ハイジャック1「おらお前ら大人しくしろォー」
ハイジャック2「動いたらこの銃で殺すぞ」
ハイジャック3「言うこと聞いて運転しろよ」
機長「わ、分かった…分かったから乗員を殺さないでくれ…」
CA1「お客様のなかに、警察の方は居ませんか?!」
ハイジャック2「こらぁ!」パァン!
CA1「ひいっ…」
ハイジャック1「余計な動きするなって言ったぜよ」
子供「怖いよママ(((((´>_<`))))」
~~トイレ~~
男(どうする…?>>3)
元スレ
男「飛行機のトイレに居る間にハイジャックが始まってしまった…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1463906703/
3 : 以下、\... - 2016/05/22 17:45:22.157 3yO/fjSw0 2/27オ○ニー
男「まずはオ○ニーして落ち着かないと…」
しこしこ…
男「はぁ……はぁ…」ギンギン
しこしこ…
男「あぁぁっ…可愛い…!可愛いよアイドルたん…!」
男「射精(だ)すよ…?射精すからね……中に射精すからね…?うぅぅぅっ…」
しこしこしこしこ!
男「あぁぁぁーーー!!もう我慢できないっ!射精るっ………!!」ドビュッドビュッドビュッ
男「はぁ…アイドルたん……中に射精てるの分かる…?オチンポミルクおいしい?はぁ…はぁ……」
ハイジャック1「なんか変な声しなかったか?」
ハイジャック2「気のせいだろ、それよりちゃんと乗客見張れ」
~~トイレ~~
男(ふぅ……さて、次はどうする>>18)
18 : 以下、\... - 2016/05/22 17:53:13.137 3yO/fjSw0 4/27オ○ニー
男「まだ落ち着き足りない…こんな時は二回戦目に突入するしかねぇだろ?」
しこしこ…
男「はぁ……はぁ…」ギンギン
しこしこ…
男「あぁぁっ…さっき見たCA可愛いかったなぁ…!可愛いかったよなぁ…?俺と視線合ってニコッて笑ってくれた…!」
男「やっぱり俺のこと好きなんだ…!うあぁっ……健気だ、可愛すぎる…!もう射精しちゃって良いよね?ぶっかけちゃって良いよね?」
しこしこしこしこ!
男「あぁァぁーー!!!一緒にイきたいっ!!オーガズムの向こう側へ!!イってしまいたい………射精るぅっっ!!」ドビュッドビュッドビュッ
男「はぁ…CAたん……俺の愛の白化粧は、どんな化粧よりも君を可愛く美しくしてあげられるんだよ…?」
ハイジャック1「なんか変な声しなかったか?」
ハイジャック2「気のせいだろ、それよりちゃんと乗客見張れ」
~~トイレ~~
男(ふぅ……さて、次はどうする>>32)
32 : 以下、\... - 2016/05/22 18:02:14.198 VkqcO1Hq0 6/27アナニー
男「二度やることは三度やる…でも二回と同じじゃつまらない…するとやることは自ずと決まってくる…」
男「こんな時じゃないとアナニーなんて出来ないもんな…初めてだけど…」
ぐいぐい…
男「い……痛ぇ…痛ぇよ……指太すぎぃ…」
男「がぁっ…い、痛い痛い痛い痛い!む、無理だ…俺にはレベルが高す…んっ?」ビクンッ
男「い、今身体に電撃が走ったような…痛い中に微かに快感が突き抜けたような…!そうか…ここが…」
男「前立腺か…」グググ…
グリッグリッグリッ
男「あぁぁっ…前立腺気持ち良いっ…!痛いのに気持ち良いっ……こ、こんらの初めてぇ…中から気持ち良いなんてぇ…もはや前立腺以外も気持ち良いぃぃっ」
男「中から精液絞り出す感じぃ…!らめぇ、イく、イっちゃうっ……全身でドライオーガズム達しちゃうぅ!!あへぇぇぇぇっ!」ドビュドビュッ!
ハイジャック1「なんか変な声しなかったか?」
ハイジャック2「気のせいだろ、それよりちゃんと乗客見張れ」
~~トイレ~~
男(クセになりそうだ……さて、次はどうする>>50)
50 : 以下、\... - 2016/05/22 18:14:53.323 HvqL2Bss0 8/27ハイジャックを犯す
男「こ、ここまで高ぶったら…もう本物に挿れないと気がすまない…」ギンギン
ガチャッ
ハイジャック1「な!? 何だお前は…!どこから…」
男「うるせぇっ…!」ブンッ
男が突然背後から現れたこと、その男がフルチンだったことに驚き、ハイジャックは対応が遅れた
ハイジャック1「がはっ…」カランッ
男の背負い投げにより、ハイジャックは銃を落としてしまう
それをすかさず拾い上げる男
ハイジャック2「な…何しやがるテメェ!撃ち殺すぞ!」
男「良いのか?そんなことをしたらこいつはどうなるんだろうなぁ…」ガチャッ
ハイジャック1「くっ…!」
男「お前を芸術品に仕立た…仕立てあげたててやんだよ!」
安価は絶対である
ハイジャック1「お、おい何をする気だ、やめろ…!」
ブチッ!ブチッ!
男「分からんのか?」
ハイジャック1「嫌、嫌だ…初めてなんだ……!それに病気が移るかも…」
男「誰だって最初は初めてなんだよ…!」
ハイジャック2「くそっ…」ガタガタ
ズンッ…!!
ハイジャック1「いやぁぁぁぁぁっ…!!」
男「クッ…まさか童貞卒業の相手が、男とは…!」
ハイジャック1「い、痛い…!痛い!無理、無理ぃ…!」
男「力抜けよ…キツくて中に進まないだろ…っ!」パァン!
ハイジャック1「いやぁっ…お尻叩かないでっ…!」
乗客「ひぃぃっ…」
CA1「…」ゴクッ
ハイジャック2「く、くそ…見てることしかできないなんて…」
ハイジャック1「うぁぁっ…い、痛い……!」
男「この、ゆるめろって…」ギチギチ…
男「えぇい、じれったい………あ!」
男(さっき俺がアナニーしたとき…前立腺の部分を触ると気持ち良かったな…)
ズンッ…!
ハイジャック1「んあぁっ…あんッ!」
男「お?どうした?痛いんじゃなかったのか?悲鳴の中に嬌声みたいなものが混じってるように感じたぞ…」
ハイジャック1「ぐあっ…う、後ろの穴で感じるわけなんて…」
ズンッ
ハイジャック1「あはぁぁっ…!んぎ……何、これぇ…」
男「ココが良いみたいだな?そらっ」ズンッズンッ
ハイジャック1「あぁっ……気持ち……はっ」(おれは何を言いそうになったんだ…?)グググ
男「ウッソだろお前…?ケツ穴犯されてチンコ勃ってきてんじゃねぇか?」
ハイジャック1「嘘…こんなの嘘ぉ……!」
ハイジャック2「ハイジャック1…!」
ハイジャック1「らへぇ、らへぇぇ……イ、イっちゃうぅぅ…」
男「意外と早く堕ちたな~」
ズンズンッ
ハイジャック1「あぁーー!本当にイっちゃうからぁっ…イくからぁっ……もう突かないでぇ…っ!」
男「堕ちたフリしてるだけなんじゃねぇのかぁ?最後に前立腺に強烈なのブチ当ててイかせてやるよっ!おらっ」ズゥン!!
ハイジャック1「あぁっ……もう、もうらめ、イく、イく、イくぅーーーー!」
ビリビリビリッ…!
乗客「凄い…」
子供「ママ~、ハイジャックさんイったの~?」
ママ「そうよ」
ハイジャック1「あへぇ…」ビクッビクッ
男「ふぅ…」
ハイジャック2「くそっ…ハイジャック1を助けられなかった…!」
男(ハイジャック1は完全に俺なしでは生きていけない身体にした…さて、次はどうする>>71)
72 : 以下、\... - 2016/05/22 18:51:10.561 ky9ZgbQ5d 13/27脱糞
ゴウンゴウンゴウン…!
男「あぁっ…イィーっ!ク、クる…!腸蠕動キてますぅぅ!」
ハイジャック2「な、何だっ?」
男「さ、さっきのアナニーの時の腸管刺激がぁっ…今ごろきてウンコ出そうになってるぅぅっ…」ザワザワザワッ
ハイジャック2「ま、まさか…やめろぉ!機内でそれはテロだっ…!」
男「無理ぃっ…生理現象には逆らえない……!ウンコ出ちゃうぅぅぅっ!」
CA1「…」ゴクッ
ハイジャック2「やめろぉぉぉー!撃つぞ!出したら撃つからな!」
男「ハイジャック1人質ぃぃっ!無理ぃっ!ウンコぉぉぉぉ!」ブブブブブブッ!
乗客「きゃあーーーっ!」
パパ「きったねぇなぁ」
ハイジャック2「くそ…くせぇ…!」
男(さてどうする…>>77)
78 : 以下、\... - 2016/05/22 19:01:06.149 ApfGpKyp0 15/27子供にウンコ食わせる
男「おい、そこの子供」
子供「えっ?」
男「俺のウンチ食うか?」
子供「えっ……?」
男「子供はウンコとチンコ大好きだよなぁ…ウンコ食べるとか言って笑ってるもんなぁ?だったら」
男「笑顔でウンチ食べるよなぁ…?」
ママ「食べておきなさい、経験のために」
子供「う、うん…」
ぱくっ
子供「オエエッ…まずい…まずいよぉっ…」
パパ(許せ…許せ息子よ……だがお前はこれを乗り越えたとき、一回りも二回りも成長できるのだ…)
男(俺は何をやりたいんだ…?グダってきたしそろそろ終わりたいが>>85)
86 : 以下、\... - 2016/05/22 19:14:50.491 bn+nSVSy0 17/27真犯人をつきとめる
男(そうだな…そろそろ終わりにしよう、このバカげた舞台を)
男(この腕時計型麻酔銃をちょうど近くに来た子供にセットして…)
プシュッ!
子供「はうっ…!」ドサッ
パパ「お、おいどうした…?」
男「俺はすかさず物陰に隠れるっ…!」ささっ
男「後はこの変声機で…」
パパ「どうしたんだ一体?我が息子よ!」
子供『何でもないよパパ…ウンチの味に思わず倒れてしまっただけなんだ。それより分かったよ…この事件の真犯人がね』
全員「!?」
子供『それは…CA1さん、あなただよ!』
CA1「…!?」
CA1「…な、何を言っているんですか?私は…」
子供『動くな、動いたら殺す…二回もハイジャックから言われたにも関わらず、動いて警察の方は居ませんかと呼び掛けた…ハイジャックに撃ち殺されてもおかしくない』
子供『なのにハイジャックは撃ち殺さず再度の注意に留めた…おかしいなと思っていたんですよ』
子供『貴女とハイジャック達は、本当はグルなんじゃないかってね』
CA1「…!」
ハイジャック2「ば、バカを言うな…そんなわけ…!」
子供『貴方のその狼狽えぶりが、逆に物語ってるんですよ。私の推理が、的中してるとね…!』
CA1「くっ…!」
子供『ハイジャックに巻き込まれた一CAを装うため、乗客に呼び掛ける…ただ、そのセリフが「警察はいませんか」はお粗末すぎましたね…誰でも違和感を抱きますよ、警察が居たとしてどうすんだってね』
子供『それにCAなら、ハイジャック用の銃を、小細工を巡らせれば機内に持ち込むことも可能なんじゃないかと思いました』
CA1「…」バッ
子供『おっと、貴方がさっきからゴクッと飲んでる薬、それは毒薬なんかじゃぁない』
CA1「…!? なぜそれを…」
ハイジャック2「何…?どういうことだ…」
ママ「意味が分からないわ、説明しなさい子供!」
子供『そうですね、順序立てて説明しましょう…』
子供『この機内で起きてしまった、ハイジャックの裏側の事件について』
子供『皆さんは違和感を抱きませんでしたか?』
子供『さっきから機内で不純同性交遊が繰り広げられ、賑やかになっているというのに、三人目のハイジャックが機長室から出てこない…』
CA1「…!!」
ハイジャック2「た、確かに…!ハイジャック3は…ハイジャック3は何で助けに来ないんだ…?」
子供『それの答えは…おい、男!』
男「はぁい」タタタタ
フルチンの男が駆けてくる
男「これ、さっきドリンクを配りに来たCA1たんと目が合ったとき、メアド知るために携帯盗もうと思ってCA1たんのポケットに手を突っ込んだんだけど…」
男「毒薬の瓶が入ってたから、慌てて僕の持ってた精液の入った瓶と取り換えて戻したんだー」
子供『もういいぞ、男』
男「はぁい」タタタタ
子供『機長室からハイジャック3が出てこないこと…ハイジャックとグルだったCA1が毒薬を持ってたこと…この2つから導かれる推理は…』
子供『CA1が、遅効性の毒薬でハイジャック3を毒殺していた…恐らく、ハイジャック3は機長室で息耐えています…機内で何が起きてるか分からないからそのことを伝えられない機長の隣でね』
ハイジャック2「なっ……バカな…!」
CA1「…」
ハイジャック1「あへぇ…」
子供『そこのハイジャック1はもう使い物にならない…ハイジャック2は完全に萎縮してしまっている…自分達が負けるのも時間の問題』
子供『それにハイジャック3を殺す復讐を成し遂げた今、もうハイジャックと仲間で居る理由も見当たらない…だから』
パパ「復讐…?」
子供『それは後で話すから黙ってろ!』
子供『…だから、貴方は残った毒薬を飲んで死のうとしたんですよね?何回もゴクッと』
子供『ただそれは毒薬の瓶ではなく男さんの精液の入った瓶だ…死ねるわけがない…。貴方はずっと、私の精液を飲んでいたんだ!』
CA1「………」
ハイジャック2「…何でだ……何でハイジャック3を…」
子供『機長殺害事件…その新聞記事が、毒薬の瓶に巻かれていました』
ハイジャック2「何…!?」
子供『ある飛行機が、一人の男によりハイジャックされました…勇敢に立ち向かった機長は、ハイジャックに殺害された…』
子供『しかし機長との揉み合いで消耗したハイジャックは、入ってきた乗客達に取り押さえられ、副機長の操縦で不時着しました』
子供『しかしその不時着の衝撃で乗客達から逃れられたハイジャックは、飛行機から逃走…以降、犯人は捕まらず…』
ハイジャック2「まさかその事件の犯人が……ハイジャック3だって言うのか…」
CA1「……そうよ」
CA1「私が貴方達の仲間になったのも全ては復讐のため…」
CA1「お父さんを殺したハイジャック3を殺すという復讐のためだったのよ!」
~~~回想~~~
CA1「パパー、私、絶対パパの飛行機のスチュワーデスさんになるー!」
パパ「ははは…それは楽しみだ…じゃあパパはずっと、乗客達を安全に届ける機長で居続けなければいけないな」
~~~~~~~
CA1「優しくて、カッコいい機長さんで…!CAになったのも、お父さんと一緒の飛行機に乗りたかったから…!」
CA1「それでも、その夢を叶える前にお父さんは殺された…ハイジャック3の汚い手で!!」
CA1「ハイジャック3を見たとき、すぐに分かったわ…整形していたけれど、不時着して逃げたときの怪我は消しきれない!」
CA1「そんな奴が、またハイジャックしようとしてる…また罪のない人を巻き込もうとしてる…!アンタは覚えてる?作戦会議の時のアイツのセリフを…」
ハイジャック2「…?」
~~~~~~~
ハイジャック3「機長室は俺に任せろ…慣れてんだ、それにあの時のリベンジがしたくてさぁ…機長室を完全な手並みで占拠してやるよ」ニタァァ
~~~~~~~
CA1「だから私は決心した…こいつを、空の上で、機長室で無惨にもがき苦しませながら殺そうってね…!」
ハイジャック2「そんな…」
ハイジャック1「あぁぁ…ウンコでりゅう…」ブリュリュ
子供『…復讐……ね。それで貴方の気は晴れましたか…それで貴方のお父さんは喜ぶとでも…』
CA1「喜んでくれるに決まってるじゃない!それにね…私も、もうすぐお父さんのところに行くから…ね!」バッ!
ハイジャック2「うわっ!」ヨロッ
CA1がハイジャック2の手から拳銃を奪いとる
子供『何っ…!』
CA1「あはははっ…!貴方、毒薬を精液に変えて私の自殺を止めたつもりでしょうけど、残念でした…拳銃で綺麗に死に花咲かせてやるわぁ…!」ガチャッ
子供『…そんなんでお父さんを更に悲しませるつもりか!』
CA1「言ったでしょぉ…?あの世でお父さんは私のこと誉めてくれるわ…よくやったって、自慢の娘だって…」カタカタカタ
子供『残念だがそれは間に合わないようだ』
CA1「えっ?」
ドビュルルルル!!
CA1「きゃああああっ!」
CA1の全身に精液が降りかかり、拳銃が精液で手から滑り落ちる
CA1「しまった…!」
拾おうとしたCA1より早く、パパが拳銃を拾いあげる
パパ「パパもカッコいいとこ見せなくちゃな!」
CA1「くそっ…!」
男「ふぅ……精液増量シューズで精液を増やしてCA1にぶっかける…成功してよかったぜ…」
CA1「何で…どうして……?」
男「……」
CA1「どうして自殺させてくれないの…?私が死んだって、貴方達に迷惑はかからないわ…死なせてよ…」
男「貴方は、罪を償わなければならないからだ」
フルチンの男が何か言ってる
男「人を一人殺した罪…そして、一時的とはいえハイジャックに協力し乗客に忘れられない恐怖を味わわせた罪…貴方は、乗客達を安全に送り届けるというお父さんから教えてもらった精神をねじ曲げて、乗客達に恐怖を与えてしまった…」
男「長い時間をかけて、償っていかなくてはなりませんよ…!」プルプルプルプル
チンコが右京さんの顔のように振動している
CA1「う……うぅ…!」
パパ「一人の父親として言うが…どんな理由があったって、子供が人を殺すことも、自分で死ぬことも、とても悲しいことだと思う…何でだって思うよ…」
CA1「う…………うわぁぁぁぁぁ!」
パパ「あと子供がウンコ食べることもな」
こうして、事件は幕を閉じた
あの後ハイジャック1、ハイジャック2、そしてCA1は乗客達に取り押さえられた
飛行機は無事に着陸し、乗客達は無事に解放された
警察の取り調べで、機内に撒き散らされた排泄物は何だと聞かれたが、恐怖で脱糞したと言ったら信じてもらえた
―――――――――
男「はぁ…」
男「悲しい事件だったな…」
男「CA1たんも、無事に心の整理がつけられると良いけど…」
男「ハイジャック1のお尻、気持ち良かったなぁ…と言ってもあいつは、塀の中…」
男「ハイジャック1とも違う出会い方ができれば良かったな…」
男「まぁ、こんな思い悩んでても仕方ないか…気分転換だ」
――――いつか、こんな悲しい事件がなくなりますように――――
男「さて、今日はどんなオ○ニーをしようか」
完