モバP(以下P)(今日はみりあの誕生日だ)
P(……表にはできないが、俺とみりあは将来を約束し、肉体的関係を持った仲だ)
P(が、ここ最近は、U149の撮影やら主題歌の収録やらで忙しかったから、みりあとまともに会話もままならなかった……)
P(もちろん、体を重ねるなんてとてもとても……)
P(だから、今日の為に頑張ったよ。鬼悪魔にいくら投機したやら……)
P(……まぁ、とはいえ、実際みりあも家族にお祝いして貰いたいだろうし、ほんの数時間だけどな)
P(……)
P(本音を言えば、フヒヒの城ヶ崎の一歩手前で我慢してます。はい)
元スレ
【デレマス】みりあ「プロデューサー……みりあ、お部屋まで我慢できないの……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1681459715/
ガチャ
みりあ「あれ?プロデューサー?!」
みりあ「……嘘……なんで……」
P「おぅ。U149の方の誕生会は終わったか?」
みりあ「う、うん……」
P(なんか様子が変だな……さては、俺がいなかったから寂しかったとかか?)
P「久々にゆっくりできる時間ができたし、誕生会が終わってるならやることやってから送って行くかな……って思ってな」
みりあ「やることやって……?」
みりあ「……」
みりあ「……(///)」ポンッ
P「お、ようやくわかったか」
みりあ「……」
みりあ「……」グスッ
P「えぇっ!?な、何も泣かなくても……もしかして嫌だったのか?」
みりあ「ううん……最近、プロデューサーが全然してくれなかったし」
みりあ「今日だって、折角の誕生日なのに会えなかったから……みりあだけ意識しちゃってるみたいで……」
みりあ「それに……」ボソッ
P「最近、収録やら色々大変だったから、体に負担をかけたくなかっただけだからな!」
P「それにこっちも割と忙しかったから、頑張ってみりあとの時間を作る為に必死だったんだよ!」
みりあ「で、でも……」グスン
P「あー」
P「いや、みりあの考えているのはわかる。色々あったけどゴメンな」ギュッ
みりあ「……!」
P「お詫びじゃないけど、ちゃんとみりあが気持ちよくなるまでするからな」
みりあ「(///)」ポンッ
P「それじゃあ、仮眠室へ行くぞ」グイッ
みりあ「あ……」ギュッ
みりあ「ん……──っッ」ビクンッ
P(仮眠室に入り、靴を脱ぐ)
P(そして振り返り……)
P(──、みりあの様子が少しおかしかった)
P(これからするというのに、靴すら脱いでいない)
P(……会う直前ぐらいまでは、みんなと元気で楽しそうにしていたのだが、仮眠室へ向かっている途中からだろうか、妙に言葉少なげになっていた)
P「どうした? ……調子悪いのか?」
P(靴を脱ごうともせず、立ち尽くすみりあの顔をキスするかのように覗き込む)
みりあ「あ──、ん……んくゥ──」ビクンッ
P(お腹を抱え込むようにじっとしてるみりあを見て思う)
P「もしかしてあの日か?──で、お腹痛くなっちゃったとかか?」
P(デリカシーもない台詞だが、大事な子は無理はさせられない)
P(残念だが──そう結論づけた時だった)
みりあ「………………お腹、……痛いんじゃ、ないの──……」
P(そう言いながらも、みりあは俯きがちにしていたが)
みりあ「プロデューサー……、あの、ね……?」
P(──何かを決意したかのように話し出す)
みりあ「ずっと……1ヶ月ぐらい、プロデューサーもみりあも忙しかったよね? …………その間……ずっと……ずっと、してもらえなかったし……」
P(その言葉にもしかしてと思う所があった)
P(今や今やと待ちこがれる中、急に今日すると言われた時の感情がどんなものか……)
P(そして身体も……)
みりあ「でも、今さっきプロデューサーがするって言われたから……、だから、やっとできるかなって……、思って考えたら──」
P(潤んで揺れる瞳をちらっと俺に向ける)
みりあ「──、それ考え始めちゃったら──……、今日これから、プロデューサーにいっぱいしてもらえるかなって、考え始めちゃったら────」
P(みりあはそう言いながら、右手は自分のスカート、左手はシャツの裾へと手をかけた)
P(下は赤色の布が、上は白い生地がみりあ自身の手によりゆっくりとたくし上げられていき)
P(やがて見えてくる、小学生にしては面積の小さい下着の生地……)
みりあ「なんかっ──……、おっぱい、すごく張っちゃってっ……お腹の中っ、熱くなってきちゃってっ────」
みりあ「ほら……乳首こんなに……なって──」
みりあ「おま○こ……びしょ濡れだよ……」
P(みりあは、未婚の未亡人すら出せないようなひどく切なそうな声を出し、隠されていた自分の淫部を俺に見せてきた)
みりあ「ねぇ……お願い、プロデューサー……」
みりあ「みりあの……ぅぅっ……み、みりあの、いやらしいおま○この膣内に……」
P(俺は驚いた)
P(少し前のみりあなら「ここ」とか「あそこ」とかという言葉を使い、まず言わないであろう、みりあの「おま○こ」の一言に……)
みりあ「プロデューサーの……その雄々しいおち○ちんを入れて欲しいの……(///)」
P(さすがに自分で言って赤面してしまう。そんなみりあがかわいらしくて、つい意地悪してしまう)
P「入れるだけ……でいいんだな?」
みりあ「ふぇ……」
みりあ「や、やぁ…やだぁ、意地悪しないで………(///)」
P(一瞬、何を言われたか理解できないでいたが、頭の中ではわかったようで真っ赤にしつつも腰はもじもじと小刻みに動く)
P(まるで、男性器だけを求めるヴァギナのように)
みりあ「あ、あの……(///)」
P(そして、いよいよその一言が来る)
みりあ「み、みりあの子宮を……ずぼずぼって無茶苦茶に……つ、突いて欲しいの……(///)」
P「よくできました」
スッ──
ストッ
P(ややあって、みりあの下着とスカートを脱がせて)
みりあ「あぁぁ──」
P(ヴァギナにペニスの先を宛い……そして)
みりあ「あ、あぅぁぁ──ッ……は、早くゥ」
みりあ「ふぁぁ……は、入ってきてる──お゛お゛ぉ、うぐッ!?」
P(何の遠慮もなく、自分の一部を一気にみりあの膣内に強く押し込むと、深々と入って行きみりあの小さな身体にすべて入り込んだ)
みりあ「────っ、これ……まってッ──すご……いッ、よぉぉ────」
P(久しぶりだったからだろう……入れただけで、軽くイってしまったようだ)
P「ははっ、さっきまで顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたと思ったら、入れただけでイっちゃったか」
みりあ「はぁぁぁ──っ、ご、うぅん!……ごめんなさい……んぅッ」
P「謝ることはないぞ。今、みりあはそれだけ身体の中から気持ち良くなってるんだろ?」
みりあ「うんっ、うぅんッ!……そ、そうなるのかな──ふぁぁっ、んぅッ!」
みりあ(どうしよう……奥までキテるから、キモチ良すぎて、な、何も考えられないよぉ……)
P「じゃあ……動くよ」
みりあ「う、うん……」
みりあ「んっ――……」
P(腰を少し上げる形でみりあの奥まで自分の息子を挿入する)
P(そして彼女の臀部を掴み────)
みりあ「……ぁ……っ────!」
みりあ「ぁ……はぁ──くぅ……あぁぁ────ひぃぅッ!」
P(子宮の奥にまで届いたなと思ったら、おもいいっきり絞り取るようにみりあの膣が縮こまる)
P「……またイったか?」
みりあ「あふぅ……あぁ、んくぅっ…あぁぁっ────っッ」
P(質問に答えることもできないぐらい、激しくイってしまったのだろうか)
P(少し心配になりみりあから自分のを抜こうとすると)
みりあ「あぅ……プロデューサ……ふぁぁ、ま、まだ抜かないで……」
P(先ほどイったばかりだというのに、唇を噛んで引き締めるようにして言葉を繋ぎ出している)
みりあ「キモチいいの……もっと……もっとして……」
P(そう言いながら、何かを求めるように尻を動かす。その動きで愛液が涎のように足元に垂れていく)
みりあ「アソコだけじゃなくて……胸……胸も、お、お願い……」
みりあ「くっ──!ふぁ……あくぅッ」
P(胸を摩るように弄りながら、腰を打ち付けていく)
みりあ「んっ、いいの。あ、ああっ!乳首、乳首もいじっ……ひゃッふぁ──っ……、う、うあ、あ、ああ゛、ああっ────!」
P(リクエスト通り乳首の根本からチューブ入り練乳を押し出すようにいじっていく)
みりあ「んひぃぁぁ!……はあぁぁ……ん──いいの、もっと……ひゃふっ、あぁぁぁ────」
P(今日だけでも何回イったであろうみりあの膣内。さらにイかせるべく、激しく自分の性器を突き入れていく)
みりあ「はぁ、はぁ! あっ! ──あ、ああ! だ、だめぇぇ──ぷ…プロデューサ…っ! プロデューサー──ッ!!」
P(痛みと快感に溺れ、悲鳴とも嬌声ともつかない声で喘ぎながら、虚ろになった瞳で俺の名前を呼んでくる)
みりあ「んはぁぁぁ、ああっ、ひィ、あっひぃぃッ──あぁぁぁぁ、あんっ!」
P(突き入れられながらも、みりあの肉壁は俺の息子を包み込んで離さない)
みりあ「あっ、あぁあっ!やぁ、あっ──」
P(腰まで響くぐらい快感が背骨を一気に駆け上がって)
みりあ「あっ────、あっ、あ───、あ、あああ゛っ────ッ!!」
P(高まる射精感。そして、それは訪れる)
P「っ────、出すぞっ!!」
みりあ「飛んじゃう、みりあ、わたがしみたいになっちゃ、ンンンッ!?ふぁ、う──、うあ! あ、ああ゛ッ、ああ゛あ────────!!」
P(みりあは海老反りになりながら大きな嬌声を上げ、膣内は官能と一体化するように俺の射精を促すが如く、今日一番の強さで俺の息子を締め付けてきた)
みりあ「く──ッ、う───ン!ンンっ───ッッっ!!」
みりあ「っあ──────、ぁあ゛──────っ────────!!」
みりあ「プロデューサー……さっきはごめんなさい」
P(一汗かいた後、みりあが恐る恐るといった風に謝ってくる)
P(本来寂しかったはずのみりあを余計に気を使わせしまったと、自らの罪悪感に苛む)
みりあ「……みりあ、我慢できなくて。ちゃんとベッドに入るまで待てずにしちゃったから……」
P(あ、そっち?)
P(みりあは自分のした行為を恥じるかのように頬を染めている)
P(わずか二時間の間に何度か絶頂してやっと満足したのか、その顔はいつも通りの無邪気なそれに戻っていた)
P「ははっ、いきなり事務所。しかもドアの前でするとか、さすがにびっくりしたぞ」
みりあ「ううっ……、だって、だって、プロデューサーに会えたら……今まで我慢してたのが急に……」
みりあ「お腹の中もすごくぐちゃぐちゃになっちゃって……、どうしようもなくなっちゃって」
みりあ「うぅ……(///)」ポポポポン
P(そう言いながら、両手で軽く自分の顔を隠す。こうした姿だけを見れば、まだ幼さの残る小学生だ)
P(けれど……性的興奮がある一定を超えると、まぁなんというか)
P(多分、藍子や芳乃より、はるかにオンナであると言えよう)
P「そういえば、ずっと我慢してたって言ってたが、大丈夫だったのか? さっきみたいなのを人に見られてないよな?」
みりあ「んと………、ちょ、ちょっとだけ、大丈夫じゃない日も、あったかも……」
P「Oh……」
みりあ「ぷ、プロデューサーの机でしたり……プロデューサーの万年筆を入れたり……」
P(思ったより重傷ですよ、みりあさん)
P「さっきも言ったけど、そういう気持ちになった時には、もっとおうちで自分でしていいんだからな?」
P「こういうのは本当は二人でいられる時にできる限りはしてあげたいが、さすがに限度はあるからな……」
みりあ「うん……そうしてみるよ」
みりあ「……」チラッ
みりあ「でも……でもね? もっと、もっとね、できるだけ……プロデューサーとたくさんしたい……かな……?」
みりあ「だって……す、すき…好きだから……プロデューサーが好きだから……」
P(そうやって時計を見ながら、上目づかいで言うのは卑怯ですゆ!)
P(こうして、みりあのお家に到着する時間は大幅に遅れに遅れましたとさ)
ガチャ
みりあ「ただいまー!」
赤城母「もう、遅かったわね」
みりあ「うん、ごめんなさい……楽しかったから時間がたつのが早くて」
赤城母「はいはい。妹はもう寝ちゃったけど、お父さんは起きているから挨拶してきなさい」
みりあ「はーい」
P「申し訳ありません。自分がいながら」
赤城母「あらあら、プロデューサーさんはいいんですよ」
赤城母「お互い一緒に居られるうちは、少しでも長く居たいでしょ」
P「えっと……?」
赤城母「あ、ちゃんと避妊はしてちょうだいね。こないだも部屋から聞こえるぐらい一人でしてるもんで、気になってたから」
P「ゑ……」
赤城母「ふふっ、娘の顔を見たらもう孫の顔を見られるのね」
P「えっと……み、みりあは大切にしていきますので!」
赤城母「よろしくね。未来の義理息子くん」ニコッ
おしまい