P「ん? どうした貴音」
貴音「実は>>3」
元スレ
貴音「あなた様、相談があるのですが……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1448733722/
3 : 以下、\... - 2015/11/29 03:02:42.870 pqs+Cqjg0 2/35おち○ちん
貴音「実は……おち○ちん」
P「ぶっ!?」
貴音「おち○ちん」
P「ま、待て貴音! お前はアイドルなんだからそういう言葉はだな……」
貴音「しかしあなた様、おち○ちんが……」
P「まてまて、分かった。話は聞くからおち○ちんと言うのをやめろ」
貴音「それでは何と呼べば……」
P「アイドルなんだから、可愛らしく>>6と呼ぶんだ」
6 : 以下、\... - 2015/11/29 03:07:45.114 OC2K303jM 4/35おち○ちん
P「おち○ちんと呼ぶんだ」
貴音「はて、変わらないようですが?」
P「そうだな。俺がどうかしてた」
P「とりあえず話を聞こう。おち○ちんがどうしたんだ?」
貴音「はい、実はおち○ちんが>>9なのです」
9 : 以下、\... - 2015/11/29 03:10:54.638 +KjPBW+v0 6/35斬りたい
貴音「おち○ちんが斬りたいのです」
P「こわっ」
貴音「殿方を象徴するおち○ちん……そのおち○ちん斬られ失った殿方はどういった反応するのか……私は今その事で頭がいっぱいなのです…」
P「こわっ」
貴音「ですのであなた様……もしよろしければ」
P「あ、これ俺が斬られるやつだ」
貴音「あなた様のおち○ちんを……」
P「ダメダメダメ! こわっ! なにこのアイドル!」
貴音「ダメでしょうか……?」
P「ダメに決まってるだろ!」
貴音「では>>12」
12 : 以下、\... - 2015/11/29 03:17:37.767 wvzZtCYq0 8/35私のを
貴音「では私のを……」
P「ないだろ! 貴音におち○ちんは無いだろ!」
貴音「」ボロン
P「oh…」
貴音「さぁあなた様、私の象徴をその手で……!」
P「>>17」
17 : 以下、\... - 2015/11/29 03:24:10.218 wvzZtCYq0 10/35では…
P「では……」
貴音「ああっ、私の象徴があなた様の手で……!」
P「えぇ…これマジでやんの?」
貴音「あなた様…早く…! 早く私の象徴を…!」
P「何でお前はそんな興奮してんだよ」
P「えぇ…ハサミで良いのかな…」
貴音「は、早く…!」
P「分かった分かった、分かったから」
P「うっわ、こわっ。……てりゃ!」
ジョキンッ
貴音「>>21」
21 : 以下、\... - 2015/11/29 03:30:47.751 Hl0wjh8sK 12/35ンギッモヂィ!!!
貴音「ンギッモヂィ!!!」
P「ひいっ!?」
貴音「も、申し訳ありません……つい声が……」
P「で、おち○ちん斬られた男の気持ちは分かったか?」
貴音「はい、お陰様でおち○ちんを斬られた殿方の気持ちが理解できました」
貴音「殿方はおち○ちんを斬られると>>25なのですね」
25 : 以下、\... - 2015/11/29 03:35:24.284 wvzZtCYq0 14/35絶頂する
貴音「絶頂するのですね」
P「マジか……でも確かにお前ンギッモヂィ!!! って言ってたもんな」
貴音「あなた様もあの快楽を是非……」
P「いやいやいや! 流石に一時の快楽のためにコレは捨てられん! ノーチンコノーライフ!」
貴音「そうですか……」
P「それより切り落とした貴音のおち○ちんどうしよう」
貴音「トイレに……」
P「自分の象徴をそんな扱いでいいのか」
貴音「ではどうすれば良いのでしょう……」
P「そうだな……>>29」
29 : 以下、\... - 2015/11/29 03:42:33.677 8maj7HjG0 16/35Pのアナルに入れてみよう
P「俺のアナルに入れてみるか!」
貴音「……あなた様?」
P「さぁ貴音、俺のアナルにお前のおち○ちんをねじ込んでくれ!」
貴音「め、面妖な……」
P「おち○ちん生えてたお前もたいがい面妖だよ! さぁぶち込め貴音!」
貴音「しかし切り落としたおち○ちんでは硬度が……」
P「くっ……そうか、切り落としたおち○ちんじゃ硬くしてねじ込む事が出来ない……!」
貴音「あなた様…どうしたら良いのでしょう…」
P「狼狽えるな貴音! こんな時は>>32だ!」
32 : 以下、\... - 2015/11/29 03:50:40.256 o6atBJOp0 18/35春香
P「春香を呼ぶんだ!」
貴音「流石あなた様、名案です」
貴音「春香! 春香!」
春香「ん? 四条さんどうし……ってうぇえ!? 何してるんですか!?」
P「よく来た春香!」
貴音「春香、実はこの切り落とした私のおち○ちんをぷろでゅーさーの菊門にねじ込もうとしているのですが、ご覧の通りふにゃふにゃで入らないのです」
春香「ごめん四条さん……何言ってるのかよく分からない……」
P「春香! 早く俺のアナルにふにゃちんをねじ込む方法を考えるんだ!」
春香「どうして私なんですか!」
春香「>>39」
39 : 以下、\... - 2015/11/29 03:58:48.398 lfx7S43m0 20/35あずさに聞けよ
春香「あずさに聞けよ」
貴音「春香……?」
春香「あ、あぁ~…こ、こういうのは私より大人なあずささんが詳しいんじゃないかなぁ~?」
貴音「なるほど、あずさならば私たちよりも知識は豊富なはず。ならばさっそく大人の知恵を借りる事にいたしましょう」
P「くっ…アナルが待ちきれずにヒクつきやがるぜっ…」
貴音「あずさ! 三浦あずさ!」
あずさ「はぁ~い、貴音ちゃん呼ん……あらぁプロデューサーさん、どうしたんです?」
P「あずさ! 俺のアナルにry」
あずさ「あら~、プロデューサーさんのお尻に貴音ちゃんのおち○ちんを……そうですねぇ~…」
あずさ「>>46」
46 : 以下、\... - 2015/11/29 04:06:27.741 o6atBJOp0 22/35そのチンコに春香の指をいれて起たせるのはどう?
あずさ「そのおち○ちんに春香ちゃんの指をいれて起たせるのはどうでしょうか~?」
春香「うえぇ!?」
貴音「流石ですあずさ! それでは春香、さっそく私のおち○ちんに指を……」
春香「ちょ、ちょっと待って四条さん! 何このプレイ!? 何で私が……」
P「春香! 早くしてくれ! 俺のアナルが爆発しそうなんだ!」
春香「だいたいどうしてプロデューサーさんはそんな事やってるんですか!」
貴音「春香、私のおち○ちんと春香の指………これならば共にプロデューサーの菊門を犯す事が可能なのです……」
春香「私は犯したいと思ってないんだけど……」
貴音「さぁ春香!」グチョ
春香「ひいっ! 私の指に四条さんのおち○ちんが!」
P「は、春香!」
春香「もう! 分かりました! やります! 自棄糞ですよ! 自棄糞!」
ズニュウ
P「あひん」
春香「うわぁ……」
あずさ「あらあら」
貴音「>>50」
50 : 以下、\... - 2015/11/29 04:17:29.483 8maj7HjG0 24/35ドン引き
貴音「ドン引き」
春香「えぇ……」
P「あひん」
春香「……もう抜いて良いですか?」
P「あひん」
春香「何この人……気持ち悪い…」
あずさ「あらあら春香ちゃん、そんなこと言ったらダメよ~?」
貴音「世の中にはこのような面妖な方がいらっしゃるのですね……」
春香「四条さんさっきまで面妖側だったよね?」
P「あひん」
春香「ああもう、抜きますよプロデューサーさん」
ズボッ
P「>>54」
54 : 以下、\... - 2015/11/29 04:24:01.811 LsMOlBCB0 26/35ンギッモヂィ!!!
P「ンギッモヂィ!!!」
春香「この人についていって大丈夫なのかな……」
あずさ「ところで、その春香ちゃんの指に装着したおち○ちんはどうするの?」
貴音「そうなのですあずさ、実はこの切り落とした私のおち○ちんをどうしようかと考えていたところプロデューサーがあの事に」
春香「そもそも四条さんに何で生えてたのとか色々突っ込みが追い付かないんだけど……」
あずさ「あらあら、それじゃあおち○ちんをどうするか考えなくちゃいけないわね~」
春香「あずささんどうして何の疑問も持たないんですか……」
P「よし、こうしよう」
春香「あ、プロデューサーさんが普通になった」
P「貴音のおち○ちんは>>57」
57 : 以下、\... - 2015/11/29 04:31:52.557 o6atBJOp0 28/35血でべとべと 春香の指もべとべと
P「貴音のおち○ちんは血でべとべと、春香の指もべとべとだ」
春香「いきなり生々しいのやめてくださいよ」
P「だからとりあえず洗って綺麗にしよう」
春香「そういう何か使い道あるみたいな事やめません? もう捨てて良いと思うんですよね」
あずさ「春香ちゃん、それは貴音ちゃんの一部だったのよ? それを簡単に捨てるだなんて貴音ちゃんが悲しんじゃうでしょう?」
貴音「いいえ良いのです三浦あずさ……価値観は人それぞれ……春香が私のおち○ちんをゴミと思うのならば、私がそれを否定することは出来ません……」
春香「えぇ~私悪者だよそれ~」
P「いいから春香、おち○ちんと手を洗ってこい」
春香「は~い、何だか納得できないなぁ」
―
春香「洗ってきました」
P「よし、じゃあ綺麗になったところで>>62だ」
62 : 以下、\... - 2015/11/29 04:41:51.674 8maj7HjG0 30/35ひびたかふたなりエッチ
P「ひびたかふたなりエッチだ!」
春香「話が飛ぶなぁ」
響「はいさい! ふたなりエッチしにきたぞ!」
貴音「ああ、しかし響、私のおち○ちんは……」
響「ん?」
春香「え?」
響「あ、あー! どうして春香が貴音のおち○ちんを持ってるんだ! それは自分のおち○ちんだぞ!」
春香「え、えぇ~、これは……」
あずさ「春香ちゃんが指にはめてプロデューサーさんのお尻を犯したのよねぇ?」
春香「あ、あずささんそれだけだと何か誤解が…!」
P「良かったぞ春香」
春香「黙っててください!」
響「そんな事のために貴音のおち○ちんを切り落としたのか!? 見損なったぞ春香!」
春香「ち、違うよ響ちゃん! 四条さんも黙ってないで説明してよぉ!」
貴音「響、よく聞くのです」
貴音「>>71」
71 : 以下、\... - 2015/11/29 04:52:45.866 NQnaAXNI0 32/35もう終わろう
貴音「もう終わるのです」
響「終わる? いったい何が終わるんだ?」
貴音「それは……>>74」
74 : 以下、\... - 2015/11/29 04:55:06.087 LsMOlBCB0 34/35このSS
貴音「このSSが終わるのです」
響「自分登場したばっかなのにか……」
あずさ「あらあら」
P「まぁ落とし所が分かんないしちょうど良いんじゃないか?」
貴音「元はと言えば私が面妖な相談をしたばかりに……」
P「いやいや、アイドルの相談を受けるのも俺の仕事だからな。むしろ相談されて嬉しいくらいだ」
貴音「あなた様……」
P「まぁ確かに内容はアレだったが……」
あずさ「それじゃあそろそろお開きねぇ~」
響「自分全然出番なかったぞ!」
P「はっはっは、まだ今度機会があったらな」
貴音「ふふ、それでは皆さま、また機会があれば相見えましょう」
響「またね」
あずさ「さようなら~」
春香「私おち○ちん持ったままなんだけど………えぇ~……これで終わるの……」
完