佐天「んー・・・よく寝た」
佐天「夢も見ないくらい熟睡しちゃったなぁ」
佐天「ん?あれ?」
佐天「おおお!?」
元スレ
佐天「ふたなりになる能力かぁ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401157694/
佐天「うーいーはーるー!」
初春「あ、佐天さんおはようござ…」
佐天「今日はピンクのフリルかぁ」
初春「います…」
初春「もうっ普通に挨拶してくださいよぉ」
佐天「ごめんごめん、てかね…」
佐天「あたしにもやっと!!」
佐天「能力が!!」
佐天「開花したんだよ!!」
初春「すごいじゃないですか!いったいどんな能力が…」
佐天「こ…こんな能力…」モコッ
初春「な、なんでしょう…これ」
佐天「うーん…ちんちん、かな?」
初春「あ、電話だ」
初春「白井さ」
白井「初春!どこで油を売っていますの!」
初春「佐天さんのちんちんを」
白井「早く戻ってらっしゃい!!」
白井「まだまだ仕事はあるんですのよ!」
佐天(うわぁ白井さんすごい剣幕…)
初春「すいません佐天さん、時間取れなくて…」
佐天「いいよいいよ、仕事じゃ仕方ないって」
初春「お、おわったらすぐっ、いろいろ試しましょうね!」
佐天「え?あ、うん…うん?」
佐天「いろいろ…?」
佐天「お?見覚えある姿が」
佐天「みーさっかさーん!」
御坂「佐天さん、どうしたの?」
佐天「実は初春にふられちゃいまして」
御坂「あージャッジメントね、黒子も朝から忙しそうだったわ」
佐天「そうなんですよねー、御坂さんこの後二人で遊びません?」
御坂「うん、そうしよっか」
クレープ屋店員「お待たせしましたー」
御坂「あっ、佐天さんも食べる?」
佐天「わー、いいんですか?いっただきまーす」
佐天「あむ」
御坂「」ドキッ
クレープ「」ボトボト
御坂「うあっやっちゃった」
佐天「ご、ごめんなさい美味しくてつい…」
御坂「気にしないで、ちょっとトイレで洗ってくるから」
御坂「待っててね」
佐天「あっ…」
御坂「んん…どうしたんだろ…」
御坂「なんか佐天さんといるとずっとドキドキしっぱなし…」
御坂「す、すぐ…イけそうだし」
御坂「ちょっとならいい…よね?」
御坂「んっ…ふぅ」
御坂「い、いつもより…あっ、きもちい…」
御坂「は…やく…イかなきゃ…佐天さん待たせてるのに…」
御坂「あっ、んあっ…イきそう…」
御坂「あっ!!イくィく…」
御坂「うぅ…こんなとこでなにやってんだろ…」ハァ
御坂「早く佐天さんとこ戻んなきゃ」ハァ
御坂「うわぁ…こんなに濡れてたんだ」
佐天「」スッ
佐天「御坂さ~ん…」
佐天「なぁにしてたんですか~?」
御坂「」
御坂「いやっあの佐天さん!」
御坂「これは~あの違くて…ね?!」
御坂「そう!お腹の調子が悪くて…」
佐天「それは大変ですよねぇ~」
佐天「私の名前呼びながら」
佐天「気持ちよさそ~な声聞こえてましたもん」
御坂「アノ・・・ホント・・・」
佐天「こんな所でオ○ニーしてたんですよね」
佐天「大丈夫ですよ、誰にも言いませんから」
御坂「ウ・・・ウン・・・」
佐天「ただぁ…御坂さんのオ○ニー声聞いてたら…」
佐天「私もしたくなっちゃいまして」
御坂「えっ?」
御坂「え?なんで!?」
佐天「んー…ずっと大きいままだったからキツかったー」ボロン
御坂「ちょっと、えっ?女の子なのになんで!?」
佐天「私もよくわからないんですけど」
佐天「なんか私の能力みたいです」
御坂「の、能力ってこんな…」
佐天「あっそうだ、御坂さん触ってもいいですよ」
御坂「うえっ、いや…えぇ~…」
佐天「御坂さん好きな人居るんですよね」
佐天「だからその人の為に練習みたいな」
御坂「だから…アイツはそんなんじゃ…」
佐天「その人も御坂さんがいっぱいキモチいいことしてくれたら」
佐天「惚れ直しちゃうと思うんだけどなぁ」
御坂「さ、触ればいいんでしょ」
佐天「ゆっくり触ってくださいね」
御坂(あ、あったかい…)
御坂(何でさっきよりもムラムラしてんのよ…)
佐天「御坂さん、またオ○ニーしたいんじゃないですか?」
御坂「…っ」
佐天「いいですよ、私の前でオ○ニーして」
御坂「…ぅ…ん…」
御坂「んっ…ぁ…」
佐天「気持ちいいですか?御坂さん?」
御坂「うん…」
佐天「ね、御坂さん、私のおち○ちん」
佐天「な・め・て」
御坂「気持ちよく出来るかな…」
御坂(こんなことしちゃダメなのに…)
御坂「なんか…すごい…」
佐天「御坂さんの舐め方やらしいなぁ」
佐天「あっ…御坂さんの口、気持ちいいですよ…」
御坂「んむ…」
佐天「全部口の中入っちゃった…」
佐天「苦しくないんですか?」
御坂「う゛んっ」
指疲れた休憩
佐天チンポ「」ドピュー
御坂「ぷはっ」
佐天「み、御坂さん、喉大丈夫ですか?」
御坂「う゛ん゛…佐天さん、練習だから…」
御坂「こっちでも、練習…ね?」クパァ
御坂「もっと気持ちいい練習しよ…?」
御坂「さてんさん…はやく…」
佐天「えと…いれちゃいますよ、御坂さんの中」
御坂「うん…ん゛っ」
佐天「おち○ちん…キツ」
佐天「とっても気持ちいいですけど、痛くないんですか?」
御坂「うん…おまたビリビリくるの…気持ちいいよぉ…」
佐天「うぁっ、おち○ちん止まんない」ズプズプ
佐天「あっ、出ちゃう出ちゃう」ドピュー
佐天「御坂さんの中、気持ち良すぎて出ちゃいました」
御坂「?」ハァハァ
御坂「なか…出ちゃうとこんな感じなんだ」
御坂「ねぇ…もっと練習しよ?」ハァ
佐天「御坂さん…えっちだなぁもぉ」ハァハァ
佐天「みひゃかひゃん」チュッチュ
御坂「なぁに?」ハァ
佐天「御坂さんのおっぱい…舐めひゃい…」ハァハァ
御坂「ん…しょうがないなあ」
御坂「佐天さん、赤ちゃんみたい」
佐天「むぅ、赤ちゃんじゃないですよ」ペロペロ
御坂「そうだねぇ」
佐天「御坂さん、入れ方えっちすぎ…」ズップズップ
御坂「赤ちゃんじゃ・・・えっちなれんしゅう出来ないもんね」
御坂「佐天さん気持ちいい?気持ちよく出来てる?」
佐天「気持ち…いいです」ズブズブ
御坂「よかった…私もね、気持ちいいのぉ…」グチュグチュ
佐天「うぁ…御坂さん、もう出そうです…」
御坂「また、中で出していいからね…」
佐天「いっぱい、出しますね…」ギュッ
佐天「あっ…御坂さん…で、でます…」グチュグチュ
佐天チンポ「」ビュルビュル
御坂「中だし…あ゛あ゛ん゛」
佐天「はー…はー…」
御坂「佐天さん…このままもっかいシない?」
佐天「でも御坂さん門限とか…あぅ///」
次の日
白井「なんですのこの忙しさは…」
初春「白井さん、小~中規模の電波障害が各地で大量に!」
白井「キィィィィィ!」
御坂「」ビリビリ
御坂「今日も…二人きりだね」
佐天「なんだか白井さんも初春も忙しいみたいですよ」
佐天「あっ」グイッ
御坂「佐天さん…練習の続き、していこ?」
佐天「仕方ないなぁ御坂さんは」
終わり