妖狐「どうじゃぬしさま。風呂でもよいがたまにはそこの川まで出向いてもよかろ?」
?
妖狐「それにの? 最近のわかいのの間ではこの『びきに』なるものが流行っておるようでの……なんとわっちもわざわざ里まで出向いて買ってきたのじゃ!」すごいじゃろー!
!!
妖狐「うむうむ。ぬしさまにも興味を持ってもらえてうれいしぞ。そうと決まれば早速したくじゃの」シッポフリフリ
元スレ
巨乳妖狐「あついのぅ。このような日は川で水浴びかの」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1533336888/
~川~
妖狐「どーじゃ!」ぴちっ
妖狐「ぅ、むぅ……しかし胸が少しきゅーくつじゃのー。もう少し大きなものを買ってくればよかったのぅ」
妖狐「下も自慢のシッポをひっこめなければ半しりじゃ……だらしないのぅ///」シッポフリフリ
妖狐「すこし不格好かもしれん///」ウーム
ムクムク
妖狐「これこれぬしさま……下着一枚じゃとばればれじゃぞ」やれやれ
妖狐「でも安心したぞ。少なくともぬしさまにはそこまで変に映ってないらしいしの」ほっ
妖狐「む……/// わっちなら何を着ても似合うておるとな?///」
コクコク
妖狐「そ、そーかの……/// あいかわらず口のうまいぬしさまじゃのう///」シッポフリフリ
………………
妖狐「ほれほれ」パチャパチャ
パチャパチャ
妖狐「ひゃ、ふふっ……やったのー? ほれー!」バシャァー
ずぶぬれー
妖狐「どーじゃ! これが妖術の力よ」どやー
……
妖狐「ずるいじゃと? しらんの~」へらへら
妖狐「お! ぬしさま、魚が泳いでおるぞ!」がしっ
わたわた
妖狐「ふふっ、ぬしさまは釣りはできるが鷲掴みはからっきしじゃのう」くすくす
妖狐「……!」耳ぴんっ
妖狐「た、たいへんじゃぬしさま……誰かきてしまうぞ。耳と尻尾をひっこめて……あ、あわわ。先ほど無駄な妖力を大きく使ってしまったせいで上手くひっこめられん……」わたわた
妖狐「わっちは少し隠れるぞぬしさま!」ガサガサ
……………………
妖狐「……人間のぬしさままで隠れる必要はなかったというのに」
むにゅ
妖狐「ぅ/// しかもこのような狭い岩陰で……///」
妖狐「あー、あの者らはどうやらしばらくここで休憩ということかの……まだ時間がかかりそうじゃのう」
妖狐(わっちとぬしさまの時間を邪魔するとは無粋な輩じゃのう)むすっ
ムニュムニュ♡
妖狐「ひぅ!? /// にゅ、にゅししゃま……/// このようなときになにを……///」ビクビク♡
モニュンッ♡ モニュゥゥ♡♡
妖狐「ぁ……♡ んっ♡ これっ/// びきにに手をいれるでなぃ……♡」
乳首クリュクリュ♡
妖狐「ふぁぁ……♡」とろん♡
「なんかさっきあっちの方で声が聞こえたような……」
「んぁ? 気のせいだろ」
妖狐「ぅ、う……♡ んっ……♡」口おさえー
もにゅもにゅ♡
妖狐「にゅ、し……/// しゃ、まぁ……♡♡♡」フッー♡ フッー♡
グニグニ♡
妖狐(ぁ……♡ しりにぬしさまのオスがあたっておる……♡)
ク……チュ♡
妖狐「!?」ピクッ♡
妖狐(う、うそじゃろ?/// まさか、こんな場所で……)
ニュルルッ♡
ズプンッ♡♡
妖狐(交尾ッ……♡♡♡)ビグンッ♡♡♡
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
妖狐「ィ♡ ぃ♡ ひぅ♡ ぅ……♡」プルプルッ♡
ブチュンッ♡ ブチュンッ♡♡ ブチュンッ♡♡♡
妖狐(いぎなりっ……♡ はげひっ……ィ♡)ビグッ♡ ビグッ♡
ズン♡ ズン♡ ズチュッ♡♡
妖狐(身体が冷えておるからかいつもよりもあたたかぃの……じゃぁ……♡♡)たゆん♡ たゆん♡
妖狐(子宮あちゅくっ♡ じんじんしてッ……♡♡)
グリュ♡ グリュ♡
妖狐「ぁ♡ ぁ……♡」とろーん♡
妖狐(こぢゅくりっ♡ こぢゅくりきもちぃ♡♡)
ボビュッ♡ ビュ……♡ ビュクッ♡♡
妖狐「ン……♡ ひ♡ ぃ♡ ィ♡」ビクン♡ ビクン♡
ビュービュルルッ……♡ ビュ♡ ルッ♡♡ ~◦ ~◦ ~◦
妖狐「ぁ♡ ふっ♡ ン……♡ ン♡」フッ♡ フッ♡
……………………
……………
………
妖狐「ふぅ……なんとか隠れきれたようじゃのう」
妖狐「ぬしさま……」ぎろっ
ビクッ
妖狐(妖力も回復したようじゃの)ゴゴゴ
妖狐「やーーー!!!!」バシャァァァ
\ザバー/
びしゃびしゃ……
妖狐「どうじゃ! 滝にうたれたようで反省したじゃろう?」むすっ
妖狐「ま、まったく……/// いきなりあのようなことを……おかげでカラダがすっかり火照ってしもうたではないか……///」
!
妖狐「かえったら……もっとたくさん……の?///」シッポフリフリ♡
26 : 以下、?... - 2018/08/04 08:02:25.007 oJff5TY60 13/13という妄想をしていたおれなのであった。
おしり