あやめ速報-SSまとめ-

春香「腹筋を鍛えて歌唱力アップ!!」

春香「ぬぐぐぐぐ･･･」

春香「ふんぬーぐぐぐぐ･･･」

春香「最近お菓子たべずぎちゃったかなぁ･･･」

春香「ぬぐぐぐぐ･･･」

～～～～～～～～～～～～～～

春香「これが･･･私･･･?」

>>11 春香に起こった変化

春香「お腹が引き締まってグラマラスに･･･」

春香「千早ちゃん、ビックリするだろうなぁ」

春香「はやく、くっ･･･が聞きたいな」

春香「ヴィジュアルに磨きがかかったことだし>>17しよっと」

春香「汗かいちゃったしお風呂入ろう」

春香「おぉ･･･」

春香「ポーズとっちゃったりして･･･」

春香「私、お風呂入ってるとき>>21してるんだ」

春香「どーも!天海春香です!!」

ﾄﾞｰﾓｱﾏﾐｱﾙｶﾃﾞｽ

春香「･････････うーん違うなぁ」

春香「どーも☆天海春香ですぅ～!!」

春香「･････････う～ん」


～～～～～～～～～～

春香「結局、決まらずのぼせちゃった･･･///」

春香「お風呂にも入ったことだし>>25しよっと」

春香「剃毛しなくちゃ･･･」

春香「お風呂に入ってるときにするべきだった･･･」

春香「女の子にも毛ははえるんですよ!!」

春香「それじゃ>>28の剃毛しよう」

春香「グラビアの時に見えちゃダメだよね」

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

春香「ん･･･」

春香「よし!　バッチしですよ!!　プロデューサーさん!!」

春香「はっ!　いつものクセが･･･」

春香「今日はなんだか眠たくないなぁ」

春香「>>33して時間を潰しちゃおう!!」

春香「イナテンナクトザアハシタワ　イナテンナクトザアハシタワ」

春香「はぁーーーーーー!!!!」

72がおきた?>>36

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

春香(計画通り)ﾆﾔｯ

春香「はーーい!」

千早「春香、私だけど･･･」

春香「千早ちゃん!!　どうしたの!?」

千早「なんだか無性に春香に会いたくなっちゃって･･･」

千早「上がってもいいかしら?」

春香「もちろんだよ!　どうぞ、上がって!!」ﾆﾔｯ

千早「でも、どうしてかしら･･･」

千早「こんなに春香に会いたくなっちゃったのは」

春香「うーん　それは多分･･･」

春香「>>43だからだじゃないかな」

千早「た、たまってるって･･･」

千早「もう･･･冗談はやめてよ」

春香「･････････」

千早「春香･･･?」

春香「冗談なんかじゃないよ･･･」

千早「ちょっとやめてよ･･･私そういう話苦手･･･」

春香「私、本気だよ･･･?」

春香「千早ちゃんも私に会いたくてきたんだよね･･･」

春香「ならそんな気があってもおかしくないんじゃないかな」

千早「春香･･･」

千早「>>52」

春香「な!?」

春香(儀式にこんな効果はなかった･･･はず･･･)

千早「あら･･･春香も心なしか大きくなった様な･･･」

春香(どうしよう･･･私はちっぱいな千早ちゃんとイチャイチャしたかったんだけど･･･)

春香(プロデューサーの皆さん･･･)

春香(正直、巨乳の千早ちゃんはいけますか?)


1　いける　　2　正直むり
>>63まででおおいほう

春香「千早ちゃん　こんなの千早ちゃんじゃないよ!!」

千早「ど、どうしたよいきなり･･･」

春香「おっぱいが大きい千早ちゃんなんて千早ちゃんじゃない!!」

春香「千早ちゃんのプロデューサーのみんなも言ってるよ!　盤上一致で!!」

千早「む、ムダに傷つくわね･･･」

春香「だから･･･だから前の千早ちゃんにもどってよ･･･」

千早「･････････」

千早「クスッ」

千早「春香、顔を上げて」

ﾊﾟｶｯ

千早「ほら、バストが大きくなったなんて冗談よ」

千早「ほんとはただの胸パッド」

千早「私の胸がおっきくなる訳ないじゃない･･･くっ」

春香「千早ちゃん･･･信じてたよ～」ｳｪｴｴﾝ

千早「ほら、泣くなら私の胸で泣きなさい」

春香「ありがと～～」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

～～～～～～～～～～

千早「それで･･･なんの話だったかしら?」

春香「>>72」

千早「い、生け贄･･･って何の?」

春香「儀式のだよ」

千早「なーんて冗談よね」

千早「もう、春香ったら･･･」

春香「冗談じゃないよ」

春香「だから千早ちゃんは私に呼び出されたんだよ」

春香「千早ちゃんを生け贄に捧げれば」

春香「>>78」

春香「私は完全体に近づけるの」

千早「ちょっと･･･冗談は･･･」

春香「いったでしょ?　冗談じゃないって」

春香「生け贄は純粋じゃないといけないからね」

春香「おっぱいが大きくなったって聞いた時はどうしようかと思ったけど･･･」

春香「その心配はないみたい」

千早「や、やめて･･･」

春香「大丈夫。トップアイドルにしてあげるから･･･」ﾆｺｯ

千早「あ、あぁぁ･･･」

～～～～～～～～～～～～

P「すごいぞ春香!　またオーディション合格だ!!」

美希「悔しいけど･･･春香には歌では勝てないの･･･」

真「すっごいなぁ!　一体どんなレッスンをしたの?」

春香「えへへ、千早ちゃんに･･･あっ、いけない!」

雪歩「千早･･･ちゃん?」

P「･････････誰だその人?」

春香「あはは、秘密でーす!」

春香(･･･千早ちゃん、おかげでトップアイドルも目前だよ)

響「あはは、春香にはまだダンスじゃ負けないさー!」

春香「...........」

春香「......................」ﾆﾔｯ

HAPPY END

どっからやりなおす?　>>89

リスタート


春香「イナテンナクトザアハシタワ　イナテンナクトザアハシタワ」

春香「はぁーーーーーー!!!!」

72がおきた?>>93

春香「んんーーふぅ･･･」

春香「あー気分がいいわ･･･」

春香「今ならなんでもできそうな気がする」

春香「手始めに>>100かしら」

P(ん･･･? なんだこれは･･･)

春香「こっちを見てくだ･･･見なさい!!」ﾋﾞｼｨ

P「はっ、はい!!」

P(つい体が反応してしまったが･･･)

P(なぜ春香が俺の部屋に･･･?)

春香「ごちゃごちゃ言うな!!」

ﾊﾟｼﾝ!!

P「い、痛い!!　やめてくれ!!」

春香「この私に反抗する気ですか･･･?」

P「だ、だっておかしいだろ!!?」

P「仮にも俺はプロデューサー･･･」

春香「･････････」

ﾋﾞｼｨ　ﾊﾞｼｨ　ﾎｼﾞﾎｼﾞ

～～～～～～～～～～～

P「も、もうおやめください･･･はる閣下様･･･」

春香「プロデューサー･･･私、あなたのことが嫌いなんじゃないんです･･･」

春香「むしろ好きで･･･だから･･･」

春香「私のために動いてくれますよね?」

P「･･･はい」

春香「それじゃぁ手始めに>>106をしてください♡」

P「ま、魔力の提供って･･･何を･･･」

春香「決まってるでしょう?」

春香「仰向けになりなさい!!」ﾋﾞｼｨ

P「は、はいぃ!!」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ　ﾇﾌﾟ･･･

～～～～～～～～～

P「はっ!･･････」

P「仮にもプロデューサーの俺が何て夢を･･･」

P「夢精なんて何年ぶりだ･･･あれ?　パンツが･･･」


春香「はぁ～ん。力がみなぎってきますよプロデューサーさん!」

春香「さぁーて次は>>109しよっかな」

>>114

春香「プロデューサーさん」

P「ひぃ!はるかっかさま･･･」ｶﾞｸｶﾞｸ

春香「そんなに怖がらないでくださいよ」

P「は、はい･･･」

春香「････････････」

ｸﾞﾆｯ

P「いッ!･･･」

春香「怖がらないでって言ってるじゃないですか」


春香「あれれれれ?　プロデューサーさん･･･だんだん硬くなってきてますよ?」

春香「担当アイドルに踏まれてるのに･･･」

春香「ほんっと･･･プロデューサー失格ですねこれじゃぁ･･･」

P「は、はい･･･すみません･･･」ﾊｧﾊｧ

春香「恥ずかしくないんですか?」

ｸﾞﾆｯ　ｸﾞﾆｯ

P「は、恥ずかしいです･･･だから」

春香「だから････?」

P「も、もう･･････」

春香「もう･･････?」

P「も･･･もっとお願いしますぅ!!」

春香「よく言えました」ﾆｺｯ

ﾑﾆｭ　ｸﾞﾆｯ　

P「あぁ～～!!!!」

～～～～～～～～～

P「あぁ～～!!　･･････夢か」

P「何てことだ･･･二度寝してまた担当アイドルとあんなことする夢を見るなんて･･･」

P「･････････パンツ変えよう･･･」

翌日

春香「プロデューサーさん!!」

P「は、はいぃ!!」ﾋﾞｸｩ

千早「プロデューサー、何をそんなかたくなってるんですか?」

P「あ、あぁ･･･なんでもないぞ」

春香「ふふっ、変なプロデューサーさん」

雪歩「今日の春香ちゃんなんだか艶々してますぅ～」

真「ほんとだ･･･どうしたの?」

春香「えぇ～そうかな?　自分じゃよくわかんないや」

春香「プロデューサーさんは何か心当たりあります?」ﾆﾔｯ

P「な!?　何もない!!　俺は何もしていないぞ!!」

千早「何をそんなに慌ててるんですか･･･」

雪歩「プロデューサーやつれてますぅ」

春香「･･･ふふっ」



P「今の俺にはどこからが現実でどこからが夢か判断できない･･･」

P「ただ、今日もいつも通りかっか様の機嫌をとれるよう最大限の努力をするだけだ」

春香「さぁ、プロデューサー」

春香「今日も個人レッスンを始めるわよ。膝まずきなさい」

P「はい、はるかっか様」

HAPPY END