あやめ速報-SSまとめ-

響「お、返事が返って・・・なぁ！？」

貴音「これは最初からなかなか・・・」

響「こ、ここ、こんなこと出来ないぞ！やめよう貴音！」

貴音「しかし世の中には安価は絶対という言葉があるらしいですよ。やらなければ響はこの掲示板で罵詈雑言を浴びせられるのです。」

響「・・・やらなきゃ駄目か？」

貴音「響の意思に任せますよ？」

響「なんでもやるって言っちゃったし・・・」ｽﾙｯ

貴音「私は別室に行ってますね」ｶﾞﾁｬｯ

響「んっ・・・あっ・・・」ｽﾘｽﾘ

響「はうっ・・・んっ・・・ああっ・・・」ｸﾁｭ

響「やらされてると思うと少しいつもとは違うな・・・あっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

響「んっ・・・もう・・・」ｸﾞﾁｭﾁｭｸ

響「はっ・・・あんっ・・・ん！あ！」ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ

響「いっ！んんっ！」ﾌﾟｼｬｯ

響「」ﾎﾟｰ

貴音「終わりましたか？」

響「戻ってくるの早すぎないか！？」

貴音「次は>>13にしましょうか」

響「うぅ・・・」

響「隣に貴音が居るのバレてるぞ！」

貴音「本当ですね・・・」

響「なんなんだここ！すごく怖くなってきたぞ！」

響「もうダメだ！逃げよう貴音！」

貴音「どこに行くと言うのですか、それより少し落ち着きなさい響。」

響「うがー！落ち着いてられないぞー！」

貴音「仕方ありませんね・・・」ｷﾞｭｳｯ

響「ちょ！ちょちょ！貴音！何してるんだ！」ｶｱｧ…

貴音「ふふ、はぐ・・・ですよ？少しは落ち着きましたか響？」

響「うぅ・・・確かに少しテンパってたぞ自分・・・」

貴音「いいんですよ響。響のそういうところ好きですから・・・」ﾆﾔﾆﾔ

響「誉めてるのかそれって！？」

ーーーー

響「次は>>19あたりでいいのか？」

貴音「そうですね、そのあたりにしておきましょうか」

響「今までに比べたらずっと簡単そうだな貴音！」

貴音「そうですにゃ？それより響もにゃをつけないとにゃ」

響「そっか！まぁ楽勝だよにゃ！」

響「いざ言うと少し恥ずかしいにゃ・・・」

貴音「」ﾆﾔﾆﾔ

響「何ニヤニヤしてるにゃ！ますます恥ずかしくなってきたにゃ！」

貴音「響、可愛いですにゃ」ﾆﾔﾆﾔ

響「うがー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

貴音「恥ずかしさのあまり逃げ出してしまいましたね・・・」ﾆﾔﾆﾔ

ーーーー

響「戻ってきたぞ・・・」

貴音「次は>>24ですね」ﾆﾔﾆﾔ

響「まだニヤニヤしてる！」

響「痛いのは嫌だぞ！！」

貴音「響、安価は絶対ですよ」

響「そもそも誰が蹴るんだ！？周りには貴音しか居ないぞ！」

貴音「では私が蹴るしか無いようですね・・・」ｽｯ

響「や、優しく頼むぞ！」

貴音「いきますよ・・・」

貴音「響、たいきっく！」ﾎﾟｽｯ

響「」

貴音「」

響「こういうのが一番リアクションに困るんだよ！！全然痛くないぞ貴音！」

貴音「私の出せる限りの力を出したのですが・・・」

貴音「・・・痛いのがよろしかったのでしたら真でも呼びましょうか？」

響「も、もうタイキックはやったから終わりにしよう！な！」

ーーーー

貴音「次は>>28にしましょうか」

響「」ﾆﾔﾆﾔ

貴音「ようやく響が仕掛ける側に回れましたね」

響「プロデューサーには悪いけど今までの分、すっきりさせてもらうさー・・・」ﾆﾔﾆﾔ

ーーーー
響「プロデューサー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

P「どうした響？」

響「あ、あのさ！どうしても伝えたいことがあって！」

P「あ！次のライブの事か？丁度後で聞きにいこうと思っ・・・」

響「違うぞ！それよりも今の自分には大切なこと・・・」ｶｱｱｯ

P「？、っていうと？」

響「自分！プロデューサーのことが好きになっちゃったみたいなんだ！一人の男性として！」

P「ッ！？はああっ！？」ｶｱｱｯ

P「ば！ばか！そんなこと誰かに聞かれたら！」

響「聞かれてもいい！本気で好きになったんだから恥ずかしくもないし怖くもないぞ！」

P「・・・本気なのか？」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

貴音「嘘ですよ」

P「」ﾋﾟｷ

貴音「嘘です」

P「響ィ！！！！」

貴音「響なら逃げていきましたよ？ほらあそこ。」

P「めっちゃ遠い！！」

ーーーー

響「あとでめっちゃ怒られたぞ。」

貴音「でしょうね、プロデューサー若干本気になってましたし」

響「次は>>33にするぞ」

響「」

貴音「ふぁいとですよ響。」

響「なんで一日に二回も性欲を発散させなきゃダメなんだ！」

響「そもそも誰とするのさー！」

>>40「」

貴音なら貴音でも

P「」ﾌｰﾌｰ

響「プ、プロデューサー？」

貴音「私は別室に・・・」

ーーーー

P「いいか響。20代の男性をああも弄んだ代償は大きいぞ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

響「(めっちゃ引きずってる・・・)」

P「ほら」ﾃﾞｰﾝ

響「やるの？」

P「当たり前だろ？安価なんだし。」ｸﾞｲｸﾞｲ

響「んっ・・・少し臭うなプロデューサーのは・・・」

P「最近、シャワーしか浴びてなくてな・・・」

P「どうすればいいくらいはわかるよな？」

響「う、うん・・・」

響「まずは大きくするんだっけ？」ｼｺｼｺ

P「そうだ・・・響・・・」ﾊｱﾊｱ

響「事務所のアイドルにここまでさせちゃうんだからプロデューサーもなかなかの変態だなー」

P「響に罵られると・・・」ﾑｸﾑｸ

響「はい！大きくなったぞ！」

響「じゃあ早いとこ挿れちゃって！パッと終わらせちゃうぞ！」

P「そうだな・・・」ﾆｭﾙ

響「んっ・・・！」

響「んっ・・・はっ・・・」

P「とりあえず一番奥まで挿れるからな？」ｸﾞｸﾞ…

響「やんっ！・・・あっ！・・・んんっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

P「響の膣・・若いだけあって締まって・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

響「やっ・・・ああんっ！」

P「奥まで入ったぞ・・・」ﾊｧﾊｧ

P「じゃあ動くからな」

響「」ｺｸｯ

P「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「あっ・・・んんっ・・・やっ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「しかし事務所のアイドルとここまで出来るとはな・・・まったく安価は最高だな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P「ほら！今からもっと激しく突くからな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「やんっ！あっ！はっ！駄目！」

P「ほら！もっと！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P「そろそろイキそうか響！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「うんっ！もう少し！もう少しでイッちゃいそう！」

P「そうか！俺もそろそろだ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

響「駄目！いっちゃう！プロデューサー！プロデューサー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

響「んんっ！」ﾌﾟｼｬｱｱ

P「んんっ！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

響「」ﾊｰﾊｰ

P「」ﾌｰﾌｰ

貴音「おわりましたか？」ｶﾞﾁｬｯ

響「だから早いって！！」

ーーーー

響「エロいのは勘弁してほしいぞ・・・」

貴音「>>1はまとめるのが下手ですからね」

響「次は>>52だな」

響「ということでこちらにあるのが今、並んでも食べられないと噂のラーメンだぞ！」

貴音「」ｺﾞｸﾘ

響「これを自分だけが食べていいという素晴らしい安価だぞ！」

貴音「ひ、響・・・その・・・一口だけ頂くことは出来ないでしょうか？」

響「んん？」ﾆﾔﾆﾔ

響「貴音はよく口にしてたなー「安価は絶対」だっけ？」ﾆﾔﾆﾔ

貴音「うっ・・・」

響「じゃあいただきまーす！」ｽﾞﾙﾙｯ

貴音「ああっ・・・」

響「んんっ！おいしー！」

貴音「あああっ・・・」

響「麺がスープと絡んでうんたらかんたら！」

貴音「ううっ・・・」

響「(可哀想になってきたぞ・・・)」

ーーーー

響「あー、美味しかった！」

貴音「私がらぁめんを食べる安価はまだでしょうか？」

響「次は>>57だぞ！」

響「これは貴音には厳しい安価なんじゃないか？」ﾆﾔﾆﾔ

貴音「・・・くっ！先程からなぜ私を狙った安価しか・・・！」

響「いくぞー！くすぐるぞー！」ﾜｷﾜｷ

貴音「殺生な！や、やめ！」

響「そりゃ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

貴音「ひゃうっ！？」ﾋﾞｸｯ

響「へへへー」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

貴音「やめっ！響っ！ほんとにっ！あひゃっ！」

響「にしてもこんなに取り乱すなんて貴音らしくないなー」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

貴音「ひゃあ！くふふっ！あひゃひゃ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

響「はい！おしまい！」ﾊﾟｯ

貴音「ふぅ・・・」

響「と思わせてもう一撃！」ｺﾁｮｺﾁｮ

貴音「ひゃあああああっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ーーーー

貴音「次は>>65です！響に鉄槌を！」

貴音「相撲をとりましょう！」

響「負ける気がしないぞ！」

貴音「と意気込んだはいいですが、ぎょうじがいなければ相撲も始められませんね。」

響「ふふふ、貴音。そんなこともあろうかと>>68を呼んでおいたぞ！」

ちびき「だぞ！」

響「うがー！ますます始められないぞ！」

貴音「いいえ、出来るはずです。ぎょうじですよぎょうじ。できますね？」

ちびき「でーじ？」

響「違うぞ！！とにかく始めるぞ！」

貴音「仕方ありませんね、かかってきなさい響・・・」

響「やっ！」ﾄﾞﾝｯ

貴音「(力で勝負をかけてきたようですが響・・・)」

貴音「それはいささか早計というものですよ！」ﾋﾗﾘ

響「うがー！」ｽﾞｻﾞｰ

貴音「響・・・もっと強くなりなさい・・・」

ーーーー

響「正直、相撲とかわかんないから適当になったな」

貴音「もうそろそろ収録の時間ですし>>73で最後にしましょうか」

響「最後だって言ってるだろ！なんなんだこの安価！」

貴音「場所が書いてありませんからまだわんちゃんありますよ響。」

響「場所は>>78だぞ！」

響「むしろ場所を指定したことで酷くなってないか！？」

貴音「もう響が可哀想です・・・」

響「こうなったらヤケだぞ！>>1含め全国の響P申し訳ないぞ！！自分、漏らすぞ！」

ーーーライブ会場

響「みんなー！今日は来てくれてありがとー！」

響「最後まで楽しんでいってねー！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！


ID:+tbcf0SZaだけは許さん

終わり