゃんまずは自慰をしましょう！」

兄「おま、なに言い出すんだよ急に！」

妹「私は知っていますよ、お兄ちゃんが初めて自慰をしたのは10歳の頃でしたね」

兄「なぜそれを！？」

妹「まさにあの頃の子供お兄ちゃんが私の望む子供レベルなんです。ですからお兄ちゃん、今から自慰をしてあの頃の精神を呼び起こしてください！」

兄「そんなことできるわけが・・・」

妹「>>17」

妹「さて、何をしましょうか」

兄「！？」

妹「？どうしたんですかお兄ちゃん、驚いて」

兄「いや、今お前子供お兄ちゃんがどうのって・・・」

妹「何をいっているんですか？訳がわかりませんよ」

兄「おまえ、まさか>>22」

兄「おまえ、まさか・・・いや、俺がタイムリープしているのか？」

妹「何を言っているんです？タイムリープ？アニメの視すぎですよお兄ちゃん」

兄「それなら俺が未来からきたという証拠を見せよう、妹はこれから俺に魔王を歌おうとしてただろ？」

妹「な、なぜそれを！？」

兄「それは俺がタイムリープしたからだよ」

妹「にわかには信じがたいですが・・・本当だとするなら、それは>>25が原因かもしれませんね」

妹「にわかには信じがたいですが・・・本当だとするなら、それはうんこが原因かもしれませんね」

兄「は？」

妹「うんこですよ、うんこ。お兄ちゃんは毎朝6時30分にしてるでしょう？」

兄「だからなんで知ってるんだよ」

妹「まあそれは置いといて、実は私涼しい顔をしていますが、今とてつもない便意に襲われているのです」

妹「お兄ちゃんはいつ頃からタイムリープしてきたんですか？」

兄「10分後くらいだけど」

妹「なるほど10分後ですか、それならば私が誤ってうんこ漏らしてしまっていたとしても不思議ではありませんね」

妹「つまり私の脱糞がお兄ちゃんのタイムリープのトリガーになっていると考えるのが自然です」

兄「そんな！？じゃあどうすれば？」

妹「それは>>30」

妹「それはお兄ちゃんが私のうんこを食べることでタイムリープを起こさないことが可能だと思います」

兄「いや、どういう理屈だよ！」

妹「恐らくですが、タイムリープが起こる条件は私がうんこを漏らしたときだと思うんです」

妹「うんこを漏らさず便器で用を足せば排便が正常に行われたことになり、タイムリープを乗り越えられるのです。つまりお兄ちゃん、今だけ私のうんこ便器になってください」

兄「じゃあ普通にトイレに行ってすればいいじゃないか、何も食べることはないだろ」

妹「無理です、ここから数歩動けば即漏らします」

兄「そんな、食べるしかないのか・・・」

妹「さあはやく>>35してください！時間はないですよ！」

妹「さあはやく私のおっぱい飲んでください！時間はないですよ！」

兄「おまえさっきから言ってることがぶっ飛んでるぞ！」

妹「私だって変態ではありません、お兄ちゃんの前でうんこすることに緊張しないはずがないんです」

妹「緊張で体が固くなってうんこが出そうにないので、おっぱいをすって体を解してください」

兄「い、いやさすがにそんなことできないよ！」

妹「タイムリープの無限ループにとらわれてもいいんですか！」

兄「・・・そうだな、これは仕方ない、仕方ないんだ。じゃあおっぱい飲むぞ」

妹「は、はやく・・・」

兄「ﾁｭﾙ、ﾁｭﾊﾟ」

妹「ん・・・」

兄「ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

妹「お兄ちゃ、吸いすぎです・・・！はぁ、ん」

兄「ﾁｭ、ｶﾘｯ」

妹「ひうっ！だめっ、噛んじゃ、おっぱいミルクでちゃいますっ・・・！」

妹「っっっっ～！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

兄「」ｺﾞｸｺﾞｸ

妹「お兄ちゃん、そろそろ>>40が・・・」

妹「お兄ちゃん、そろそろサキュバス化が・・・」

兄「妹に尻尾が！？」

妹「実の兄におっぱいを飲ませるという背徳的行為によって私のうちに潜む淫欲の悪魔が具現化してしまったようです」

兄「タイムリープ？悪魔？もう何がなんだか」

妹「こうなったら>>45するしかありません」

妹「こうなったらおち○ちんチャンバラするしかありません」

兄「妹は女じゃないか」

妹「安心してください、サキュバス化に伴いふたなりおち○ちんは獲得済みです！」

妹「とにかく今はこうするしかないんです！わ、私も出しますからお兄ちゃんおち○ちん出してください」ﾎﾞﾛﾝ

兄「よし、俺も覚悟を決めたぜ。本物のおち○ちんがふたなりおち○ちんなんかにまけるかよ！受けてたつ！」ﾎﾞﾛﾝ　


兄　vs　妹 fight！

兄「うおおおおおお」ﾋﾞｼｨ

妹「くっ、さすがお兄ちゃん、生まれてからずっとおち○ちんとつきあってきただけありますね！」

兄「付け焼きﾁﾝﾎﾟなんぞでは俺には勝てん」

妹「ここから逆転するには、>>50しかありません！」

妹「ここから逆転するには、私のおしっこを飲み干してもらうしかありません！」

兄「おま、顔に股がるのはおち○ちんチャンバラのルールに反するぞ！」

妹「問答無用！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

兄「むぐっ！ごびぼべ」

妹「だめ押しにもう一発！」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

兄「」

妹「はぁはぁ、実の兄に飲尿に食糞を強要、おっぱい飲ませるよりもすごいことしてしまいました」

妹「これは！私の体から尻尾が消えたいく！そうか、私の変態的欲望を満たしたことによって内に潜むサキュバスが浄化されたんですね！」

こうして、兄はタイムリープから逃れ
たまに妹のうんこを食べながら過ごしていきましたとさ

めでたしめでたし　


明日仕事なんで寝ます