P「おはようございます」
春香「あっプロデューサーさん、おはようございます!」
P「おはよう春香! 今日は早いな」
春香「そうなんです!今日はなんだが気分がよくって、朝からクッキー作ってきたんです! プロデューサーさんお一つどうぞ!」
P「おっありがとう春香、じゃあ一つ貰おうかな」
春香「はい!愛情たっぷり入れて作りましたからきっと美味しいはずです!」
P「ぐはぁぁぁぁぁぁぁあああ」
春香「!?どうしたんですか!プロデューサーさん!」
元スレ
P「アイドルにを可愛いと思うと体に激痛が走る病気?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401280909/
P「わからない…何故かボディブローを食らったような激痛が…」
春香「えぇ!?大丈夫ですか?プロデューサーさん」
P「あぁ、もう痛みも引いたみたいだし」
春香「よかったぁ あっクッキーどうします?お腹痛いならやめときますか?…」
P「いや、せっかくだから食べさせてもうよ」モグモグ
春香「どう…ですか?」
P「うん、美味しいよ!ありがとう春香!」
春香「本当ですか!?ヤッター! 実はプロデューサーさんに一番に食べて欲しくて早くきたんです……ってあぁ私なにいってるんだろ?!」
P「ぐふおおぉおおおぉお!!!」
春香「プロデューサーさん!?」
P「うぅ…なぜか思い切り頭突きされたような痛みが…」
春香「だから大丈夫ですか!?」
P「うん…なんとか」
春香「今日はもう休んだ方が…」
P「いや、本当に大丈夫だよ、心配してくれてありがとう」
春香「プロデューサーさん…」
>>20「おはようございます」
20 : 以下、\... - 2014/05/28 22:01:59.05 isQm2wfl0 4/88ちーちゃん
千早「おはようございます 春香、プロデューサー」
春香「千早ちゃん!おはよう!」
P「おはよう千早」
春香「千早ちゃんクッキー食べる?」
千早「ありがとう、春香いただくわ」
千早「うん、おいしいわ」モグモグ
千早「もう一つもらっても?」
春香「どうぞ!どんどんたべて!」
千早「実は今日朝ご飯抜いてきてしまったの…モグモグ…それでちょっとお腹空いて…モグモグ…」
春香「あはは、千早ちゃんそんなにクッキーほうばってなんだがハムスターみたい!」
千早「もう…からかわないで…」
P「うぐわぁぁぉぁぁあ」
千早、春香「!?」
P「肩が…肩があ…」
千早「どうしたのですか?!プロデューサー!」
P「わからない…実はさっきから時々体に激痛が走るんだ…」
千早「本当ですか?何かの病気かしら…」
春香「プロデューサーさん…本当に大丈夫なんですか?」
P「うん、痛みは一瞬だから」
千早「プロデューサー…」
>>35「おはようございます」
35 : 以下、\... - 2014/05/28 22:21:41.06 6/OrtTFi0 7/88やよ
やよい「おはようございまーす!」ガルーン
春香「おはよう、やよい!」
千早「高槻さん、おはようございます」
やよい「うっうーみなさんおはようございまーす!」
P「グフッ」
やよい「あれ!?プロデューサーさん口から血がでてますぅ!」
やよい「あわわ、早く手当てしないと!」
P「ちょっと口切ったたけだから大丈夫だよやよい」
やよい「大丈夫じゃありません!バイキンが入ったらどうするんですか!」
やよい「はい、お口あーんして」
P「ゴフゥッッツ!!」バターン
春香「プロデューサーさんが吐血して倒れた!!!」
やよい「プロデューサーさん!大丈夫ですか!とりあえずお口見ますね!」
P「あがががか」
やよい「あれ?傷がどこにもありませーん」
P「うぅ…だから大丈夫だって言っただろ?」
春香「プロデューサーさん本当に今日は…」
千早「…」
やよい「プロデューサーさん…」
>>50「おはようございます」
50 : 以下、\... - 2014/05/28 22:39:34.27 cJZxppte0 10/88律子
律子「おはようございます」
やよい「あー律子さんおはようございますぅ!」
律子「やよいおはよ…ってうわプロデューサー血だらけじゃないですか!?」
P「あぁ…ちょっとな」
律子「ちょっとじゃないですよ!とりあえず顔!洗ってきてください」
P「うん、洗ってくるよ」
律子「っで一体どうゆうことか説明してもらえる?」
やよい「それがわからないんですぅ!」
春香「朝から体の節々を痛めてるようで」
千早「大丈夫かしら…」
P「ふぅ…」フキフキ
律子「あっプロデューサー大丈夫なんですか!話を聞いたところによると無理してるみたあですけど…」
P「無理なんかしてないさ!俺もよくわからないけど痛みは一瞬だし平気だよ!」
律子「プロデューサー本人にも原因わからないんですか?」
P「あぁ…」
律子「はぁ…わかりましたとりあえず原因がわかるまで安静にしていましょう 仕事の方は私も手伝いますから」
P「すまない律子…やっぱり頼りなるな!」
律子「お…おだてても何も出ませんよ!」///
P「うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ足がぁぁぁぁあ」
律子達「!?」
律子「プロデューサー!!」
P「突然足を金属バットで殴られたような痛みが…」
律子「ちょっと!本当にやばいんじゃないんですか!?」
P「うん…でも痛みはもうなくなったよ…」
律子「一体何が原因なの…」
千早「……春香ちょっといい?」
春香「どうしたの千早ちゃん」
千早「プロデューサーが激痛に襲われる理由わかったかもしれないわ」
春香「ほんと!?早速プロデューサーさんに知らせなきゃ!」
千早「まって!春香!まだ確証がないのもう少し様子をみましょう…」
春香「確証ってうーん…」
>>67「おはようございます」
67 : 以下、\... - 2014/05/28 23:06:40.43 nEoiC3yl0 14/88あずささん
あずさ「おはようございますぅー」どたぷーん
律子「あずささん!おはようございます!」
P「うおおががあががか目がぁぁぁあやけるううおおつお!!!」
あずさ「!?大丈夫ですか?プロデューサーさん」
P「はい…なんとか」
あずさ「もう…心配させないでくださいプロデューサーさんに何かあったら私…」
P「あはは ご心配ありがとうございますあずささん」
あずさ「うふふ…心配するのは当たり前ですよだってプロデューサーさんは私の運命の人かもしれないんですからね!」
P「うおおががあががかががががが舌がぬけらぁえおおおおおお!!」
あずさ「プロデューサーさん!」
千早「きまりだわ…」
春香「私にもなんとなくわかったよ千早ちゃん…」
律子「原因わかったの?!」
やよい「うっうーいったいどういことですかぁー?」
千早「多分…プロデューサーは…」
律子「プロデューサーは?」
千早「私たちの仕草に反応して激痛に襲われてるんじゃないかしら!」
やよい「それ、本当ですかー?!」
律子「そんな馬鹿みたいなことあるわけないじゃない!」
春香「実は私もそうおもうの…」
律子「春香まで!?」
千早「だったらよく見てみるといいわ」
>>90「おはようございます」
90 : 以下、\... - 2014/05/28 23:35:27.65 KCdtG8S+0 17/88ゆきぽ
雪歩「おはようございますぅ…」
あずさ「あらー雪歩ちゃんおはよう」
P「雪歩、おはよう」
雪歩「今日は新しいお茶っぱが手に入ったので早速みんなにいれますねー」
律子「ありがとう雪歩朝からいろいろあってど喉からからだったのよ」
雪歩「うふふすぐいれますねー」
P「俺も手伝うよ、雪歩」
雪歩「えぇ!大丈夫ですプロデューサー!座っててください!」
P「そうか?いつもお茶入れてくれてるかたまには休ませてあげようと思って」
雪歩「お気遣いありがとうございますぅでもプロデューサーさんに私の入れたお茶飲んで欲しいから…」
P「腰がァァァァァァうがぁぁぁぁ」
雪歩「!?」
雪歩「あのぉ!大丈夫ですか!?プロデューサー!!」
P「あぁ…朝からこの調子だからだんだん慣れてきたよ…」
雪歩「えぇ!?朝からですかぁ!」
P「心配いらないよ、さあ早いとこお茶作ってくれよ」
律子「…どうやら本当らしいわね…」
春香「早くプロデューサーに知らせましょう!」
律子「その方がいいわね」
雪歩「お茶が入りましたー持って行きますねー」
P「流石に運ぶくらいは手伝うよ」
雪歩「でももうおぼん持っちゃいましたぁ」
P「あぁじゃあおぼんごと受け取るよ」
雪歩「あっ…」///
P「?」
雪歩「プロデューサー…その…指があたってますぅ…」///
P「うあぉぉぉ足がぁぁぁぃしかし落とす訳にはぁぁぁぁあ」ガクガク
P「あぶないあぶない」
雪歩「プロデューサー…」
律子「プロデューサー!原因わかりましたよ!」
P「本当か!?律子」
律子「まあ発見したのは千早と春香なんだけど」
P「おしえてくれ!一体なにが原因なんだ!」
律子「ズバリ…私達です!」
P「なんだって!?」
律子「あなたは私達のある仕草に反応して激痛が走るんです!」
P「ある仕草って?」
律子「か…可愛いと思う仕草です…」ボソ…
P「えっなんだって?」
律子「だーかーらー可愛いと思う仕草です!!」///
P「そんな馬鹿な!」
律子「私だって馬鹿げていると思いますけどこれしか思い浮かばないです!」
P「そんな…」
>>110「おはようございます」
110 : 以下、\... - 2014/05/29 00:18:13.80 tVq1gfDv0 22/88美希
美希「おはようなのー!!」
雪歩「あっ美希ちゃんおはよう」
P「あぁ…美希おはよう」
美希「んー?ハニーなんだが今日は元気ないの」
P「いや、そんなことないぞ」
美希「美希にはわかるの!ハニーは美希のハニーなんだからなんでも相談してくれなきゃめっ!なの!」
P「うごががががぎががか顎がががががぎ」
美希「!?」
律子「こら!美希!」
美希「えっ?美希のせい?美希のせいなの?」
千早「律子…説明もせずに怒るのはよくないわ」
律子「そうね…ごめん…美希…私も落ち着かなきゃね…」
美希「いいの!でもハニーはなんでくるしそうなの?」
千早「それはね私達のか…可愛い仕草に反応して激痛が走るみたいなのよ…」
美希「うそー!!そうなったら美希可愛すぎるからハニーを殺しちゃうかもしれないの!!」
雪歩「美希ちゃん…」
美希「ハニー!!美希ハニーのために!可愛くないようにするから!だから頑張ってハニー!」
P「ぐぁぁぁぁぁああばらががごががか」
千早「美希ィィィ!!」
美希「え?また美希のせいなの?」
律子「美希とりあえずプロデューサーから離れなさい!」
美希「あふぅ…」
>>150「おはようございます」
150 : 以下、\... - 2014/05/29 01:57:32.70 sOfLHmzu0 26/88まみ
真美「みんなーおはよ→」
美希「真美おはようなのー あれ?亜美は一緒じゃないの?」
真美「亜美は、悪の秘密結社に追われてるから…真美とは別行動をとってるんだよ」
美希「そうだったのー!!」
P「そんなわけないだろ…真美おはよう」
真美「兄(c)→おはよーちなみに亜美は寝坊したから後からくるよー」
美希「ハニーもういいの?」
P「あぁ痛みは一瞬だからな…」
真美「?どうかしたの兄(c)」
美希「ハニーは美希達にメロメロになると悩殺ノックアウトなのー!!」
真美「わーミキミキ!兄(c)が真美にメロメロなのは最初からだよ!ね→兄(c)」
千早「まずい!!」
P「ぐっ……あはは真美はませてるなー」
千早「耐えた!!」
律子「いや…あれは…」
真美「むー兄(c)ってばまた真美を子供扱いしてる…真美はもう心は大人なんだよ…兄(c)にもっと見てもらいたいんだよ…」
P「ぐぁぁぁかあ背骨がぁぁぃぁまかまに」
真美「うわっ!真美ホントに兄(c)悩殺ノックアウトしちゃった!」
律子「やっぱりそうだわ…」
春香「なにがそうなんです?」
律子「プロデューサーは可愛いと思う気持ちが大きければ大きいほど痛みが大きくなるのよ!」
一同「な…なんだってーー」
律子「だからちょっとネタ気味な真美の真美の台詞には耐えれたのに本音の方は激痛がはしったのよ」
あずさ「あらあら~それはこまりましたわね~」
春香「なんとか治す方法はないんですかね?」
律子「わからないわ…未知の病気すぎるもの…」
真美「うーんミキミキの言うことがホントだったとは…」
やよい「でもぉー痛いだけで傷は残らないってへんですよねー」
P「うん、そうなんだよ痛いことは痛いんだけどその後は何にもないんだよな…」
律子「もう!変な病気にかからないでくださいよ!」
P「すまない…」
>>165「おはようございます」
165 : 以下、\... - 2014/05/29 02:31:05.81 tVq1gfDv0 31/88いおりん
伊織「おはようございまーす」
真美「あっ!いおりん!おは→」
真美「聞いてよいおりん!兄(c)が変態なんだよ!」
伊織「!?ついにプロデューサー!あんた真美に手を出したのね!!」
P「違うぞ!伊織きっと真美は大変って言いたかったんだと思うぞ!」
伊織「問答無用!!この変態!ど変態!!変態大人!!!」
P「あごご手の指ががぁぁぁは」
伊織「!?」
美希「あーデコちゃんまたハニーをいじめてるー」
伊織「私まだ何にもしてないわよ!!」
真美「いおりん!今兄(c)はいおりんを可愛いと思うと悩殺されて体に痛みにが走るれしいよ→」
伊織「こんな時に何言ってるの?!」
伊織「ちょっとあんた大丈夫?」
P「あぁ…なんというかこの数時間で大丈夫?って言葉を数十回は聞いているきがするよ…」
伊織「はぁ?そりゃあんたが心配だからに決まってるでしょ!」
P「ハハハ、伊織も心配してくれるんだな…」
春香「あっ…」
伊織「はぁ!?あ…あんたなんかの心配なんかするわけないでしょ!た…ただあんたがいなかったら仕事にならないでしょ!」
伊織「だから…べ…別にあんたのために心配してるんじゃないんだからね!!」
P「うおおおおさがあなが頭がわれぁごぁあわ」
伊織「!?」
春香「いまの…わざとやってる?」
千早「そうね…でもプロデューサーは悪い意味で天然だから…」
伊織「真美…あんたいっつも変なこと言うけど今回だけはホントだったようね…」
真美「いおりんひどい!真美のこと信じてなかったんだ!」
P「まあまあ!落ち着けよ真美」
伊織「うわ!あんた激痛は?!」
P「ああもう大丈夫だ!」
伊織「なにそれ?心配して損しちゃったわ」
P「ん?伊織しんぱ…
春香「プロデューサーさん!!」
P「あっ…そうか悪い…」
>>173
173 : 以下、\... - 2014/05/29 03:05:46.86 tVq1gfDv0 35/88あずささんのおっぱいがぷるんって揺れる
響「はいさい!みんな!おはよう!」
伊織「あら響じゃない!おはよう」
P「響、おはよう!」
響「はいさい!みんななんだか微妙に暗いぞー元気だしてよ!」
伊織「実はね…響…」
響「なにー!プロデューサーが病気!!! 大丈夫なのか!プロデューサー!」
P「身構えていればなんとかな…」
響「プロデューサー!とととりあえずなにか薬をのむさー!いや、それより!ご飯の方がいいかも!あぁ!でも食べられなかったらどうしよう!その時はじ…自分が食べさせてあげればいいぞ!」
P「落ち着け…響」
響「ぷ…プロデューサー!いま自分が薬を飲ませてあげるから!はいあーん…って自分は何をやってるさーーー!!!」
P「があさがぁ鼓膜げぁぉぁぁご」
響「!?」
響「プロデューサー!大丈夫!?」
伊織「響!ダメじゃない!プロデューサーまた激痛で苦しんでるわ!」
響「うぅ…ごめんよプロデューサー…」
P「もう平気だよ!だから大丈夫!」
響「うーんでも…自分は完璧だからプロデューサーに可愛くないって思ってもらうのは難しいぞ」
響「ん?まてよさっきプロデューサーに激痛が走ったてことはプロデューサーは自分の事を可愛いとおもってたのか?」
P「そうだね、そういうことになるね 響は可愛いよ」
響「うぎゃぁぁぁぁ!真顔でそんな事をいうなー!!照れ臭いぞ…」
P「うおぉぉぉぉ腕の関節がぁぁぁぁぁかはまぁ!!」
響「!?」
響「うわぁ!プロデューサーまたなのか!というか大丈夫!?」
P「あぁなんとかね」
響「だいたいプロデューサーが悪いんだぞ!面と向かってそ…その自分のことか…可愛いだなんて!」
P「あはは、ごめんごめんでも可愛いのは本当だぞ?」
響「うぎゃぁ!また言ったもう!あっちいけ!プロデューサー!」
>>291「おはようございます」
292 : 以下、\... - 2014/05/29 19:08:23.96 i0CQqJAo0 39/88真
真「おっはよーございまーす!!」
響「おお!真おはよー!」
P「真か、今日も元気だな!」
真「そうなんです!今日の僕は、フェロモンバリバリですよ!」
響「まことーそれより聞いてよ!プロデューサーが大変なんだぞ!」
真「えっプロデューサーがどうかしたの?」
響「実は…プロデューサーは自分達を可愛いと思うと苦しむんだ!」
真「えっ!?どういうことそれ?!」
P「俺にもわからないだ昨日まではなんともなかったんだが」
真「でも、それって裏を返せばプロデューサーが僕をどんな時に可愛いって思ってくれてるかわかるってことですか!?」
P「そうだけど…試すのはやめてくれよ結構痛いんだから」
真「わ…わかってますよ!ただちょっとだけ気になっただけで…」
美希「でも真君はカッコいいからきっと大丈夫なの!」
真「うわっ美希ひどい! でも…そうだよね僕いっつも男の子と間違われるしファンも女の人ばっかりで全然男の人のファンいないし…はぁ。やっぱりアイドルなんてむいてないのかもな…」
P「そんな事ないよ」
真「えっプロデューサー?」
P「そんな事ない、俺は真の可愛いところいっぱい知ってるし俺は真の事普通の女の子だと思ってるよ」
真「プロデューサー…」
P「だから、無理に飾らなくたって次第に男の人のファンだって増えていくとおもうぞ!」
真「うぅ…プロデューサー…プロデューサー!僕もう男の人ファンなんていりません!!」
P「おいおいなんでだよ急に」
真「だって…僕にはプロデューサーがいるから! 僕プロデューサー一人に女の子扱いしてもらえるだけで充分です!」
P「ぅおぉぉおお!!スネががぁぁぁスネがぁぁい!!」
真「!?」
真「プロデューサー!!!」
響「よかったな!真!プロデューサー可愛いって思ってくれたみたいだぞ!」
真「そんな事言ってる場合じゃないだろ!? でもちょっとうれしいかな…」
P「うう」
真「すみません!プロデューサー!大丈夫ですか?!」
P「うん…なんとかな」
真「本当ですか!よかったあ!」
真「でも僕も気をつけますね…可愛いと思ってくれるのは嬉しいけどプロデューサーが苦しむとこは見たくないですから!」
P「あぁありがとう真」
>>307「おはようございます」
308 : 以下、\... - 2014/05/29 19:38:16.32 pO1bvOND0 44/88貴音
貴音「みなさま、おはようございます。」
真「貴音!おはよー!」
P「貴音か!おはよう!」
貴音「はて?プロデューサー…どこかお疲れのようですが?」
真「そうなんだよ!プロデューサーったら僕達を可愛いと思うと激痛がはしっちゃうんだ!」
貴音「なんと!面妖な…」
P「本当に面妖な病気にかかっちゃたよ…」
貴音「ですがご安心くださいプロデューサー…わたくしは男心というものを理解しております」
貴音「プロデューサーに可愛くないと思われるのは心苦しいみますが…それでプロデューサーが救われるなら本望です!」
P「貴音そんな無理しなくていいぞ…」
貴音「なりません!プロデューサーの…あなた様の苦しむようなことができようはずがございません!」
P「貴音…」
貴音「いきますよあなた様…」
P「お、おう!」
貴音「ンプププ」
真「貴音?何してるの?」
貴音「見て分かりませんか?男性は太った女性はあまり好きではないはず」ンプププ
真「だから?」
貴音「だからこうして顔をふからませているのです!」ンプププ
P「うぉごごがががぎ肺ががぁ肺がががか」
貴音「!?」ンプププ
真「たかねーー!!!」
貴音「はて?何故あなた様が苦しむのですか…もしやあなた様はふくよかな女性が好みということですか?!」ンプププ
P「いや、ちが…」
貴音「ならば何故苦しんでいるのです!」ンプププ
P「けごごかごごこごごが小指をダンスにぶちけだようなぁぁぁぁあか」
貴音「!?」ンプププ
真「とりあえず貴音!その顔やめて!!」
貴音「はて?」
貴音「あなた様…大丈夫ですか?」
P「あ、ああ」
貴音「申し訳ありません。かなり効果的だったとおもったのですが…」
P「違う意味ではかなり効果的だったけどな」
貴音「あなた様…」
亜美「みんなーおはよ→」
貴音「おはようございます、双海亜美」
P「また寝坊か?亜美」
亜美「うわぁぁ違うよ!亜美は悪の秘密結社に追われていて!」
美希「やっぱりそうなのー!!」
P「だから嘘だって…」
亜美「流石、兄(c)!亜美の嘘を見破るなんてやるねー」
P「いやっ真美が亜美は寝坊してくるって言ってたから」
亜美「あー真美どうして起こしてくれなかったの!」
真美「起こしたよ!でも亜美おきなかったじゃん!」
亜美「起きるまで起こしてよ!!」
P「コラコラ喧嘩するなよ」
貴音「それよりも双海亜美、プロデューサーが今大変なんなのですよ」
亜美「兄(c)が変態だってー!!」
P「違う違う!」
亜美「え?違うの?」
貴音「プロデューサーはわたくし達にときめいてしまうと大変なことになるのです!」
亜美「えー!兄(c)亜美達の悩殺クラッシュでメロメロになるとバキバキになるの!?」
P「あーうん多分そういこと」
亜美「それってめっちゃやばいんじゃない?」
亜美「だってーこの頃亜美はせくち→になってるから兄(c)なんて余裕でイチコロだYO」
P「あはは、まだまだセクシーには程遠いな」
亜美「んー亜美だってもうちょっとすればあずさお姉ちゃんみたいにバインバインになるもん!」
あずさ「あら~」ドタプーン
P「ぐっ…」
亜美「あっ!兄(c)また鼻の下伸ばしてる!」
P「ばっ!ちがっ!」
亜美「ふーんだ!兄(c)のバカー!」
P「おい、亜美なに怒ってるんだよ」
亜美「亜美だって…」
P「ん?」
亜美「亜美だって!兄(c)にたくさん見てもらいたいもん!それなのに兄(c)はあずさお姉ちゃんとかのおっぱいばっかり見て!もっとちゃんと成長してる亜美をみてほいんだよ!!」
P「かぁぁごぁががなぉゃ股ごぁがが」
亜美「!?」
貴音「これ、双海亜美あまり本音を言うものではありませんよ」
亜美「だって兄(c)がー」
P「ごめんな…亜美」
亜美「え?」
P「確かに最近しっかりレッスン見てやれてなかったな、だからこれからはちゃんと見てるから…許してくれないか?」
亜美「兄(c)…そ、そこまで言うなら許してあげてもいいけど!」
P「そうか!ありがとう」
亜美「その代わりきっちり亜美のために頑張りたまえよ!」
P「あぁ!もちろんだ!」
社長か小鳥さん>>330「おはようございます」
330 : 以下、\... - 2014/05/29 20:46:56.43 K9+XsuAX0 53/88小鳥
小鳥「おはようございます!」
亜美「あっピヨちゃん!おはよ→」
P「音無さん、おはようございます」
小鳥「みんななんだが暗い顔してるわよ?何かあったの?」
亜美「それがねピヨちゃん!兄(c)がメロメロでバキバキなんだよ→」
小鳥「ごめんね亜美ちゃん全然つたわらない」
P「つまりですね音無さん、俺がアイドル達にときめいてたり可愛いと思ったりすると体の何処かに激痛がはしるんですよ」
小鳥「あぁ~その病気ですか」
P「何か知ってるんですか!?」
小鳥「勿論ですとも私も昔にかかりましたから!」
亜美「うげぇぇ!ピヨちゃん大丈夫だったの?死んだりしてない?」
小鳥「うふふ、死んでたらここにいないでしょ?」
亜美「それもそっか→」
P「そっそれより治し方ってあるんですか!?」
小鳥「ありますよ」
P「是非教えてください!」
小鳥「えっとですね今回の病気の原因は我が765プロのアイドル達なんですね?」
P「そう、なりますね」
小鳥「だったら簡単です」
小鳥「この病気の治し方は病気の原因になった人、プロデューサーさんの場合はアイドル達ですね」
P「はい」
小鳥「ではそのアイドル達に>>346してもらえばいいんです!」
347 : 以下、\... - 2014/05/29 21:30:27.08 tVq1gfDv0 56/88怒られる
小鳥「アイドル達に怒られちゃえばいいんです!」
一同「なっなんだってーー」
亜美「でもさっき亜美は兄(c)に怒ったよ?」
小鳥「ただ怒られるだけじゃだめです」
P「何かルールがあるんですか?」
小鳥「そう、>>353しながら怒られなきゃいけないんです!」
353 : 以下、\... - 2014/05/29 21:36:50.61 i0CQqJAo0 58/88イナバウアー
小鳥「ダイビングキャッチしながら怒られなきゃいけないんです!」
P「それってアイドルたちをですか?」
小鳥「そうなりますね」
P「…」
春香「やりましょう!」
P「春香…」
春香「みんな!いいよね!」
アイドル達「うん!!」
P「みんな…ありがとう」グスッ
律子「なんで泣いてるんですか?!」
P「いや、みんないい子だなーって!」
律子「喜ぶのは終わってからにしてください!」
千早「順番はどうするの?」
真「ここは無難に事務所に来た順でいいんじゃないかな?」
春香「わ…私が一番目!?」
千早「トップバッターよ春香、がんばって!」
春香「う、うん!」
P「ところで音無さんダイビングキャッチする時落ちる高さはきめられているんですか?」
小鳥「いえ、椅子から飛び降りる程度で大丈夫ですよ、そこをプロデューサーさんがブァシットキャッチしてもらえれば」
P「わかりました…アイドル達に怪我させるわけにはいきませんしね」
P「春香準備いいか?」
春香「はっはい!大丈夫です」
P「合図は春香に任せるよ」
春香「はい!…天海春香行きます!」
P「ぅおぉぉおお!!」
千早「春香!怒るのを忘れずに!」
春香「そうだった!プロデューサーさんのばかぁぁぁぁぁぉぉああ!!!」
P「うおっ!!」キャッチ
春香「大丈夫ですか?プロデューサーさん?」
P「ああ…春香こそ…怪我は?」
春香「私は大丈夫です!そ…そのプロデューサーさんが守ってくれたから」
P「あぁ…」
P「あれ?今、春香を可愛いと思ったのになんともない!」
春香「本当ですか!?」
P「あぁ!本当だ!」
千早「どうやら成功のようね」
春香「次は千早ちゃんね!」
千早「覚悟はできてるわ!」
P「良し!千早来い絶対受け止めてやるからな!」
千早「ぷ、プロデューサー…」
千早「飛びます!」アオイトリー
千早「プロデューサーなんてもう知りません!!!」
P「うおおお!!!!!」バシッ!
千早「プロデューサー?」
P「うっ痛っ」
千早「プロデューサー!」
P「大丈夫!まだいけるよ」
P「さあどんどん行こう」
千早「早く終わらせてあげるのがプロデューサーのタメね…次は高槻さんかしら?」
やよい「うっう…高いところこわいですぅ」
千早「高槻さん大丈夫よ!椅子の上から飛ぶだけだから!」
やよい「それでも怖いですぅ…」
P「ぐはあまぁがこまがな」
やよい「プロデューサー!」
小鳥「グフっ」
真美「ピヨちゃん?」
小鳥「な、なんでもない!大丈夫よ!」
P「やよい…俺を信じてくれ!絶対受け止めて見せるから!」
やよい「うぅ…でも…」
P「このままだとやよいの頭を撫でることさえできなくなってしまうぞ!」
やよい「そっそれはだめですぅ!!」
やよい「私!やります!!」
P「あぁ!こい!!」
やよい「うっうープロデューサーのおばかさんですうううぅうぅぅ」
P「うおががががか」キャッチ
やよい「プロデューサー!?」
P「ほらな言ったろ?受け止めるって」
やよい「プロデューサー!!」
P「やよい怖い思いさせてごめんな」
やよい「うう…怖かったです、だからあの…その…」
P「あぁよく頑張ったなやよい」ナデナデ
やよい「あうぅ…」
小鳥「ぐふぁぁぁぁ」
亜美「ピヨちゃん!?」
やよい「うっうー次は律子さんですね!」
律子「準備OKよ!」
やよい「律子さんは怖くないんですかー?」
律子「そうねぇでも私プロデューサーのこと信頼してるから怖くないわ」
P「ぐはぁぁぁぁ」
律子「あっごめんなさい!さっさと始めちゃいましょ!」
P「あぁ来い」
律子「とうっ!」
律子「こらぁぁぁぃプロデューサァァァまた仕事サボってあそんでるわねぇぇぇ!!」
P「とぉおぁおぉぉおぉ」ブァシッ!
律子「っとプロデューサー?大丈夫ですか?」
P「ああなんとかな…」
律子「…」
P「…」
律子「ちょ…ちょと早く離してくださいよ!」
P「あっ…あぁ悪い!」
律子「まっ…まあもうちょっとだけなら…」
P「ん?何か行ったか?」
律子「べっ別に何も!ささっ次行きましょう」
小鳥「うっ…」
あずさ「私ですねー」
律子「あずささん…しっかり前に飛んでくださいね!」
あずさ「わかってますってー」
P「あずささん合図お任せします!」
あずさ「いきますよーエイッ」ドタプーン
P「うがががぐがががか」
あずさ「プロデューサーさんのお人好しぃぃぃぃい」
P「とおぉぉおぉぉおぉぉぉ」ドタプーン
あずさ「プロデューサーさん?」
P「バッチリキャッチです」
あずさ「ありがとうございます~やっぱり私の運命の人ですね~」
P「あ…あずさんむ…胸が!」
あずさ「あっあら~」
P「つ…次行きましょう!!」
あずさ「雪歩ちゃんね!」
雪歩「うぅ、が…頑張りますぅ」
P「良しいけそうか?雪歩?」
雪歩「うぅ…絶対受け止めてくださいね!」
P「あぁ約束するよ」
雪歩「うぅお父さん、お母さんさようなら…」
雪歩「プロデューサーのおたんこなすですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
P「ぼぉおぉぉぉぉぉお」バシッ!
雪歩「ぷっプロデューサー?」
P「あぁ大丈夫だ…」
雪歩「…」
P「…」
雪歩「…」
P「雪歩…どいてくれないか…」
雪歩「す…すいません男の人に触られるの始めてで…体がかたまちゃって…」
P「あぁそうか…ごめん雪歩」
雪歩「ぷっプロデューサーの手っておっきいんですね…」
小鳥「ムグブッッ!!!」
亜美「…」
雪歩「つっ次は美希ちゃんだね!」
美希「待ってましたなの!!」
美希「ハニー、準備OKなの?」
P「あぁいつでも来てくれ」
美希「そうそうキャッチする時はお姫様だっこでお願いなの!!」
P「そんな余裕があればな」
美希「じゃあいっくのーー!」
美希「ハニーの意気地なしなのぉおぉおぉぉお!!」
P「うおおぉぉ!!」ガッチリ
美希「ハニー?」
P「しっかりお姫様だっこでキャッチしたぞ…」
美希「あは!流石ハニーなのー!」
P「…」
美希「…」
P「…」
美希「…」バタバタ
P「…」
美希「はっハニーそろそろおろして欲しいの…」
P「おっそうか」
美希「いざお姫様だっこしてもらうとけっ結構恥ずかしいの…」
小鳥「ごごぼぼぼぼか」
亜美「このピヨちゃんもうだめかも」
美希「次は真美なのー!」
真美「んっふっふ→やっと真美の出番だねぇ」
P「真美は軽いからなーいつでもいいぞ」
真美「うぅまた兄(c)真美を子供扱いするー」
P「あぁ、ごめんごめん」
真美「コレが終わったら真美を大人扱いすること!いいね?」
P「あぁ約束だ」
真美「良しいっくぞぉぉぁおぉお!!」
真美「兄(c)のわからずやぁぁぁぁぁぁぁぁぃ」
P「ううぉぉあぉおぉお」バシッ!
真美「兄(c)…」
P「真美…」
真美「ん?どうしたの」
P「大きくなったな」
真美「えっ!」
P「いや、身長とかさちゃんと伸びてるんだな」
P「最近忙しくてかまってやれなかったから気づかなかったけどもう…大人に近づいてるんだな」
真美「うわっ兄(c)急に態度変えないでよ!真美にも心の準備が!!」
小鳥「ゴフッゴ」吐血ッ!
亜美「ハンカチ使う?」
小鳥「ありがとう」
真美「次はいおりんの番だねー」
伊織「わかってるわさっさと終わらせちゃいましょ!」
P「いつでもいいぞー」
伊織「うっ…」
P「どうしたー」
伊織「うっうるさいわね!」
真美「あれれーいおりんもしかして怖いのー?」
伊織「そっそんなわけないじゃない!」
伊織「みっ見てなさいよ!」
伊織「いくわよ!」
P「あぁ!」
伊織「プロデューサーの変態!ど変態!!変態大人!!!」
P「とぉぉぁおぉぉお!」ガシッ
伊織「……プロデューサー?」
P「大丈夫だよ、伊織」
伊織「そっあんたにしてはしっかりキャッチできたじゃない…」
P「…」
伊織「ってどこ触ってるのよ!!変態!!」
P「あぁごめん!別にそんなつもりじゃ!」
伊織「もう!知らない!」
P「あぁ…」
伊織「…けっ怪我はないの?」
P「あぁ!」
小鳥「ノブグフッ」
亜美「ピヨちゃん…」
伊織「さっ次は響ね!」
響「はいさい!!」
響「プロデューサー!」
P「なんだ?」
響「しっかり受け止めてね!」
P「おお任せとけ!」
響「とおぉ」
響「この!セクハラプロデューサあぁぁぁぁぁぁぁあ」
P「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バシッ!
響「プロデューサー…」
P「しっかり受け止めたぞ」
響「うん!流石自分のプロデューサーだぞ!」
P「あぁ、これからも俺を信じてくれよな!」
響「じ…自分はいつでもプロデューサーを信じてるぞ…」
P「ありがとう響」
響「うぎゃぁぁぁぁ!だから真顔で言うなぁァァ」
小鳥「ザバフッ」
亜美「このピヨちゃんもうだめかもねー」
響「次は真の番さー」
真「まってましたー!!」
P「真も、準備万端そうだな」
真「まっ待ってくださいプロデューサー!」
P「ん?どうした?」
真「ぼっ僕も美希みたいにお姫様だっこで受け止めてほしいなーって…えへへ」
P「あぁ!いいぞ!」
真「本当ですか!?やりぃ!!」
真「じゃあ行きますね!」
P「おう!」
真「とう!!」
真「プロデューサーの鈍感やろおおおおおおおおおお!!」
P「うおおおおお!!」ガッチり
真「ぷっプロデューサー!」
P「おう、ほらなしっかりお姫様だっこだ!」
真「へっ…へへ」
P「…」
真「へへへへっ…」
P「真?…」
真「へへへ……」
P「そろそろおりてくれ俺が恥ずかしい…」
真「あっ、すいません!!僕ったらつい!」
P「いや、いいよ」
真「あの…」
P「なんだ?」
真「また…お願いしていいですか?…お姫様だっこ…」
P「まぁいいけど…」
真「へへっやりぃ!!」
真「貴音!順番だよ!」
貴音「心得ました!」
貴音「あなた様…準備はよろしいでしょうか?」
P「いつでもいいぞ」
貴音「それではまいります…」
貴音「えいやぁ!」
貴音「あなた様のいけずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
P「うおおらありいらあらあらい」
貴音「あなた様…」
P「あぁ心配ないよ」
貴音「あなた様!」
P「そうだ貴音一つお願いがあるんだ」
貴音「はて?なんでしょうか?」
P「さっきのアレまたやってくれない?」
貴音「アレとは…顔を膨らませることでごさいましょうか…」
P「あぁさっきは痛くてあんまり見れなかったから」
貴音「あなた様はふくよかな方がお好きなのですか?」
P「いや、貴音あんな顔見たことなかったからさ」
貴音「まぁそうでしか…やはりわたくしは表情が固まってしまっているのでしょうか?」
P「そうだね…ちよっと固いがあるねでもこれを機に直して行こうじゃないか!」
貴音「はい!そういうことでしたら喜んで」ンプププ
小鳥「…」
亜美「おーいピヨちゃんいきてる?」
貴音「さあ、双海亜美最後ですよ…」ンプププ
亜美「うわっお姫ちん!その顔でどうやって喋ってるの!?」
貴音「とっぷしーくれっとです」ンプププ
亜美「うーんまあいいや!」
亜美「んっふっふ→兄(c)最後にこのアミ様を残しておくとは…」
P「いや、亜美が寝坊したからだろ?」
亜美「うわぁぁあ兄(c)雰囲気がだいなしだよー」
P「うーんそうか雰囲気ねぇ」
亜美「そうそうじゃあ亜美はお姫様で兄(c)は亜美を助ける王子様役ね」
P「あぁわかったよ」
亜美「あれぇー助けてー兄ちゃ…じゃなかった王子様ー」
P「いっイマイクゾー」
亜美「ああ!王子様助けにきてくださったのですねー」
P「ハヤクトビオリルノデスー」
亜美「とぉ!」
亜美「兄(c)もっと亜美を見てよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
P「うおおおおお!!」バシッ!
亜美「兄(c)…」
P「無事ですか?亜美お姫様?」
亜美「…兄(c)亜美実はさみしかったんだ…兄(c)いっつも忙しそうだから」
亜美「亜美にかまってくれる時間もなくなっちゃって」
P「そうか…ごめんな亜美、気がつかなくて…俺もっと頑張るからしっかり亜美のことまで見るようにするから!」
亜美「兄ちゃん…」
P「ん?」
亜美「ありがとう!」
P「あぁ!」
小鳥「……」
貴音「はて?小鳥嬢?」ンプププ
小鳥「…」
春香「あの…小鳥さん?」
P「音無さーん」
律子「まさか…みんなの会話を聞いて病気が再発したんじゃ…」
小鳥「だ…大丈夫ですぅ…」
P「音無さん口から血が!」
小鳥「うふふコレは名誉の傷よこれくらいどうってことないわ…」
やよい「小鳥さん!口から血がでてます!はやく消毒しないとバイキンがはいっちゃいますう!」
やよい「はい!あーんして!消毒しますよー!!」
小鳥「ゴフッッツ!!!」
P「音無さぁぁぁぁん!!」
おしまい