1 : VIPに... - 2013/12/02 15:23:37.96 EGzbrUpn0 1/30

のんびりと書いていきます

元スレ
日野茜「キス...かぁ...」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385965417/

5 : VIPに... - 2013/12/02 15:35:27.42 EGzbrUpn0 2/30

ガチャッ


「お疲れさまでーす!!!日野茜ただいま戻り.....」

「って、誰もいない...」

「ちひろさんまでいないなんてめずらしいな...」

「それじゃ私が留守番しようっと!」

「ついでに事務所のお掃除でも....んっ?」

「ほほぅ、これはいわゆる少女漫画ですね?」

「そういえばこういうのはあまり読んだことがなかったな...」

「うむっ、見識を広めるためにもいざ熟読!」




「どれどれ...」ペラッ



「ふむふむ...」ペラッ



「わっ....///」ペラッ

7 : VIPに... - 2013/12/02 15:48:03.10 EGzbrUpn0 3/30

ガチャッ


「ただ今戻りましたー」

「あれ?ちひろさんがいない...」

「どこに行ったんだろう、って...」


「.....」ペラッ


「茜、いたのか?」

「わぁ...///」

「おーい、もしもーし?」

「ひゃっ...すごい....///」

「茜、聞いてるか?」ツン

「へっ?うひゃああ!!!」

「.....っ、ひとりなのか?」キーン...

「ぷ、プロデューサー!?い、いつからそこにいたんですか!?」

「たった今だよ、それよりどうしたんだ?声をかけても反応しないし...」

「あ、あの!こ、これ...」

「少女漫画だな、たぶんちひろさんが休憩中に呼んでたやつだろ」

11 : VIPに... - 2013/12/02 16:20:55.62 EGzbrUpn0 4/30

「これ...す、すごいですね!」

「すごい?まぁ確かに最近の少女漫画はすごいらしいけど...」

「は、ハグとかキスとか....わりと普通のことだったんですね!」

「はっ?」

「勉強不足でした!世の中いろんなものがありますね!やっぱり!」

「茜、ちょっとそれ見せてもらえるか?」

「はい、どうぞ!」

「....」ペラッ


(な、なんだこれ....)

(噂には聞いてたが.....)

(これを小学生とかが読んでるのかよ....)

(結構...いやかなりきわどい描写だな...)


「キス...かぁ...」ボソッ

12 : VIPに... - 2013/12/02 17:30:52.59 EGzbrUpn0 5/30

「すごいなぁ、最近のは進んでるというかなんというか...」

「ぷ、プロデューサー!!」

「ど、どうした?」

「えっとですね....あの....」



「キ、キスしませんか!!!!」



「な、なに?」

「えっと...そのマンガで読んだんですけど...」

「と、友達同士でもキスする、友キスというものがあるらしいです!!」

「私、プロデューサーの事はとっても信頼できるパートナーだと思ってますし....」

「もっと仲良くなりたいと思ってます!!」

「だから...親睦を深めるためにも...」



「私とキスしてください!!!」

14 : VIPに... - 2013/12/02 17:57:15.21 EGzbrUpn0 6/30

「茜...そういうのは感心しないぞ?」

「お願いします!してほしいんです!」

「ダメだ、キスはもっと大事な人とやるもんだ、俺みたいなのと....」

「大事な人です!!」

「プロデューサーは....とっても大事な人です!」

「キスは....プロデューサーとしたいんです...」

「だけど....」

「チュッってするだけですから....」

「してください!プロデューサー!」



(なんてまっすぐな眼なんだ....)

(こうなった茜はテコでも動かないからなぁ....)

(これはせざるを得ない...のか?)

16 : VIPに... - 2013/12/02 18:05:19.93 EGzbrUpn0 7/30

「本当に俺でいいのか?」

「はい!お願いします!」

「...わかったよ」

「は、はい!ありがとうございます!」

「じゃあ、いくぞ?」

「はい....」スッ

「力を抜けよ、緊張しすぎだ」

「す、すみません...」

(茜の身体....震えてるな...)

(肩に手を置いただけでこれか....)

(本当に大丈夫かな....)

「プ、プロデューサー?」

「心配するな、するぞ?」


チュッ


「んっ.....」

17 : VIPに... - 2013/12/02 18:15:37.83 EGzbrUpn0 8/30

(やってしまった...)

(茜の唇、やわらかいな....)

「茜、目を開けていいぞ?」

「は、はい....」

「これでいいか?」

「.....」ボーッ

「他の人に言っちゃダメだぞ?二人だけの秘密だ」

「そ、そうですね!秘密です!秘密!!」

「本当にわかってるのかな....」

「あ、あのプロデューサー!」

「今度はなんだよ...」

「その...友キスはどっちか片方だけじゃダメなんです!」

「どういうことだ?」

「今のはプロデューサーからしてもらいましたから....」

「今度は私からしてあげます!!」

19 : VIPに... - 2013/12/02 18:38:19.83 EGzbrUpn0 9/30

「いや、別に俺は....」

「ダメなんです!親交を深めるために必要です!」

(ヤバい、眼がマジだ....)

「わかったわかった、じゃあ一回だけだぞ?」

「はい!じゃあその....」

「なんだ?」

「す、座ってください!背伸びしても届かないんです!」

「あっ、ゴメン....じゃあ椅子に....」



「これでいいか?」

「スー、ハー!よし!」バチン!

20 : VIPに... - 2013/12/02 18:51:56.92 EGzbrUpn0 10/30

「そんなに気合入れなくても....」

「いえ、大事なことですから!」

「まぁ、女の子にとってはそうかもな」

「では、いきますよ!」

「お手柔らかに頼むよ...」

「それで...眼を閉じててもらえますか?」

「ああ、わかったよ」スッ

「.....いきます」


チュッ


「んっ...んんっ!?」

「ちゅっ....ちゅううう....んっ....」

23 : VIPに... - 2013/12/02 19:50:29.15 EGzbrUpn0 11/30

(あ、茜の舌が.....)

「んんぅ....ちゅっ....ちゅっ....」

(か、絡みつく....)

「あふっ....ぷろでゅーひゃー.....」ギュッ

(茜、こんなにしがみついて....)

(すごく...必死さが伝わってくる....)

「ちゅううう.....ひゃう.....」

「あ、茜...もう....」グイッ

「あっ....」

(糸ひいてて....エロい...)

「あ、あれ?」グラッ

「だ、大丈夫か茜!?」

「す、すみません....」

「こ、腰ぬけちゃって....」

「茜....」

「そ、そういえば.....」

「ふ、ファーストキスもセカンドキスも....」



「プロデューサーにあげちゃいましたね....えへへ...」

31 : VIPに... - 2013/12/02 21:47:24.73 EGzbrUpn0 12/30

-----


「お疲れ様でした―!!!」

「お疲れ茜!とってもいいライブだったぞ!」

「はい!私も思わず熱くなってしまいました!!」

「いいぞ、それが茜のいいところだからな!」

「ありがとうございます!私もっともっと熱く!元気に行きますよー!!ボンバー!!!」

「おう、その調子だ!」

「それでですね....」

「なんだ?」

「その...ライブで熱くなりすぎてちょっと疲れたので....」

「....またなのか?」

「はい....元気を注入してください...」

32 : VIPに... - 2013/12/02 22:02:42.38 EGzbrUpn0 13/30

ちゅっ....ちゅっ....


「あんっ....ちゅうう....あむぅ....」


(茜はあれ以降なにかと理由をつけてキスをせがむようになった...)

(親交を深めるため、キスの演技の練習のため....)

(最近はこの元気を注入のためにというもの....)

(最初は拒否したのだが、あまりに熱意に根負けして....)

(二人の時だけという条件付きで許可してしまった....)


「茜、これくらいか?」

「まだです....もっともっと....」


(普段は元気すぎるくらい元気なのに....)

(キスの時だけしおらしくなるなんて反則だろ....)

(顔を真っ赤にして眼を潤ませて....)

(可愛い....)


「んぅ...ちゅっ...ちゅっ....もっとぉ....」

35 : VIPに... - 2013/12/02 22:22:58.73 EGzbrUpn0 14/30

「ぷはぁ....もういいだろ?」

「あっ....はい....」

(その名残り惜しそうな顔はやめてくれよ...)

「ありがとうございます...元気いっぱいです...」

「そ、そうか、よかった...」

「プロデューサーとのキスは....とっても熱いですね...」

「身体が熱くなっちゃいます...」

「茜....」

「プロデューサー...もう一回だけ...」

「こ、こら....あんなにしただろ...」

「もう一回だけですから.....んむぅ...」



(これは...もしかしなくてもだけど...)

(キス中毒になってるんじゃ...)

38 : VIPに... - 2013/12/02 22:38:26.10 EGzbrUpn0 15/30

------


ちひろ「最近茜ちゃん調子いいみたいですね」

「ええ、そうですね」

ちひろ「いつも元気ですけど、最近は特に元気があるっていうか...」

「うーん、そうかもしれませんねぇ」

ちひろ「あと、表情がよくなったって評判ですよ」

「表情?」

ちひろ「ええ、時々ドキッとするくらい色っぽいらしいです」

「なるほど....」

ちひろ「なにか秘訣があれば教えて欲しいくらいですよ」

「ふぅ....」

ちひろ「あれ?ここは喜ぶところじゃないんですか?」

「え、ええ!もちろんですよ!嬉しくないはずじゃないですか!」

ちひろ(なーんか隠してるような....)

39 : VIPに... - 2013/12/02 22:55:32.00 EGzbrUpn0 16/30

ガチャッ


「お疲れさまでーす!!」

「おう、お疲れ茜」

ちひろ「今ちょうど茜ちゃんの話をしてたんですよ」

「本当ですか!?どんなお話だったんですか!?」

ちひろ「最近の茜ちゃんはいつにも増して元気いっぱいって話です」

「そうですね!きっとプロデューサーとのキス....」

「うわああ!!!」

ちひろ「えっ、なに?今キスって....」

「えーっとですね!この前茜においしい鱚を出すお店に連れて行ってですね!」

ちひろ「ああ、そういうことですか」

「そうですそうです!おいしかったよな茜!?」

「えっ!?キスがおいしいってどういう...」

「そうかそうか!そんなにおいしかったか!」

ちひろ(怪しすぎる...今度問いたださないとですね...)

40 : VIPに... - 2013/12/02 23:08:55.28 EGzbrUpn0 17/30

ちひろ「あら、もうこんな時間でした、私ちょっと用があるので外に出てきますね」

「わかりました、気をつけて」

「ちひろさん、行ってらっしゃい!!」

ちひろ「はーい、行ってきまーす」バタン

「ふぅ...ヤバかった...」

「なにがですか?」

「茜、キスの話は人にしちゃいけないって言っただろ」

「あっ!失礼しました!」

「誰にもしゃべってないだろうな?」

「大丈夫です!なんて言ったって秘密ですから!!」

「どうも不安が....」

「でも、プロデューサーのキスが私に力をくれるのは本当ですからね!」

「ああ、そう思ってくれてありがとう」ナデナデ

「えへへっ♪」

43 : VIPに... - 2013/12/03 06:37:14.27 s6m4Hjmi0 18/30

(まぁ、プロデューサーとしてはキスが元気の源って言われるとちょっと複雑な気分だが...)

「むっ!?どうかしましたかプロデューサー!?」

「いやなんでも、ところで茜、お前にお知らせがあるんだ」

「はい!なんでしょう!?」

「なんと、お前にドラマの仕事が来ました」

「ど、ドラマ!?本当ですか!?」

「本当だ、しかもゲストとかじゃなくてレギュラーだ」

「うおおおお!!ありがとうございますプロデューサー!!」

「お前の日頃の努力の成果が出たってワケだな、これから忙しくなるぞ」

「うぅぅぅ、なんだか燃えてきましたよー!!!!」

「その意気だ!がんばれ!」

「はーい!!今まで以上に熱く激しくがんばります!!」

「うん、しかし茜のがんばりに対してなにかゴホービをあげなきゃいけないかな」

「ゴホービですか?」

「ああ、なにかしてほしい事あるか?」

「.....じゃあ一つだけいいですか?」

48 : VIPに... - 2013/12/03 16:16:16.84 CyEHKPV80 19/30

「なんだ?あんまり金のかかるの事とかは....」

「いえ、そんな事はお願いしません!」

「じゃあどんな事を?」

「その....このマンガと同じ事をしてほしいです!」バッ

「どれどれ?」ペラッ

(この前の少女漫画か...)

(主人公の女の子と恋人になった男の子が....)

(お互いに抱きあって....)

(激しくキスしあって....)

(そのまま...)

「お、おい!これ本当に最後までやってるじゃないか!?」

「そ、そうですね.....////」カアァァァ

49 : VIPに... - 2013/12/03 16:47:10.55 CyEHKPV80 20/30

「あ、茜!これはさすがに....」

「だ、ダメですか?」

「さすがにこれは....」

「じ、じゃあ!全部じゃなくていいですから!」

「全部じゃなくてもって....」

「この....キスのところまで...」

「うーん...これくらいなら...」

「それでもいいです!お願いします!」

「よ、よしわかった、ゴホービだからな...」

「そ、そうです!ゴホービですから....」


(あれ?なんかOKしちゃったけど....)

(これはこれでかなり....)

51 : VIPに... - 2013/12/03 16:57:34.36 CyEHKPV80 21/30

「じゃあ...ソ、ソファーに座ってください!!」

「お、おう...」ポスン

「では、私も座って...」

「そのあとは?」

「まずは...抱きしめてください...」

「あ、ああ....いいのか?」

「はい!強く...お願いします...」


ギュッ


(茜の身体...すごく小さいな...)

(でも...すごく熱い...)


「わ、私も失礼します...」ギュッ


(お互いに抱きあってる....)


「茜、震えてるぞ...」

「す、すみません!緊張しちゃって....」

52 : VIPに... - 2013/12/03 17:30:50.75 CyEHKPV80 22/30

「んで...この後は...」

「キ、キスです!!」

「ああ...そうだな...」

(確かマンガだと...)

(思い切り...むさぼるようなキス...)

「茜、その...んんっ!」

「んっ....ちゅっ....ちゅううう!」

(す、すごい...)

(こんなに激しく....)

「んっ....ふぅ....ふぁ...」

(夢中になってキスして...)

(すごく可愛い...)ギュッ

「あっ...ぷろでゅーしゃー...んむぅ...」

53 : VIPに... - 2013/12/03 17:48:28.62 CyEHKPV80 23/30

「茜...んっ...」

「ぷろ...でゅーしゃ....んん~....」


(茜のキス...最初はただ勢いだけだったけど....)

(今はすごく気持ちのいいキスになった...)

(舌も...俺の口の中をすみずみまで舐めまわして....)

(茜の気持ちがストレートに伝わってくる....)


「ぷはっ....はぁ...はぁ...」

「茜、キス上手くなったな...」

「あ、ありがとうございます....」

「プロデューサーとキスしてると...」

「身体がすごく熱くなって....」

「もう...たまらなくなっちゃうんです...」

「もっともっと...私の気持ちをぶつけたい....」

「私の好きっていう気持ち....受け止めて欲しいんです!」

「茜...」


「ねえプロデューサー....」

「このまま...マンガに書いてあること...」


「最後まで...してくれませんか?」

56 : VIPに... - 2013/12/03 18:25:59.53 CyEHKPV80 24/30

「茜...それは...」

「好きです...好きなんですプロデューサー!」

「ずっと一緒にいたい....」

「私の初めて....もらってください...ちゅっ...」

(なんてまっすぐな眼だ....)

(本気なんだな...茜)


「茜...すごくうれしいよ、お前の気持ち...」

「でも、お前の初めては...受け取れないよ...」

「だ、ダメなんですか?」

「ああ、だって....」


「あーっ!せんせぇがキスしてるー!」


「っ!?」


「いいなぁ、かおるともキスしよ?せんせぇ♪」

62 : VIPに... - 2013/12/03 18:44:56.06 CyEHKPV80 25/30

「か、薫ちゃん...」

「ダメだ薫、薫にはまだ早い」

「えぇーっ!?あかねちゃんばっかりズルイよせんせぇ!」

「ダメ、もう少し大きくなってから」

「むぅぅ!じゃあなんであかねちゃんはいいの?」

「それはな...茜と俺は...お付き合いをしているからだ」

「プ、プロデューサー!?」

「おつきあい?」

「ああ、ようするに恋人同士ってことさ」

「こいびとどうし!?なるほどー!だからキスしてたんだー♪」

「でもな、ナイショだぞ?」

「うん!ナイショだね!」

「そういうことだ、みんなにバラしちゃダメだからな?」

「大丈夫だよ!安心してねせんせぇ♪」

「ああ、ありがとう薫、あと外から帰ったら手を洗いなさい」ナデナデ

「えへへっ♪はーい、じゃあ手をあらってきまーす!」タッタッタ...

63 : VIPに... - 2013/12/03 18:50:42.55 CyEHKPV80 26/30

「あの...プロデューサー...」

「まっ、見られたものは仕方ない」

「ところで茜、さっきの話だけど...」

「は、はい!」

「お前の初めては...もらえないよ」

「茜はまだ17だし、アイドルだしな」

「そ、そうですか...」

「勘違いするなよ、『今は』もらえないってだけだ」

「そ、それって....」

「もう少し...お前が20を過ぎて...きっちり責任をとれるようになったら...」

「その時は...なっ?」

「プ、プロデューサー....」

「これじゃダメか?」

「いえ!そんな事ありません!」

「とっても嬉しいです!プロデューサー、私待ってますからね!」

「プロデューサーに...もらってもらえるまで...」

「もっともっと綺麗になって...待ってます!」

64 : VIPに... - 2013/12/03 19:03:28.39 CyEHKPV80 27/30

「ああ、あともう少しだけ待っててくれ」

「えへへっ♪はい♡」ギュッ

「デートなら時々付き合うからな」

「本当ですか!?ならば今度ラグビーの試合、見に行きましょう!」

「わかった、一緒に行こう」

「私、お弁当作りますからね!」

「うん、楽しみにしてるよ」

「それで...あの...」

「なんだ?」

「もう一回...キス...」

「....仕方ないな」


チュッ


「んっ....好きです...プロデューサー...」

「俺もだ...茜...」



「あぁー!またキスしてるー!」

「やっぱりかおるもするー!」



おわり

65 : VIPに... - 2013/12/03 19:08:48.33 CyEHKPV80 28/30

------


「勢いに任せてプロポーズまでしてしまったが...」

「そういえば最初は茜の読んでたこのマンガが始まりなんだよなぁ...」

「人生、なにがきっかけになるかわからんな」

「おっと、そろそろ行かないと、茜が待ってるし...」


バタン


「あら、これは....」

「ふむふむ...」



琴歌「なかなか興味深いですわ♪」



ほんとにおわり

69 : VIPに... - 2013/12/03 19:13:46.45 CyEHKPV80 29/30

駄文失礼しました~
一応先に言っておきますが
これは以前クール属性の子で書いていたSSの続きみたいなものです
クールを3人も書いたのにキュートとパッションがいないのは可哀想なので
書いてみました
茜は前々から書いてみたい子だったのでかけて嬉しいです
良ければもう少しお付き合いください
ではまた~

71 : VIPに... - 2013/12/03 19:18:49.61 CyEHKPV80 30/30

あと以前に書いたやつです よければどうぞ

新田美波「すごく...キスしたい...」
https://ayamevip.com/archives/56314608.html

鷺沢文香「身体が...熱い...」
https://ayamevip.com/archives/57997209.html

高垣楓「キス...好きなんです...」
https://ayamevip.com/archives/57999601.html

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