貴音「……」フワッ
モ ッ コ リ
響「ぶっ」
元スレ
貴音「響・・・これを見て下さい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1462364328/
響「な……な……」
貴音「……」ウルウル
響「なんだそりゃああああああああああああああああああああああ!!!!」
貴音「……ぅっ」ツーーー
響「たたたた貴音、泣くな、泣いたら駄目だ!ああっ自分のせいか!?うあああ」ジタバタ
貴音「やはり気持ち悪いですか」
響「どどドドドどうしたんだそれ!?」
貴音「……話せば長いのですが」
響「ゴク……いいぞ、なんでも言ってくれ!!貴音の力になるぞ!!」
貴音「実は……わたくし、その、お豆が……」
貴音「ごほん……クリトリスが……その……子供の頃から大きめで……」
貴音「小学生の頃に……それでいじめられて……不登校に……」
貴音「勉強は爺やに見てもらいました……」
貴音「歳を取るごとに段々と……大きくなってきてしまい……」
貴音「アイドルになってからはますます……」
貴音「うぅっ……」シクシク
響「そうだったのか……」
響「その……病院には行ったのか?」
貴音「お医者様には見てもらいました、大きな大学病院にまで行ったのですが」
響「それで、なんて言われたんだ?」
貴音「遺伝子上は問題はなく、これは病気ではなくて、体質なのだと言われました」
響「……対策とかは?」
貴音「切る方法もあると言われました……しかし勇気がでずに……」
響「……んー……」
貴音「……」
響「全身麻酔するんでしょ?それまで付いててあげようか?」
貴音「切りたくないのです」
響「どうして?悩みからは開放されるんじゃ……」
貴音「その……言い難いのですが」
響「なんでも言って!!絶対に口外しないから!!」ギュー
貴音「響……」
響「どうして切りたくないの?」
貴音「……」
響「……」
貴音「……響は自慰をしますか?」
響「じい?」
貴音「マスターベーションです」
響「ますた?なにそれ」
貴音「……オ○ニーです」
響「……」
貴音「……」
響「……するぞ」
貴音「オ○ニーする時に、ここをいじると、とても気持ちが良くて……」
響「なるほど……だから切りたくない……」
貴音「はい……」
響「質問していいか?」
貴音「なんなりと」
響「……貴音は何歳からそこをいじってるんだ?」
貴音「保育園の頃からです……10歳になる頃には毎日のように……」
響「原因はそれじゃないのか?毎日いじってるから大きくなってきた」
貴音「そうかもしれません……いじっていることは恥ずかしくてお医者様にも言えませんでした」
響「どういじってるの?」
貴音「それが……」
響「……」
貴音「引きませんか?」
響「大丈夫!信じて貴音!」
貴音「手でしごいたりもするのですが、最近ではこういった道具を使って……」ゴソゴソ
響「バッグに道具が?」
貴音「これです」
バァァァ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_______________ン
響「(!?)」
貴音「ピンクローター、オナホール、ローションのコレクションです……この拘束具のようなものは電動付きで……」
響「(引いちゃ駄目だ……貴音が傷つく)」
貴音「……響?」
響「あ、あのさ、自分でするときはどんな物見ながらするの?」
貴音「おかずですか」
響「そ、そう!」
貴音「ちなみに響はどのようなものを」
響「んー自分はネットのエッチな動画とか、エッチな小説とか、エッチな漫画とか」
貴音「わたくしは……妄想です」
響「そうなのか……」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
響「……どんな妄想か聞いていい?」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
響「……プロデューサーにされてるのとか?」
貴音「……」
響「……」
貴音「いえ……」
響「……」
貴音「響です……」
響「んが!?」
貴音「響としているところを妄想して」
響「(……落ち着け……落ち着け……)」ブルブル
貴音「わたくしは……響を愛しているのです」
響「……もしかして女の子同士が好きなの?」
貴音「わたくしはレズではありません、響だから好きになったのです」
響「……自分なんかのどこがいいんだ?」
貴音「響の優しさ、元気、笑顔、香り……八重歯がとっても可愛らしいです」
響「……」
貴音「響……わたくしは決心しました」
響「……何を?」
貴音「手術します。このままではアイドル活動に支障が出るでしょう」
響「……いいの?」
貴音「はい、響に想いを告げられましたし、共にアイドルを頑張りたいのです」
~手術当日~
ピンポーン
響「はーい」
ガチャ
貴音「……」
響「貴音、いらっしゃい!!病院には一緒に行くからね!!」
貴音「あの……上がっても?」
響「どうぞどうぞ!!」
バタン
いぬ美「わんわん!!」
響「いぬ美達は静かにしててね」
響「貴音は紅茶とコーヒーどっちがいい?」
貴音「……」
響「貴音?」
貴音「……」ギュー
響「!?」
貴音「響……わたくしは今日、大事なものを失います……ずっと響を愛するのに必要だと思っていた所を」
響「……(落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け)」バクバク
貴音「取ってしまう前に……せめて一度だけ、受け入れてくれませんか?」
響「ど……どうすれば……」バクバク
貴音「30分だけ……わたくしの言うことを聞いてもらえませんか?」
響「……わ、わかった」バクバク
貴音「響……見て下さい」フワッ
ビキッ ビキッ ビキッ ビキッ ビキッ
響「!!?!?」
貴音「響を想うと、こうなってしまうのです」
響「(すんごいはみ出してる!!!!)」
貴音「響……ここを舐めてはくれませんか?」
響「ななななな舐める!?!」
貴音「はい……フェ○チオして下さい」
響「……(自分を想って毎日弄ってたんだよな……今日で最後だし……ここは勇気を出して……)」
貴音「……」
響「……」スッ
響「……」チロ
貴音「ぁ……」ブルッ
響「……大丈夫か?」
貴音「もっと……もっとして下さい」
響「……(本物のおち○ちんもこんな味なのかな……少ししょっぱい)」ペロペロ
貴音「はぅぅっ」ブルブル
響「……(AVだとこんなかんじで)」ハムッ
貴音「ああっ!暖かいです!!」
響「……(貴音……最後にいっぱい満たされて……)」ジュポジュポ
貴音「んああああああ!!!響の!!響のかわいらしいお口を!!わたくしの汚らしいおちんぽが汚してる!!けがしてるぅぅぅ!!」ブルブル
響「……(なんか実況されてる……)」ジュポジュポジュポジュポ
貴音「響……響……美味しいですか?美味しいですかわたくしのおちんぽ」ハァハァ
響「……おいしいよ貴音(AVみたい……将来売れなくなった時にこんな仕事するかもしれないぞ……)」ジュポジュポジュポジュポ
貴音「響……響……わたくしイキそうです……」ブルブルブルブルブルブル
響「……いいよ、貴音、イッて(どうなるんだ……)」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
貴音「ああっ……キます……おっきいのが……おっきいのがキます……」ガクガクガクガクガクガクガクガク
響「……貴音……思いっきりイッて!!(おま○こに指入れて……)」ニュルッ グチュグチュグチュグチュグチュ ジュポジュポジュポジュポ
貴音「イッくううううううううううううううううううううううううううううううううう」
ビューーーーーーーーーー!!!!!!ビューーーーーーーーーーー!!!!!!!!ビューーービューービュッッビュッビュッビュ……
響「(精子!?)」
貴音「んんああああ……」ぴゅーーーぴゅーーーーーぴゅーーーーーーぴゅーーーーー
響「(潮も吹いてる……)」
響「……(これが精子か……プロデューサーも同じ匂いなのかな)」クンクン
貴音「ハァ……ハァ……ハァ……」ガクガクガク
響「あはは……掃除しなきゃだね……貴音はいっぱい出るんだね」
貴音「ハァ……ハァ……ハァ……」
響「さてと……自分お掃除の道具もってくるから」
貴音「……」ガッ
響「!?」
貴音「どこへ行くのです?」
響「えと……だからお掃除の道具を」
貴音「まだ終わっていません」
響「ええっ……もう一度?」
貴音「まだわたくしの夢は……まだまだこんなものでは……」ググググ
響「痛い!!痛いよ貴音!!」
貴音「……」ドンッ
響「ーーーーーーーーーーーーッッ」バッターン
いぬ美「わん!!!わん!!!ガルルルルルル」
貴音「……」ドグシャ
いぬ美「キャン」バッターン
響「いぬ美!!!!」
貴音「フッ……フッ……フッ……」
響「……貴音?」
貴音「……ふ!!」ビリリリリリリリリリリリリ!1!!
響「駄目だ!!!貴音!!!」
貴音「響にわたくしの子を産んでも(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
貴音「響にわたくしの子を産んでもらいます!!!」
響「駄目だよ!!自分まだ経験ないし!!!」ジタバタ
貴音「嬉しいです響」
響「初めては好きな人にあげたいんだ!!!」ジタバタ
貴音「プロデューサーですか」
響「そう!!」
貴音「あんな眼鏡の年増にわたくしの可愛い響を抱かせてなるものか!!!!」ビリビリビリビリ
響「ぁぁあ……パンツ……」
貴音「響……毛が濃いのですね」ジュルリ
響「うぅっ……貴音、お願いだから許して……
貴音「……」チュッ
響「あああ!!そんなところ汚いぞ!!!」ブルッ
貴音「響に汚いところなぞありません」チュルチュル
響「あっ んあっ んあっ」ブルブルブルブル
貴音「響……可愛いです……」ペチャペチャ
響「やめっ……お願い……貴音……」ビクッ ブルブル
貴音「美味しい……響、たくさん濡れていますよ」ジュルジュルジュルジュル
響「やだ……もういやだ……」ビクビク
貴音「指でならしておきましょうね」ヌルッ
響「ーーー!!!」
貴音「可愛いクリトリスも舌で可愛がってあげます」チロチロチロチロチロチロチロ クチュクチュクチュ
響「ーーーーーーー!!!!ーーーーーーーー!!!!」
貴音「ほら!!!イキなさい!!!」グチュグチュグチュグチュグチュ
響「んああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ビクビクビクビクビクビク プシャアアアアアアアアア
貴音「もったいない」ジュルジュルジュルジュル
響「あっ……あっ……あっ……」びくん びくん びくん ピュ ピュ ピュ
貴音「可愛かったですよ響」
響「……」
貴音「いよいよ夢を実現させます」
響「……」
貴音「……行きますよ響」
響「……た……貴音……お願い……コンドーム……つけて……」
貴音「そんなものはありませんよ」
響「……そこの……引き出しの中……あるから……」
貴音「どうしてそんなものを買ったのか聞いていいですか」
響「……プロデューサー……たまに部屋に来てくれるから……」
貴音「……期待していたのですか」
響「…………」コク
貴音「……」グイ
響「待って!!!処女はあげる!!だからコンドームを!!!!」
貴音「……」
響「お願いだ……貴音……」
貴音「ごめんなさい響」
ヌリュッ
響「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
貴音「お……おぉ……これ……が……夢にまでみた……」ブルブル
響「抜いて!!!抜いて貴音!!!!!」ジタバタ
貴音「嫌です」ヌリュ ヌリュ ヌリュ ヌリュ
響「抜けって!!!!貴音!!!!!!!!」ブンッ
貴音「ふっ……響の攻撃など怖くはありません」パシン グギッ
響「痛い!!!痛いよ!!!!!!貴音!!!!!」
貴音「っ っ っ っ」ヌリュ ヌリュ ヌリュ ヌリュ
響「貴音!!!絶交だ!!!!絶交だからな!!!!!!」
貴音「ふっ ふっ ふっ ふっ 」パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
響「貴音!!!今日危ないかもしれないんだ!!!初めてはあげたんだから!!!な!!!」
貴音「ああああぁぁ……込み上げて来ました……」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
響「中に出したら……殺す!!!殺すから!!!!」
貴音「響……響……響……響……響……響……響……響……」ズパンッズパンッズパンッズパンッズパンッズパンッズパンッズパンッズパンッ
響「ホントに殺すから!!!」
貴音「響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響響」
響「やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
貴音「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんああ!!!!!!!!」
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
びゅううううううううううううううううびゅううううううううううううううううううううううううううううううううびゅうううううううううううううううううううううううううううう
びゅーーーーーーーーーーーーびゅうううううううううっ……ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ
響「………………」
貴音「あ……あ……あ……」びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ
響「………………」
貴音「……わたくしの子、授かるといいですね……愛しています、響」
響「……」
貴音「んっ……」ニュポ
ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ
響「……」
貴音「では、そろそろ病院に行ってきます。これで今後も共にアイドル活動できますね」
響「……ァ」
貴音「響?」
響「……アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」
貴音「?」
響「……アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」
ハム蔵「キュキュ!!!」
貴音「何奴!?こら!!離しなさい!!!」
へび香「シャーーーーーー」
貴音「ぐ!?首に……巻き付いて……」
シマ男「チチチチチ」シュタ
貴音「な!?服の中に入って……痛い!!!!!!!そんなところを囓ってはいけません!!!!!」
オウ助「ハイサイハイサイ」ツカカカカ
貴音「痛い!!!こら!!!!目を突かないで!!!」
ブタ太・うさ江・ねこ吉・モモ次郎「ーーーーーーーーー!!!」ドン!!
貴音「ああっ!!!!!体当たりとは!!!」バッターン
ワニ子「……」ノッシノッシ
貴音「……」
ワニ子「……」アーーーーーン
貴音「うそ……でしょ……」
ガ ブ
貴音「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ジタバタ
ワニ子「……」ガブガブガブガブガブガブガブガブ ブチッ
貴音「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ジタバタ
ワニ子「……」ガブッ ガブガブ ガブガブガブガブ
貴音「助けてええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」ジタバタ
響「これでもうアイドル活動できないな」
響「手術する必要なくなったじゃないか」
響「まあ、手術もなにも、その部分もワニ子に食われちまうんだけどさ」
貴音「ごめんなさい!!!!!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!」
響「もう信用できないから、何言っても無駄さ……せめて餌代くらいにはなってもらわないと」
貴音「……ごめ……ごめんな……ぶはっ!!!!!」ビチャア
響「そろそろか……」
貴音「ひびき……ひびき……」
響「死ね」
SUPER HAPPY END