あやめ速報-SSまとめ-

レズ「じゃあまずはお洋服脱ごっか」

幼女「どうして？」

レズ「まず幼女ちゃんはどうしてお洋服を着てると思う？」

幼女「う～ん……わかんない」

レズ「体を皆に見せないためだよね。体をみんなに見られちゃったら恥ずかしいでしょ？」

幼女「そうかも」

レズ「でも大好きな人には隠しごとなしで体全部見せないと」

幼女「わかった！」

レズ「脱がしてあげるね」

幼女「ちょっと恥ずかしい……」

レズ「私に見られるの嫌？」

幼女「ううん」

レズ「じゃあ今度は私も脱ぐね」

幼女「うん」

レズ「これで二人とも裸だ」

幼女「次はどうすればいい？」

レズ「ぎゅ～って抱きしめあおっか」

幼女「うんっ！」

レズ「もっとぎゅっておっぱいに顔うずめて」

幼女「なんか恥ずかしいよ……」

レズ「でもセッ○スってこういうのなんだよ」

幼女「う、うん……」

レズ「セッ○ス嫌？」

幼女「嫌…じゃない。レズお姉ちゃんといっぱい好き好きしたいの」

レズ「そっか。じゃあ次はちゅーしよっか」

幼女「ちゅーするの！？」

レズ「そうだよ？」

幼女「ドキドキする」

レズ「ちゅーしたら好き同士って証拠になるんだよ」

幼女「そうなんだ」

レズ「目つぶって」

幼女「んっ」

レズ「ちゅ」

幼女「初めてちゅーしちゃった！」

レズ「これで私と幼女ちゃんは恋人だよ」

幼女「うん！」

レズ「恋人になったらやらなきゃいけないことがあるんだ」

幼女「なあに？」

レズ「お互いのおっぱいを舐めるの」

幼女「なんかえっち！」

レズ「でも恋人同士ならエッチなことも出来るでしょ？」

幼女「出来るよ！ぺろっ」

レズ「私の番だね。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

幼女「そ、そんないっぱい舐めるの……？あっ」

レズ「大好きなほどいっぱい舐めるんだよ」

幼女「それなら私もいっぱい舐めるよ！ぺろぺろぺろぺろ」

レズ「良い子……。そんなに私が好きならお股も舐めれるね」

幼女「え？」

レズ「大好きならお股舐めるんだよ？」

幼女「で、でもおしっことかばっちぃし……駄目だよ」

レズ「舐めないなら私のこと好きじゃないってことだよ？」

幼女「好きだけどっ！……でもそういうのはいけないと思う」

レズ「いいから舐めなさい」

幼女「いや！」

レズ「舐めなさいって言ってるでしょこのお馬鹿！」

幼女「ううう……いや～！」

レズ「じゃあ私が幼女ちゃんの舐めるから」

幼女「だめっ！」

レズ「うるさい！早くお股広げなさい！」

幼女「いや！いやいやいやいや！いやー！」

レズ「ちょっと暴れちゃ駄目！」

幼女「もうお洋服着る！」

レズ「あ、こら！」


ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

幼女「誰か来た！」

レズ「静かにしてて。私が出るから」

幼女「私が出るー！」

モブ「こんばんは」

幼女「こんばんは」

モブ「えーとちょっと声うるさいから静かにしてもらってもいいかな？」

幼女「だってレズお姉ちゃんがお股舐めてこようとするんだもん」

モブ「え……？ちょっと中入れて貰っていい？」

幼女「いいよー」

モブ「あの、なんで裸なんですか？何してたんですか？」

レズ「ち、違います！変な誤解しないで！」

モブ「誤解って……じゃあ何してたか教えてください」

幼女「せっくす！」

モブ「……」

幼女「せっくすしてたんだよ！」

モブ「あなた自分が何をしてるのか理解してるんですか？」

レズ「ち、違うの！話を聞いて！」

モブ「警察を呼びましょうか」

警官「お2人の関係は？」

レズ「姉妹です」

警察「証拠は？……ん？この幼女行方不明の子と似てる気が……」

レズ「ち、違います！この子は私の妹で！」

警察「署まで来てください」

レズ「嫌だ！幼女ちゃんと離れたくないよ！」

裁判長「何か言うことは？」

レズ「反省してます……」

裁判長「懲役２年！」

モブ「幼女ちゃんは私が引き取っていいことになったからこれから一緒だね」

幼女「レズお姉ちゃんは……？」

モブ「あの人はもういないよ。悪い人だったから」

幼女「レズお姉ちゃんに会いたいよ」

モブ「私じゃ駄目？私といても嫌？」

幼女「違うけど……」

モブ「私がぎゅーって抱きしめてあげるから。幼女ちゃんのこと全部面倒みてあげるから大丈夫だよ」

幼女「うん……」

モブ「かわいいなぁ……」

警察「幼女に手を出して捕まるなんて馬鹿な女……」

レズ「う、うるさい！黙れ！」

警察「私だったらもっと上手くやってたわ」

レズ「なんだと……」

警察「まぁ出所までの間、私の慰み者になってもらうから」

レズ「このぉ……」

モブ「一緒にお風呂入ろっか」

幼女「うん！」

モブ「いっぱい洗ってあげる」

幼女「お股ばっか洗ってる……」

モブ「おしっこするところだからちゃんと洗わないと汚くなっちゃうんだよ？」

幼女「ううう……んっ」

モブ「中も洗わないとね……」

幼女「え？え？ゆ、指が入ってる……」

モブ「じっとしててね。じゃないと痛くなっちゃうから」

幼女「こ、こわいよ！なにこれ！」

モブ「大丈夫だから力抜いて。……膜、破ったよ」

幼女「あっ」

警察「食事の時間よ」

レズ「……あれ？水がないんだけど」

警察「あるわよ。私の膀胱にね」

レズ「そ、そんなの飲めるわけ……」

警察「飲みなさい。脱水で死んじゃっていいの？」

レズ「クソ…なんでこんなことに……」

警察「これから私のおしっこは全てあなたに飲んでもらうから。それとあなたのおしっこも全て私が飲む」

レズ「変態め……」

警察「あなたに言われたくないわ」

幼女「モブお姉ちゃん大好きー！」

モブ「レズお姉ちゃんより？」

幼女「それは……わかんない」

モブ「そう。じゃあ今日も愛を深めるためセッ○スしようね」

幼女「うん！」

モブ「幼女ちゃんはセッ○ス好きだもんね」

幼女「だって気持ちいいし……モブお姉ちゃんのおっぱいおっきくて柔らかいし……」

モブ「うふ、いっぱいセッ○スしようね……私だけの幼女ちゃん」

幼女「モブお姉ちゃん……」

レズ「そろそろおしっこ」

警察「こっちの作業が終わるまで5分ほど待ってちょうだい」

レズ「早くしてね」

警察「はい出していいわよ。……んっ、相変わらず美味しいおしっこ」

レズ「ちょ、ちょっと舐めすぎ」

警察「このままイかせてあげるわ」

レズ「はぁはぁ…イっちゃった……」

警察「幼女ちゃんとは出来ない大人なセッ○スをさせてあげるわ」

レズ「優しくしてね……？」