あやめ速報-SSまとめ-

春香「貧乳煽り頑張っちゃいます！」

春香「貧乳と言ったらやっぱり>>20だよね！」

1 千早
2 美希
3 その他

ガチャ

やよい「うっうー！おはようございまーす！」ｶﾞﾙｰﾝ

春香「おはよう！やよい！」

やよい「あ！春香さん！おはようございます！」

春香「今日は夕方から単独ライブだっけ？」

やよい「はい！今からファンの皆さんに会えるのが楽しみです！」

春香「そういえば今回のライブ衣装なんだけど……」

やよい「はい？」

春香「やよいみたいな貧相な体の子じゃあの衣装は着こなせないよね？」

やよい「……え？」

春香「あの衣装はさあずささんや貴音さん、後私みたいな胸の大きい子じゃないと着こなせないと思うんだ！私みたいなね！」

やよい「た、確かにあの衣装はあずささん達みたいな大人な人の方が似合うと思いますけど……」

春香「とういかやよいってちゃんと牛乳飲んでる？飲んでないよね？買えないよね？」

やよい「ぎゅ、牛乳は高いので……」

春香「だからいつまで経ってもそんな貧相な体なんだよ？分かってる？」

やよい「で、でも……」

春香「言い分けはしちゃダメだよ？やよい？あーあ、こんな貧乳なアイドルみて喜ぶファンの人なんていないよね？あーあ、可哀想」

やよい「き、今日の春香さん……酷いです……」ｸﾞｽｯ

春香「そうやって泣けばいいってものではないよ？分かってる？」

やよい「う、うぅ………うわーん！」

ガチャ

伊織「被疑者確認、総員直ちに確保せよ！」

春香「！？」

サッ

千早「ラジャー」

スッ

響「ラジャーだぞ」

春香「な、何！？」

響「やってはいけないことをやっちゃったね」

伊織「やよいを泣かせるものは何人たりとも許さないわ」

千早「ええ、それが例え春香であろうとも……」

春香「ちっ、相手は3人……流石に分が悪い」

伊織「さあ、大人しく捕まりなさい春香」

春香「……そうはいかない！」

千早「！！みんな！早く春香を取り押さえて！」

春香「遅いよ！………ヴァイ！」

ドロン

響「うぎゃあ！何だこの煙！」ｹﾞﾎｯ

春香「この貧乳どもが！覚えてろよ！！」ｻｯ

伊織「んなっ！」

千早「くっ！」

響「……自分の方が大きいぞ」ﾎﾞｿｯ

伊織千早「…………」ｷﾞﾛｯ

響「な、何でもないぞ」ｱﾜｱﾜ

春香「ふー、何とか脱出成功！」

春香「しばらく765プロには戻れないな」

春香「でもまだ頑張り足りない！」

春香「そうだ！>>32に行けば頑張れる気がする！」

春香「SODってところに行けば頑張れる気がする！」

春香「でもSODってどんな場所だろ？」

春香「私、清純なアイドルだから分からないな～！」ｷｬﾋﾟｯ

春香「でもきっと>>39なところなんだろうな！」

春香「とりあえずSODの面接を受けに来ました！」

面接官「それでは天海春香さん。当社への入社を希望する動機をお願いします」

春香「はい！私は765プロでアイドルとして活躍しています！アイドルとはファンの皆さんに夢を与える仕事です！」

春香「その活動のなかで私は特に男性の夢、いや、欲望を叶えていきたいという結論に至りました！」

春香「御社におきましては男性の欲望を叶える事業を得意としていますので御社に入社したいと……」

面接官「素晴らしい採用！それでは早速>>48の仕事でもしてもらうピヨ！」

春香「キャメラマン頑張ります！」

春香「ちなみにどんなのを撮影するのかな？資料を見てみよう！」

春香「えーっと『元34○プロ 島村○月待望のデビュー！どんなにイッてもエヘ顔ダブルピースで頑張ります！』」

春香「最近売れてきていたアイドルの子に似てるなー」

スタッフ「それではそろそろ撮影開始しまーす」

春香「あ！はーい！」

「○月ちゃんは今何歳なのかなー？」

「1ﾋﾟｰ歳です」

「え！？……あ、18歳ね！」

春香「…………」●REC

・
・

「あんっ……あんっ……///」

「こんなにエロく喘いで本当に初めてなの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

春香「…………」●REC

・
・

「うっ！そろそろ出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「えっ！な、中にはださないはずじゃ……」

「ううっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

「あ、あんっ//」

春香「…………」●REC

「……ふう！」

「う、うぅ……」ﾄﾞﾛｯ

「いっぱい出てるな。ほらほら最後に言うことあるでしょ？」ﾎﾞｿｯ

「…………島村○月、頑張ります」エヘ顔ダブルピース

春香「…………」●REC

・
・
・

春香「やっぱりアイドル足るもの、キャメラマンさん目線からの魅せ方も知っておかないとね！」

春香「今回の仕事で魅せ方が分かった気がする！」

春香「これでアイドルの仕事ももっと頑張れそうだよ！」

春香「次は>>64でも頑張ろう！」

春香「千早ちゃんとデートしよう！」

春香「でもさっきのでまだ怒ってないかな？千早ちゃん？」

千早「………春香」

春香「ち、千早ちゃん！」

千早「……………」

春香「この様子だと千早ちゃんは…………」

>>69
1 怒っていない
2 怒っている
3 般若の形相
4 その他

千早「春香………」

春香「は、はい！」

千早「デートしましょう？」

春香「えっ？…………うん！いいよ！(怒ってない？)」

千早「そう、それではあそこにいきましょう？」

春香「あそこ………ってラブホテル！？ち、千早ちゃん！？」

千早「さ、さあ……ハァハァ早くいきましょう」ｱﾍｯ

春香「！！」ﾋﾞｸｯ

千早「早くイきましょう」ｱﾍｱﾍ

春香「(千早ちゃんの様子がおかしい！どうしよう？)」

>>75

千早「春香……はるかぁ！！」ﾊｧﾊｧ

春香「に、逃げなきゃ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

千早「はるかああああ！」ﾊｧﾊｧ

春香「いやぁっ！」

千早「………」ｼｭﾝ

春香「うぐっ！」ｶﾞﾁｬ

千早「さあ、いくわよ」ﾊｧﾊｧ

春香「く、くるし………」

千早「さあこの部屋よ春香」ｸﾞｲｯ

春香「うっ！」

千早「早く部屋に入って！」ﾊｧﾊｧ

春香「ち、千早ちゃん……」

千早「春香、早速だけど>>80してくれないかしら？」ﾊｧﾊｧ

千早「高槻さんの物真似をしてくれないかしら？」ﾊｧﾊｧ

春香「え？やよいの？」

千早「さあ早くさあさあ！」ﾊｧﾊｧ

春香「や、やるから落ち着いて！」

千早「ハァハァ……早くして春香！」

春香「…………うっうー！高槻やよいです！」

千早「…………」ﾊｧﾊｧ

春香「今日も元気にお仕事頑張りまーす！」ｳｨﾝｸ

千早「違う！」ﾄﾞﾝｯ

春香「ひぃ！」ｶｸﾌﾞﾙ

千早「高槻さんはそんなあざといウィンクをしないわ！もう一回！」ﾊｧﾊｧ

春香「は、はい！」

千早「…………」ﾊｧﾊｧ

春香「うっうー！高槻やよいです！」ﾁﾗｯ

千早「…………」ﾊｧﾊｧ

春香「あ、千早さんおはようございまーす！」ﾁﾗｯ

千早「！…………お、おはよう高槻さん！」ﾊｧﾊｧ

春香「(よ、よし！)千早さん！おはようのはいたーっち！いえい！」ﾊﾟﾝｯ

千早「いえい！」ﾊﾟﾝｯ

春香「そ、そろそろいいかな？千早ちゃん？」

千早「……………」

春香「千早ちゃん？」

千早「………高槻さん」ﾊｧﾊｧ

春香「ふ、服を脱いで何して！？」

千早「高槻さん高槻さん」ﾊｧﾊｧ ｸﾆｯ

春香「(うわ、自分の胸を揉み始めた………)」

千早「高槻さん高槻さん高槻さん」ﾊｧﾊｧ ｻｽｯ

春香「……………」

千早「タカツキサンタカツキサンタカツキサンタカツキサン」ﾊｧﾊｧ ｻｽｻｽｯ

春香「(…………改めてみると)」

千早「タカツキサンタカツキサンタカツキサンタカツキサンタカツキサンタカツキサン」ﾊｧﾊｧｻｽｻｽｯ

春香「(千早ちゃんの胸ちっさ！」

春香「というか殆ど揉めてないし！擦ってるし！」

春香「本当に貧乳だなぁ！」

千早「……言わない」ﾎﾞｿｯ

春香「へっ？」

千早「タカツキサンはそんなこと言わない！！！」

春香「しまった！！声に出てた！」

千早「ボッシュート！！！」ﾎﾟﾁｯ

パカッ

春香「え？うわあああああああああえああああ！」

春香「いたたたた」

春香「まさか床が割れてボッシュートされるなんて…………」

春香「ここは一体どこだろ？」

春香「薄暗くて見えなかったけどそろそろ目がなれてきた…………」

春香「…………ここは>>90？」

春香「ここはわくわく動物ランド？」

響「はいさーい！春香！」

春香「響ちゃん！？」

響「わくわく動物ランドにようこそ！」

春香「え？どうして響ちゃんがここに？」

響「そんな細かいことはおいておいてわくわく動物の仲間を紹介するぞ！」

響「この子は動物ランドの看板>>93！」

響「こっちの子は期待の新人の>>94！」

響「あっちの子は自分のお気に入りの>>95だぞ！」

獅子丸「獅子丸です」ﾆﾝﾆﾝ

春香「なんかﾆﾝﾆﾝ言ってるから服部くんに出てそう！」

未央「本田未央！元気に明るくトップアイドル目指して頑張ります！」

春香「りゅーせい！」

五郎丸「チャージ！ホールド！エンゲージリング！」

春香「うわ！あの人いきなりスクラム組始めた！」

響「みんな頼もしい自分の仲間だぞ！」

春香「響、それでこんなところで一体何をやってるの？」

響「知りたい？それじゃあ春香には特別に教えてあげるぞ！」

響「3人とも！準備して！」

3人「はーい」

春香「一体何が始まるの？」

響「えーっとね！これからこの3人による>>104が始まるんだぞ！」

響「デュエルスタンバイだぞ！」

獅子丸「この雑魚モンスターを生け贄にブルーアイズを召喚！」

五郎丸「タックル！」ﾄﾞｽｯ

ブルーアイズ「えぎゃああええ！」

獅子丸「！？」

五郎丸「そしてプレイヤーにダイレクトアタック！トライデントタックル！！」ﾄﾞｽﾝｯ

獅子丸「うわあああああああああ！」ｻｱｱｱ

響「獅子丸消滅！勝者五郎丸！」

春香「消滅！？何で！？」

響「春香、春香は甘いぞ」

春香「響ちゃん！？」

響「この業界、命を懸けられないものが生き残れるわけがない」

響「敗者は消滅する！闇のゲームでは常識さ」

春香「そ、そんな！」

響「さあ！次は春香と未央！お前達が闘うんだ！」

未央「負けないからね！」

春香「そ、そんな！」

響「二人にはアイドルらしくデュエルしてもらうぞ！」

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

春香「地下にこんなライブ会場があるなんて！」

未央「こんなに大勢の人前で歌えるなんて！アイドル続けてよかった！」

響「2人にはこれから3曲ずつ歌を披露してもらうぞ！」

春香「え？デュエル要素は？」

響「なんくるないさー！これもデュエルつまり決闘みたいなものさー！」

響「ルールは簡単！より会場を盛り上げた方が勝者だぞ！それじゃあ春香からいってみよう！」

春香「もっともっともっと♪」

モット！

春香「ずっとずっとずっと届けたいよ♪」

ｳﾜｰｰｰｰﾊﾙｶﾁｬｰｰｰﾝﾜｰﾜｰーーーー

春香「ありがとございました！(よし！いい感じ！)」

響「お疲れ！春香！」

春香「お疲れさま！いやぁ、こんな地下の会場でもファンのみんなが喜んでくれて幸せだな！」

響「そうか！幸せか！うんうん！そうだろそうだろ！」

春香「うん！」

・
・
・

未央「サンダル脱ぎ捨てて♪」chachacha

響「なあ春香？」

未央「裸足もいいもんね♪」

春香「何響ちゃん？」

未央「もうすこし～♪」

響「お前これが闇のゲームいや闇のフェスって事を忘れてるだろ？」

春香「え？」ｷｮﾄﾝ

未央「シンデレラパワー信じていたいから♪」ｷｭｵﾝｷｭｵﾝｷｭｵﾝｷｭｵﾝ

響「お！シンデレラパワーを溜め込んでいるか！」

春香「ど、どういう事！？」

未央「オレンジサファイアパッショ♪」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

響「パッションまで！うぎゃあ！これは次にど偉いのがくるぞ！」

春香「ねえ！響ちゃんってば！」

・
・
・

春香「(2曲目の笑って！も歌い終わったけど…………)」

未央「それじゃ！私のターンだね！」

未央「燃やせ！友情パッションはミツボシ♪」

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ

春香「あれは！？星が3つ！？」

響「あはははは！そうさ！この闇のフェスでは歌詞の内容がそのまま現実に起こるのさー！」

春香「な、何だって！？」

響「現にさっきのでステキハピネスと笑って！でみんな幸せになって笑っているぞ！！」

春香「た、たしかに！」

響「さあ！春香！覚悟しておいた方がいいぞ！シンデレラパワーとパッションが溜まったミツボシは恐ろしいぞ！」

春香「…………まさか！」

未央「ミツボシパッて弾けて♪」

未央「飛び乗って流星♪」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

春香「りゅ、流星群が私に向かって！」

ホンダの流星群が襲いかかる！

春香「うわわああああああああああああ！」

ﾒｷｬﾒｷｬﾒｷｬｰﾝ

響「あーははははは！やよいを泣かせた罰さああああああああああああ！！！死をもって償うがいいさあああああああああ！！」

ﾓｸﾓｸﾓｸ

春香「……………」

響「な！あの流星群をうけて生きている！？」

春香「…………ふふ、次は私のターンだね」

響「…………」ｿﾞｸｯ

春香「乙女よ大志を抱け♪」

春香「いざ私エイエイオー♪」

レベルアーーーーーップ

春香「……………」ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃｯﾃｰ

響「い、今さらレベルを上げたところで！」

春香「更にレベルが上がった追加効果でこのターンにもう1曲歌唱することが出来る！」

響「！？」

春香「まるで荒れる波濤のように♪」

響「I Wantだと！？」

春香「そこに膝まずいて♪」

響「うぐっ！」ｽﾞﾄﾞﾝｯ

春香「後悔させないはここから♪」ﾆﾏｯ

響「や、やめてくれ！許してくれ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

春香「もっと啼いてみせて♪」

響「うぎゃあああああああああ！」

春香「離さないわ二度とは♪」

春香「至福の地獄から♪」

響「うがあああああああええいやああああえあてああああえあ！」

ｼﾞｭﾜﾜﾜﾜﾜﾜ

春閣下「ふ、愚か者が」

春閣下「それでは地上の世界を浄化しにいくとしよう」

未央「そんなことさせないよ！」

春閣下「ふっ、この前4周年を迎えた小娘が10周年の私を倒せるとでも？」

未央「私だけじゃ無理かもしれない、でも………」

しぶりん「遅くなったね、未央！」

しまむー「頑張ります！」

未央「でも私にはみんながいるから！」

春閣下「ふっ、面白い！ならばかかってこい！」

未央「みんな！いくよ！」

うづりん「うん！！」

春閣下「いくぞ！relations(リマA)！！うー！わっほい！」

未央「うおおおおおお！！流れ星キセキ！！」


本田のパッションが世界を救うと信じて！
ご愛読ありがとうございました！


おしりちん